僕は礼佳さんが自分の魅力に気づいてなかっただけだと思うべさw
女子って案外そういう子多いし、そもそもJSでそんなの自覚して
男子をたらしこんでたりしたら、イヤ〜なガキですよw
自覚が薄いから可愛いんじゃないですかー

不満げな真を尻目に、拓也がすごい勢いで礼佳のパンツの中身を覗き込みます
拓也の声が裏返って「生えてる!スゲー、お前、もう生えてんのかよ」
そういう拓也もチンチンのサイズと同じく性徴は早く、しっかり生えている

それを聞いた真が「礼佳に毛が生えてる………エッロ!」と呟き、
興奮して、出したばかりのちんちんを、すぐにまた膨らましてしまう

「礼佳のおまんこ…これが女子のあそこ…ハアハア礼佳のおまんこ…」

と、さらに息を荒くして、ちんちんをしごき続ける、そして一歩、礼佳に近寄り

「オレ、お前のおまんこ好きだ…生えているのも超エロくていい…お前もオレのちんこ好きか…?
 好きなら、オレのちんことオナ見ながら、お前もいじってもいいんだぜ…」

と、妙に男の色気のある声と表情で礼佳の耳元でつぶやく
思い切って、拓也の前だけでいじってみますか?
真も当然見たがってるが、卓也が気を効かせて、身体で隠してる

茶色の陰毛というのは、当時はまだウブ毛が半分という事ですか?
ウブ毛の時って色が茶色かったかなー?いまいち覚えがない