苦手って言ってたのは覚えてるけどさ、あれ?先に一線踏み越えて来たのって朱里じゃなかったっけか?w
前にも言ったけど下手じゃないし、むしろ俺は朱里の、好みだよ
なんて表現したらいいか適切な言葉が見当たらないんだけど、いい具合に俺の心と身体を抉ってくるというかさ、朱里のすぐ側で触れ合ってる実感がする
ああ、じゃあ今まで隠してきたコスプレへの憧れを聞かせてもらいましょうかね
だってさ、いろいろ楽しくなっちゃうんだもん
俺の中だと何しても似合っちゃうのが朱里なわけで
そして設定詰めることに熱くなって気づくと夜が更けていく展開まで読めたw
そこはほら、今後のために選択肢は残しておかないとw