あっ…んん、…あっ…俺も気持ちよくてすぐにでもイッてしまいそうに…
でもまだこの気持ちよさに溺れていたい
(締め付けが強まりさらに脳天を突き抜けるような快感が訪れ)
(それに応えるように掴んでいた尻肉から手を離し軽く平手で叩き始め)
んぁ…はぁ……俺のを忘れられないくらい今夜もお前の体に…刻みつけてやりたい
(体を前のめりにすると背中へ唇を寄せ強く吸い付き痕を残していって)
このまま俺も一緒にイッてしまいたい…
凛音の…お前の中に俺のを充分すぎるくらい注いでやるよ
(程なく限界に達する事を先端に感じ取り腰の動きをさらに早め膣奥をぐりぐりと刺激し続ける)