子供とこんなこと出来ないだろ...
(手を取り導いて互いの敏感な場所を弄り刺激を加えていきながら)
君のこと子供として見たことなんてないよ
(視線でねっとり絡みあって身体と心が潤んで疼き始めると唇を合わせて舌を纏わせる)
(しかしそれもまだ淡くあっさりとした交わりでしかなく、玩具の先を見せつけるように口に含むと)
君も舐めて味わうんだよ、ほら
(濡れた玩具を口元に移すと甘く含ませて十分に濡れると)
今日は失礼しちゃうね...
(躊躇なくクロッチを小さく割いて下着の中に忍ばせると、唾液と潤んだ愛液を馴染ませるように陰唇をなぞってから)
入れるよ...
(囁きながら頸から耳裏に舌先を立てて、耳朶をそっと弾くと更なる刺激を想起させたままお手洗いを後にする)
(まだ人気のないエリアのお手洗い出入り口付近で、あらためて向き合って手を取りその甲にキスをして)
では参りましょうか、愛衣さん
(恭しくお辞儀するとローターのスイッチをonして出力は微力でエスコートして館内を進む)
好きな魚とかいるかい?
俺はもっぱら食べる専門なんだがね
(話しながら指先に絡めた愛液を、口に含ませるとさりげなくキスして味わいあう)