>>955
ん、っ…んう
(何度も訪れた絶頂のため朦朧としながら、目の前の肉棒を丁寧に舐めしゃぶり)
はぅ、…
(一息つきながら乱れたビスチェを直すと、ベッドに腰かけて膝をぽんぽんと叩く)
はい、お約束のうさちゃんのお膝です
膝枕どうぞ
(蕩けきった視線が男を愛おしげに見つめる)