ラブホテル『シュークリーム』 71
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 69
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656941659/
ラブホテル『シュークリーム』 70
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1666599670/ 諒さんと使います
(取引先との商談で休日出勤になり無事に商談成立させるも、その後の食事の誘いを断れず参加して、無事解散したものの一旦帰って着替える暇もなくスーツ姿のまま待ち合わせ場所に駆け付ける)
(諒さんとのデートでおしゃれをするつもりが、仕事の流れのままグレーのビジネススーツに黒のパンスト、パンプスで来るしかなくて)
はぁ…諒さんこんばんは
バタバタしてこんな格好でごめんね?待たせたくないし、すぐに会いたくてそのまま来ちゃった >>4
朱里さん、おつかれさま
そんなに急がなくてもよかったのに
俺も今来たばかりだしさ
(スーツの上着を肩に担いだまま朱里さんに手を振って合図して)
珍しく、いかにも仕事帰りです、って姿だね
(見慣れない朱里さんのスーツ姿に足元から順に目線で辿って)
いつもよりキリッとして見えて新鮮な感じするよ
(この後どうしようかと考えるものの、朱里さんの姿を見たら決意は固まり、ぐっと朱里さんの背中を抱くと強引にネオンがちらつく繁華街の裏路地へ) >>5
急ぎますよ、だって久しぶりに会えるんだもん
え、あ、私?ちょっと今日はどうしても外せない仕事があって…
諒さんって、普段そんな感じで仕事してるんですね
へへ、かっこいい諒さん
(自分の色気のないスーツ姿よりも、長身の諒さんが着崩した感じのスーツ姿にしばらく見惚れてしまって)
あ、ここでゆっくりしましょうか
諒さんも仕事終わりでゆっくりしたいでしょ?
(パンプスを鳴らしながら、ラブホテルに二人で入っていくとチェックインを済ませて部屋に辿り着く)
会いたかった、諒さん
お仕事毎日お疲れ様
(二人きりになると会いたかった気持ちを爆発させるように、ドアが閉まったと同時に諒さんにぎゅうって強く抱き着いて) (ドアが閉まった音を確認するとどちらともなく抱きついて、朱里さんの背中を壁際にもたれさせて)
朱里、俺も会いたかった
ここのところ、ずっと朱里のことばっか考えてたよ
会いたかった、朱里にこうやって触れたかった
(少し膝を曲げて朱里さんに目線を合わせ、首の後ろを持ってこちらへ向かせると瞳をじーっと覗き込んでから、そっと首を傾けて唇を近づけ)
ちゅっ…、ん……ぐっ、ちゅ…ふ…、んっ
(唇が触れるとふわっと朱里さんが香りスイッチが入ってしまい、強引に舌で唇を割ると息を荒くし熱い息とともに口の中を舐め回して、唾液を送り込んでは吸ってを繰り返す
朱里が一日過ごしたあとの匂い…たまらん、あむっ…
(首元から首筋をピチャピチャ音を立てて汗をなめ取りながらなぞり、耳の後ろに鼻を当てては耳朶を口に含んで) 私も…一日終わるごとに諒さんと会える日が近付くって、それだけで毎日頑張ってた…
ん…っ、諒さん…
(諒さんの顔が近付くと交差するように自分も顔を傾け、目を閉じると唇が重なり)
はあっ…ん…っちゅ、ん…、んく…ちゅぷ
(諒さんの息遣いが荒くなって舌が入ってくると、すんなり受け入れ舌を絡ませながら口内に溜まる二人の混ざり合った唾液を飲み込んで)
(会えない間の想いをぶつけるように諒さんの口内にも舌を入れて、激しく求め合うようなキスをして)
…っっ、ま、待って、諒さん待って
シャワー浴びないと私仕事帰りだし、ねえやだぁ
(唾液で濡れた口元はそのまま、諒さんの唇が触れられたくない場所に触れ汗を流す前の愛撫に戸惑って)
ね…ねぇ…はあっ、諒さん…そこだめだよぉ…
(抵抗しようと諒さんの両手を強く握って無意識に後退りして、逃れようと身体をもぞつかせて首を竦める) 朱里が嫌って言っても、俺はさっき朱里見つけてからこうしたかったの
じゅるっ…くんくん、れろっ…ちゅ
(朱里さんを身体で壁に押さえつけたまま、片手で朱里さんのブラウスのボタンを手早く外して肩まで脱がせると、露出した肩や上胸を指でまさぐりながら舌で追い、生々しい匂いに鼻を鳴らしながら唾液の跡を付けて這い回る)
はぁっ…、はあっ……
大好きな朱里の匂い…、汗でしっとりした肌も、火照った背中も……、ここも見せて…朱里…
(粘っこく舌と唇で愛撫しながら背中のホックを外し、ブラを上へ少しずらしながら跪くと、乳房を軽く持ち上げてその下側を舌を伸ばしてべろりと舐め取って)
朱里…ここも朱里の味がするよ…、むっちゃ濃い……
それに…朱里から違う匂いもしてきた…はぁっ う…っ、や…やぁん…
(壁に押さえつけられ身動きが取れず、されるがままスーツを肌蹴させられていつもと違う諒さんの様子に拒む声も小声になって)
はぁ…ううっん…っあ、あ…
(素肌の嗅がれたくない場所を舌が這い回ると、次第に興奮してきて、だけどそれを悟られたくなくて声を我慢して)
ああんっ、ねえ、ほんとにだめ…
諒さんそこやだ、ねえ…はぁはぁ…諒さぁん
(蒸れた下乳を持ち上げられて、舌の感触、鼻息に身悶えながら夢中の諒さんの頬に手を当て懇願するように見つめ)
そんなに興奮しないで…
私までおかしくなっちゃいそう
(汗を流す前の身体を愛撫されながら、着衣でパンストのままでいることが更に熱くさせてまた汗ばんで)
熱いよ…諒さん、ね、せめて脱がせて はぁっ…朱里っ…あむっ、ん…っ、ちゅうっ
(普段と違うシチュエーションに頭の芯が熱くなり、唇で肌に触れる度にいつもと違った朱里さんの反応に更に股間を固くして)
たまにはこうやって朱里を俺の好きにしたっていいだろ?
やだって言っても抵抗してもやめないよ
朱里は今夜このまま俺のおもちゃになるの
わかってる?
(ブラを上にずらし、大きな乳房を持ち上げると口を大きく開いてかぶりつき、乳首を舌で転がしながら上目遣いで恥ずかしがる朱里さんの表情を眺めると、ゾクゾクっと背中に電気が走り更に加虐心がムクムクと芽生えて)
ここも朱里の汗の味がする…朱里の全部を味わいたい…
(スカート越しにお尻を撫で回し、手は次第に太ももへ。そして今度はパンスト越しにじわっと湿った内腿へ伸びて、小指で股の辺りを弾く) (恥ずかしさで戸惑い、火照らせていた身体が興奮で昂った熱へと変わるのを下半身が嫌でも自覚させて)
え、……お、おもちゃ?
(脱がせて欲しいと小さな願いも否定されて、刺激的な諒さんの口から聞いたことのない言葉が頭に響く)
っ、あぁん…あぁ…、ん!
はあっ…はあ…
(目の前で跪き乳房、乳首を転がされると嬌声をあげ呼吸を荒くして諒さんを見下ろすと
、淫猥な諒さんの視線と潤ませた自分の瞳で見つめあって)
やっ…はぁ…んん、恥ずかしいの
そこ……あぁん…
(下半身にまで手が伸びて、小指が弾かれると身体をびくんと跳ねさせて)
ん…ん、諒さん
(すでに濡れている秘部を隠すように脚を閉じて、まだかすかに残る理性で諒さんの頭を抱えて名前を呼ぶ)
(今の自分の乱れた着衣の姿から目を逸らすようにぎゅっと、目を閉じて) ここまで恥ずかしがる朱里の姿、初めて見たな
朱里のことかわいくて愛しくて仕方ないのに、今夜は襲って汚してやりたい気分なんだ
(膝から崩れそうな朱里さんを腕で支えながら、興奮で頭はどうかしてるのに口調だけはやたら冷静で)
このままじゃ立っていられなさそうだな…
じゃ、続きはベッドの上で朱里をもっとかわいがってあげないと、ね
(一呼吸して立ち上がり、よろめきそうな朱里さんを膝の下と背中で抱きかかえてベッドへ連れて行くとそっと仰向けに横たえ、乱れたスーツの間からブラウスを大きく開いて胸を乳房を露わにし、パンプスを脱がして床へ放り投げて)
今日も暑かったしなぁ……、朱里のここも愛してあげたい
(朱里さんの足を上げさせ、舌を大きく出してパンスト越しの足の指を咥え、両手で足首から脚の付け根までやんわりと扱き、その姿を朱里さんに見せつけながら着衣のまま股間を擦りつけて前後させる)
朱里…、朱里の匂い……、朱里……
(自分がおかしくなっているのは自覚しつつも、うなされるように朱里の名前を呼びながら、取り憑かれたように無柱になって足の裏から指までいやらしく味わって) ねぇ、そんなこと言わないで?
(行為をする諒さんの顔がいつもとは違い、声色まで違うように感じて)
続き…?続きって…
(ゾクッとしながら抱き抱えられ、ベッドに横になると立ったままの姿勢よりも緊張して身体がこわばる)
(視界に露わになった乳房と下着が入り、仕事帰りのそのままのデートで上下真っ白な下着でいることを、今になって後悔して)
待っ…!いやあぁぁ…、あっあっおねが、お願い
うっ…!
(一日中歩いて、パンプスを脱がされたばかりの足指を咥えられると驚いて大きな声を上げて足指を折り曲げたくてもパンストが張って邪魔をする)
(お互いスーツ姿なのが視覚を煽って、まるで社内で諒さんに犯されてるように錯覚して声を我慢するように手のひらを口に運び抑える)
んんんっ、んん…!ううんんっ…
(口から漏れる自分の名前と、諒さんの行為に頭をくらくらさせて指を貪る諒さんを見ると余計に羞恥心を煽られ)
(擦り付けられた股間は明らかに硬くて、口を抑える手とは逆の手を伸ばして膨らみを撫でるように擦る)
っう…はあっはあっ、諒さん…ここ、こんなに硬くなってる
(両手を使えるようにするとスーツのズボンのベルトを緩め、ボタンを外すとボクサーの中に手を入れて窮屈そうに膨らんだモノを取り出して)
(顔を起こし両手を順に舐めて唾液で濡らすと、包むように握りゆっくり上下に動かす) 我慢できなかったんだな、朱里
硬くなってるだろ、しかもベタベタだし
(いきなり起き上がり、一日の汗と匂いが纏わりついているであろう、しかもここまでの変態プレイで先走り汁が止まらなかったペニスを咥えられると、
朱里さんの口の中がいつも以上に熱く感じられ、ゆっくりとした刺激がとてつもなく興奮を呼び覚まし、愛しく手で髪の毛をかき上げながら)
あぁ…朱里…、俺のチンチン綺麗に舐めてくれ
筋の裏まで丁寧に…、んっ…そこ……、いいぞ……
いつもより朱里がやらしくて、かわいい
俺も朱里に…したい
(口に含まれたまま身体を横にして朱里さんの下半身へ顔を寄せると、スカートを捲ってパンツの縁を指でなぞる。
指先でぬめりの溢れはすぐにわかり、たまらなくなってパンストを破り白い下着をずらして潤みの中心に濃厚なキスを)
はぁっ…じゅ、朱里っ……ちゅっ、ん…れろっ…、ふ…あっ…
朱里のここも…味も匂いもいつもよりずっと濃い……
(更なる快感を求めて腰を振りつつ、夢中でトロトロに溶けた朱里さんの秘部へ貪りつき、その度に朱里さんの口の中でペニスを大きく跳ねさせ) 諒さんの初めて嗅ぐ匂い…、いつもちゃんとシャワーを浴びてくれるから
こんなに雄のような匂いがするんだね…はぁ
(蒸れたモノと玉裏をすんすんと匂いを嗅いで、初めてを味わうように舌と鼻先で刺激して)
(諒さんの手が優しく髪を掻き上げてくれると、愛しさが一気に込み上げ諒さんの言葉に従順に従いたい気持ちになる)
あぁぁんっ、んん…待ってぇ…
(口を離し、69の体勢に変えて諒さんの上になるとモノに直接唾液を垂らして、それを舐めとるようにすかさず舌で舐め取り)
(裏筋を小刻みに舌を動かしながら丹念に舐めて吸って、カリ周りも舌先で捲るように舐め回すと腰骨に両手を置き、口内に咥えて唇と舌で扱く)
んんっはあっ、はあっ…ちゅ、ん…
じゅぽ…じゅる…んっんっ
(強弱の吸引や口内の唾液を掻き混ぜるように卑猥な音を口から響かせて、諒さんの亀頭がパンパンに張り先端から吸っても吸っても先走りが滲んで) 朱里っ…んはっ…、じゅるっ…ちゅ、っ……
(朱里さんがこぼす雫は舐め取ってもとめどなく溢れ、飲み込むたびに朱里さんと溶け合うようで胸が痛いほど昂ぶって、舌でクリトリスの皮を剝いて桜色に染まる突起を丹念に扱く)
すっごいやらしい…朱里の…、もっと……
(朱里さんの太ももに頭を挟まれるのも心地よく感じながら脚やお尻、露出した乳房やスーツ越しの背中、手の届くあらゆるところを撫で回しながら、
朱里さんの頭の後ろを押さえつけると、腰を動かしながら更に気持ちのいいところを探り、自分勝手に朱里さんの口を犯すように振って)
はぁっ…あっ…、じゅっ、ん…んあ……、しゅ…りっ…
きもちっ…い………、けど
(そろそろ限界に近づくのを自覚し、我慢して朱里さんの口からペニスを引き抜くと、身体を入れ替えて朱里さんを再び仰向けに転がし、朱里さんの下の方で膝立ちになると、破れたパンストの隙間へ破裂しそうな先端をあてがい)
せっかくだしね
こうやって、今夜は朱里を犯すように愛したい、な
いつものように求めるでも、泣き叫んで嫌がってもどっちでもいいけど
(そして、朱里さんの両手を取ると頭の上で押さえつけ、そのまま身体を倒して一気に奥まで貫くと、じゅぷっ…と粘っこい音が妖しい光に包まれた部屋に響いて)
朱里は、こんな俺、嫌い? んっっはあぁっ…はあっ…あぁぁん
(モノを咥えながら、刺激に膨らんだクリを更に皮を剥かれ敏感な突起を責められると全身に快感が走り)
(息苦しくて大きな諒さんのモノを思わず口から出して、喘ぎ、息を吐き出し呼吸して)
っうぐ…じゅぽ…んっふう…ん、ぐ…
(息を吸えたのも束の間、咥えたモノが自分の動きだけじゃなく、諒さんが腰を動かすと喉奥まで到達して苦しがりながら亀頭を擦り)
は…はあっはあっ…うう…
(興奮して紅潮していることに加え、嘔吐きを我慢したことで涙目になり諒さんが身体を移動させ恥ずかしいほど濡れた割れ目に先端が触れ)
っっ諒さん、な…っ!
(両手を頭上で押さえつけられると、状況を把握できないまま一気に挿入されて、すでに真っ白な頭に強い快感が走る)
あああっあぁ…っ、んっんっいっやあああ気持ちいい!
(犯されるようにパンストは破かれ、クロッチの隙間から貫かれ、スーツは乱れたままの状況に興奮は最高潮で)
…ん…りょ、りょうさん…動いて…はあっ
諒さんが欲しい、もっとちょうだい、気持ちいいのして…おねがいっ
(いつものように求めるでも、泣き叫んで嫌がるでもなく、泣き叫ぶように諒さんを求めて)
どんな諒さんでも大好き… ふっ…、やっぱり朱里は朱里だ
世界で一番かわいくて、俺のこと大好きでいてくれて、愛しい俺の朱里
襲ったみたいにしてごめんな、ちゅっ
(片手で自分のシャツのボタンを外して朱里さんの乳房へ胸板を重ね、許しを乞うように軽くキスして微笑み)
今日の朱里が新鮮だったんだ
それにね、仕事帰りの朱里とのデートで舞い上がったのもあるし
しゅ…り……んんっ…ん、ちゅっ…ぐっ…、はぁっ
(キスに思いのたけをぶつけつつ、朱里さんの乱れた姿に興奮を新たにして、手を解くとスーツごと朱里さんをきつく抱き締めながら、汗だくの身体を滑らすように擦り付けながら、断続的に締め付ける朱里さんの中へ大きくそして早くピストンを繰り返して)
朱里っ……!好きだっ…愛してる、朱里……
このまま朱里の中に全部出させて…、ちゅっ……
愛してるよ、愛してる…朱里、しゅり……!
うっ……
(一番奥へ突き立てると、いつもより大量の精液をドクドクと流し込んで、きつく抱きしめながら何度も何度も繰り返して) (諒さんが甘い言葉を伝えて微笑んでキスをくれると張り詰めていた糸が切れるように安心して、緊張が解け)
わ、私も諒さんが大好き…
愛してる
(逆上せたように顔や耳までも赤くして、はっきりと伝えて余裕のない笑みを浮かべる)
んあっ…あ、あっあぁん諒さんっ、あんっ
はぁはぁ…あぁぁん
(止まっていた諒さんの動きが激しさを増すと、どんどん押し寄せる快感に顔を上に向け身体を反り)
くっ…あああ、諒さん…諒さん
いく…ねえ、諒さんわたしいっちゃう!あああんっ!んう
(身体を小刻みに震わせ乳房を激しく揺らしながら、何度も愛してる人の名前を呼びながら絶頂に達して)
(熱い精液が腟内に巡るとびくんびくん身体を跳ねさせて、痙攣する腟内は全てを搾り取り、諒さんの身体を引き寄せて抱き締める)
やっと、やっと話せるー
諒さんから水曜日に伝言をもらって、サプライズをずっと考えてたの
でもできる自信ないし、どうしよどうしよって今日になって
お部屋とるときから心臓が口から飛び出そうで、指は震えるし、途中も諒さんに助けを求めたくて何度もギブアップしそうになったけど頑張れた 朱里…ちゅっ
何度言ってもいい足りないけど、あいしてる
(朱里さんが身体が跳ねるのをふんわりと包みながら、硬さを維持して朱里さんと繋がったままで落ち着かせるように髪の毛を撫でながら額と頬にキスを落として)
今日のは朱里からのプレゼントだー、って思ったからさ
そりゃ俺も緊張したけどすっごく楽しかった
さすがにダブルレスで雑談挟む余裕なかったけどねw
やっぱ、何やっても朱里はかわいいなって思った
ごめん、一回だけ朱里のこと襲ってみたかったw いつも?みたいにえっちはえっち、お話しはお話しって逃げたくてたまらなかったーw
ダブルレスって言うんだ?それです、それ
胸がずっと苦しくて、でもどうしても打ち合わせとかせずに諒さんの願望を叶えたかったの
だから疲れててまったりいちゃいちゃしながら過ごしたいのか、どうかは聞かなきゃって
ゆっくり話したい気持ちが勝ちそうだったから、今日は伝言我慢したりしたの
やっぱりシチュしたことないし、時間かかっちゃってごめんね?眠いでしょ、諒さん
あ、あのね、諒さんの変化はね、諒さんってこんなにいっぱい甘えてくれるんだって思ってね
かっこよくて面白くて、男らしくて、だけど愛情深い諒さんは甘えん坊なとこもあるんだって、嬉しかったの きっと、朱里が心の準備も含めて用意してくれたんだって、この部屋着いた瞬間に理解できたし、だから今日はこのシチュエーションに没頭したかったんだ
俺の方こそ途中でレス遅くてごめんって言いたかったけど、朱里が作ってくれた今夜に水を差したくなかったしさ
今もちょっと興奮治まらなくて眠れないw
ありがと、サプライズで嬉しかったよ
次はね、朱里が嫌って言うまで甘やかしてあげたいな
結果的に俺が甘えるだけかも知れないけどw
なんだろ、朱里と居ると肩肘貼らなくていいって言うか、リラックスできる安心感あるんだ
俺だってここまで女の子に甘えたことないし、自分のキャラ見失いそうになってるけどさw
心の底から、朱里のことが好きだよ ん…ん……っ
(油断をさせて、腰を緩く動かしまだ繋がったままの場所から優しい快感をもらいながら)
心の準備めっちゃしたーw
自分ができるかどうかもあったし、諒さんが「え!なになになに?待って待って無理無理w」ってならないかもドキドキしたよ
んー、私がいつも素だからなのかな?
毎晩どれだけ疲れてても、ただいまって帰ってきてくれる諒さんが愛おしくて
一ヶ月お仕事頑張り抜いて、会う時間まで作ってくれた諒さんに日頃の感謝を込めました
あの!足の指は聞いてませんよ!
でもいつもの諒さんとは全然違って、私も興奮して気持ちよかった
私も諒さんが大好き
諒さんが言ってくれた言葉も大切にしたくて
ほら、一緒にいると楽しいこと?ワクワク?できそうな気がするってやつ ふーっ…、あ、今更だけど…何か付いてない…よな
シワになっちゃうから脱いで脱いで!
(ふと冷静になって朱里さんのスーツを確かめ、慌ててスーツとスカートとブラウスを脱がせ、ハンガーにかけると軽く布地を引っ張って)
このまま寝たら朱里が帰れなくなっちゃうw
疲れてない?って聞かれたから、何か考えてるのは思ったけど、まさかここで用意してくれるとはね
拒否なんてするわけないじゃん
まあ、朱里も俺の変態願望は知ってるはずだし、ってんで、遠慮なしに楽しんじゃったよ
途中で朱里に無理って言われたりマジ泣きされたらどうしようってのは何度か頭よぎったけど、さ
そうならなくてよかった、ありがと
そりゃ、全部言うわけないじゃん
あれむっちゃやりたかった、時間が許すならパンプスくんくんまでしてたと思われw
朱里といるとさ、毎日ワクワクさせてくれるし、とびっきりの癒やしも俺にくれてる
俺にとって朱里はもう欠かせない存在
ちゅっ、だいすき えっあ、ありがとう諒さん
(急かされるように脱いで、脱いだスーツの処理を諒さんに任せて)
(戻ってきた諒さんとまだ火照って汗の滲む身体で、巻き付くように抱き締め合うと微笑んで)
へへー、愛してるよ諒さん
サプライズが成功してよかった
諒さんがどんな性癖でも、それは私の興奮材料にもなりまして…はい
って、訂正!パンプスくんくんw
吹いちゃったw
なしー、それは興奮材料には入りません(訂正完了)
(ベッドサイドに手を伸ばして、ペットボトルの水を飲んで口に含むと諒さんと唇を重ねて口移しで水を飲ませる)
喉乾いてたでしょ?汗いっぱいかいたし
明日起きたらシャワーして、それまで普段できないこの身体のまま抱き合って一緒に寝ようね?
よかった、諒さんは唯一無二の存在
こんなに遅くまでありがとう、諒さんのおやすみをもらったら一緒に眠りにいきますね
あ!諒さん、もし明日おやすみだけでもできそうだったら教えてください んっ……
(朱里さんから口移しで貰った水が、今夜はやたらと甘美に感じられて)
ごくっ
あっ…、ということは朱里もへんt…
(途中で言葉を飲み飲んで、誤魔化すようにキスで唇を塞ぐ)
上半身はブラがずれてて下半身は股の間が破れたパンストにびしょ濡れのパンツ……
朝起きてこの姿見たら我慢できなくなっちゃうな、きっと
でもさ、朱里がどれだけえっちで変態だとしても、ずっと愛していけるよ
大好きだよ、朱里
朱里と身体ぴとっとくっつけて、絶対離さないで眠るね
月曜日は朝早いから11時くらいには寝なきゃなんだけどさ、うん、明日も朱里とおやすみする
おやすみ、朱里
最高のプレゼントありがと、愛してる (諒さんの唇が離れるや否や)
ぶっぶー!違います
変態なのではなく、諒さんが興奮してると私も興奮する、が正解です
今日みたいに序盤から興奮されちゃうと、くらくらして頭が真っ白になっちゃうの
相乗効果ってやつでしょうか?
…ん、朝起きても、夢の中でも何度もひとつになろうね
あ、ねぇ、だから私は変態じゃないってばw
(否定して諒さんの顔を覗き込むと、穏やかな寝顔に胸がきゅんとして微笑み)
(諒さんの顔を胸枕の上に乗せ、絶対に離れないよう隙間なく抱き締めて)
7月最初の夜を、一緒に過ごしてくれてありがとう
ありがとうは尽きなくて、私を好きになってくれて毎日愛してくれてありがとう
明日もありがとう、都合が悪くなったら遠慮なく言ってね
おやすみなさい、私だけの諒さん
目が覚めても、ずっと一緒だよ
ちゅっちゅ、ぎゅうー
(一定のリズムで諒さんの頭を撫でて、手をおろし背中を優しく撫でているうちにすっと眠りに落ちる)
以下、空いています ありがとうございます
あなたに声をかけていただいいて一気に身体が熱く こちらこそありがとうございます
気が向いたらトリップでもつけて下さい
もう触ってましたか?
俺はこれからなので短パンの上からちんぽの形をなぞって立たせますね 誰かとえっちなことしてるって思うと快感が強くなるのかな >>33
えっちですね
俺も形なぞったりカリエラの段差を触っていたら勃起してきました
熱くなってます あなたもはやく触ってもっと強く
レスしてないと腰が動いちゃう パンツ半脱ぎにしてちんぽ出したよ
シコシコして勃起させた
熱くてゴツゴツしてる
気持ちいい ああ
おちんぽが目の前にあったら
私のぐちょぐちょの穴に入れるの想像してしてくれてますか? 熱くてごつごつのがにゅるにゅるってずっと出たりはいったり ぐちょぐちょの穴を犯すの想ってちんぽ包み込んで腰を振るね
少し角度変えて突いて、擦れる感じ変えていくよ
少し先っぽから透明なのが滲んできた >>39
えっちえっちだ
もう乱暴に犯されたい
強く突かれたい奥まで蹂躙してほしい 入口でコスコス軽くピストンしたり
奥まで乱暴に突いたりを繰り返しておまんこいじめてあげる
そんなふうに腰を振って手も動かしてるよ
我慢汁溢れてきた その垂れてるのちんぽに塗ってシコシコしたい
ぐちゅぐちゅってえっちな音立てて愛液をローションにして
ちんぽしごいて射精したいな
もうちんぽイキたがってる。エラが張って膣壁に食い込みたがってるよ
ちんぽ気持ちいい さっき素股でしてたのに入れられちゃうって動画見てて
男の人の息が荒くてびしょびしょになちゃった 素股も大好きだよ。イキそうになってパンパンにはった亀頭で
クリを擦り上げて蹂躙するの
ワレメから離れないように女の手でちんぽ押さえさせて
射精しそうになるまで腰を振ってクリをいじめるの
ちんぽイキそうになったら膣穴を犯して滅茶苦茶に腰を振って
精子吐き出すんだ〜
あー。まんこ犯したい 正常位で散々犯されたあと四つん這いで逃げようとしたら腰掴まれて引き戻されて後ろからぶち込まれたい >>47
クリじゃなくてねずっと穴のとこに擦り付けてたの時々めり込んでて 後ろから犯して感じて尻穴までヒクヒクしてるの視姦してあげるね
おまんこ締めさせるために軽くスパンキングしたり手を前に回して
クリ弄りしてちんぽ締めさせるよ
快感で崩れたらそのままお尻に跨って寝バックで膣内かき回してあげる
あー、ちんぽいい。しごくと我慢汁でくちゅくちゅいってる 俺もぐちゅぐちゅなまんこ舐めたい
吸いたい
指マンしながらクリ吸って、69で舐めあいたいね 今素股っぽく撫でるだけにしてた
また指入れていい? 指入れてかき回して
俺もカリのエラをめくるみたいにシコシコするね
先っぽで我慢汁がぷくってなって流れ落ちてくる
凄い精子の匂い まだ透明な我慢汁だけど匂いは精子の匂いがする
入れてぐちゃぐちゃって音がするようにかき回してね
普段は中弄るときはGスポット?それとも奥? 俺も射精するね
おっぱいにかけるからちんぽから白い迸りが
汚していくの見ながらおまんこイってね
ああっ。ちんぽいく >>62
気持ちよかった?
俺も精子ぶちまけたよ。気持ちよかった
まだちんぽ勃ってるけど少しやわらかくなってきた
これで終わりにする? 初めての人には気持ちよくなったところ見せたいし
マーキングしたいからね
次に相手してもらえる時は中出しするよ
子宮口に熱い精子が触れるくらい出すからね >>65
俺は1回じゃおさまらないから犯すの想いながら
オナニーするけどね >>68
ちゃんとおっぱい舐めてからちんぽ舐めさせて
69してから挿入してあげる
今度は騎乗位で腰振らせながら膣奥に射精するね >>70
お尻に手を当てて動きを誘導してあげるよ
それにお尻少し浮かせて下から突き上げてあげるから大丈夫
一番好きな体位は正常位?それともバック? >>67
本当に私を想いながらするの?
えっちな動画とか見ちゃうんじゃない? >>73
ちゃんとあなたを思ってするよ
騎乗位苦手らしいから最後は種付けプレスで奥にぶちまけるね
出しながら腰使っておまんこぐちゃぐちゃにするよ >>74
舐め合いっこが苦手なのと、お尻の……穴が間近で見られちゃうから >>77
恥ずかしがり屋さんなんだ
まだ経験浅い方? ああ……ごめんね
経験は……どういうことなんだろうね?ここで?リアで?
なんだか幻滅させてしまいそうだからもうそろ終わりにしよっか
まだ入れたままだけどw まだ入れてたんだ。もったいない
俺も触ってたら回復したから
種付けプレスで愛液白く泡立たせたかったけど
それじゃ次でお部屋閉めするね〜 だって気持ちいいから
でも指だと奥に突き当たってる気がしないからGスポなのかな?
一緒にしてくれてありがとうございました、気持ちよくなれました
それでは、また、があるかはわからないけどw
以下空いてます 葉月と会ってもとにかく楽しくないのでキャンセル
以下空室 >>83
俺のレス見るまで絶対寝落ちしないのに、俺がレスしたらなんで寝るの?ってなぜ聞かんの?
それも聞けないほど恐いのか? はるさん、改めましてよろしくお願いします
どんなオナニーを一緒にするのがご希望ですか? 健二さん、よろしくお願いします。
状況を報告しあいながら、一緒にいけたらいいなと思ってました。
お互いが向かい合ってしてる感じで、、男の人の喘ぎ声好きなので、気持ちいい描写を
文字にしてもらえたら尚うれしいです。
健二さんは何か希望ありますか? 状況を描写付きで報告しながら、一緒に気持良くなりましょう
喘ぎ声は上手く書けるのかドキドキしてますが楽しそうです
俺の希望としてははるさんに凄くエッチな女性になってもらって俺に見せつけるみたいなオナニーをして欲しいな
よろしくお願いします わかりました。健二さんを誘うみたいに見せつけるようにしますね。
今、ベッドに座って壁を背もたれによりかかってます。
上は白いTシャツ一枚で、下はパンツです。ブラはとりました。
ゆっくりTシャツの上からおっぱいを持ち上げて、優しくもんでます。。
太ももを撫でて、、ぁ、、すべすべして気持ちいいです。。 はるさん、凄くいい感じです
はるさんの淫らな姿を想像しながらベッドで全裸になってます
まだペニスを触ってないんですが硬くなってます
はるさん、もっと詳しく知りたいから胸のサイズ等聞いてもいい? おっぱいはDの75くらいです。肌は白い方です。
腰をそらして、おっぱいを少し激しめにもんでます。。
ぁ、気持ちい、Tシャツの上から乳首がぷっくりしてきました。
シャツの上からカリカリ乳首擦って、、やらしいです、、
太ももの内側を撫でて、Tシャツを捲っておっぱいを丸出しにしました。 はるさん、色白で綺麗な肌をしてそう
おっぱいにむしゃぶりついて乳首を口に含んで吸い上げたり甘噛みしたいな
んっ、はぁ…想像しながらペニス触ったらもう我慢汁が溢れ出してます
ペニスもはち切れそうになってる もうそんなにおっきくなってるんですね。
おっぱい直接もんで、、はぁ、、健二さんに乳首食べるみたいに吸われてるの想像して
乳輪をきゅって摘まんでます。あぁ、、気持ちいい、、はぁ、、
パンツの上から割れ目を撫でて、、濡れてきました。
パンツ脱ぎますね。。割れ目がしっとり濡れてて、やらしい。
健二さんに見せるように、膝裏を抱えて。。オマンコをさらします。。 ああっ、ヤバい、はるさんの股間に顔を埋めて濡れたオマンコを舐めまわしたい
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てて…
まだ勃起したチンポは扱かずに握ってます
あ、ああっ…ヤバいくらいに我慢汁が溢れてる
はるさんに触って欲しい…んっ、くっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています