ラブホテル『シュークリーム』 71
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 69
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656941659/
ラブホテル『シュークリーム』 70
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1666599670/ ほぅ なかなかきれいなおまんこだな
(割目にめがけ息を吹きかけ)
アナルがひくついてて可愛い
(毛筆をベビーオイルに浸し)
指で割れ目を開いて
この毛筆でアナルを掃除してやろう
まだ、自分でさわっちゃだめだぞ
ちなみに男性経験はどのくらいあるんだ? できたら指示でお願いいたします
シチュとか苦手なので…
毛筆を今探しています
あるはずだから少し待ってください
経験人数はたくさん できたら指示でお願いいたします
シチュとか苦手なので…
毛筆を今探しています
あるはずだから少し待ってください
経験人数はたくさん できたら指示でお願いいたします
シチュとか苦手なので…
毛筆を今探しています
あるはずだから少し待ってください
経験人数はたくさん これがシチュといわれると、、、
やりにくいな
申し訳ないけど落ちますね 毛筆有りました
ベビーオイルが無いのでローションで良いですか? 誘導をありがとうございます
改め宜しくお願いいたします
ちょっと緊張しています こちらこそよろしくお願いします
いろんなオモチャを用意したんでいっぱい楽しみましょう!
それじゃあとりあえず、そこのベッドに全裸で横になってもらえますか?
緊張してます?
大丈夫、乱暴なことはしませんから… 前のスレのトリを確認して欲しいんですが…
私がローターでお誘いしました あなたは女性ですか?
久し振りに女性としたくなってしまったから いえ、男です
ごめんなさい、私が悪いんですね
紛らわしくしてすみません…落ちますね 誘導ありがとうございます。
こちらは女子高生という設定で大丈夫ですか?シチュの希望はありますか? いえ、こちらこそ選んでいただき感謝しています。宜しくお願いします。
ええ、女子高生で。
できたら興味がある習い事のスクールの見学に来た女子高生を講師が誘惑に負けてつい凌辱してしまう…というパターンか、整体マッサージに訪れたみくさんをマッサージ師が徐々に犯していき、みくさんが快感で抗えずに体を開く、というのを考えました。
それ以外のご希望があれば、合わせていきたいと思っています。
どうでしょうか? その二つならマッサージのシチュが好みなのでそちらでも良いでしょうか?
こちらのNGは痛いのとスカ系、どちらかと言えば和姦寄りの展開が好きです。
昴さんもNGあれば教えてください。
こちらで問題なければ書き出しお願いできますか? 了解しました。では整体マッサージでお願いします。NGはみくさんと同じです。
和姦も大好きですw
ただ女性にHな意地悪をしたり、淫語を言わせて恥ずかしがらせるのが好みなんですが、それでもいいですか?
大丈夫でしたら書き出ししますので、少しお待ちください。
あと、比較的に長文です。お待たせすることが多いかもしれません… 言わされるシチュは最近ちょっと好きになってきてるので大丈夫です、楽しみにしてますね。
こちらも長文寄りかと思いますので問題ありません。
書き出しお待ちしていますね。 (駅前すぐ近くの街中にある、清潔でお洒落な外観の整体院 ネットでは評価が高く若い女性のリピーターが絶えない)
(一階フロアの自動ドアが音もなく開くと受付の女性がにこやかに微笑み、更衣室に誘導してライムグリーンの薄手のガウンに着替えるように促す)
申し訳ありません、中の下着は全て取ってガウンをお召しください…
(診療台にうつ伏せになって待つよう指示されると、すぐに若い男性のマッサージ師がにこやかに現れる)
いらっしゃいませ、今日担当させていただく本多です。何か気になることがありましたら遠慮なくお申し付けください…
【お待たせしました。ご要望とNGがありましたら遠慮なくお申し付けくださいw】 (評判のいい整体院なんだって、と言う友人の言葉を受けての予約だった。)
(運動部ではないものの、吹奏楽をやっていて重い楽器を持つことも多く整体に世話になることも多い。)
…なんか、おちつかないなぁ…
(下着をとって薄目のガウンが一枚だけ、そわりと落ち着かない気持ちで指示された台にうつぶせて待つ)
あ、はい。須藤みくです。よろしくお願いします。
(男性なんだ、と少しだけ緊張しつつ。しかし他の整体でも男性が担当だったこともあり、特に気にせずうつ伏せたまま)
最近ちょっと肩が凝ってると言うか…ちょっと痛い感じで。
【書き出しありがとうございます。胸は小さめ、大きめどちらがお好みでしょうか?】 肩凝りですね。
では背中から肩までゆっくりと身体をほぐしていきましょう。うつ伏せのまま、力を抜いてリラックスなさってください。
…失礼します。
(ガウンの上から静かにゆっくりと背中を撫でながら、時折親指でツボと思われる場所をくりくりと押し)
痛かったら言ってくださいね。
揉み返しが起こるといけませんから…
(優しく滑らかな手付きで肩から背中、腰までを丁寧に撫でながら優しく話しかけ)
…オイルマッサージもされますか?
ただいまサービス期間で無料でお試しをさせていますが…
(そっと耳元に近づいて囁くように問いかける)
【胸は大きい方が好みですw 髪型や体型も教えてください。みくさんのタイプの男性の体型や髪型がありましたら言ってみてください。】 はい、おねがいします。
(ふー、と息を吐き出して身を任せる。)
(優しい手つきと時々押されるツボに心地よさげにしつつ)
あ、いまのところ大丈夫です。
オイルマッサージ、ですか?…無料ならお願いします!
(少し考えこむような仕草を見せたが、無料ならとあっさり受け入れる)
オイルマッサージって初めてです
【ではE〜Fくらいで。髪は黒髪のセミロングくらいで、ストレートです。全体的に細めですが胸だけ大きい感じで。背は平均くらいです。特に拘りはないですが、ある程度鍛えた体が好きですねw】 はい、おねがいします。
(ふー、と息を吐き出して身を任せる。)
(優しい手つきと時々押されるツボに心地よさげにしつつ)
あ、いまのところ大丈夫です。
オイルマッサージ、ですか?…無料ならお願いします!
(少し考えこむような仕草を見せたが、無料ならとあっさり受け入れる)
オイルマッサージって初めてです
【ではE〜Fくらいで。髪は黒髪のセミロングくらいで、ストレートです。全体的に細めですが胸だけ大きい感じで。背は平均くらいです。特に拘りはないですが、ある程度鍛えた体が好きですねw】 (滑らかな背中へのマッサージはそのままに、みくさんの言葉ににこやかに微笑んでうなづき)
了解しました、ではオイルマッサージの施術をいたします…とても気持ちのいいマッサージと評判なんですよ…
(ガウンを肩口あたりから緩ませ、手に取ったオイルを両手に馴染ませてから、みくさんのうなじと肩に擦るように染み込ませる)
このオイル、バレンシアオレンジといって柑橘系の爽やかな香りが人気なんです…
(首の後ろを揉み、肩を優しく掴むといきなりガウンの中に手を入れ背中にオイルを刷り込むように塗っていき)
さ、満遍なく塗布していきましょうね…
【胸大きくしてくださって有難うございます!wではこちらは少し鍛えた細マッチョで w】 わー、楽しみです。
(ガウンが少し緩んだことにどきりとしつつも、オイルを塗るなら当然かと思い直し)
いい匂い、わたし柑橘の匂い好きなんです。
爽やかで…っぁ…え、あ…そ、そうですよね
(ふわりと香るオレンジの匂いにいい気分になりつつのんびりとしていたら…)
(不意にするりとガウンの中に手が滑り込んできて、そのまま背中にオイルが塗られていく)
(突然のことで少し戸惑う声が出てしまったが、これもマッサージだからと言い聞かせて)
…結構、広い範囲に塗るんですね…
(ガウンの下は裸であると思うと少し恥ずかしくなってしまい声が小さくなった)
【ありがとうございます、爽やかな雰囲気で今からどうされちゃうのかドキドキですw】 ええ、オイルは全身に馴染ませないと効果がないですから…
(ガウンの緩ませた肩口を更に下にずらし、背中の半分くらいに肌を露出させ)
綺麗な肌をされていますね、
さすがにお若い。オイルを塗るこの手も喜んでしまいそうです…
(心持ち手が汗ばんで感じられ、耳元すぐに熱い吐息混じりの声が振りかかってくる)
さあ、では次に下の方もオイルを塗布します…
(ガウンを脚を顕わにするくらいに捲り上げて、ふくらはぎから太腿の裏にもオイルを塗り始める)
うん、いい脚ですね。
どうです、気持ちいいですか?
して欲しいことは、はっきり口に出してくださいね。
(掌がまた徐々に下半身のガウンの下から這い寄り、お尻のすぐ下、脚のつけ根まで忍び寄る)
【遅くてごめんなさい。これからだんだんいやらしく迫っていきます。ペースや時間大丈夫ですか?】 あっ…え、そんなにずらすんですか…?
(背中ががばっと開いたことに戸惑いを隠せず思わず問いかけ)
(うつ伏せになっているので胸は見えていないものの、恥ずかしさに耳を赤くする)
…っん…
(耳元のくすぐったさに思わずびくりと体を震わせて小さな声を出してしまう)
えっ、あ…あ、しもとも結構捲るんですね…
(下も当然下着はつけていない。見えないだろうかと不安になりつつ)
(ぬるりとしたオイルを纏った手が徐々に足の上の方へと上がってきて)
…っぅ…は、はい。…ちょっと、くすぐったいけど、きもちいい、です
(足の付け根に迫った指先に、マッサージとは違うぞくりとした感覚になり、足も時々ぴくぴくと震えている)
【昴さんのペースで大丈夫ですよ。こちらはタイピング慣れしてるだけなのでwじりじりじっくりされるの好きですw】 ええ、肩凝りは全身リラックスさせないと解消されないんです。
神経は全て繋がっていて、全体の凝りが連動しますから…
(ぴくりと反応するみくさんの足の動きを嬉しそうに凝視して)
気持ちいい、ですか…良かった、効き目がきちんと出ているみたいで…
(謎の言葉をぽつりと呟くとにやりと微笑んで)
やはり若い人はすぐに効果が出ますね。
浸透が早いんだな…
(お尻の下に滑り込ませた手がしっかりと臀部に届くと、爪を立てて優しく触れるか触れないくらいで嬲るようにお尻全体を爪の先で愛撫する)
…実はこのオイル、媚薬成分が含まれているんです、どうです?肌が熱く火照ってきませんか?
(耳元で妖しく打ち明けると、舌先でぺろりとみくさんのうなじに舌先を這わせる)
【助かります!wもっとじわじわ責めますか?ペース早い?】 …確かに言われてみれば…
(体育か何かだったか、授業でそんなことを聞いた記憶があるようなと首を傾げる)
(ぽつりと聞こえた言葉に思わず顔を上げて昴さんの方を見た)
あの、効果…って…?え…
(足を滑っていた手がするりとお尻に及んでいた。)
(触れるか触れないかの爪先にぞわぞわと肌が粟立つような感覚を覚えて)
っふ、ぁ…
(くっと少しだけ背を逸らすように反応を見せ、甘く熱い吐息を吐き出す)
びやく…?え、何を…っやぁ…だめ、変な感じが…んっ
(ぬるりとうなじを這う舌の感覚にぞくりとして肩をすくませる)
(塗りこめられたオイルがじわじわと浸透してきて熱を持ち始めた)
【いえ、今の感じで大丈夫です。昴さんが楽しいように責めてくださいw】 ほら、少しずつ肌が熱を帯びてきています。
みくさんの身体が本心から望んでいることを、肌は教えてくれているんです…
(吹き込むようにみくさんの耳朶に言葉と吐息を流し込みながら、舌は耳をじわりと舐めあげて、うなじと肩口に唾液を擦りつける)
(下半身を刺激していた手がむずっとみくさんの腰を掴むと、膝を立たせて四つん這いになるような姿勢にさせて)
いい姿勢ですね。少し激しく身体を運動させて凝りをさらにほぐしましょう…
(はらりと下半身のガウンを捲り上げると、半裸でお尻を突き出したみくさんの下半身をじっくり凝視して)
可愛いお尻ですね、
(オイルを臀部全体にぬるぬると塗りたくり、テラテラと艶かしく鈍い虹色に光るお尻から割れ目に落とし込ませるように直にオイルを注ぎ)
もう、熱くたまらなくなってきませんか?
どこか触って欲しいところはありませんか?
(淫靡に微笑んでみくさんに問いかける)
【有難うございます!みくさんにめ楽しんでもらえるよう努めますね。こうして欲しいという要望は途中でも遠慮なくおっしゃってください。】 んぅ…っや、だめ…っ
(耳に触れる吐息と舌にびくびくと体を震わせて、熱い息を吐き出してしまう)
(熱に浮かされるように鈍った思考と、思い通りにならない身体はされるがままに四つん這いになってしまった)
やぁ…みないで…っひ、あぁっ
(じっと向けられる視線にさえ感触があるような気がして、無意識に腰が震えてお尻を振ってしまう)
(とろりと割れ目を伝うようにおちてきたオイルにぞくりと背筋を逸らして)
ふぁぁ…っん…流れてるの…だめっ、変…っ
(もどかしさすら感じるような流れるオイルに身もだえするように体をくねらせる)
…あ…んっ……おっぱい、…おっぱい、じんじんして…っ
(恥ずかしいながらももどかしさに耐え切れなくなったように口にする。)
(台から起き上って四つん這いになった胸、乳首がつんと尖っている)
お願いします…っ、こっちも…マッサージして…っ
(媚薬でとろとろに蕩けた表情はまだ羞恥心が滲んでいた)
【ありがとうございます。乳首責め好きなのでいっぱいいじってくれると嬉しいですw】 ふふ、はいお客様…
こちらのマッサージ店はお客様の心からの要望にお応えすることでリピーターになっていただくことが多いですから…
そうして評判を積み重ねています…
はい、おっぱいですね、喜んで。
(ガウンの前もはだけさせると、後ろから羽交締めにするようにみくさんの身体にのしかかり、大きな乳房を両手で鷲掴みにしてゆっくり揉みしだき)
おや、ここも凝ってしまいましたね。
すぐにほぐしてあげないと…
(硬くなってきた乳首をきゅっと摘むと、こりこりと捻るように左右に擦り付けて)
重症ですね、こんなに乳首を誇示して…
よほど弄んで欲しいんですね、若いのにもう淫乱の気がある…
(四つん這いのまま乳房をむんずと掴んで、指の腹で弾くように両方の乳首を翻弄させる)
もっと治療が必要ですね。
口で乳首をほぐしましょう。
さ、治療して欲しかったら、仰向けになって…
(自分からバストを愛撫して欲しいと言わせ、その姿勢になるようにと促す)
【みくさんのバスト思う存分可愛いがりたいですw】 (おすすめと友人が言っていたのはもしかしたらこういうことだったのかもしれない)
(ガウンもはだけてすっかり裸体を曝すことになってしまったが今はもう何も考えられそうもなかった)
んっ…ふぁ…きもちぃ…
(大きな手で高校生にしては育った胸を揉みしだかれると甘く声を上げて)
(気持ちよさに体をくねらせてしまう)
あっあっ、や…っちくび…んぅっ
(摘ままれてこりこりされるとその刺激にびくんっと腰を大きく跳ねさせた)
(乳首は快感に流されるようにどんどん固く勃ってしまう)
ふぁぁ…っん、ぁ…!あっあぁっ、ゆび…だめぇ…
そんな、ぴんって…あぁんっ!きもち…ぃ…ちくび、だめぇ…
(指先ではじかれる度に小さく震えて熱い息を吐き出して感じてしまう)
(こんなのは駄目だと思っているのに、気持ちいいのが欲しくなって)
あ……おねが…っ、みくの…みくの、ちくび…っもっと治療して…
(ころんと台の上にあおむけに寝転がると懇願するように潤んだ瞳を向けておねだりしてしまう)
【いっぱいしてください、昴さんのレス好きですw】 (すっかりガウンがはだけて、ほぼ全裸になったみくさんが仰向けになってその裸体を惜しげもなく曝け出すと)
お客様がお求めになることに、誠心誠意お応えいたしますね。
(オイルをさらに両方の乳房に垂らすと、いきなりむしゃぶりついて舌で丹念にまぶすようにバスト全体に広げていく)
んっ、いい肌ですね、オイルが弾かれていかないように…
(片方の乳首を指先でまあるく、くるくると弄びながら、もう一方の乳首を口に含んで舌先で蹂躙するように上下左右に翻弄させ)
お客様の乳首、大変美味しいですね…
色んな方に味わってもらったんですか?
(とろんとしたみくさんの瞳を覗き込み、意地悪に問いかける)
すっかり感度も良く仕上がっていますよ、この可愛い乳首たくさんの人に仕込まれたんじゃないですか?
(言葉が終わらないうちにすぐに口は乳首に向かい、ざらりと熱い舌先で乳首を何度も何度も丹念に舐め回してから、きゅっと甘噛みをする)
くっ、
(舐めて乳房全体にオイルと唾液をないまぜにして糸を引くように巻き付かせると、もう一方の乳首は親指と中指で摘まれ、人差し指で二、三回弾かれたあと指で乳房にめり込ませるようにぐりぐりと押し込まれる)
【有難うございます。自分もみくさんの描写、興奮してしまって大好きですw】 あ、ふぁ…や、オイル…
(とろとろとオイルが流れる感覚ですらびくりと体を震わせるほど体中が敏感になってしまっている)
(そのまま片方は指先、もう片方は舌先で縦横無尽に弄られると背を浮かすほど感じて)
ああっ、やっ、きもちぃ…っ、…ちくび、くりくりされて…っんぅ!
あっあっ!やぁあ…してな…っされたことなぃ…ああんっ
(こんな風に弄られるのは初めてで、無垢な体にどんどんいやらしいことが教えられてしまっている)
そんな…っ舐めちゃ…!きゃぅっ
(甘く噛まれるとびくんっと体が跳ねて悲鳴を上げる。乳首は赤く、硬くなっていて)
んっく…あ、あっ…やぁあ…ぐりぐりだめ…っ変になっちゃ…!
いいの…ちくび、もっと…みくのちくび、じんじんして…気持ちぃ…っああん!
(ぐりぐり押し込まれるとますます快感にとらわれて、自分からもっと、と求めてしまう)
【それなら嬉しいですwいっぱい興奮してくださいw】 【ごめんなさい。眠気が限界になってきました…みくさんのレス大好きなので是非続きがしたいです。もし宜しかったら明日の昼以降か、夜22時からなら時間が取れます。それ以外の日でも結構ですので、もう一度お相手いただけませんか?】 【明日のお昼から大丈夫ですよ。夜は今日ほどは時間が取れないと思いますが0時〜1時くらいまでは出来ると思います。待ち合わせはあまりしたことがないのですがアンシャンテでよろしいですか?お昼は12時以降なら時間取れると思うのでご都合よくなったらいらしてください。】 【有難うございます。明日の13時にアンシャンテに行きます。申し訳ないです、眠気で意識が朦朧としてしまってwただみくさんの可愛らしさだけが頭の中で回っていますw大好きなみくさんとまたお会いできれば最高に幸せです。ではまた明日13時に。おやすみなさい。】
落ちます。 【13時了解しました。そのように言って貰えて嬉しいです。明日も楽しみにしていますね】
落ちます 【はい、こちらも楽しみにしていますw】
以下空室です。 誘導ありがとうございます。昨日の続きからで大丈夫ですか? はい、自分から続きを描きます。
少しお待ちください。
昨夜すごく楽しかったですw
みくさんにリクエストがありましたら、途中でも遠慮なくおっしゃってください。 ではお待ちしていますね。
ありがとうございます。こちらにも何かあれば遠慮なくどうぞ。 本当に?
こんなこと初めて、ですか?
失礼ですが、ご経験は今まで一度もない、と?
(みくさんの乳首をいたぶる手はそのまま蠢いて、顔を見上げて興味深そうに問いかける)
たしかに新鮮でフレッシュな味わいの乳首ですね。
でもおかしい、感度が良すぎる…
(確かめるようにみくさんの顔を観察しながら、乳首をぎゅっと抓り上げて)
色味といい膨張度といい、とても仕上げられた乳首です。お客様、ご自身で何度もこれを可愛がっていませんでしたか?
(悪戯するような目つきで乳房にはむっと喰らいつくと、視線はそのままに舌で乳首をころころと転がす) ないっ、ないですぅ…んぅぅ!
(乳首を弄る手つきはそのままだから、返答は息も絶え絶えでいやらしい喘ぎの合間になる)
(びくっびくっと体を震わせて)
ひぅっ、やっ…いた…っん…
(つねり上げられると一瞬痛みに顔を歪ませるが媚薬のせいか気持ちよさにかわってしまう)
ふ、ぁっ、あ、あっ…してな…っ、みく、こんなのしらな…やぁんっ
(胸を食べられてしまうとぞくりを快感に飲まれて、そのまま舌がぬるぬると乳首を転がしてくる)
(ふるふると真っ赤になって首を振りながら、あまりの快感に体をくねらせた)
んんっ…!やぁあ…ちくび、ころころだめ…っきもちぃ…!
(今まで一度も感じたことのない快感にずるずると引きずり込まれて恥ずかしいのに声が抑えられなくなっている) 本当に初物でしたら、入念に下拵えが必要ですね。お客様、まだまだ乳首の仕込みをしないといけませんので、心してくださいね。
(今度はバスト全体を荒々しく包み込み、掌を上下させ、ふるふると震えさせる)
ご自身でもあまり手入れしなくてこの仕上がりなら、余程天性の淫乱だとも言えます…
(バストを揺らしながらも掌の中で乳首を丸めるように刺激し、硬度を落とさないようにしながら)
私の口と指ではどちらの方が感覚が鋭くなりますか?
正直にお答えください…
(比較させるように乳首を咥えるとざらりとした柔突起の舌先でつんつんと苛め上げ、音を立てて窄めた口で何度も乳首を出し入れしながら上目遣いで尋ねて)
【みくさん今日は何時までご都合宜しいですか?自分は18時までは自由です。】 んっ、ぁ…っや!ちが…いんらん、じゃない…っふぁ…
(淫乱なんて言われるのが恥ずかしくて首を横に振るけれど、荒々しい刺激と乳首への快感に甘い声は止められない)
(声も顔もすっかりととろりと蕩けてしまっている)
あっあぁっ…つんって、だめぇ…っ
(つんと突かれ、ちゅぽちゅぽと乳首を口で吸い上げられると絶え間なく声を上げてしまう)
(びくびくと体を快楽に震わせながら)
んっく…どっちも…変なの…っ、指でこりこりって…
口で、ちゅってされるのも…きもちぃの…あぁんっ
(口でそういうが舌でにゅるにゅると虐められている時の方がやや反応が大きい)
【ちょっと終わり時間未定ですが17時頃には落ちると思います】 お客様はご謙遜されますが、なかなか見事な淫乱ぶりですよ。
恥ずかしがらずにお認めになって、どうぞ誇らしげに振る舞ってください…
(ちゅばちゅばと口に出し入れしていた乳首を摘んで捏ねながら)
ご覧ください、まごうことなき淫靡に艶めいた乳首です。お客様は素晴らしい道具をお持ちです…
(みくさんの反応から口で弄ぶ方が感度が高くなると察して)
では乳房の最終仕上げにかからせていただきます…
(両方のバストを強引に中心へと寄せると、二つ並んだ乳首を交互に含んで激しい喫音を立てて、吸い込んでは吐き出す)
美味しく仕上がりそうですね…
(長い舌先を出し、二つの乳首を唾液を巻き付けるように一度にざらっと舐め上げる)
…そろそろこちらも熟れてきていませんか?
(剥き出しになった下半身に手をそろりと伸ばすと、脚を開かせ股間に指を滑り込ませる)
【了解しました。時間まで宜しくお願いします。】 やっ、ちがぅ…んっんぅっ!ふぁっ…こねこねやぁあ…っ
(連続する刺激にびくびくと体を震わせて、いやいやと首を振りつつも感じてしまう)
(見せつけられるのは、唾液にまみれてぷっくりと勃起した乳首で)
…やぁ…みくのちくび、…こんなにえっちじゃない…っ
(きゅっと寄せられて両方を激しく交互に吸われて)
あぁっ!あっやぁんっ!だめ、はげし…っや、きちゃう…っ
変になっちゃ…ぁあんっ!あっ、ふぁ…っああ!!
(強く乳首を弄られて、びくびくと震えて、快感が高まりそのまま乳首だけでイッてしまった)
(余韻で荒く息をしながら、ぴく、ぴくんと体を震わせる)
ふぇ…?…ふ、ぁっ…そこは…っ
(敏感な胸と乳首をじっくりと弄られ、媚薬にとろけた割れ目はすっかりとろとろに蕩けていて指が滑り込んでくるのも抵抗なく受け入れてしまう) (びくびくと身体を震わせるみくさんの上半身を起こして、後ろに回り込んで大きく脚を開くとその間にみくさんを脚で締め付けるような形で座らせ)
バスト敏感でしたね、でもご安心ください。イってしまわれてもきちんとアフターフォローをいたしますから…
(後ろから右手をみくさんの股間に回り込むように宛てがうと、左手は大きな乳房を掴んでさらに乳首を指先で苛め続け)
ぷっくり色づいた乳首、そのまま放置しておきませんから…
(なおも指先の苛烈な蠢動はとどまることなく乳首を責め続け)
さ、同時にこちらも施術します…
(股間をまさぐっていた右手は、オイルでてらてらと光る陰唇に這っていき、割れ目を丹念に上下させる)
潤ってきてますね、この湿りはオイルだけではないようですよ…
やはり淫乱な汁を溢れさせるいやらしい方だ…
(意地悪に耳元で吐息混じりに囁くと、耳朶んそのままじんわりと犯すように舐め上げる) あ…っ、や、見えちゃうっ…
(力が入らなくなった体はなすがままに起こされて、足を開いたままにされて)
(赤くなって顔を隠すように両手で覆って首を振った)
え…あっ、やぁ…っんぅ…!ちくび、きもちぃの止まらな…っ
(イッてさらに感度が上がった乳首も継続して刺激を与えられて、思わず腰が揺れてしまう)
(そんな状態のまま、とろとろの割れ目で指がいやらしく蠢き)
ふぁっ、あっ…や、ゆび…ぬるぬる、って…ひぅっ
(ねっとりと耳を舐められるとびくりと肩をすくめる。耳も乳首も弄られて、指先がはい回る割れ目はひくひくと敏感に反応して)
ちが…オイルのせぃ…っみく、えっちじゃな…あぁっ
(上下する指先が一番敏感なところに擦れるとびくっと大きく震えた) いや、これはオイルじゃなくてお客様の中から出てきたものですよ…お確かめください。
(股間を弄っていた右手の中指をみくさんの顔の前に持ってくると、強引に口を割らせて指を突っ込み柔らかな舌先に擦りつける)
んっ、お客様のいやらしい愛液とオイルがよくブレンドされていませんか?私にも確かめさせてください…
(指を抜き取ると、右手でみくさんの顎を掴み顔を後ろに向かせて強引に唇を重ねる)
…っ、やはりオリジナルの風味…程よく淫靡さを醸し出していて美味しいです。
(口中に舌を突っ込んでみくさんと舌を重ねると、じゅっと音を立てながら唾液を貪るように啜りあげ)
失礼しました、こちらがお留守になっていましたね、陰唇寂しかったんじゃないですか?
(右手を再び股間に戻すと、すっかりはだけたガウンが腰のあたりに僅かに巻きついているだけのみくさんの裸の下半身を苛めようと蠢く)
(その間も左手は絶えずみくさんの乳首を捏ね回しては弾いて弄び続けて) あ…や、んむ…っえぅ…
(とろりと濡れた指先が口の中へ突っ込まれて、苦し気にしながらも受け入れてしまう)
(淫靡な仕草に涙目になったところで、強引に唇が…)
んっ、む…ちゅ、ふぁ…っ、や…キスだめ…んぁっ
(にゅるにゅると逃げようとする舌も掴まって絡ませられて、息を吸う合間にあえぐ声が出るばかり)
(いやらしいキスの間も体がぴくぴくと震えて、割れ目から新たにとろりと溢れた)
あっ、や、さみしくな…あぁっ、ん!やぁ、あっあっ、一緒にしちゃ…っ
(割れ目と乳首を同時に弄られて、びくびく悶えてしまう)
(割れ目を蠢く指先が、くりっと少し硬くなったところに触れると)
っあ!や、そこ、さわっちゃや…っ
(強い刺激に驚いたように顔を上げて、いやいやと首を振る) (右手が硬く膨らみ始めたクリトリスを捉えると、指の腹で左右に擦るように愛撫し)
また、いやらしくしこりになっている場所がありますね…ここは処置が必要ですね?
(みくさんの唇の輪郭を舐めていた舌先を離して、みくさんの耳元で確認する)
下半身、処置しても大丈夫ですか?
して欲しい、ですか?
(左手が乳首を摘み上げ答えを無理矢理引き出そうと力強く捏ねている)
…お客様のご要望にお応えします。
股間の診察と処置、始めていいですか?
(熱くなった吐息の混じった甘い声で囁くように問いかける) っふ、ひぁ…っ!やっ、あぅっ、そこ…っんぁあっ
(熱を持ち乳首と同じようにぷく、と芯を持ち始めたクリトリス)
(指の腹で撫でられるとその刺激に、ひくんっと割れ目が蠢いた)
なでなで、だめぇ…っあ!あっ、擦ったら、きもちよくなっちゃ…あぁっ
(だめ、いや、と言いながらももはや抵抗する素振りはなく体は快感を受け入れてしまっていて)
(乳首への絶えない刺激に、体はずっとびくびくと悶えていた)
あ…んっ、ふぁ……し、…て、くださ…
…みくの、じんじんしてるとこ…もっと、弄ってぇ…っ
(クリトリスも乳首も、じんじんと疼いてたまらない。蕩けた顔でおねだりをして腰をくねらせる)
もっと、きもちぃの欲しい…っ 分かりました、お客様のご要望承ります…
(ずっとイヤイヤしていたみくさんの頭を撫で、頬に軽くキスをすると身体を離し、みくさんの前へと回り込む)
…失礼します、視診と触診をしますね…
(みくさんの両脚をがばっと開くと絡みつくような視線でしげしげと股間を観察する)
これは…相当、拗らせていますね、すぐに治療が必要だ、早速処置します…
(股間に顔を埋めると、ぷっくりしたクリに舌を伸ばし下から上にじっとりと舐めあげ)
…っ、やはりすごく興奮している、
香りが充満してオスを誘うフェロモンが放出されて、
(近づけた鼻先で、陰唇から放たれた匂いを懸命に嗅ぐ)
お客様のメスの匂いが凄いです…
鎮静化しますね。
(両手でみくさんの膝頭をしっかりと掴み、大きく開いたまま固定させて安易に脚を閉じさせないようにする)
(股間に接した口先が熱い息を吹きかけながら、クリを執拗に舐め回し、オイルと淫液て唾液で生温かく湿った股間を舌で凌辱する)
…ここも処置が必要です、ここ舐めていいですか?
お客様、舐めて欲しい箇所を私に大きな声て、お伝えください…
(みくさんのおまんこを舌先でつっと撫でながら上目遣いで促す)
【強引ですか?もっとソフトなのが良ければそうお伝えください】 っ、や…!み、みないで…っ
(とろとろになった割れ目をじっくりと見られて羞恥心に顔を真っ赤にする)
っあぁん!やっ、そこ舐めちゃ…っふぁあっ
(見られてますます固くなったクリを舐めあげられるとびくっと腰を跳ねさせて感じる)
かがないで…っやだぁ!
(首を横に振ってはいるが、クリは羞恥心ですっかりと勃ってしまって形が分かってしまう)
(膝を開かれ、そのままくにゅくにゅと舌でこねくり回されると)
あーっ、やっ、あっあっ、舌だめぇ…っきもちぃ…っ
また、くるっ、きちゃうっ…あぁんっ
(クリを執拗に責められて、今度はクリでびくんっとイッてしまった)
(ひくん、ひくんと割れ目に合わせてクリもぴくぴく震えていた)
あ…ふぁ……もっと、…もっとぉ…
みくの、…みくのえっちなおまんこ、いっぱい舐めて…っ
クリも、ちくびも…気持ちいいの…いっぱい、触ってぇ…
(とろとろに蕩けてもうエッチなことしか考えられなくて)
【大丈夫です。いやいやしているところを強引にされるの好きですw】 【昴さんのペースで大丈夫ですよ。楽しんでますので】 分かりました、ではお客様のおまんこ、舐めさせていただきます…
(両手で脚をさらに広げると体をみくさんの両脚の間に入れ、両手で陰唇を開いて舌を這わせる)
じゅるっ、じゅっ、
(卑猥な音が室内に響いて、舌先の柔突起で開いたおまんこの壁の襞を舐め回し淫液をずるずると啜り)
ここも治療続けます…
(舌をおまんこに捩じ込んだまま右手の中指でクリを愛液塗れにさせながら弄り、上に伸ばした左手はみくさんのバストを掴み乳首を摘む)
さ、ではこれを最後に注入しますね…
(熱く盛り上がった股間をみくさんに見せつけて同意を促す) >>688
【有難うございます。みくさんがとても優しくて嬉しいです!】 いっぱいして…っあぁ!んっ、ぅ、ふぁ…っ
(とろとろになったところを舌でかき回されて、体をのけぞらせる)
(あまりの快感に腰が逃げそうになるが、足を掴まれていて逃げ出せずびくびく震えるだけ)
あっ、やぁあっ、いいっきもちぃ…っ、クリ…にゅるにゅるって…っ
ちくび、いいの…っこりこりされて…っみくの、えっちなちくび…っああんっ
(おまんこを舐められながら、クリも乳首も弄られて快感に溺れてしまう)
(だんだん、体の奥がじんじんとしてきて)
あ…いれて…っ
みくの、とろとろおまんこ…昴さんのでいっぱいずんずんってしてぇ…っ
(初めてなのにもう我慢できなくて、腰をくねらせておねだりしてしまう) では、行きますよ…
(白衣のズボンを下ろして硬く隆起したペニスを露出すると、跳ねるみくさんの腰を強く掴みおまんこに宛てがう。ペニスがズッポリとゆっくり沈んでいき中でびくんと跳ね上がる)
くっ、お客様の中、ぐちゃぐちゃになって気持ちいい…
(陰唇の中を味わうように腰を回しながらペニスを押し込んでいく)
…っ、やはり淫乱なおまんこ、纏わりついてくる、
(奥まで届かせると、みくさんの上半身をぎゅっと抱きしめていきなり激しく腰を振り)
…っ、くっ、
(中で律動するペニスがみくさんの膣を食い破らんとばかりにピストン運動を繰り返し)
壊してしまいそう、お客様のおまんこ…
(一気に腰を突き上げると、熱い白濁した淫液をおまんこの中いっぱいにぶちまける)
…はぁ、はぁっ、
(折り崩れるようにみくさんの身体に持たれかかり、膝をがくりと落とす) あ、あっ…入っちゃう…っ
ふ、うぁ…っああん!や、おっきぃ…っ
(にゅる、と入り口にあてがわれてそのままずんっと奥まで貫かれる)
(中でびくっと跳ねたペニスに反応するように中がきゅっと締まって)
やっ、ああっ、なかで、暴れてるの…っあんっ
きゃっ、あっあっ、はげし…っ、奥まで…っ
(激しいピストンに膣壁を強く刺激されて、声を上げる)
(とろとろになったおまんこはきゅっとペニスを締め付ける)
ふぁっ、やぁあっ、きもちぃの…っ、いいのぉっ
(激しく中をえぐられて、体がくねる。無意識に自分でも腰をくねらせて)
…っあ、あっ、だめくるっ…ああっ!!
(びゅっと熱い精液がおまんこに吐き出される刺激で、またイッてしまう)
(イッた余韻でおまんこが収縮して、中のペニスをぐにぐにと揉むように蠢いた)
あ…ふぁ……なか、あついのぉ… 【お付き合い有難うございました。時間大丈夫でしたか?
またみくさんと今度は違った形で色々と凌辱して犯してみたいですw
すごくHでお上手で可愛らしかったので、久しぶりに燃え上がりました。
よく考えたら催淫剤の入ったオイルを舐め回したので自分の方が興奮していましたw
もしこれからもお相手いただくのが可能でしたら大人の伝言板にメッセージください。】 【こちらこそお付き合いありがとうございました。
昴さんの乳首責めすごくよかったですw
また違うシチュでもっといろいろ遊んでもらえたら嬉しいです。
週末以外中々難しいのですがお時間合えばお願いします。伝言しますね。】 (白衣のズボンを上げるとみくさんに深々と頭を下げ)
有難うございました。施術お疲れ様でした。
気をつけてお帰りくださいね。
(軽く一瞬ウィンクをして悪戯ぽく微笑みかける)
またのお越しをお待ちしています。
【以下空室です】 さみしい、不安、もうイヤ
今日もこんなレスばかりになりそうなのでキャンセル
以下空室 何をされても怒らず葉月が悪いのになぜか謝りまくる正、今日もごめんなさいと謝るとこから始まります 正こんばんは
ごめんなさい
あんまり元気ないかも… >>707
葉月こんばんは
葉月謝らないでね、俺が悪いんだから >>707
葉月こんばんは
来てくれてありがとう
昨日はごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ん?葉月どうしたのかな?
不安にならなくて大丈夫だよ…ギュッ
ずっとそばにいるからね >>709
「あんまり元気ない」の部分はスルーかよ >>709
葉月が1番欲しいレスは
「どうして元気ないの?」だよね
自分の気持ちを聞いてほしいんだから
なにその部分を知らん顔してんのよ >>707
お前もジョイマンか!?
あんまり 元気ない >>709
うん…ギュッ
まさのお膝に行ってもいい?
それかいつものしてくれる? >>713
wwww
2人ともジョイマンかよwww ここで「どうして元気がないのかな?」と質問すると、また寂しい不安もうイヤだ…と返事が来ることがわかっている正
そこの部分には絶対に触れません >>709
うん…
ありがとう…ギュッ
まさ、ギューってして…
すごく不安だよ… 今夜は怒るよりくっついてからクチュクチュに移行するつもりの葉月
まさ、ギューッてして
まさのお膝にいってもいい?
いつものして…
このあたりから始めそうだな こう言ったのはもうなかったことか?
本当に失礼なやつ
440 葉月 ◆5QB6Rpdx.THR sage 2023/08/20(日) 00:41:22.59 ID:???0
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