(真昼間からベッドの上で全裸…脚を開脚してその中心を指で弄っています)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ベランダの窓を開けて心地よい風が室内に吹いてますが、体は汗ばみキラキラと光って…)
昨日、主人としたとこなのに…自分でこんなことするなんて…
(ベッド脇の引き出しからバイブを取り出して…)
あなた、ごめんなさい…あなたより太いのが欲しくて…
(バイブの先端を丹念に舐めたあと、少し腰を浮かしてバイブを蜜壺に挿入します)
ああっ…これ…これよ…これが欲しかったの…
(バイブのスイッチは強に…そして自分で出したり入れたりを繰り返します)