欲求不満の人妻です…満たして下さい…141人目
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが>>950を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
※前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…140人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1669548570/ >>199
反応早い！
そんなに私とHしたかった？ >>200
欲してたタイミングが合ったようです
何かNGやご希望はありますか？
こちらは派手なサークルに入ってるヤリチン大学生でお相手いいですか？ ヤリチン大学生ね…いいけど途中までは私が主導でもいいかしら？
その後は紘史くんの好きにしていいから…
NGは痛いことと汚いこと、それ以外だったらたぶん大丈夫
よろしかった紘史くんの雰囲気がわかる描写で書き出しお願いしていい？ >>202
主導権を握っていただくのでしたらエッチに興味津々な地味な童貞が
薫子さんに手解きしてもらいなが筋がよく覚醒していくみたいな流れも楽しそうですね
最終的に薫子さんを目隠ししながら快楽堕ちさせてビデオ通話繋げたら最高です
こちらはエグめのNTRな展開が好みです
ヤリサーに入ってそうな学生がお互いに漁ってる雰囲気察して
薫子さんに声掛ける導入でよければこの後書き出してみます 逆ナンしたかったけどいいですよ！
童貞くんから声を掛けて下さい
お待ちしています >>204
じゃあ童貞で行きますので 食べちゃってください
夏休みまでにって決めてたのに後期日程始まっちゃったな
このまま拗らせてたらまずいよな どうにかしないと
あの、お姉さん お時間少しだけ宜しいですか？
（手当たり次第声をかけるものの立ち止まってもらえず）
この連休中に卒業したいんですけど、セックスの女神様お願いしゃす
あの人 なんだかビンビンくるな
すみません お姉さん 少しお時間いただけますか？
僕の大学の課題で簡単な意識調査させてもらってるんですが、、
よろしければ あの、お茶でも飲みながらお話し聞かせて下さい
（純朴そうな青年が勇気を振り絞って必死に声を掛けてる様子が薫子さんにひしひしと伝わる）
（乳首がビンビンに反応してるの伝わったら恥ずかしいけど、、もうこの女性にかける） (浮気した夫への仕返しを考えながら街を歩いています)
(「私も浮気してやる！」そう思い、Dカップの胸を強調するようなノースリーブのワンピースでおしゃれをして、あわよくば誰かナンパでもしてこないかと…)
(すると熱いなか、額に汗をびっしりかいた青年が声を…)
えっ？ 私ですか？
え、ええ、時間はありますけど…
意識調査？ なあに、それ？ ふふふ…
(あまりに見え見えの口実に少しおかしくなって笑ってしまいます)
(そして青年の顔をまっすぐみて…)
ねぇ、これってナンパでしょ？ ナンパしてるのよね？ あなた…大学生？ 私、あなたよりずっと上のおばさんだけどいいの？
(戸惑う素振りの青年の手を軽く握り、雑踏の中で青年だけに聞こえる声で…)
あなた、ひょっとして童貞でしょ？ なんか顔に書いてあるわ…
ねぇ、お茶だけ…私と一緒にお茶が飲みたいだけ？ それとも他に目的あるのかしら？ >>206
あの、、すみません 女性との交友について調査してまして
僕の専門はお察しの通り、、、ど童貞でして
大学とバイト先の仲間内にも童貞童貞って 揶揄われてて
辛たんな毎日を送ってまして
お茶以外に目的があって 年上の素敵な女性に言葉で責められ甘く虐められながら
手解きしてもらえたらなんて、、調子のいい事を考えて声掛けてたら お姉さんをみて素敵だなと
（見つめられては話しているうちに妄想が広がり身体も元気に膨らみ勃ってしまう）
（tシャツにジーンズで大柄で食欲と性欲は旺盛そうだが奥手で女性経験はいかにも無さそうな青年）
（だがそこが母性本能をくすぐり青年のこれまで秘めてきた性癖や持ち物に興味を持たない女性も少なくは無さそうなものだが）
あの、、童貞付き合ったり ふ筆下ろしのご経験はありますか？
よろしければお姉さんに ぼ、僕の貞操を奪って欲しいです、、不躾にこんな話して
ほっ本当にすみません でも僕、もっもう正直限界で、、、女性の体だけでも観察してみたいです 薫子さんの色気を目の当たりに紘史が思わず暴発してしまい
少し揶揄うだけのつもりだった薫子さんが若いオスの匂いに欲情してその気になる
展開とかどうですか？ うふふ…正直にありがとう
あなたお名前は？ 紘史くんって言うのね…私は薫子
(紘史くんの耳元に顔を寄せ、そっとささやくように…)
つまり、紘史くんは私とセックスしたいのね？
その、もう膨らみ始めてるズボンの中のもの、私に挿れてズボズボしたいってことなのね？
(小声とはいえ他の人が直ぐ横を行き交う通りの真ん中で、紘史くんにささやいてニッコリと笑います)
いいわ、お望み通りに…
(話が決まると、紘史くんの手を握り足早に人混みを掻き分けるように通りをスタスタと…)
(そしてブランド物のショップが軒を連ねる高級デパートの中に入っていきます)
(そして案内板をたよりに行きついたところは、デパートの多目的トイレの中でした)
ねぇ、悪いけどここでもいい？ ここで紘史くんの望みをかなえてあげるから…
さあ、背中のファスナーを下ろしてくださるかしら… >>209
お心遣いに感謝します
僕ひろふみって言います 薫子さんですね やっぱりお名前もときめく素敵な響きで
（ドギマギしながらバットしか碌に握ったことのない紘史は薫子のての感触にムラムラしながら）
清掃中の立札立てときますね
（手際よく完全貸切状態にするも初めての女性を前に要領を得ず戸惑う青年）
はい、、じゃあ失礼します
（言われるままにぎこちなくファスナーを下ろしながら女性の香りがフワッと広がるのを感じて感動する）
わぁあ いい匂いすね
（大人しく直立不動で待ち構えるも体も股間もガチガチでもう大きい 薫子の視線に気付いて）
すみません 自分女性と手を握ったのも初めてで 素直に反応しちゃって、、恥ずかしいんすけど
上手く抑えられなくて、、、そういうところから直さないとって 分かってるんすけど、、ついついビンビンに (紘史くんはファスナーを下ろすと、ワンピースがストンと床に落ち、残ったのは上下お揃いの高級そうなレースの下着)
うふふ、可愛いわね
でもちょっと待って、主人に電話したいの…
いいえ、紘史くんに迷惑はかけないから…私の趣味だと思って…
ねぇ、待ってる間にズボンとパンツ、自分で脱いでおいてもらえるかしら…だって紘史くんのズボンの中、窮屈そうで可哀そうよ
(話ながらバッグからスマホ出してをワイヤレスイヤホンを耳に装着します)
(そしてスマホを見ながら電話をかけます)
あっ、もしもし…私…お仕事中にいいかしら
いえ、もう怒ってないわ…そんな浮気なんて…ええ、みんなしてることですもの…
ただ…私よりずっと若い20歳の子と浮気したことがね、ちょっとひっかかるだけ…
うん、うん、大丈夫よ…それも時間が解決してくれるだろうし…
え、私？ 今、〇〇デパート…そう、あなたとよくお買い物にくるデパートの多目的トイレの中…
そこで何してるのかって？ いえね、私もさっき若いお友達が出来ちゃって…
紘史くんっていう大学生なんだけど…童貞なんだって…
だからね、私が卒業させてあげようと…
紘史くん、準備いいかしら？ はい、じゃあ自分も 失礼します
（脱ぎながら薫子の電話のやりとりを聞いて更に剃り込みヘソに突き立たんばかりに勃起させて）
（顔を赤ながら手で隠そうとするが大きな手からもはみ出す程、紘史の肉柱は唆り勃って）
薫子さんの鈴の音のようなそれでいて甘い声 聞いてるだけで
ご飯何杯もいけちゃいそうす 自分
今度は自分のオス棒を薫子さんに握ってもらえると思っただけで
自分 もうう、薫子さんったまんねえすっ
（興奮し先走り汁が跳ね上がって薫子に掛かる）
おお願いします 薫子さんっ まあ、紘史くん、そんなに興奮してたの！ もうギンギンじゃない…
「ねえ、あなた…紘史くんのもの、あなたと違って凄く硬いわ！ これからね、私のお口でおしゃぶりするところ…」
「ええ、あなたには顎が疲れるからって全然してあげてないけど、紘史くんは別…なあに？ そんな大きな声出さないで」
紘史くん、主人、凄く怒ってるみたい…馬鹿よねぇ…
さあ、紘史くん…薫子におしゃぶりさせて…
その硬いおちんぽ…薫子に食べさせて…
(そういうと立ち尽くす紘史くんの前でしゃがみこみ、竿に手を添えて下から紘史くんの顔を見上げるように見つめてペロッと舐めます)
(紘史くんのおちんぽを下から横からと全て舐めまわし、そしてパクッと咥えてそのまま喉の奥まで…)
んん…んぐ…んぐ…
はぁ、はぁ、紘史くん…紘史くんのおちんぽ美味しい…ほら、先っぽからお汁垂れてきたよ…舐めてあげる…
(我慢汁を舌でしゃぶるように舐め、再びおちんぽを口のなかに…)
ジュボッ…ジュボッ…
(わざと大きな音がするように、口内に唾液をいっぱいためておちんぽをしゃぶります)
ジュボジュボ…ジュボジュボ…
紘史くん、出したかったら口に出していからね…出してもまたたたせてあげるから… >>213
街中の学校に出てきてよかったす 自分の田舎じゃ牛とベコみてな女子ばかりで
べこ食うの好きだけど、、付き合うのは、、、って思ってて
綺麗な女性見つけたら離さずものにしろって、父と母に送り出されて
でもどう声をかけて良いもんかって、今日の今日まで
、、ああ、産まれてきて幸せす 薫子さんに喜んでもらえる
オス棒に恵まれて、ご縁にも恵まれて 肉棒も喜んで泣いてます
（口内の刺激に震えながら自身の尻をつねってどうにか快感に耐えながら我慢汁が溢れる）
ああ、、そんなにされたら 自分 もう
耐えらえないす 薫子さん いきますっっっっ
（ビュルビュルと薫子の口内に濃厚な香り高い雄汁で満たしてドロドロに汚し）
薫子さん 自分一度じゃ満たされねえみたいで
はしたなくて 申し訳ないんですが この通りフル勃起したままで
（肉柱は鋭く天を仰いで先っぽからドロリと残り汁が滴る）
自分も薫子さんの体に気持ちよくしてもらったお礼がしたいです
女性の体のこと教えて下さい 勉強させてもらいます
（心地よい興奮に包まれながら謙虚な姿勢で薫子と向き合う） (突然薫子の口の中に吐き出された熱いものを、ゴクゴクの喉を鳴らして飲み込みます)
うぐ…んん…
紘史くん、たくさん出たわね…美味しかった…
「あなた…紘史くんのザーメン…全部飲んじゃった…美味しかったわ…」
「もう、また大きな声出す…そんな怒んないでよ…あなたは飲んでもらってないの…浮気相手の若い子に…可哀そうに…」
「でも紘史くん、出したあとなのに全然萎えてない…凄いわ、若い子って…」
「あなたじゃ、こんなこと絶対に無理よね…」
「さあ…紘史くんを男にしてあげなくちゃ…」(電話の向こうで主人の怒鳴り声が)
紘史くん…紘史くんを頂戴…さあ、そこの便器に座って…
(紘史くんを便器に座らせ、自らパンティを脱ぎます)
(そして紘史くんに正面から跨り、おちんぽに手を添えて薫子のオマンコに導きます)
紘史くん…挿れるわよ…
(そういって、ゆっくりと腰を沈めておちんぽを飲み込んでいきます)
んっ…んん…ああ… >>215
ずっとバットばっか握って振ってきて 自分で慰めるのも上手く出来ないんで
先輩とかOBから扱きが足りないってしぼられてきて でも今薫子さんにお口でしてもらって
初めてイクって感覚がわかりました 自分
（快感に身を震わせながら素直に座って肉棒を突き立てながら薫子自身を迎える）
ああ、、これが女性の ナカ あったかくて
濡れてて 締まって絡んで こんなに気持ちいのに 他の女性を追っかける
旦那さんがいるだなんて 自分は信じられないす
もう骨抜きにされて 精も根も果てるまで 薫子さんに注ぎてえす
（お尻に手を添えて次第に揉み拡げながら、腰を緩やかに突き上げて）
奥コリコリしてて これまた気持ち良くて 癖になりそうす
薫子さん 人妻さんとキスしても良いものですか
（衝動を抑えきれずといった様子で顔を寄せ熱い舌を伸ばす）
今度は薫子さんの中で 自分の濃いオスの精を受け止めてもらいてえす
ああ 気持ちよすぎます 薫子さん キス？ もちろんいいわよ…
(紘史くんに唇を重ね、長い舌を紘史くんの口の中に差し込んで舌と舌を絡めます)
んぐ…むぐ…
(キスしながら、ブラのホックを外して脱ぎ去ります)
(紘史くんの上で腰を前後に振る度にDカップのオッパイがユッサユッサと大きく揺れます)
「あなた、紘史くんのあなたより大きい…薫子のオマンコ、おっきく拡がっちゃう…」
「生のおちんぽ、凄く気持ちいいわ…あなたにはまだ子供は欲しくないからっていつもゴムつきだったけど…」
「あっ…あたってる…一番奥にあたってる…あなたには届かいないとこ…凄い…」
紘史くん、出したいの？ 私の中に？
(紘史くんにしがみつくように抱き付き、さらに激しく腰を振ります)
(そして紘史くんの耳元で…)
出していいよ…薫子の中に…紘史くん、孕ませて…
(電話の向こうでは主人が大きな声で怒鳴っていますが、薫子は一心不乱に腰を振り続けます) >>217
（とろとろになった舌を絡めて性器のように感じ求め合いながら快楽に酔い）
薫子さんのキス 美味しいす もっとおかわりさせて下さい
（腰から肉柱で快感を薫子の背骨に送り込むように擲送して刺激的に交わる）
（目の前で揺れる乳房にむしゃぶりついて甘い軟肌を存分に味わう）
（衝動のままに舌で舐め回し、指を立てて揉み込むが次第にツボと力加減を心得て）
自分の熱い遺伝子 薫子さんの中でいっぱい受け止めて下さい
（抱き上げながら脚を包み込んで 腰を浮かし）
これが 宙吊りセックスってやつですか 奥まで貫かれながら若いオス注がれる気分を味わって下さいっっっ
薫子さんのっ おまんこでっ またっ いくっ いきますよっっっっっふあっ
（奥まで突き当てながら激しく貫くと関を切った様に精が子宮に止めどなく溢れ出る） ああ…ああ…出てる…中で出てる…ああ…い、いく…私もいっちゃう…
(絶頂するとともに紘史くんのおちんぽをオマンコで搾り上げるように痙攣し、体中がブルブルと震えます)
「あなた…いっちゃったわ…紘史くんにいかされちゃった…」
「ふふ…中出しよ…あなたがしたいって言ってた…」
「ええ、子宮の中…紘史くんのザーメンでいっぱい…あなたもしたの？ あの若い子に中出し…」
(電話の向こうでは主人のむせび泣くような声が…)
紘史くん、ありがとう…これで主人に仕返しできたわ…
(そう言って腰を浮かすと、オマンコからボタッボタッとザーメンが床に落ちます)
どうだった？ 初めてのセックスは？
でも他の女の子に中出ししちゃだめよ！ ちゃんとゴム着けなきゃ…
(呆然とした紘史くんを残し、手際よく衣服を戻しトイレのドアを開けます)
紘史くん、じゃあ先に行くわね…また会ったら、今度はお尻でさせてあげる
それじゃあね
【長い間ありがとうございます】
【夕飯の時間なので先に落ちますね】
【気持ちよかったわ、チュッ！】 >>219
ああ すごい気持ちよく 衝撃的で 忘れられない初体験になりました
男にしていただいてありがとうございます 薫子さん
（興奮冷めやらぬ状態で薫子さんの残り香で何度か自分で慰め落ち着いてからその場を離れプレイボーイに転身する紘史でした）
【素敵な薫子さんにリードしていただいて初々しい季節を思い出しながら楽しませていただきました】
【お相手ありがとうございました また後日談のプレイとか出来たら嬉しいです その際はよろしくお願いいたします】
以下、空いております また浮気がしたくなって、おしゃれをして街に出てみます
アラサーの人妻ですが、誰か声かけて頂けるでしょうか…
【出来れば行為はホテルではない以外な場所の方が興奮したりします】 >>221 詰襟制服の高校生ですがいいですか？
場所はカラオケボックスとか漫画喫茶とかで >>222
お声掛け、ありがとうございます
それじゃあ白のブラウスに紺のタイトスカート、黒のハイヒールっていうOL風の格好で街を歩いていますので
声かけるところから書き出しお願いしていいかしら？ こちらから声かけていいんですよね？
まじめそうだけど年上好きでエッチな動画とかでの勉強はしています。
実際の女性は初めてなんでリードして欲しいです……
書き出しするので待っててください。 (休みの日なのに制服で外出をしなきゃならない厳しい学校に通ってるが今日は繁華街に買い物に来ている)
ゆうやは彼女とデートだって言ってたよなぁ。ニヤニヤしてたけどエッチなことしてるのかなぁ。
(男女交際していて関係を持ってる同級生もいるが同世代の女子にはどうしても興味が持てなくて)
(女性の先生もいるけど母親よりずっと年上でそういう感情には慣れなくて年上好きをこじらせてる)
はぁ……素敵なお姉さんと出会いとか……ないよなぁ。
(小さな声でつぶやいて駅に戻ろうとすると)
うわっ……すっごいきれいな人……スタイルも……
(町をさっそうと歩いてる女の人が目に留まって)
(いつかあんな人と……)
あ、あのっ！
(ふと目が有った瞬間に発作的に声をかけてしまい)
(しまった！何やってるんだ俺！声かけちゃった！え、えっと、どうしよう……)
いえ、あっ、その
(近くで見るとやっぱりすっごくきれい……正直に言うしか……)
ご、ごめんなさい！すごくきれいな人だなって思って……。俺みたいな子供には興味ないですよね。
(女の人のことを直視することもできず目を泳がせて、なのに時々顔とか胸とかに視線が行ってしまってる) (秋とはいえ、まだまだ残暑が残る街を少し体に汗をにじませて歩いています)
もう…いつまで続くのかしら、この暑さ…
(白ブラウスの胸元を大きく開き、タイトスカートでキュッと絞られたウエストとヒップが男達の視線を引き寄せています)
はい？ えっ？ 何でしょう？
(いきなり後ろから声を掛けられて振り返ってみると、制服姿の学生さんが…)
何かご用かしら？
えっ？ 子供に興味？
(おどおどしながら話している学生さんを、上から下まで品定めするように見つめます)
あなた、高校生？ ひょっとしてこんなおばさんをナンパしてるの？ それに私…人妻ですよ
”ナンパなんてされたの、いつぶりかしら…それにこの子、ちょっとかわいい感じね…”
ねぇ、丁度暇だったからいいわよ…少しの時間なら…
どうする？ お茶でもする？ はい、高校生です。あっ、見ればわかりますね。
(まだ暑いのに薄手とはいえ詰襟の制服を着せられてて中は汗だく)
おばさんだなんて……そんなことないです！
その、すす、すごく美人なんで……
(小さな声でいうと)
いいんですか！
(おもわず大きな声を出してしまう)
えっと、えっと、そ、そうだ、そこの路地を曲がったところにドリンク飲み放題で種類もたくさんあるカラオケボックスがあるんです。
そこでもいいですか？
(カラオケなんて子供っぽいかなぁ。でも他にこの辺で落ち着いてお茶が飲めるお店知らないし……ファミレスとかハンバーガーじゃなぁ)
(高校生が雰囲気がいい喫茶店を知ってるわけも無くて初めて会う大人の女の人と一緒に行くにはそぐわない場所を提案してしまって女の人を連れて行く)
……
(部屋に案内されたがいつも友だちと大勢できてる広い部屋じゃなくて２人用の狭い部屋で入り口で思わず固まってしまい)
カラオケ来るんですか？いつも友だちとくるんですけど誰かと２人ってもしかしたら初めてかも……
狭いところでごめんなさい。
(おずおずと２人が座ると窮屈なソファーに男子高校生なのに足を閉じたお行儀がいい姿勢でかしこまって座ってしまい)
(そうすると股間が正常な男子の生理現象を起こしてることがちょっとだけわかるようになっちゃってる)
【PCの調子が悪くて遅くなってしまいました。ごめんなさい】 ”カラオケ？ ふふ…かわいい…ナンパしてカラオケなんて…”
(高校生に連れられて、近くのカラオケボックスに入っていきます)
(部屋は狭く、二人掛けのソファーは肘と肘がぶつかるぐらい…)
カラオケボックスなんて久しぶり…へぇ〜、最近のカラオケってこんなになってるのね…
(部屋の中をキョロキョロと見まわす薫子…大きく開いた胸元からチラチラと白いブラが見え隠れし、ブラで押さえられた窮屈そうな谷間も…)
ねぇ、お名前はなんて仰るの？ そう、雄太くんって言うの…私は薫子…
(部屋を見渡すうち、雄太くんの股間が盛り上がっていることに気付きます)
あら？ どうしたの？ ここ、こんなになっちゃって…
(そう言って隣に座る雄太くんの股間にそっと手を置きます)
【私も書くの遅いけど許してね】 飲み物を……
(それだけは慣れてるという感じで飲み物を注文するとあっという間に運ばれてきて)
薫子さん？ですか。
えっと、さっき人妻さんって……
俺と２人で、あっ、俺みたいな子供ならいいんですよね。
(人妻さんってことはこんなきれいな人が男の人とエッチなこと毎日のようにしてて……)
(考えてることは子供じゃなくて男でエッチな動画のいろいろなシーンの女優が薫子さんに置き換わって大変なことになってる)
(狭いソファーに座ると自然と体が触れて服を着てるのにそのたびに体がぴくんと動いて距離を取ろうとするけどそれもできなくて緊張してる)
(薫子さんさんの胸元がまじかに見えてちょっと汗ばんだ谷間にどぎまぎして顔を赤くしてる)
ここって？えっ！ひゃうっ！
(薫子さんの手が股間に伸びてそっと置かれるとそれだけでぴくんとなって先っぽから先走り汁が出ちゃって)
(な、なんで？俺なんかで？えっ、も、もしかして薫子さん、手でして、くれるの？)
(パニックになっていて)
な、なんか出ちゃってっ！
(薫子さんの手が動くたびに苦しそうに体をよじってる)
【エッチな気分盛り上がってるので気にならないです】
【若くて元気なんでご希望なら２度３度と……】 そんなに緊張しないで、男の子なら当たり前のことなんだから…
(股間に置いた手を、ゆっくりと撫でるように動かします)
(パニック状態の雄太くんの耳元に顔をよせささやくように…)
高校生の性欲って凄いんでしょ？
自慰は？ 自慰は毎日するの？ それとももう女の子とやりまくってるとか…
女にもね、性欲ってあるのよ…特に私ぐらいの年齢になると…
本当は旦那様が解消してくれたらいいんだけど、うちの旦那様、お仕事が忙しくて私なんかほったらかし…
だからね…時々思っちゃうの…浮気しちゃおうかなって…
もしも雄太くんみたいな高校生と浮気したらどうなっちゃうんだろ…
高校生の熱くたぎるもので貫かれたらって…
若さだけの欲望でガンガン私の大事なとこ壊れるぐらいに突きまくられたら…
旦那さんがいる身で他人棒をギュッと締めつけちゃうかも…いけない人妻ね…
ねぇ、せっかくだから何か歌って！ 最近の若い子ってどんな歌うたってるの？ ねぇ、雄太くんの歌聞かせて…
聞かせてくれたら、ご褒美あげちゃうかも… じい？じ……、あっ、オナ！
(一瞬何を言ってるのかわからなくて声に出して言いそうになってさらに真っ赤になる)
お、女の子とはまだ……、自分では……週に３かい？
(本当は毎日、多い日は１日３回もしたことがあるが言えるわけは無くて)
浮気っ、それって駄目じゃ……
(頭ではダメってわかってても薫子さんを自分が犯してるのを想像して、まだ経験が無い女性の締め付けを妄想して)
はぁ、はぁ……、薫子さん……
(とろーんとした目になっちゃって薫子さんのことをぼーっと見ている)
ご、ごほうび、欲しい……
(まだちょっと触られてちょっとだけエッチな話をしただけなのに薫子さんのとりこになってしまってて)
(言われるがままに曲を入れようとするけどいつもみたいにサクサクできずに間違えちゃったりして)
俺、そんな上手じゃないですから……
(高校生の間の流行りの歌のイントロが始まりマイクを握って歌いだす) へぇ〜、上手いじゃない、雄太くん！ この歌、最近よく耳にするわね…
(手拍子をとって盛り上げる薫子…そして…)
私も歌っちゃおうかな…マイク…マイクは…
(そう言いながら雄太くんのズボンのベルトを外し、ジッパーを下ろしていきます)
(高校生らしい白のパンツ…それを下ろすとピョコンと雄太くんのモノが飛び出すように薫子の目の前に…)
あった…私のマイク…
(雄太くんの股間に横から顔をうずめるようにして、その硬いイチモツの先っぽにチュッとキスをします)
(長い舌を思い切りだし、亀頭をまるでソフトクリームを舐めるような動きでペロペロ舐めまわします)
(今度は唇をすぼめ、先端から吸うような感じでそのまま口の中に呑みこんでいきます)
(雄太くんの股間で、懸命に頭を上下に動かす薫子…)
このマイク…凄く太い… (薫子さんも歌うんだ。一緒に歌えるなんて……)
(マイクを出そうとするが薫子さんの手は自分の下半身をまさぐってて)
ちょっ！
(抗議しようとするが最後まで歌うように言われちゃってズボンを脱がされてしまう)
(子供っぽいパンツ……恥ずかしい……うっ、シミまで！)
(白いパンツにはさっき漏らした先走り汁がシミになってるが薫子さんがためらいなく下ろすと)
(勃起したペニスがカリに引っかかって下に引っ張られて最後にびょんと跳ね上がる)
(薫子さん！それマイクじゃ)
ぼくのぉー、くぅっ！！
(歌いながら懸命に耐えるが生まれて初めてのフェラの快感で喘ぎ声が出てカラオケのマイクでエコーがかかる)
あなんぁー、いっつもんんんっ！
(もう歌ってるのか喘いでるのか訳が分からない状態で)
(自分の股間を見ると美人な薫子さんの頭がエッチ動画で見るように上下に動いてじゅぶじゅぶと音を立ててて)
っ！！！！！！！
(最後まで歌い終えた瞬間に敢え無く射精して果ててしまう)
(自分でするのと……全然違う……)
(まだ夢み心地で荒い息をついて放心状態になってる) (頭を激しく上下させるうち、突然無言のまま薫子の口の中で熱いものを放出する雄太くん…)
んぐっ…ごくっ…んぐっ…
(出されるものをゴクゴクと飲み込み、少し口の中に残ったものを舌を出して雄太くんに見せます)
(そしてニコッと笑って雄太くんの目の前でそれすらもゴクッと飲み込んでしまいます)
雄太くんのジュース…美味しい…
ねぇ、私のジューズも味見してみない？
(薫子はタイトスカートを腰までまくり上げ、高そうなレースのパンティを脱ぎすてます)
(そしてソファーの上に立ち、そのまま雄太くんを跨ぐようにすると丁度薫子の股間が雄太くんの目の前に)
ねぇ、味見して…
(薫子のそこは丁寧に脱毛されており、無毛の秘部は雄太くんの目の前でパックリと妖艶にその花びらを開花させています)
(そして既にその中心から溢れ出た甘い蜜が、薫子の内腿を伝って垂れていきます)
早く…床にこぼれちゃう… ご、ごめんなさい！出ちゃいました……
(恥ずかしがってると薫子さんが自分の下着を脱いでソファーの上に立ち上がる)
おま……ん……
え、えと、舐めてもいいんですか？
(無修正のエッチな動画をこっそり見たことがあるけど薫子さんよりきれいなのは見たことが無くて)
つるつる……
はい！こぼさないようにします！
(太ももを伝って流れる蜜を舐め取って)
これが…女の人のにおい……
ど、どうやって舐めれば……ここが？クリトリス？ですか？
(自分の顔の上にまたがってる薫子さんの股間を舐め始めて)
(無意識に柔らかい太ももを両手で抱えるようになってる)
しゅご！どんどん！どんどんあふれて！
薫子さんしゅごい、じゅぶっ
こ、この中に……狭いのに……はいっちゃ……
(首を倒して上を向いて薫子さんの花びらを舐め続け、狭そうな入り口から舌を入れて奥の方も舐めちゃったりする)
薫子ひゃん
おいひい……
(口の周りをべとべとにして舐めてるとさっき射精したばっかりなのに若いペニスはもう起き上がってしまってる)
【舐めさせてほしかったんですっごくうれしいです。薫子さんに舐め方教えてもらえば上手になれそうです】 あん…凄い…雄太くん上手…舐めるの上手いわ…
あっ…いやん…舌、入れちゃ…欲しくなっちゃうじゃない…
(薫子はそのまま膝をまげ、雄太くんの上に座るような姿勢に…)
(雄太くんのモノを掴んで自分のところに導くように…)
ねぇ…入っちゃうよ、これ…私の中に…
(亀頭を薫子の花芯にヌチャヌチャとこすりつけると、雄太くんのものはそれだけで薫子の愛蜜まみれに)
雄太くん…初めてがこんなおばさんじゃ嫌？ 薫子が初めての女になるのは嫌かしら…
(その時、既に亀頭は薫子の中にヌポッっと入ってしまっています)
ああ…先だけで…先だけでいっちゃいそう… じょうず？うれしいでふ。
(飽きもせず舐めてると薫子さんが自分の上に座ってきて)
こすれてる！こすれてます！変な音してます！
(発情した男女の接触ででちゃう粘り気のある音をさせて薫子さんが自分の股間を再勃起したペニスにこすり付けてくる)
ぐちょぐちょ……こんなになっちゃうんですね。
(気持ちいいのになんか他人事のような不思議な気分になってペニスがヌルヌルになっていくのを見ている)
薫子さんがいいです。俺の初めては薫子さんじゃなきゃいやです。
(もともときれいなのにさらに色っぽくなった薫子さんをうっとり見てると先っぽが薫子さんの入り口につつまれて)
お、おれもでちゃいっ！
こ、ここ、こんどーむ！つけなきゃダメ？ですよね？
薫子さん！つけて、おく、おくまで！おねがいっ！ ゴム…私、持ってないわよ…雄太くん、持ってる？
(亀頭だけが入ったところからさらに深く…)
いいわ…このままで…でも中には出さないでね…
(また、さらに入っていきます)
今日、危ない日だから…わかる？ 妊娠しやすい日なの…だから…
(そこから一気にズシンっと奥まで入ってしまいます)
あっ…い…いく…
(雄太くんのモノが一番奥まで入ると、身体をぶるぶると震わせて雄太くんにしがみつきます)
雄太くん…いっちゃった…雄太くんのが入っただけでいっちゃった…恥ずかしいわ…
(そして雄太くんにしがみつきながら腰を前後に激しく振ります)
ああ…腰、止まんない…気持ちいいの…気持ちいいの、雄太くんのもの…
(腰を振る度に雄太くんが入ってる隙間からいやらしいお汁が溢れて雄太くんの下半身がビシャビシャに…)
ごめんね、こんなはしたないおばさんで…でも…でも…ああ、また…また…
(早くも2回目のアクメに襲われる薫子) 持ってるわけ……んぁ、入った！入っちゃった！薫子さんに入っちゃった！
(先っぽが柔らかいところにこすれて狭いところを通過して全体がぎゅっと締め付けられると今まで経験したことが無い快感が背筋を突き抜けて)
ふぁい、がんばりまふ
えと、にんしん？きけん？
(もう薫子さんの言ってることがよくわからなくなってて)
薫子さん、しゅごい……
(薫子さんの顔がとろけて口から漏れる吐息が自分の顔にかかるとそれだけでも射精しそうになって)
(そこにさらに薫子さんがしがみついてきて体が震えると薫子さんの中がぎゅっと締まって)
うっ！ふっ、ふー……が、がまんしました……
(目の前の薫子さんは少し恥じらった顔で年上なのにかわいくなってて思わず抱きしめてしまう)
おんなのひとって、一休みしなくても平気なんですか？
(おまんこでペニスを咥えたままゆっくり腰を振り始める薫子さんに最初は余裕で話しかけるが)
ちょっ、そんなっ！はげし！
(薫子さんが腰を浮かすと締め付けられてるペニス全体が引っ張られて狭いところから出て行きそうになって)
(その前にまた腰が落ちてカリに柔らかくて暖かいのが当たって我慢できなくなっちゃう)
だ、だめ！薫子さん！うごい、、だめ！しゅご！でる！でちゃっ！！！
(妊娠しちゃうかもしれないと言われてるのに童貞に射精のコントロールなどできるはずはなく)
(薫子さんの顔がさらに艶々になって体が２回目の痙攣をするときに若くて元気な精液を発射してしまう) ああ、ダメ…中、ダメって…
(いきながらも薫子は雄太くんに注意しようとしますが、熱いものが子宮の中に広がり、それが薫子のアクメをさらに強くしてしまいます)
(薫子は雄太くんにしがみつき、それでもまだ腰の動きが止まらず薫子の中で雄太くんのものを絞り出す結果に…)
もう、ダメって言ったじゃない…いけない子ね…
(薫子が腰を浮かすと、花芯の中心からボタボタと雄太くんの出したものが溢れ出て…)
こんなに出したの…気持ちよかった？ 雄太くん…私、こんな短時間に2回もいったの初めて…
【雄太くん、満足した？ 気持ちよかったかな？】 ごめん、なさい……
(しゅんとしているが満足そうな顔は隠しきれてなくて)
あの、今度からちゃんとコンドーム持ってきます！
もっといろいろ教えてください！薫子さんにまだまだ教えて欲しいです！
(いつのまにか薫子さんのことを抱きしめて甘えるようになっちゃってる)
【すっごくよかったです。初めてが薫子さんだと他の女性で満足できるか心配になっちゃいます……】
【きりがいいところなのでお開きにしましょうか？ありがとうございました！】 【よかった！ 雄太くんが満足してくれて！】
【私も実は、書きながらいじってたから指がヌルヌル…】
【お風呂入って綺麗にしたいから落ちますね】 【俺もパンツが……】
【ありがとうございました！】
【以下空き室です】 家事を終えて今夜は主人は出張で暇に
誰かエッチなお相手してくれませんか？
39歳のムッチリした体系です。 くびれてるのに適度にお腹もおっぱいもお尻もむっちりとかすけべ
セックス大好きそう人妻なのに はいセックス好きですよ
でも相手いないので困ってるの
ナンパもよくされるけど怖いしね 知らない人にナンパされるの怖いよね
でもセックスはしたくてしょうがない淫乱だと大変そうだね
近くにいたらセフレになってせいよく解消手伝ってあげたかったよ
あとまりかさんのスリーサイズとか聞きたいな ここでムチムチデカパイ揉まれながら浮気ちんぽしゃぶったりザーメン上からも下からも注がれたいのか？ メートル越えおっぱいのセックス大好き人妻とかやばいね
乳腺刺激しながらここでちんぽ挿れて中出し浮気子作りしたい Iカップなので肩凝りが酷いです
乳首すごく敏感で自分でもよく触ってます Iカップは凄いと思ったけどウエストとバストの差がやばいしそれぐらいいくか
くびれとか膨らみ水着姿にして観察しておかずにしたいよ
おっぱい支えてあげたり乳首さわってあげたいなぁ こんなおばさんでも
興奮して勃起してくれるなんて嬉しいです。
いっぱい触って欲しいです。 じゃあ１００ｃｍのメートル越えおっぱい触るよ
重たくてずっしりやわらかいね
若い勃起おちんぽもおばさんの背中に押し付けてあげる
まりかさんってスタイル維持すごいけど何歳ぐらいなの？ 39歳で>>251のスタイルなんてすごいね
スポーツも結構万能なんだ
まりかと一緒に水泳しながら途中で水着ずらして露出挿入とかしてやりたいよ
ちんぽめっちゃ勃起しまくってる
まりかの乳首もこりこりしまくってやるし39歳人妻のデカちちからミルク出そうになるぐらい
１００ｃｍの乳の中の乳腺もみほぐしてやるからな
いっぱいイこうな 下品な言葉言われて濡れてきちゃいました。
いっぱい下品なこと言いながら犯されたいです。 なら舌出せ
下着も自分で捨ててデカパイ揺らして勃起乳首もアピールしろ
そうしたら夫より若い男とべろちゅーしながらミルク噴出させてやる
ちんぽも入れてやるから足も開いておまんこ挿入しやすいようにしろよ変態人妻のまりか 衣服脱ぎました
だらしないおっぱいが垂れて揺れてます
両手でギュッとおっぱい持ち上げて敏感な乳首を指で摘まんでます
ああごめんなさい感じすぎて声がでちゃう
そのまま膝まづいてお尻突き出してお口をアーンと開いてベロ出してます 開いたお口に若い男性のアレ
しゃぶらせてください
硬くて太くていっぱい匂いのする汁がでるアレ メートル超えててもハリはないのが39歳の人妻らしいな
俺が代わりに支えてやるよ
両手で中の寂しいミルクの道をぎゅっと搾るように揉みながら敏感乳首乱暴に引っ搔いて
突き出したデカケツにもちんぽおらっ
浮気ちんぽも寂しいまんこに挿入しながらべろに俺の舌絡めるぞ
まりかの清楚な人妻顔からべろだらしなく突き出されてて興奮たまんねぇ
俺もじきに射精するからその時はベロ外してイクイクってだらしなく屈服叫びしていいぞ しゃぶりてぇだと、じゃあしゃあねぇな
すぐ入れたかったがちんぽしゃぶらせてやるからなっ
べろ突き出してるくちまんこに若いちんぽ挿入 はーい
まりかさんエロくて短くてもめちゃ興奮しました
ありがとう こちら中学〜高校生の少年設定です。
欲求不満な人妻さんに痴女のように責められたいです。
逆にこちらが責めでも構いません。
まずはシチュなどの詳細について相談して決めていきましょう。 旦那のかわいいおちんちんじゃ全然いけません
できちゃった婚なので仕方ないと思って結婚しましたが
こんな性生活じゃ、私の人生さみしいです
結婚前はよりどりみどりでな毎日いろんなおちんぽで楽しんでたのに
部長にはすごいかわいがってもらって
四つん這いでおちんちん挿入してもらいながら二人でオンライン勤務してました
だれかおっきなおちんちん挿入してください わたし、SEXが趣味で
いろんなひととSEXして楽しんでたんです
テニスするみたいに ペニスしてました(笑) いないかなぁ
リアだったらすぐ寄ってくるのに
生中だしでもいいですよ
いろんなきもちいいことしてあげますよ＾
ソープごっこも得意です 今朝の通勤電車で痴漢に遭ってから
ドキドキが治まらないの
誰か鎮めてくれませんか？ こちら中学〜高校生の少年設定です。
欲求不満な人妻さんに痴女のように責められたいです。
逆にこちらが責めでも構いません。
まずはシチュなどの詳細について相談して決めていきましょう。 康介くんにエッチになってもいい？
中学生に犯されてみたいです。
シチュはお好きなので良いですよ お声がけありがとうございます。
どちらかと言うと責められたいのですが、それでもいいでしょうか？
どうしても…という場合はこちらが責めでも全く問題はありません。
シチュはノープランだったのですが…
満員電車に乗り込むとそこは女性専用車両。
異様な雰囲気に興奮してしまい股間は完全勃起。
それに気付いた桃香さんに悪戯された挙句、駅のトイレに連れていかれ…などは如何でしょうか？ レス遅れてごめんなさい
そのシチュでいいわよ
書き出しお願いしてもいい？ ありがとうございます。
書き出してみますね。
(塾に向かうべく駅へと急ぐ中学生の康介)
(ホームに走りこむとちょうどその時電車が到着し、そのまま一番近いところから乗車し)
ギリギリ間に合ったみたい。遅刻すると先生怖いからな。
(と一人呟きながら肩で息を整えていると、なんだかいつもとは違う雰囲気に気付く)
(周りを見渡してみると皆女性ばかり、女性専用車両だと気付くも時すでに遅し)
(学校では優等生タイプの康介も性には興味津々でオナニーは毎日の日課となっており)
(辺りから漂う女性独特の甘ったるいにおいや化粧の匂いに興奮してくると)
(恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながら俯き加減になり、それとは逆に股間は徐々にムクムクと大きくなり始め) （通勤帰りで混雑する電車内で立っているとある駅から見知らぬ少年が乗り込んできて）
『あらあの坊やったらここが女性専用って知らずに乗ってきたわ』
（女性ばかりの電車内で明らかにドギマギしている少年に急に興味がわいてきて近寄っていく）
『うふふ…』
（わざと少年の前に身体を割り込ませて丁度ヒップが少年の股間の高さになる位置にくると）
『ああ…なんだかかわいい坊やね…オナニーとかするのかしら？』
（そんなことを考えなながら背後の息遣いに気をつけながら電話の揺れに合わせて柔らかいヒップが時々少年の股間に当ててしまう）
（まだ残暑が厳しくタイトな白いスカートにはクッキリとヒップの丸みが浮き出ていて白いブラウスも胸の膨らみがわかりやすいシルエットで） (恥ずかしそうにしていると自分の方へと妙齢な女性が近づいてきて)
(怒られると思いながらもその女性が自分がオナニーするときに想像するようなタイプの女性だったため目が離せず)
(すると自分の意に反し、怒られるどころか女性のお尻が自分の股間へと触れ)
うっ…あん
(あまりの快感に女の子のような甘い声が漏れ、それでも痴漢と間違われたら大変だと思い腰を引こうとするが)
(そのお尻が自分の股間を追いかけているようで、半勃起だったちんぽはパンツの中で完全に勃起してしまい)
(ビクンビクンとパンツの中で大きく揺れ動きながら大量の我慢汁を漏らしていき) （最初は当たっているかどうかわずかにヒップがタッチする程度であったが徐々に少年の様子が変化してきて）か
『やだ…この坊やったら…あんっとか可愛い声だしちゃってるわ…ああ…なんて可愛いの…』
（少年の素直な反応が嬉しくて電車の揺れとは関係なく大きな丸いヒップの割れ目に合わせて密着するように股間に押し付け）
『ああ…やだ…硬くなってるぅ…はぁはぁ…じゃあ次はこうやっちゃうゾ』
（仕事のストレスとセックスレスな38歳の熟れた肉体に興奮する少年の膨らんだ股間は異様なほど人妻をゾクゾクと興奮させて）
（夏物の薄い滑りのよい生地越しに浮く出で丸い巨尻の谷間で少年の硬くなった股間を上下に動いてまさに扱き上げてゆく）
『ああん…おばさん…声でちゃいそう…やばぃ…』
はぁはぁ…ねえ坊や…元気になっちゃたね？
次の駅で…一緒に降りてくれる？降りないと痴漢って叫ぶわよ…
（突き出したヒップで少年の硬くなったゴロンと太い肉竿の感触を味わうようにグリグリしあがら自分でも驚くような言葉で少年に声をかける） (こちらが腰を引こうとも追いかけてくるお尻に偶然ではなく故意にだと分かると)
や、止めて下さい。
(聞こえると聞こえないかくらいのか細い声で言うものの、もちろん内心ではもっとして欲しいと思っており)
(まるでちんぽが巨大なお尻で扱かれるような動きに変わると)
うぅぅ…ぼ、僕、気持ち良くなっちゃう…
(またも聞こえるか聞こえないかくらいのか細い声ではあったが、思わず本音が口から飛び出してしまい)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…
(恐怖と恥ずかしさと興奮とで顔を真っ赤にさせ、何を言っていいか分からないでモジモジしていると)
えっ、はっはい、わかりました。
(痴漢にされてしまう恐怖から逃れるためといった理由はもちろんだが、それ以上にこの女性についていけば)
(続きがあるのではないかという期待からも女性についていくことにし) 『やめてください…とか…気持ち良くなっちゃう…とか…ああ…タマンナイわ…痴漢って興奮しちゃう』
（普段は自分の日常的に受ける忌み嫌う痴漢行為であったが少年の反応に痴漢の気持ちがわかってしまう）
わかった？じゃ次の三鷹で降りて…
（電車が駅に止まるとまるで保護者のように少年の右手を取って連れ出してカツカツとヒールを鳴らして駅の地下へと向かう）
ここなら大丈夫ね…さッ入って…
（多目的トイレを見つけ誰かに見られてないか周囲をキョロキョロ見回してから少年と一緒に入り込む人妻）
ねえ…坊や…君いくつ？
見たところ…中学生？
おばさんがのお尻に…坊やのココが当たってたの知ってる？
（少年が質問の答えるよりも前に少年のこれでもかと膨らんだ股間の先っぽに右手の人差し指を擦り付けてみる桃香）
あッ！ちょっと…汁出てるじゃない？え？すご…パンツもズボンも染み出して…こんなに？いっぱい？
え？じゃあ…わッ…おばさんのスカートにもいっぱい…お汁がついてるわ
（先っぽから染み出た我慢汁を指で掬い取ってネチョネチョと指先で感触を味わいながら自分のヒップを見ると割れ目に大量の汁が）
ねえ…坊や…責任取ってよね…意味わかる？ (女性に連れて歩いている最中、大きくなった股間を隠すのに苦労しながら)
(女性に促されるままにトイレに入ると)
14です。はい、中学生です。はい…
(最初と次の質問にははつらつと答えるも、最後の質問には恥ずかしそうに声のトーンを落として答え)
あん、おばさんダメ、止めて。僕、恥ずかしいです。
(ズボンの上からとは言え女性にちんぽを触られるのは初めての体験で、制止する言葉を発しながらも身体は真逆に反応し)
ごめんなさい。僕、興奮して気持ち良かったから…
(自分の我慢汁を目の前でネチョネチョと指先で弄ぶ女性の姿に異様に興奮し、またパンツの中でちんぽがビクンと大きく跳ね)
せ、責任ですか？僕、お金持ってないし…お願いします、何でもしますから親と学校には言わないでください。
(涙目で訴える少年だが、それに反するように股間だけは元気で、ズボンの上からでもちんぽがビクンと動いているのが分かり) ごめんなさい
通信障害で上手く繋がりません
一旦落ちます 了解しました。
お付き合いありがとうございました。
復旧したらまたお相手お願いします。
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