(突然薫子の口の中に吐き出された熱いものを、ゴクゴクの喉を鳴らして飲み込みます)

うぐ…んん…
紘史くん、たくさん出たわね…美味しかった…

「あなた…紘史くんのザーメン…全部飲んじゃった…美味しかったわ…」
「もう、また大きな声出す…そんな怒んないでよ…あなたは飲んでもらってないの…浮気相手の若い子に…可哀そうに…」
「でも紘史くん、出したあとなのに全然萎えてない…凄いわ、若い子って…」
「あなたじゃ、こんなこと絶対に無理よね…」
「さあ…紘史くんを男にしてあげなくちゃ…」(電話の向こうで主人の怒鳴り声が)

紘史くん…紘史くんを頂戴…さあ、そこの便器に座って…
(紘史くんを便器に座らせ、自らパンティを脱ぎます)
(そして紘史くんに正面から跨り、おちんぽに手を添えて薫子のオマンコに導きます)

紘史くん…挿れるわよ…
(そういって、ゆっくりと腰を沈めておちんぽを飲み込んでいきます)

んっ…んん…ああ…