(絶頂するとともに紘史くんのおちんぽをオマンコで搾り上げるように痙攣し、体中がブルブルと震えます)
「あなた…いっちゃったわ…紘史くんにいかされちゃった…」
「ふふ…中出しよ…あなたがしたいって言ってた…」
「ええ、子宮の中…紘史くんのザーメンでいっぱい…あなたもしたの? あの若い子に中出し…」
(電話の向こうでは主人のむせび泣くような声が…)
紘史くん、ありがとう…これで主人に仕返しできたわ…
(そう言って腰を浮かすと、オマンコからボタッボタッとザーメンが床に落ちます)
どうだった? 初めてのセックスは?
でも他の女の子に中出ししちゃだめよ! ちゃんとゴム着けなきゃ…
(呆然とした紘史くんを残し、手際よく衣服を戻しトイレのドアを開けます)
紘史くん、じゃあ先に行くわね…また会ったら、今度はお尻でさせてあげる
それじゃあね
【長い間ありがとうございます】
【夕飯の時間なので先に落ちますね】
【気持ちよかったわ、チュッ!】