欲求不満の人妻です…満たして下さい…141人目
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
◆18歳未満は利用できません｡
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
◆進行はsage(メール欄に半角で sage と入力)
◆雑談のみの募集は禁止です｡
◆チャット誘導･メル友募集など､出会い系行為は一切禁止です｡
◆レスが>>950を超えたら､次スレを立てるか依頼して下さい｡
それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
※前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…140人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1669548570/ （満員の女性車両に立った状態で乗っていると駅で中学生とおぼしき男子が慌てて走り込んでくる）
『あら…かわいい子ね 慌てすぎて間違って女性車両に乗っちゃったのね』
（そんなことを思いながら日頃のストレスのためがニヤッと悪戯心が芽生えて中学生に向けて自慢の大きなヒップをむける）
『うふふ…おばさんだけど大きなお尻でプリンとしているでしょ？』
（今日は上下タイトな白スーツでパツンっと張ったスカートに巨大なヒップの丸みが浮き上がった状態でTバックの食い込んだ割れ目が透けそうに）
『あッ…いま手が…やだ坊やなのに…痴漢？ああ…どうして大胆だわッ！』
（偶然少年の手の甲がヒップの一番丸く柔らかい尻タブに触れると我慢できなくなったのか手の甲でサワサワとフェザータッチで触れられゾクゾクした快感が押し寄せてくる）
『いいのよ坊や…おばさんのお尻…もっと触っていいのよ…オチンチンも硬くなっていいのよ』
（そんなことを思いながら頬がほんのり上気して艶っぽい表情で後ろをチラチラ見ながらヒップをグッと突き出して左右に揺すって少年の股間を探りはじめる） (最初は恐る恐ると言った手付きで手の甲でお尻を触っていたが、女性の反応が薄い、というより積極的な感じがして)
(今度は手のひらでお尻を触り始め、まずはお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫でつけるように触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり、もうこの頃には興奮でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
(興奮で理性が薄れてくると、今度はお尻を触ったりしながら腰を前に突き出すようにしズボン越しの勃起ちんぽをお尻に擦り付け始め)
(腰をグラインドさせお尻全体にちんぽを擦り付けたり、腰を前後に揺らしながらお尻にちんぽを押し付けたり)
(興奮と快感でちんぽの先からは止めどなくトプトプと大量の我慢汁が溢れ出し、それはパンツどころかズボンにまで染み出て) （少年の手首が返って今度はさらに大胆に手の平全体でる巨尻の肉感的な感触を楽しむような手つきに思わず声が出そうに）
『ぁああん…だめぇ…そんな…坊やなのに…エッチな手つきぃ♪ぁああッ声が出ちゃぃそう』
（自分の小指を唇に咥えて必死で声を我慢しながらも少年の卑猥な手つきに合わせてヒップをクネクネとグライドして感じている様を伝えると偶然股間にヒップが当たり
『あッ！？かッ硬くあってるッ！ もしかして…この子…ぼッ勃起しているわッ！？』
（少年のズボンとスカート越しでもしっかりとヒップに突き刺さる硬くゴロンと野太い熱い感触はまさしく男根そのもので 股間からジュワッと愛液が溢れてくるのを感じる）
『はぁはぁはぁ…ああ…すごい勃起してるぅ…めちゃ硬いわ♪…中学生ってこんなに立派なのぉ？？』
（旦那以上ありそうな逞しい感触をヒップに感じながら自ら先っぽをヒップに割れ目に誘導して挟んで上下に揺すって肉棒を尻肉で扱き上げる動きを） うっ…おばさん…き、気持ちいいです。
(お尻の谷間にちんぽを挟まれ、そのまま扱き上げられると思わず快感の声が漏れ)
(さらに興奮が高まると腰を使ってちんぽをお尻に擦り付けながら両手は女性の胸へと伸ばし)
(服の上から豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首と思しき個所を指先でグリグリ刺激したり)
(胸へと伸ばした片方の手を女性の股間へと戻すと、ちんぽをお尻に擦り付けながら太ももを触り始め)
(撫で付けるように触ったり揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると内ももを執拗に触りながら時折手の甲で下着の上からおまんこやクリを刺激し)
【ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事を言って頂けると嬉しいです】 （ヒップの割れ目に少年の肉棒を挟んだまま上下に動かすと少年の呻き声と気持ちイイっと言うのが聞こえ）
『そうでしょう？すごくおばさんのお尻…大きくて柔らかくてスベスベしてて…気持ちイイでしょう？』
（背後の少年の様子を伺いながらヒップを動かしていると今度は少年の両手がオッパイに伸びてきて的確に乳首を位置を刺激されると）
アンッ♪…んん…はぅ…ん
（敏感な乳首に少年の指先が食い込み思わず声を漏らしてビクンッと上半身を反応させて快感に声を押し殺しながら）
『ぁああん…この子すごいわ…めちゃ上手ぅ♪ ああッソコソコぉ♪』ぅぅんッ♪
（少年の片手が股間に伸びる頃には溢れた愛液でグッショリと濡らしていて一瞬少年の手が驚いて離れるのを脚の間に挟んで逃がすまいとする）
ああ…さッ触ってぇ♪おばさんの…アソコ触ってぇ…坊やのも触ってあげるぅ♪
（とうとう電車内で言葉を発しながらヒップの割れ目に挟まった男根に手を伸ばすとジッパーを下ろして手慣れた手つきでニョキッといきり立った男根を外気に晒す）
ぁああ…坊やなのにスゴイおっきい♪ぶっといオチンポぉ♪おばさん大好きよ
早くぅ…おばさんのお尻に…いっぱい出してッ！♪白いの…ザーメンいっぱい出してッ！
（そう言うと周囲に聞こえるのもお構いなしでめくれ上がったスカートからはみ出した白い巨尻に生肉棒を挟んで上下させながら先っぽを手の平で撫でまわし射精を促す） た、たまらないです僕…おばさんのお尻、うぅん、おっぱいも感じちゃう。
それにおばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃいます。
(今度は両手を女性の服の中へと忍ばせ、そのまま胸へと伸ばしていくとブラを取ってしまい)
(剥き出しになった胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を指先で扱いたり、グリグリと転がしたり)
(片手をまた女性の股間へと戻すと、スカートを捲り上げてしまい、その状態でお尻の谷間でちんぽが挟まれ)
(片手で胸や乳首を揉んだり捏ねたり、もう片方の手で下着越しのおまんこやクリを刺激したり)
(剥き出しになったお尻に同じく剥き出しになったちんぽを激しく擦り付けていくと射精が近付き)
おばさんのお尻僕のザーメンで汚してもいいですか？おばさんのお尻にいっぱいザーメンぶっかけたいです。 （車内でニットを胸元まで捲り上げられブラを下げされると支えの無くなった108センチのIカップのオッパイがボロロンッと垂れさがって）
あふぅんッ♪こッこんなところで…恥ずかしいわ…でも…おばさんも興奮しちゃうの♪
（コリコリと勃起した乳首を指に挟んで転がされると快感が波状に襲ってきて目をつぶって感じながら喘ぎ声を漏らしてしまう）
んひぃッ…ンン♪くひぃぃッ…はぁあッ…ン♪
（電車内で少年の愛撫も悶えながらも巨尻の割れ目に少年の肉棒を挟んだまま扱きあげる上下動をやめず溢れるチンポ汁でTバックごと割れ目からグチョグチョと音が響く）
いいわよぉ♪
電車の中だけど…坊やのガチガチおちんぽから…いっぱいザーメン出すとこ見せて♪
おばさんのデカ尻…坊やのザーメンでドロッドロに汚してぇ♪ (射精に向けて夢中になって腰を振り、女性のお尻にちんぽを力強く擦り付けていき)
(絶頂が近付くと胸や乳首、下着越しのおまんこやクリを責める手や指にも力が入り)
(さらに女性が射精を誘発するようなHな言葉を発すると)
も、もう僕ダメぇ、本当にイっちゃう。ザーメン出ちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからびゅるびゅると物凄い勢いでザーメンが何度も何度も噴き出し)
(女性のお尻を白くドロドロに汚していき、興奮のために萎えずに勃起を続けるちんぽでザーメンをお尻全体に塗り広げていき)
【お時間許せば今度はトイレへ移動し…って感じでお願いしたいです】
【おまんこ舐めなさいって言われたり、ちんぽ舐めてもらったり、もちろん挿入も…】 ごめんなさい
時間になってしまいました。
またお願いします。
落ち 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 主人が競馬とパチンコにでかけてる間お相手してくださる近所の方いませんか？
毎晩、主人に精液を吐き出すゴミ箱のように中に出されて、いつも私がイクとこまで感じる前に終わってて
ホントはもっと身体中触られたり、エッチな下着を着て雰囲気よくして何回もイクようなエッチがしたいのに
だからスマホの中、今じゃエッチな動画いっぱいになってて…
前の穴は使い込まれて黒ずんできちゃってるアラサーの専業主婦でよかったらお相手お願いします
主人との声が聞こえちゃってて苦情言われたりでも、落としたスマホを届けてくれたりでも
出会いのシチュはお任せします >>524
あの…すみません。
隣に住んでる者なんですが…。
【お相手お願いします】 >>525
(よろしくお願いします)
(インターホンでお隣さんを確認したあと玄関に出ます)
はい…あ、あの、なんですか？ 【よろしくお願いします】
えっと、昨晩なんですが
あの…なんていうかあなたとご主人の声が大きくて、僕、寝不足になってるんです。
もう少し静かにしてもらいたいんですが。 えっ、あ…あの…
ご、ごめんなさい
わ、私の声…そんなに大きかったですか
(顔を赤らめて頭を下げてあやまってます) ええ、とても大きかったです。
あんな声出すぐらいだから、気持ち良かったのかなって。
あ、ごめんなさい。失礼なこと言っちゃって。 ごめんなさい、そんなに大きな声出ちゃってたなんて
気持ち…やだ…は、恥ずかしい…です
恥ずかしい声…聞かせてごめんなさい
今日からは…声…がまんしますね ホント寝不足で…あなたの声を聞きながら何度もひとりでしちゃました。
今ひとりですか？
今度は壁越しじゃなくて直に聞かせて下さいよ。
（靴を脱いでみなさんに近寄る） ごめんなさい、主人から電話
かけなおすから途中だけどおちさせてください
ほんとにごめんなさい 誰が人妻に興味ある人いませんか？
エッチな遊びしたいな >>539
響子さん、よろしければお願いします。
どんな遊び方がお好みです？ >>541
隆さんよろしくお願いします。
39歳と年増ですけど大丈夫ですか？
遊びって隆さんの好きにされたいな はげしいエッチしたいです
硬くておっきな町田さんみたいなおちんぽで突かれて
とろとろになって
ぎゅっとしてあげたいです >>547
真奈美さん、よろしければお相手よろしいですか？ >>548
作業員や宅配のお兄さんに強引に犯されたいのですが
大丈夫ですか？ >>549
わかりました。
どういったシチュで行きましょうか？
エアコンの掃除に来た際に、というのでいかがですか？ >>550
ありがとうございます。
エアコンが潰れて暖房がMAXになっていて
汗ダクの薄着になっているわたしの体に欲情して犯して欲しいです。 すみません来ていただいて…ありがとうございます
暖房が潰れちゃって…すごく暑くて…
（暖房がMAXの状態で調整が出来なくなり汗ダクになって修理業者を玄関に迎え入れる）
あッこんな恰好で申し訳ありません…気にしないで修理お願いしますね
（あまりの暑さに薄着になっていてショートパンツとタンクトップに大きな胸の膨らみやヒップの丸みが） >>551
ありがとうございます。
では寝室のエアコンの調整が終わって、真奈美さんと二人きりに…で始めますね。
後、髪型と3サイズ、お時間がどのくらいまで大丈夫かも教えて頂けると嬉しいです。
では始めますね。
無事直りましたので、これで大丈夫か、と。
内部の調整がリモコンから上手く受信できてなかったみたいですので、リセットしていますのでこれで大丈夫か、と。
(エアコンの方を見ながらちらちらと真奈美の夏らしい服装にドキドキしながら股間を硬くする)
冬だというのに、暖房が効きすぎというのも考え物ですね。
もう今は丁度いい温度ですし。
ではこちらにサインを。
(タブレットとペンを差し出し、サインをしてもらうように促しながら汗で体に密着した真奈美の薄着を見る) えッ！？もう直りましたの？すごい早業ですね！
（リモコンだけの問題だと聞いて気恥ずかしかったがイケメンの業者さんに気分が盛り上がっていて近寄っていき）
ええ冬でも暖房が効きすぎるとこんなに暑くなるなんて…ねえ？
（サインをしながら上目使いで業者さんの顔を眺めてワザとHカップの胸の谷間を見せつけて）
ああッ暑かったわ…でもほんと助かりましたわ…これ以上暑くなると裸になるしかありませんでしたわ
（涼風の出るエアコンの下でタンクトップの胸元を右手で引っ張ってパタパタさせ浮き出た乳輪や乳首がプルンプルンと揺れて） まあメンテナンスモードは普通使いませんので。
それで直らなければ、部品交換とかもあり得ますけど。
(タブレットを受け取りながらサインを消去し、脇に置いた後真奈美を抱いてベッドに押し倒し、唇を無理矢理塞ぐ)
綺麗な人妻さんだな。
真奈美さん、だっけ。
旦那さんとはここでやっているの？毎週？
(真奈美をベッドの上で二の腕を押さえつけて、何度か唇を奪い、股間の硬くなった肉棒を押し当て上下に擦る)
こんなエロ人妻さんと二人……我慢できないな。
(耳元で言いながら耳たぶを噛む) キャッ…なッナニをんさるんです…か…ンッ♪
（いきなり襲ってきた業者さんに内心と喜びながらも嫌がる素振りを）
こッココは…主人とわたしの寝室で…イヤぁ…ン…ちゅッ…ちゅぅぅ…レロ
（主人との夜の営みを聞かれてベッドの上でアソコがズキズキと疼くのを感じながら唇を奪われて頭が真っ白になって）
はぁはぁ…ああ…いッいけないわ…そんなッ…もう…
（硬くなった股間を押し付けられて1年ぶりの男性器の感触にさらにドキドキと鼓動が速くなり）
がッ我慢できないって…そんな…わたしも主人とは1年以上してなくて…ああ…すごい
（男性を押しのける仕草をしながら思わず右手が股間に触れてしまい夫との違いに驚いて手をひっこめ）
わ…わたしも…我慢できなくなっちゃうわ…ああ…どうしよう…どうしよう…コレすごく硬くなってるわ
（自らの欲求不満も告白しながら再び右手をおずおず伸ばして業者さんの苦しそうな股間をナデナデと撫で回して） ふうん…1年もしてなきゃあ持て余しているよな。
(耳たぶを噛みながら耳元で言い、真奈美の体をまさぐり、タンクトップを脱がせる)
綺麗な胸しているんだ…んっ
(露わになった双丘の片方を口に含みながら背中、腰を撫で、ショートパンツに手をかけて腰を上げさせて脱がしていく)
握り方が上手いな……流石人妻さん、手慣れている。
(肉棒の握り方に心地よさを覚えながら真奈美の体を舐め、弄り、脚を開かせ秘部を下着の上から指でなぞる)
…真奈美さん…
(下着の脇から指を入れて秘部に指を伸ばし、一気に真奈美の中へ進める)
まんざらでもないんだ…
(指を動かし、染みを広げて腰を上げさせてゆっくり動かす) スミマセン！
せっかくイイところだったのに急用です！
またお願いします。
落ちます わかりました。
真奈美さん、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室です。 三連休あったのに男阿讃と何もなくて欲求不満な奥さんいませんか？ ちなみに主人とのセックスで
逝ったことがありません
いつも自分で慰めてました。 >>568
シチュによってはレイプも感じてしまうかもしれません
どんな風に人妻を犯したいですか？ >>570
オナニーの最中に襲い掛かり犯してみたい R2か・・・
どうしたお前ここ毎日来てるな、失業したか？ >>574
女刑事に捕まえて貰ってオナニーでもしていろ >>574
オナニーの最中にですね
かしこまりました。
書き出すので少々お待ちくださいませ。 >>577
ありがとうございます
書き出しを勃起しながら待っています はうっ！！・・・
（R2が主婦に捕まって高く上げた尻穴を調教されている）
どうだ？犯される気分が少しでも分かったか？
（グリグリとR２の尻穴にバイブが突き刺さり女のような声を上げるR２）
・・・気持ちいいです、ごめんなさい、もっと突っ込んでえ・・・ >>578
勃起したR２のチンポをちょん切ってみる 克也、どうだ感じるのか？
（グリグリ勃起チンポを足で踏みつける） R2はどうしていつも克也とか達也とかのコテをつけるのか？
本名が達也なのだろうか？ （昼下がりのとある一軒家から女性の嬌声が外に漏れてくる）
あっ...ンッ...ンン♪
（ベランダ越しに少しだけ開いたガラス窓からカーテンが風に揺れていて中が見え隠れしている）
んはぁあッ...くぅッ...いッ...くぅう♪
（ソファーに寝そべった人妻がフレアスカートの中に片手を入れもう片方は自らの胸に伸び時折小刻みに痙攣している） （オナニーを始める主婦、しのび寄る克也の背後に人影が）
ついに捕まえたぞ！この強姦魔のストーカー野郎！
大人しくお縄につけ！！
（羽交い締めにされる克也）
お前いい体してるな、少し俺に遊ばせろよ
（汚いズボンとパンツを引きずりおろされ、巨大なチンポを尻穴にぶちこまれる）
おおおうっ！！！イイ！！！もっと！！！
（獣のように叫ぶ克也） こんにちは、お相手よろしいでしょうか？
どのような流れが希望などありますか？ >>583
今日も一心不乱にオナニーに耽っているな
（数日前から見つけて機会を伺っていて）
確かここの鍵の取り付けが甘かった筈…
開いた…
（鍵をこじ開け家の中に入ってゆく） >>583
ほう、オナニーしているな
いいオンナだ、俺様が犯してやろう
（背後に寄っていき女を羽交い締めにする）
大人しくしろ！！
俺様がいたぶってやる
（だがすぐに警察に取り押さえられ刑務所に連れて行かれる克也）
くそっ！！犯したい犯したい
（ブツブツつぶやいて連行される） >>586
不法侵入だ！逮捕する！！
やはりずっとこの家を見ていた変質者はお前か、克也！
何度繰り返せば反省するんだ？
またテレフォンセックスをしてくて女を狙っていたのか？
いい加減にしろ
（スゴスゴとつれていかれ、その夜は牢屋の中でとても素敵なオナニーをしましたとさ） >>586
今日も一心不乱にスレをリロードして女を漁っているな
おい克也、俺様に犯してほしいんだろ？
（克也のケツを靴の先でツンツンし、グリグリとケツ穴を犯す）
どうだ満足したか？ （数日前から強姦魔に目をつけられていたとは知らずに自慰に没頭する人妻）
はぁッ...ンン♪
あ...イッちゃうぅ...イクッ！
（ピタッとしたVネックのニットの胸元をブラごと押し下げるとGカップの見事なバストがプルンと飛び出し）
ヤバッ...またッ...また...い...ックぅう♪
（侵入者が建物の中にいるとも知らず自ら肥大した乳輪を摘まんんで引っ張るとビクビクと何度も痙攣し） >>586
鍵の取り付けが甘いってどんなボロ家だよ
R2は昭和の家屋にでも住んでいるのか？ 何だボクヲジか・・・
ネカマの醒めるようなJカップ設定でも克也はバカだからお相手しそう・・・ >>585
よろしくお願いします
こちらはヒマを持て余している主婦ですが、オナニーしているところを思い切り犯してもらいたいです >>590
イキやがった
今なら好きにできる…
（部屋に入り菜々子に覆い被さる）
もっと感じさせてやる
いいよな
（股を無理やり開きオマンコを舐め始める） >>595
何だこの下手糞な文章？
これでもオナニーできるのか？ ちょっと何ですかアナタ！！
（オマンコを舐めようとした克也の顔を思い切りビンタし勃起した克也のチンチンの先に爪楊枝をさしこみグリグリする）
ふん、さっさっと帰りなさい！ 中学校で女教師をしている34歳の人妻です。
誰でもいいので犯して欲しいです。 >>602
杏奈さんよろしいですか。
年上、年下どちらがよろしいですか？
後場所とかご希望はありますか？ >>603
孝志さんよろしくお願いします。
こちらは19時過ぎまで大丈夫です。
場所や年齢は孝志さんの御希望どおりに合わせます。
自宅でも職場でも野外でも >>604
ありがとうございます。
では保健室で二人きりになった際に33歳の同僚からベッドに連れ込まれて、という形で進めましょうか。
ちなみに杏奈さんは担当科目は何にされます？
こちらは社会科で二人で保健室へ性教育の資料を持ってきた後、杏奈さんをカーテン越しのベッドへ連れ込むという所から始めます。
書き出しますね。
保健のかなみ先生も資料持ってきてくれっていうけど、もういないじゃないですか。
少子化で人数減っているとはいえ、やっぱり紙の資料は重いですね。
(そう言って保健室の机の上に資料を置く。そして杏奈が机の上に資料を置くのを手伝い、一息ついている間に扉の鍵を閉めて戻る)
かなみ先生……いないみたいですね。
鞄もないようですし。
杏奈先生、ベッドに寝ている生徒がいないかどうか確認してもらえます？
(部屋をきょろきょろして確認した後、杏奈にベッドに誰もいないか確認するようカーテンの向こうに行くよう促す) （英語教師して中学校で女教師として働いている野田杏奈34歳結婚して6年になるが子供無し）
（今日は放課後に残って保健の先生と社会科の先生と思春期の性行動について勉強するはずであった）
ほんとですね...保険医の先生もう帰られたのでしょうか？
（今日はタイトなスリットの深いスカートにピッタリしたニットを着ていてMカップの異様な胸の膨らみと大きなヒップラインが強調されていて）
あッはい...ちょっと確認してきますね...誰も寝てないわね？
（社会科の先生に促されてカーテンを開けてベッドを覗き込んで確認する仕草でヒップが突き出されパツパツに張ったスカートにTバックの下着が浮き出る） 【ベッドに押し込まれて少し嫌がった方がお好みですか？それともいきなり淫乱ね雌に？】 そうですね……かなみ先生、もういないみたいですね。
(安全灯のみがひかる薄暗い保健室の中杏奈の背中に近づき、カーテンの向こう側に押し込み、ベッドに押し倒す)
杏奈先生、そんな色っぽい格好していたら男子生徒の注目の的ですよ。
(ベッドに押し倒した杏奈に覆い被さり、両手を押さえつけて唇を無理矢理奪う)
綺麗ですよ……杏奈先生……
(覆い被さったまま体を密着させニットの上から胸を揉み下着、めくり上げる)
こんな立派な体なのに……旦那さんと上手くいってないんですか。
先日かなみ先生に相談していたじゃないですか。
いつしたらいいかとか。
聞こえちゃったんですよ。
(そう言いながら杏奈の体をまさぐり、腰を撫で、尻を触る)
こんな立派な体なのに……旦那さんはかわいがってくれないんですか。
(杏奈の全身をまさぐりながらニットをまくり上げ、たわわをあらわにさせ、唇を塞ぎ何度も舌をねじ込む) >>607
【そこはやはり人妻ですから少し嫌がられた方がいいですね】 （ベッドを覗き込んでいると急に背後からベッドに押し倒されて何が起こったのか理解できず）
キャッ...えッ？え？
あ...むぅ...ちゅぅ...いッイヤッ！なっ何をするんですか！？
（気がつくと唇に柔らかい湿気とザラついた感触にやっと男性教師に無理やりキスをされたのだと気がついて両手で押しのけようと）
あッ...嫌ぁ...やっやめてくださいッ！
せっ生徒に...見られますよ...ぁあ...むちゅぅ...ンン...
（普段から生徒に奇異の目で見られる異様なほと色香を放つ爆乳巨尻ボディを同僚の教師に弄られ必死で抵抗するも力の差は歴然で）
ああッ...やめてッ...嫌っ嫌ぁああッ！
（ニットをブラごと捲くれ上げられ120センチＭカップのオッパイが暴れれば暴れるほどブルンブルルンッと重々しく揺れて男性の劣情を誘う）
しゅっ主人は...あなたに関係ないでしょっ！
はっ離してッ...ンっ...ちゅぅう...ん...やぁ...やめて...
（夫とはセックスレスな上にＥＤ気味で保険の先生に精力を増す薬や健康法やセックスのタイミングを相談してことがあるのは確かだが）
ハゥぁ...ンンッ...いやぁあ...ンン...んちゅぅ...れろれろれろ...
（強引に唇を奪われて押し込まれる舌を押し返そうとして逆に自ら舌で舐ってしまい久しぶりの雄丸出しの性欲に圧倒されてゆく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
