【即性交】地獄谷温泉484
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉483
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1670938342/ 前スレ稼働中、使い終えてから使用開始してください。 【前スレ終わりましたので、使わせていただきます】
自分で入れるんですか?…意地悪です
(拘束は解放され、腰掛ける男性を恥ずかしそうな顔で見つめて)
(少し悩んでから、立ち上がるとゆっくりと近付いて正面から肩に手を置き)
(足を上げ太ももを跨ぐようにすると、そっと腰を下ろして反り返ったソレを飲み込む)
んっ!………っ、んぅ 【スレ立て、感謝します。使わせてもらいます】
いいですよ?
なかなか上手に咥え込めたじゃないですか。
(恥ずかしがりながらも自分から跨り、肉棒を美味しそうに割れ目で咥え込んだ♀の表情を確かめながら、さらに大きく亀頭を怒張させ、♀の下腹部で存在感を大きくする)
ほら・・・もっと自分でクネクネと腰を振って気持ちよくなってごらんなさい。
上手に出来たらもっと素敵なご褒美が待っていますよ? っ……や、そんなこと、言わないでください
(はしたない行いを上手にできたと褒められるのは、余計に羞恥心を煽って)
んっ、あ…やぁっ、ん…だめ、恥ずかしいのに…っ
(優しい口調で命じられると、つい逆らえなくて言われるがままに腰を揺らして)
(中を締め付けながら、時折擦れる弱い所への刺激に体をしならせ)
あぁっ、もう、許してください…
こんなの、だめ……自分からばっかり求めて、だめです、変になっちゃいそうです
(恥ずかしい行為をしていることにゾクゾクして涙目で首を振る) (羞恥心にまみれながらも肉棒を味わう欲望に抗えず、腰の動きを止められない♀を満足そうに眺めつつ・・・)
咥え込むのも上手だけど・・・いい具合に締め付けてきますねぇお姉さん・・。最高のハメ心地だ。
(腰の動きで自らの敏感な部分に亀頭を擦り付ける♀の動きで弱点を見いだし、♀の動きに合わせて下からも腰を巧みにクイクイと突き上げる)
目の前で美味しそうなのが揺れているので・・こちは私がいただきますよ。
(鼻先で自己主張するように固く膨らんだ乳首を口に含み、吸い付きながら甘噛みする) んっ、や…そんなの…自分じゃ、分かんな…あぁっっ
や、だめ、んんっ、動けなくなっちゃいます…っ
(意図してない締め付けを指摘されると、困ったような顔で恥じらい)
(リズムを崩す突き上げに、びくっと腰を揺らすと思わず肩を掴んで動きを止める)
えっ、や…やぁっ、んあぁぁっ!
(胸の先を熱く湿った感覚で覆われると、背中を反らして)
あっ、ん、やぁっ…気持ち良いの、だめえ エッチな事を自分から上手に出来たからそろそろご褒美だ。
(動きを止めた♀の身体をひょいと持ち上げて肉棒を抜いてしまっていちど湯船に立たせ、岩風呂の石畳の上にタオルを重ねて敷いて・・・)
ほら、膝が痛くないようにしてあげたからここで四つん這いになりなさい。
もちろん私の方に尻を向けてですよ? んぁっ……んぅっ
(途中で切り上げられると、名残惜しそうな声を漏らす)
(タオルが敷かれるのを蕩けた顔で見ていると、続く言葉に少しだけ赤くなって)
四つん這い……
はい…こう、ですか……?
(お湯から上がり、柔らかなタオルの上に膝を下ろすと、両手をついて雌犬みたいな格好になり)
あ、やぁっ……早く、ご褒美ください……もう、我慢できないです
(今までの愛撫で火照った体は疼いて、愛液は太ももを伝い、入り口がねだるようにヒクヒクと収縮する) (完全に発情して四つん這いになった♀の尻肉を左右に拡げて恥ずかしい部分をすべて晒し・・)
なかなかいい眺めですねぇ・・・。
恥ずかしい穴が全部丸見えだ。
さっきまで太いチンポを咥え込んでいたオマンコなんて、半開きになって入り口をパクパクさせながら、ヨダレみたいに汁を垂らしてますよ?
(顔を近づけて観察するように凝視しながら、♀の秘部の様子をわざと卑猥な言葉で説明しながら・・)
(アナルとオマンコの周囲を親指でなぞりながら焦らし、バックからの挿入に向けて♀の性感を高める)
ほら・・・ご褒美にナニをドコに欲しいのか・・・発情したスケベな身体に相応しい卑猥な言葉ではっきり言ってごらんなさい・・・。 ひゃっ、ん…やっ、拡げるの、だめです…っ
(よりハッキリと確認するように左右に広げられれば、更に溢れた愛液がタオルに落ちて)
あ、んあっ、やぁ…いや、そんなの、言っちゃやだあ
(発情した体の様子を伝えられると、恥ずかしいのにビクビクして)
んっ、んんっ、あ……
や、ぁん…お兄さんの、太いおちんちんを…っ、わたしの、はしたない、おまんこに……ください…っ
早く、入れてほしいのっ…
(焦らされると耐えられなくて、ご褒美がほしい一心で恥ずかしい言葉を口走る) どんどん本性を現わしてきましたね?
最初はしおらしく振るまってたのに・・・一度チンポを咥え込んだらそんな卑猥な言葉を並べ立ててまでチンポをねだるとは・・・なかなか淫乱な雌犬だ。
(露わになってヒクつく♀の割れ目に亀頭をあてがい、ヌプ・・・っ入り口を押し広げながら先端だけを挿入する)
じゃぁ・・そろそろちゃんとご褒美をあげますね・・・っ!!!
(そのままズブリ) 【途中送信していまいました、もう少し待ってください】 (・・・と根元まで肉棒を♀の奥深く差し込み、ドスドスと重量感のある出し入れで♀のマンコを散々にかき回し始める)
どうですか?
こういうご褒美は貴女のようなスケベなおねぇさんにはピッタリですね?
(丁寧な言葉使いとは対照的に、♀の身体が前後に揺さぶられるほど凶暴な突きで執拗に責め立てる) んっ、こんな女は…お嫌いですか?
(振り返りながら、とろんとした瞳で見上げて)
あっ、ん…だって、もう……イきたくて…んあぁっっ!
(あてがわれた先端が中を押し広げるように奥まで貫くと甘い声を上げる)
やっ、んあっ、あぁっ、いいです、すごいぃっ…
奥、だめ、深いの…っ、ん、やっ、あ、あぁっ
お兄さんの、いいです…だめ、これ、あっ、すぐイっちゃう…っ
(激しい動きに次第に耐えきれなくなった体が下がって、繋がってる腰だけを上げた形になれば、胸がタオルに擦れる)
(必死に手を握って快感を堪えるけれど、焦らされた中はもう我慢できなくて)
だめ…んっ、ね……いって、いいですか?
あっ、ごめんなさい、もう、いく…いっちゃいますっ まだまだこんなのでギブアップしてもらっちゃ困りますよ?
このチンポはまだまだ貴女の身体を味わい足りなくてギンギンなんですから・・・・
(♀の足首を掴んで持ち上げ、そのまま串刺しのバーベキューのように♀の身体を反転させ、正常位で再び激しい突きを始める)
この格好もいい眺めですよ?
極太のチンポを咥え込んでクリトリス膨らませて感じまくってるマンコが丸見えだ。
(仰向けになった♀の足首を掴み、脚を大きく広げて結合部を眺めながら、ズリュッ!ズリュッ!とマンコの中のヒダを擦りあげるように亀頭の出し入れを繰り返す)
こんないいモノ見せてもらったらこっちもそろそろ・・・
溜まった精子をどこにぶちまけさせてもらいましょうか・・・・?
(すっかり射精感が高まって膨らむ亀頭をけしかけるように、さらに動きを速くしていく) えっ…ん、やあぁあっ!
(簡単に体の向きが変わると、さっきとは違う場所へと当たって喘ぎ)
あっ、ああっ、や、やあっ…んっ、だめ、やぁっ、見ちゃだめなの…っ
(足首を掴まれたまま、隠すこともできない秘部も陰核も赤く熟れて、愛液て光り)
(中を擦るように抜き差しされれば、それにあわせて腰が跳ねる)
んっ、中……っ、中に、ください…
もう、我慢できないから、このままイくまでいっぱいしてほしいですっ
(激しい動きに身を委ねて、快感に何も考えられなくなると、抜かれるのが嫌で中出しをねだる) そうですか、中に出してもいいんですね?
抜かれると我慢できないならそうしましょう。
大量に出ますが・・この小さなマンコの中に収まりきらないかもしれませんねぇ・・・・
では、おっぱいとクリトリスも手伝ってあげますから同時に逝きましょうか?
(右手で胸をワシ掴みにして乳首を摘まんで責めつつ、左手の親指では膨らみ切ったクリトリスを擦りあげるように弄りつつ、亀頭の出入りをさらに激しくして射精感を最高潮に高め・・・・)
では・・・この淫乱マンコに大量ザーメン注入しますよ・・・っ!
(プルプルと竿をふるわせた後で、ドバァっ!とマンコの一番奥を目がけて熱い精液を注入し、何度も脈動を繰り返しながら、さらに精液を注ぎ込む)
どうですか?中で濃厚なドロドロザーメンがタップリ溜まってくるのが分かりますか? ふぁ、んっっ
や、溢れていいからぁ、も、おねがい…っ
(快楽に支配された頭ではただイくことしか考えられなくて、こくこくと頷くと早くと言いたげに腰を揺らす)
あぁっ、それだめ、それやばいっ……
あ、やぁあっ、乳首も、クリも…気持良すぎちゃう
はぁんっ、あ、も、だめ、だめだめ、い、やあぁぁっ!
(突かれながら、更に胸とクリへの刺激に簡単に体は昂って)
(射精にあわせて、情けなく緩んだ顔で絶頂する)
はぁっ、ん!やぁっっ…
(中で繰り返し脈打つモノに余韻で喘がされながらも、頭はぼんやりとして力が入らず)
ん……いっぱい、出てるの、分かります……
ふふ、すごい気持ちよかったです…
ありがとうございます
【時間的にそろそろ落ちないといけなくて…優しいのに激しくて気持ちよかったです。ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。】
以下、空いてます。 はなから乱交する気のない男しかおらんのだから、このスレ必要ないのでは? エッチなこと言われながら、たくさん犯されたいなぁ
さすがにこんな時間じゃ誰もいない…よね? おはようございます
ご一緒させて頂きますね
(隠すこともなく男性器を曝しながら女性の傍に…) >>23
あら、おはようございます
偶然ですが、トリップの始まりが同じですね〜
(視線が思わず股間にいって) 本当ですね
気が合いそうですね
(既に膨らんでいる股間を見せつける様にしながら…)
こんなに素敵な女性と一緒に入れるなんて早起きするもんだな
(身体を寄せ耳元に口を近づけがら小声で…)
もう、アソコがおかしくなってない
この温泉の効果は知ってますよね?
(そっと、女性の脚の付け根に手を添えて包み込む様にしながら、小刻みに震わせ刺激する) あ…んっ
触り方…えっちすぎるよ//
お兄さん、めちゃくちゃ慣れてる…?
温泉の効果…?
し、知りませんよ?
(上擦った声でとぼけて) そんなに経験が無いし慣れてないよ・・・
(脚の付け根に沿えた手の指を割れ目に沿って上下に優しく擦り付けるようにして)
凄くイヤらしい声を出しちゃってるよ
本当は知ってるんでしょ、この温泉の効果は…?
(割れ目を分ける様にして指を滑り込ませ…)
もう、温泉のお湯とは違うヌメリを感じるのは俺の勘違い?
(ゆっくりと中指を奥へと侵入させながら、耳元に囁く) んっ…//
(指で割れ目を撫でられると、そっと脚を広げて)
優しく触られるの、気持ちい…
し、知らない…もん
(身体が火照り、乳首が硬くなって)
あん…っ
指いれちゃ…//
耳元もくすぐったい…です// (中に入れた指を小刻みに震わせながら…)
指を入れるのはダメ?
じゃぁこれは?
(女性の手を取り硬く太く反り返っている男性器に導きながら…)
温泉の効果だけじゃなく貴女の様なキレイな女性に出会ったから、いつもより硬く太くなってきてるよ
(割れ目の奥へ滑り込ませた指を膣壁を擦る様にしながら出し入れを繰り返し…)
(耳元にあった口を胸元へを移動させ張りつめた乳首を唇で甘噛みするように…) あんっ…//
揺らしちゃ、お腹にくる//
(男性器を触れさせられて、指で質感を感じながら、数度しごいて)
これ、もうおっきいの?
まだまだおっきくなる?
んんっ…//
もう欲しくなってきそう…//
(指を出し入れされると、腰が蠢いて)
胸も噛んじゃ…// もう我慢できそうにないよ
今入ってる指と俺のコレを入れ替えたい・・・
(女性の手で握りしめられている男性器をピクピクさせて挿入を促す行為をする)
貴女の好きな体位でいいから入れさせてくれる?
貴女の中に入ったら、もっと硬く太くなってしまうかも・・・
(中に入れている指の動きを更に速めながら刺激を加えて)
ねぇいいよね!
(許しを得る前に女性の身体を後向きにしてお尻を両手で挟み硬くなってる男性器を割れ目に押し当てると
感触を味わうように、ゆっくりと奥へと突き刺していく)
あぁぁ…思った通り貴女の中気持ちいいよ
(ゆっくりと腰を振りながら何度も腰を打ち付けていく) 朝風呂に浸かりに来たらお楽しみですね
見学させてもらってもいい?
(前を隠さず入ってきて2人の交わりを見て尋ねる) >>31
あんっ…//
(後ろから突き刺されると、大きく声が漏れ)
好きな体位って言ってたのに…//
胸も…触って?
あんっ
ゆっくりされるの、気持ちいい//
いっぱい犯して// いいよ
いっぱい犯すからね
(身体を密着させ、バックから突き上げるようにして何度も腰を打ち付け片方の手を結合してる部分に
もう片方に手でオッパイを鷲掴みするようにしながら円を描く様に揉みしだいていく)
貴女のオマンコが俺のモノを包み込む様にしてて気持ちイイよ
(腰を打ち付け出し入れを繰り返す度に、身体のぶつかり合うピタピタという音と、擦れ合う陰部から出るピチャピチャ
という音が温泉内に響き渡っていく)
こんなに気持ちイイなんて、貴女のオマンコの虜になってしまいそうだよ
(我を忘れたように何度も何度も腰を打ち付ける) んっ//
身体くっつくの気持ちいい//
音が鳴り響いて…っ//
【ごめんなさい、急用で落ちないといけなくなりました】 【残念ですが仕方ないですね】
【少しの時間でしたが楽しい時間をありがとうございました、またどこかで…】
ふぅ〜
すっかり長居をしてしまったようです ちゃぽん…
はぁ…
ムラムラしちゃう…
おまんこもトロトロ…
乳首もビンビン…
(自分で乳首を弾いてみながら)
こんなエッチな姿で恥ずかしい…
だけど、誰かに見て欲しいなぁ… おっ、先客はスケベそうな女でラッキーだったなぁ
じっくりたっぷりと見て…見るだけじゃ満足出来ないかもしれないな?
(乳首をイジるのに夢中になってる♀にこっそりと近付いて)
(極太ちんぽをブラブラと揺らしながら近付いて声をかける) 居なくなったかな?
少し温泉につかって待ってみるかー 今夜もムシムシするので温泉にでも入ってのんびり・・・
いいお湯・・・
(ちんぽがムクムクとしてくる) 何だかムシムシしてサッパリしたい気分。
この温泉、エッチな効能もあるみたいだけど、誰か来ないかな。
(期待しつつ湯船に浸かる) わぁ、気持ち良いー…
お兄ちゃんってば、ここには来ちゃだめって言ってたけど、ひとりじめするつもりだったのかも
そうはいかないんだから
(家族に内緒で一人温泉へとやってきて、ゆっくりとお湯につかる) >>46
おっ、可愛い女の子が一人でいるじゃねぇか!
お嬢ちゃん、ここ混浴って知ってるんか?
(前を隠しもせず近寄ってきて、ざぶんっとお湯に入ってくる) え?…きゃあっ!!
(声に反応するように視線を向けて、視界に入る男の人の裸に小さく悲鳴を上げて)
(慌てて両手で顔を覆うと、見ないようにしながら首を振る)
し、知らないです。知らないですっ
えっと、どうしよう…んっ
(立ち上がることもできなくて、困ったように身動ぐとお湯の効果で変な声が出て) 知らんかったんか…でも慌てんでもええ、悪い事してるわけやないか…
(近寄ると、ひよりの腰をグイッと引き寄せ、片手でひよりのオッパイを撫で回す)
オッパイも可愛いなぁ…何カップや?
こんな風に男に触らせたことあるんか?
(撫でてるうちに硬くなった乳首を摘まんだりしてみる) やっ、やあっ…何して……んんっ
(男の人の腕が腰に回ると逃げ場をなくして、抗議しようと開いた口も胸を触られると喘ぎに変わる)
んっ、や……C、です…ん、ひゃんっ
触らせたこと、ない…ないから、やだぁ…っ
(大人に問い詰められると思わず素直に答えて、今年高校に入ったばかりで未だそんな経験はなく恥ずかしさに俯く) ほお、触られたことないんか! すると処女ってわけか!
こりゃ、今日はええ獲物…いや、宝物にあたったみたいやな!
そんな恥ずかしがらんでええがな…男と女が一緒にいたらみんなしてることや!
何やったらお嬢ちゃんもわしのもの、触らせたるで…これでおあいこや
(そう言うとひよりの手をとって、強引に自分のものを握らせる)
どや、わしのチンポ? 太いやろ?
これをこんな風にこするとガチガチになるんやで、チンポってもんは…
(握らせたままゆっくりとひよりの手をチンポをこすらすように動かす) ほんと?
わっ、何これ…変っ
(みんなしてるの言葉を鵜呑みにして、顔を上げる)
(手のひらが男性のものに触れると、肌の感触と芯の硬さに驚いて)
大人のおちんちんって…こんなのなんだぁ
ん……すごーい。太くて、硬くて棒みたーい
(非現実的な状況に、少しずつ好奇心が勝つとそのまま手が動くのを見つめて)
ねぇねぇ、これ、気持ち良いの?
ひよりがどうしたら、もっと気持ち良い? 仕方ないな…わしがお嬢ちゃんに教えたるわ!
(そう言うと湯舟の淵に腰掛ける)
(血管を浮き出してギンギンに硬くなったチンポが反り返っている)
これをな、お嬢ちゃんの舌でペロペロ舐めるんや
アイスキャンディ舐めるみたいにな…
そうすると男ってもんはみんな喜ぶんやで
ほら、舐めてみ… ふぅん……こう?
(腰掛ける男性の足元に座ると、内ももに片方の手を添えて空いた手で根本をつかむと小さな舌を伸ばして舐める)
ん……なんか、変な味…
(怪訝そうに眉を寄せながらもピチャピチャと音を立てて、猫がミルクを舐めるみたいに舌を動かして) んん…なかなか上手やで…
でもな、本当はもっと根本まで咥えた方が気持ちええんや!
なんや、やりかたわからんか…
そしたらわしが教えたるさかい、大きく口開けてみ
(ひよりが口を開けると、ひよりの頭をガッシリと両手で掴み、ゆっくりと喉の奥の方までチンポを突っ込む)
苦しいかもしれんけど我慢するんやで!
出来るようやったら、口の中でチンポに舌を絡めるんや
(ひよりの頭をガッシリ押さえたまま、何度もチンポ出し入れする)
”堪らんのぉ! 高校生の口をオナホ代わりに使うの…ごっつ気持ちええやないか!”
”このお嬢ちゃん、何も知らんみたいやからこのまま処女も頂こうか…” 根本まで…?
でも…大っきくて、入んない気がするよ?
えー?……じゃあ、あーんってしたらいい?
(アイスよりもずっと大きいものを奥まで咥えることを指示されるときょとんとして)
あー……んっ!んんぅっ!!
(お湯の効果も相まってしっかりとした判断力のない頭で言われるがままに口を開く)
(頭を固定された逃げられない状態で咥えさせられると、大きさに目を潤ませて)
ひゃ、い…っ、んんっ、う、ぁっ……ん!
(こくんと頷くと、舌を這わせたり、ちゅうちゅう吸ってみたりと思いつく行為を試して)
ん…も、なんか、だめぇ
体、うずうずするの…
(口内を犯される感覚に何故か下腹部も疼き始めて、もじもじと体をくねらせる) なんや、体がうずくんか? そりゃ大変や! すぐに直したるさかいな!
(再び湯に入ると、ひよりの正面から股間に手を…)
おお、もうこんなヌルヌルやないか!
(太い指を、ひよりのオマンコに差し入れ、中をグチュグチュかき回す)
”ここのお湯の効能は凄いのぉ…処女でもこんなになってまうんか…”
(指で十分にオマンコをほぐすと、片手でひよりの片脚を抱え上げる)
(するとパックリと開いたひよりのオマンコ…そこにチンポの先をあてがい…)
ええか、わしがこれから女の喜びをおしえたるさかいな…感謝するんやで!
(そう言うと立ったまま正面からひよりのオマンコにチンポをねじ込んでいった)
おお! さすがよう締まってるわ! おじさま、ごめんなさい
お昼ご飯の時間になっちゃったの
楽しかったよーありがとです
また会えたら遊んでね 落ちます 残念やのぉ…孕ませたかったんやけど…
仕方ない、こっちも落ちるわ
ありがとうな! こんなとこに温泉が…
ちょっと浸かろうっと
【優しく言葉責めで、でもしつこく何度もいろんな体位でお願いしたいです】 へえー…ここが噂の。とてもそんな場所に見えないのが不気味だな
騙されたら騙されたで話のネタにはなるか。気軽に浸かろ
(まだ学生と思わしき、20代前半の男が恐る恐る入ってくる) はぁ〜こんな時間からの温泉は贅沢だなぁ…。
(久しぶりの休みに1人で宿に来た28最後)
あれ、誰か来たのかな?
(物音がする方へ視線を送る) どうやら勘違いみたいだな。
そろそろ出よう。
(落ちます) ふぁぁ・・・・温泉温泉♪極楽極楽〜♪
これは信じて正解だったねぇ・・・
(15歳 150センチ 37キロ AよりのBカップ 色白細身 アンダーヘア無し
黒髪ロングをサイドツインテール)
(ジュニアアイドルで売り出し中の里穂に匿名のファンレターが届き、
日々の疲れを癒すため、お忍びで行くことを勧められ半信半疑できました)
(ロリコン様、ムキムキお兄さん、ナイスミドルなおじさま、キモオタ様、
どなたでも大きな身体と大人ちんぽで犯してくださる方いらっしゃれば♪) >>67
【こんにちは!NGはスカグロとお尻です!】
【子供に興奮して貪るように激しくされるのが好きです!】 【NG了解しました】
【僕はキモヲタで里穂ちゃんのファンでファンレターの差出人です】
(純真無垢な姿で温泉を楽しむ里穂ちゃんを見ていて、我慢を通り越しニタニタとした笑みを浮かべながら全裸で前を隠そうともせずに里穂ちゃんの前に現れる)
里穂ちゃん、温泉は気に入ってくれたかい?
君の為に貸し切りにまでしたんだよ♪
里穂ちゃんの裸が目の前にあると思うと興奮しちゃうよー♪ >>69
【貸し切りだとスレの趣旨に反しちゃうので、
もう一つの温泉の方に行った方がいいですかね?】
ふえ?
(湯煙の向こうからいきなり声をかけられ)
え?え?ここってもしかして混浴!?
(華奢な身体を腕で隠し湯船の中に縮こまる) 里穂ちゃんごめーん
家族からの呼び出しで外出しないとダメになっちゃった
落ちます >>71
はい、承知しました!
もう少し浸かってますねぇ!
【お相手してくださる方は特に差出人である必要はございません。】 >>72
すいません…悲しいことに巨乳の感覚がわからないので・・ おやおや、こんな場所に相応しくないお客さんがいるね
(全裸の中肉中背男が現れて湯をかけ流すと少女に歩み寄って湯に浸かる)
お隣いいかな...失礼するよ
君1人で来たのかい? >>76
あ!え、えっと・・・は、はい・・・
(また男の人が来ちゃったよぉ・・あ・・でも紳士そうっぽい・・人かな?)
(先ほどの事があったので警戒して今度はタオルを巻いて湯につかる。)
【ご年齢とかの感じを教えていただけると嬉しいです!】 >>77
よろしくお願いします
ここは大人の社交場なんだよ、知ってた?
(中年男が気持ち良さげに顔に湯をかけて洗い、無防備な姿を晒しながら)
不味いんじゃないかな、こういうとこに来ちゃ、、、
まあ見学くらいなら構わないけどね
好きなものはしょうがないか、人間も動物だものね
(馴れ馴れしくボディタッチを交えて男は語りかけて)
要するに君もここで楽しんでリフレッシュしに来たって訳だ
(タオル越しに確かめながら愛撫が始まって)
おじさんね、美人になれるマッサージ知ってるんだよ
興味ある? >>78
お、大人の社交場?
ファンレターには身も心も解放されるような癒しの場って・・・
え?あの・・ふぁっ!!あの・・やめ・・・んっく!さ、触らないで・・くださっ!
(タオル越しに触れられるだけで身体が熱くなり抵抗する力が出ず)
な、ない・・ですっ!!ひぁっ!里穂・・も、もう出ますから・・
(このままでは不味いと思い♂さんに背を向け離れようとする) >>79
またまた〜知らないふりして、下心丸出しで
こういうとこ来る女の子も好きだよ
(バックから抱きつ気引き止めると精力を持て余した逸物が少女に当たって)
おっと、おじさんの体正直だから
済まないとは思うんだ、でも袖触り合うのも他生の縁って言うだろ
(あどけない体を汚すのを躊躇いがちに、しかし欲には逆らえないような手つきで少女の肌を男が撫で)
君しかし、どこかで見たような気がするな?
(特徴を探すように体を探り撫でさすり、特徴的なホクロを印象的な場所に見つけると興奮気味に)
思い出したぞ、この可愛いホクロ
(鎖骨からデコルテにキスして胸の谷間のホクロを吸って)
里帆ちゃんとこんな場所で会えるなんてね
おじさんの息子と握手してくれるかい?
(手を取って無理に半ボッキした男根に触れさせる)
リラックスして楽しもうじゃないか >>81
あぁ!
(150センチの小さな身体が大人に後ろから抱きつかれ背中に硬い物が当たり)
やぁっ!なにを言って!んんっ!!ぁぁあ・・だめぇ・・さわら・・ない・・でぇ・・
(肌を這う大人の手にどんどん力が抜けていってしまい
ビクビクと細かく身体を震わす)
はぅっ!!んんっ!!
(鎖骨や肩にキスをされる身を守るタオルはずれ落ち
細く白い身体が♂さんの視界に晒され)
ち、違います・・よく似てるって・・ひっ!
(素性がバレ必死に隠そうとするも先ほど背中に当たった物を握らされ)
な・・なに・・これ・・・手の中で・・どんどん大きくなって・・・
熱くて・・・硬くて・・・ビクビク動いてて・・・
(自分の指で大きくなる男性器に無意識にゴクリと生唾を飲み込む) >>82
間違いないな、このサイズ感
今年初めての握手会イベント以来だから、もっと感じたいな
里穂ちゃん
(小さな手で握られその上から無理に扱かせるとビクビクとフルにボッキして)
大きくしてくれたお礼しなきゃね、里穂ちゃん
(上向かせて唇を強引に奪いながら繊細な手つきで乳首を責めて苛めて)
里穂ちゃんの初物、遠慮なく頂いちゃよ、、、構わないよね
(再び背後に回って上から口付けを交わしながら、他の客に見せつけるように体を向けて)
里穂ちゃんの筋に息子当ててこのまま、、、入れちゃおうか
どうしたの子供らしくなく、ヒクヒクしてるじゃないか
使用済みなのかな?
(筋に手を伸ばして柔らかく撫でさすって揉み練っていくと、温かな愛液が漏れて)
指入れるよ >>83
握手会・・・そんなっ!せっかく握手会にも来てくれたのになんでこんなこと
んんっ!!んふぅっ!!んんっ!んちゅぅ!
(おちんちんを扱かされながらもその物体に目を離せなくなってなっていたところに
握手会の話を持ち出され、一瞬我に帰った瞬間強引に唇を奪われ)
はむぅ・・んじゅ!んぁ!やぁっ!はぁ・・あぁあ!
(唇を吸われながら小振りな胸の膨らみの先端を弾かれる
と熱い吐息が♂さんの口内に流れ込む)
はぁはぁ・・あぅ!あぁあ!いやぁあこんな恰好・・んんっ!?ふむぅう!
(後から抱きかかえられきついキツイ角度をかを上に向かされながら再度唇を奪われ)
ひやぁ・・んむぅ・・んんっ!
(幼い割れ目からは既に大量の愛液が滴り落ちていて) >>84
おじさんファンはみんな里穂ちゃんとこんなことしたくて
でも出来ないからたまらず追っかけちゃうんだよ
ショックだったかな、でも男のロマンを逃す訳にいかないからね
(ねっとり弄ぶように舌で口内を犯しながら、乳首を弾いて、クリをさすり膣口を浅く浅く弄い)
業界人にも同級生にも許してない場所が、あるのかい
(耳をしゃぶって囁き、秘部を弄ぶ手つきが軽やかに水音を立てて)
おじさん直々に開通工事出来たら光栄だけど
里穂ちゃんの気持ちも確かめないとね
(お尻をホールドしながら屈んで、股に顔を埋め若いメスの匂いを嗅ぐ)
これは僥倖
(舌を伸ばして蜜を舐めぬぐい、敏感なそこにまた塗りつける)
舌でほじってしゃぶられて、子供まんこが大人になってくね
(開花させるように丹念に舐め拡げてキワをに舌を立ててなぞって掘り起こしたり)
我慢出来なくなったら、ちゃんと言えるかい?
上手におねだり出来たら、あげるからね
(羞恥を煽るように音を立てて下品に啜り舐める)
美味しいね 里穂汁止まらないよ
そろそろ栓した方がいいのかな? >>85
んちゅぅ・・・ふぁぁ・・んんくぅ!!ひゃぁっ!だめっ!そこっ!んんぁあ!
(男性ファンの視線には気づいていて、それに少し興奮していたことを思い出しながら
唇を奪われ乳首とクリへの刺激に小さく細い身体が♂さんの腕の中で面白いように震える)
ひぅう!!あぁぁ!!だ・・だめぇ・・・んんぁぁ!
(耳をしゃぶられ幼い割れ目は♂さんの指を咥えこむように水音をたて)
ふぁ・・はぁ・・変に・・なっちゃう・・え!?いや!だめ!そんなとこ!!ふぁあああ!
(小さなお尻を掴まれながら♂さんの舌が恥ずかしいところを這い回り)
んんぁぁ!!だめぇえ!だめなのぉお!お、おかしく、、なっちゃっ!んんんっ!!
栓?んぁぁ!!里穂の・・里穂のアソコが切ないのぉお!楽に・・楽にしてくださいぃい! >>86
おかしくなっちゃうの
(溢れる愛液を啜り蠢く陰唇を舐り見つめて)
忘れられないくらい犯されたいの?
じっくりいたぶりながら愛されたいのかな
(下腹部から臍、腰に脇腹なだらかな丘に色づき尖った頂を舐めては口に含んで)
いっぱい気持ちよくしたげるね
(舌を絡めて快楽と官能に溺れさせると滑らかに一体となって)
入ったね、おじさんのおっきい先っぽ
ちゃんと里穂ちゃんの下のお口で咥えられたね
おじさんの美味しいかどうか
ちゃんと味わうんだよ
(囁いて耳朶を舐めしゃぶりながら脳内と膣を犯し肉欲と膣壁を満たしてゆく)
たまんないね、里穂ちゃんのおまんこ
よく拡げてほぐさなきゃな 里穂ちゃん
おちんちんもう一本増えて可愛がってもらえたら嬉しいだろ?
一本じゃ満足出来ないから
ここへ来たんだもんね
真司さんにご奉仕してあげなよ
手とお口が空いてるだろ
おじさんはあと数レスで失礼しようと思ってるからね >>88
ふぁぁ・・・あぁ・・お・・・犯して・・欲しいですぅ・・んっ!あぁ!んんっ!んちゅぅ・・
いつも・・いやらしい目で見てくる・・見てくれる人に・・好きなように・・
いたぶって・・犯して欲しいですぅう!はぁっ!!?あぁぁあ!はいってっ!!あぁぁ!
(洗脳されるように語りかけながら身体を舐めまわされ、唇を奪われながら
幼い膣内に♂さんのおちんちんが押し込まれ)
あぁ・・か・・ふかっ・・おっき・・すご・・い・・・きもち・・いい・・・
(小さな身体に大人の欲望の塊が入り込み、その感覚にゾワゾワと抑えられない興奮を覚える) >>87
あぐ・・んぁ・・・里穂が・・・大人のおじさんのおちんちんに犯されるの見て・・
こ、興奮・・してるんです・・か・・?あぁあ!んぐぅ!
里穂の子供まんこのが・・大人ちんぽで・・・いっぱいになってるんです・・・
(トロンとした目つきで真司さんを見つめ、そのおちんちんに白く細い指を伸ばし
膨らんだ亀頭部分を優しく揉むようにしながら肉棒を上下させる) >>90
将来有望な逸材だね
(膣から胸口内を愛でるように全身で交わって頬を舐める)
やっぱりお手付きだったけど、すけべでたまんない体だね
(色づきを加えるように尻を叩くと奥の芯まで響き伝わって律動を促す)
ああいいよ、このまま最後まで搾り取ってくれるのかい
お口か胸で受け止めてもらった方がいいのかな
(グチュグチュ音を立てて深く密着しながらうねり絡んで)
おっきいの好きなんだね
受け入れてくれて感じてくれて嬉しいよ
(肩を抱きながら前傾姿勢を促し上半身を自由にさせて)
気持ちよくて、里穂ちゃんと興奮して
おじさんのすけべなオス汁いっぱい出そうだよ >>91
咥えてくれるんだ
嬉しいね
(硬く反り返ったチンポを舐めてもらいながら腰を振り始める) >>92
ふぁぁん!!ふかくてっ!!おっきくてっ!!あぁ!気持ちいいですぅ!
ひぁん!!んくぅうんん!!
す、すけべ・・こんな・・・子供みたい・・なの・・に・・?あぐぅう!う、嬉しい・・
はぁっ!!あぁあ!!おくっ!かきまわされっ!てぇえ!!んぁあ!
(♂さんにしがみつきながら細い足を♂さんの腰に絡ませながら
♂さんの精を搾り取ろうと狭い膣内を更にきゅうきゅうと締め付ける) >>93
ふむぁ!あむっ!んじゅ!じゅるる!!ふぁぁつ!あぁぁ!!
んん!んじゅるるう!
(♂さんのピストンに悶えながら懸命に真司さんのおちんちんにしゃぶりつく)) >>95
凄い舌使いだね
スグに出してしまいそうだよ
(執拗に突きまくって口内を犯して)
何発も出してあげるから楽しみにするんだよ >>94
おやおや、もう気持ちよくて意識飛んじゃってるね
(緩やかに入り口から奥まで開拓しながら拡張工事するように滑らし突いて)
(肌が赤らみ背中にジワリと汗が溜まって愛液が滴る、その様に更なる興奮を覚えて)
一層大きくなっちゃうね おじさんの里穂ちゃんの中で育ってるのわかるだろ
(ゴツゴツして血管の浮き出た厚い肉棒が幼い膣を突きほぐして成熟を促す)
こんなに締まるんだね
たまんないよ、このまま中で全部受け止めてもらうよ
(弾ませるようにリズミカルに突いて脈打って)
いい女だよ里穂ちゃん
(すこぶるイキリたったものが中で打ち震えて熱い肉弾が弾けながら絶頂の中で追い撃ちのように何度も子宮口を貫く)
おふっこれすごい、止まんないっよぉぅ
(ドクドクと止めでなく溢れる欲望を男は少女に注いで抱きしめて)
あぁもっと絡みたいんだけどね
今夜はこの辺で切り上げさせてもらうよ
(尻から背中に舌を当てて耳をしゃぶり舐めて)
また会えたらもっと気持ちよく繋がろうね
里穂さんありがとうございました
またよろしくお願いします
落ちます >>97
んぁぁ!!お、おおお!だめ!なんか!なんかきちゃ!ふぁあああ!!
(♂さんの開発するような抜き差しに幼い身体は激しく痙攣し
注がれる♂さんの精液の生暖かさに意識が飛びそうになる)
すご・・こんなの・・・戻れなく・なっちゃう・・・
【♂さんありがとうございました!てても素敵でした♪】 >>96
んぐぅ!?んぶぅ!!じゅる!!んぷぅ!!
(♂さんに犯され放心する間もなく口内を乱暴に犯されると
もう脳内は真っ白になりそうで)