【即性交】地獄谷温泉484
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性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉483
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1670938342/ >>167
（折り重なって前と後ろの具合を確かめる様に嬲り）
2穴ヒクヒクさせてどっちに欲しいんですか
おまんこのオス汁掻き出しセックスをお望みですか
それともアナル穿って欲しいのかな
（腰をうねらせ喉奥を意地悪く突くと口元から離し、背後に回って熱く敏感な場所に顔を埋める）
こんなにイカ臭いおまんこ初めてですよ お掃除しましょうね
（中指と薬指を捩じ込んで軽やかな動きで飛沫を噴かせ）
よく洗浄して
（おもちゃのように断続的に吹かせてから滴る愛液を啜り舐め内腿から舐め上げて陰唇を舐め開き纏わせ弾く）
おいひいですね
（舌先でアナルを突き捏ねて執拗に膣口を穿る）
そろそろ入れましょうか
（硬く反った逸物を股に滑らせ亀頭でクリを鞭打ち刺激し）
もっと欲しいんですよね？ っあ、また、きもちよくなっちゃうっ、あぁっ
(男性に秘部に指を突き立てられ)
あっあっ、あぁっん、ゃ、でちゃう、なんかでちゃう、ぁ、すわれるの、だめ、きもちよくてへんになる
(潮を吹かされ、愛液を吸われ、体はまた中を犯されるのを望んでいた)
んっ、ください、わたしのとろとろおまんこにお兄さんの硬いおちんぽ、ください
【お尻はNGでお願いします…ごめんなさい…】 >>169
昼間っから好き放題に乱されたくてこんな場所に来たんだ
狂っちゃうくらい感じて楽しんでって下さいよ、ねっ
（卑猥な音を立てて滑らかに亀頭を咥え込ませて焦れ焦れ潜らせて不意に奥まで突く）
ヒクヒク止まらないんですね
ポッカリ穴が空くまで突いてあげますからね
（男は自身の形を覚えさせるように深く突き刺したまま言葉責めして女性の乳首を苛める）
またよく絞まるおまんこですね〜
（ゆっくりと腰を突き出しながら膣の感触を味わい犯してゆく）
（手を絡め腰を引いて膣壁を掻き出し奥まで突き上げるとそのまま零距離で何度も突き崩し入り口ギリギリまで抉り返す）
とってもいいですよ蜜とお肉が絡み絞まってて ち、ちがうの、きょうはたまたま、ひぁ、あぁんっ
(焦らされていると思ったら突如奥まで突かれて快感が全身に走る)
ち、くび、いやぁ
(敏感になっている乳首を弄られ、中のペニスをきゅうっとしめつける)
あっ、んっ、あぁっ、
(突かれるときも引き抜かれそうなときも感じてしまう)
あん、なか、おく、しきゅうおりてきてるっ、つかれると、だめなのぉっ
(ぱちゅん、ぱちゅんと卑猥な音を出しながら犯され、子宮は誘い込むように下に降りてきていた)
おく、ごりゅって、んぁあっ、おかしくなるっ >>171
違った？じゃあここでやめましょうか
（突き寄せながら背中から頸をつら〜っと舐め囁きながら耳朶を舐って）
やめられないよね、もう止まんないよね
おまんこ孕まされる準備整ってきましたものね
（子宮口を肉厚亀頭で何度もノックして芯から弾ませ掻き回す）
奥突かれてグリグリされて蜜垂らしてキュンキュン絞まってますね
（首に手を添えて柔らかくそっと締める）
あ〜もっと絞まってますね〜 すごい
（ストロークをつけて律動に合わせ時に見出すようにうねりを持って膣を支配してゆく）
ドロドロ濃くて臭いのもっと欲しいんですかね
犯されて種付けされて孕まされ、メスを感じたいのかな
（興奮に膣壁をパンと張った肉柱がしなり擦り上げ抉り突き立てる）
ああ〜また吹いてますね
やらしいおまんこだ
（芯に響くようにスパンキングを加えて絞まりをよくする）
気持ちいいね〜 ひぁっ、おちんぽでおくこつこつされるのだめぇっ、はっ、ぁ、きもちいぃ
(首を軽く締められることさえ快感になってしまう)
(突かれる度にぷしゃ、ぷしゃと潮を吹くようになり、目の前がチカチカとした)
あ、も、だめ、またいっちゃう、おまんこ犯されて、いっちゃうぅっ
【リアでも今オナしちゃってて、おまんこぬるぬるです】 >>173
いいですよ、このままオチンポ快楽奴隷になって、あぁいっちゃいなさい
（重く緩やかに奥まで突きほぐし続けて達して弛緩する膣の奥の奥に濃密な白濁汁を注ぎ込む）
うはぁ〜くぅっ
（ドクンドクン止めどなく精を放ちながら子宮口を貫いて亀頭を潜らせて）
ああもうこのまま、、繋がったままもっと高まりましょう
（抱き上げて湯船から上がって岩縁のマットへ移り寝バックで）
お尻突き出して、そうそう
（耳を喰み顎先から唇を吸って舌を溶かし合うように求めてもう一度深く交わる） >>173
【いっぱい気持ちよくなって下さい ♀さんの美味しそうな匂い想像して興奮してます】
【♀さんの腋と膣を執拗に舐め舐めしたいですね】 あんっ、はあっ、いくぅっ
(二回目の絶頂を迎え、表情は蕩けきっている)
え、まだ、おく!?いやぁっ、はいってくる、らめ、
(奥の奥まで貫かれ、もう喘ぐことしかできない)
あ、あぅっ、あぁっ…！きもちぃっ、だめ、こんなの、わたしひとづまなのにっ、またきちゃう、ぁ、あぁっ！
(子宮まで犯され、体は簡単に達するようになってしまっていた)
はぁはぁ、ああんっ、イクぅっ、イっちゃぅっ
お兄さんのおちんぽよすぎて、イクのとまらないのぉっ
【すみません、家族が帰ってくるのでこれで落ちます
お相手してくださってありがとうございました
めっちゃ感じちゃいました】 >>176
絞まりのいいおまんこ
ダメになるまで犯して、緩んだら舐め続けて飽くまで愛で味わいますからね
（杭打ちピストンから深く繋がったまま掻き回し乱れ打ち何度も達して体位を変えて快楽を貪る）
まだまだ帰しませんよ〜
今夜は付き合ってもらいますからね
（精力と愛欲に塗れた夜が始まる）
【艶やかな♀さんに興奮が止みません、また機会があれば是非ご一緒させて下さい】
ありがとうございました
以下、再び静かなる慾情唆る浴場 おやおや、先客でしたか？
良ければ一緒にどうですか？ おやおや、先客でしたか？
良ければ一緒にどうですか？ あ、えと、、こんばんは
(会釈しながら答えて)
一緒に、ですか、、
(少し迷ってから顔を赤らめながら小さく頷く) それじゃあ、失礼しますね
(温泉の礼儀で湯船に入る前にタオルを取り、掛け湯をして湯に入る)
今日は一人で来たんですか？
(広い湯船にピッタリと隣に腰掛ける) はい、、
一人です、、
そちらも、、？
(タオルを取って湯船に入りぴったり隣にくっついてくる男性に緊張して) おかしい。さっきまで賑やかだったんだが…もう持ち替えられたか？
（便乗に走ったと思わしき男が、静かな温泉にこっそりやってくる）
（辺りをキョロキョロ見渡しながら、とりあえずと風呂に浸かる） 入口の看板に催淫とか精力増強とか書いてたけどさすがにネタだよねw
てか、ここ混浴だしマジだったら困る…
(なんとなく不安を抱えつつ温泉の淵の岩陰に隠れるようにして湯に浸かる) >>186
こんな時間に珍しいな…ちょっと様子を見ようかね
（ゆっくりと湯に浸かり姫奈さんの様子を伺う）
あの子、ここの温泉は初めてなのか？
【こんばんは、お相手よろしくお願いします】 >>187
ん…なんか視線を感じ……
(なんとなく気配を感じ視線を向けるとこちらの様子を伺っている男性が目に入って)
すっごい見られてる気がするけど気のせい…気のせい…
てか、お湯熱めなのかな？もうのぼせてきたかも
(すぐに視線を外してあさっての方向を見るが、なんだか急に身体が熱くなってきて…)
(こんばんは、よろしくお願いします) （じわりと姫奈さんに近づいて行き声を掛け）
こんばんは、ここの温泉は初めて？随分と顔が火照ってるみたいだけどね…大丈夫？
（更ににじり寄ると姫奈さんを覗き込む）
【改めましてよろしくお願いします。ご希望やNG教えて下さいね】 >>189
こんばんは…、はい…初めてです
すみません、なんかもう既にのぼせちゃったみたいで
(男性が近寄ってくる気配に顔を上げると頬が上気して目もとろんとしていて)
ちょっと風にあたってきます……
(そう言って立ち上がろうとしてかくんと膝から崩れ落ち…)
(ありがとうございます、希望はちょっと強引なくらいに攻められたいなと思っています…、NGはスカグロとお尻は苦手なのでごめんなさい) もうそんなに効いてきてるんだ…
（姫奈さんを見つめにやりと笑うと崩れ落ちる前にガッチリと抱き締め）
身体が熱くて熱くて仕方ないんでしょ…正直になりなよ
（耳元で囁くと揺れる乳房を鷲掴みにして）
【了解しました。貴女を激しく攻めたいですね。NG大丈夫です】 あっ…すみませ……
(崩れたところを抱き止められてお礼を言いかけるが…)
やっ、なに……っん
(そのまま抱きつかれて肌が密着して、耳元で低い声がしただけでぞくぞくっと身震いして)
んあっ
(はらりとタオルが落ちて胸を鷲掴みにされると、大きな手の中で形のいい乳房がぐにゃりと歪む)
(ありがとうございます) いい声出てるじゃない…楽しめそうだ
（耳元に吐息を吹き掛け囁き、乳房を揉みしだくと乳首を指先で摘みコリコリと刺激して）
ここ段々と硬く尖ってきてるよ
（身体を密着させるともう硬くいきり立つモノを姫奈さんのお尻に押し当てる） やっ…やめてっ…
んっ…んんっ…だめ…やめてぇ…
(耳元で囁かれ耳朶に熱い吐息がかかって、乳房を持ち上げるように揉まれながら先っぽをコリコリされると、たまらなくなって甘い声になって)
やぁんっ…やだ…やだぁ
(身体がさらに密着してお尻に肉棒の感触が当たると腰をくねらせて逃げようとする) 貴女、堪んないよ…もっといい声聞かせてよ
（身体をくねらせる姫奈さんを後から抱え込む様に抱き締め）
今、どんな気分になってるの？ここは？
（乳首への刺激を続けながら、股間に手を伸ばし割れ目の敏感な場所に指先を押し当て小刻みに震わせる） いやぁっ、離して…っ！
(身を屈めて逃げようとするけど力で敵わなくて、強引に後ろから覆いかぶさって抱えられて)
だめっ…だめっ…あっあっあっいやぁっあっあっ
(足の間を無理矢理腕で開かされ、割れ目の間の突起を小刻みに刺激されて、情けなく泣いてるみたいな声を上げさせられてしまううちに身体に力が入らなくなってくる) そんなに声を出したら誰かに気づかれるよ…
（甘い喘ぎ声をあげる唇をキスで塞ぎ）
もっと貴女の事を知りたいな、もっと、もっとね
（指先で膣穴を擦りゆっくりと中に差し入れていく）
こんなに熱くなってる…ねぇ、どうなの？ ちょっと思ってたのと違う感じするのでここで落ちます
最後までできなくてごめんなさい ご希望に応えられなくてごめんなさい
こちらも落ちます
【以下、誰もいない静かな温泉】 わー…良いお天気。
気持ち良くなれそう。
(ゆっくりと温泉へ近付くと少し伸びをして期待を込めた目で周りを見回してから、お湯へつかる) いや〜、いい湯加減ですね
まったりと心地よく、、、楽しみませんか？
（中年の精力溢れる男が女性に話しかけて肩に湯を浴びせて微笑むと）
お隣失礼しますよ
お姉さんお一人ですか？ 失礼しまぁーす､､､
(誰も居ない静かな温泉)
さびしッ いっぱい汗かいたから温泉でサッパリしよっと
（浴衣を脱いで見事な肉体を披露した女性が入ってくる） >>204
へぇー此処が噂で聞いた地獄谷温泉ってとこか
なんでも効能の効果でビンビンになってしまうって
聞いてきたけど…こんな昼間じゃ誰もいないかな
少し浸かってみよーかな この時間にボクオヂの相手ができるのってR2くらいじゃないかな… あ…んっ…
(湯けむりの中、俯き加減の顔を赤らめて小さく肩を震わせている女性が1人)
(朝から温泉で発情して1人でしちゃうなんて…こんなところ誰かに見られたらどうしよう……) >>209
(濃い湯煙の中に身を潜め岩陰から♀が一人自慰に耽る様子を観察していたが、息を殺して背後から近づき、いきなり後ろから♀に抱きつき身体をぴったり密着させ)
お姉さん、こんな朝早くからナニしてるの？
まさか、オナニーなんてしてないよね…？
(耳元に意地悪なセリフをささやきながら、背後から乳房を鷲掴みにしてグニグニと揉みしだき) ん…ん…
(湯の中の手の動きが小刻みになるにつれ声色が高くなり、息遣いが早くなり…)
きゃっ…
(高みに登りかけたその時、背後から抱きすくめられて)
や…別に何もしてないですけど……んッ…やだ…ちがっ…違います、やめて…ッああッ
(意地悪な言葉をかけられ見透かされていると分かって見え透いた嘘をつくと、背後から伸びた手に胸を鷲掴みにされて)
(自分以外の手にもたらされる快感が堪らず、身体をくねらせながら背後の男性の方へもたれかかるようにして倒れ込む) おはよう
朝早くから気持ちよさそうなことしてるなぁ
仲間に入れてよ
（二人の間に分け入る様に入っていき♀さんの股間へと手を伸ばして擦る様に擦っていく） お姉さん…
ここはいくらでもイヤらしいコトしていい特別な温泉なんだから、そんな見え透いたうそつかなくてもいいんだよ…
ずっと岩陰から見てたよ、お姉さんのスケベなオナニー…
気持ち良さそうな声いっぱい出ちゃってたね…
(矢継ぎ早に意地悪なセリフを♀の耳穴に流し込むように囁き、顔を後ろに向けさせると有無を言わさず唇を奪う。
そのままいきなり舌を捩じ込むと♀の舌に絡みつかせながら、咥内を激しく貪る)
やめて、って言いながらそんなスケベな鳴き声出しちゃって…
ホント根っからのスケベなんだね、お姉さん…
お姉さんのスケベなカラダたっぷり玩具にさせてもらうよ…
(♀の咥内を欲望のまま貪りながら、乳房を揉みしだく手の指の間で乳首を挟み込むと母乳を絞るようにギュッと押し潰すように捏ねくり回す。
同時に尻の割れ目に逞しく怒張した男根を強く押し当てグリグリと擦りつけ) あれ！
もう終わってしまったの？
残念、一足遅かったようだな・・・ 噂が本当ならもう後戻りできない…
(身体を洗いながらギリギリまで悩んだけど、思い切って足先を湯に入れて)
浸かってみたところで誰も来ないかもしれないんだし…？
(そう言い聞かせながら他の客の来訪と効能で体に変化が現れるのを待つ) >>217
おっ、こんな朝に誰か居るじゃないか…
（湯に浸かりこっそりと由愛に近づいていく）
お姉さん、おはよう
【よろしくお願いします】 あ
ヤバい、かも…
(静かに近寄る気配には気がつかないが、逆上せるの感覚とは違う熱が身体を巡りだしたところで変化には気がついて)
…！！
お、おはようございます
(タオルの下では痛いくらいに乳房の先端が尖り、下腹の辺りには声をかけられた時の音が響いて疼いてしまって、そんな姿を見せるのが恥ずかしくて振り向くことができなくて…)
【よろしくお願いします】 どうしたの？挨拶するならこちらくらい向いて欲しいよね
（にやりと笑うと由愛の変化に気付き、にじり寄って行き）
お姉さん、ここ初めて？緊張しなくていいよ…
（耳元で囁きながら、由愛の柔らかい尻を撫でまわす）
【ご希望やNGを教えて下さい】 っ、すみません…っ
(咎められてドキッとしたのは声に意地悪な笑みが混ざっているのに気づいたからで、さらに近寄ってくる気配から身体を隠そうとするものの隠れる場所なんてなくて)
は、初めてです…
あっ、んっ…
(優しそうな言葉をかける声は先ほどと同じ声色で、身体の変化を見透かした手つきで肌を撫でられると腰を浮かせて逃げようとして)
あ、ん…っ、ダメ…ですっ
(逃げながら拒むけど触れられた部分から広がる快感に声が震えてしまう)
【ありがとうございます。希望は強引に襲って玩具にして欲しいのと、最後は中出しして欲しいです。NGはアナルとスカグロ行為でお願いします】 そっか、初めてなんだ…
そんなに拒まなくても…身体は正直だよね
（胸を隠すタオルを剥ぎ取り、たわわな乳房をむんずと掴むと揉みしだき）
お姉さんの本性を曝け出しなよ…ほらっ、こうか…
（先程より強い口調で耳元で囁き乳房の先端を摘むとギュッと拗る）
もっと、いい声出しなよ…
【了解しました。燃えてしまいそうです】 ごめんなさい、やっぱりちょっと合わなそうというかなんとなく違和感があるのでやめておきます
落ち 残念…お付き合いありがとうございました
こちらも落ち
以下、誰もいない静かな温泉 こんな日に外出なんてやってらんねー
ささっと女の子引っ掛けて、空調効いた部屋に連れ込んでまぐわいまくるに限るわ
（外出後に汗流しに来た男が、たらたら不満を表しながら縁に腰をかける） と思ったら突然の雨で涼しくなりやがった…
上がります ムラムラが収まらないわ‥
身体流してから寝ようっと
（34歳の熟れた人妻です） 誰も居ないかな？
（掛け湯をしながら周囲を見回す） ゆりこさんの気持ちわかるｗ
私は４０だからもっと性欲つよいかも
若くてりっぱなおちんちんしてる人にあいたいな カラカラ・・・おや、誰かいますね。
（シャワーを浴びて汗を流し） おはようございます。
朝、仕事でちょっと汗かいて、さっぱりしたくて。
（シャワーのお湯にも効果はあるらしくチンチンが勃起） 朝から女性の裸を見るのも興奮しますね。ハァハァ・・・
（ちんちんを触ってオナニーを始めて）
エッチな気分・・・さげ ここの温泉、妊活にいいって聞いたけど本当かな…
(平凡な人妻が周りを気にしつつ湯に浸かっている)
はあ〜気持ちいい… のろマッコリ、まじモッコリだねこりゃ
あら、こんにちは
ご一緒してよろしいですか
（中年男が気さくに声をかける） えっ、男の人!?
こんにちは…
(胸や下を隠しながらぎこちなく挨拶をする)
あ、あの…私もう少ししたら上がるので…
(温泉の効用で下腹部や乳首がじんと熱を持ち始めていた)
(恥ずかしさに頬を染めて俯く) >>246
そうなんですか、つれないですね
艶やかな肌ですね
（肩や首筋に湯をおかけして嫋やかに触れ撫でる）
ゆったり浸かって楽しみませんか、、、
（そっと甘く囁いて首筋にキスして耳朶を優しく吸って、扇情的に膝頭から内腿に手を滑らせる） っ、んぁ
(男性の手つきに声が出て、秘部がじわりと愛液で濡れる)
え、ちょ、どうしよう
私この温泉は妊活に効くって聞いたから来たんです…
っあ、かたい、なに？
(男性のペニスが体に触れ、その大きさと硬さに驚いてしまう) >>248
そうですか、よろしければお手伝いしますよ
もうトロ味を帯びてそうですね
（やらしい音を立てて羞恥を煽るように耳孔を舐め耳朶を細やかに弾きながら、探るような手付きで腿を摩り揉んで柔らかな陰唇を弄う）
ええ、３割り増しくらい膨らんでますかね
（触れ合い刺激し合いながら見つめ唇をそっと合わせて、確かめるように舌を伸ばして絡める）
ん、ふぅ、、
（甘い響きを奏でながら愛撫に高まり、首筋を舐め下ろして鎖骨に吸い付き、誘うようにデコルテに舌を這わせてゆく） >>249
こんにちは
よろしければ3人で交わり楽しみませんか？ 手伝い、って、ぁあ、ん
(陰唇を弄られると身体中に刺激が走ったように力が抜ける)
ん、ふぁ、なめ、ないで
だれか、みてます
(他にも人がいる羞恥心がさらに快感を強めていく) >>251
いや、わ、私はお二人がいたされているところを眺めながら手が勝手に股間の方に…
もう一人の女性の方に悪いので、終わられてからまだ余力があるようでしたら私のも… >>252
のぼせないように縁へ移りましょう
（岩場に移動して足湯状態になると女性の足元に屈み、膝頭にキスしてさりげなく内腿に体を寄せながら）
（腰回りから脇腹を撫でてゆったりと胸に手を回して嫋やかに揉み込み摩る）
ああなたも乳首とクリがビンビンになってますね
失礼して食感を確かめさせて頂きますよ
（さすり練るように陰唇を愛撫し時折開き弾いて、デコルテから乳頭にかけて舌を埋め舐め、乳首をねっとり転がして吸う）
これは癖になりそうですね
見られながらこんなに愛液溢れちゃってるには誰ですか
（愛液を指先に絡めると女性の口元に運んで2人で舐り付く） >>253
ええ大丈夫ですよ
後ほどよろしくお願いしますね >>255
舐められて感じてる女性の顔ってえっちだなぁ
はぁはぁ、この温泉浸かってるだけでどんどん芯の方まで熱くなってくる… っ、ああっ
乳首、だめ、かんじちゃうっ
あそこも、だめぇ
(男性の手慣れた愛撫に体をくねらせ感じてしまう)
は、ぁ、んぅ
(自分の愛液を舐めながら、とろんとした目つきになってくる)
おまんこ、とろとろなんです…こんな…どうしよう >>257
あなたのとろとろおまんこ、頂きますよ
（開脚させて指先から脹脛、裏腿を舌平で伝ってお尻側から滴る愛液を拭うように舐め上げて）
（陰唇を舌で包んで舐め弾いて小陰唇を開き際に舌先を立てて穿り起こして、膣口に舌を潜らせながら吸い付くように乳房を揉み乳首を摘み弾く）
我慢出来ないんですか
（たまらず乳頭にしゃぶりつき甘く噛み味わいながら、ナカに指を差し込みツボを探って呻かせながら指を起こして舌を求める）
（快楽を貪るように重なって素股になると押し倒し気味に膨らんだ先端を咥え込ませる）
もう先っぽ入っちゃいましたよ
奥まで欲しいですか？
（見つめながら乳首を摘みクリを摩り練って軽く吹かせる）
お漏らししちゃいましたね 奥まで深く栓していきますよ ひっ、あぁんっ
(秘裂を割って中まで舐められ、乳首も弄られ、頭が快感でチカチカとしてきた)
まっ、て、いれちゃ、ぃやあっ、ぁあ
こんなに、おっきいの、しらない
(旦那より大きいものが秘部の中をみちみちと満たし、知らない感覚にこれでもしも動かれてしまったらと期待と不安が入り雑じる) >>258
はぁはぁ、すごく気持ち良さそうなおちんぽが入り口に当たってる
アヤも奥まで突いて欲しいよぉ… >>259
大丈夫ですよ ゆっくり動きますからね
（愛液を絡め馴染ませた男根を行きつ戻りつ緩やかに埋めながら、リラックスを促すように肌を重ねてキスをして）
（ようやく奥まで達するとそのまま腕を取って脇に舌を差し込み刺激して乳房まで舐め揺すって下乳から谷間を突く）
あなたのナカを私の大きさに模って子宮口をほぐしていきますからね 痛くないですか
（肩から鎖骨再び脇を舐めて、じゅれっと舌を合わせて求めながら滑らかに腰を動かしてうねらせ快感をじんわりと送り込む）
すごい感じてくれてますね 嬉しいですよ >>260
アヤさん、待っててくださいね
後でたっぷりご奉仕しますからね ぁ、いた、くはないです、けど
だめ、なのに、んぁ、は、きもちよくて
(奥を優しく穿つような動きに、じわじわと快楽がからだに溜まっていく)
んっ、いやぁっ、おく、きもちっ、いい
(無意識に快感を逃そうと太腿に力が入り男性の体を挟んでしまう) >>262
はぁはぁ、がまんできなくなってきちゃった
突いてるところ見ながら乳首舐めちゃいます
ごめんなさい、勝手に横から参加しちゃって >>263
奥好きなんですね、他にも気持ちいとこいっぱい突きますからね
（一旦焦らすように男根を滑らせて入り口から中程をついては抉り返して波打つように刺激して）
胸張ってきましたね、もう妊活効果が出てきたのかな
（弄ぶように乳房を揉み込み束もみしだき乳首をこね転がす）
Gスポットも気持ちいでしょ、いいんですよ また吹いちゃって
（溢れゆく愛液を促して決壊させるように亀頭突き込み立ててえぐる）
私も気持ちよくて、、、このまま一緒に逝きましょうか
（一頻り責め立てて吹かせると、再び深く挿入してゼロ距離で突きほぐすように責め立てゆく）
開運カリ太ちんぽで妊活膣トレ、完成させちゃいますよ
（濡れた肌を合わせて舌と秘部を深く交わる） >>264
参戦大歓迎ですよ
一度達した後でお二人にお掃除フェラしてもらえたら嬉しいです
よかったらメスさんと私の乳首、舐め比べしてみてくださいね あっ、あっ、はぁっ、らめ、うごくのだめ
ぜんぶきもちいのぉっ
でちゃう、なんかでちゃうぅ
(再び潮を吹きながら)
しらない、こんなきもちいのしらないぃ
おかしくなっちゃう、ん、あ
(奥深くを再度せめたてられ、快感に頭が真っ白になりそうだった)
ひぁっ、だめ、いく、いっちゃうぅ >>266
もうぐしょ濡れになった自分のおまんこを指でかきまぜながらイキそうになってる二人の乳首と股間を交互にいやらしく舌を使ってペロペロしちゃう
あん、私もいっちゃいそぉ…イクッ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
