>>267
いいんですよ、♀さんも♀さんのおまんこも、んっ
だめになっちゃって、いいんっ、で、す、よっ ほらほら
(リズムをつけて重く突き上げ掻き回し、ズンズンズンっと子宮口を貫いて)
僭越ながら旦那さんを差し置いて、私がお先に ♀さんに種付けしちゃいますね
(膨れた亀頭を子宮口にグボグボ潜らせながら断続的に精液を注ぎ込んで)
あー止まらないですね ぅっくっっぅ
はぁぅうっん
(弛緩する膣に夥しい量の精を流し込んで、谷間にキスして乳首から唇まで吸って)
(勢いの衰えない男根を抜き取ると女性陣の前に差し出して)

アヤさん、準備はどれほどですか
(もう1人の女性を招き抱き寄せて肌を重ね淑やかに愛撫して唇を重ねる)