きゃっ、え、男の人…!?
ど、どうぞ
(知らない男性が来たので慌てて慰めていた手は止めるものの身体の疼きはおさまらない)
そっか、ここ混浴ですよね…
(もしかして自慰を見られたのかもと不安に思いつつ、腕で胸を隠しながら身体の熱を逃がすように太腿を擦り合わせる)