後ろの男が男性器を私の膣に一気に入れてきたことはすぐにわかった…
しかもそれは夫と比べものにならないぐらいに太く、おそらく膣が裂傷してしまったものと思われる…
「姉ちゃん、すぐにヒィヒィ言わしたるからな!」
下品な言葉を吐きながら、私の痛みなどお構いなしに出し入れを繰り返す男…
そして、苦痛に顔を歪める私に男は信じられないことを…
「姉ちゃん、孕ましたるわ!」
数時間前の結婚式で招待客に言われた優しい言葉…「早く赤ちゃん作って幸せな家庭を築いてね!」
私の頭の中は混乱したが、本能でそれだけは許してはいけないと私は抵抗を試みる…
しかし膣の奥の方で熱い放出を感じたとき、私は絶望感でいっぱいになり涙がボロボロと零れた…