【即性交】地獄谷温泉484
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉483
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1670938342/ >>81
あぁ!
(150センチの小さな身体が大人に後ろから抱きつかれ背中に硬い物が当たり)
やぁっ!なにを言って!んんっ!!ぁぁあ・・だめぇ・・さわら・・ない・・でぇ・・
(肌を這う大人の手にどんどん力が抜けていってしまい
ビクビクと細かく身体を震わす)
はぅっ!!んんっ!!
(鎖骨や肩にキスをされる身を守るタオルはずれ落ち
細く白い身体が♂さんの視界に晒され)
ち、違います・・よく似てるって・・ひっ!
(素性がバレ必死に隠そうとするも先ほど背中に当たった物を握らされ)
な・・なに・・これ・・・手の中で・・どんどん大きくなって・・・
熱くて・・・硬くて・・・ビクビク動いてて・・・
(自分の指で大きくなる男性器に無意識にゴクリと生唾を飲み込む) >>82
間違いないな、このサイズ感
今年初めての握手会イベント以来だから、もっと感じたいな
里穂ちゃん
(小さな手で握られその上から無理に扱かせるとビクビクとフルにボッキして)
大きくしてくれたお礼しなきゃね、里穂ちゃん
(上向かせて唇を強引に奪いながら繊細な手つきで乳首を責めて苛めて)
里穂ちゃんの初物、遠慮なく頂いちゃよ、、、構わないよね
(再び背後に回って上から口付けを交わしながら、他の客に見せつけるように体を向けて)
里穂ちゃんの筋に息子当ててこのまま、、、入れちゃおうか
どうしたの子供らしくなく、ヒクヒクしてるじゃないか
使用済みなのかな?
(筋に手を伸ばして柔らかく撫でさすって揉み練っていくと、温かな愛液が漏れて)
指入れるよ >>83
握手会・・・そんなっ!せっかく握手会にも来てくれたのになんでこんなこと
んんっ!!んふぅっ!!んんっ!んちゅぅ!
(おちんちんを扱かされながらもその物体に目を離せなくなってなっていたところに
握手会の話を持ち出され、一瞬我に帰った瞬間強引に唇を奪われ)
はむぅ・・んじゅ!んぁ!やぁっ!はぁ・・あぁあ!
(唇を吸われながら小振りな胸の膨らみの先端を弾かれる
と熱い吐息が♂さんの口内に流れ込む)
はぁはぁ・・あぅ!あぁあ!いやぁあこんな恰好・・んんっ!?ふむぅう!
(後から抱きかかえられきついキツイ角度をかを上に向かされながら再度唇を奪われ)
ひやぁ・・んむぅ・・んんっ!
(幼い割れ目からは既に大量の愛液が滴り落ちていて) >>84
おじさんファンはみんな里穂ちゃんとこんなことしたくて
でも出来ないからたまらず追っかけちゃうんだよ
ショックだったかな、でも男のロマンを逃す訳にいかないからね
(ねっとり弄ぶように舌で口内を犯しながら、乳首を弾いて、クリをさすり膣口を浅く浅く弄い)
業界人にも同級生にも許してない場所が、あるのかい
(耳をしゃぶって囁き、秘部を弄ぶ手つきが軽やかに水音を立てて)
おじさん直々に開通工事出来たら光栄だけど
里穂ちゃんの気持ちも確かめないとね
(お尻をホールドしながら屈んで、股に顔を埋め若いメスの匂いを嗅ぐ)
これは僥倖
(舌を伸ばして蜜を舐めぬぐい、敏感なそこにまた塗りつける)
舌でほじってしゃぶられて、子供まんこが大人になってくね
(開花させるように丹念に舐め拡げてキワをに舌を立ててなぞって掘り起こしたり)
我慢出来なくなったら、ちゃんと言えるかい?
上手におねだり出来たら、あげるからね
(羞恥を煽るように音を立てて下品に啜り舐める)
美味しいね 里穂汁止まらないよ
そろそろ栓した方がいいのかな? >>85
んちゅぅ・・・ふぁぁ・・んんくぅ!!ひゃぁっ!だめっ!そこっ!んんぁあ!
(男性ファンの視線には気づいていて、それに少し興奮していたことを思い出しながら
唇を奪われ乳首とクリへの刺激に小さく細い身体が♂さんの腕の中で面白いように震える)
ひぅう!!あぁぁ!!だ・・だめぇ・・・んんぁぁ!
(耳をしゃぶられ幼い割れ目は♂さんの指を咥えこむように水音をたて)
ふぁ・・はぁ・・変に・・なっちゃう・・え!?いや!だめ!そんなとこ!!ふぁあああ!
(小さなお尻を掴まれながら♂さんの舌が恥ずかしいところを這い回り)
んんぁぁ!!だめぇえ!だめなのぉお!お、おかしく、、なっちゃっ!んんんっ!!
栓?んぁぁ!!里穂の・・里穂のアソコが切ないのぉお!楽に・・楽にしてくださいぃい! >>86
おかしくなっちゃうの
(溢れる愛液を啜り蠢く陰唇を舐り見つめて)
忘れられないくらい犯されたいの?
じっくりいたぶりながら愛されたいのかな
(下腹部から臍、腰に脇腹なだらかな丘に色づき尖った頂を舐めては口に含んで)
いっぱい気持ちよくしたげるね
(舌を絡めて快楽と官能に溺れさせると滑らかに一体となって)
入ったね、おじさんのおっきい先っぽ
ちゃんと里穂ちゃんの下のお口で咥えられたね
おじさんの美味しいかどうか
ちゃんと味わうんだよ
(囁いて耳朶を舐めしゃぶりながら脳内と膣を犯し肉欲と膣壁を満たしてゆく)
たまんないね、里穂ちゃんのおまんこ
よく拡げてほぐさなきゃな 里穂ちゃん
おちんちんもう一本増えて可愛がってもらえたら嬉しいだろ?
一本じゃ満足出来ないから
ここへ来たんだもんね
真司さんにご奉仕してあげなよ
手とお口が空いてるだろ
おじさんはあと数レスで失礼しようと思ってるからね >>88
ふぁぁ・・・あぁ・・お・・・犯して・・欲しいですぅ・・んっ!あぁ!んんっ!んちゅぅ・・
いつも・・いやらしい目で見てくる・・見てくれる人に・・好きなように・・
いたぶって・・犯して欲しいですぅう!はぁっ!!?あぁぁあ!はいってっ!!あぁぁ!
(洗脳されるように語りかけながら身体を舐めまわされ、唇を奪われながら
幼い膣内に♂さんのおちんちんが押し込まれ)
あぁ・・か・・ふかっ・・おっき・・すご・・い・・・きもち・・いい・・・
(小さな身体に大人の欲望の塊が入り込み、その感覚にゾワゾワと抑えられない興奮を覚える) >>87
あぐ・・んぁ・・・里穂が・・・大人のおじさんのおちんちんに犯されるの見て・・
こ、興奮・・してるんです・・か・・?あぁあ!んぐぅ!
里穂の子供まんこのが・・大人ちんぽで・・・いっぱいになってるんです・・・
(トロンとした目つきで真司さんを見つめ、そのおちんちんに白く細い指を伸ばし
膨らんだ亀頭部分を優しく揉むようにしながら肉棒を上下させる) >>90
将来有望な逸材だね
(膣から胸口内を愛でるように全身で交わって頬を舐める)
やっぱりお手付きだったけど、すけべでたまんない体だね
(色づきを加えるように尻を叩くと奥の芯まで響き伝わって律動を促す)
ああいいよ、このまま最後まで搾り取ってくれるのかい
お口か胸で受け止めてもらった方がいいのかな
(グチュグチュ音を立てて深く密着しながらうねり絡んで)
おっきいの好きなんだね
受け入れてくれて感じてくれて嬉しいよ
(肩を抱きながら前傾姿勢を促し上半身を自由にさせて)
気持ちよくて、里穂ちゃんと興奮して
おじさんのすけべなオス汁いっぱい出そうだよ >>91
咥えてくれるんだ
嬉しいね
(硬く反り返ったチンポを舐めてもらいながら腰を振り始める) >>92
ふぁぁん!!ふかくてっ!!おっきくてっ!!あぁ!気持ちいいですぅ!
ひぁん!!んくぅうんん!!
す、すけべ・・こんな・・・子供みたい・・なの・・に・・?あぐぅう!う、嬉しい・・
はぁっ!!あぁあ!!おくっ!かきまわされっ!てぇえ!!んぁあ!
(♂さんにしがみつきながら細い足を♂さんの腰に絡ませながら
♂さんの精を搾り取ろうと狭い膣内を更にきゅうきゅうと締め付ける) >>93
ふむぁ!あむっ!んじゅ!じゅるる!!ふぁぁつ!あぁぁ!!
んん!んじゅるるう!
(♂さんのピストンに悶えながら懸命に真司さんのおちんちんにしゃぶりつく)) >>95
凄い舌使いだね
スグに出してしまいそうだよ
(執拗に突きまくって口内を犯して)
何発も出してあげるから楽しみにするんだよ >>94
おやおや、もう気持ちよくて意識飛んじゃってるね
(緩やかに入り口から奥まで開拓しながら拡張工事するように滑らし突いて)
(肌が赤らみ背中にジワリと汗が溜まって愛液が滴る、その様に更なる興奮を覚えて)
一層大きくなっちゃうね おじさんの里穂ちゃんの中で育ってるのわかるだろ
(ゴツゴツして血管の浮き出た厚い肉棒が幼い膣を突きほぐして成熟を促す)
こんなに締まるんだね
たまんないよ、このまま中で全部受け止めてもらうよ
(弾ませるようにリズミカルに突いて脈打って)
いい女だよ里穂ちゃん
(すこぶるイキリたったものが中で打ち震えて熱い肉弾が弾けながら絶頂の中で追い撃ちのように何度も子宮口を貫く)
おふっこれすごい、止まんないっよぉぅ
(ドクドクと止めでなく溢れる欲望を男は少女に注いで抱きしめて)
あぁもっと絡みたいんだけどね
今夜はこの辺で切り上げさせてもらうよ
(尻から背中に舌を当てて耳をしゃぶり舐めて)
また会えたらもっと気持ちよく繋がろうね
里穂さんありがとうございました
またよろしくお願いします
落ちます >>97
んぁぁ!!お、おおお!だめ!なんか!なんかきちゃ!ふぁあああ!!
(♂さんの開発するような抜き差しに幼い身体は激しく痙攣し
注がれる♂さんの精液の生暖かさに意識が飛びそうになる)
すご・・こんなの・・・戻れなく・なっちゃう・・・
【♂さんありがとうございました!てても素敵でした♪】 >>96
んぐぅ!?んぶぅ!!じゅる!!んぷぅ!!
(♂さんに犯され放心する間もなく口内を乱暴に犯されると
もう脳内は真っ白になりそうで) 口を犯されるだけで満足かい?
オマンコはどうなのかな…
(突きながら手を伸ばしオマンコに指を入れ掻き回す)
グチョグチョだよ…
(指を3本突き刺し激しく抜き挿しして) >>101
んぶっ!!?んんっ!!んんーー!!!
(喉奥を犯されながらまだ幼い膣に指を3本も入れられると
苦悶の表情を浮かべながら滴る愛液と先ほど
♂さんの出されたた精液が真司さんの腕を汚す) まるで噴水みたいだね
もっといやらしい姿を見せてもらうよ
(指マンを与えながらクリを摘み激しく扱いてやる)
でも、口よりもオマンコを犯したいな
されたくないかな?
(背中を舐めながら語りかける) >>103
【すいません!家族に呼ばれてしまい・・・大変申し訳ございません!】 (えっ!うわぁ、どうしようヤバいところ来ちゃったかも…)
(てか、あの女の子まだ未成年ぽくない?でも合意っぽい感じだしなんかの撮影とかかな…?)
【こんばんは、物陰からこっそり除き見してます
邪魔でしたら無視して下さい〜】 リロードしてなかった…失礼いたしました
落ちます
以下空いてます さっきまで騒がしかったからと思って来てみれば…事後だったか?
しょーがないねえ。同じく乱交目的の子を待ちますか
(落ち着いた様子の男性が回りを一瞥した後、縁に座る) ふう。。。(少し浸かる)
ああ、オンナの尻にいたずらしてえ・・・
さあ、あがろう。
【マジに忙しくてここにいる時間が取れません】 どうしよう…、ここが混浴って知らずに入っちゃったよぉ
(湯に浸かった所で混浴に気づいた様子で)
しかもなんかヘンな気分になってきたし…
(効能のことは知らないために体の変化に狼狽えている) おっ誰かいんのか?
(逞しい身体をした男が前も隠さずに入っていく) ここに来れば知らない人とセックスできるって聞いたけど……
(温泉の噂を聞いて半信半疑でやってきた妙齢の女性、少し緊張気味に湯に浸かって男性が現れるのを待っている) んっあっ…これが効能なの?
触ってないのに気持ちいい…っ奥の自分じゃ届かないところが疼いてもどかしいよぉ……
(お湯の効能で身体が火照り敏感になってきて、切なそうな表情で悶えている) こんな温泉にも親子連れって居るんだな…ここには来ねえよな?年齢制限なんて見た事ないけど
(入浴前の出来事をぶつぶつと呟きながら、夜伽の相手を探しに風呂に浸かる) こんな日に外出なんてやってらんねー
ささっと女の子引っ掛けて、空調効いた部屋に連れ込んでまぐわいまくるに限るわ
(寝汗を流しに来た男が、直近の寝苦しさに不満を表しながら縁に腰をかける) あれ?先客さん?
ご一緒しても大丈夫ですか?
(一つに束ねた黒髪を揺らして、タオルで前を隠しながら温泉へと歩くと男性を見つけて微笑む) おう、おはようさん。好きにしてくれていいぜ
(初対面の女性に対し、慣れた様子でくだけた挨拶をする)
(見えないようにとタオルで隠す様子の女性に向けて、おもむろに両手を上げると)
一応言っておくけど、俺はこっち目的で来てるからな。嫌なら離れてた方がいいぜ
(片方で輪っかを作り、その輪っかに向けて指を出し入れ…セックスの意思があると伝える) そうなんですかぁ。それは好都合です。
(男性の手の動きを見ると、口の端を上げて近付き、タオルは簡単にたたむと体を見せつけて)
…だって、私も同じ目的ですから。
一緒にいいことしませんか?それとも、いけないことしますか?
(動じない様子で続けると、そっと男性の手を取って自身の胸へと触れさせる) へえー?本気で言ってんのか?朝から1発で物好きの子と出会えちゃったよ
(誘導された先で指を立てて、乳房に全ての指を食い込ませてから)
(手のひらをその柔肉に押し付けて、突起部分を転がすように触る)
なら効能くらい理解してんだろ?俺の上に来いよ
(乳房をある程度堪能した後に、その手で女性の体をぐいと引き寄せると)
(効能により逞しくそびえ立つペニスをアピールするかのように語り。それに跨がれと強引に女性へ迫る) あっ、ん……本気かどうかは試してみてください。
(手のひらが擦れると尖ったピンクの先端が主張するようにつんと立ち上がり、そこから広がる快感に声を甘くする)
ん、はぁい。
(引き寄せられると嬉しそうに笑って、肩に手をかけてそっと跨るように立つ)
ふふ。効能すごすぎません?
大きすぎて、ちゃんと入れられるか不安です。
(先端が入口を掠めるとビクッと腰を引いて)
(改めて胸への愛撫と湯気からの効能で少し潤んだ膣口をあてがうと、ゆっくりと腰を沈める)
はぁ、んっ……自分からさせるなんて、良い趣味してる…。
(まだ完全には緩みきってない中を拡げるような質量に少し恥ずかしそうに呟く) 大丈夫だろ。規格外の大きさでマンコ緩んじゃうかもしれねえけどな
(紳士的とは言い難い態度で女性を扱いながら、指示通りに素直に跨る女性に気を良くして)
(そのまま躊躇なくペニスを受け入れて、膣内に収める様子を楽しそうに眺めている)
物凄い勢いで吸い込まれていくなぁ。お姉さんのマンコは欲張りさんだな?
中も注文通り、狭くてヌルヌルで…奥まで届いた途端、歓迎してくれているようで嬉しいよ
(挿入し終えた女性の体を引き寄せ、全身密着した状態を維持しながら)
(両手で乳房をゆっくり揉みほぐし、目の前に迫る唇を強引に塞ぎ、キス音をいっぱい立てて…)
(逆に挿入したばかりのペニスは一切動かさず、女性の様子を伺うようで) んっ、やだ……緩んだら、普通のじゃ満足できなくなっちゃう。
(困ったような顔をして見つめて)
はぁ……んっ、だって、こういうの好きだもん。
お兄さんのみたいな、硬くて太いので奥まで満たされるエッチ。
(悪びれる様子もなく、中を埋められている気持ち良さに顔が緩み)
(塞がれる唇に誘われるように舌を伸ばして、自分からも求めるみたいに男性の両肩に手を添える)
…ん、ぁ……ねぇ、これ、わざと?
お兄さんだって、動いたほうが気持ち良いと思うんだけど…?
(キスの合間も動かされないことに焦れったくなると、恨めしそうな瞳でたずね)
(待ちきれないとばかりに少し腰をグラインドさせて煽る) 好きそうな顔してるもんなぁお姉さん。一見ノーマルだけど急に豹変するってタイプでしょ?
温泉っていう共用の場所で躊躇なくチンポ生ハメしちゃうって時点で相当やべーけどな
(ベロチューへの誘いと受け取り、女性の舌を自身の口腔に引き摺り込むと)
(オス臭い唾液で歓迎し、一回り大きな舌でそちらの舌を蹂躙してやる)
俺は別にハメろとは言ってねーしな。お姉さんがセックスしたいとチンポに跨ったのがいけないんだぜ?
(女性からの問いかけに対し、的を外したような返答をして。子宮には届いているものの、それ以上の刺激は与えられていない事に対し意味深な笑みを浮かべる) 別に……相手次第だし。
んんっ、こういう場所だから…お兄さんだって、受け入れてるじゃん。
(見透かすような言葉に赤くなりながらもまだ優位に立とうとして)
(濃厚な舌遣いは気持ち良くて中をきゅんと締め付ける)
…っ、ずるい人ね。
(あくまでもこちらのせいだと言いたげな口ぶりに、悔しそうに瞳を揺らして)
………て、よ。
(ぎゅっと抱きついて顔が見えないように肩に顎を乗せて、耳元に口を寄せ)
もう……動いて、って言ってるの。
むちゃくちゃに、されたい…から。 そんな事ねえよ。乳触らせてきたのもベロ出してきたのもそっちだろ?
つか、俺だからこういう変態な行為してるって事言ってる?素直かよ。お姉さんみたいな子好きだわー
(言いがかりだと分かっているものの、女性の反応がいちいち楽しいからと口も回り)
(ついには観念した様子でぼそりと口添えされると、打ち付けていたペニスを子宮の入り口に深々と食い込ませる)
動いてやるよ。ただし条件付きでな
俺が動いてる最中は視線を外すなよ?お姉さんの蕩ける顔が見てえんだ
声を塞ぐのも無しだ。俺とお姉さんの間で隠し事は無しだぜ?いいな?
(言い終わった後に大きくベロを出し、女性からのキスをねだりながら)
(誘惑するかのように絡みついてくる膣肉を剥がしながらペニスを引き抜き、子宮目掛けて強めに打ち付ける) っ、や……それは。
もう、ばか。知らな……ひゃ、んぁああっ!
(自らした行為や言葉の揚げ足を取られると、羞恥で言葉に詰まり)
(不意打ちの突き上げにはしたなく声を上げると背中を弓なりにして、髪を揺らす)
条件?……っ、ん……変態…っ。
…分かった、分かったけど……んぅっっ!
(求められた条件は恥ずかしくて、せめてもの抵抗に泣きそうな顔で睨む)
(それでも快楽の誘惑には抗えず頷けば、さらに強い快感に喘ぎ)
はぁ、んっ、やぁあっ…だめ、あっ、やばい……っ。
(命令されたとおり視線を絡めながら、伸ばされた舌に小さな舌で応える)
(蕩けた顔もはしたなくよがる声も隠せないまま、与えられる快楽は期待以上で)
やぁっ、まって、あ、いい、だめ、焦らされてた分、これ、やば…んやぁぁっ よーし、良い子だ。今日は楽しい1日になりそうだな?そう思わないか?
(嬉々とした様子で言うと、隆々とした様子でペニスを子宮目掛けて乱暴に出し入れし始める)
(動き始めた途端に肌を打ち付ける音と、中の空気が抜ける卑猥な音で温泉中を満たして)
(そこに女性の妖艶な喘ぎ声を混ぜてやろうと、子宮の入り口をがつがつ突き崩す)
お姉さんポルチオ攻められんの好きだろ?強めに突いてやると良い声出てるぜ。俺のチンポの形になるまで滅多刺しにしてやろうか?
(女性の腰を掴み、ペニスをより奥にと押しやるように意識してピストンを繰り返し)
好きって言ってくれたら俺もっと頑張っちゃうよ。俺のチンポ好きか? んっ、やぁ……思う…っ。
(気持ち良さに何も考えられなくなってくると、言われるがままに頷いて)
あっ、やぁんっ、あんっ、あっ、やだ、だめぇっ。
(激しい動きと強い快感に突かれる度に喘ぎ声が艶を増し、雌の顔になって)
ひゃん、やあぁんっ、あ、ポルチオ、攻めだめです…っ。
あ、そんなの、そんなのだめぇ。やぁっ、おかしくなっちゃう。
(腰を掴まれると、弱いところを重点的に快楽漬けされるみたいな感覚に本能的に逃げようとするのに、逃げられなくて)
あっ、んっ、や……すき、あっ、だめ、好きです。お兄さんの、おちんぽ、好きぃ……っ。
奥いっぱいされちゃうの、気持ち良すぎちゃうからぁっ。 そうかい。じゃあもっともっと、お姉さんのマンコに跡付けてやらんとな
俺の形に馴染むようになるまでほじくり回してやるよ。その甘い悲鳴で存分に喜べよ?
(自らも段々と射精が近づいており、挿入時よりも一つ膨れ上がったペニスで存分に膣穴を乱してやり)
(張り付いてくる膣肉をカリで捲り上げて、ペニスの形を覚えさせようと丹念に腰を振る)
よーし。そろそろ俺も気持ちよくなっちゃうからな。お姉さんはどうだ?このまま俺と一緒にイくか?
中出しして欲しかったら俺におねだりしてみろよ。嫌ならそのまま抜いて貰ってもいいぜ
(両手を女性の腰から離し、いつでもら逃げられるような状態を作り)
(なおも自身は気持ちよく射精をするために、更なる膣穴の締め付けを期待して女性の弱いところを重点的に攻める) んっ、あぁあっ、うん、もっと、して。
私のが、お兄さんの形になっちゃうように、全部して。
(ひだを掻き分けるような動きも、愛液で溢れる中を犯す度に響く音も気持ち良くて)
(夢中で求めるような言葉を口走ると、自らも胸の先を男性の胸板に押し当ててより快感を得ようとして)
あぁ、んっ、もぉ……意地悪っ。
欲しいもん。欲しいから、お兄さんの、精液いっぱい、中出ししてください。
私のに、お兄さんの痕、ちょうだい?
(手を外されると、離れない口実を奪われて)
(拗ねたような視線を向けながら、イク寸前の体は我慢なんてできなくて)
(甘えた声で抱き着くとより中を深く繋がるみたいに肌と肌を合わせる) そうかい?なら遠慮なく中出し決めるぜ。当たっても知らねえからな?
(離した腕を今度は女性の背中に回し、隆々とした体で包みながら上下運動を続ける)
(行為が進むにつれて腕の力も増し、射精間際の時には痛さを感じる程度に強く抱擁をする)
セックスしている間に随分と印象変わったなぁ。今じゃあ従順そのものだ。そういうもんなのか?
(フィニッシュを決める為に、小刻みのピストン運動でポルチオをたっぷり突き上げながら問いかけて)
まあいい。ほれ、もうじき出すぞ。たっぷり出るようにマンコ締めておねだりしなよ
(最後まで命令口調で、さも操ったかのような気分で指示をした後に)
(がさつな腰つきでポルチオを数回叩いた後に、避妊など一切考慮しない無責任中出しを決める) んん、いい…なんでもいいから、気持ち良いの、このままして。
(男性のモノでイくことしか考えられなくて、逞しい体に任せるようにすると気持ち良さに溺れて)
んっ、従順なふりだもん…っ。
(かけられた言葉に一瞬理性を取り戻すと、今までの痴態が一気に恥ずかしく思えて)
(慌てて挑戦的な瞳に変えようとするけど、奥を責められるとすぐに蕩けて)
はぁ、あっ、だめっ、そこコツコツするの、反則っ…
あ、あぁんっ、やっ、あ、いく、いくいく、だめ、いく…んやぁぁああっっ!
(ビクビクと収縮する膣壁は逃さないみたいな締め付けで)
(昂る快感に合わせて、背中に回した腕も、絡めるようにしがみつく脚にも力が入り)
(そのまま射精と同時に絶頂へ突き上げられる) まったく強情だなぁ。もっともっと分からせてやろうか?
布団の上でお姉さんの立場ってもん思い知らせてやるよ
(最後は女性の悲鳴ともとれる大きな喘ぎ声で締められて、効能で量も質も格段に増した精液を容赦なく子宮に流し込み)
(1回の射精で中をパンパンに満たした跡に、満足げに溜め息を吐いた後にずるんと引き抜く)
あらら、お姉さんの本気汁ですっかり汚れちまったな。綺麗にしてくれるか?
(まだ中出しの快感に悶えているであろう時に、相変わらずの命令口調で指示をする) んっ、や……ぁあっ。はぁ、んっ。
(抜かれた後も絶頂の余韻で時折ビクビクと体は震え、声が漏れる)
綺麗にしたら、ご褒美くれる?
(心地よい気だるさの中、言われる言葉に質問で返して)
(返事も待たずにゆっくりと近寄ると、足元に座り込んで男性のモノを両手に取る)
ふふ……美味しそう。
おちんちん、食べるのも好きなの…お口の中、犯されるみたいで、気持ち良い……。
(舌を伸ばして、とろんとした瞳で見上げながら先っぽから根本へと焦らすように舐めとる)
(舌先を尖らせ、裏スジをなぞり、カリだけ咥えやらしい音をあえて立てて)
どうかなあ。お兄さんも、気持ち良い? 【時間どれくらい平気ですか?
私は1時くらいまではいけそうで、良かったらお布団でしたいです。
難しかったら適当に締めてくださいね。】 【持ち帰りも考えてましたが、昼には出ないといけないので本日はこれくらいで…】
【文章中に紛らわしい事を書いてしまってすみませんでした。またお時間取れる時にでも続きを楽しみましょう。遊んで頂きありがとうございました】 【こちらこそ失礼しました。恥ずかしいです。当分は控えようと思います。
また、長時間お相手いただきありがとうございました。】
【以下、空いています。】 ゴボボボ‥‥
ざばぁっ!
ぶっはあぁぁぁ!
(湯の中から姿を現す男)
息止め二分!まだまだだなゲフンゲフン 今日も暑かったなぁ・・・
(汗をかいてベトベトになった身体をサッパリとさせたくて温泉に浸かって)
あぁ、気持ちいい。
(股間がだんだんモッコリとしてくる) へえー…ここが噂の。とてもそんな場所に見えないのが不気味だな
騙されたら騙されたで話のネタにはなるか。気軽に浸かろ
(まだ学生と思わしき、20代前半の男が恐る恐る入ってくる 夏に入る露天風呂もいいなあ
旦那は急な仕事で来られなかったから一人でのんびりしよう
(やや細身で色白な人妻がゆっくり湯に浸かっている) こんにちは、おじゃましますね。チャポン!
(腰にタオルを巻いているが股間が勃起しているのがまるわかりで湯に入ってくる)
おひとりですか? っ、こんにちは
(まさか男の人がくるとは思わず、驚いて反射的に腕で胸を隠す)
ひとりです…
(俯きがちに答えるが、一瞬目に入った男性の股関の膨らみに胸がドキドキしてしまう) 夏場の昼間だからてっきり自分ひとりかなと思っていたんですが、
(言いながら彼女のとなりにやってくると湯につかる。
視線が白い胸元を舐めるように見つめる)
こんなにきれいな方とご一緒できるとは思いませんでした。
よくいらっしゃるんですか? そんな、きれいだなんて…
ここにくるのは初めてです
(世間話をしつつ然り気無く胸や下は手で隠すが、温泉の効能により乳首が充血し始めていた)
お兄さんは、初めてですか?
(火照ってきた体を誤魔化すように話を続ける) 自分は時々来るんですが、この温泉には催淫効果があるんですよ。
だから男は湯気に当たった瞬間、あそこが勃起してしまうんです。
いきなり驚かせてしまいましたかね、すみません。
おねえさんはどうですか?
身体の奥が熱くなっていませんか。
(耳たぶに息を吹きかけるようにささやき、湯の中で手のひらで彼女の太ももを撫でる)
ここでは男性も女性もなにか遠慮することも、人目を気にする必要もないんですよ。
(淫肉に届いた指先が、肉裂を浅くこねる) え、催淫効果…?あ、ま、って
ぃやあっ、ん、なんで、ぬれて
(いつの間にか濡れていた秘部に男性の指が浅く入れられ思わず声を出してしまう)
んっ、だめ、です私結婚してるから、ぁっ、
(腕で体を押し返そうとするが秘部への刺激によりうまく力が入らない) おや、若くてスリムな美人さんだったから、てっきり独身OLさんかと思いました。
人妻さんだったんですね。
それじゃあ、この温泉をたっぷり堪能していただかないと。
(肩に回した手で抱きよせ、胸をやさしく揉みしだきながら唇を重ねる。
舌をからめあった後、腰のタオルを取るといきなり立ち上がり、
彼女の目の前にいきりたつモノをさらす)
どうですか?旦那さんのと比べてみて下さい。
(言いながら彼女の手を取り立たせる)
ほら、その岩に手をついて、お尻を上げてください。
そうそう、きれいなあそこですね、奥さんとは思えませんよ。
(自分のモノを握り、赤黒い亀頭で陰唇を上下になぞる) あっ、むね、だめぇ
んっ、んぅ
(胸を揉まれながら深いキスをされ顔がとろんとしてくる)
…おっきい…きゃっ、まって、あぁん、
(反りたったペニスの大きさに目を奪われた隙に岩場に手をつく体勢に促され、冷静な判断が出来る間もなく秘部に熱いものが当てられる)
ひぅ、ぁんんっ、ぁっ、あぁ
(硬いペニスで秘部を擦られる度に愛液がとろとろと溢れだし、中は早く突いてほしいようにひくついてしまう) やってるやってる
ちゃぽんっと
(見守りながら参戦の機会を伺う男) 昼間から温泉で、こんなにきれいな人妻さんとできるなんて夢のようです。
(陰唇にぬめるのは温泉の湯ではない、彼女の胎内からあふれてくる愛液だった。
それを感じた肉棒がさらにいきりたつ)
もう、すっかり出来上がっているじゃないですか、たっぷり味わってください。
(そう言って熱い肉棒を彼女の中に押し込んでいく)
ほら全部入っちゃいましたよ、どうですか?
(白い腰を掴むと内部をこねるように腰を動かす)
いい具合のオマンコしてるんですね、おちんちんがとろけちゃいそうです。
奥さんもあじわってくれているようでなによりです。
(お尻を撫でながら淫らな言葉を投げかけると、腰を動かしだす。
水音と、肉のぶつかり合う音が昼の温泉に響きだす) ぃ、ゃあっ、はいっ、て
(硬く熱いペニスが中を押し広げるように入ってきて、あまりの快感に背中を反らせてしまう)
あ、なか、だめ、んっ、こんなおっきいのはじめて、っ
あっ、あぁ、ぁんっ、こえでちゃう
(男性の突き上げに合わせてはしたない声が出てしまう)
あ、や、だれか、ひとが、みてるっ、あんんっ
(別の人が入ってきたのが分かり、焦るが中は興奮したようにペニスに吸い付いてしまう)
おくっ、やだぁっ、なんかきちゃうぅっ
(激しい突き上げに早くも絶頂が近づいていた) >>161
気持ちよさそうですね
もう一本あったらさらに気持ちいい事が出来ますよ
そう思いませんか
(身体を支えながら自らの逸物を握らせる)
これがどこに欲しいか思い浮かべながらご奉仕して下さい
(強引に唇を奪い口内を犯す) いいんですよ、奥さんの淫らな姿を見てもらいましょう。
はしたない声を聞いてもらいましょう。
ここはそういう温泉なんです。
(目の前で揺れる尻肉の谷間には、自分のペニスが出入りしているのが見え、
その上ではかわいらしいアナルがヒクヒクとうごめいている。
自分の肉棒に貫かれた彼女が切ない声を上げて、白い裸身を揺らしている。
その淫らな光景に急かされるように腰の動きは激しくなっていく・・・)
イきそうなら、イっちゃっていいんですよ。
淫らな奥さんを見てたらボクもイってしまいそうだ。
こんなにあっという間にイっちゃうなんて恥ずかしいです。
でも奥さんがステキだからこんなになってしまったんですよ・・・・
(腰を打ちつけるストロークが深く、激しくなっていく)
奥さんっ! イきますよ、中で!
(股間に膨らんだ快感が爆発してしまいそうだ。大きく突き入れそのまま動きを止める)
ドビュドビュドビュ!! ドクンドクンドクン・・・・・
(厚く煮えたぎる快楽がほとばしり、彼女の胎内を満たしていく・・・) あっ、ん、なに、もう一人のお兄さんのもおっきいぃ
んっ、はぁ
(差し出されたもう一本のペニスに戸惑っている間に唇を奪われる)
んっ、んんっ、ぷはっ、あっ、だめっ、もうだめぇ
知らない人におかされていっちゃうぅ
あ、いくっ、いくぅっ
(体をびくびくと痙攣させ、目の前の男性にすがりつくようにして達してしまう)
はあ、ん、なか、だされちゃった…
(中でひくつくペニスにぼんやりまずいと思うが、中の肉壁は搾り取るようにちゅうちゅうと吸い付いていた) >>164
いっぱい種付けされちゃいましたね
こっちので書き出してもいいんですよ
それとも他の穴にしますか?
お口から塞ぎましょうか
(太い肉柱を口に潜らせると男はイキリ立ち口内を蹂躙する)
苦しいけど気持ちいいですよね
おっきいの嬉しいんですか
あなたがいい女だからこんなに漲っちゃうんですよ いい具合でしたよ奥さん。
(お尻の肉をピタピタと手のひらで叩きながら、ずぶりと肉棒を引き抜くと陰唇から白濁液があふれ出してくる)
また、この温泉でお会いしたいですね・・・・・
【おつきあいありがとうございました、楽しかったです。
また機会があったらよろしくお願いします】 >>165
んぐ、っ、う
(絶頂の余韻が抜けない中、いきなり口にペニスを突き立てられ、その大きさに驚く)
>>166
【お付き合いいただきありがとうございました
雅晴さんの言葉に興奮しちゃって、今リアでも濡れちゃってます】 >>167
(折り重なって前と後ろの具合を確かめる様に嬲り)
2穴ヒクヒクさせてどっちに欲しいんですか
おまんこのオス汁掻き出しセックスをお望みですか
それともアナル穿って欲しいのかな
(腰をうねらせ喉奥を意地悪く突くと口元から離し、背後に回って熱く敏感な場所に顔を埋める)
こんなにイカ臭いおまんこ初めてですよ お掃除しましょうね
(中指と薬指を捩じ込んで軽やかな動きで飛沫を噴かせ)
よく洗浄して
(おもちゃのように断続的に吹かせてから滴る愛液を啜り舐め内腿から舐め上げて陰唇を舐め開き纏わせ弾く)
おいひいですね
(舌先でアナルを突き捏ねて執拗に膣口を穿る)
そろそろ入れましょうか
(硬く反った逸物を股に滑らせ亀頭でクリを鞭打ち刺激し)
もっと欲しいんですよね? っあ、また、きもちよくなっちゃうっ、あぁっ
(男性に秘部に指を突き立てられ)
あっあっ、あぁっん、ゃ、でちゃう、なんかでちゃう、ぁ、すわれるの、だめ、きもちよくてへんになる
(潮を吹かされ、愛液を吸われ、体はまた中を犯されるのを望んでいた)
んっ、ください、わたしのとろとろおまんこにお兄さんの硬いおちんぽ、ください
【お尻はNGでお願いします…ごめんなさい…】 >>169
昼間っから好き放題に乱されたくてこんな場所に来たんだ
狂っちゃうくらい感じて楽しんでって下さいよ、ねっ
(卑猥な音を立てて滑らかに亀頭を咥え込ませて焦れ焦れ潜らせて不意に奥まで突く)
ヒクヒク止まらないんですね
ポッカリ穴が空くまで突いてあげますからね
(男は自身の形を覚えさせるように深く突き刺したまま言葉責めして女性の乳首を苛める)
またよく絞まるおまんこですね〜
(ゆっくりと腰を突き出しながら膣の感触を味わい犯してゆく)
(手を絡め腰を引いて膣壁を掻き出し奥まで突き上げるとそのまま零距離で何度も突き崩し入り口ギリギリまで抉り返す)
とってもいいですよ蜜とお肉が絡み絞まってて ち、ちがうの、きょうはたまたま、ひぁ、あぁんっ
(焦らされていると思ったら突如奥まで突かれて快感が全身に走る)
ち、くび、いやぁ
(敏感になっている乳首を弄られ、中のペニスをきゅうっとしめつける)
あっ、んっ、あぁっ、
(突かれるときも引き抜かれそうなときも感じてしまう)
あん、なか、おく、しきゅうおりてきてるっ、つかれると、だめなのぉっ
(ぱちゅん、ぱちゅんと卑猥な音を出しながら犯され、子宮は誘い込むように下に降りてきていた)
おく、ごりゅって、んぁあっ、おかしくなるっ >>171
違った?じゃあここでやめましょうか
(突き寄せながら背中から頸をつら〜っと舐め囁きながら耳朶を舐って)
やめられないよね、もう止まんないよね
おまんこ孕まされる準備整ってきましたものね
(子宮口を肉厚亀頭で何度もノックして芯から弾ませ掻き回す)
奥突かれてグリグリされて蜜垂らしてキュンキュン絞まってますね
(首に手を添えて柔らかくそっと締める)
あ〜もっと絞まってますね〜 すごい
(ストロークをつけて律動に合わせ時に見出すようにうねりを持って膣を支配してゆく)
ドロドロ濃くて臭いのもっと欲しいんですかね
犯されて種付けされて孕まされ、メスを感じたいのかな
(興奮に膣壁をパンと張った肉柱がしなり擦り上げ抉り突き立てる)
ああ〜また吹いてますね
やらしいおまんこだ
(芯に響くようにスパンキングを加えて絞まりをよくする)
気持ちいいね〜 ひぁっ、おちんぽでおくこつこつされるのだめぇっ、はっ、ぁ、きもちいぃ
(首を軽く締められることさえ快感になってしまう)
(突かれる度にぷしゃ、ぷしゃと潮を吹くようになり、目の前がチカチカとした)
あ、も、だめ、またいっちゃう、おまんこ犯されて、いっちゃうぅっ
【リアでも今オナしちゃってて、おまんこぬるぬるです】 >>173
いいですよ、このままオチンポ快楽奴隷になって、あぁいっちゃいなさい
(重く緩やかに奥まで突きほぐし続けて達して弛緩する膣の奥の奥に濃密な白濁汁を注ぎ込む)
うはぁ〜くぅっ
(ドクンドクン止めどなく精を放ちながら子宮口を貫いて亀頭を潜らせて)
ああもうこのまま、、繋がったままもっと高まりましょう
(抱き上げて湯船から上がって岩縁のマットへ移り寝バックで)
お尻突き出して、そうそう
(耳を喰み顎先から唇を吸って舌を溶かし合うように求めてもう一度深く交わる) >>173
【いっぱい気持ちよくなって下さい ♀さんの美味しそうな匂い想像して興奮してます】
【♀さんの腋と膣を執拗に舐め舐めしたいですね】 あんっ、はあっ、いくぅっ
(二回目の絶頂を迎え、表情は蕩けきっている)
え、まだ、おく!?いやぁっ、はいってくる、らめ、
(奥の奥まで貫かれ、もう喘ぐことしかできない)
あ、あぅっ、あぁっ…!きもちぃっ、だめ、こんなの、わたしひとづまなのにっ、またきちゃう、ぁ、あぁっ!
(子宮まで犯され、体は簡単に達するようになってしまっていた)
はぁはぁ、ああんっ、イクぅっ、イっちゃぅっ
お兄さんのおちんぽよすぎて、イクのとまらないのぉっ
【すみません、家族が帰ってくるのでこれで落ちます
お相手してくださってありがとうございました
めっちゃ感じちゃいました】 >>176
絞まりのいいおまんこ
ダメになるまで犯して、緩んだら舐め続けて飽くまで愛で味わいますからね
(杭打ちピストンから深く繋がったまま掻き回し乱れ打ち何度も達して体位を変えて快楽を貪る)
まだまだ帰しませんよ〜
今夜は付き合ってもらいますからね
(精力と愛欲に塗れた夜が始まる)
【艶やかな♀さんに興奮が止みません、また機会があれば是非ご一緒させて下さい】
ありがとうございました
以下、再び静かなる慾情唆る浴場 おやおや、先客でしたか?
良ければ一緒にどうですか? おやおや、先客でしたか?
良ければ一緒にどうですか? あ、えと、、こんばんは
(会釈しながら答えて)
一緒に、ですか、、
(少し迷ってから顔を赤らめながら小さく頷く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています