>>83
握手会・・・そんなっ!せっかく握手会にも来てくれたのになんでこんなこと
んんっ!!んふぅっ!!んんっ!んちゅぅ!

(おちんちんを扱かされながらもその物体に目を離せなくなってなっていたところに
握手会の話を持ち出され、一瞬我に帰った瞬間強引に唇を奪われ)

はむぅ・・んじゅ!んぁ!やぁっ!はぁ・・あぁあ!
(唇を吸われながら小振りな胸の膨らみの先端を弾かれる
と熱い吐息が♂さんの口内に流れ込む)

はぁはぁ・・あぅ!あぁあ!いやぁあこんな恰好・・んんっ!?ふむぅう!

(後から抱きかかえられきついキツイ角度をかを上に向かされながら再度唇を奪われ)

ひやぁ・・んむぅ・・んんっ!
(幼い割れ目からは既に大量の愛液が滴り落ちていて)