hosiga kirameku。°・*°。76
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
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前スレ
hosiga kirameku。°・*°。75
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658009782/ 今日はいつも以上に待ったり待たされたりがひどいな
なんのために会ったんだよ
イライラするために会ってんのか? 121 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2023/07/08(土) 01:12:03.21 ID:???0
>>116
葉月…ギュッ
眠くない?
このレスのあと葉月が寝落ちすると思っていた正
予想外に葉月が起きていたので逃げることにしました
金曜日にこれ以上葉月の相手をするのは避けたいのです ちょっと眠いとは言ったけど
葉月はまだまだ起きてるよね >>136
全然話すつもりないだろ
あとはひたすら葉月が寝るのを待つだけなんだろうがひどいな てか正って葉月のレスをちゃんと読んでないし全然話をする気がないよね
>>136
こんなレスされたら次に返す言葉がないわな 葉月寝たね…ギュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…チュッ
以下空室 えーw
またバレてる、恥ずかし(深呼吸、深呼吸w)
諒さんもここだったの?
お話しする前に、前みたいに後ろ抱っこしてもらおうかな?
(繋いだ手はそのまま、テラス席まで一緒に歩くと諒さんに先に座って?って促して) うん
でも今回朱里の番って言ったけど、先週2回とも朱里に場所探ししてもらったような気がするけど…
朱里が行きたいとこありそうだし譲ってみた
でも一緒だったねw
(テラスのチェアーに先に腰を下ろし、朱里さんに向かって微笑みながら自分の膝を指さして)
朱里、おいでよ なんだか懐かしく感じるね
(おいでって言ってくれた膝の上にゆっくり座ると、後ろの諒さんに体重を預けて煌めく星空を見上げながら)
…ほんとだw
会えたことが嬉しくて、舞い上がって記憶が混乱したけど私でした
ということは…、やった、諒さんが閉める番だ
安心、安心(爆笑したのは内緒です)
七夕の日に時間作ってってせがまなかったのには理由があって
なんかね、年に一度しか会えない織姫と彦星みたいになるのが嫌で、諒さんが会えるのならって気でいたの
だから土曜日にしようって言ってくれて、ちょっと嬉しかったの
諒さんが言うみたいに伝言で七夕をって、私もちょっとハードル高くてどうしようかなって、でも何かしたいなって
七夕スレを見つけてね、でも>>1見ると更にハードル高いなぁって伝言で軽く触れるほうがいいかな…って悩んでたら、諒さんを見つけたの 前回ここ来てからひと月以上経ってるもんな
(自分の全面に朱里さんの体重と背中の体温を感じながら、胸の上と下に腕を回してくるっと包んで)
ちぇっ…俺は閉めるだけ係かよ…、まあそれでもいいけどw
(背後から朱里さんの頬に手を伸ばし、軽くこちらへ顔を傾けさせて耳の下に軽くキス)
もう、朱里は考え過ぎだってば
会えたら会えたで楽しい時間になったに決まってるって
昨日は飲み会前にちゃちゃっとだったから何の捻りもなくw
でも見つけてくれたらなよかった
なにそれって言われたらどうしようかとw もし違ってたらどうしようって、言うの躊躇したけど合っててよかったー!
キーワード見て、諒さんだってわかったけど逆にキーワードしかないから不安で
めっちゃ嬉しかったー!
(答えを聞いて、我慢できずに諒さんと向かい合うように体勢を変えると)
ずっと一緒にいるよ、ずっと笑顔でいるからね
(真っ赤に照れた顔でにっこり笑って言うと、軽く口づけをしてぎゅーって抱きついて)
(諒さんの鼓動と自分の鼓動を合わせるようにドキドキさせて、感じる体温に安心するように密着して)
ありがとう、諒さん
ちょっと泣きそうになったんだ、見つけたとき
サプライズも諒さんの気持ちもとっても嬉しくて、本当に私は幸せ者です 俺の中ではもうちょっと気の利いたメッセージ二したかったんだけどさ、甘かったw
長すぎてもなんか違うし、短すぎたら誰宛てかわかんなんなるし
来年は改善しますw
もう…?仕方ないなあ……
(腕を解き、こちら向きに座り直した朱里さんを上目に眺めると両手を開いて受け止めて)
そう、朱里のその笑顔が見たかったんだ
俺の大好きな朱里の笑顔が
(一瞬のキスのあと、飛び込んできた朱里さんの背中をしっかりと抱きしめて)
ちょっとでも喜んでくれたなら良かった
幸せ者なのは俺もだよ
朱里がいてくれるだけで俺は他に何もいらない
大好き、朱里
(朱里さんの肩越しに星が煌めく夜空を眺めながら、ポンポンと頭の後ろを優しく叩いて、何度も愛おしく撫でて) 場所探す順番もだけど、私ってやらかすときはやらかすでしょ?
だからね、あそこを使うのやめたのw
ううん、真っ先に聞きたいくらい十分すぎる内容だったよ
私はずっと諒さんと一緒にいられますようにって、短冊にお願いしました
えへへー、私も諒さんが大好き
(諒さんの優しさに包まれながら言葉を聞いて、頭を撫でられるとしばらくその気持ち良さに浸って)
諒さんここ、流れ星が見れるんだって
(真上を向いて、いつ流れるかわからない夜空と睨めっこするようにじっと眺めて)
ん!今!今流れた!
(って、言ったあと願い事を3回唱えると、しばらく瞬く星空に見惚れて)
よし、完璧
流れ星もだけど、やっぱりここは星が綺麗ですね
そうだ、諒さん二日酔いは大丈夫?
お疲れだったら無理せずに言ってね
(見上げていた顔を諒さんと見合わせて、おでこをこつんとくっつける) そこまでやらかす心配しなくてもw
でもさ、拙い短冊だけど朱里に伝わってよかった
俺も朱里の願い事、心の中に届いてた
ありがと
星キレイに見えるもんな、ここ
(さっき朱里さんの肩越しに2つ見つけたなんて今更言えるわけもなく、少し無理な体制で空を眺めようとする朱里さんの身体を何気なく支え、星が夜空を横切る間にさっきと同じ願いを唇の先で唱え)
昼過ぎまでは辛かったけど、ぐだぐだしてたらよくなったよ
お風呂も3回入って汗抜いたし昼寝もしたし、今は全然大丈夫…、でしょ?
(朱里さんの両頬を捕まえてじっと見つめ、軽く唇を咥え舌先をゆっくりと端から端へ滑らせて)
朱里、すき 諒さんといると、子供の頃に戻るっていうかどうしてもはしゃいじゃうな
流れ星を見つけても、あの枕投げの日みたいに
よかった、え?お風呂3回?
スーパー銭湯じゃなく、おうちのお風呂で妥協して整ったの?w
汗抜いたの?あーあ…
(少し残念そうに言うと、甘く唇を咥え返して諒さんの舌先を捕まえると口内に戻して舌を絡ませる)
んっ…ちゅ、はあっ…
諒さん…、私も諒さんがすき…
(口内の粘膜を舌で擦り、唾液を混ぜるように濃厚なキスをすると唾液で光る唇を離して首筋に舌を這わすと深呼吸をして)
諒さんの匂いがする
(首筋を強く吸う間に、両手でシャツのボタンを外して唇で乳首を挟んで舌で擽りながら、手を股間に伸ばして膨らみを擦る)
今日はどうして欲しい?お顔に出す? 二人でいるときは一緒にはしゃげばいいじゃん
俺だってそうしてるしさ
ちなみに、やると宣言したけどまだ枕投げは一回もやってないからな?w
だって、表出るのもだるかったし、水に近いぬるーいお風呂にじんわり浸かりたかったんだもん
少しは汗出るしさ
さすがに酒臭いプラス汗臭いで朱里と会えないよ俺だってw
ちゅ…、ん、んっ……
朱里、だいすき…、キスから朱里の甘い味がする
(口の中に入ってきた朱里さんの舌にゾクゾクしながら、舌の裏を満遍なく舐め回して絡めて)
あっ…朱里っ……、またそうやって……
(なすがままに身体を弄ばれると情けない声を上げ、手で触れられると既にズボンには形がくっきりと浮き上がるほど大きく張り詰めていて)
じゃ…今日は朱里にこうして欲しい…な
(朱里さんの下から這い出て立ち上がり、朱里さんのシャツを裾から捲くりあげて脱がすと、自らベルトを外して下着ごとズボンを脱ぎ捨て、反り返ったベニスを朱里さんの鼻面に近づけて) あー!w
優しい枕投げならしましたよ?
いつしたかは内緒w
うんうん、身体を休めることも大事だもんね
でもどんな状態の諒さんでも、私はいいんだけどなー
はあっ…
(立ち上がった諒さんによく見えるように跪くと熱い吐息を漏らして、目の前の反り返ったモノの先端を鼻先で擦り)
もうこんなに硬くして、諒さんえっち…
(手を添えると根元から先端を舌でれろれろ舐めて何往復もするのを、諒さんに見せつけるように時折目を合わせて)
ちゅっ…、んっふ…ふあ…んっんっ
(裏筋を唇で吸って、舌で刺激すると唾液塗れのモノを少しずつ口内に咥え込んでいく)
(諒さんのモノを愛おしく感じながら味わって、顔を前後に振りながら喉奥へと飲み込んで)
は…はあっ…じゅぽ…じゅぽ…
(卑猥な音を立てながら、快感を諒さんに送り続け自分でブラのホックを外すと乳房を弾け出して)
どうしよう、諒さん…止まんない…
(唾液で濡れたモノを口から出して、小声で言うと諒さんに視線を送りながら乳房で挟んで上下に扱く) 時間かかりすぎちゃってごめんなさい
次から早くなるように気をつけるね 枕投げは必死に汗だくでやりあうから枕投げなのに
トスするだけじゃ修学旅行の思い出にならないじゃん
そんなの枕投げと認めませんw
二日酔いの勢いでのデートは俺がやだよw
朱里のことちゃんと見つめてたいし
んあ…っ……、っ…、
朱里…、俺の気持ちいいとこ狙ってるだろ……
フェラもバイズリも…やりすぎだってば…
(慣れた様子で的確にポイントを刺激されると、朱里さんのトロンとした表情といやらしい光景に、腹の底から血流が駆け上がり、ペニスを挟んだ乳房に思わず手を伸ばし、固く膨らんだ乳首を軽く摘んで指でこねくり回す)
このままじゃ朱里の胸でいっちゃうってば……
やっぱり最後は、朱里の中が、いい…
(一呼吸おいて朱里さんの肩を手で押さえ、腰を引いてペニスを胸の谷間から引き抜くと、朱里さんをチェアに寝かせ、下着を腰からゆっくり脱がすと脚を開かせその上にゆっくり跨って)
朱里、大好きだよ >>158
気にしないで
俺も気分入ると遅くなるし、おあいこだよ
俺のこと気持ちよくさせようと頑張ってくれるんだもん
朱里の愛情がこれでもかって伝わってくる
そんな朱里見てるとぎゅーっと抱き締めたくなって、書き出すまで時間かかっちゃうんだ
なんで朱里ってそんなかわいいの?
小一時間問い詰めてやりたいw はぁんっっ…
(諒さんが感じてくれてる表情や息遣いにうっとりして、乳首を摘まれると敏感に反応して甘い声を漏らす)
ん…
(汗で顔にまとわりつく髪を耳に掛けると、心地良い潮風が優しく髪をなびかせてくれて)
私も諒さんが欲しい、いっぱい欲しい
会うとそのたびに諒さんを欲しい気持ちが増すの
(口元や胸元は唾液で卑猥に光って、跨る諒さんにそう言うとまだ割れ目に触れてもいないのに興奮で溢れるほど濡れさせて)
うー諒さんが焦らしてる…
(もどかしくて、でも期待に胸を高鳴らせながら諒さんの頬に手を添え触れて)
諒さんが大好き…
はぁ…わかる?私こんなにドキドキしてるの
愛してるよ、諒さん >>160
寝たかって思わせるくらい遅かったから
諒さんの優しさにいつも救われてるの、私
諒さんをいっぱい感じたいし、私で感じて欲しくて
分ければいいのにしたいこと詰め込みすぎちゃって、いつもこうなっちゃう
えぇ…今かわいいとか言うのなしなし!だめー
問い詰められるのは…嫌いじゃないです
やっぱり私やらかしてて、今夜は私が閉める番だって今気付いちゃったよう あんなことされて俺が済むわけないじゃん
それに、朱里が欲しがってたのは見ればわかるし
だろ?
(口元に光る残った粘液を指で拭うと、その粘液を乳首に塗って転がし、もう片方の乳首を口にそっと含むと、周囲を舌の裏で何度も円を描き)
(身体を屈めると、もう我慢の限界の先端が朱里さんのそこに触れ、ぬるっとした感触にそこが十分に溢れていることを確認すると、腰を左右に振りながら柔らかい朱里さんの中を確かめるようにズブズブと奥まで沈め)
朱里……こうしたかった……
今日も朱里は綺麗…かわいい……愛しくてたまらない
好きだよ、朱里
(動いていないのに中が絡みついて蠢き、朱里さんの温かさを全身で味わって)
朱里……ちゅっ
(キスを合図にゆっくりと腰を前後させ、肘を朱里さんの横において身体を支えながら、その悩ましい表情に劣情を刺激されて、気持ちの昂りとともに次第に早くなる) >>162
そんな心配しなくていいから
レスに朱里の気持ちがいっぱい詰まってるの、俺は知ってるし、待ってる時間だって俺は楽しいんだよ
健気で優しくて、朱里のそんなとこ、俺は好きだよ
目の前にとびっきりかわいい女の子がいるのに、かわいいって言って何が悪い?
朱里の性格も、この顔も、ちょっとというかかなりえっちな身体も、匂いも、きれいな髪の毛も、俺に見せてくれる仕草も、俺は全部かわいいと思ってるのに
かわいいから抱き締めたくなるし、愛しくてたまらないし、いつまでも俺のものにしていたいんだぜ?
今日は朱里を俺の胸で寝かし付けたい気分だから俺に閉めさせて あ…あ…、はぁ…
んん…っあぁん…、う…ん
(両方の乳首に指と舌で違う快感をもらうと、息を荒げて諒さんの問いかけに返事をして)
っっ!ああ…んんっ!
(腟内に形を覚えさせるように大きく硬く膨れたモノが膣壁を広げ、擦りながら挿入されると体を反らして感じ)
諒さんの、熱くて…はぁはぁ
中も、私も、溶けちゃいそう…諒さんが入ってくれてる
私も諒さんが愛しくてたまらない
ずっと一緒だよ
(諒さんの愛の言葉に下半身も胸も熱くなり、きゅんとするたび締め付け自分も気持ちを吐き出して)
あぁん…、あぁんっんっ…諒さ…っ
や、あ…気持ちいいよぉ…はあっあぁん
(腰の動きが早くなると無意識に諒さんの両腕を掴んで、最奥を突いてほしくて自分でも腰を動かして)
はあ…はあ…ああん…
うっ…は…やっやだ諒さん…いっちゃう
(火照りと快感で蕩けた表情と淫靡な目つきで諒さんを見つめ、絶頂に達しそうで全身を震わせる) >>164
そんなとこも好きになってくれる諒さんが大好きだよ
いつ慣れてくるのかな、いつ落ち着くのかなって好きな気持ちは増えてくばかりで
ここ、ここって、諒さんみたいに今言えないけど諒さんの心が好き
諒さんだけの私でいさせてね
ん…あのね、甘えてお任せするけど諒さんがいっぱい気持ちを伝えるからいっちゃったじゃん…
やだー、ぐちゅぐちゅなっちゃった 朱里がかわいくて仕方ない……
こうして朱里とひとつになってると、大好きっていくら言っても言い足りない
好き、大好きだよ、朱里
(ハワイアンテラスに吹き抜ける風が朱里さんの髪を揺らし、自分の背中にも風が駆け抜けるのを感じつつも身体は次第に熱くなり、朱里さんの表情が歪んで腕を強く握られると、胸が愛しさではち切れそうに)
いつまでも一緒にいような
朱里のこと、離さない
大好き…朱里
(腹筋と背筋を力強くうねらせ、朱里さんの中をゆっくり、深く、味わうように抉り、その度に接合部から二人の粘液が溢れ出て、
淫靡な音が風と波の音に混じって響き、朱里さんが反応するたびに締め付けられると我慢の限界で、ひたすら朱里さんを求めて腟内を激しくかき混ぜながら腰を打ち付け)
朱里…いって、俺も朱里の中でいきたい
一緒に、一緒にね
あっ………、朱里、愛してるっっ!
(朱里さんの奥底で感情が爆発し、背中を痙攣させながら溜まったドロドロした白濁液をこれでもかと大量に流し込み、そのまま朱里さんにもたれかかって夢中で唇を吸って) >>166
そんなとこも、じゃなくて、そんなとこが、だな
だってさ、全ては朱里が俺に向けてくれてる愛情だもん
俺は朱里の気持ちに心の一番奥底をいつも揺さぶられてる
朱里はそんなつもりじゃないって言うんだろうけどさ
俺の気持ちも伝わってるならよかった
朱里は俺だけの朱里だし、俺も朱里だけの俺
ずっと、ね
俺も甘えてばっかだし、そこは遠慮すんなよ
ふふ、そんなとこもかわいいw
俺はね…握ったらヤバいから爪先でなぞるだけにしといた
シミがヤバいことに…w うん…っん…は、はぁはぁ…あああっ
(激しく腰を打ち付けられると、だらしなく口を半開きにして喘いで)
んんっああ…、あぁぁん!いく…っ…いく!
諒さんっ…あいしてる…っああ…んんっ
(夢中で唇を吸う諒さんの口を塞ぐように唇を重ねて、熱い精液が放たれると舌を絡ませて熱い口内も掻き混ぜて)
はあ…はあ…んん諒さん…
(肩で息をしながら諒さんの身体を受け止めて、顔を乳房に置いて片手で背中を、片手は頭を撫でて)
諒さん好き…
気持ちよくてまだ中がひくひくする
(腟内がひくつくたび、太腿もぴくぴく震わせて深く達したことを全身で感じ、諒さんのモノがまだ硬くて中に留まり膣壁の収縮で締め付けて)
んーーーーっ、諒さん大好きだよーーー!
(何度も何度も諒さんの言葉が脳内で再生されて愛しさが込み上げて、海に向かって叫ぶ) >>168
えへへ、照れちゃうよー
(とか言いながら、締まりなく顔はにこにこして自分でも情けないw)
うん、諒さんへの愛情でしか私は形成されてないし…
そんなつもりがどこを指してるのかすらわからないけども
諒さんと会うとぶわーって、頭の先からつま先まで諒さんで満たしてくれるの
だから明日は今日は二日酔いと疲労回復にあてただろうから、お出かけやリフレッシュ?
あとおうちのことがあるだろうから会わずに時間気にせず、お休み過ごさせてあげたいなって気持ちにもなれるの
そのシミは私がペロペロして更に濡らして眠っていただくw >>169
しゅ…りっ……
(呼吸を乱したまま朱里さんと密着していると、時折やってくる締め付けにペニスが反応してしまい、大量に出したばかりなのに萎むどころか再び熱く硬くなってしまい)
朱里、しーーっ!
誰か来たらどうすんのさ
あのさ…、朱里が締めたからまた硬くなっちゃったし……
(朱里さんの顔に浮かんだ汗を指の先で拭って、そのまま自分の口へ持っていき、また身体を起こし、朱里さんの同意も得ず、ぐったりした朱里さんの中を自分勝手に腰を振り回して)
朱里、しゅりっ……またいくっ………
今度は、朱里にっ
(朱里さんが最初に問いかけてきた言葉を思い出すと、2回めなのに意外なほどあっさりと絶頂は近づき)
朱里、ごめんっ……
(慌てて引き抜くと朱里さんの手を取ってペニスを握らせ、朱里さんの顔の前で一緒に扱くと、鼻から頬にかけて白濁した濃い粘液で汚す)
(そのまま朱里さんの口に咥えさせ、満足げな顔で)
朱里が「顔にかけたい?」って言うから…
(と言いながら顔にへばりついた粘液を指で掬い隙間から口の中に集めて、ゆっくりとペニスを引き抜く) >>170
朱里は、うん
やることなすこと全部俺のツボ付いてくるんだよ
いいの、朱里はいつもどおりにしてたら勝手にそうなる
そんな朱里だから俺は好きになったの
これからも朱里をずっと好きでいさせてください
今日も、朱里が好きすぎて胸が苦しいくらいだった
ちょっとやることあるから22時位になりそうだけど、枕投げしますか?w
こらw
でもネイビーだから乾くと白くなるし確実に替えないとな
あ!どのみち履き替えるなら今夜の健闘を称え合ってパンツ交換しようw えっ…?あ、ごめ……、なさっ!?
(しーって言われて謝ってる途中で、汗を拭ってくれた諒さんの指の行先を虚ろな目で追って)
あぁん…やっ、ねえ、あぁん諒さぁん…
(達したばかりの敏感な腟内を、また諒さんの腰の動きが律動を始めると顔を歪ませ、甘えるような声で鳴いて)
あっ…あっ…やあんにかいめきもちい
諒さん…はあっはあっ…きもちいいよぉ
(二度目の快感に身を捩りながら感じて、一度吐き出された諒さんの白濁と愛液が結合部から漏れだし)
はぁん…ん、いく…あぁん壊れるう
(見せたことのない卑猥な表情で二度目の絶頂に達した瞬間、引き抜かれたモノが目の前に来て)
んんっ!
(目を閉じようか悩んで、でも諒さんの精液が飛び散る瞬間をとろんとした目で見つめ)
(口の中のモノを二人の混ざりあった粘液を綺麗に舐め取り、飲み込んで)
(顔にかかった精液を纏った諒さんの指も綺麗に舐めて、モノと指を抜いたあとふやけたように笑って)
ちゅぱ…ちゅっ
(まだ顔に残る、諒さんの精液を自分で指で拭って味わうように舐めて吸い取る)
は…はぁ…びっくりした…
(改めて言われると恥ずかしくて、諒さんの手を引き片手で胸を隠しながら、バルコニーから部屋に移動してベッドに横たわる)
こんのー!えいっえいっ
(寝転んで諒さんにじゃれるように腕を巻き付けて、唇で首元や胸にキスを何度もして遊ぶ) >>172
それ諒さん前も言ってたけど、わかんないんだよね
なんか悔しい…
今週一週間、諒「ちゃん」にしてわかったことはね、伝言の内容がこう、仲良しーって感じで書けるの
でも諒さんってね、会うとというか、諒「さん」なんだ、きっと変わることなくずっとね
ふざけてるときは別w
なんでかって、諒さんって私の中では存在が大きくて、尊敬できるとこが多い人でね
「さん」付けになっちゃう
来週は「くん」でいくか「呼び捨て(きゃーw)」でいくか悩んでます
ま、枕投げのお誘い!
これはあれだな、二人でふざけるぞのお誘いだな、わかりました
(明日に備えてストレッチしようか悩むけど、今夜は諒さんから離れたくなくてあっさりやめる)
私はとっても嬉しいけど、無理しちゃだめだからね?
ネイビーのシミが乾いたら…
わかるわかる同じ同じって、吹いたじゃん!w
(お互いお疲れ様と、熱い握手を交わして握手の手の中にはくしゃくしゃにしたショーツ)
(これでいいんですか?と不安げな表情で、でも濡れたショーツを渡せてどこか安心する) だって朱里がさせてくれるって言ったじゃん!
って…、顔についたままじゃれつくなってばー
(慌てて枕元のティッシュを取ると、朱里さんの頬や口元を軽く拭ってやり)
はい、これで口にキスしてオッケー!
(改めて素肌のままの朱里さんを両腕で抱き直して、おでこ、両頬の順に口づけて、額をくっつけて笑みをこぼすと唇を重ね合わせて)
ん…なんか微妙に匂いと味がいつもと違うような……w
でも、いっか
朱里とキスしないわけいかないし、したいし
ん…っ、ちゅ、っ……ちゅっ、朱里のことだいすき
(キスをしながら髪の毛を撫で、脚を絡ませてはもう片方の手であちこちに触れながら、愛しい朱里さんに好きだよと全身で伝える)
今夜も朱里と一緒にいられて楽しかったな
大好きな気持ちが今も止まらなくてどうしようw
疲れただろ?朱里が目を閉じたら俺もすぐ夢の中行くからゆっくりおやすみ >>174
そこ悔しがるとこ?w
わかんないままでいてくれていいよ
意図的に何かしなくても、朱里は俺の中で一番愛しくて、一番の癒やしなのだよ
はじめは背中くすぐったかったけど、ちゃん付けされるのも悪くなかったよ
朱里がもっと近付いてきてくれた気がしたしさ
だから、「あ、会うときはさん付けなんだ」ってちょっと思った
あえて指摘はしなかったけどさw
いつだか、俺が朱里のこと尊敬してるって言ったの覚えてる?
仲良くなっても、朱里のこともっと知っても、その気持ちは今も変わらないよ
だから、呼び方でどうこうでもないしその日の気分で呼んでみて
そういやさっき、問い詰められるのは嫌いじゃないですと言いましたね?
じゃあ、それに適した服装(コスプレ)でお越しくださいw
これが無理してるように見える?
女子のパンツはクロッチあるからまだいいじゃん
男のパンツはわかりやすく白シミになるんだぞ?w
(交換した下着が気になって、布団の中でちらっと湿った部分を確認すると、何も言わず自分の背中にそっと置いて)
って…朱里と話してると何でも楽しくなっちゃうw
キスで黙らせるか
ちゅっ…おやすみ あう…うー…
(顔を拭かれてる間、子供のようにじっとしておとなしく綺麗にされながらふざけて声を出して)
っっ!お顔に出されたから顔すりすりしなかったんです
お口でも飲んだから唇にちゅーしないで、首と胸にしたのー!
(心得ておりますから!と、軽く抗議をしてお許しが出たので今だー!とばかりにキスをする)
ちゅ…ん、じゅ…
(さりげなく唾液を送って、これが諒さんの味ですよとイタズラして)
へへー、怒った?怒らないでね?
だって、大好きなんだもん
(髪を撫でられながらにっこり笑って、諒さんの額の汗を拭って、さっきの諒さんのように指を舐める)
まだ起きてられるよって言いたいけど、明日も会ってもらえるなら諒さん寝かさなきゃだし我慢しようw
大好きが止まらない?止めないで、私も止めないから
(ふふって柔らかい笑顔でいつものように裸で抱き枕のようになって、抱き着いて、顎を上に向けると下唇を甘噛みして)
私が諒さんを大好きで、諒さんも私を大好きでいてくれる
こんなに嬉しくて、幸せなことはないです
笑顔で眠れることも…
今夜も幸せな時間と愛しい気持ち、諒さんのたくさんの気持ちが詰まった言葉たちをありがとう
おやすみなさい、寝ても覚めても愛してるよ諒さん >>176
スルースキル発動頑張るぞ!
え、急に博士みたいに話すw
きっと変わりたくても変われないから、このままの私をよろしくお願いします
うん、覚えてる
でもその私に対する尊敬と、種類が違うような気がするの
なんかね、対等じゃなくて少し上にいるし、そのままがいいから「さん」なのかもしれない
憧れとか、男性を立てたいみたいな
…スルースキル発動!
でも呼びたいように呼ぶね
(…それはあれかな、前回みたいに取り調べ的な…囚人服で来いってことかな、いやコートに全裸亀甲縛り…どっちだろう)
無理してないです、ありがとう諒たん
キスで黙らせなきゃ続くもんね
(諒さんのボクサーはさっきテラスで回収済み、七夕の記念にパンツ交換…うん、悪くない)
急げー!諒たんが閉めれない!
以上です、また明日ね
ほんとにおやすみ諒たん、だいすきー! うげっ…やっぱ俺の味かよ……
口直し口直し
(朱里さんの股に手を伸ばし、まだ残っているヌルヌルを指で掬い、自分の口に咥えて頬を窄め)
あ“…、こっちもぢゃん……
(慌てて手の甲で口を拭って、鼻を鳴らしながら首を振って)
というか、はじめからこっちにしときゃよかった
(背中から朱里さんのパンツを取り出し、クロッチの隅っこの方だけ、舌をツンと伸ばして朱里さんを見て)
変態ですが?何か?w
でもね、俺は朱里のことが大好き
こうやって朱里の愛情に包まれてると本当に幸せ
まだまだ言葉で伝えきれない気持ちがいっぱいあるし、足りない分はハグしてる間に朱里が感じ取って
俺も、愛してる
おやすみ、朱里
…ってスルーしてないしw >>178
もうスルースキルの定義からやり直した方がいいなw
朱里が変わろうとすると、俺の想定外の方向に飛んでいきそうな気がする
それはそれで見てみたいけどw
でもなー、たぶんそれでも朱里を好きな気持ちは変わらないと思う
そう?俺は朱里って人として凄いなって思うけどな
これ言い出すと長くなるからやめとくけど、少なくとも俺が朱里の上に立てるようなことってなんかあったっけ?うーん…ないぞ
ああ、俺を勃てるのは得意だもんね朱里ちゃんw
(予定調和で来るのか、はたまたどこかで変なの見つけて俺を絶句させるか、どっちだろう…)
てゆうか、たんたん言うなしw
(明日の天気予報を確認して…ちっ、明日の暑さは大したことないか。まいっか今日のパンツの95%はまだ使える)
どんな朱里も全部俺の愛しい彼女
夢の中でもずっと側で俺が大好きな笑顔見せて
おやすみ、朱里
以下空いてます 到着♪
やはりみーちゃんの方が早いね
泳法は平泳ぎ〜 >>184
はぁはぁ、、、
ミーちゃん早いね〜
平泳ぎなんだ。。
自分はクロール
ミーちゃん、波来てるよー
サーフィン出来る? もちろん♪
波に乗るのと調子に乗るのは天下一品さっ♪
マジで海に行くのはその為だから!
波がなければ海岸のお掃除しながら
友だちとしりとりしたり、いろんな物の新しい名前
考えながらずーっと砂浜を歩いたり走ったりw
あとは潜る >>186
おおっ!
そうなんだ〜
カッコいい!!
お掃除もするんだ。
えらいね〜
(ミーちゃんの頭をナデナデ)
夜中って波乗りできるの? そりゃムリに決まってるっしょ
まさに自殺行為
お巡りさんに見つかったら補導されるし、
万が一、誰か知らん人がウロウロしてたら
ちょい追跡してお声がけします
海を愛する者の務めです! >>188
そうなんだ!!
また、昼来た時に波乗り見せてもらおうかな?
ハワイは来た事ある? いや、かっちゃんが夜ボード持ってても止めないから
好きにしていーよ(笑)
Hawaiiはおばちゃんが好きなとこで
小さい頃からよく一緒に行ってたよ
おばちゃんが体調崩して長時間飛行機に
乗れなくなったから
自力でいくようになると回数はガクンと減るw
でもコロナ以降かなりのダメージで大変と聞く
心配なので行きたいと思ってる >>190
オイオイ。。
自分がおぼれても無視かよー
てか、サーフィン出来ないよ〜
ハワイ、おばあちゃんが好きだったんだ。。
自力でも行くんだね。
1回行ったことあるけど、回り日本人だらけだった。w
コロナの影響あるんだね
ハワイにもプールあるかな?
水着持ってきた?
一緒に入ろうよ。 えっ?溺れるの?泳げないのにジムのプール
入っちゃダメぢゃん♪
溺れそうになってたら、遠くから応援してる
『頑張れー』ってw
おばあちゃんの1番下の妹ね
小さい時からカワイイみーちゃんは
いろんな人から可愛がられて育ちます。
どっちかというと街中より自然多めエリアに
行くので、日本人と会いづらいとこにいます。
ノリノリ小僧になってからはサーフスポットを
せめてみますが、尽く跳ね返され
ま、オリンピックの強化選手の候補にも
ならないまま現在に至ります。
もちろんプールあるけど…
かっちゃんの目的はそれではない気がする… >>192
ジムのプールは、ちゃんと足つくからねー
おいおい。。。
助けないのかよ〜
ふむふむ、、
ミーちゃんは自然が好きなんだ。。
小さい時から、かわいかったんだ。。
今も、かわいいよ
オリンピックの選手、なりたかった?
あー−
この間はごめんっ!!
もう、しないからー
プール行きたいなー ぷぷぷー、かっちゃん面白い!
だんだんみーちゃんからイジられるの
慣れてきた?ノリツッコミがとても
上手くなってる〜♪w
いや、街中に住んでて街キライなワケではないけど
大きな空とたくさんの緑と自然の生き物と…
ホントに命の鼓動を感じるでしょ?
いろんな生き物と向き合って意思疎通出来ると
うれしいし、空気や海や空の広さの
無限に感じる何かも
あー生きててよかった〜♪って意味もなく
思って、でもホントに思って
それこそその感覚、地球のみんなに感じて欲しくて
そしたら戦争とかばかばかしく思えると思うから
オリンピック選手にはなりたくないです
部活練習ごときも続けられないヤツか
世界相手に闘えるワケがありません
戦う相手とは常に握手やハグやキスで
仲良くしたいと思います
…がかっちゃんはみーちゃんに
たくさんの貢ぎものと愛情と美味しい
お酒と美味しいご飯をごちそうしないと♪(笑)
しかたありません
プールに行くぞー! >>194
そうかなー?
いじられるの、慣れてきたww
うんうん、、
そうだね〜
自分の住んでる所は、田舎で、
山に登ったりしてます。
今、ロシアが攻め込んでる戦争なんて、
ばからしく思えるよね。。
ロシアとウクライナの人も
ハグしあえたらいいね。。
はいはい〜
貢ぎ物しまーすww
プールにレッツゴー! やはり…キミもみーちゃん沼の被害者だったか…w
自然は人間を小さく、そして大きな愛で
包んでくれるのだ♪
よっしゃ〜、早速…(かっちゃんのスマホで
ぽちぽちお買い物、お届け先我が家w)
今日の水着はパレオ付きの水色の海岸デザインの
まさにハワイで買ったやつ!
でもさぁ、みんな夜はおとなしく星空眺めたり
してるよ
そっちの方が…(意味深w) >>196
そうそう、、被害者です〜w
ってーオイオイ。。
勝弘のスマホで何買ってる〜?!
そうなんだ、、
(水着も見たいけどー)
星を眺めるのも、いいね。。
(ベランダにミーちゃんと出て。。)
南十字星、見えるかな。。? ロケーションがブレブレだね(笑)
お買い物ついでにかっちゃんちに星座早見表
送っときましょ♪(ぽちっとな、それから…
あ、コレとコレと…コレも買おっと♪ぽちぽちぽちw)
あ、大画面8Kテレビも、っと(ぽちぽちw)
別にいいんだよ、どんな星空でも
ムリヤリ星座作ったりも楽しいんだし
(プールサイドに大きなプランコがあって)
ね、かっちゃん、ブランコ一緒に乗ろう♪ >>198
わー−
いろいろ勝手に買うなー−!!
ブランコかーいいね。。
(プールサイドに行きミーちゃんとブランコに乗る。。)
子供に戻ったみたい。。。 でしょ?
なぜか、海外のホテルのプールサイドに
よくある手作り感満載の結構デカめの
ブランコ
(かっちゃんが先に座る隣にピッタリ体を
つけるようにして座り、足を離してかっちゃんの
腕に絡ませて肩に頭をのせる)
かっちゃん、
(わざわざ頭を上げて顔を見つめて)
こゆの、好きでしょ?
(少し俯いて笑いながらわざと煽る)
ホントはね、かっちゃんからあざとい技、
たくさん打ち込んで欲しいな♪
明日、お仕事だからもうそろそろ寝る?
ネンネするなら、眠り姫を拉致って
ベッドに連れてってください! >>200
ミーちゃん。。。
。。。。。。。
打ち込んでも、、いい?
好きだよ、、ミーちゃん。。。
(今日はまだ眠くならない)
ミーちゃんと。。ひとつになりたい
今日は。。寝かせたくない。。 えー、多少起きるのはいいけど
これからスルの?
いや、みーちゃんはこの時間で最後まで
いける自信ないよぉ〜
打ち込むなら、もっと早めから構成して
ほしいなぁ〜、って希望の話です
ごめんね、ダメ出し
とにかく、途中で眠り姫発動でもよければ
かっちゃんの好きにしていいよ >>202
そうなんだ。。。
自分は、奥手だから。。
ゴメンね。。
眠り姫発動。。いいよ
(ミーちゃんのカラダをお姫様抱っこして。。)
(部屋に連れていき、ベッドにINする。。)
ミーちゃん。。好きだよ。。。
(強めに唇を奪う。。)
お風呂、入らなくて、いい? いや、いいんだけど…
じゃホントにわかんないけど
かっちゃんのやりたいようにしていいよ >>204
うーん。。。
そう言われると。。。
明日から仕事だから、ここで終わりますね。。
おやすみ。。。
以下空き室 変な妄想ばかりは理解に苦しむ
かっちゃん、何かあった? >>207
今日は〜お尻に注射してもらったからかな?
痛くはなかったけど。。 >>214
30分前に、眠剤飲んだので
眠り王子になるかも。。。
お祭り楽しかった?
たこ焼き食べた? >>216
まだ寝ないです('ω')ノ
ハワイの星空綺麗だね〜 寝てたらしゃべれないぢゃん(笑)
もし寝ちゃったら、気にしないでって事
お祭り、楽しかったよー
踊ったり、お店やさんやったりしてた >>218
楽しかったんだ
お店屋さんもしたんだ
何屋さんかな? ん、ビール売ったり、焼きそば売ったり…
売り上げ落ち込むとヘルプしてた
すごい稼ぎのよい流れのキャバ嬢とかからかわれてた
多分、そういう売り込み型の売り子とか
天職か?とおもう
野球場のビールいかがっすかぁ〜やりたい >>220
そーなんだ
ミーちゃん人気者だったんだ〜
売り子天職かもね(/・ω・)/
野球場のビール売り子は、
大変と聞きます
階段を上がったり下りたりするから。。 そだね、人気出ちゃったら上がったり下がったり
大変そだね
でも売れば売っただけの歩合でしょ?
ドームの野球時期だけで稼げない…かな?(笑)
あとずーっとスノボとかホントにわいはーとかで
暮らすの、ダメかな?
稀代のナマケモノ降臨! >>222
そうそう
歩合制(/・ω・)/
人気のある売り子さん
いるみたいで、テレビでやってたけど
すごかった
もうすぐ、甲子園だね
毎年、楽しみです >>222
こっちも眠り王子モードです
おやすみー
以下空き室 >>222
ミーちゃんへ
おはよー('ω')ノ
昨日はこっちも眠り王子が来てました
今日もがんばろうね(/・ω・)/ >>225
おい、福山!
誤爆したなら謝罪して部屋閉めとけよ
以下空室 今夜も飲んどるよね…寝たみたい
金曜はみお寝落ちデーやし会わんほうが良くない?
日付変わるまで待ちます 智くん、
お帰りなさい。お疲れさま。
お部屋とレモネードありがとう。
一緒に飲もうね。ぷは、冷たくて美味しいね!
サプライズありがとう!
お盆来てるね。今年は帰るの?(ΦωΦ) >>231
こんばんは
お帰りなさい、お疲れ様です♪
サプライズなのにありがとう
そして、こんな時間にスマヌUo・ェ・oU
レモネード飲んでー!(うふふ)
お盆もうすぐ!…でも今年は出勤あるのよ涙
ってことで、またまた帰省できず(大泣き)
その前に台風来とるよ汗
今は降ってないけど、通り雨凄かったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています