hosiga kirameku。°・*°。76
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。75
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658009782/ いくのすき
おまんこいくの大好き
クリトリス気持ちいい クリイキするとき、俺のちんぽが穴に入ってて
精子搾り取るために締めるつもりでイってね クリを際立たせるように周りや根本にローター押し当てて
腰を浮かせて俺が見やすいようにしてイってね
イってるスケベまんこしっかり俺に見せて スケベまんこ壊して本当の快感を刻んであげる
俺以外満足させられなくなるんだよ
クリにローター押し当てて腰をヘコヘコ振りながらイけ 泣きながらイきまくりました
お潮止まんないけどローター当て続けて
何度も何度もイきました >>615
>>621
>>626
この辺のレスやばかったです
興奮しました すごくいいね
そうなった後でじっくりちんぽ突っ込んで膣に形を刻みたい
しっかりイキまくっておまんこの疼き収まったでしょ
もう少しお話していたい気分でもあるけど
サーバーの調子が悪いみたいだからこの辺りにしましょう
ここ閉めるから先に落ちてね 当てるのやめてもイクし、お潮吹くくらい
おまんこ壊されちゃいました
すごい良かったです、ありがとうございます
来週の日曜日空いてるので良かったらもう少し長く一緒にいれたら嬉しいです
今日もありがとうございました!来てよかった 俺もすごく興奮したよ
あなたのおまんこ躾てあげるね
こちらこそ予定変更させてしまって申し訳ない
来週の日曜日了解です。都合の良い時間決まったら
伝言してね
今日もお相手ありがとう。楽しかったよ
次回も楽しい時間にしようね
それではおやすみなさい
以下空きです こんばんは!!遅くなりました
ちょっとバタバタしちゃってて、でももう大丈夫です
過ごしやすい季節ですと、みんな元気で困りますねぇ… こんばんは出海さん
危うく閉めちゃうところでしたー
ちょっと睡魔に負けそうに…w
みんなって出海さんの周りの人たち?
最近メイク動画見るようになったんだけどみなさんすごいねぇー
全部が全部繊細で!
マネできそうなことはやってみようと思ったけど、そもそもの顔のつくりが違うからねぇ
と気がついてやめましたw
男の子も女の子もかわいいよ、ホントに 危なかったですーすみません、ハプニングは突然に
周りは主に家族や親戚ですね!!
昼だろうと深夜だろうとお構いなし!!
奈央さんだってメイク次第で別人になれるでしょー?
一度それでやったことないメイクで別人になれば気分も変わるかも
顔のつくりが違うのは個性ですからね
それは悪いことじゃありません あらら親戚の方たちもいろいろとあるのねナデナデ
そのいろんなものは出海さんが対応しなきゃいけないの?
さすがに深夜はやめてもらいたいね
うん、なれると思うけど!
でもホントに細かいんだよねー
特にアイメイクに関しては繊細も繊細でとてもじゃないけどマネできないよ
あっでも、ファンデーションの塗り方はマネしてやってみたら上手にできてヨレにくくなったから嬉しかったw
出海さんは動画見たりする時間あったりするのかな
あっあとね、踊ってみた動画も楽しいねー
一緒にやりたくなるけど体が動きません!w 一応家主ですしねー
色々お役目が回ってきたり親戚の連絡係になったり
ある日突然親戚が訪れてきたり
イベントごとには困りませんw
目力強めでおめめ大きく見せたりとか、たのしそうですねー
youtubeの動画は良くみますよー
最近はゲームのプレイ動画とか観たりですかねー
踊ってみたは何年も前は観てました
上手な人多いですよねぇ
思わず一緒に踊りたくなっちゃう あーそれならそうなるね
というか、出海さんが家主さんだったのねー
文句言われちゃったりするのかなギュ
私の女の親戚たちは文句ばっかりだよw
聞きたくないのに聞かされてウンザリすること多々
だから最近は距離を置いてる
視野が狭くて困っちゃうハァ
私、どちらかといえばおめめは大きい方だから目力強めメイクすると怖くなりそうよw
ゲームプレイ動画は見たことないなぁ実況したりするのかな
私もうゲームやめちゃったよ、読書が忙しくてw
踊ってみたも歌ってみたも今の子たちは上手だよねー
って、出海さんも踊りたくなった?
踊れたらすっごい楽しそうだよねw
…出海さぁん眠くなってきちゃったよぉぉぉエーン 出海さーんっ
もう寝ちゃいそうだからお部屋閉めちゃうね
もし書いてる途中だったらごめんね
明日の日中も暑くなるみたいだよー
いろいろと気をつけてね
おやすみなさい出海さんチュ
以下空室です 詩織さん、こんばんは。お時間ずらして頂きありがとうございます。
ハッと起きて時計を見て慌ててしまいましたwでも大幅に寝坊しなくて良かったです…。
今日はとても寒いです。絶好のお鍋日和かと思います! 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。もう眠気は覚めましたか?
今日はお鍋の日でしたね。そしてお鍋には似つかわしくないお部屋に案内してしまいましたw
このお部屋にコタツを無理矢理入れて、カセットコンロも準備しちゃいますw
孝幸さんの中で、お鍋はどんなものをイメージしてますか?寄せ鍋かな?
そして私ですが明日お出かけしなくちゃならなくて、今日は0時過ぎまででお願いします…。 熱いお風呂に入ってきたので眠気は覚めました!
一瞬思ったけど夜空を見上げながら食べるお鍋もオツで良いと思います!
俺は好物が寄せ鍋なのでそれをイメージしました。鶏肉とか鱈とか入れたいです。つみれも!
0時過ぎ了解しました。遅れてしまい申し訳ないです…。 孝幸さんの身体から湯気が上がってそうです。ぽかぽかですねw
夜空を見上げながらって、ちょっと屋台のイメージがあります。風情があっていいですよね!
私はあまり寄せ鍋を食べたことがないんですよね。だから今日は孝幸さんお勧めの具材を楽しみたいです。
鍋のスープは昆布と鰹節の出汁に醤油を入れて…とレシピサイト通りに準備しちゃいますw
いえいえ、孝幸さんは忙しくて疲れが溜まっているんだろうなって思いました。 ほかほかなので詩織さんにむぎゅっとくっつきますw
屋台だとおでんのイメージが強くなりますwあつあつなら寒さで一層美味しく感じそうです。
詩織さんのところではもつ鍋とかがメジャーなのかな?白菜、しいたけ、水菜、鶏肉、鱈、つみれ、引っ越しおこし辺りですかね。お鍋用のスライス餅も美味しいです。
ちゃんと出汁から作ってくれるのに感動ですw家ではいつもお鍋の素を使っちゃいます。
12月はお伝えした通り忙しいのがずっと続きます。体力温存のため少し間が空く日もあるかもです;因みに次にお会いできそうなのは12月1日ですがいかがですか? あったかい…幸せ…。孝幸さんのほっぺにすりすり…。
屋台でおでん食べながら熱燗飲んでみたいです。でも実際にやったらすぐにトイレに行きたくなりそうですw
一つ食べられないものが混ざってますよ!お餅は美味しそうです。私はお豆腐や肉厚な椎茸やえのきをたっぷりと入れたいです。
お鍋の素なら間違いがないですよね。まずは白菜や鶏肉から火を通して、お豆腐ときのことつみれ、どんどん入れちゃいましょう!
12月1日金曜日21時ですね、多分大丈夫だと思います。これ以降は私も本格的に忙しくなってしまいそうです;; 詩織さんのほっぺたひんやりしてて気持ちいいです。
屋台でトイレに行きたくなったらちょっと困っちゃいそうですwホロホロの大根をつっつきたいです!
ごめんなさい!水菜苦手でした?お豆腐もですね。椎茸はお出汁をたっぷり吸ってすごく美味しいですよ。
具材を淹れ終わったら蓋をして一旦煮込みましょうか。個人的にはほかほか炬燵で食べる寄せ鍋には冷たい生ビールがすごく合うと思います!
その日も明けなのでふにゃってるはずですwそれ以降はまた相談して日にちを決めましょうか。 ずっとくっつけていたら、孝幸さんのほっぺがぬるくなってきちゃいましたw
すぐ近くにトイレがある屋台を選ばなくちゃなりませんw私は手羽先を食べたくなりました。
水菜好きですが忘れてましたw椎茸はぷりっぷりの食べ応えがあるやつを食べたいです!
ぐつぐつ煮込んでいる間に締めはうどんか雑炊かって考えちゃいます。ああ、生ビールいいですね。冷やしたグラスできゅーっと飲みましょう。
孝幸さんが液体になってそうですwそれ以降は約束していても当日キャンセルすることがあるかもしれないので、今のうちにごめんなさいと謝っておきます。 そしたらもう片方のほっぺを押し付けますw
オムツをすれば解決です!手羽先のおでんって初めて聞いたかもです。
大き目で歯応えがあるやつは本当お肉みたいですよね。
結構ボリュームあるから雑炊食べたいと思いつつもいつもつるりと食べられるうどんにしちゃいますw十分煮詰まったのでそろそろ平気そうです。瓶ビールをグラスに注いじゃいますね。
そのまま流れていきます…。上旬は本当忙しそうですね;了解しました。事前に教えていただいたので当日ドタキャンになっても落ち込まないで下さいね? ああ、こっちのほっぺで再び幸せを実感しています。交互にすりすりすればいいですね!
手羽先とかロールキャベツとか珍しいのかな。孝幸さんのところはじゃがいもは入れますか?
お肉みたいで食べ応えもあります。最近そんな椎茸を食べてないのに気付きました。
孝幸さんはうどん派ですね。ビールの上の泡がふわふわで美味しそうです。寄せ鍋の取り皿も準備したし、さあビールを飲みましょう!
流れたらバケツで受け止めます。孝幸さんも私も忙しくて、なかなか日程の調整ができずに年末を迎えることは避けたいです。 段々詩織さんのほっぺがホカホカになって俺のほっぺがひんやりしてきますw
うちはあまりおでんをやらないのもありますがじゃがいも含め見たこと無いです。美味しそう。
しいたけ昔は嫌いだったけど今は大好きです。焼いてお醤油垂らすのもいいなぁ。
じゃあ、改めて乾杯!ぐびぐびっとビールを飲んで…ぷはぁ…幸せです…。お鍋の具も取り分けましょうね。
一瞬バケツで流しますって読んじゃいましたw無理をして年末に寝込むのも悲しいので無理のない程度で調整しましょうね。 気付いたら詩織ほっぺが孝幸さんほっぺから熱を奪われる展開になってますw
この具材は地域的なものなのか私の家独自のものなのかよくわからないです。
私も子供のころはしいたけ避けてましたw新鮮な椎茸を焼いてお醤油垂らしたら美味しいでしょうね。
乾杯!ごくごくっ…ああ、喉越し最高です!私はまずはお豆腐としいたけ、水菜から食べようかな。あとつみれも。
そ、そんなひどいことしませんよ、信じてくださいw年末に寝込むって…そんなことありましたね。無理はしないようにしましょうね。 段々俺のほっぺがカチコチになっていきますw
じゃがいもを入れる家庭は近畿地方に多いみたいですね。調べたらちくわぶが極一部の地域なのに驚きました。
小さい頃って何故かしいたけ嫌いですよねw俺が克服できたのは大人になってから食べたしいたけの串焼きでした。
鶏肉や鱈は皮が付いたままだから苦手なら外してくださいね。鳥皮のぷるぷる食感が俺は大好きですw白菜にお豆腐と鱈を取っちゃいます。
堕ちてたら問答無用で流されそうですw以前2年連続くらいで寝込んでいた気がしますw カチコチほっぺに熱を奪われて、詩織の顔色が段々と悪くなってゆきますw
こちらではスーパーでちくわぶを見掛けることはありません。はんぺんだったら一応売っているんですけどね。
私もしいたけもピーマンも嫌いでした。でも気付いたら好きになってました。
せっかくなので鶏も鱈も皮つきのままいただきます。お肉やお魚を食べていると白米が食べたくなってきちゃいますw
堕ちたら当然流しますwせっかくのお正月休みに寝込んでしまって、もったいなかったですよねw 熱を奪って俺のほっぺがほかほかもちもちに戻りますw
おでんは地域によって入るものが結構違いますね。ぎゅうすじ好きだけど家だと入ることは無かったです。
俺は未だにピーマンは好きではありませんw食べられないことはないですけどね。
ご飯すごく合いますよ!しなしなになった白菜とお肉や魚でかき込めちゃいますw
そのまま海に流れていって巨大化して戻ってきますw今年のお正月はずっとお仕事になると思います;; 孝幸さんの美味しそうなほっぺに思わずかぶりつきますw
私は牛筋が入っているのが当然だと思ってました。孝幸さんのところと私のところでは定番以外の具材がけっこう違いそうです。
好きではなくても普通に食べますよね?私は未だに太いネギが苦手で微妙に避けてます…。
ご飯食べたい…でも締めのうどんも食べたい…。そうだ!両方食べればいいんだ!!!
孝幸さんが海坊主化しそうです。せめてお正月前にクリスマスパーティーがやれるといいな。 齧ったら痛いです!おちょぼ口になって引っ込めますw
我が家のおでん自体定番以外入ってない感じだったので…wコンビニおでんとか選ぶ時楽しいです。
んー…どちらかというとそこまで食べたい寄りではないですw太ねぎ嫌いなんですね。ねぎまとかも苦手です?
うどんは一玉くらいにしましょうw好みは分かれますが解き卵に付けて食べると出汁が絡まって美味しいし食べやすいです。
口から光線を吐きますwクリスマスパーティやりたいですね。プレゼント期待します! 齧るのがダメなら吸うのはいいですか?
正直な話、練り物と大根さえ入っていればおでんとして成立する気がします。
ねぎまもちょっと苦手ですが、平気なフリして食べることができているはずですw
ご飯をいっぱい食べてしまったのでうどん一玉でも大丈夫ですw溶き卵につけて食べるってすき焼きっぽいですね。
私に向けて光線吐かないでくださいwあんまりプレゼント期待されるとハードルが上がってプレッシャーに押しつぶされそうです…。 ほっぺに吸いだこが出来ちゃいます!!
それっぽくなりますよねw好きなものだけ入っているおでんは不思議と魅力が半減しますw
昔食べた深谷ネギの天ぷらは甘味があってジューシーで美味しかったけどネギが苦手な人だときついんだろうなぁw
具材の味変にも使えますよ。寄せ鍋自体に味がしっかりついているので卵のまろやかさがよく合います!
この光線を浴びるとおこしになります!気負わずに土地とかでいいですよ! 孝幸さんの唇もたこさんになっていたから、ピッタリですね!
そう言われると孝幸さんがあまり好きではない具材をいっぱい入れてみたくなりますw
私がその天ぷらを食べるとしたら、これは玉ねぎの天ぷらよと自分に言い聞かせて洗脳してから食べますw
うどんが具材から出た出汁をいっぱいに吸収していて、卵をつけるとちょうどよい感じになります。
鏡で光線を反射する作戦です!!!土地?今話題の熊さんといっぱい出会えるような山中とか? タコさん唇で詩織さんのお鼻をちゅーちゅー吸います!!
見た目の華やかさが欠けるという意味なので好きなものばかり食べるのには変わり有りませんw
無理して食べなくていいんですよw玉ねぎの方が甘味があって美味しいですよね。
たっぷりとお鍋を食べた後の多幸感が好きです。お腹ぽんぽんしながらぷはぁ…って息ついちゃいます。
反射した光線を浴びて大量のおこしとなって空から降り注ぎますw都心部の一等地がいいです!!! 詩織の鼻の穴がタコさん唇みたいになっちゃったらどうしよう…。
ああ、見た目は単調になりますね。二人とも好きじゃない具を入れたら最後まで残ってしまいそうです。
深谷ネギのてんぷらを出すお店には行かないようにします。
はぁっ…いっぱい食べました。孝幸さんはちゃんとお野菜もいっぱい食べましたよね?
全人類滅亡間違いなしです。オリンピックが終わったら不動産価格が下がるという話を信じていました。 鼻水をスミみたいにぴゅー!っと出せるようになりますよw
でも、これといって嫌いな具材って無いからなんだかんだで試しに食べてみたりはしそうですw
旅館でのメニューだったのでお店ではあまり見たこと無いですね。
お鍋の時は野菜もいっぱい食べられます!ビールも回って極楽気分ですw
新世界のアダムとイブになりましょうね!きっと下がってるからお買い求めしやすいですよ!
もうそろそろ0時になっちゃいますね。今日は俺がお部屋を閉めます。ひとまず次回は12月1日の21時でお願いします。年末も近くなって来ちゃいました。 詩織の鼻水が黒かったら完璧ですねw
おでんはそこまで嫌いな具材は私もないかな。あえて言えばちくわぶですがw
深谷ネギの産地に近い旅館に行くときは注意しますw
私は野菜も炭水化物もいっぱい食べて幸せです。今の気分のまま冬眠したいです。
なぜか素直にはいと言えない私がいますw首都圏の不動産価格上がりっぱなしじゃないですか!
お部屋の閉め、ありがとうございます。今日はいっぱい食べ物の話をして、実は空腹が刺激されて辛かったですw
次回は1日金曜日の21時ですね。もう12月ですね。いろいろ考えたら憂鬱になっちゃいました。
おやすみなさい。お布団を敷いておくので一緒に眠りましょう。ぎゅーっと抱き着いて、ちゅ…。大好き…。 黒い鼻水は即病院に連れて行きますw
ちくわぶがいっぱいのおでんは何か食欲が沸きませんw
そこまでダメなんですねw注文しないから安心してくださいw
このまんま寝て起きたら春になっていたらすごく幸せですね。
やだやだやだ!土地を転がして遊ぶんだい!!
お鍋の話はお腹が空きますねw俺もすごく食べたくなっちゃいました。
俺も来月はすごく憂鬱です…。お互い乗り切りましょうね。
夜空を見上げながらぬくぬくのお布団で一緒に眠りましょう。おやすみなさい。詩織さん、大好きです。ちゅ…。
【以下、空室です】 ご主人様、誘導ありがとうございました。
毎回のことながらこの日を楽しみにしておりました…。
今夜は胡桃がご奉仕したいなと思いまして、
お風呂でお背中を流させてもらえませんか?
他にもやりたいことがあるならそちらもご一緒に楽しめたらなと思います。 胡桃、あらためてこんばんは。
逢いたかったよ、すぐ近くに来て欲しい。
(抱き締めて目を瞑って胡桃の感触を味わうように抱擁する)
偶然だね…
実は私も胡桃と入浴したかったんだ。
最後まで温泉やバスルームがあるところに誘導しようか迷っていたところだ…
歓んで胡桃に背中を流してもらいたい。
今夜はバスルームで二人で過ごそう…
どうしようか?胡桃もメイド服を脱いで入浴する?それともそのままで私の体を洗って貰った方がいいのかな?
私は先に服を脱がせてもらうよ…
(上着を胡桃に手渡して、ワイシャツの襟に人差し指を突っ込んで一番上の釦を外す)
(締めていたネクタイを軽く握って左右に揺らして頸元を寛がせると、ジレの釦も外し)
胡桃、服を脱ぐのを手伝ってくれないか?
そのあと胡桃も浴室に入って欲しい。 (少し展開が早いですか?胡桃さんがもっとリードする展開にしましょうか?すみません、嬉しくて急いでしまっていて…w) ふふっ……
胡桃がご主人様と同じことを考えてたなんて嬉しくなっちゃいます
(抱き締められるがまま嬉しそうに目を細め
暫く主の体温と匂いに包まれるのを存分に堪能した後
渡された上着を慣れた動作で皺にならぬようハンガーに掛け)
胡桃も、ご主人様と一緒に入浴させていただきます……
それでは…前、失礼致します。
(主の前に立つと使用人として手慣れた動作で緩めたネクタイを解き腕に掛けジレを脱がした後ハンガーに掛け
シャツの釦も手慣れた様に上から外していく途中でシャツの隙間から覗く肌をちらちらと目を泳がせながら
徐々に頬を紅潮させて肩から滑らせるようにシャツを脱がせ皺にならぬよう脱衣籠に乗せると
主の前に跪き立っていた時と打って変わってたどたどしくベルトに手をかけ)
あっ……えっと……
ご、ごめんなさい……、ベルトを外すのは慣れてなくて…
(自分のベルトで練習したのに、と小さく呟きながら
細い棒からベルト穴を外すだけの作業に手間取っており
というのも目の前にある下半身から真っ赤な顔をうつ向かせているのが原因で) (いいえ、とても理想的なペースでやりやすいです!
胡桃はまだ恥ずかしさがあるのでたまにリードしてもらえると嬉しいです) はは、二人望んでいることが同じなんて幸せなことだね…
(自分の衣服を小気味いいくらいの手際の良さで脱がせてくれる胡桃の所作に目を細めて)
(シャツが肌蹴て剥き出しになった素の胸板を見て、一旦胡桃の視線が泳ぐのを確認すると自然と笑みが零れる)
珍しいな、緊張しているのかな?
いつもしてくれている筈なのに、いつも通りで構わないんだよ…
(胡桃の動揺をからかうように声をかけ)
ああ、それじゃ私が自分で外そう…
(赤く火照った胡桃の照れた様子を愉しむように、ゆっくりとファスナーを降ろし)
胡桃、ここからは手伝ってくれないかな?
(スラックスをすとんと床に落とすと、すでに屹立しはじめたペニスの形がくっきり浮き出た黒いボクサーパンツを胡桃の前に突き出して)
さ、脱がして…
(かしづいた姿勢の胡桃の頭をゆっくり愛おしげに撫でていく) (良かったです!有難うございますw初々しい胡桃を少しずつ導いていきますね。またご要望がありましたら遠慮なく言ってくださいね)
(ではこのまま初めての二人きりの入浴で進めていってもいいですか?) もうっ……ご主人様のいじわる……
(明らかに自身の反応を見て楽しんでからかっている声色が上から聞こえると
か細い声で小さく呟きながら外されていくベルトと下りていくスラックスを
申し訳なさそうに眉をハの字にするも既に自己を主張する下着越しの主の分身に息を飲み)
は………っ
はい……それでは……失礼します……っ
(頭を撫でられながらボクサーパンツのゴム部分に震える指先を掛け
髪の中で耳を真っ赤にしながらゆっくりと主の分身を解放するように
ボクサーパンツを下ろすとまるで長風呂に入った後のような真っ赤な顔をうつ向かせ
スラックスとボクサーパンツを脱衣籠に入れ) (ありがとうございます、希望はその都度言っていきましょう。
ではこのまま二人で入浴する流れでいきましょうか) 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… …は、はい……っ、
では、胡桃のお口でご主人様のココ……
お先に綺麗にしますね……
は、む……
(頭を撫でられながら下着から解放された目の前の怒張する男根を
緊張した顔をして見つめ敬愛する主の命令にドキドキと胸を高鳴らせ
緊張感から冷えた指先で竿に脈打つ血管をなぞりながら
亀頭に柔らかな唇に触れて啄むようなキスをした後、赤い舌先を覗かせ)
れろ……、ん、ちゅっ……
ンッ…む、…くぷ……
(唾液を絡ませた舌で先端を舐め唾液を塗り広げながら
鈴口、雁首を擽るように小さな水音を立てながら舐り
主の顔を見上げながら吸い付き) んっ…
(冷たい細い指先で陰茎の竿をなぞられると、心地良さに思わず呻き声が漏れ)
…うっ、
(触れられるたびに律動が速まり、ドクンドクンと脈打つペニスがますます硬度を上げて大きくそそり立つ)
(胡桃の唇に啄ばまれ、柔らかな舌先にキスを受けると、亀頭の先端が赤味を増して透明な少しぬめりを持ったカウパー液を吐き出す)
胡桃、凄く上手だ…
胡桃の愛情を感じるよ…
(自分の下半身から湧き起こる微かな水音に欲情が昂っていき、カチューシャ越しに頭を掴んだ掌に力がこもって、思わずさらに押しつけようとグイと自分に近づける)
(ペニスのすべての部位に舌を滑らせる胡桃の所作に陶然として、呻き声が次第に大きくなっていく)
…うぅっ、胡桃、素敵だ…
(ふと眼を下げるとこちらを見上げている胡桃と視線が絡まり、微笑みを落とすが少しだけ快感からくる苦悶の表情を浮かべ)
胡桃、我慢できない、もう果ててしまいそうだ…
一緒にバスに入ろう…
(胡桃を立ちあがらせて自分はバスルームのドアを開き)
先にバスに浸かっているよ…
胡桃も服を脱いだら入って来なさい… はぷ……ッ、ご主人さまの、味がしまふ……
ずずっ……んぅ、ふぅ……ッ
(舌に絡まる粘りのある体液をこくん、と嚥下し
主の吐息交じりの呻き声で快楽を与えられていることに恍惚としながら
喉奥まで押し付けられる肉棒の脈動を口内全部で感じ
くちゅ、と淫靡な水音を立てて熱を込めて吸引し続けると
不意に口から離れる怒張した屹立を物欲しげに眺めてから
立ち上がらせられてからはっと我に返り主の後ろ姿を見送ると
いそいそとメイド服と下着を脱ぎ既にぐっしょりと染みを作るショーツを
隠すように脱衣籠の一番下に入れて)
失礼します、ご主人様……
(既にぷくりと自己主張する乳房の先端や内腿を濡らす愛蜜を隠すよう
タオル一枚を肉感的な肢体に巻いて主の待つバスルームに入り) (いきりたった陰茎を鎮めるように並々と湯が浸ったバスに体を沈めて)
(早く胡桃が入ってくるのを期待して、目でバスルームのドアを凝視する)
…ふっ、
(温かな湯のぬくもりに身を委ね、少し落ち着いた気分になると、ドアのガラス越しに衣服を落としていく胡桃の姿を認めて、再び鼓動が早鐘を打つように昂って)
(やっと姿を現したタオル一枚の胡桃を見つめると自然と笑みが零れる)
早かったね、胡桃。
バスにライムの香りのするソルトを入れてみた。
この香りで私もお前も少し落ち着くといいんだが…
(ザバッと上半身を浴槽から出し、胡桃が立ちつくしているのを見つめると)
照明はこのままでいいかな?
恥ずかしかったら灯りを落として、間接照明にしてもいいし、こういうのもあるけど…
(バスから手を伸ばして照明の明度を少し落とすと、うっすら落ち着いた間接照明が淡いブルーの光でバスルームを照らし出し)
(主人が傍らに手を伸ばすと、そこには銀色の台座に立てられた一本の大きなキャンドルが火を灯して胡桃と主人の姿をくゆらせている)
胡桃が恥ずかしくないようにしてみた…
気に入ってくれたかな?
(導くように手を差し伸べると胡桃の掌を掴んで)
このまま一緒にバスに浸かろうか?それとも先に背中を流してもらおうかな?
胡桃のしやすいようにして欲しい…
(優しく微笑みかけて尋ねる) わあ……、良い香りですね……
すごい綺麗……今までで一番ロマンチックなお風呂ですっ…
(温かなバスルームに入り何度も目にしているはずの愛する主の背中を見るだけでドキン、と胸を高鳴らせ
鼻腔に届くライムの香りと薄暗い蒼い照明の中で照らされる蝋燭の優しい光
そこに照らされる主の優しい微笑みに緊張感が解け瞳を輝かせながら彼の温かな手を握り返し)
いえ……今夜は、胡桃がちゃんとご主人様のことを癒すと決めてきましたので…
…それでは、ご主人様?お背中を流させていただいてよろしいですか?
(跪き自身の前にあるバスチェアを指差しながら
ボディスポンジをソープで泡立て始め) 胡桃に歓んでもらえて嬉しいよ…
二人で入る初めてのバスタイムだ、胡桃の記憶に残って貰えたら幸せだからね…
(タオル一枚を体に巻いて、それでもその豊かな胸元とほっそり伸びたしなやかな脚を隠しきれない胡桃が表情を綻ばせるのを楽しげに眺め)
そうだね、今日は胡桃に癒してもらおう。
胡桃、全て委ねてみるから頼むよ…
(バスから全身を引き上げ、再び胡桃の前に仁王立ちになると、ソープで泡立たせていた胡桃の手を見つめ)
一つだけお願いがある…
胡桃、そのタオルを取ってくれないかな?
(全裸で自分の体に奉仕するように、優しげながらも厳かに告げる) は……はいっ…
タオル、いま外しますね……
(バスタブから立ち上がり自身の前に引き締まった濡れた体躯が仁王立ちする姿を
一瞬タオルの下の肢体の奥を泡立たせ見惚れてから
主の優しげな言葉の中の命令に従順な態度で返すとその場で立ち上がり
肢体に巻き付く乾いたタオルを外した拍子にたっぷりとした重たげな乳房を揺らし
双房の先の丸い尖りを天に向かせ下半身の無毛の割れ目からは蝋燭の光に淫靡に反射する愛液
既に発情した女の肉体を主の前に晒しながら逞しい体躯にお互いの吐息がかかる距離まで近寄り
泡立てたスポンジを主の胸板に滑らせ始め)
ご主人様…力加減とか……
痛かったら仰ってくださいね? 有難う…
相変わらず素敵な体だ…
(タオルを外した刹那に零れ落ちる乳房を眺め、目を細めて視線を送ると、胡桃の全身を嘗めるように滑らせてその下半身を凝視する)
(無防備にその身を隠す繁みをもたないまま露わにあらわれた股間の割れ目から、すでに滴るようになっている愛液の雫を確認すると再び下半身が熱を孕み出し)
胡桃、一糸纏わずに私に奉公する姿、とても可愛いよ…
何も隠すことのない姿でこうして私の前に立って見て、どんな気分だ?
(意地悪く問いかけると、近づいてきた胡桃のほのかな香りに胸が高鳴って)
(スポンジが肌に触れると、思わず抱きしめたくなるような衝動にかられるが、自制して胡桃の一挙手一投足を目に灼きつけんばかりに凝視する)
ああ、痛かったり、してもらいたいことがあったら、すぐに胡桃に告げるよ…
(仁王立ちのまま胡桃に身を任せるように立ちつくす) ありがとうございます……ご主人様のお体も…素敵……
(自身の肢体に愛撫するような視線を注がれドキドキと胸を高鳴らせながら
淡い照明で照らされる瞳の色までわかりそうな至近距離で愛する主の顔を恥ずかしげに見上げ
いつも自身を愛してくれる逞しい胸板に泡を広げながらどんな気分かと聞かれると
たぷん、と重量のある豊満な膨らみを泡立つ胸板に押し付け自身の早鐘を打つような胸の鼓動を伝え)
わかりますか…?
何も身につけずご主人様の前に立つだけで……
胡桃の心臓はこんなに激しく鳴ってるんですよ…?
何回も……、ご主人様に愛してもらってるのに……
いつも、初めて抱かれる夜みたいに緊張しちゃうんです……
(ぬる、と泡の滑りと共に柔らかな双房の火照りと丸い尖りを押し付けたからか声を上擦らせ
主の背中にボディスポンジを滑らせるとまるで男の体を抱き締めチークダンスを踊るよう柔らかな肢体を密着させながら
引き締まった腕を牽制するように泡を滑らせ)
ご主人様…?
今だけは胡桃にお任せくださいね…?
(控えめにそれだけ告げると胸板から腹筋と徐々に泡立った乳房を滑らせるようしゃがみ
膝立ちになると目の前には怒張したまま存在を誇示している主の分身を愛しげに見つめると
泡立つ乳房の間に挟み磨くように上下に揺らし)
ん、んぅ……っ
ご主人様……力加減…大丈夫ですか…? (お互いの吐息が二人の顔を擽るように交差するほど近づいた距離で、見上げた胡桃と視線が絡まると)
(押し付けられ形を変えるほど密着させられた胸の鼓動が、自らの胸板に感じられるほどに二人の体躯が一つに混じり合ったように感じられ)
胡桃の胸の高鳴り、確かに感じられるよ…
私も何度胡桃を抱いても、お前はいつも新鮮で、のめり込むような姿態を私に見せつけてくれる…
お前を手放す事が考えられないくらいに…
(二人の体を唯一遮っているのは儚げに立てられただけのソープの泡のみで)
(交錯した体躯にお互いの質量のある部位だけが食い込むように交接している)
ああ、今夜は全て、胡桃に…
(掠れた声でそう告げると、いきなり自身の陰茎がたっぷりと張りのあるバストにくるまれるように包まれ)
…くっ、
いい、素敵だ、胡桃…
(なすがまま、されるがままと決めていた心を翻弄するように、また嘲るように快楽を与えられたペニスがぐんと一段と硬さを増し)
(わなわなと両手が蠢き、突起した乳首の感触と真綿のように柔らかく覆うなめらかな乳房の感触に耐えるように脚を震わせる)
…だ、大丈夫、凄くいいよ、胡桃…
(胸の谷間に挟まれた陰茎が再びドクンっと律動を奏で始める) ふふ……、ご主人様の鼓動も感じられます……
胡桃はご主人様の胸の鼓動を聞いてるとよく眠れますのよ?
……今晩は、胡桃の鼓動を聞いてどうか安らかな眠りについてくださいね?
(泡と水のみが覆う肌の密着だけで充たされる多幸感に恍惚で瞳を潤ませながら
柔らかな乳房を自身で揉み寄せて上げ主の分身の脈動を直に感じ入り
先程よりも怒張する雄の化身が自身の豊満な乳房でも覆い隠せなくなると
竿から離した乳房を男の脚に押し付けながら竿部分に柔らかな頬擦りをして見せ)
ご主人様……おねだりしていいですか?
今宵はこのまま…
胡桃の顔から下まで、ご主人様の色で染めてください…
(チロチロと擽るように赤く腫れた亀頭を舌先で撫でながら唇を半開きにし
泡立った手で玉袋を優しく撫でながら苦しそうな主の分身を解放しようとし) そうか、じゃあ今夜はお互いの鼓動に包まれて眠りにつくとしよう…
安らかに朝まで胎児のように、母なる鼓動にくるまれながら…
(全裸で自分の足元にかしづき、ひたすら大きなバストで猛りそそり立つ陰茎を愛撫する痴態を見つめて)
…胡桃、とてもいやらしい…
蕩けるような雌の顔で、私の股間にむしゃぶりつく胡桃の姿、懸命で素敵だ…
(蝋燭の灯りがバスルームの壁にゆらめく胡桃の影を映し出し、部屋全体に立ち込めた柑橘の香りは甘酸っぱい感傷を胸一杯に込み上げさせて)
(きつく勃ち上がった乳首が睾丸に押し付けられ、その硬く尖った感触がさらに蝕むように快感を高めていく)
…っく、
(ペニスに頬擦りをされると、びくんと亀頭の先から大量のカウパー液を吐きだして、胡桃の頬をぬるぬるに鈍い虹色に光らせる)
(脛に押し付けられた乳房は先端を尖らせたままで、硬い豆粒のような乳首とどこまでもなめらかで柔らかな感触を脛に与え続ける)
おねだり?
…このまま胡桃の口の中に私の精を注ぎ込めばいいのか…?
(柔らかな胡桃の舌先で先端を玩ばれると、たまらずに濡れた掌で胡桃の頭を掴んで)
(悪戯に蠢く舌先の愛撫に、脈打つ陰茎の律動はとどまることを知らずに胡桃の小さな口に頬張られた鈴口が痙攣するように蠕動し)
…っ、
(玉袋を撫でられると、睾丸がきゅっと上に持ちあがって今にも大量の精液を吐き出そうとする構えを見せる)
胡桃、いいぞ、お前の可愛い口、この私の精液まみれにさせてくれ…
(掴んでいた掌に力が籠り、その感触を堪能しようと激しくペニスを出し入れするように揺すり始める) ん……、んぶッ…くぷっぢゅるんっ…、
んふ……ッ、く、んんッ……!
(どこまでも優しいトーンで響く低い声から発せられる自身に対する淫靡な発言を聴きながら
力のこもった手で固定され口内に前後に暴れる男根に喉奥を犯され始め
だらだらとはしたなく内腿を愛液で濡らし恐ろしいほど被虐的な興奮に身を震わせ
唇をすぼめ淫らな吸引音をバスルームに反響させながら主の腰に腕を回し
たぷたぷと男の脚に乳房を当てながら自身も主の動きに合わせ前後に動き
呼吸のしずらい喉奥や絡めた舌、口内全部で主の分身を味わい締め付け射精を促し) いやらしい音を立てているね…
…胡桃、お前は私のペニスがそんなに好きなのか?
私のおちんちんをどれだけ好きで、口を犯されたいのかを態度で教えてほしい…
(硬直したペニスが胡桃の口一杯に膨張し、呼吸もままならないままに口腔内を塞ぎ)
(掴んだ頭を揺する掌が少しずつ激しさを増して、胡桃の口全てを男根で蹂躙し尽くし、その喉の奥まで達するほど犯していく)
…んっ、
(窄められた唇で根元が締め付けられ、激しく中で蠢く舌の感触が竿から亀頭までを包み込むような刺激を与えられ)
(室内に響き渡る陰茎を貪り吸い上げる音が快感を誘いながら下半身を襲い、切羽詰まった感傷がこみ上げてくる)
…胡桃、お前また自分の腿を自分の愛液で濡らしているな…
そんなに私のペニスは美味しいのか?
(床のタイルを濡らさんばかりに零れ垂れ下がった愛液を見つめると、思わず下半身にいなすことのできない衝動がこみ上げてくる)
…ううっ、イくぞ、胡桃
私の精液、全部飲み込むんだ…
(頭を掴んでいた両手の指の付け根が白くなるほど力が籠り、大量の熱い白濁が胡桃の口に溢れんばかり注ぎ込まれる)
…くっ、胡桃、受け止めて…
(ドクンドクンと果てしない量の精液が充ち、喉の奥まで胡桃の口の中を浸潤させてとめどなく流れていく) ンッ…… じゅるるるっ…ずずっじゅるんっ…!
ぐぶぷっじゅぅぅっ…!
(口内を凌辱するかのような激しい腰の扱いと男根の行き来の中で
自身が今舐めしゃぶっているものがどれ程好きかと聞かれると
わざと品のないバキューム音を立てて根本から亀頭まで吸い付きながら目を細めてしゃぶり
これは自身だけのものだと珍しく独占的な態度を見せて)
んぶ、ううっ……ンッ……!
うっ……くんっ……!!
(頭が手で強く固定されたまま喉奥に放たれる主の白濁液を
喉を鳴らして飲み込もうと喉を動かすものの
量が追い付かずに唇から溢れ乳房や太ももに垂れ肢体を白く汚していくも
口内に残ったものだけは飲み下し口の中に差しこまれたままの男根に舌を絡めて綺麗にしてみせ) (口中にある大量の精液を嚥下し、そのまま乳房や太腿に零れた白濁色の精を見に纏ったままで、自分のペニスに吸い付く胡桃を慈愛に満ちた表情で見つめ)
胡桃、とても気持ち良かったよ、お前のご奉仕最高だった…
有難う、中毒になってしまいそうだ…
またこういったご奉仕を命令しても構わないかな?
(頭を撫でて精液を垂らしたままの唇に優しくキスを落とす)
さ、体が冷えてしまったろ?
バスタブに二人で浸かって体を温めて今夜も抱き合って眠りに就こう…
大好きだよ、私の胡桃…
(今日も遅くまでお付き合い有難うございました。とても気持ち良かったです。ボディ洗体からパイ擦り、フェラまでとても満足できました。
胡桃の献身的な姿といやらしい痴態にクラクラしましたw
胡桃を満足させてあげられたのかが若干気がかりです…
今夜はご奉仕凄く楽しかったです。おやすみなさい、これからもまた可愛い胡桃と主人で逢って貰えますか?
また一度お話だけの日を設定して貰っても嬉しいです。
感想聞かせて下さい。
ご要望がありましたら是非、では落ちて下さい。締めておきます) すみません…ご主人様の、一滴も無駄にしたくなかったのに
全部、飲めませんでした……
(主の分身を解放してから、初めての口内射精に追い付けなかった喉奥にしょんぼりと眉をハの字にしてみせるも
彼の優しげな表情と口付けを受け安心したような顔を見せ)
そう言ってもらえて嬉しいです……ッ
胡桃はご主人様に激しく愛してもらえるのも、
ご主人様にご奉仕するのも両方大好きなので……えへへ…
胡桃もご主人様のこと、心からお慕いしております……
(二人してバスタブに身を沈めまだ興奮冷めぬ身体を密着させながらじゃれあった後
バスルーム、寝室から続けて愛し合う音が響き夜が更けていったのだった)
(柊様に満足していただいて嬉しく思います
こちらもやりたい内容が出来て満足です。
柊様との毎週末の逢瀬はとても楽しく過ごせておりますので、またご一緒出来たらと思っております。
明日か明後日あたりにまた伝言板に胡桃の恋文のような書き置きしておきますね。
それでは、おやすみなさいませ。お先に失礼します。) (この後のバスタブでのじゃれ合いやベッドでの睦言とかもしてみたいですね。ピロートークとか)
(胡桃が満足してくれて安心しました。今後とも宜しくお願いします)
(伝言愉しみに待っています、ではおやすみ 大好きな私の胡桃)
【以下空室です】 ご主人様に連れられて来ました、誘導ありがとうございます。
お逢い出来るのを心待にしておりました。
前回は胡桃のわがままというか、特殊なシチュエーションに付き合ってもらったので
今度はご主人様のやりたいことがあればそちらに沿っていきたいなと思ってます……
ご主人様の命令を胡桃が喜んで聞く、というのはいつもどおりなのですが 笑 胡桃、ついてきてくれて有難う。
私も早くお前に逢いたかった…
そうだね、私の命令に胡桃が従順に従ってくれるのはいつも通りだねw
今夜は前回の雌犬のまま、寝室で二人でじゃれ合うのはどうだろう?
戯れるようにお互いを慈しみながら、甘い夜を過ごしてみたい…
胡桃に異存がなければ、室内で雌犬胡桃わんこと遊んでみたい。 了解しました。
今晩は雌犬の胡桃として、ご主人様とじゃれ合いますね!
ご主人様にもらった首輪をつけて飼い犬のように懐きますね!
今晩はご主人様にいっぱい甘えたいです… 胡桃、私の要望に応えてくれて有難う。
無理はしなくてもいいから、二人でしたいことをたくさんしよう…
まずは私の飼い犬らしく、今着ているメイド服をすべて床に落として、一糸纏わぬ姿になって欲しい…
頭につけたカチューシャと黒のストッキング、ガーターベルト、そしてお前に渡した首輪をつけて私に甘えてきて。
私は大きなソファの上でガウンを羽織って従順な胡桃わんこをにこにこ眺めている。
全裸になったら私の命令がかかるまで、そのままお座りして待っていて。
よし、と言ったら私の膝の上に乗って甘えてくれると嬉しい。
胡桃、お座り。
(今日は時間は大丈夫でしたか?ご無理なさらないように、いつもの時間まででいいですか?) はいっご主人様っ…
わ、わんっ…わん!
(ちら、と乗っても良いと言われた主の膝の上を見たあとふにゃんと締まりのない緩んだ笑みが一瞬零れた後に
犬の鳴き真似をして見せるとその場でメイド服のブラウスやスカートを脱いで皺にならぬようソファの背もたれに掛け
たっぷりとした乳房を支えるブラジャーや丸みを帯びた尻を包むショーツも以前のような恥じらいも見せずに脱ぎ
ガーターベルトで止めた黒いガーターストッキングに包まれた細い膝を折るようにして四つん這いになり
たわわに実った果実のような乳房を揺らしながらソファに腰かける主の足元に近寄ると
首輪に繋がれた鎖の持ち手を口で咥えて主の手元に置き)
ごしゅじ………、
きゅぅーん……
(その場でお座りをしながら言葉を発して良いのか悩みながらも
カチューシャの付いた頭を主の掌に乗せるようにして甘えて見せ)
(お気遣いいつもありがとうございます、
今日は1時30分くらいまででしたら大丈夫だと思います) 可愛いね胡桃、よしよし…
(全裸で犬のように四つん這いになり、大きな乳房を床に触れんばかりに低い姿勢を取って愛想よく振る舞う胡桃を見て自然と目を細める)
胡桃、、鳴き声だけでなく私が命じたらきちんと人の言葉で話しても構わないからね…w
(掌の上に擦り付けるように乗せてきた頬を優しく撫でた後で)
(リードの鎖を右手に一回り巻きつけてから掌で膝をぽんと叩く)
よし、おいで!胡桃!
(満面の笑みを浮かべて胡桃を招くように両手を大きく広げて誘う)
(張りのある大きなバストと白く浮かび上がった胡桃の瑞々しい肢体が獣のような振る舞いで余計になまめかしく感じられて、思わず生唾を飲み込むようにごくりと喉仏を上下させる)
(了解しました。では時間までいつものように楽しい夜を過ごしましょうw) わっ…ンンッ…
そ、そうですよねご主人様…ちゃんとお喋りも忘れないようにしますっ
(主の飼い犬という立場となった高揚感からか言葉を一瞬忘れたのを恥ずかしげに顔をうつ向かせるも
頭を撫でられた瞬間にとろん、とした表情で「犬」としての立場を心から楽しんでいるのを隠せずにいれば
膝を叩いて敬愛する主の許しが得られると待っていましたとばかりに四つん這いのままソファの上に乗り)
わんっわんっ…!
ご主人さま、あったかいです……それにとってもいい匂い…!
(対面で座るように主の膝に柔らかな尻を乗せ主のガウンにぴっとりと大きな乳房を押し付けるように
男の身体を抱きしめ首筋に顔を埋めて深呼吸しながらいたずら心が芽生え
首筋にちゅ、とキスをしぺろりと擽るように舌を這わせ始め)
んっ…れろ……ご主人様…
胡桃、ご主人様すきすき、だいすき…! あはは、そうだねw
胡桃は私のパートナーなんだから、言いたいことはきちんと言葉にしてくれて構わない。
胡桃の可愛い鳴き声だけではなく、その素敵な声にいつもうっとりさせてもらっているからね…
(膝を叩くと同時に喜んで膝の上に乗ってくる胡桃を愛おしそうに抱きかかえて)
はは、胡桃、落着きなさい。
お前のはしゃぐ様子を見ているとこちらまで嬉しくなってしまう…
(ぴたりと体を寄せて隙間がないほどに密着させてくる胡桃のリードを軽く、きゅっと引いて)
いい匂い、かな?
仕事から帰ってきたばかりで、着替えてまだシャワーも浴びていなかった…
汗と仕事用につけたコロンの残り香が心苦しいんだが…
(胡桃が悪戯ぽく首筋を舐め上げていくと)
あっ…
こら、胡桃、くすぐったい…w
(胡桃の頭を抱えて少し引き離すようにしながら、両手で胡桃の頬を挟んで瞳を覗き込む)
私も胡桃が大好きだ…
こうして二人じゃれあえてとても幸福だ…
(胡桃の長く伸ばされた舌先を喰むと、舌を重ねてお互いの唾液を啜るように巻きつかせていく)
…ん、胡桃の可愛い舌、美味しくてたまらない…
(頭を強く抱えて舌を口中に捻じ込むと、そのまま高い喫水音を上げて胡桃の唾液を貪り啜りあげる)
(胡桃を抱きかかえたまま手を伸ばして、裸の臀部に掌を忍ばせ、ゆっくり愛おしげに撫であげてからお尻の割れ目に指を挿し込んでいく) あんッ……ごめんなさいご主人様、はしゃぎすぎちゃいました…
胡桃、ご主人様の匂い嗅ぐと落ち着いて…
でも男のひとの匂いって感じがすごくドキドキします…
(リードを少し引かれ首筋に埋める頭を離すと紅潮した顔で主の顔と見合せ
熱が帯びる頬を挟まれ近付いていく唇に目を閉じ半開きになった自身の唇から舌を
主の舌と絡め男の肩に置いた指先に力が籠り深い口付けに応じ)
ん、ふ……ちゅ、ちゅッ……は…ふ、…んっ
胡桃…ご主人、さまとキスするの…すき……
もっと、雌犬の胡桃に触れて……いろんなところ、撫でて欲しいですぅ…
(口内に侵入してきた男の舌を歓迎するように混ざる唾液を嚥下し
柔らかな唇に吸い付きながらガウンの中の男の素肌に両手を滑らせガウンを肌蹴させると
露出した乳房を胸板に直接密着させ固くなり始めた二つの丸い尖りで擽るようにして押し付け
尻に這う男の大きな手が割れ目に滑ってくるのを感じると歓迎するようにして太股を開き
湿り始める恥丘まで誘うように腰を引いて) 私も胡桃の匂いが大好きだ…
清楚で可憐な香りを漂わせながら、最近は淫靡な雌の匂いが混じってきている…
きっと胡桃の躯が熟れて、牝になってきたからだと思う、
私が胡桃を女にしてあげたんだね…
(唇を離すと、胡桃の瞳を覗き込んだまま告げてから、胡桃の耳朶に舌を這わせて低い声で言葉を吹き込んでいく)
胡桃の肌、どこも瑞々しくて弾けんばかりに若さが感じられて大好きだ…
もっと触れさせてくれ、胡桃をもっと玩んであげるから…
(ガウンの下に潜り込んで裸の胸板を露わに曝け出すいたずらな両手の感触に体を浮かせるほどぞくっと感じてしまい)
…っく、
(直截押し付けられた硬く尖った乳首のこりっとした感触を胸で感じると、たまらなくなって胡桃の頭をかき抱き、自分の肌に押し付けるようにぎゅっと押し付け)
(左手は下に降りて、胡桃の硬くなった乳首を掌で転がすようにしながらさらに感度を高めさせ、四本の指で順番に下から持ち上げるように弾き始める)
…胡桃、お前の弾力のあるお尻、大好きだ…
(尾てい骨を撫でるようにして後ろから滑り込んだ指が、アナルをつたって胡桃の陰唇にたどりつく)
(一度手を離してぎゅっと臀部を鷲掴みにしてから、もう一度ヴァギナの輪郭に沿って指を這わせ中に滑り込み、花弁を押し開くようにしてナカの形を確認するように這いまわらせる) は、あっ……、
胡桃は……ご主人様の女に……なったのですね…
嬉しい…すごく、嬉しいです…っ
んんぁッ…んぅうっ……
(唾液で濡れた唇に舌で拭いながら耳から脳へ響く吐息と低い声に甘く声を漏らし
耳朶に這う舌の感触と濡れた音に頭の中を蕩けさせていれば
自身との体の隙間を埋めるように強く抱き締められると
押し付けた乳房の先端を次々に指が弾く感触に身震いし
顔に押し付けられた男の首筋に再びちゅッ、と唇を押し付け今度は強く吸い付き痕を残し)
はあぁっ……あんっ…!
ご主人、様の指使い……たまらないですっ……うぅんっ…
(尻の割れ間に滑る主の指がヒク付く後孔を滑り女陰に辿り付くと
既に涎を垂らしたように濡れた雌穴が男の指を欲しがるようくぱくぱと肉の隙間をひくひくと蠢かせ
男の指を愛液で濡らしてしまうのを感じると)
ご主人様…?胡桃を撫でてくれるの……、嬉しいですけど…
今晩は雌犬胡桃も…ご主人様のここ、一緒に良くして差し上げたいです…
(主の耳元で甘く物欲しげに囁きながら掻き分けたガウンの下の
主の股間を指先で優しく撫でながらお互いの下半身を愛撫し合うことを提案し) そう、胡桃はもう私の女で可愛い雌犬だ…
もう誰にも触れさせない、私専用の愛玩のペットにしているから…
(胡桃が首筋に吸い付き、紅く鮮やかなキスマークをつけると)
胡桃も私にマーキングしたかったみたいだね…
いいよ、お前の好きにするがいい…
(より強く頭を抱きかかえ、同時に胡桃の耳朶を荒い息遣いとともに犯すように舐り上げては弄び)
(指をいざなうように蠢きながら迸る胡桃の秘裂の滴りを感じると、くちゅっと膣の中に指を滑り込ませながら)
胡桃、もう十分潤っているね…
お前の可愛い牝まんこ、私の舌で舐りあげて可愛がってあげたい…
お前の言うように、今夜はお互いの敏感な場所を慈しみ合おう。
犬のようにペロペロ嘗め上げるんだ…
(ガウンの前を肌蹴け、既に熱くいきりたった陰茎を見せつけるとソファに寝ころび、胡桃の体を自分の上で反転させて下半身を咥えやすいようにシックスナインの体勢に誘導し)
さ、お前の口先とその細い指で私のペニスを愛撫してくれ…
私はお前の可愛いここを心行くまで可愛がらせてもらうから…
(主人の顔を跨ぐように両足が置かれ、覆いかぶさるようになった下半身を凝視しながら)
胡桃、お前の牝まんこからもういやらしい汁が垂れ下がっているね…
掬い取ってあげよう…
(舌を長く伸ばし、顔の上で大きく開脚した脚の付け根を捉えて開くと、その間のヴァギナを下から唾液をともなって嘗め上げ始める) はい…っ、胡桃はぁ、…あんっ…
ご主人様専用の…雌犬ですぅっ…!
(舌が耳朶を犯す音と感触、濡れた秘裂を暴くように滑り込む指の感触に甘えた仔犬のような甲高い声を漏らし
抱いていた主の逞しい体がガウンから解かれ
怒張した雄杭が屹立したままソファに寝転ぶのを見ると男の腹筋に豊満な乳房が押し潰されるのも構わず
迷わず男の分身に顔を近付けて犬のようにすんすんと匂いを堪能した後に細い指先で竿を撫でて
ちゅ、ちゅ、とキスを降らせるように亀頭を柔らかな唇で刺激して舌先で舐り)
はぁっ…はぁっ、んんぅ…ご主人様の、雄の香り…!
雄の味も、素敵…素敵……っ
は、ひぁん…!?あっはぁあッ…!
胡桃の、雌おまんこッ…いっぱい味わってください、ませぇ…!!
(主の分身である竿部分を擦り口の中に閉じ込めた先端が自身の下半身への責めでちゅぽん、と抜け
主に向かって開いた雌穴は舌が這うたび蜜壺のように愛液を溢れ出させ恥丘全体を濡らし
真っ赤な秘核を屹立させ開かれた肉の隙間はくぱくぱと物欲しげに蠢いてはとろぉ、と蜜を垂らし主の舌の上へ滴っていく) ああ、私の可愛い雌犬…
しっかりと主人の敏感な場所に奉仕するんだぞ…
(一度ぴしゃりと尻肉を叩くと、乾いた甲高い音が室内に響き渡り)
(形が崩れるほど強く押し付けられたバストが腹部に心地よい柔らかさを伝える)
そう、私の味と香りをしっかり覚えるんだ…
どうだ胡桃、美味しいか?
(胡桃のキスの雨を受け止めた陰茎がその先端を固く大きく滾らせると、舌先の愛撫で透明な先奔りの液体をぬるぬると吐き出しはじめ)
(ぐんと漲った男根が脈動を繰り返し、胡桃の口を塞がんばかりに熱く屹立していく)
胡桃、犬のように舌だけで嘗めまわすんだ、竿もその付け根も、そして睾丸も…
(下半身への刺激から、ぽろりと胡桃の口元から零れた男根が弾けるよう揺れ、紅く先端を膨らませていた雁首が胡桃の目の前に存在を示すように屹立する)
胡桃のおまんこ、とても良い匂いだ…
すっかりさかりのついた雌犬の香りを放っている…
(大きく広げられた股間にむしゃぶりつくように顔を埋め、指で皮を剥き出しに捲りあげられたクリトリスを啜りあげるように吸い付く)
ん、くちゅっ、くちゅっ…
(吸い上げて硬く尖った陰核を舌先で嬲るように左右に嘗め上げては、きゅっと窄めた口で吸いつき屹立したクリトリスを唾液塗れにしながら思う存分味わい尽くす)
…ここも、もう愛液をはしたなく溢れかえらせて垂れ流しているんだな…
(クリから舌を離すと、両手の指先で開いた陰唇を舌が輪郭を丁寧になぞるように嘗め上げ始める)
(舌先に絡みつくように巻き付いた淫液の匂いが口腔内に充満し、口を窄めて愛液を啜るとこくんと飲み込む)
…濃厚な味のいやらしい汁だね、胡桃もこんな蜜を際限なく零れさせるようになったんだね…
(じゅるじゅるっと美味しそうに蜜を啜り、そのまま舌を滑り込ませて両手の指で広げた膣の中で蠕動させるように蠢かせる) きゃぅんッ…!!
ふ、はあぁっ…ご主人、様…どんどん、大きくなって……はぷッ…
んんっぢゅ、れる……んふッ……!!
ご主人様の、味がどんどんっ…んっ…濃くなってますぅ……!!
(叩かれた手形の赤い痕が咲いた尻をぷるぷる震わせ眼前にそそり立つ男根が口に入れる前より膨張しているのに
爛々と瞳を興奮で潤ませ再び口の中に含み舌の上へ滑らせた竿から脈動が聞こえてくるような口内を満たす太さに目を瞑り
玉袋を指先で転がしながら亀頭を喉奥まで滑らせ頭を前後に動かしているものの
敏感な雌穴に深く口付けをされるような主の口淫と剥き出しの秘豆の吸引の電撃のような刺激に
自身の愛撫はたどたどしくぎこちなくなりずるん、と再度唇から膨張した肉棒が抜けてしまい)
ひあぁっ…あぁっだめぇっ…クリ、そんな強く吸っちゃ…ひぃいん!!
はぁあっいやぁっ…、おまんこっ舌でおかしくなってますぅう…!!
ご、主人さまぁ…っおまんこがっ切ないですぅ…!!
(主の顔が秘唇に埋まるようにして秘豆を唇や舌で凌辱する刺激に視界が白くチカチカと点滅するほど感じ入り
大量の愛液を雌肉から溢れ出させながら犬のような鳴き声を上げて
舌が雌穴に侵入すると腰をびくんっびくんっと跳ねさせ舌をきゅうきゅうと絡みつかせるほど肉壁が締め付け) (大丈夫ですよ、
こちらこそ毎度のことながら遅レスで申し訳ありません 胡桃、お前のおまんこの締め付け、凄いよ…
よほど欲しがっているんだね…
(股間を舐め上げる快感の強さから、再び男根をぽろりと零してしまう胡桃に向けて)
ん、ここもそろそろ開発してあげなくてはな…
(目の前でひくひくと窄んでいる菊穴に舌先を這わせ、尖らせた舌の先端でつんつんとつつくように愛撫する)
胡桃のアナルもつつましやかで可愛いね、ここも私のモノだからね…
(舌が離れた膣の中に右手の指先がずっぽりと挿入されて、愛液を撒き散らしながらナカを縦横無尽に這いずり回り)
(左手の指先は唾液塗れになったアヌスの先端をくりくりと広げながら先っぽだけ中に侵入していく)
胡桃、そろそろ私のおちんちんをお前のナカに受け入れてもらってもいいかな?
お前のここ、もう受け入れて欲しがっているようだから…
(舌先で再び膣をつつくと、ナカで蠢いていた愛液まみれの指を抜き取り)
(胡桃の体を自分の上からずらすと、ソファから立ち上がり目の前に大きな姿見を置いて)
胡桃、お前と私が繋がっている様子をこれで眺めてみよう…
私の上に座りなさい…
(大きく脚を開いて屹立した陰茎を鏡に映し出しながら、そこに腰をおろして陰茎を受け入れ、背面座位の体位で結合するように促す)
二人が深く繋がっている姿をじっくり観察しよう…
さ、胡桃、来て…
(胡桃の手を取り、ゆっくり腰を下ろさせて陰茎を膣内に沈めさせるように促す) (有難うございます。いえいえ胡桃さんのレスの時間大丈夫です。自分の時間が不規則になってしまって、待たせるのが申し訳なかったです。この後は安定していくと思います…) あぁっ…!ああんっ…そ、そっち…お尻……っ!?
ふあぁっ…ゆ、びがぁぁッ…ひぃあぁん…!!
(雌肉の隙間で暴れる指の刺激に犯されながら菊穴に這う舌の感触と異物感に身を跳ねさせ
二つの穴を弄られる刺激に甲高い声を漏らし
やがて濡れた穴から指が抜かれ快楽で惚けていれば
背後には敬愛する主と目の前の姿身の間に自身が映されていることに気が付き)
あぁぁ…、はん、ぁぁあッ…!
胡桃のおまんこが、ご主人様のおちんちん飲み込むところ、全部見えてますぅ…!!
はぁぁっ…これ、ご主人様が中に…いらっしゃるのが…わかりますぅ…!
(主の命令されるがままに手を繋ぎながら背中を主に委ね腰を沈めると
大きく開いた脚の間に主の分身が貫き、濡れた雌穴がきつく締め付け飲み込むのを姿見が余すところなく映し
やがて主の分身を根元まで咥え込み自身の下腹がぽっこりと盛り上がっているのをとんとん、と指先で軽く叩き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています