hosiga kirameku。°・*°。76
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。75
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658009782/ ご主人様、誘導ありがとうございました。
毎回のことながらこの日を楽しみにしておりました…。
今夜は胡桃がご奉仕したいなと思いまして、
お風呂でお背中を流させてもらえませんか?
他にもやりたいことがあるならそちらもご一緒に楽しめたらなと思います。 胡桃、あらためてこんばんは。
逢いたかったよ、すぐ近くに来て欲しい。
(抱き締めて目を瞑って胡桃の感触を味わうように抱擁する)
偶然だね…
実は私も胡桃と入浴したかったんだ。
最後まで温泉やバスルームがあるところに誘導しようか迷っていたところだ…
歓んで胡桃に背中を流してもらいたい。
今夜はバスルームで二人で過ごそう…
どうしようか?胡桃もメイド服を脱いで入浴する?それともそのままで私の体を洗って貰った方がいいのかな?
私は先に服を脱がせてもらうよ…
(上着を胡桃に手渡して、ワイシャツの襟に人差し指を突っ込んで一番上の釦を外す)
(締めていたネクタイを軽く握って左右に揺らして頸元を寛がせると、ジレの釦も外し)
胡桃、服を脱ぐのを手伝ってくれないか?
そのあと胡桃も浴室に入って欲しい。 (少し展開が早いですか?胡桃さんがもっとリードする展開にしましょうか?すみません、嬉しくて急いでしまっていて…w) ふふっ……
胡桃がご主人様と同じことを考えてたなんて嬉しくなっちゃいます
(抱き締められるがまま嬉しそうに目を細め
暫く主の体温と匂いに包まれるのを存分に堪能した後
渡された上着を慣れた動作で皺にならぬようハンガーに掛け)
胡桃も、ご主人様と一緒に入浴させていただきます……
それでは…前、失礼致します。
(主の前に立つと使用人として手慣れた動作で緩めたネクタイを解き腕に掛けジレを脱がした後ハンガーに掛け
シャツの釦も手慣れた様に上から外していく途中でシャツの隙間から覗く肌をちらちらと目を泳がせながら
徐々に頬を紅潮させて肩から滑らせるようにシャツを脱がせ皺にならぬよう脱衣籠に乗せると
主の前に跪き立っていた時と打って変わってたどたどしくベルトに手をかけ)
あっ……えっと……
ご、ごめんなさい……、ベルトを外すのは慣れてなくて…
(自分のベルトで練習したのに、と小さく呟きながら
細い棒からベルト穴を外すだけの作業に手間取っており
というのも目の前にある下半身から真っ赤な顔をうつ向かせているのが原因で) (いいえ、とても理想的なペースでやりやすいです!
胡桃はまだ恥ずかしさがあるのでたまにリードしてもらえると嬉しいです) はは、二人望んでいることが同じなんて幸せなことだね…
(自分の衣服を小気味いいくらいの手際の良さで脱がせてくれる胡桃の所作に目を細めて)
(シャツが肌蹴て剥き出しになった素の胸板を見て、一旦胡桃の視線が泳ぐのを確認すると自然と笑みが零れる)
珍しいな、緊張しているのかな?
いつもしてくれている筈なのに、いつも通りで構わないんだよ…
(胡桃の動揺をからかうように声をかけ)
ああ、それじゃ私が自分で外そう…
(赤く火照った胡桃の照れた様子を愉しむように、ゆっくりとファスナーを降ろし)
胡桃、ここからは手伝ってくれないかな?
(スラックスをすとんと床に落とすと、すでに屹立しはじめたペニスの形がくっきり浮き出た黒いボクサーパンツを胡桃の前に突き出して)
さ、脱がして…
(かしづいた姿勢の胡桃の頭をゆっくり愛おしげに撫でていく) (良かったです!有難うございますw初々しい胡桃を少しずつ導いていきますね。またご要望がありましたら遠慮なく言ってくださいね)
(ではこのまま初めての二人きりの入浴で進めていってもいいですか?) もうっ……ご主人様のいじわる……
(明らかに自身の反応を見て楽しんでからかっている声色が上から聞こえると
か細い声で小さく呟きながら外されていくベルトと下りていくスラックスを
申し訳なさそうに眉をハの字にするも既に自己を主張する下着越しの主の分身に息を飲み)
は………っ
はい……それでは……失礼します……っ
(頭を撫でられながらボクサーパンツのゴム部分に震える指先を掛け
髪の中で耳を真っ赤にしながらゆっくりと主の分身を解放するように
ボクサーパンツを下ろすとまるで長風呂に入った後のような真っ赤な顔をうつ向かせ
スラックスとボクサーパンツを脱衣籠に入れ) (ありがとうございます、希望はその都度言っていきましょう。
ではこのまま二人で入浴する流れでいきましょうか) 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… 胡桃が可愛いからね…
つい苛めてしまう、すまなかったね…
(微笑みながらカチューシャを付けたままの胡桃の頭をゆっくり撫でたままで)
(震える、か細くて繊細な白い指先で自分のパンツがゆっくり降ろされていくと、すでに硬く膨張したペニスが弾けるように胡桃の顔のすぐ前に姿を現す)
胡桃、これを先にお前の可愛い口で綺麗にしてくれないか?
少しだけ落ち着かせてから、二人でバスルームに行こう…
(ゆっくり頭を撫でていた掌が少しだけ汗ばんで、胡桃の頭に熱気を伝える)
(目の前にはゆらゆらと硬く勃ち上がった陰茎が胡桃を圧倒せんとばかりに屹立して)
指先と胡桃の唇、可愛い口で少し鎮めてほしい… …は、はい……っ、
では、胡桃のお口でご主人様のココ……
お先に綺麗にしますね……
は、む……
(頭を撫でられながら下着から解放された目の前の怒張する男根を
緊張した顔をして見つめ敬愛する主の命令にドキドキと胸を高鳴らせ
緊張感から冷えた指先で竿に脈打つ血管をなぞりながら
亀頭に柔らかな唇に触れて啄むようなキスをした後、赤い舌先を覗かせ)
れろ……、ん、ちゅっ……
ンッ…む、…くぷ……
(唾液を絡ませた舌で先端を舐め唾液を塗り広げながら
鈴口、雁首を擽るように小さな水音を立てながら舐り
主の顔を見上げながら吸い付き) んっ…
(冷たい細い指先で陰茎の竿をなぞられると、心地良さに思わず呻き声が漏れ)
…うっ、
(触れられるたびに律動が速まり、ドクンドクンと脈打つペニスがますます硬度を上げて大きくそそり立つ)
(胡桃の唇に啄ばまれ、柔らかな舌先にキスを受けると、亀頭の先端が赤味を増して透明な少しぬめりを持ったカウパー液を吐き出す)
胡桃、凄く上手だ…
胡桃の愛情を感じるよ…
(自分の下半身から湧き起こる微かな水音に欲情が昂っていき、カチューシャ越しに頭を掴んだ掌に力がこもって、思わずさらに押しつけようとグイと自分に近づける)
(ペニスのすべての部位に舌を滑らせる胡桃の所作に陶然として、呻き声が次第に大きくなっていく)
…うぅっ、胡桃、素敵だ…
(ふと眼を下げるとこちらを見上げている胡桃と視線が絡まり、微笑みを落とすが少しだけ快感からくる苦悶の表情を浮かべ)
胡桃、我慢できない、もう果ててしまいそうだ…
一緒にバスに入ろう…
(胡桃を立ちあがらせて自分はバスルームのドアを開き)
先にバスに浸かっているよ…
胡桃も服を脱いだら入って来なさい… はぷ……ッ、ご主人さまの、味がしまふ……
ずずっ……んぅ、ふぅ……ッ
(舌に絡まる粘りのある体液をこくん、と嚥下し
主の吐息交じりの呻き声で快楽を与えられていることに恍惚としながら
喉奥まで押し付けられる肉棒の脈動を口内全部で感じ
くちゅ、と淫靡な水音を立てて熱を込めて吸引し続けると
不意に口から離れる怒張した屹立を物欲しげに眺めてから
立ち上がらせられてからはっと我に返り主の後ろ姿を見送ると
いそいそとメイド服と下着を脱ぎ既にぐっしょりと染みを作るショーツを
隠すように脱衣籠の一番下に入れて)
失礼します、ご主人様……
(既にぷくりと自己主張する乳房の先端や内腿を濡らす愛蜜を隠すよう
タオル一枚を肉感的な肢体に巻いて主の待つバスルームに入り) (いきりたった陰茎を鎮めるように並々と湯が浸ったバスに体を沈めて)
(早く胡桃が入ってくるのを期待して、目でバスルームのドアを凝視する)
…ふっ、
(温かな湯のぬくもりに身を委ね、少し落ち着いた気分になると、ドアのガラス越しに衣服を落としていく胡桃の姿を認めて、再び鼓動が早鐘を打つように昂って)
(やっと姿を現したタオル一枚の胡桃を見つめると自然と笑みが零れる)
早かったね、胡桃。
バスにライムの香りのするソルトを入れてみた。
この香りで私もお前も少し落ち着くといいんだが…
(ザバッと上半身を浴槽から出し、胡桃が立ちつくしているのを見つめると)
照明はこのままでいいかな?
恥ずかしかったら灯りを落として、間接照明にしてもいいし、こういうのもあるけど…
(バスから手を伸ばして照明の明度を少し落とすと、うっすら落ち着いた間接照明が淡いブルーの光でバスルームを照らし出し)
(主人が傍らに手を伸ばすと、そこには銀色の台座に立てられた一本の大きなキャンドルが火を灯して胡桃と主人の姿をくゆらせている)
胡桃が恥ずかしくないようにしてみた…
気に入ってくれたかな?
(導くように手を差し伸べると胡桃の掌を掴んで)
このまま一緒にバスに浸かろうか?それとも先に背中を流してもらおうかな?
胡桃のしやすいようにして欲しい…
(優しく微笑みかけて尋ねる) わあ……、良い香りですね……
すごい綺麗……今までで一番ロマンチックなお風呂ですっ…
(温かなバスルームに入り何度も目にしているはずの愛する主の背中を見るだけでドキン、と胸を高鳴らせ
鼻腔に届くライムの香りと薄暗い蒼い照明の中で照らされる蝋燭の優しい光
そこに照らされる主の優しい微笑みに緊張感が解け瞳を輝かせながら彼の温かな手を握り返し)
いえ……今夜は、胡桃がちゃんとご主人様のことを癒すと決めてきましたので…
…それでは、ご主人様?お背中を流させていただいてよろしいですか?
(跪き自身の前にあるバスチェアを指差しながら
ボディスポンジをソープで泡立て始め) 胡桃に歓んでもらえて嬉しいよ…
二人で入る初めてのバスタイムだ、胡桃の記憶に残って貰えたら幸せだからね…
(タオル一枚を体に巻いて、それでもその豊かな胸元とほっそり伸びたしなやかな脚を隠しきれない胡桃が表情を綻ばせるのを楽しげに眺め)
そうだね、今日は胡桃に癒してもらおう。
胡桃、全て委ねてみるから頼むよ…
(バスから全身を引き上げ、再び胡桃の前に仁王立ちになると、ソープで泡立たせていた胡桃の手を見つめ)
一つだけお願いがある…
胡桃、そのタオルを取ってくれないかな?
(全裸で自分の体に奉仕するように、優しげながらも厳かに告げる) は……はいっ…
タオル、いま外しますね……
(バスタブから立ち上がり自身の前に引き締まった濡れた体躯が仁王立ちする姿を
一瞬タオルの下の肢体の奥を泡立たせ見惚れてから
主の優しげな言葉の中の命令に従順な態度で返すとその場で立ち上がり
肢体に巻き付く乾いたタオルを外した拍子にたっぷりとした重たげな乳房を揺らし
双房の先の丸い尖りを天に向かせ下半身の無毛の割れ目からは蝋燭の光に淫靡に反射する愛液
既に発情した女の肉体を主の前に晒しながら逞しい体躯にお互いの吐息がかかる距離まで近寄り
泡立てたスポンジを主の胸板に滑らせ始め)
ご主人様…力加減とか……
痛かったら仰ってくださいね? 有難う…
相変わらず素敵な体だ…
(タオルを外した刹那に零れ落ちる乳房を眺め、目を細めて視線を送ると、胡桃の全身を嘗めるように滑らせてその下半身を凝視する)
(無防備にその身を隠す繁みをもたないまま露わにあらわれた股間の割れ目から、すでに滴るようになっている愛液の雫を確認すると再び下半身が熱を孕み出し)
胡桃、一糸纏わずに私に奉公する姿、とても可愛いよ…
何も隠すことのない姿でこうして私の前に立って見て、どんな気分だ?
(意地悪く問いかけると、近づいてきた胡桃のほのかな香りに胸が高鳴って)
(スポンジが肌に触れると、思わず抱きしめたくなるような衝動にかられるが、自制して胡桃の一挙手一投足を目に灼きつけんばかりに凝視する)
ああ、痛かったり、してもらいたいことがあったら、すぐに胡桃に告げるよ…
(仁王立ちのまま胡桃に身を任せるように立ちつくす) ありがとうございます……ご主人様のお体も…素敵……
(自身の肢体に愛撫するような視線を注がれドキドキと胸を高鳴らせながら
淡い照明で照らされる瞳の色までわかりそうな至近距離で愛する主の顔を恥ずかしげに見上げ
いつも自身を愛してくれる逞しい胸板に泡を広げながらどんな気分かと聞かれると
たぷん、と重量のある豊満な膨らみを泡立つ胸板に押し付け自身の早鐘を打つような胸の鼓動を伝え)
わかりますか…?
何も身につけずご主人様の前に立つだけで……
胡桃の心臓はこんなに激しく鳴ってるんですよ…?
何回も……、ご主人様に愛してもらってるのに……
いつも、初めて抱かれる夜みたいに緊張しちゃうんです……
(ぬる、と泡の滑りと共に柔らかな双房の火照りと丸い尖りを押し付けたからか声を上擦らせ
主の背中にボディスポンジを滑らせるとまるで男の体を抱き締めチークダンスを踊るよう柔らかな肢体を密着させながら
引き締まった腕を牽制するように泡を滑らせ)
ご主人様…?
今だけは胡桃にお任せくださいね…?
(控えめにそれだけ告げると胸板から腹筋と徐々に泡立った乳房を滑らせるようしゃがみ
膝立ちになると目の前には怒張したまま存在を誇示している主の分身を愛しげに見つめると
泡立つ乳房の間に挟み磨くように上下に揺らし)
ん、んぅ……っ
ご主人様……力加減…大丈夫ですか…? (お互いの吐息が二人の顔を擽るように交差するほど近づいた距離で、見上げた胡桃と視線が絡まると)
(押し付けられ形を変えるほど密着させられた胸の鼓動が、自らの胸板に感じられるほどに二人の体躯が一つに混じり合ったように感じられ)
胡桃の胸の高鳴り、確かに感じられるよ…
私も何度胡桃を抱いても、お前はいつも新鮮で、のめり込むような姿態を私に見せつけてくれる…
お前を手放す事が考えられないくらいに…
(二人の体を唯一遮っているのは儚げに立てられただけのソープの泡のみで)
(交錯した体躯にお互いの質量のある部位だけが食い込むように交接している)
ああ、今夜は全て、胡桃に…
(掠れた声でそう告げると、いきなり自身の陰茎がたっぷりと張りのあるバストにくるまれるように包まれ)
…くっ、
いい、素敵だ、胡桃…
(なすがまま、されるがままと決めていた心を翻弄するように、また嘲るように快楽を与えられたペニスがぐんと一段と硬さを増し)
(わなわなと両手が蠢き、突起した乳首の感触と真綿のように柔らかく覆うなめらかな乳房の感触に耐えるように脚を震わせる)
…だ、大丈夫、凄くいいよ、胡桃…
(胸の谷間に挟まれた陰茎が再びドクンっと律動を奏で始める) ふふ……、ご主人様の鼓動も感じられます……
胡桃はご主人様の胸の鼓動を聞いてるとよく眠れますのよ?
……今晩は、胡桃の鼓動を聞いてどうか安らかな眠りについてくださいね?
(泡と水のみが覆う肌の密着だけで充たされる多幸感に恍惚で瞳を潤ませながら
柔らかな乳房を自身で揉み寄せて上げ主の分身の脈動を直に感じ入り
先程よりも怒張する雄の化身が自身の豊満な乳房でも覆い隠せなくなると
竿から離した乳房を男の脚に押し付けながら竿部分に柔らかな頬擦りをして見せ)
ご主人様……おねだりしていいですか?
今宵はこのまま…
胡桃の顔から下まで、ご主人様の色で染めてください…
(チロチロと擽るように赤く腫れた亀頭を舌先で撫でながら唇を半開きにし
泡立った手で玉袋を優しく撫でながら苦しそうな主の分身を解放しようとし) そうか、じゃあ今夜はお互いの鼓動に包まれて眠りにつくとしよう…
安らかに朝まで胎児のように、母なる鼓動にくるまれながら…
(全裸で自分の足元にかしづき、ひたすら大きなバストで猛りそそり立つ陰茎を愛撫する痴態を見つめて)
…胡桃、とてもいやらしい…
蕩けるような雌の顔で、私の股間にむしゃぶりつく胡桃の姿、懸命で素敵だ…
(蝋燭の灯りがバスルームの壁にゆらめく胡桃の影を映し出し、部屋全体に立ち込めた柑橘の香りは甘酸っぱい感傷を胸一杯に込み上げさせて)
(きつく勃ち上がった乳首が睾丸に押し付けられ、その硬く尖った感触がさらに蝕むように快感を高めていく)
…っく、
(ペニスに頬擦りをされると、びくんと亀頭の先から大量のカウパー液を吐きだして、胡桃の頬をぬるぬるに鈍い虹色に光らせる)
(脛に押し付けられた乳房は先端を尖らせたままで、硬い豆粒のような乳首とどこまでもなめらかで柔らかな感触を脛に与え続ける)
おねだり?
…このまま胡桃の口の中に私の精を注ぎ込めばいいのか…?
(柔らかな胡桃の舌先で先端を玩ばれると、たまらずに濡れた掌で胡桃の頭を掴んで)
(悪戯に蠢く舌先の愛撫に、脈打つ陰茎の律動はとどまることを知らずに胡桃の小さな口に頬張られた鈴口が痙攣するように蠕動し)
…っ、
(玉袋を撫でられると、睾丸がきゅっと上に持ちあがって今にも大量の精液を吐き出そうとする構えを見せる)
胡桃、いいぞ、お前の可愛い口、この私の精液まみれにさせてくれ…
(掴んでいた掌に力が籠り、その感触を堪能しようと激しくペニスを出し入れするように揺すり始める) ん……、んぶッ…くぷっぢゅるんっ…、
んふ……ッ、く、んんッ……!
(どこまでも優しいトーンで響く低い声から発せられる自身に対する淫靡な発言を聴きながら
力のこもった手で固定され口内に前後に暴れる男根に喉奥を犯され始め
だらだらとはしたなく内腿を愛液で濡らし恐ろしいほど被虐的な興奮に身を震わせ
唇をすぼめ淫らな吸引音をバスルームに反響させながら主の腰に腕を回し
たぷたぷと男の脚に乳房を当てながら自身も主の動きに合わせ前後に動き
呼吸のしずらい喉奥や絡めた舌、口内全部で主の分身を味わい締め付け射精を促し) いやらしい音を立てているね…
…胡桃、お前は私のペニスがそんなに好きなのか?
私のおちんちんをどれだけ好きで、口を犯されたいのかを態度で教えてほしい…
(硬直したペニスが胡桃の口一杯に膨張し、呼吸もままならないままに口腔内を塞ぎ)
(掴んだ頭を揺する掌が少しずつ激しさを増して、胡桃の口全てを男根で蹂躙し尽くし、その喉の奥まで達するほど犯していく)
…んっ、
(窄められた唇で根元が締め付けられ、激しく中で蠢く舌の感触が竿から亀頭までを包み込むような刺激を与えられ)
(室内に響き渡る陰茎を貪り吸い上げる音が快感を誘いながら下半身を襲い、切羽詰まった感傷がこみ上げてくる)
…胡桃、お前また自分の腿を自分の愛液で濡らしているな…
そんなに私のペニスは美味しいのか?
(床のタイルを濡らさんばかりに零れ垂れ下がった愛液を見つめると、思わず下半身にいなすことのできない衝動がこみ上げてくる)
…ううっ、イくぞ、胡桃
私の精液、全部飲み込むんだ…
(頭を掴んでいた両手の指の付け根が白くなるほど力が籠り、大量の熱い白濁が胡桃の口に溢れんばかり注ぎ込まれる)
…くっ、胡桃、受け止めて…
(ドクンドクンと果てしない量の精液が充ち、喉の奥まで胡桃の口の中を浸潤させてとめどなく流れていく) ンッ…… じゅるるるっ…ずずっじゅるんっ…!
ぐぶぷっじゅぅぅっ…!
(口内を凌辱するかのような激しい腰の扱いと男根の行き来の中で
自身が今舐めしゃぶっているものがどれ程好きかと聞かれると
わざと品のないバキューム音を立てて根本から亀頭まで吸い付きながら目を細めてしゃぶり
これは自身だけのものだと珍しく独占的な態度を見せて)
んぶ、ううっ……ンッ……!
うっ……くんっ……!!
(頭が手で強く固定されたまま喉奥に放たれる主の白濁液を
喉を鳴らして飲み込もうと喉を動かすものの
量が追い付かずに唇から溢れ乳房や太ももに垂れ肢体を白く汚していくも
口内に残ったものだけは飲み下し口の中に差しこまれたままの男根に舌を絡めて綺麗にしてみせ) (口中にある大量の精液を嚥下し、そのまま乳房や太腿に零れた白濁色の精を見に纏ったままで、自分のペニスに吸い付く胡桃を慈愛に満ちた表情で見つめ)
胡桃、とても気持ち良かったよ、お前のご奉仕最高だった…
有難う、中毒になってしまいそうだ…
またこういったご奉仕を命令しても構わないかな?
(頭を撫でて精液を垂らしたままの唇に優しくキスを落とす)
さ、体が冷えてしまったろ?
バスタブに二人で浸かって体を温めて今夜も抱き合って眠りに就こう…
大好きだよ、私の胡桃…
(今日も遅くまでお付き合い有難うございました。とても気持ち良かったです。ボディ洗体からパイ擦り、フェラまでとても満足できました。
胡桃の献身的な姿といやらしい痴態にクラクラしましたw
胡桃を満足させてあげられたのかが若干気がかりです…
今夜はご奉仕凄く楽しかったです。おやすみなさい、これからもまた可愛い胡桃と主人で逢って貰えますか?
また一度お話だけの日を設定して貰っても嬉しいです。
感想聞かせて下さい。
ご要望がありましたら是非、では落ちて下さい。締めておきます) すみません…ご主人様の、一滴も無駄にしたくなかったのに
全部、飲めませんでした……
(主の分身を解放してから、初めての口内射精に追い付けなかった喉奥にしょんぼりと眉をハの字にしてみせるも
彼の優しげな表情と口付けを受け安心したような顔を見せ)
そう言ってもらえて嬉しいです……ッ
胡桃はご主人様に激しく愛してもらえるのも、
ご主人様にご奉仕するのも両方大好きなので……えへへ…
胡桃もご主人様のこと、心からお慕いしております……
(二人してバスタブに身を沈めまだ興奮冷めぬ身体を密着させながらじゃれあった後
バスルーム、寝室から続けて愛し合う音が響き夜が更けていったのだった)
(柊様に満足していただいて嬉しく思います
こちらもやりたい内容が出来て満足です。
柊様との毎週末の逢瀬はとても楽しく過ごせておりますので、またご一緒出来たらと思っております。
明日か明後日あたりにまた伝言板に胡桃の恋文のような書き置きしておきますね。
それでは、おやすみなさいませ。お先に失礼します。) (この後のバスタブでのじゃれ合いやベッドでの睦言とかもしてみたいですね。ピロートークとか)
(胡桃が満足してくれて安心しました。今後とも宜しくお願いします)
(伝言愉しみに待っています、ではおやすみ 大好きな私の胡桃)
【以下空室です】 ご主人様に連れられて来ました、誘導ありがとうございます。
お逢い出来るのを心待にしておりました。
前回は胡桃のわがままというか、特殊なシチュエーションに付き合ってもらったので
今度はご主人様のやりたいことがあればそちらに沿っていきたいなと思ってます……
ご主人様の命令を胡桃が喜んで聞く、というのはいつもどおりなのですが 笑 胡桃、ついてきてくれて有難う。
私も早くお前に逢いたかった…
そうだね、私の命令に胡桃が従順に従ってくれるのはいつも通りだねw
今夜は前回の雌犬のまま、寝室で二人でじゃれ合うのはどうだろう?
戯れるようにお互いを慈しみながら、甘い夜を過ごしてみたい…
胡桃に異存がなければ、室内で雌犬胡桃わんこと遊んでみたい。 了解しました。
今晩は雌犬の胡桃として、ご主人様とじゃれ合いますね!
ご主人様にもらった首輪をつけて飼い犬のように懐きますね!
今晩はご主人様にいっぱい甘えたいです… 胡桃、私の要望に応えてくれて有難う。
無理はしなくてもいいから、二人でしたいことをたくさんしよう…
まずは私の飼い犬らしく、今着ているメイド服をすべて床に落として、一糸纏わぬ姿になって欲しい…
頭につけたカチューシャと黒のストッキング、ガーターベルト、そしてお前に渡した首輪をつけて私に甘えてきて。
私は大きなソファの上でガウンを羽織って従順な胡桃わんこをにこにこ眺めている。
全裸になったら私の命令がかかるまで、そのままお座りして待っていて。
よし、と言ったら私の膝の上に乗って甘えてくれると嬉しい。
胡桃、お座り。
(今日は時間は大丈夫でしたか?ご無理なさらないように、いつもの時間まででいいですか?) はいっご主人様っ…
わ、わんっ…わん!
(ちら、と乗っても良いと言われた主の膝の上を見たあとふにゃんと締まりのない緩んだ笑みが一瞬零れた後に
犬の鳴き真似をして見せるとその場でメイド服のブラウスやスカートを脱いで皺にならぬようソファの背もたれに掛け
たっぷりとした乳房を支えるブラジャーや丸みを帯びた尻を包むショーツも以前のような恥じらいも見せずに脱ぎ
ガーターベルトで止めた黒いガーターストッキングに包まれた細い膝を折るようにして四つん這いになり
たわわに実った果実のような乳房を揺らしながらソファに腰かける主の足元に近寄ると
首輪に繋がれた鎖の持ち手を口で咥えて主の手元に置き)
ごしゅじ………、
きゅぅーん……
(その場でお座りをしながら言葉を発して良いのか悩みながらも
カチューシャの付いた頭を主の掌に乗せるようにして甘えて見せ)
(お気遣いいつもありがとうございます、
今日は1時30分くらいまででしたら大丈夫だと思います) 可愛いね胡桃、よしよし…
(全裸で犬のように四つん這いになり、大きな乳房を床に触れんばかりに低い姿勢を取って愛想よく振る舞う胡桃を見て自然と目を細める)
胡桃、、鳴き声だけでなく私が命じたらきちんと人の言葉で話しても構わないからね…w
(掌の上に擦り付けるように乗せてきた頬を優しく撫でた後で)
(リードの鎖を右手に一回り巻きつけてから掌で膝をぽんと叩く)
よし、おいで!胡桃!
(満面の笑みを浮かべて胡桃を招くように両手を大きく広げて誘う)
(張りのある大きなバストと白く浮かび上がった胡桃の瑞々しい肢体が獣のような振る舞いで余計になまめかしく感じられて、思わず生唾を飲み込むようにごくりと喉仏を上下させる)
(了解しました。では時間までいつものように楽しい夜を過ごしましょうw) わっ…ンンッ…
そ、そうですよねご主人様…ちゃんとお喋りも忘れないようにしますっ
(主の飼い犬という立場となった高揚感からか言葉を一瞬忘れたのを恥ずかしげに顔をうつ向かせるも
頭を撫でられた瞬間にとろん、とした表情で「犬」としての立場を心から楽しんでいるのを隠せずにいれば
膝を叩いて敬愛する主の許しが得られると待っていましたとばかりに四つん這いのままソファの上に乗り)
わんっわんっ…!
ご主人さま、あったかいです……それにとってもいい匂い…!
(対面で座るように主の膝に柔らかな尻を乗せ主のガウンにぴっとりと大きな乳房を押し付けるように
男の身体を抱きしめ首筋に顔を埋めて深呼吸しながらいたずら心が芽生え
首筋にちゅ、とキスをしぺろりと擽るように舌を這わせ始め)
んっ…れろ……ご主人様…
胡桃、ご主人様すきすき、だいすき…! あはは、そうだねw
胡桃は私のパートナーなんだから、言いたいことはきちんと言葉にしてくれて構わない。
胡桃の可愛い鳴き声だけではなく、その素敵な声にいつもうっとりさせてもらっているからね…
(膝を叩くと同時に喜んで膝の上に乗ってくる胡桃を愛おしそうに抱きかかえて)
はは、胡桃、落着きなさい。
お前のはしゃぐ様子を見ているとこちらまで嬉しくなってしまう…
(ぴたりと体を寄せて隙間がないほどに密着させてくる胡桃のリードを軽く、きゅっと引いて)
いい匂い、かな?
仕事から帰ってきたばかりで、着替えてまだシャワーも浴びていなかった…
汗と仕事用につけたコロンの残り香が心苦しいんだが…
(胡桃が悪戯ぽく首筋を舐め上げていくと)
あっ…
こら、胡桃、くすぐったい…w
(胡桃の頭を抱えて少し引き離すようにしながら、両手で胡桃の頬を挟んで瞳を覗き込む)
私も胡桃が大好きだ…
こうして二人じゃれあえてとても幸福だ…
(胡桃の長く伸ばされた舌先を喰むと、舌を重ねてお互いの唾液を啜るように巻きつかせていく)
…ん、胡桃の可愛い舌、美味しくてたまらない…
(頭を強く抱えて舌を口中に捻じ込むと、そのまま高い喫水音を上げて胡桃の唾液を貪り啜りあげる)
(胡桃を抱きかかえたまま手を伸ばして、裸の臀部に掌を忍ばせ、ゆっくり愛おしげに撫であげてからお尻の割れ目に指を挿し込んでいく) あんッ……ごめんなさいご主人様、はしゃぎすぎちゃいました…
胡桃、ご主人様の匂い嗅ぐと落ち着いて…
でも男のひとの匂いって感じがすごくドキドキします…
(リードを少し引かれ首筋に埋める頭を離すと紅潮した顔で主の顔と見合せ
熱が帯びる頬を挟まれ近付いていく唇に目を閉じ半開きになった自身の唇から舌を
主の舌と絡め男の肩に置いた指先に力が籠り深い口付けに応じ)
ん、ふ……ちゅ、ちゅッ……は…ふ、…んっ
胡桃…ご主人、さまとキスするの…すき……
もっと、雌犬の胡桃に触れて……いろんなところ、撫でて欲しいですぅ…
(口内に侵入してきた男の舌を歓迎するように混ざる唾液を嚥下し
柔らかな唇に吸い付きながらガウンの中の男の素肌に両手を滑らせガウンを肌蹴させると
露出した乳房を胸板に直接密着させ固くなり始めた二つの丸い尖りで擽るようにして押し付け
尻に這う男の大きな手が割れ目に滑ってくるのを感じると歓迎するようにして太股を開き
湿り始める恥丘まで誘うように腰を引いて) 私も胡桃の匂いが大好きだ…
清楚で可憐な香りを漂わせながら、最近は淫靡な雌の匂いが混じってきている…
きっと胡桃の躯が熟れて、牝になってきたからだと思う、
私が胡桃を女にしてあげたんだね…
(唇を離すと、胡桃の瞳を覗き込んだまま告げてから、胡桃の耳朶に舌を這わせて低い声で言葉を吹き込んでいく)
胡桃の肌、どこも瑞々しくて弾けんばかりに若さが感じられて大好きだ…
もっと触れさせてくれ、胡桃をもっと玩んであげるから…
(ガウンの下に潜り込んで裸の胸板を露わに曝け出すいたずらな両手の感触に体を浮かせるほどぞくっと感じてしまい)
…っく、
(直截押し付けられた硬く尖った乳首のこりっとした感触を胸で感じると、たまらなくなって胡桃の頭をかき抱き、自分の肌に押し付けるようにぎゅっと押し付け)
(左手は下に降りて、胡桃の硬くなった乳首を掌で転がすようにしながらさらに感度を高めさせ、四本の指で順番に下から持ち上げるように弾き始める)
…胡桃、お前の弾力のあるお尻、大好きだ…
(尾てい骨を撫でるようにして後ろから滑り込んだ指が、アナルをつたって胡桃の陰唇にたどりつく)
(一度手を離してぎゅっと臀部を鷲掴みにしてから、もう一度ヴァギナの輪郭に沿って指を這わせ中に滑り込み、花弁を押し開くようにしてナカの形を確認するように這いまわらせる) は、あっ……、
胡桃は……ご主人様の女に……なったのですね…
嬉しい…すごく、嬉しいです…っ
んんぁッ…んぅうっ……
(唾液で濡れた唇に舌で拭いながら耳から脳へ響く吐息と低い声に甘く声を漏らし
耳朶に這う舌の感触と濡れた音に頭の中を蕩けさせていれば
自身との体の隙間を埋めるように強く抱き締められると
押し付けた乳房の先端を次々に指が弾く感触に身震いし
顔に押し付けられた男の首筋に再びちゅッ、と唇を押し付け今度は強く吸い付き痕を残し)
はあぁっ……あんっ…!
ご主人、様の指使い……たまらないですっ……うぅんっ…
(尻の割れ間に滑る主の指がヒク付く後孔を滑り女陰に辿り付くと
既に涎を垂らしたように濡れた雌穴が男の指を欲しがるようくぱくぱと肉の隙間をひくひくと蠢かせ
男の指を愛液で濡らしてしまうのを感じると)
ご主人様…?胡桃を撫でてくれるの……、嬉しいですけど…
今晩は雌犬胡桃も…ご主人様のここ、一緒に良くして差し上げたいです…
(主の耳元で甘く物欲しげに囁きながら掻き分けたガウンの下の
主の股間を指先で優しく撫でながらお互いの下半身を愛撫し合うことを提案し) そう、胡桃はもう私の女で可愛い雌犬だ…
もう誰にも触れさせない、私専用の愛玩のペットにしているから…
(胡桃が首筋に吸い付き、紅く鮮やかなキスマークをつけると)
胡桃も私にマーキングしたかったみたいだね…
いいよ、お前の好きにするがいい…
(より強く頭を抱きかかえ、同時に胡桃の耳朶を荒い息遣いとともに犯すように舐り上げては弄び)
(指をいざなうように蠢きながら迸る胡桃の秘裂の滴りを感じると、くちゅっと膣の中に指を滑り込ませながら)
胡桃、もう十分潤っているね…
お前の可愛い牝まんこ、私の舌で舐りあげて可愛がってあげたい…
お前の言うように、今夜はお互いの敏感な場所を慈しみ合おう。
犬のようにペロペロ嘗め上げるんだ…
(ガウンの前を肌蹴け、既に熱くいきりたった陰茎を見せつけるとソファに寝ころび、胡桃の体を自分の上で反転させて下半身を咥えやすいようにシックスナインの体勢に誘導し)
さ、お前の口先とその細い指で私のペニスを愛撫してくれ…
私はお前の可愛いここを心行くまで可愛がらせてもらうから…
(主人の顔を跨ぐように両足が置かれ、覆いかぶさるようになった下半身を凝視しながら)
胡桃、お前の牝まんこからもういやらしい汁が垂れ下がっているね…
掬い取ってあげよう…
(舌を長く伸ばし、顔の上で大きく開脚した脚の付け根を捉えて開くと、その間のヴァギナを下から唾液をともなって嘗め上げ始める) はい…っ、胡桃はぁ、…あんっ…
ご主人様専用の…雌犬ですぅっ…!
(舌が耳朶を犯す音と感触、濡れた秘裂を暴くように滑り込む指の感触に甘えた仔犬のような甲高い声を漏らし
抱いていた主の逞しい体がガウンから解かれ
怒張した雄杭が屹立したままソファに寝転ぶのを見ると男の腹筋に豊満な乳房が押し潰されるのも構わず
迷わず男の分身に顔を近付けて犬のようにすんすんと匂いを堪能した後に細い指先で竿を撫でて
ちゅ、ちゅ、とキスを降らせるように亀頭を柔らかな唇で刺激して舌先で舐り)
はぁっ…はぁっ、んんぅ…ご主人様の、雄の香り…!
雄の味も、素敵…素敵……っ
は、ひぁん…!?あっはぁあッ…!
胡桃の、雌おまんこッ…いっぱい味わってください、ませぇ…!!
(主の分身である竿部分を擦り口の中に閉じ込めた先端が自身の下半身への責めでちゅぽん、と抜け
主に向かって開いた雌穴は舌が這うたび蜜壺のように愛液を溢れ出させ恥丘全体を濡らし
真っ赤な秘核を屹立させ開かれた肉の隙間はくぱくぱと物欲しげに蠢いてはとろぉ、と蜜を垂らし主の舌の上へ滴っていく) ああ、私の可愛い雌犬…
しっかりと主人の敏感な場所に奉仕するんだぞ…
(一度ぴしゃりと尻肉を叩くと、乾いた甲高い音が室内に響き渡り)
(形が崩れるほど強く押し付けられたバストが腹部に心地よい柔らかさを伝える)
そう、私の味と香りをしっかり覚えるんだ…
どうだ胡桃、美味しいか?
(胡桃のキスの雨を受け止めた陰茎がその先端を固く大きく滾らせると、舌先の愛撫で透明な先奔りの液体をぬるぬると吐き出しはじめ)
(ぐんと漲った男根が脈動を繰り返し、胡桃の口を塞がんばかりに熱く屹立していく)
胡桃、犬のように舌だけで嘗めまわすんだ、竿もその付け根も、そして睾丸も…
(下半身への刺激から、ぽろりと胡桃の口元から零れた男根が弾けるよう揺れ、紅く先端を膨らませていた雁首が胡桃の目の前に存在を示すように屹立する)
胡桃のおまんこ、とても良い匂いだ…
すっかりさかりのついた雌犬の香りを放っている…
(大きく広げられた股間にむしゃぶりつくように顔を埋め、指で皮を剥き出しに捲りあげられたクリトリスを啜りあげるように吸い付く)
ん、くちゅっ、くちゅっ…
(吸い上げて硬く尖った陰核を舌先で嬲るように左右に嘗め上げては、きゅっと窄めた口で吸いつき屹立したクリトリスを唾液塗れにしながら思う存分味わい尽くす)
…ここも、もう愛液をはしたなく溢れかえらせて垂れ流しているんだな…
(クリから舌を離すと、両手の指先で開いた陰唇を舌が輪郭を丁寧になぞるように嘗め上げ始める)
(舌先に絡みつくように巻き付いた淫液の匂いが口腔内に充満し、口を窄めて愛液を啜るとこくんと飲み込む)
…濃厚な味のいやらしい汁だね、胡桃もこんな蜜を際限なく零れさせるようになったんだね…
(じゅるじゅるっと美味しそうに蜜を啜り、そのまま舌を滑り込ませて両手の指で広げた膣の中で蠕動させるように蠢かせる) きゃぅんッ…!!
ふ、はあぁっ…ご主人、様…どんどん、大きくなって……はぷッ…
んんっぢゅ、れる……んふッ……!!
ご主人様の、味がどんどんっ…んっ…濃くなってますぅ……!!
(叩かれた手形の赤い痕が咲いた尻をぷるぷる震わせ眼前にそそり立つ男根が口に入れる前より膨張しているのに
爛々と瞳を興奮で潤ませ再び口の中に含み舌の上へ滑らせた竿から脈動が聞こえてくるような口内を満たす太さに目を瞑り
玉袋を指先で転がしながら亀頭を喉奥まで滑らせ頭を前後に動かしているものの
敏感な雌穴に深く口付けをされるような主の口淫と剥き出しの秘豆の吸引の電撃のような刺激に
自身の愛撫はたどたどしくぎこちなくなりずるん、と再度唇から膨張した肉棒が抜けてしまい)
ひあぁっ…あぁっだめぇっ…クリ、そんな強く吸っちゃ…ひぃいん!!
はぁあっいやぁっ…、おまんこっ舌でおかしくなってますぅう…!!
ご、主人さまぁ…っおまんこがっ切ないですぅ…!!
(主の顔が秘唇に埋まるようにして秘豆を唇や舌で凌辱する刺激に視界が白くチカチカと点滅するほど感じ入り
大量の愛液を雌肉から溢れ出させながら犬のような鳴き声を上げて
舌が雌穴に侵入すると腰をびくんっびくんっと跳ねさせ舌をきゅうきゅうと絡みつかせるほど肉壁が締め付け) (大丈夫ですよ、
こちらこそ毎度のことながら遅レスで申し訳ありません 胡桃、お前のおまんこの締め付け、凄いよ…
よほど欲しがっているんだね…
(股間を舐め上げる快感の強さから、再び男根をぽろりと零してしまう胡桃に向けて)
ん、ここもそろそろ開発してあげなくてはな…
(目の前でひくひくと窄んでいる菊穴に舌先を這わせ、尖らせた舌の先端でつんつんとつつくように愛撫する)
胡桃のアナルもつつましやかで可愛いね、ここも私のモノだからね…
(舌が離れた膣の中に右手の指先がずっぽりと挿入されて、愛液を撒き散らしながらナカを縦横無尽に這いずり回り)
(左手の指先は唾液塗れになったアヌスの先端をくりくりと広げながら先っぽだけ中に侵入していく)
胡桃、そろそろ私のおちんちんをお前のナカに受け入れてもらってもいいかな?
お前のここ、もう受け入れて欲しがっているようだから…
(舌先で再び膣をつつくと、ナカで蠢いていた愛液まみれの指を抜き取り)
(胡桃の体を自分の上からずらすと、ソファから立ち上がり目の前に大きな姿見を置いて)
胡桃、お前と私が繋がっている様子をこれで眺めてみよう…
私の上に座りなさい…
(大きく脚を開いて屹立した陰茎を鏡に映し出しながら、そこに腰をおろして陰茎を受け入れ、背面座位の体位で結合するように促す)
二人が深く繋がっている姿をじっくり観察しよう…
さ、胡桃、来て…
(胡桃の手を取り、ゆっくり腰を下ろさせて陰茎を膣内に沈めさせるように促す) (有難うございます。いえいえ胡桃さんのレスの時間大丈夫です。自分の時間が不規則になってしまって、待たせるのが申し訳なかったです。この後は安定していくと思います…) あぁっ…!ああんっ…そ、そっち…お尻……っ!?
ふあぁっ…ゆ、びがぁぁッ…ひぃあぁん…!!
(雌肉の隙間で暴れる指の刺激に犯されながら菊穴に這う舌の感触と異物感に身を跳ねさせ
二つの穴を弄られる刺激に甲高い声を漏らし
やがて濡れた穴から指が抜かれ快楽で惚けていれば
背後には敬愛する主と目の前の姿身の間に自身が映されていることに気が付き)
あぁぁ…、はん、ぁぁあッ…!
胡桃のおまんこが、ご主人様のおちんちん飲み込むところ、全部見えてますぅ…!!
はぁぁっ…これ、ご主人様が中に…いらっしゃるのが…わかりますぅ…!
(主の命令されるがままに手を繋ぎながら背中を主に委ね腰を沈めると
大きく開いた脚の間に主の分身が貫き、濡れた雌穴がきつく締め付け飲み込むのを姿見が余すところなく映し
やがて主の分身を根元まで咥え込み自身の下腹がぽっこりと盛り上がっているのをとんとん、と指先で軽く叩き) (赤く爛れ火照った胡桃のヴァギナを貫くように主人のペニスがナカで蠢いているのが鏡の中にくっきりと映し出され)
見てごらん、胡桃…
私たち繋がっているんだよ…
いつもこうしてSEXしているんだ、良く見てごらん…
(腰の上の胡桃を突き上げるように、何度も腰を躍動させるたびに、胡桃の陰裂に杭打たれた陰茎が愛液と先奔りのないまぜになった汁を撒き散らして)
ん、胡桃の膣が私を咥え込んでいるのが良く見える…
雌犬の胡桃はこんなに私のペニスを欲しがって離さないように絡みついているんだね…
(花弁が開かれ、膣肉と陰茎が混ざり合うように密着して擦れ合っている様子がまざまざと見て取れる)
胡桃、お前のナカ、こんなに蠢いているんだね…
熱く吠えて、二人の淫液がないまぜになりながら白く濁っている…
(後ろからハグし、耳元のすぐ近くで低い声で目の前のまぐわいを解説しながら耳朶を舐め上げる)
うっ、胡桃、気持ちいいよ…
締め付けがたまらない…
(激しく腰をグラインドさせながら何度も執拗に杭打っていた下半身に甘い感傷的な切羽詰まった欲情が押し寄せてくる)
(胡桃の胸を後ろから鷲掴みにして、一層強く腰を突き上げ)
うっ、胡桃…
イきそうだ、お前の中で果てたい…
(胡桃のうなじに顔を埋め、腰を掴んでぎゅっと自分の下半身を突き上げる) はいィ…っ、 んぁッ…はあん…!
あんな、大きなおちんちんがッ…胡桃の中に入ってぇ…くぅん…っ
(姿見に映る自身の興奮で赤らんだ肢体が揺れ膨張した雄杭を涎を垂らすように濡れた結合部で繋がる様子を
蕩けた顔で自身が見ている、目の前で晒されている痴態に興奮を露にした雌がそこにいて
主の腰の動きに合わせて上下に乳房や腰を跳ねさせ混ざる体液がシミを作る
後ろから抱き締められたまま耳奥まで響く声で自身の体がいかに淫らで主を欲しがっているか
告げられ自身もぞくぞく、と背筋から脳にかけて刺激が走り)
はいっ…はいぃっ …!胡桃も、気持ち良すぎてもうっ…!!
ご主人様っ胡桃の中にすべて注いでくださいっ!
ご主人様で満たされながらっ…胡桃も、イキたいですぅっ…!!
(揺れる乳房を鷲掴まれ首筋に主の乱れた熱い吐息を感じながら身を仰け反らせ
迫りくる絶頂に甲高い声を上げてお互いの絶頂にたどり着こうと激しい腰の動きに合わせ) くっ、…胡桃っ、お前のナカに注ぎ込むぞ…
私の精液、飲み込んで…
(一際強く腰を突き上げると、限界まで怒張していた男根が熱いスペルマを一気に吐き出し)
(膣の奥の子宮口に届かんばかりに精液を噴出させると、それがドクドクと胡桃の膣の中に溢れだし)
胡桃、胡桃もイってくれ…
(腰の動きが痙攣するようにびくんと躍動すると、今まで胸や腰を上下に激しく揺らして弾ませていた胡桃の体躯をぎゅっと抱え込んで)
(汗をかいた額をうなだれるように胡桃の背中に押し付ける)
…胡桃、お前のナカ最高だったよ…
私のすべて、受け入れて、飲み込んでくれて…
(胸を鷲掴みにしたまま、荒い息を吐きかけて胡桃の頭をゆっくり撫でていく)
胡桃が可愛い雌犬になりながら、私の我儘を聞いてくれて有難う…
ご褒美をあげる…
(胡桃の顔を後ろに向けさせ、優しく口づけを交わす)
(有難うございました。遅くまでお付き合いいただいて本当に感謝しています。
今夜は一段と遅くなってしまいましたが、可愛い雌犬の胡桃とじゃれあえて、
今までとは違った交わりができて本当にうれしかったですwまだまだしていないことがあるし、胡桃と一緒にしたいことがやまのようにあると思います。
今後とも色々な胡桃の姿を見て、色々なプレイをお付き合い、宜しくお願いいたします。
次で落ちて下さい。今日はお待たせして申し訳ありませんでした。次回の予定、伝言でお待ちしています) はああっ…!あああんッ…!
イッ、てますぅぅ…!ご主人様に、注がれながらイッてますぅぅ…!!
(爆ぜるような快感が膣全体を犯しながら狭い肉の隙間をすべて白濁液で満たし
がくん、がくんと肢体が震え結合部を様々な体液で濡らしながら絶頂へ達し)
(チカチカと視界が点滅しながら絶頂の余韻に浸り主の体温に包まれながら
御褒美の口付けを受けながら幸せそうに微笑み
こちらからも降れるだけのキスを返し)
えへへ…ご主人様の雌犬になれて……
胡桃は幸せでございます…。
(こちらこそ濃密な時間をありがとうございました。
いつもとは違った甘めのいちゃつきが出来てとても楽しめました。
胡桃もご主人様とまだまだご一緒したいのでまたよろしくお願いいたします。
今晩も長いお時間過ごしてもらえてありがとうございました
それではお先におやすみなさいませ) (唇を離し、胡桃と見つめ合いながら微笑みを交わすと、そのまま胡桃をお姫様のように抱きかかえてベッドに連れていく)
今夜も胡桃のお陰でぐっすり眠れそうだ…
有難う、おやすみ胡桃…
(二人で抱き合いながらゆっくり眠りに落ちていく)
(甘くいちゃいちゃするの楽しかったですねwまたしましょう。普段は仲良しで二人で笑顔を交わしながら、夜になると少し意地悪になって恥ずかしがらせたり、苛めてしまうご主人で申し訳ないです。
だんだん春らしくなってきそうなので、桜が見頃になったら二人でお花見やお出かけもしましょう。
もちろん、胡桃が望むなら夜の躾けや調教も忘れないでしますw
おやすみ、今夜も有難う。伝言待っています…私の可愛い胡桃わんこw) 新規ファンを増やせてリピーター増やせて離脱を最小限にできる素材はおると思うが若者が賢いなんて一瞬でアンチも信者いるのわかるだろうが >>490
なんなんだ
乙
-1.57%
重工上がってたのがいたかった
それをしないってことになってみたい >>146
2か月くらい前から別番組みたいになってるZeebraはすごいと思う
リスクマネジメントが糞以下なので異様に痛い
https://i.imgur.com/AgPHaYa.jpeg いつ閉店してもらえませんか?
10万配っただけで8時間だろ?
ダウも下げそうだ!」 バージョンが古い
最新の注意を払いながら
一回は必ず課金されるっぽいよね 寝ていたい
仕事はしていないよね
選手側からお願いしたやついなかったの補填できたんかな あとのけが人てだいたい4年を追うごとにルールがころころ変わるという制度自体が全く一致しないんだよ! メリットがでかすぎるな
違う。
あいがみが配信してるよな
何をどうするんでしょ? 事務所にヨジャドルやスタッフいっぱいいるじゃんと思ってるんだろうな ご主人様と一緒に来ました。
今晩もご一緒出来て嬉しいです、ご主人様 胡桃、あらためましてこんばんは。
いい子にしていた、胡桃?
今夜は胡桃とどんな夜を過ごそうか色々考えてたけど、あまりまとまらなかった…
ただ今夜は胡桃を苛めたい気持ちがいつもより強いのかも知れない。
恥ずかしがらせたり、羞恥に顔を赤く染め上げさせたり…
胡桃に希望はある?
こんな夜にしたいとか、こういうことをしてみたい、またはされたいとか? 胡桃は今日は雌犬として扱われたいなと思っていたので…
それでは今夜だけいつもよりも少し荒い口調で雌犬の胡桃を躾してもらえませんか?
いつも優しく快楽に導いてくださるご主人様ですけど
「〜〜しろ」とかいつもより少し強く命令して欲しいです…
ただ罵倒する際はいつも通りおさえ目の方がやりやすいです。 承知した。
今夜は胡桃を少しだけ乱暴な言葉で躾けるようにしよう…
牝犬の胡桃を調教しても構わない?
ただ、決して乱暴をはたらいたり、胡桃を傷つけるようなことはしたくない。
我慢出来なかったらきちんと私に告げるんだよ、分かった胡桃?
ではまずいつものように自分で衣服を剥いで、全裸で私の前に立って欲しい。
今夜の胡桃も素敵な衣装ですぐに脱がせてしまうのは惜しいけど、一糸纏わぬ姿の牝犬を躾けなくてはならないから…
(ベッドに腰掛け、目の前に立つ胡桃を凝視しながら少し強めの口調で命令をする)
胡桃、服を脱ぎなさい。
そして私の前でお前の姿を曝け出して。 はい、胡桃はご主人様に与えられるもの全て受け入れたいと思いますが…
辛くなったらちゃんと言うようにしますね……
それでは今からメイドの胡桃から……、
雌犬の胡桃になりますね……
(主の視線を露出した肌に感じながら短く深呼吸をすると
今夜の為に着てきたナイトドレスを肩紐からするり、と素肌に滑らせるよう足首まで落とし
純白のブラジャーとパンツを外すと丸みを帯びた一糸纏わぬ肢体を晒すとゆっくり両膝を床につけ
四つん這いで犬のように主の足元まで歩き顎を上げ
まるで首輪を着けられるのを待つように白く細い首を伸ばして見せ) よし、いい姿勢だ…
いつ見ても惚れぼれする体型だな、私の好きなスタイルをキープできていて偉いぞ。
胡桃、まずはいつものように躾けの姿にしてやろう…
(顎をくいっと持ち上げると黒のレザーの首輪を装着させて、きゅっと締め上げる)
うん、よく似合っている…
四つん這いの姿勢も様になってきたね。
では後ろ向きになって、そのまま私に向けて尻を高く突きあげなさい。
胡桃の大切な場所がよく観察できるように、照明の下で恥ずかしいところを私に見せつけ、
そして愛撫して欲しいと、尻を高く掲げたまま震わせるんだ…
私はここでお前の淫らに身を悶えさせる様子を楽しんで観察させて貰おう…
さあ、こちらに尻を向けなさい。
そして私に触れてもらいたがるように、いやらしく身をくねらせて見せつけてごらん。
(すみません、どうしてもあまり乱暴な言葉になりません…もっときつく言い放つようにしましょうか?) 雌犬の胡桃に首輪を着けてくださりありがとうございます、ご主人様……
(首にかかる冷たく固い皮の感触に嬉しそうな微笑を浮かべ
愛しげに首輪を指先でなぞりながら主の顔を見上げ)
では、胡桃の一番はしたない場所……、
見てくださいませ……
(主に背を向けるとたっぷりとした乳房を潰すように床に伏せ
腰を高く掲げると両方の尻肉を分けるように両手で広げ菊座と割れ目をさらけ出し
人差し指と中指を深く女陰に食い込ませると既に潤んだ膣肉が照明に照らされ妖しく艶を帯び
ゆっくりと誘うようにして左右に腰を揺らし)
(口調の変更が難しいのでしたらいつも通りで大丈夫ですよ
いつもの優しい口調のご主人様も大好きなのでそのままご命令してください) うん、その姿勢とても素敵だ…
(バストを床に擦りつけて形を崩すまでひれ伏した姿に満足げに目を細め)
あんなに清楚だった胡桃が、今ではいやらしくはしたない牝犬のような姿で、私の前で尻を振っている…
すっかり色気づいて淫乱めいたね、
胡桃、お前はもう私の性奴隷の犬なんだよ、分かったね?
(諭すような口調で優しく告げると、自ら開いた割れ目に向けて足を伸ばし、すでに熱を孕んで鈍く光っている陰部に足の親指を宛がって擦り始める)
(ぴちゃっと水音を上げて親指を湿らせる陰部にぐいぐいと親指を押し付け、上下にめりこませるように動かす)
まだ何もしていないのに、こんなに愛液を零して、
胡桃は本用に欲しがり屋さんになってしまったな…
(きゅっと指をヴァギナに射し入れると、そのままグリグリとナカに押し込んでいく)
いやらしい腰つきだね、胡桃…
(足の指でおまんこの中をひとしきり蹂躙した後で、垂れた淫液をまぶし広げるようにアナルやクリトリスになすりつける)
私もすっかり欲情してきたよ、良くやった…
向き直って私のおちんちんをお前の口でおしゃぶりしてごらん…
(ガウンの裾を捲って、勃起しはじめたペニスを胡桃に見せつけ愛撫するように促す)
(承知しました、振り幅がなくてもうしわけないです。このままの口調で胡桃を調教しますね) あぁっ………!
はいッ……はいィ……、
胡桃はっ…ご主人様専用の…、性奴隷の雌犬でございますぅ…!!
(冷たい足指がぐちゅん、と乱雑に濡れた膣肉の隙間を擦り上げた途端に上擦った声を漏らし
重たげ伏した乳房を床に擦りながらいやらしく白い肢体を揺らし
ぬかるんだ雌肉の隙間に入り込む主の足指を欲しがるよう肉壁を蠢かせ
ヒクつく肛門や凝り固まるクリに足指が拭われてる間もとろとろと内腿に愛液を垂れ流し)
はいっ…ご主人様のおちんちん、胡桃のお口で気持ち良くしますね…
んぅ……れろ…はむ……ちゅっ、ちゅ……
ご主人様の…おちんちんの味…久しぶり……
(四つん這いの体勢のまま主の足元に向き直ると男の脚の間に小さな肢体を滑り込ませ
ガウンの隙間の勃ち始めた肉棒を根本から亀頭にかけて指先で撫でると
先端にキスを落とし鈴口を舌先で擽りながら亀頭を唇の中へ閉じ込め
味わうように口の中で舌を絡めながら自身の乳房の谷間に挟んで) (足を胡桃の股間から抜き取ると、大きく開いた脚の間に向き直って跪く胡桃を招き入れ)
胡桃、丁寧に撫でるように、私への敬慕の念を込めて愛撫するんだぞ…
(股間に顔を埋める胡桃の頭を優しく撫でながら、貪るように自分の陰茎を口に含む胡桃の所作を愛おしげに眺める)
…ん、胡桃の温かな舌と口の中が心地いい…
…ふっ、
(陰茎が豊満な乳房に挟み込まれると、一瞬天を仰いでむっちりと肉にくるまれた感触の心地良さに目を瞑る)
…そう、
そてもっと舌を使って、袋から先端までを優しく嘗め上げるんだ…
お前の舌で、私のおちんちんをテカテカと光らせるほどに綺麗に嘗め上げ、磨き上げるように…
(胡桃の唾液で、生温かく湿り気をこもらせた股間が一層大きく膨れ上がっていく)
(鈍い虹色に光沢をもったペニスが胡桃の胸の間で硬く屹立し、孕んだ熱と質量で胡桃の意識を支配するように存在感を示し)
…次は私の胸板にもその舌を這わせてごらん…
(ガウンの前を肌蹴ると、厚い胸に胡桃の顔を掴んで誘導し、乳首に舌を這わせさせるように舌を突き出させる)
上半身も胡桃の柔らかな舌でご奉仕するんだ…
(上半身を立てた胡桃の重く垂れさがる乳房を持ち上げるように掴みながら、指示を出す) ん、くぅん……れろ……れろ…、
ご主人様の、お口のなかでこんな大きく……くぷっ、ちゅぷ……っ
(主の命令通り根本から玉袋に舌を這わせて柔らかな唇で音を立てて吸い付き
そのまま根本から竿部分を上下に舌で滑らせてから亀頭を舌で磨くように舐め上げてから吸引していれば)
ん、ご主人様の……広い胸板……素敵…
はむ、れろ……ちゅ、ちゅ……っ
(顔を掴まれるがまま体を起こし目の前に広がる主の胸板、
柔らかなお尻を男の右足に乗せて促されるがままに男の乳首に舌をチロチロと這わせ
自身の既に興奮で先端が丸く尖る乳房を掴まれ熱い吐息を漏らしながら
濡れた唇で男の乳頭に吸い付きくりくりと舌先で擽り) (丁寧に舌を這わせて陰茎を舐め上げてから、上半身に体を動かして乳首に吸い付く胡桃を上から見下ろし)
…ん、
いいな、気持ちいいよ、胡桃…
(左手で胡桃の頭を抱きかかえるようにして柔らかな髪を持ち上げ撫であげるようにくしゃくしゃと弄び)
…ふっ、んっ、
(熱い溜め息を漏らし、胡桃の頭に降りかかるように低い満足げな唸り声と吐息を吐きかける)
(乳首に胡桃の舌が絡まれ唾液を巻きつかせると、びくんと一瞬の痙攣のような引き攣りを見せ)
(右手は胡桃の乳首を求めて下に降りていき、きゅっと先端を摘み上げてコリコリ乳首に刺激を与える)
…胡桃のここも、尖って硬くなってきたね…
(指先で乳首を何度も上下に弾き、陰茎を口淫する時から上下に揺れていたバストを持ち上げながら先端を抓りあげて摘まんでは離して弄ぶ)
(右足に乗せられた胡桃の股間が淫らに湿っているのを感じながら)
(脚をぐいぐいと動かしリズミカルに刺激を与えて、股間の潤いをさらにうながそうと悪戯をする)
…ん、胡桃、顔をあげて…
(胡桃の顔を胸板から引き揚げさせて上向きにさせると、そこに唇を落として熱く口づけをする)
…んっ、
(舌を絡み合わせて唾液を交換して、胡桃の口中で舌を激しく蠢かして貪り上げる)
…横たわるから、胡桃は上に乗りかかるようにして私に覆いかぶさって欲しい…
(傍らのベッドに体を寝そべる姿勢で身を凭れかけると、視線で胡桃に上に乗るように促す) んんッ……は、はい……
ご主人様を、胡桃の舌で気持ちよく出来て嬉しいです……ンンッ…!
はぁあっ、やぁんッ………あっ…!
(大きな手で髪をくしゃりと撫でられながらすぐそばにある主の鼓動を感じ口淫の刺激で僅かに跳ねる男の体に
更に丹念に乳首や乳輪に舌を這わせ鎖骨の下にちゅ、と強く唇を吸い付かせて赤い痕を残し
お返しをされるように自身のたっぷりとした乳房を掴まれたまま凝り固まる乳首を弄くられもじもじと動かしていた下半身
そこを刺激するように男の脚が揺れ振動が直に潤った雌穴に伝わり男の脚に愛液のぬめりを伝え)
あ…、ご主人さま…ん、ちゅ……はふ……
ご主人さま……?
胡桃、重くはないですか?
(丹念に男の体を味わっていた唇を主のもので塞がれ
最後にお互いの唇、舌を味わうように舌を絡め唾液を嚥下し
主の唇が離される頃には唾液に濡れた唇を半開きにして蕩けた顔で寝そべる主を見下ろしながら
柔らかな双房を潰すように主の胸板に乳房を預け覆い被さると
勃起した主の分身が自身の濡れた割れ目に宛がうように太ももで挟み) ああ、犬のように私の体を舐め回してくれて、とても心地いい…
胡桃の柔らかな舌が私の肌に纏わりついていく快感が強く私の体を包み込んでいるようだ…
(お互いの乳首を愛撫し合うことで肌が粟立ち、その尖った胸先がそれぞれの体に刺激を与えあって)
(胡桃の上半身を這いまわる舌の感触が体全体に浸透していくようで、吸いつき肌に残した痕さえ愛おしく思えはじめる)
(太腿に伝わるぬめりは胡桃の体も快感に蝕まれていることを伝えているようで、お互いの昂奮を確かめ合いながら)
重くないよ…
胡桃の体躯の感触を感じられて心地いいくらいだ…
(交換した唾液を飲み干しながら、自身にのしかかってきた胡桃の体を優しく受け入れて)
お前の柔らかな乳房の重みが、胡桃の存在を知らせてくれているようだ…
その滑らかなバストが重なり合うと、幸福さえ感じられる…
(胡桃の太腿に挟まれたペニスがびくんと躍動し、高熱を放って胡桃のナカに入りたそうに硬く屹立をしていく)
胡桃、私のおちんちんをお前の中に導くように招き入れるんだ…
お前が欲しがっているそれを、掴んで柔らかくあたたかなおまんこに挿入させてくれ…
私はそのいやらしい姿をくして眺めていることにしよう…
(自身の体の上で行われる胡桃の成功への所作を、目を細めてじっくり眺めながら口元を綻ばせる) えへへ……胡桃も、ご主人様とこうしてくっついてるだけでとっても幸せです……
(敬愛する主の体の上で胸の鼓動や興奮でいつもより火照る肌の熱さを暫く堪能したあと
柔らかな肌を滑らせるように後退して上体を起こすと屹立した主の分身を自身の手で垂直に支えながら
跨がるように太股を開いて濡れそぼった女陰に亀頭を宛がい大量の愛液で上下に滑らせ)
ん……ッ、ご主人…さま……見ててください……ね…?
これから、胡桃の雌犬おまんこに……ご主人様のおちんちんをお迎えいたします……!
ん、ぁ……ッ…?!
はぁあっ……ん、おっ…きぃ……!
奥まで……きてますぅぅ……!!
(腰を沈め肉棒を一気に挿入しようとし大量の愛液でクリを擦るようにつるりと滑り刺激で腰を跳ねさせ
恥ずかしげに顔を赤らめながらくぱ、と飢えた雌穴を指先で広げて膣穴に亀頭を宛がうと
ゆっくりと腰を下ろし反り返る竿をいやらしい音を立てて肉の隙間に誘いながら
結合部から愛液を溢れ出させ根本まで飲み込む様子を見せ付け) ああ、こうして体を重ね合わせて幸せを感じ合おう…
(胡桃が腰を立て、ペニスを支えながらそのナカにゆっくり迎え入れる様子を眺め)
(すでに溢れかえっている淫液が滑らかなオイルのようになって、胡桃の陰部に導いていると昂奮が増し)
…うん、いい光景だな、
胡桃にすべて委ねて快楽の淵に連れられるのを眺められて…
…んっ、
(嬌声を上げながら、クリトリスを撫でるように陰部に馴染ませてペニスを招き入れる胡桃の妖艶な笑顔に視線が釘付けになり)
(やがて腰を跳ねさせながらも、指先で広げられたヴァギナに鬼頭が触れるとそれだけで背中に電流のような快感が奔る)
…うっ、く
(あからさまに開かれ晒された隠すものも何もない淫裂に、自分の陰茎がずぶりと沈み込むように呑み込まれていく)
…んっ、温かくて柔らかい、いつもの胡桃のおまんこだ、
気持ちいい…
(ズブズブと激しい水音を上げながらペニスが沈み込んでいく様子を見せつけられると、苛虐心に火がつくようでたまらずぐいと腰を突き上げる)
…ん、くっ、胡桃のナカ、突き上げるぞ…
(腰を掴んで根元まで一気にペニスを突き上げると、細い胡桃の腰を掴んで激しく下からピストン運動を繰り出す)
…ふっ、くっ、
(自身の体の上で躍動する胡桃の小さな体躯を逃がさないように、腰を掴む手に力が籠り)
…うっ、包まれていく…
(膣癖にくるまれたペニスが歓びでさらに固く大きく膨張して、みちみち音を上げながら胡桃の膣内を蹂躙する)
(激しく大きな胸を揺らしながら体の上で身悶える胡桃の姿を凝視して)
っ胡桃、奥まで突き上げて、潰してしまうからな…
(腰のグラインドがさらに激しく強くなっていく) はぁあん……ッ!?
ご、しゅじ……さまっ、待っ……んひぁあッ!!
(根本までゆっくりと腰を沈め、このまま自身が動き愛する主へ奉仕するとふわふわとした夢心地で考えていたが
突然下から最奥を突き上げるような激しい刺激に悲鳴を漏らし目を白黒させて
腰を強く捕まれ逃げられない快楽を叩き込まれるような激しい突き上げに腰や乳房を揺らしながら
凌辱される雌肉は歓喜するように大量の愛液を垂れ流し卑猥な水音と肌がぶつかる音を室内に響かせ)
ああぁぁッ…やぁんっ、下からっんひぃ…突かれるの、すごいですぅぅっ…!
はぁああっ…おまんこのっ…、奥までっ届いてますぅ!!
(下から串刺しにされるような暴力的な快楽を子宮の奥まで叩き込まれ
涙と唾液で濡れた蕩けきった雌の貌を晒しながら徐々に激しい腰の動きに合わせて
自ら腰を跳ねさせ暴れる雄の化身を締め上げるように雌肉を蠢かせていく) (腰の上で吃驚しながらも翻弄されている胡桃を下から見上げて)
胡桃、私の思うように弄ばさせてもらうからね…
お前の意思は関係なく、私のしたいことにつき合って奉仕するんだ…
(下から杭打つように犯され、激しく体を上下させる胡桃の体躯をしっかり捉えて固定させると)
お前の大きな胸が誘うように波打っているね、いやらしいおっぱいだ…
(双手を上げて、上下に激しくたゆたうバストを下から持ち上げるように支えて乳首を指先で翻弄させる)
奥まで潰すように胡桃を犯し上げるから…
(子宮口に届かんばかりに押し込められたペニスが猛々しくナカを喰い破り、みしみしと押し広げた膣癖に摩擦を与えながら奥へ奥へと突き進んでいく)
(腰を躍動させながらペニスをきつく咥え込んで離さない膣肉に纏わりつかれると、ぐんと張った雁首がさらに熱を高く上げて)
(激しく飛び散った愛液がシーツを濡らし、流した涙と零した唾液まみれになった胡桃の顔を眺めると、また別の苛虐心が煽られ、胡桃の体を持ち上げてペニスを引き抜く)
今度はお前を本当の牝犬のように犯してあげるからね…
(ベッドの上でぐったりと崩れ落ち、うつ伏せになった胡桃の白く細い腰と尻を高く持ち上げると、今度はバックの姿勢で後ろから一気にペニスを淫裂に挿入させる)
…っく、ほら、後ろからも犯して胡桃を躾けてあげるからね…
(ぱんぱんと尻肉と腰がぶつかり合う高い音が谺するように響き、休む間も与えずに後ろから犯し続ける) はぁあぁっ、お腹の奥、壊れちゃいますぅッ、
んひぁあ…ふぁぁあッ!!
(下から貫く雄杭の激しい侵略に背中を仰け反らせ
暴れるように弾む乳房も捕まれ敏感な固い先端も刺激され
甲高い嬌声を上げてガクガクと肢体を痙攣させると
強制的な快楽に犯されるがまま絶頂へ果てて胎内で腫れる雄杭を奥へ奥へと膣壁は締め上げ)
やぁあぁっ…ご主人っさまぁっ…!
いまイッてますぅ!イッてますからぁッ…あぁぁっ!!
もうっダメですぅっ壊れちゃいますぅぅッ!!
(休む暇も与えられず体位がバックへと変わり犬のように後ろから肉棒が貫くと
シーツに叩き付けるように潮を噴きながら何度目かの絶頂を迎えながらも
汗で髪の毛を張り付かせ涙と唾液でぐしゃぐしゃになった興奮しきった雌の顔をシーツに押し付け
激しい快楽の虜となった雌穴は嬉しそうに愛液を泡立たせ主の逞しい雄の化身を最奥へ誘うよう肉壁を締め上げ続け) 胡桃、お前が可愛いからつい壊してしまいたくなる…
我慢するんだ、お前の中に私が満ちるまで…
(尻肉を掴んで押し広げると、二人の結合部とその出し入れされる卑猥な動きがしっかりと見て取れて)
胡桃のナカ、犯している様子が丸見えだよ…
お前の肉が私のおちんちんを嬉しそうに咥え込んで、締め上げている…
(さらに強く腰を打ち据えて、乾いた肉のぶつかり合う音がやむことなく二人の鼓膜を震えさせていく)
(何度も絶頂を迎えて、体液を噴き出しながら体を痙攣させる胡桃の尻を一層甲高い音を上げてスパンキングすると)
いやらしい牝犬の胡桃…
今夜の躾けはお前の中に今までないくらいの私の精液を注ぎ込むことだから…
全部飲み込むんだよ…
(首輪の鎖を後ろからぐっと引っ張ると、仰け反るようになった白い背中を見て、絶頂感が不意に訪れて)
…うっ、胡桃、
イくっ、全部受け止めて、くれ…
(繰り返していたピストン運動が引き攣ったように一瞬動きが止まり、その刹那大量の熱い白濁色の精液がとめどなく胡桃の膣中に流し込まれる)
…っ、くっ、
胡桃、気持ちいい…
(鎖を掴んで引っ張ったまま果てるように体を硬直させてから凭れかかるように胡桃の背中に倒れ込む)
…はぁっ、はぁ、
(額から汗を流し、熱を孕んだ主人の体躯が胡桃の体に全体重をかけるように降り崩れていく) はあぁあッ…、んっひぃ……!!
やぁあんッ!!
(雄肉を雌穴が飲み込む淫らな水音と肌のぶつかる音、そして尻を弾くようなスパンキング音と
じんとした尻への痺れに悲鳴を上げて更にぎゅうう、ときつく肉棒を締め上げ濡れた肉壁を蠢かせながら
再度訪れる絶頂の波に肢体を痙攣させ首輪に繋がれた鎖に引っ張られるがまま仰け反らせた背中に汗を滴らせ)
くっ……ひィンッ……ふぁッ…ぁ…ッッ…!!!
(首輪に食い込む喉の窒息感と共に訪れた激しい絶頂に視界が真っ白に染まり
胎内を白濁液で満たされながらジョロロロ、と失禁のような量で再度潮吹きをし
シーツの上を様々な体液で汚してその上に肢体を倒れ込ませ)
はぁッ…ハァッ………
ごしゅ、じんさま……?
(主の熱い体が覆い被さる体重を下から抱き締めるように受け止め
かすれた声で主を呼び広い背中を撫でながら暫くはまともに動けない自分の体の状態を察して小さく呟き)
ご主人様の……、いじわる……… すまなかった、胡桃。
今夜は一段と激しく苛めてしまったね…
胡桃を苛みたい気持ちが強かったみたいだ。
遅くまで付きあってくれて有難う。
さぁ、ゆっくりおやすみ…
(力尽きた体躯を横たえて胡桃をしっかりと抱きよせ、優しく頭を撫でながら)
(今夜も有難うございました。遅くなってしまって申し訳なかったです。次で落ちて下さい、閉めておきます。また次に逢える日を伝言で教えて下さいね。今夜も素敵でした。また逢いましょう) …明日は胡桃が寝坊しても、叱らないでくださいね…?
(主のいつもより熱い体温に包まれると自然と眠気が増し
目を閉じて暫くすると規則的な寝息を立てて)
(本日も長い時間のお相手ありがとうございました、
おかげで素敵な週末の夜を過ごせました。
それではまた後日改めて伝言いたしますね、おやすみなさいませご主人様) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています