【高原別荘】春夏秋冬 130シーズン目
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧
一年を通してさまざまな移り変わりを一望でき
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>980踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【高原別荘】春夏秋冬 129シーズン目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656732640/ ぴっとり…入ってくる風も心地いいし…よく眠れそう
同じ胃にそんな時間差なく入ってるのに不思議だよねw
野菜やお肉とかが物理で糖分の吸収妨げてるんだろうな…
昔電車の中で寝てたの思い出したw
いいね、眠いときに寝られるのが一番だと思う
それほどだったってことなんだね…なでなで… 鈴虫とかの音色もいい感じで…心地よいね
よく噛めとかも消化に費やして体内が疲れて眠くなりやすいの防いだりするのかな
電車の独特な揺れは眠りを誘うと思う、特に各駅停車の電車とかアナウンスで起こされそうだけど起きない感じ
とりあえず一ヶ月の段取りを掴めたからそれとなくがんばるよ
がんばるというか…あまり意識し過ぎないように ひなたがいるんだから乗り切れるよね
むぎゅー…ひなたの寝顔でよく眠れそう
おやすみひなた、今夜もありがと…ちゅ
以下、静かな高原 ありがとうございます
いま全部脱いでベッドです
胸元開けた格好で出歩いて来ました
すごく気持ちよくて濡れました よろしくお願いします。
もう濡れてるんですね。
視線で濡れたんですか? 見られてると思ったらわざと前屈みになってサービスしたりしました
帰り道びしょびしょです まず膝立ちして割れ目なぞって下さい。
乳首も触りながら。 よくその格好で出歩くんですか?
指がアソコの中に入らないようにして下さい。
道具は何か持ってますか? ゆうとさん
はぐれずに来れました(にこにこ)
ありがとうございます
わーいゆうとさんだw(にこにこ)
なんだか、すごく久しぶりに会えてる気がして、すこし緊張しますw
(手は繋いだまま、なんとなく恥ずかしくて視線を逸らしてしまいますw) 逸れなくて良かったw
ひな、大丈夫?
無理してない?
文字打ちづらかったらゆっくりでいいからね。
まだ体痛いですよね、よしよしw
(肘や背中をさすってみます)
知的に撫でてあげますねw
本当に久しぶりですね。
逢えて嬉しいです。
(繋いでいた手を軽くぶんぶんと振って)
ひな、こっち見て、
(顎をくいと持ち上げて軽く口づけ)
ちゅっ、
今日はゆっくりお話ししましょうw
ひなは何時までここにいられそう? (ゆうとさんの言葉にくすくす笑って大人しく撫でられて)
知的にねw
ゆうとさんの手、優しい(にこにこ)
痛いけど、めまいはしなくなりましたし、元気ですし大丈夫wほんとびっくりしました、、初めての階段落ちw
お尻すごい大きいあざになっちゃって、お風呂の時に自分のアホ加減にすごく恥ずかしくなります;;
ちゅ、...(キスの後も照れ臭くて、にこにこしながらまた下を向いてしまう)ふふ、嬉しいです...(小さい声で)ゆうとさんだいすき...
4時半くらいまでは一緒にいられます(にこにこ) 睡眠不足にさせてしまって、ごめんなさい…
目眩がおさまって安心しました…
鉄分摂らなきゃね、伝言でレバーとかほうれん草とかを差し入れしようかと思っていましたw
わーお尻あざできちゃったんだ…
さすってあげましょうか?あくまでも知的にw
ひな大好き…
(俯くひなの頬を両手で挟んで、もう一度深く口づけ)
ちゅ、
(キスの後、ひなを抱きかかえてベッドに優しく運びこんで、すぐ傍に添い寝しながら髪を柔らかく撫でて)
お尻を撫でた方がいい?w
了解です。時間まで一緒に。
ひな、スマホですか?PC?
打ちづらかったら言ってください。 ゆうとさんのせいじゃないですよ!わたしがいつも甘えちゃうから遅くなっちゃってるのでwいつも付き合ってくれてありがとうございます(にこにこ)
あ、昨日レバー食べましたwゆうとさんの気持ちが伝わったのかもw
っ、ちゅ...ん、
(深いキスに蕩けてしまいそうなのを慌てて誤魔化して)
っ、ふふ、おしり撫でてくれるんですか?じゃあお願いしよかな、なんてw知的にだったら変な気持ちにならないから大丈夫ですもんねw
スマホで打ってます、
大丈夫ですよ(にこにこ)優しいなあゆうとさんwありがとうございます いいえ、お互い無理しないように、長く付き合っていけるように、思いやりあって逢っていきましょうw
サプリだけだと味気ないからねw
俺料理が趣味なんで、ほうれん草とレバーをバターと醤油でジャッと炒めてひなの口元に持っていってあげたいw
はーい、あーんしてw
ひなの好物って何だろう?
ええ、あくまでも治療の一環ですw
やましい気持ちで臨んでは、診察になりませんから。
はい、治療しますから下着を脱いでお尻を高く上げてこちらに見せてくださいw
いいえ、優しくなんか…
こちらは大分涼しくなって来ました。秋の準備が着々と進んでいる感じです。
まだ少し蒸し暑いですけどw
この高原別荘も何回かひなと来ましたね、
思い出に残っている場所とかってある?
あればでいいけど。 ふふ、ゆうとさんお料理上手なんですね、すごいです!アーンされたいですwきっとたくさん食べれちゃうw
私の好物ですか..今思いついたのは、ハンバーグですねwデミグラスソースで煮込んだ王道のwでも猫舌なのでたくさんふーふーして少しずつしか食べれないですけどw
ふふ、ゆうと先生ですねw
下着は脱ぐの恥ずかしいので、、おしりだけ先生に向けますねw
(四つん這いになって、このポーズがそもそも恥ずかしい事に気づいて慌てるも平静を装いますw)今日はお家から出ないので、膝上丈のデニムタイトスカートですwお尻が目立つスカートなので、恥ずかしいからお家から出ない日だけ履くんです
やっぱりクルーズ船が特別嬉しかったですwでもゆうとさんが選んでくれてる場所はいつも素敵に過ごせるから、ゆうとさんがいてくれたらどこでも幸せなんですけどね... 特に上手ではないですけど、時間があったら料理することが多いです。
デミグラソースのハンバーグ美味しいですよね。
俺はその上に良く炒めて飴色になった玉ねぎと牛肉を焼いたやつやパルメザンチーズをたっぷりかけて食べますw
猫舌のひなの為に、ふーふーしてから口元に持っていきますねw
デニムスカートから大きくて大好きなひなのヒップと下着が覗いて見えて、理性を失いそうですw
いかん、これでは治療にならないw
(冷静に、でも愛情を持ってひなのお尻を摩り)
早く良くなれw
(スカートを捲くって下着の上から両手でまあるくヒップの形を確かめるように撫で回して)
俺もクルーズデート楽しかったですw
でも二人一緒だとどこでも楽しいですよねw
これからも色々な場所に行きましょう。
空が少しずつ秋色になっていくので、紅葉狩りや渓谷、お月見もしたいです。 んふふ、ありがとうございますwアーンで食べるのってとても恥ずかしいですねwゆうとさんにはたくさん甘えちゃいますw
ぁ、..っ
(スカート捲られると思ってなかったので、びっくりした後、ゆうとさんに優しく撫でられてドキドキしてしまう)
っ、くすぐったぃ、です...ょ...っ
(ゆうとさんは変な気持ちじゃないんだから、と言い聞かせて、ドキドキするのを隠そうとする)
いいですね、紅葉狩り..お月見も、ゆうとさんとならどこでも行きたいですw いっぱい甘えてくださいw
(下着の上からさすり上げていた手が、少しずつ揉むように変化していき)
触っても痛くない?
(下着の中に指が滑り込んで下着と肌の境目を丹念に撫でていく)
ひな、あざ見せてもらうね…
(するりと下着を膝のあたりまで下ろすと、ひなのヒップに舌を這わせて)
可哀想、青くなっちゃったね…
(舌を満遍なくヒップ全体に涎塗れにするように舐め回す)
…くちゅ、可哀想なひな、癒してあげたい…
ええ、秋の行楽、ひなといっぱい行きたいですw っふ...ん、ぁ、
(下着の中に入ってきた手の感覚に全身が粟立つ)
ぃ、痛いけど、優しくしてくれたら、へぃき、です...っ
(ゆうとさんに舐められ、びくんと腰が震える)
あ、あぁ..っ、ゆぅとせんせ、っ
へ、変なかんじしちゃ..ぅ、っはあ、ん
(聞こえる音に真っ赤になって震えながらゆうとさんを振り返る)
恥ずかしい、です...っ (振り返ったひなと視線が絡まり)
ひな、このまま続けても大丈夫?
ちょっと、手が止まらなくなっちゃいそう…
(くるくるとヒップの表面を舐めていた舌先が尾骶骨の当たりですっと止まり)
ここ開いても痛くない?
(尻肉を両手で開くと、ひなの股間が昼の陽射しの中、露わにくっきりと見えて)
ひな、たまらないかも…
(アナルに硬く尖らせた舌先を宛てがい、顔を左右に振って中に舌をめり込ませ)
ここも、癒やしてあげたい…
(一度口元に突っ込んで唾液をたっぷりと纏わせた指で、クリトリスをコリコリと愛撫する)
ごめん、我慢できないかも…
辛かったら止めるから、言って… ぇ...っ、や、、
(おしりの中を丸見えにされて恥ずかしさに首を振るが、あそこはすでにじんわりと濡れてしまって、液が垂れそうになっている)
い、痛くない、です...っああっ!や、おしりやだ、、っ(アナルに知らない感覚がはしり、腰をくねらせようとしたところ、クリトリスを摘まれて目の前がチカチカする)
や、やめ..っゆぅとさ、あ、っんんんっ!
(背中を反らせてなんどもビクビク震えてしまう)
(あそこからは液が太ももを伝い、欲しがるようにひくひくしてしまう) ここ、ひなはしたことない?
(アナルに舌先を突っ込んだまま、目でひなに問いかけ)
旦那さんにも彼氏にも開発されていなかった?
(口を離し、唾液を纏った人差し指でひくひくと蠢く菊穴の皺を辿らせる)
ここも、もう欲しがってるね…
(愛液をだらしなく垂れ流すおまんこを凝視してから、舌をクレバスに沿って下から上へお汁を啜りあげるようにれろれろと動かす)
クリも可愛いがらなきゃね…
(前に回り込んだ手が皮をめくった陰核を捉えて左右に擦る)
ひな、入れちゃうけど、大丈夫?
(ひなのすぐ背後には、既に怒張したペニスが控えている)
【ひな、リアでもやっぱり触っちゃってる?w】 ぅあ..っおしり、した事ないです..っこゎい、、っ
(涙目で首を振る)
んや、やぁああっ...!気持ちよくなっちゃう、んんんっ...!
(ヌルヌルと舐め上げられて、どんどん溢れさせてしまう)
あぅ、くり、や、そんなしたらダメ、っあああ、
はぁ、ああっ、ゆうとさ、、お願い、優しくして...っ
(息を荒くして涙をこぼしながらゆうとさんを振り返る)
(ゆうとさんの大きくしたおちんちんが視界に入り、無意識で腰を振ってしまう)
あ、っほ、ほしい、です...っ、ひなのだいすきな、ゆーとさんの...っ
はい、触ってます、、聞かないでください、恥ずかしいよ、、 ふふ、アナルはまだ処女なんだね、
いずれじっくり開発してあげる…
今日はまだ、お預け、
うを、じゃあ早速ひなの大好きなモノあげよう、
(十分潤っているのを確認すると、いきなり熱く漲った陰茎をひなのおまんこに打ち込み、腰を振る)
今日は時間ないから、容赦なく自分勝手にイかせてもらうね…
(ぬるぬるした透明な我慢汁とひなの淫液がないまぜに混じり合い、ペニスがおまんこを隅から隅まで掻き回すように暴れ)
くっ、クリも、優しく、ね…
() 【ごめん、途中で送っちゃった】
(クリを指で潰すように擦りながら、腰がひなの臀部を形が変わるほどにぶつけられ)
ぱん、ぱんっ、
(尻肉と腰がぶつかる乾いた音が響く中、膣に締め付けられた肉棒がすぐに咆哮を始める)
…うっ、もうイっちゃう…
(大量の精液をひなのおまんこの中に注ぎ込む)
【ひながリアで触ってイってくれたら凄く嬉しいw】 ん、や、、っああぁぁあ!!
(いきなり奥まで入れられて乱暴に打ち付けられ、何も考えられず涙と涎でぐちゃぐちゃになりながら喘いでしまう)
ああ、ゆとさ、ん、はぁんっ.、お願い、やさしく、んあ、あああっ、だめぇ、
くり触っちゃや、んあああっ、いっちゃう..っや、やだやだ、一緒にいきたいの、あ、だめ、ゆーとさ、あ、あああっ!!
(ゆうとさんの熱がお腹に広がるのと同時にいってしまう)
ぁ...あぅ...
(涙は止まらず、全身から力が抜けてベッドに倒れ込み、ひくひくと震えながら)
や、優しくしてって言ったのに...ゆうとさんの意地悪...っ
リアルでもいっちゃいました、
恥ずかしいよぅ、言いたくないです...涙 ごめんw
今日は興奮しちゃって、ひなを好きなように手荒にしてしまった…
怪我してるのに酷い男でごめんねw
しかし話しだけって呼び出して、しっかりヤってしまうのもかなり酷かったですね…
ごめん、ひな。
でもひながリアでもイってくれて凄く興奮しましたw
時間になったので落ちてください。
今日は有難う、そしてごめんなさい。 ゆうとさんなら何されても許しちゃいます、、
...だ、だいすきだから、酷くされても気持ちよくなっちゃうんですよ(スーパー小声)
でもリアルはほんと言うの恥ずかしいから、少し困ってしまいます;;
とにかく!
久しぶりにゆうとさんに会えて嬉しかったです
付き合ってくれてありがとうございました
また遊んでくださいね(にこにこ)
だいすきです
落ちますね ひなの言葉一つ一つが凄く嬉しい。
有難う、そしてこちらもとても気持ち良かった…
ごめんなさい、早く良くなってください。
え?ひな恥ずかしいことされるの好きでしよ?w
だから止めないです。これからも。
覚悟して、慣れてw
こちらこそ、本当に感謝です。
また遊ぼう、伝言ください。
ひな大好き。
【以下空室です】 ただいま、おかえり悠真
むぎゅむぎゅ…ちゅー
紅葉の季節はまだ少し早いよねw
たまにはソファーでのんびり…ふぁ…支えられていい感じ
窓に近いソファーの片側に座り川のせせらぎに耳を澄まして ひなた、おかえりただいま
なでなで…紅葉は二ヶ月くらい先なのかな、桜の木の葉が色変えつつあるくらい
ゆったり座るってあんまりしてないかも、ベッドなら何度もゆったりしてるんだけどw
耳を澄ませて聴いてると眠気催すねw そうだねぇ、紅葉のベストシーズンて短い気がする
調べたら桜と同じくらいかも…ぽつぽつ色が変わってくから長く感じるよね
だめソファーならあるんだけどねw
悠真の手を引いて隣に座らせるとぴっとりくっついて微笑み
うん…雨音と…海の音と…せせらぎ…いい勝負w しかもキレイな紅葉になるかどうかもわからないという
梅の木ってどうなってるんだと思ったら今日見かけたんだった
実が落ちないまま熟れることなく緑のままだった
だめソファーだと座られる側なんだよねw
ひなたの手…にぎにぎ、土砂降りの音でも眠れるの不思議に思う 本来なら5月6月くらいが梅の収穫期なんだ…ぽち
自然に育ってる梅だと緑のまま残るのかな
…梅酒飲みたくなってきたw
悠真は座れてない…そっか、楽できるどころか過酷w
悠真の手きもちい…ふにふに…土砂降りまでいくと眠り浅くなるかも
でも気持ちいいんだよね…うとうとするの 生活って科目だっけ…近くの小学生が収穫するので採らないで下さいって札がよく梅の木にぶら下がってたな
収穫されないままの梅の木とは全然違うとこだけど
梅酒のロック…じゅるり
そんなことないよ、ひなた抱っこしてるの心地よいし
こうしてると手のマッサージしたくなってくる、親指の付け根の膨らんでるとこむにむにむに… せっかく大きなベッドあるんだしそこで眠らないとね
ひなたをお姫さま抱っこしてベッドまで歩くとそこへ寝かせ
ひなたの隣りで今夜も眠ろう
むぎゅー…ひなたおやすみ
以下、静かな高原 ゆうとさんお待たせしました、こんばんは(にこにこ)
会えて良かったですw
待ちながら、
あれ、ゆうとさんの『いつもの時間』て22時だったかしら...;;って1人どきどきしてましたw
お時間大丈夫でしたか? ひな、改めましてこんばんはw
今夜も逢えて嬉しいですw
時間大丈夫ですよw
ただルーティンでは21時30分から22時だと確実です。
どうしても21時だと若干遅れてしまいがちなので、お待たせして申し訳ないです…
ひなが待ってくれるなら21時でも来れる時はありますので、遅刻上等!wでしたら、21時から。少し余裕を持って待ち合わせするなら21時半が有難いです。
まぁどちらでも駆けつけますw かしこまりましたw
待つのはぜんぜん大丈夫です(前みたく眠らないとは言い切れませんが;;)
来れる時は出来る限りゆうとさんを待ちます
だから無理しないでください(にこにこ)
今日も12時ごろまでですが、、、
短くてごめんなさい;;
ぎゅってして良いですか? 了解です。
もしひなが21時頃に来ていたらなるべく早く。
後はその時の時間に合わせて…でお願いします。
はい、12時までですね。
ではそれまで二人で仲良くしましょうw
来てください。
ぎゅっw ぎゅ...
(嬉しくてにこにこして)
ふふ、ゆうとさんのぎゅー、なんだかすごく安心して嬉しいんです
(不意に見上げて)
...ちゅ、
(キスの後ゆうとさんと目が合って、恥ずかしいけどにこにこする) (ひなの口づけを受け止めて)
ちゅっ、
(微笑んでさらにぎゅっときつく抱き締めて)
ひな、可愛いw
大好きです。
ひな、体がだるいのは大丈夫ですか?
あまり夜更かしできないですね。
また時間がある時に意地悪ではなく、甘いHをしましょうw
こうして二人仲良く抱き合って…
今日も旦那さんの帰宅は12時頃でしたか? 嬉しい...
優しくてエッチで、大人の余裕があって、頭良くてお話し上手で、
わたしもゆうとさん大好きです
大好きなゆうとさんが、好きって言ってくれてしあわせです
昨日は、めんどくさい事言って本当にごめんなさい
私も自分で何言ってるのかよくわからなくなってしまって;;
そうですねw
ゆうとさんが良ければ、今度のえっちは甘々なのがいいです(赤面)わたしもゆうとさんをたくさん甘やかしますからねw
でも、意地悪なゆうとさんも好きなんです
だから、ほどほどでお願いしますw
そうなんです、今日も12時ごろに帰るそうです うわ、ひながたくさん誉めてくれたw
有難う、嬉しいですw
褒めても何もあげられないのが悲しいですが…
ひな、改めて、何度でも、大好きです。
面倒くさくなかったです。
俺もひなを可愛がり過ぎて、オーバーヒートしてしまっていました。ごめんなさい…
ひなは意地悪されたり、いやらしく苛められ過ぎても困るんですよね。
淫語を強制されたり、リアルのことを尋ねられるのも嫌?
そういうことが好きで、Mで、苛められるのに興奮するって勘違いしてました。お馬鹿ですみませんw
分かりました。甘やかしてください。
ほどほどですね。
いい配分と塩梅で刺激的にミックスしてみますw
了解です。
ではその時間くらいまで…
ひなはリアルのSEXでもあまり相手に要求しない、ってことでしたが今まで一番感じたHの思い出ってありますか?
参考までに教えて欲しいですが、恥ずかしかったらスルーしてくださいw 真面目にいうのも変ですが、
たぶん、Mだし意地悪されるのもいじめられるのも、好きな方だと思います..
気持ち良いのも本当だし、私の受け答えとか態度で、ゆうとさんが喜んでくれてるのがわかるとすごくキュンとしますし、本当に嬉しいんです。
だけどいつもそればかりだと、だんだん、意地悪されるのが当たり前になって、それにちゃんと応えないと冷められちゃって嫌な気持ちにさせちゃうかもしれない、っていう気持ちになっていくというか...
昔リアルでそれでお別れしてしまった人がいたせいですね;;はじめは好き同士だったはずなのに、だんだん、その人の前では言うこと聞くオモチャみたいな感じでいないといけなくなってしまって;;でも上手くできなくなって、つまんないって言われちゃってお別れしたんですw
ゆうとさんにそんな風に思った事はまだないのですが、このまま続いていったらきっとそういう時がきちゃいそうで、勝手に寂しくなってしまったんです、本当にごめんなさい
ええーーー
今まで1番...は、なんだろうなあ...
ベタですけど、部活のみんなでお泊まり合宿した時、みんながいる部屋から先輩と抜け出して、空き部屋でコソコソえっちしたのは、すごくドキドキしましたw
、、やっぱりMですね、恥ずかしい... なるほど。哀しい過去を思い出させてしまってすみませんでした。
それは寂しくなりますよね。
良く分かりました。
ひなに二度とそんな悲しい思いはさせません。
ひならしく等身大で、ひながしたいように振る舞ってください。多分そんなひなが大好きだから、可愛いと思ってますます大切にすると思います。
ただ、ご存知の通りもともと俺がSなので、ひなを可愛がり過ぎてしまうこともあるかもしれません。その時はぴしゃりと言ってくださいw
前にも言いましたが、ひなは可愛いので、十分自信を持ってください。
おお、それは楽しい思い出ですねw
それは高校の時?それとも大学生の時でしたか?
今度その時の再現でシチュエーションHをしてみましょうか? 本当にごめんなさい、勝手な事ばかり言って;;
聞いてもらえた事でかなり安心できますし
概ね、ゆうとさんのしたいようにしてくれて大丈夫ですwSのゆうとさんにも可愛がってもらいたいので///
たまに、甘くて優しい時があったらいいな、て感じです///
ええ、、、楽しい思い出でしょうかw
高校生の時でしたね、、
だれか探しにくるんじゃないか、聞こえちゃうんじゃないか、とか、ほとんどパニックになりながら静かにするのに必死でしたね///
みんなの所に戻っても、バレちゃうんじゃないかとかで、その先輩にもどんな顔して良いのかわからずwずっとパニックw
シチュエーション...した事ないけど、ゆうとさん相手だと多分その時と同じかそれ以上に、すごくドキドキすると思いますw ひなのことは大好きなので、全て知りたいから話してもらえて有難かったですw
お互い無理し過ぎては楽しくないので、きちんと伝えてくれた方が安心します。
時には意地悪に、でも今度は甘甘で蕩けるようなスイートなHをしましょうw
その時のお相手は付き合っていた彼氏さんでしたか?それとも流れ的についつい…という感じだったのかなぁ。
二人で抜け出すタイミングとか打ち合わせがあったら、その時からもうドキドキしそうですねw
昔に帰って新鮮なHもいいですよね。
ひなが望んでくれたら、あらゆる形のシチュエーションでお相手します。ご要望はお気軽にw
ただ多分きっと皆んなにはバレてましたよw
高校の時は何部でしたか?
個人的には体育会系の人か、文化部だと吹奏楽やオーケストラ部の人とのHは楽しそうかな、と妄想してしますましたw 嬉しいです、ゆうとさんとカップルで良かったです(にこにこ)
彼氏ではなかったですね..
これを言うと本当に引かれるかもですが
彼氏は違う部活で、その友達でしたね....(遠い目)
打ち合わせは特になかったと思います
何度か目が合うなーと思ってたら、目線でちょっと外行こう、みたいにされてついて行った気が;;
わ、若気の至りとしか言いようがないです;;
ご要望はお気軽にwなんて怪しい営業マンw
ええーーー、、バレてましたかね(もはや白目)
みんな放っておいてくれて優しい...
専門学校の時は先生と関係を持った時もありましたね..やばい良くない思い出がずるずるとw
なんですかその、楽しそう、の基準w
高校の時は弓道部でしたw
その合宿は本当に名ばかりで、合宿棟から出ず、みんなで遊んでばっかりだった気がしますwただのお泊まり会でしたねw 俺もひなと付き合えて良かったですw
おお、ひなの若かりし日の様々な思い出がズルズルと…w
以下はあまり気にしないで聞いてください。
意外と奔放でしたねw
そんな子はお仕置きしたくなるから大好きですw
絶対バレてたと思うw
いや、その時の状況を良く把握していないので、分からないけどw
これも傷つかずに教えて欲しいんだけど、割と成り行きでワンナイトでHまで行っちゃうことありましたか?
俺も中学の時弓道部でしたw
ただ中学なので袴とかしていなかったので、袴姿の女子高生とはHしたいw
ひなはその時袴じゃなかったと思うけど。
もうそろそろ時間ですね。
次で落ちてください。あ、ちゃんと質問に答えてからw
今日も楽しかったですw
ひな、大好き。 いえ、気を使わせてごめんなさい
大丈夫ですよ、恥ずかしいけど...
そうですね..
振り返ると自分でも奔放でかなり乱れてたと思います;;
周りがそうだった訳じゃないのですが、、
先生の事は割と本気で好きだったけど
ワンナイトは何度かありましたね...
大体落ち込んでる時にひとりで飲みに行って、知り合った人と...のパターンで、相手もワンナイトのつもりだし、気楽でしたw
中学校で弓道部あるの珍しいですね!
わたしは高校生だったから、合宿の時は違うけど、普段の部活の時は袴でしたねw
弓道の時は女子の袴は実はスカートになってるのですが、袴でえっちは、暑そう...w
あーもうこんな時間ですか
もっとゆうとさんとお話ししたいけど、また今度ですねw
いつも短くてごめんなさい
ゆうとさん、本当にありがとうございます
ますます大好きになってしまいます
また遊んでくださいね
次に会う時はゆうと先輩、ですねw
おやすみなさい
だいすきです
落ちます おやすみなさい。
話しをする度にひなの色々な面が発見出来て楽しいです。俺もひなのことをますます好きになりましたw
そうか、あれはスカートみたいになっていたのか…高校からは別の部活に入っていたので知らなかったけど、中学で弓道部は確かに珍しかったですね。
あはは、今度いきなりシチュHですか?
次は等身大のひなと甘々なHがしたいですw
次に逢えたらまた遊びましょう。
ではおやすみなさい。付き合ってくれて有難う。
ひな、大好きです。
【以下空室です】 こんばんは
場所探してきてくれてありがとう
だいぶ秋らしくなってきたね
(ベランダの窓を開くと秋の夜風にカーテンがふわっと舞い、外へ出ると星の煌めきと虫の音に包まれる)
今日、ごめんな
ちょっと外せない用事できちゃって
もう終わったから大丈夫だよ
寒くない?
(柵にもたれて遠くを眺めながら、着ていたパーカーを脱いで朱里さんの肩にそっとかけて) 今回は前と逆で、伝言を見ずに待ち合わせに行っちゃったw
どちらかじゃなくて会う前はどっちもちゃんと見なきゃだめだなって、反省しました
平地と比べると、高原は風が冷たく感じますね
(諒さんの温もりの残る、脱ぎたてのパーカーの袖に手を通して笑顔を向ける)
あったかいです
無理を言ってごめんね?
用事は済んだようですが、昨日も珍しく早く寝ちゃったようだし穏やかに過ごしましょうか?
(笑顔のまま、諒さんの体調を伺うように暗がりの中表情を見つめ)
ここももうすぐ色んな木々が色付き始めて、綺麗な紅葉を見せてくれるんでしょうね いや、ほんと直前だったし悪かったのは俺の方
ごめんな
(腕を伸ばして片手で軽く抱き寄せると、朱里さんの髪を夜風が揺らし髪の毛からいい匂いがふわっと香り)
俺もこうしてると朱里の体温であったかいや
うん、昨日はさすがに疲れて早く寝ちゃったよ
今日はまあ、遅くなりすぎない程度に、ね
暑さ残ってても次第に季節は進むもんだ
夏場みたいにここにずっといたら冷えちゃうかも
部屋、入ろうか
(腕の中の朱里さんの表情を見下ろしながら、オレンジ色に浮かぶベッドに目配せして) ん、はい
(部屋の中に二人で入ると、パーカーを脱ぎ部屋にあるハンガーに掛け)
諒さんパーカーありがとう
ここに掛けておくね?畳んだ方がよかったかな?
(言いながら、ふかふかのベッドに腰掛けると両手を大きく広げて)
おかえりなさい、諒さん
早く早く!ぎゅーしに来て!
(急かすように甘えたように、両脚を小さくバタバタ動かして) ハンガーかけてくれてありがと
そのまま着ててくれてもよかったのに
そんな慌てんなってばw
ぎゅーするけど、ちょっと待っててな
(照明のスイッチの前に立ち、ダイヤルで少し明るさを落としすと、一度ベッドに背を向けてシャツを脱ぎ、振り返り朱里さんに両手を開いて近づいて)
ただいま、朱里
(膝立ちでベッドに上がり、素肌の胸板に朱里さんの顔を抱き寄せ優しく髪の毛をポンポンと叩いて) (諒さんがシャツを脱ぐ様子を大人しく見つめ言われるがまま待っていると、ふわっと逞しい体に包まれて)
さっきよりもあったかい…
(胸板に頬を押し当て、諒さんの体温を直に感じると自分の体温が上がっていくのを感じながら)
ん…諒さん、ちゅ……、ちゅっ
(唇より先に目の前にある乳首に思わずキスをするように吸い付き、口の中に含むとチロチロと舌を小刻みに動かし)
ここにも…、ね?
(乳首から少しずつ下に舌を滑らせ、同時に両手で諒さんの下着ごとズボンを膝立ちの膝まで下ろすと太く大きなモノを露わにさせ)
(舌が届くより先に手でモノを掴むと、緩急をつけて扱いて諒さんの顔を見上げ)
諒さんのここ、すごく熱い
あ……、まだ舐めてないのに先っぽからぬるぬるが滲んで垂れちゃいそう こらwそうやってすぐ欲しがらないのw
俺ばっか脱がして…
朱里もお揃いにしないと、ね
ほら、一旦俺の離して手を上げて
(朱里さんの服の裾に手をかけ、慎重に捲って脱がせると、片手で背中のホックを外して大きな胸をぷるんと露出させて)
あれ、朱里のおっぱいの先っぽ、固くなってない?
(そう言って乳首の周りを親指でなぞり、朱里さんの困惑する表情に意味ありげな笑みを浮かべ)
朱里…かわいい、ちゅっ
(手のひらで乳房を覆いながら朱里さんに顔を近づけ、見つめ合うと自然と流れるように唇を重ね、舌の先を伸ばして口の中で唾液を絡ませる) えっ、あ…
(ピンと上を向いて主張する乳首の指摘に顔を赤くして、見て見ぬふりをして諒さんの顔が近付くと傾け)
…っ、ちゅっ……ん、んはあっ
(深くなっていくキスに熱い吐息を漏らし、舌を絡ませ口内に溜まる唾液を飲み込んで)
(昂る感情と疼く場所から全身を駆け巡る熱に顔を歪め、つい諒さんの熱いモノに手が伸びそうになるのを我慢して)
はっ…はぁ…はあ
(ねっとりとした互いの感情を伝え合うようなキスをして唇を離すと、一度呼吸を整えながら長い髪を両耳に掛け)
だってね、欲しくなるの
もっとゆっくりって思っても本能で諒さんを欲しがるの
いっぱいいっぱい欲しいって、疼いちゃうの
(諒さんの口端に光る二人の唾液を指で拭うと妖しく誘う視線を送りながら、その指を舐めて見せ)
(自分の口端はそのまま、口内で溜めた唾液を諒さんのモノに向けつーー…と垂らして濡らし) 朱里のキス、甘くて蕩けそうになる……
(屹立した自身に熱い唾液が垂らされると、それだけでぴくりと跳ねてしまい、足元と朱里さんの妖しい表情とを交互に見つめ、軽く頷いて朱里さんに次の行動を促し)
俺ばっかりじゃなくて、朱里にも、ね
(そして、朱里さんの口元から垂れた粘液を手のひらで掬いそこに自分の唾液も垂らすと、その手のひらで乳房に塗りたくり、ぬるぬるとした感触の中で指の間で乳首を摘み、時に指でこねくり回す)
これだけじゃなくて、一緒にしよっか
(朱里さんを横に寝かせ、鼻の前に自分の下半身を近づけつつ、朱里さんも下着ごと全部脱がせて膝の間に頭を挟み込むと、太ももからつーっと脚の付け根に向けて舌を這わせ) んうっ…あっあっ……、あぁん
(諒さんの手のひらの温度で暖かくなった二人の混ざった唾液が乳房に広げられると、興奮して乳首の刺激に堪らず背を反り)
(されるがまま、言われるがまま小さく頷くと状況を受け入れ、でも諒さんの頭が両脚の間に挟まると恥ずかしくて力が入り)
んん…、ちゅっ…れろれろ…
じゅぷ…んっはあ…じゅぷ、じゅぷ……
(その恥ずかしさを意識しないよう、目の前の諒さんのモノに舌を伸ばし裏筋を丹念に舐め)
(舌の愛撫で跳ねて動くそこを固定するように両手を筒状にして包み、何度か動かすと根元をぐっと掴むとゆっくり口内に飲み込んで行く)
はあ…っ、んっう…んぐ、…ぢゅる、ん
(亀頭を喉奥で擦り、出し入れを繰り返すと鈴口から溢れる粘液をわざと音を出して啜り)
(味わうことに夢中になって、次第に硬く膨らみを増して太くなるそこをもっとと口だけじゃなく、手の動きも加えて雁首をきゅっと締めて一旦動きを止め粘液を垂れさせ)
ぢゅるる…んっ、はあ…じゅぷぷ
(締めてた指を緩めると粘液を舌に纏まわりつかせ、また口内に飲み込んでいき頭を動かし出し入れを繰り返す) あうっ……
(朱里さんの柔らかな口に含まれると、全体を温かく包みこまれ思わず胸の奥から声が漏れ)
朱里、上手だね…、凄く気持ちいい
ねっとりと朱里の舌が纏わり付いて、背中がゾクゾクしてくる……
(絶え間ない刺激の波に硬く大きくなった先端から先走った汁を垂れ流し、それを朱里さんの舌に舐め取られると裏筋からは断続的に快感が頭の奥まで押し寄せ)
俺も…朱里の…、愛してあげたい
(ぱっくりと開き粘液をだらしなく垂らした朱里さんの秘部に鼻を近づけ、魅惑的な牝の匂いに頭をクラクラとさせながらそっと舌を伸ばして薄紅色の突起を舌で弾いて)
朱里…、すっごくやらしい匂いしてる
エッチな汁が溢れててもうシーツにまで垂れてるよ
濃い、朱里の味がする
(そのまま朱里さんに夢中でむさぼり付き、秘部全体にキスしながら舌を膣にねじ込み、ジュルジュルと音を立てながら愛液を吸い取りたっぷりと朱里さんの卑猥な匂いに溺れ、下半身を前後に揺らして朱里さんの口内を犯す) …っ!はあっぁぁんっん
や、やあ…んっん、う…あ、諒さ…
(自分の秘部に忘れかけていた諒さんの舌が触れると腰が跳ね、太腿をビクビクさせ荒い息遣いと一緒に嬌声を上げる)
あぁん…っ、んっ…あっあっ
(諒さんが愛液の状態を言葉にして卑猥な音を立てられると羞恥心を煽られ、顔だけじゃなく全身を赤く染め更に愛液を溢れさせ)
き…きもち、気持ちいいです…
あぁんそこ、そこ諒さんあぁぁん…
(硬くした熱い舌が腟内に挿入されると蕩けそうなほど快感が走り、緩く腰を艶めかしく動かし舌を何かに見立て快感を貪る)
んぐっううっ……、んふ…は、は
あんっ、ん…ぐ…じゅぽじゅぽ…じゅぽ…
(クンニの気持ち良さにモノへの刺激が疎かになっていると、諒さんからの腰の突き上げで喉奥を突かれ)
(互いの股間から卑猥な水音が部屋中に響き、それが興奮を掻き立て、唾液が溢れるのも気にせず夢中でモノをしゃぶり何度も喉奥に誘う)
んん……っ、はあっはあっ
(全身の熱は汗を滲ませ、先端は唇で締め付け舌を何度も擦り、また手で根元を掴むと唾液と粘液でべちゃべちゃの竿を激しく扱く) 朱里、いい反応だ
さっきからピュッピュと飛沫とばしてくるから俺の顔、びしょびしょだよ
俺の顔の周り、朱里のやらしい匂いで充満してる
そんな朱里見てるとね、俺もエッチな気分でおかしくなりそう
かわいい朱里を、もっとめちゃくちゃにしてやりたくなる
(朱里さんの嬌声は加虐心に火を付け、舌をべったりと秘部へ張り付かせながら指を一本、二本と挿入し、いつも反応が高まる場所を強めに擦りながら、朱里さんの口の一番奥までゆっくりとねじこむことを何度か繰り返し)
ぷはっ…はぁはぁ……
このままじゃ朱里の口の中でいっちゃいそうだし
(朱里さんの股間から顔を離すと、腰を引いて朱里さんの口からゆっくりと抜き、そして朱里さんの中の指を引き抜くと指の間には粘液の糸が連なり、手首まで垂れた愛液でびっしょりで)
朱里、最後は朱里の中でいかせて
朱里の中に俺の濃いやつ全部、出したい
(素早く体制を入れ替えると朱里さんの脚を開かせ、手を添えて中心にあてがうとゆっくりと沈め、朱里さんの中の温度を感じながら、奥まで捻りながら貫いて)
朱里……朱里の中、ぐっちゃぐちゃであったかくて気持ちいいよ
勝手に中がうねうねして俺に絡みついてくる
これね、俺がさっきまで味わってた、朱里の味と匂いだよ
(さっきまで膣を弄っていた汁まみれの指で朱里さんの唇をなぞり、隙間から口の中へ放り込んで舌に絡ませ) あああんっ!あぁんあぁん……、んぁあ!
だめっ、ああ諒さんっ諒さ…!
(硬い舌を指に見立て、催促していたのがバレていたのかハッとした後、指の動きに大きな声を上げ)
(口での刺激を忘れしばらく手でモノを扱きながら、諒さんが指を出し入れする度飛沫を撒き散らして大きく息を吸う)
あっあっあっ、ん、はあっはあ
あぁん…!ごめ…なさ……、あああっく、いく
(二本の指が一番感じるそこを集中して責められると太腿を震わせ汁を垂らしながら、脚をピンと伸ばし硬直させ達してしまう)
はぁ…はぁはぁ…ん、は、はい…
(まだ腟壁は痙攣して、達した余韻に浸る間もなく諒さんのモノが腟内に挿入されると桁違いの快感に身震いして)
ああぁん…諒さぁん…すき、あ…好き大好き
(虚ろな目で譫言のように言葉を伝え、脈打つ膣壁を擦る熱い塊に愛液はとめどなく溢れ)
んっ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱ…
(蕩けた顔を諒さんにさらけ出し、口に挿入された自分の愛液塗れの指をフェラのように音を立てて吸って、諒さんの視覚も誘惑して)
ずっと待ってたの、諒さんのおちんぽ
はぁはぁ…ああ、恥ずかしい言葉言っちゃった
んんん、おちんぽ気持ちいい…あ、あ、諒さん!諒さんのおちんぽで
ああぁんあ、あ、お、おまんこいっちゃう!
(今まで発したことのない卑猥な単語を口にしながら、諒さんの腰の動きに汗を飛ばしながら合わせ最奥が深い快感に達する) 余程飢えてたんだな、朱里
勝手に腰振ってやらしい女だな
だけど、俺の目の前でここまでエッチに乱れてる朱里がかわいくて仕方ない
ここまで俺のこと求めてくれるなんてね
(朱里さんが指を舐める姿がいじらしく、指の付け根に唾液をたっぷり出すと、指を伝って朱里さんの口の中に吸い込まれていき、伝い終わると指を抜いて夢中で朱里さんの唇を求め、激しい息とともに唾液を交換し)
んっ…ちゅっ、はぁっ、朱里…、ちゅ……
朱里と俺から、いっぱいやらしい音してる
キスの音、俺の胸と朱里のおっぱいが擦れる音、そして、朱里のおまんこの中で俺のちんぽが出入りする音
朱里の抱き心地がたまらない
好き、好き、愛してるよ…朱里
(腰から背中へ絶頂の兆しが走ると、朱里さんを強く抱き締めながら夢中でキスし、強くそして深く朱里さんへ思いの丈を烈しく打ち付け)
あうっ、しゅりっ!一緒に、一緒に、俺もう出るっ!
ああっ!ああっっっ……!
(朱里さんの身体をぎゅっと捕まえ、一番奥に突き刺した先端から白くて濃い液体をこれでもかと絞り出し、必死に自分の体重を支えながらも少しだけ朱里さんに身体を預け、息を乱しながらも余韻に浸り、朱里さんの口から唾液を吸い出して飲み込む)
しゅり…、あいして、る あつ……、熱い…はあっはあっ
ああぁ諒さんのザーメンが…私の中に……、ん、愛してる…
愛してるよ、諒さん…はあぁ…はぁ
(最奥に諒さんの精液が吐き出され、量の多さに腟内を駆け巡ると膣壁が収縮を始め、搾り取り)
(諒さんに唾液を吸われ、唇が離れると汗で濡れた胸枕で諒さんの頭を受け止め呼吸を整えながら後頭部を優しく撫で)
(繋がったままの結合部からは、自分の愛液と諒さんの精液が混ざった白濁液が漏れ出し)
ふう…はぁ…んん、諒さん幸せ…
シャワーは朝浴びて、今夜は汗まみれの身体で抱き合って自然と抜けるまでは繋がったままで眠りたい
(耳元でそうおねだりすると、窓からは天然のエアコンの夜風が二人の身体を通り抜け、まだ熱を発する結合部にうっとりして)
いっぱい感じちゃって気持ちよくて…
諒さんへの愛情が爆発しちゃったけど、諒さんからの愛情もいっぱい感じられたよ
ありがとう、諒さん
諒さんが目を閉じたら、私もすぐに眠るからね 朱里、今日もかわいかった
(間近で見つめながら微笑み、ごろんと横へ転がると左腕を枕に朱里さんを包み、背中のラインに右手を沿わせて何度も何度も愛情を伝え)
俺も、今夜は朱里とこのまま眠りたい
朱里の体温と素肌を感じながら、ね
(朱里さんの肌にはまだ情事の熱が残っていて、目の前の穏やかやな表情の朱里さんと、さっきまでの乱れた朱里さんの姿を頭の中で見比べ、思わずにやけてしまい)
素敵な夜をありがとう、朱里
楽しかったし気持ちよくなれた
それにね、朱里の愛をいっぱい感じられた
幸せな気分で眠れるよ、ちゅっ
(右手で朱里さんの手を取り指を絡めると、軽く唇を押し付けそのままゆっくりと目を閉じる)
朱里、夢の中まで一緒だよ
おやすみ、愛してる 明日仕事なのに夜更かしさせちゃった
(諒さんが横になった拍子にずるんと結合部からモノが抜け、クスッと照れ隠しに笑ってそのまま唇を重ね)
こちらこそ、ありがとう諒さん
言葉だけじゃなくて体温も、行為の最中のひとつひとつの動作からも愛情が伝わったよ
おやすみなさい、諒さん
明日からの一週間もまた二人で一緒に頑張ろうね
二人で秋を感じながら、9月の終わりを、そして新しい月を迎えましょうね
幸せな夜と思い出すだけで、またぐちゅぐちゅに濡れちゃいそうな快感をありがとう
すぐに夢の中で続きのじゃれ合いしようね、ちゅっ
(言うと諒さんの寝顔にキスをして、寝苦しく感じるほど裸体を密着させ深呼吸をして目を閉じる)
以下、空いています ただいま、おかえり悠真
ベッドに転がってむぎゅぎゅー…ぴっとり…
んぁ、ここはもう紅葉…?色付いてきたくらいかな
十月桜とかコスモスとか…秋の花も鑑賞しちゃおうw ひなた、おかえりただいま
ここのベッド広くていいよね、どれだけ寝相悪くても転がり落ちること無さそうでw
むぎゅ、お疲れさま…なでなで
十月桜の咲き方が好きなんだよね、ソメイヨシノみたいにぶわっと満開って感じじゃなく
あの隙間の空き方というか…控えめなのに散らずにずっと咲いてるの
俺の方だと桜の葉から始まってきてるくらいかな そう言われたらごろごろーしたくなっちゃうw
暴れても平気だしあんなプレイこんなプレイしほうだい…
ふにゃー…むぎゅぎゅ…ですが今はへなへなw
さりげなくて、ほんわか温かい雰囲気
見てると優しい気持ちになれる気がする
こっちは…なんか柑橘系の実が大きくなってきたのが気になってたw やはり…肉の者w
今週疲れた?俺は何とか解放されたから気楽になれてる
十月桜見つけると嬉しくなるw
そういえばみかんの木どうなってるんだろ
柿の木とぶどうの木がある家を見た、秋が楽しくなるだろうなってw
みかんも少しずつ甘み増してきてるね 睡眠欲に譲ってあげる日々がかなしいw
昨日今日で結構動き回ったり振り回されたりしてたから
それが身体にきてるみたい…
悠真は解放されたんだね、よかったぁ…おめでとw
十月桜見ないから探しに行きたくなってるw
実りの秋が実感できるのいいね、育っていくところも見られるし
酸味苦手だからまだみかんには手を出してないw
今あるのは早く成る品種なんだよね、夏はハウスとかあるけど それだけひなたの疲れが残ってるってことだよね
今度の土日はゆっくり休めそう?ゆっくり出来るといいな
…長かった、単なる精神的負担なんだけど…俺って思いの外マイペース人間なんだなって思った
俺はあちこちで見かけるよ、ひなたのとこ散策して見つけていきたいw
少し前まで味自体が薄かったけど濃くなってきてるよ
早生ってよく書かれてるな…夏は冷凍みかん食べたいね 眠りが浅かったり仮眠しにくいのが続いてたし…
もうがんばれない、寝なきゃ…って気持ちになりがち
土日は用事あるけどそれ以外はゆるゆるする…
悠真は合わせてくれるタイプだけど、逆にずっと合わせてると疲れちゃうのかもね
自分のペースを壁作って守れない感じ
悠真と歩いたらあれ、こんなところにwって見つけられるかもw
濃くなるんだ…へぇ…冷凍みかんたぶん給食で食べたのが最後w 慢性的な寝不足なんだね、状況的によろしくないけどバターンと倒れ込むようにして爆睡出来るといいのに
用事あるのか…なるべくゆるゆる過ごしててね
でも合わせられるよりは合わせてた方が気楽だよ
こればっかりは相手が問題じゃない、何もかも俺の精神の問題
俺の十月桜レーダーは強いよw
たまにコンビニで売ってるの見かけるけど、ずっと置いてあるわけでもないから見落としてしまうのかも しちゃったほうがぐっすり眠れてたのかな…w
むしろ控えるべきじゃなかったりしてw
合わせられると気を遣わせちゃってる…ってなるの?
主導権握るのが苦手なのかな
おでこくっつけて…んんー…レーダーこいこい…
甘いみかんじゃないと買わないのもあるw 深く眠れそうではあるwただ…ここだと消化不良で終わりそうなのが
時間かかり過ぎるとこあるのがな…
そうそうwうがあああってなる、それほどの者ではないですって
依頼心に欠けてるのがそれなんだよね
ん?これで能力コピー出来るの?w
冬にならないと甘いの出てこないか、大きいサイズも甘み不足になりがちだし 2夜連続覚悟で…ちょっと早めにきたらいいんだよね
寝落ちしたとしても次の日も興奮残ってるし
なんて謙虚なwほかの人優先でいいですってなっちゃうんだね
コピーできたらいいなっw鼻のあたまも…むに…
たまに失敗してどうにも処理できなくなることがあるから…
うかつに買えないのですw 初日終えて悶々としそうだけどw
あー…昨日閉めておいてくれてありがと
大した人間じゃないのは確かだし、相手を信用するしないってわけじゃなく手を煩わせたくない
自分の用事は自分で片付けたいってだけ
鼻は…匂い?w十月桜って香りあるのかな、今度嗅いでみよう…むぎゅ
俺がいれば甘くないの食べるのに ひなたが朝までぐっすり眠れますように
ふとんの中でもむぎゅー
おやすみひなた
以下、静かな高原 ただいま、おかえり悠真
ベッドの横からごろごろごろー…悠真逆からかもーんw
真ん中でむぎゅぎゅ…へへ、広いベッド楽しいw
寝る前に遊んじゃったw ひなた、おかえりただいま
ひなたの反対の端からころころどーんw
むぎゅー…ぎゅ、今週もお疲れさま 悠真ごろごろしながら寝ちゃったかと思ったw
すりすり…悠真もおつかれさま
今日十月桜は見られなかったけど花に目を向けてたら面白かった
ゆっくり通りかかれたら名前も調べてみたいな、なんかいい感じのがあったから ひなたにぶつかるまでに寝てたらひなたがぶつかってきてくれたのかな
今日は特に金木犀の香りがあちこちから漂ってきてた
今なら木の実が生ってる木とかいろんな種類あるから楽しいよ 端っこの方だったら真ん中まで転がしてむぎゅっとしてたよw
あ、そうだ…私も金木犀の香り嗅いだよ、ほっこり
黄緑色の木の実もなってて何色になるのかなって気になったw
どこからか転がってきた赤い実も…
急いでると見えなくなっちゃうもんだね、意識すると浮かび上がってくる 俺が転がされてる…それも楽しそうw
どんぐりも木の種類によって変わるのおもしろい
赤い実か、これからいろいろ増えていくだろうね
寒い時の散歩いいよ、出だしは寒くて辛いけどw 今夜たっぷり眠れるといいな
なでなで…おやすみひなた、むぎゅ
以下、静かな高原 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています