(学校一ともいわれている美少女が自校の制服を着て繁華街にいるのを見つけて後を付けたら)
(下心が体全体に出ているようなおじさんとの待ち合わせで諭吉を何枚か渡された後、腕を組んで胸を押し付けて歩いてカラオケボックスに)
(その様子を動画に収めて放課後に見せて脅し学校ではまずいからと自分の部屋に呼び出した)

座りなさい。
うちの学校にもいかがわしいアルバイトをしている生徒はいるとは思っていたが、まさか藤崎がこんなことをしているとは思わなかったよ。
(清楚な雰囲気の藤崎にはよく似合うセーラー夏服)
(ソファーに座らせると当たり前のように肩を抱いて)
別に緊張はしてないだろう?いつもこういうことしてるだよね。
(手を握って耳元でささやいて)
他の人にばれたらまずいだろう?先生の弱みを握らせてあげようかと思ってな。
意味、わかるか?二人だけの秘密を持てば先生も絶対に誰にも言わないってことだよ。
(握った手を愛撫してから放し、その手を藤崎の胸に当ててセーラー服の上から触り始める)