事実なんですね…
それは、少し困ったことに…
(両肩を後ろから掴むとあやかさんの耳に熱い息を吐きかけながら)
…これ、私が撮った写真なんです…
つまりこれを知っているのも私だけ。
あやかさんが私の言う通りにしてくれたら、当校にも、進学先の大学にもこのことは黙っていてあげてもいいですよ…

ただ、あやかさんに少し恥ずかしい思いをしてもらわないといけませんが…
(耳元を舌でクチュと舐め、両手で後ろからあやかさんの胸を鷲掴みにして静かに問いかける)

…あやかさん、今からされることに耐えられますか?
また、このことを誰にも内緒にできますか?
(鷲掴みにした手があやかさんの胸を揉みほぐす)