(さぞ驚いているんだろうなと内心思いつつ、それでも強がりを見せる絢莉の方を改めて向き直る)
ほー?素行まで問題児だな。学び舎でサルみたいに盛ってんのかい?
(行為が進むごとに目の前の若いメスに対し段々と欲情を覚えており。次第に演技が雑になるものの)
(絢莉もそんな場合じゃないだろうとタカをくくり、そのまま押し通そうとする)
そうだな。お前ら悪ガキのせいで抜く時間もねえだろうし…やってみなよ?絶対イくわけねーけどw
(再び調子を取り戻した絢莉に対し煽りの言葉を追撃し。絢莉の知らない所で散々女を鳴かせてきたチンポを掲げると)
(日中の勤務のせいか、より濃いオスの臭いを嫌でも嗅がせる)
(どうにか根元まで咥えられたものの、とても満足する内容ではなく態度は余裕そのもので)
(むしろ絢莉の痴態を晒すような状況に、堪らず煽りの言葉が続く)
おいおい。とんでもない顔でしゃぶり付くんだなぁ。顔立ちはいいのに酷い有様だぞ
つーか、男を何人も食ったって本当か?こんなんじゃいつまで経っても精液出ねえよ。他に方法ねーのか?
(ただただ濃い先走りを舌で味わせるような結果になり、絢莉が食いつく餌を並べるように挑発をする】