【男×男】ゲイ・女装子・ショタ2【雑談・スレH】
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前スレ
【男×男】ゲイ・女装子・ショタ【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658122844/?v=pc >>151
設定教えてくれてありがとう！細身で可愛くてタイプだよ。あと名前聞いてもいいかな？
それと、どんなことしたいかな？
ちなみにこちらは>>151君みたいな子に手や口でしてもらえたら嬉しいけど。
こんな設定やシチュエーションでやってみたいとかあるかな？こんな男の人が好きとかでもいいし。 家庭教師の先生に大人の身体を見せてもらって
好奇心と興味本位で色々してみたいです >>153
ハル君だね、可愛い名前だね！教えてくれてありがとう。
家庭教師の設定ありがとう。こちらの身体をハル君に気に入ってもらえたらいいな。そしたら、次から書き出すから、少し待っててね。 （依頼があったハル君へ教えるようになって1週間。夏休みの間の家庭教師で週5日通う予定だ…）
よし、よく出来たな。
（最後の問題の答え合わせ、正解を確認し、クシャクシャと頭を撫で伝え…）
（お母様から聞いていたよりも、ハル君の出来は良く、順調に進められている。）
今日はここまでにするか。
（ポロシャツとチノパン姿で、ハル君のベッドをベンチがわりに座らせてもらう。）
今日お母さんやお父さん、帰り遅いって言ってたっけ？
【こんな感じで良いかな？改めてよろしくお願いします！】 小学校の時は何もしなくても上位だった成績がさすがに中学に入るとそういう訳にもいかず
でも通塾を嫌がった自分のために母親がとりあえず夏休み中のお試しに家庭教師を雇った
ここは美人女子大生が来ると期待したのに来たのはプロ家庭教師で、さすがに教え方がうまく俺は素直に勉強に集中した
わかるって楽しい
先生の大きな手がくしゃくしゃと撫でて褒めてくれるのも単純に嬉しい
ベッドに座った先生の隣に自分も腰掛けて
「うん。晩飯代貰った…あ、先生よかったら一緒にビザ食わない？」 ん？そっか、せっかくだから戴いていくかな？
たくさん食べたくて、足りなかったら俺も出すよ？
もう少ししたら、スマホから注文するよ。どのピザがいいか、考えておいて！
（最初は口数が少なく物静かな印象だったハル君、少しずつ懐いてくる感じで、今では歳の離れた弟のようだ。）
（少し控えめな反応が可愛く、ピザを一緒にと言ってくれた、隣に座るハル君の肩に筋肉質な腕を回し、また頭をクシャクシャと撫で…）
本当は綺麗なお姉さんの先生が良かった？
（冗談ぽく質問し、ハル君の顔を覗き込み…） 「やった
そしたら俺さ、四種類のがいいんだよ
一人前のじゃ設定ないから」
先生の太い腕が肩にまわると
「俺、そんなには食えないんだよね。だからちっとも筋肉もつかなくてさ」
頭を撫でる先生を見上げ
「だから先生が羨ましくて…美人の女子大生もいいけど、先生もいいよ」
それからちょっと笑うと
「でも先生は可愛いJKとかのが良かったんじゃね？」
隣の逞しい肩になんとなくもたれてみる （ハル君に寄りかかられ、スイッチが入りそうになる…）
ハル君くらいの年頃の女の子はさ、生意気な子が多くてな…男子の方が、素直で可愛い子が多いよ！
（ゲイではないものの、この年頃の男の子には正直弱い…これまでも何度か理性との戦いに負けそうになりながらも、なんとかやり過ごせてこれた…）
（積極的な少年に出会ってしまえば、受け入れてしまう自分がいた…）
水泳や海でサーフィンとかしてる間にな、勝手に付いたのはいいんだけど、ある程度トレーニング続けないと、すぐ緩くなってくるんだよな…
（そう伝えポロシャツを捲り、腹筋をハル君へ見せ…臍の下にはボクサーパンツの中へ連なる体毛があり…）
（腹を見せている状況なだけのはずが、何かを期待しているのか、意識し始め…） 「まあ、確かに女子こえーよね」
先生くらいの大人でもそう思うのかと更に親近感が増しながら、素直で可愛いと言われれば一般論なのに何故か嬉しくなる自分もいて
「それは相手によるし」
と、徐に捲られた先生の腹筋に目がいくと感嘆の声が無邪気にでる
「すげっ…触っていい？」
聞きながらも既にその腹筋に触れて
「すごっ…俺こんな間近で見るのも触るのも初めて」
同じ男同士なのに、自分とは違うその身体に何故か生唾を飲み込み高鳴る胸を不思議に思いながらさわさわと撫で続ける （返事を待つことなく…まだ幼さなの残るハル君の手は、こちらの腹筋に触れ…撫でられながら少し力を入れ…）
これでも…少し緩くなったんだけどな…
（撫で続けられ、ハル君とのこの先を期待してしまう…）
（密室で少年からの腹を撫で受ける行為に、妙な背徳感を覚え…チノパンの中の膨らみは少しずつ成長し…）
（ハル君の興味を確かめるために、ポロシャツを脱ぎ…上半身を晒し…）
ハル君だってこれから沢山食って運動もすれば、俺なんかよりも大きくなれると思うよ？
（上裸になり、腹を撫でるハル君の肩に手を回し直し…幼さの残る腹を撫でる手を感じ…チノパンのテントは、ハル君にもわかる程度に膨れ…） 捲り上げていたシャツを先生はそのまま脱いでしまって
鍛えられた上半身が露わになると、その際に離れてしまった自分の手もう一度伸ばす最中、先生のチノパンの不自然な膨らみに気づく
「先生これってさ」
思考より先に触れてしまい、触れてから気づく
「先生…俺相手に勃起してんの？」
上目遣いに先生に尋ねる （腹を撫でていたハル君の手が一度離れると、チノパンの膨らみへと移り…）
あ、これな…ごめんな、ハル君に腹撫で続けられたら…
（気不味く返事をしながらも、ハル君の様子を伺い…）
気持ち…悪いよな？
（そう伝えるとベルトとチノのボタン、ファスナーを下げ…）
ハル君が可愛いからかな…
（グレーのボクサーは、形を浮立たせ…膨らみの先に染みを滲ませ…）
こっちも…触ってみるか？
（そう伝えボクサーの膨らみの上にハル君の手を誘導し…ボクサーの上に置かれたハル君の手に、こちらの大きな手を重ね、太さや硬さ、熱を伝え…） 「あ、ごめん。
俺の方こそなんか感触が面白くてしつこく触っちゃったから」
そうか、俺でってより単なる生理現象か、とちょっと残念に思う自分の気持ちを感じて戸惑っていると先生はベルトを外して
釘付けになった視線の先には薄っすらと色を変えた膨らみが更に現れて
「気持ち悪くなんか…ないけど」
可愛いという言葉に背中を押されるように先生の手に重ねられながら、その膨らみに触れる
「熱くて…すげえ…ガチガチ」
先生の手は重ねられてるだけなのに、俺の手はその形を確かめたくて、その膨らみを辿るように握りしめる
「先生…俺、可愛い？」
手の中に布越しに湿り気を増やしていくそれをぎこちなくも摩り動かす すみません
時間切れです
拙いのにお付き合いありがとうございました （上目遣いのハル君から、勃起してるのかを確かめられ…さらに薄くなった布越しのハル君の手に、ハル君には未だ無い雄を伝え…）
（ハル君の手がボクサーを摩る度に脈を伝え太く硬くなり…染みを大きくする…）
いや…そのな…
正直、ハル君に会った時から可愛いなとは、思ってたんだ…くっ…
（生地越しのハル君の手の動きに、思わず呼吸を漏らし…）
今までを男を好きになることはなかったけど…ハル君の素直なところとか、小さくて幼い少年みたいなところとか、本当に可愛いと思ってるよ…
ハル君が触ってるそこがこんななってるのも…ハル君のせいだよ。
（そう伝えると…ボクサーの中へとハル君の手を誘導し、濡れて膨れた亀頭や我慢汁、裏筋や硬い芯を持つペニス…少し濃いめのザラザラとした陰毛の感触をハル君の手に直に伝え…）
ハル君が興味あるなら、これを見てもらいたいな…ハル君が脱がせてくれるか？
（一度ハル君の手をボクサーから抜き…ベットに腰掛けるハル君の前にボクサーの一枚の姿で立ち…）
嫌だったら…これで止めにしよう…
（無理矢理は趣味では無い…ハル君の意思に委ねたかった…）
（ハル君の可愛い顔の前の位置に…雄を主張したボクサーのパンツの膨らみを近づけ…優しくハル君の頭を撫で…）
（目の前でボクサーの中身を脈打たせ…雄の匂いまでをも放ちハル君へアピールをし…） 【こちらこそ、ここまでお相手ありがとう！拙かったかな？可愛いハル君の感じが出てて、すごく良かったよ！】
【またお会いできたら是非お相手お願いします！】
おち
以下使えます お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。
こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 健一君、こんばんは！今日もよろしく！
健一君は今日何かしたいシチュとかあるかな？
俺的に今してみたいのパッと浮かんだのが、サウナで出会ってみたいなシチュかな。
温泉旅館やスパ銭みたいなとことか。 んじゃそのサウナで出会って、っていうのでいきましょう。
で・・・今日ぼくはとっても気持ちよくなりたい気分なんです。
豪さんの指で・・・後ろから抱かれていじられてみたいな・・・ （夏季休暇…夏なら空いているであろう温泉旅館へ一人旅へ…）
（大浴場は深夜まで営業しており、お盆前の日曜の夜ということもあり、空いててほぼ貸切だ…）
（ぬる湯で癒され、サウナへ移動する…）
ふうー
（湿気のある低温の薄暗いミストサウナ…洞窟のような作りだ…）
（下腹部にタオルを置き座り、ジワジワと汗が流れる…）
【こんな感じでいいかな？後ろから了解だよ！健一のお尻に俺の硬いの押し付けながら、指でしてあげようか？】 【それでOKですけど出来たら海パン着用で】
【実は大きく膨らんだ海パンにとっても興奮するんです】
【勿論ぼくも着用しているつもりで】
(サウナ室の扉を開けて少年が入って来る)
ふえ〜熱い。(視線の先に豪さん。思わず股間に目がいく)
あっ・・・こんばんは・・・ 【そしたら、今っぽい感じのサウナの感じで、水着着用にしようか。こちらは黒のタイトな形がわかる感じのボックスで！】
【水着好きなら、今度はライフセイバーとか海とかプールもやりたいな。】
（しばらくすると、中学生くらいだろうか？深夜だが男の子が1人で入ってきた！）
こんばんは！
（ゲイでは無いが、ここ数年年下の少年に惹かれる事が多い…多様性とは言え、許される嗜好では無い…）
（リアルで少年とそういった事は、今まで一度も無いが、一人旅を選んだのはどこかでそれを期待していて…）
こんな時間に、1人？
（ドストライクな年頃なその少年、入ってきた時の視線が気になった…） 【シチュ変更ありがとう！】
【海水浴場のシャワールームで、とかもやりたいです】
はい・・・ひとりです。(隣にペタッとくっつく様に座って)
両親いまごろ部屋でヤッてると思います。その隙にw
(股間と顔を交互に見ながら)
えへへっ(はにかむ様に笑う) ん？そうなんだw
確かに、その年での家族旅行だと、いろいろ気とか遣って…面倒だったりするよな。
（ぴったりとくっ付き横へ座る少年…）
（どこか普通の少年とは違う雰囲気で、こちらの嗜好を見抜いているのか…）
（こちらの水着と顔を交互に見ては、はにかみ…）
ここ、気になるの？
（確信に迫りたくなり、こちらの水着を指差し尋ね…） ふふふふっwうん・・・
(さらにベターっと密着して)
えへへへえwうん・・・
(ごまかす様に笑いながら、内股に手をかけて、目を見つめ)
わかりますかあ？えへへへw
(内股の手をもじもじさせて、誘われないか期待している) （何かのトラップか？と思うくらいに積極的な少年に戸惑いながらも…）
（その期待で薄手の生地のボックス水着は質量を増していき…）
触って…みるか？
（そう伝えると…右側に座る少年の内腿に置かれた手を取り…水着の膨らみへと誘導し…）
（手が置かれ脈打たせ…少年を見つめる…） (手を誘導されて)
あっ！うん・・・なんか・・・凄い・・・ですね・・・
(手を軽くモミモミしながら)わあおっきい・・・
ぼくも・・・こんな風になれるのかな？
(ぼくのあそこは興奮で少し濡れてきている)
(キューッと握って目を見つめ)
(少年とは思えない卑猥な笑みを浮かべる) 凄い？未だ水着の上からだよ？
（こういった経験があるのだろうか？あどけなさの残る、まだどこか幼い手に触れられ、少年の好奇心を駆り立てるように、太く硬く勃起し…）
大きいの、好きなんだ？
（そう伝え少年の下半身も前が膨らんでいることに気づき…）
（先ほどよりも力の入る小さな手に握られ、こちらに向けられた視線や小さな少年の膨らみに合意であることを確認する…）
君のも、俺で興奮して？
（こちらの左手を少年の水着の膨らみへと持って行き、指を添える…）
ん？ここ、ヌルヌルしてるね？ (触られて)
あっ・・・うん・・・もう・・・興奮しちゃって・・・
ふふっ・・・こういうの、やってみたかったんですぅ
普通は・・・女の子ですよね。勿論女の子も好きだけど・・・
実は・・・目覚めさせられたのが男の人で・・・
だから、気持ちいい事は男の人ともやれるみたいな・・・
もっと・・・してください・・・
(後ろから抱いて右の指でやってほしいです) （パブリックな場所での少年との行為…）
（背徳感を感じずにはいられず、自身の興奮を落ち着かせながら…）
まあ、普通はそうだな、俺は女としかないけど…
君みたいな男の子ともしてみたかったんだ…
（そう伝え、座る少年の両脇を抱え、自分の股の間に座らせ、後ろから抱く形になる…）
（少年の小さな尻や腰に、水着越しのゴリゴリとした主張を押し当て…）
可愛い…
（少年の耳元で伝え、左手で胸を撫で、時折乳首を掠め…右手は小さいながらも硬い少年の主張を水着の上から形を確かめるように撫で…） (後ろから抱かれる感触にうっとりして)
(胸を撫でられながら水着の上から触られて)
あっ・・・あっ・・・ぼく・・・かわいい？うれしい・・・
はあ・・・はあ・・・
(手を後ろに回して豪さんの膨らみをキュッと持って)
こんなに・・・おっきく・・・なれるのかな？
はうん・・・うう・・・(体をよじりながら)
(じわじわ襲って来る快楽を楽しんでいる)
ねえ・・・じかに・・・さわって。 （小慣れてる雰囲気だったが、いざとなるとどこか子供で…）
（そう思ってる矢先に、華奢な腕をこちらの下半身に回し…）
可愛いよ？
今の君で俺みたいなサイズの着いてたら、大変なことになるよ？でもそのうち大きくなるよ、こういうことしてれば。
（そう伝え、身体を捩り反応する可愛い姿と、こちらの下半身に触れる小さな手の刺激で、亀頭が水着から出そうになり…）
（少年の水着を膝まで下げ…小さいながらも硬くしたモノを親指と中指薬指でつまむようにゆっくり上下させ、人差し指で敏感であろう亀頭を優しく撫でる…）
もうベトベトだな…
先の方、触っても痛く無い？ あ、あ、あっ、気持ちい、気持ちいい！痛くないよ。
(初めて他の人に触られる感触に身悶えして)
はうん！ああ・・・その・・・先っぽ・・・凄く・・・いいです
あ、あう・・・はあ・・・あ、あ、あっ、あっ、ああっ！
(段々と声が切迫してくる)
はう・・・ああ・・・もうだめ・・・出ちゃう・・・
出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうう！はあ！あうん！あああ！！
(豪さんのあそこをギューッと握りしめながら)
(体を震わせて絶頂)はあああああ・・・
【この後よかったら、しごいてぼくのあそこに思いっきりかけて下さい】 先の方、好きなんだ？
ん？もう？
（実際はまだまだ子供のような少年、大人ぶった背伸びした誘いとは裏腹に、いざとなると可愛い少年で…）
出しちゃいな…俺の握りながら、俺の手で…
（可愛い声を上げながら…少年は果て…）
凄い量だな…
（ぐったりする少年を座らせたまま、こちらは少年の前に立ち…）
俺も出してえ、かけていいかな？
（水着をずらし、少年の目の前で勃起を晒し…）
（腕や上半身…身体中の筋肉に力が入り…）
いくよ？
（竿を下に向け、扱くスピードを上げ少年の腹や下半身に向け何度も射精し…） (目の前に凄いモノが晒されて扱かれるのをうっとりと見つめ)
(生暖かい精液が体にかかって、自分のあそこにも落ちた瞬間)
あんっ(精神的興奮を覚えて体をビクッとさせて悶え)
はあ・・・凄い・・・これ・・・
(いったばかりの豪さんのあそこを握って口に運び)
(舌を当てがって咥えて軽く吸い出してから口を離し)
(顔を見上げて)ありがとう・・・ございます・・・
【これで締めにしましょうか？】 【遅くまでお相手ありがとう！健一君に気持ち良くなってもらえてたらいいな！】
【今日はここまでにしようか。次会えたらまたお相手お願いします！】 【もしこの続きがご希望なら今度やりましょう】
遅くまですみませんでした。落ちます。 【続きでも、海のシチュでもどちらでもOKだよ！今日もありがとう！】
おち
以下使えます こちらショタ・女装子でお相手してくださる
男性の方（同じショタ・女装子も）を募集します！ こんな時間だけど…お兄さん募集させてください。。。！ ボクみたいに寝れないお兄さんいませんか。。。？
お兄さんに大人の男の人の体のこととか、教えてもらいたいです。。。
お兄さんが気持ち良くなってくれてるところとか、見てみたいです。。。 お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。
こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 健一君、こんばんは！今日もよろしく！
この前言ってた水着のシチュにする？ うん水着がいい！
で、今日はとってもイカせたい気分。
海岸の人目につかない場所まで来て、もうやるって所から
早速始めたいです。 （夕方、まだたぁ海水浴客で賑わうビーチ、潮の流れの早い岩場で遊ぶ1人の少年のを見つけ、注意喚起と安全な場所への誘導のため向かう…）
ここら辺は危ないよ？
（小学生の高学年か、中学生くらいだろうか？）
【こちらはライフセーバーで良いかな？こちらの気を引くために、わざと危険な人気の少ない岩場で遊ぶ健一君。こちらの水着のタイプは健一君にが好きなのでお任せします。いつもより少し奥手な感じだと嬉しいけど、こんな始まりで良ければ、続きをお願いします！】 あっ、すみません。
(ライフセーバーのお兄さんを見上げて)
(心の声→わあかっこいい。何か起こるかな？)
こんな所で遊んだらいけませんよね。 少し疲れてないか？水分は？
（救護室から持ち出した手持ちのスポドリを渡し…）
少し休んだら安全な場所に戻ろうな…
（軽い熱中症か脱水症状のようだが、そこまでは酷くなさそうだ…）
少し先に日陰の場所があるから…
（褐色で筋肉質な腕を差し出し、少年の手を引き休憩地点まで誘導し…）
1人できたのか？親御さんとか友達とかは？
（腰掛けられる岩へと少年を座らせ…）
（少年の華奢で日焼けした綺麗な肌に、その年頃独特な雰囲気に、自然と目を奪われ…）
【続けてくれてありがとう！改めて今日もよろしく！】 (ドリンクを飲んで)
あー大丈夫です。ちょっと調子に乗り過ぎただけで・・・
(手を引かれながらちょっとドキドキ。岩に腰掛けて)
ぼくこの近所なのでたまに1人で来るんです。
中学生にもなると親もあんまり心配しませんし。
(でも本当の目的はかっこいいお兄さんを探す事)
もう大丈夫ですから(と、わざと素っ気なく去ろうとする)
【水着は競泳用ビキニパンツを想像しています】 地元の子なんだ？まあ地元なら、親御さんもそこまで心配しないか。でも気をつけろよ？
（そう伝え、お互いしばらく黙り…）
（たまに少年と目が合うかと思えば、そらし…）
（少し経つとこちらの海パンを見つめているようにも見え…）
（こちらもその少年らしさや、まだどこか素直そうな純粋さに惹かれるものがある…）
（体格差のある人目につかないこの岩場の空間で…少年の視線もあってか、赤い水着の膨らみは、少しずつ形を浮き立たせ始め…）
（1人で戻ろうとする少年の手を掴み…）
まだ顔赤いし、もう少し体休ませたほうがいいぞ？
【そしたら、赤の小さめの競泳用で！】
【健一君はどんなの履いてる？】 【ぼくのは学校で買うみたいな紺色のフツーの海パンです】
(手をつかんで引き留められて)
あっ、いや、だからその、大丈夫、なんで・・・
(また岩に座って、目はお兄さんの競泳用のを見つめ)
(あわてて目線を上に上げたりしながら)
(話題も見つからずにもじもじし始める)
(でも心の中は次の展開に期待しまくっている) （少年の視線や表情、その態度に何故がゾクゾクした…）
本当は…
（理性と戦いながらも、この瞬間を逃せば…）
（目の前の少年との情事を、妄想してしまい…）
俺みたいな…男のライフセイバーに、見つけてもらいたくて…ここで遊んでたのか？
（もしそうだとすれば、手口としては当然まだ子供で…）
（年頃でもあるのか、そんなまだ子供な少年の興味に…駄目だとわかりながらも…応えたくなり…）
さっきから…君の視線…俺のこと…俺のここばかり見てるから…
（少年がこちらを見上げると、岩場に座る少年の前に一歩近付く…）
（少年の目の前には、こちらの臍やその下に連なる陰毛…形の浮き出た赤い水着のがあり…）
（とっくに乾いているはずの水着の一点には、染みを作り始め…）
（少年の頭を優しく撫で、安心させるように微笑み、こちらも少年を見つめ…） ・・・っふふふふっ・・・
わかりますか？実は・・・お兄さんの言う通りなんです。
カッコいいお兄さんに、なんか・・・やってみたくてw
バレちゃしょうがないですね・・・
(乳首の近くにそ〜っと指を這わせて目を見つめ)
誰にも内緒ですよ・・・色々しちゃって・・・いいですか？ （少年の表情は変わり…てはこちらの上半身へと伸び…）
いや、その…俺も黙っといてもらいたいんだ…
（義務教育も終わっていない相手、しかも性別は男との行為…）
（少年の指の動きで、全身の筋肉に力が入り…）
俺も…本当は君みたいな男の子と…こういうこと…したかったのかもしれない…
（少し困った表情で伝えながらも、少年の這う指を受け入れ…） もちろん内緒ですよ。誰にも言いません。
それじゃあ(と立ち上がって)ここに寝て(砂浜に寝かせて)
(上から両手で胸を撫で回しておもむろに顔を近づけて舌を出し)
(舌先で乳首をねちょねちょ舐めだす。同時に手は水着の上をさすり)
(たまに目を合わせる)
こういうのは、やってみたかったんだ。気持ちいいですか？
(水着をさする手はやがて竿を揉む様になり)
(横から指を入れてすず口あたりをくすぐる)
【さあこれからどんどん悪魔の本性を出していきますよ】 （少年に寝るように言われ…大きな身体を砂浜の上に置き…）
（小さな手がこちらの胸筋に触れ…胸板の突起を小さな舌が這い…）
（赤く膨れた水着に触れられ…）
くっ…うっ…
（上も下も同時に刺激更に思わず息を漏らし…）
（水着の横から器用に手を入れられ…ヌルヌルとした鈴口をくすぐられ…）
あっ…っくっ…
（呼吸を乱しながらも…その刺激に耐え…）
（男でまだ子供である少年に、ライフセイバーである自分のような大人が弄ばれるような感覚に…背中はゾクゾクし…） すみません。寝落ちしてしまっていました。
めちゃくちゃいい所なんですけど今日はここで勘弁して下さい。
また続きしたいです。本当にごめんなさい。
落ちます。 【こちらもレスが申し訳ない…遅い時間までお相手ありがとう！】
【また続きでも別でも是非！】 まだ眠れそうにないので>>197で再募集します。
夏休みで同じように眠れない子や夜ふかしな子はいないかな？ お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子募集です。
こちらは20代半ば、体は筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>218で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな？ 健太君こんばんは！
この前の>>31の続きでも別でも。
今日はどうしようか？ 間が空いてしまったので別でもいいかなと思っているよ^ ^ うーん，ざっくりとしか考えてないけど
豪さんは34歳ぐらいの高身長短髪筋肉質の
ノンケのスポーツ選手か俳優さん？
とかで，僕が豪さんの20センチくらいある
汗臭いズル剥けチンポを観察したり触ったり
…あとおしっこしてるところとか見せて
もらったりしてたくさん射精させられたら
嬉しいな…笑 その設定で出会うきっかけとかもお任せするよ？書き出しお願いしていいかな？ そうだな、欲を言えば健太君があと2歳くらい上で、少し性知識があってっていう設定だとうれしいかな？でもやりにくかったらぜんぜん今のままでいいよ！
有名人の俺とと健太君が会うきっかけはどうしようか？そこら辺はお任せしていいかな？ シチュエーションとかキッカケとかも込みでききたいな！あと性知識はない方向でf^_^; 性知識は無いけど、男の下半身には興味あって健太君自身も触ったりすることで興奮してくれるってことなのかな？
とりあえず知識なしで了解です！
元スポーツ選手の俺が、運動苦手な健太君の夏休み限定のカテキョ的なパーソナルトレーナーとかかな？ 知識はないけどもちろん大人のチンポには興味津々だよ♪
スポーツ選手にしろ俳優にしろ現役がいいかな！
きっかけはどうしましょう？ そこが浮かばないだよな。現役でってなると…
そこも含めてお任せしていいかな？ そしたらイベントがいいかな？
その後を考えたんだけど、その後どう出会うかとかの展開が浮かばないから、そこも含めて健太君にお任せしたいな。 >>218で改めて再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな？ こんばんは、豪さん！
少ししか出来ないかもだけど、良かったらお相手お願いします。 薫、こんばんは！時間了解。今日もよろしく！
今日はどうしようか？ どうしよっか･･？
この前の続きか、久しぶりに先生と生徒でとか
豪さんもしたいこと言ってね！ そしたら、>>80の続きので後日談にしようか？
良ければ、こちらから書き出すよ。 （男相手に勃起した…しかもまだ子供だ…）
（家出少年を一晩止め、あまりの可愛さに少年に手を出してしまった…）
いらっしゃい
（3週間ぶりの再会だ…）
（あの日、一方的にいかせた結果少年は涙を浮かべていた…）
（行為中の反応や若い肌、あまりの可愛さにこちらも反応したものの…）
（背徳感と同時に罪悪感に苛まれ…）
（俺のもいかせると言ってくれたものの、その日は断った…）
（本当のところは、少年からの行為を受けたかったが、冷静に対応し…）
（時間が経ってもしてみたいって思ってくれるなら、また遊びに来いと告げ…）
（遊びに行っていいかと、メッセージが届いた…この3週間が長く感じた…）
（ソファーに誘導し、飲み物を差し出す…）
親御さんとは、仲直りできたか？
【こんな感じでいいかな？改めてよろしく！】 うん･･できたよ。
（飲み物を受け取りながら「ありがとう」と言い）
（仲直り出来たことを素直に告げる）
（一口飲み物に口をつけては静かな時間が流れ）
お兄さんは元気にしてた･･？
（夏休みで川遊びをしたのか、前よりも肌が小麦色に変わり）
（Tシャツの前をパタパタして涼み、飲み物を机に置く）
………っ…
（話している最中に相手へ視線を送ると）
（目が合って小さく驚き、視線を逸らすも）
（焼けた肌の頬が薄赤く染まっていて）
【書き出しありがと！】
【よろしくお願いします！】 （親御さんとも仲直りできたせいか、3週間前よりも素直な印象だ…）
（日焼けし更に同性であることが際立っているはずが、少年らしさが増し、余計にこちらを掻き立てられ…）
俺も変わらず元気だよ。君も元気そうでよかった…
（遊びに来に来てくれたイコール…）
（言い出せないのであろうか…頬を染めこちらをチラチラと見つめ…）
（少年の横に座ったまま、Tシャツを脱ぎ、少年に負けず劣らず日焼けした上半身を晒し…）
（立ち上がり少年の正面に立つ…）
風呂の続きしたくて、来てくれたんだろ？
（少年の頭を撫でながら、スエット生地のハーフパンツの中心は持ち上がり始め…）
本当に…いいのか？
（そもそもの出会いが、変な奴ら…おそらくそういった嗜好の奴らにに襲われそうなところを助けたのがきっかけだ…） うん。
（恥じらいつつも確りとした返事をして）
（上を脱ぐ相手を見て、自分も脱いだ方がいいかと脱ぎ）
（Tシャツを脱ぎ捨てると相手を見て）
お兄さんも焼けたね･･･オレと一緒
（頭を撫で受けつつ自分も手を伸ばして胸に触り）
（筋肉の谷間を添うように指を動かして下へ…）
ここも･･一緒だね
（ハーフパンツに浮かぶ膨らみに触れて）
（自分の半ズボンの前も小さく膨らんでいる）
（相手に触れる指は形をなぞるように確かめ） （風呂場で見たはずの少年の上半身は、綺麗にた日焼けし、さらに艶かしく感じる…）
（小さな指が上半身に這うと力が入り、胸筋や腹筋は強調され…）
君も、膨らませてくれてるんだ？
本当はな…この前…させたかったんだよ、君に。
って、あんなに勃ったの見せたし、わかるか…
でもな、この前は、なんか無理矢理みたいになって、ごめんな…
嫌になったら、ちゃんと言うんだぞ…
って言っても、この前よりエロい顔してる…
触り方も、エロくて可愛いよ…
（ハーフパンツの形を確かめるように、小さな手に確認され…）
ゆっくり…ズボンとパンツ…脱がせてくれるか？
一度見てるから…大丈夫だと思うけど… ううん･･、無理矢理じゃなかったし
嫌になんてならないよ
（反省している相手から優しさを感じてクスと笑み）
（改めて素直な気持ちを真っすぐ伝え）
ん･･わかった
（相手の下半身を全て曝け出し、前に見たものが目の前にあり）
（この前のことを思い返して小さな手で握ってみる）
（ぐにぐにと弾力を確かめるように指でカリや亀頭に触れ）
オレにしたように･･すればいいの？
（握りやすくする為に座る位置を直すと）
（自分の口元にも更に近くなり）
（話すと自分の吐息が相手のものに当たって） （脱がされると、勢いよく跳ね…）
（小さな手が添えられると…芯を持たせ…）
（鈴口に雫を作り…）
こんな至近距離で…大丈夫か？
（座り直す少年は、更に顔を近づけ…）
（少年の吐息や熱が、下半身に伝わり…）
こんなに近くで、君みたいな子供に改めて見せるの…少し恥ずかしいな…
（どうすればいいのかを知っているのか…知らないのか、質問をされ…）
したいようにしてくれても、教えてあげたほうがいいなら、教えるよ？
（改めて少年の気持ちを確かめるように…）
どうして、また遊びに来てくれたんだ？ うん、こっちの方がしやすいと思って･･？
（相手の心配を他所に握りながら）
（相手を見上げて小首を傾げながら言う）
お兄さんみたいに･･上手くは出来ないけど
して欲しいこと何でも言ってね
（手で亀頭を掴んだり竿を握って上下に動かし）
（手加減が出来ない分、強く握って程よくなり）
それは…お兄さんに会いたかった･･から
（最初の言葉で長考に入り、どう言っていいのか分からず）
（思ったままに言葉にしたが下心が自分自身でまだ分かっておらず）
（素直な気持ちなのに小さく言葉に詰まりながら言い） （小さな手は、グロテスクなこちらの性器を握り…）
上手だよ…硬くなって、我慢汁たれてきたろ？
男が気持ち良くなってると、こうなるんだ…
雁…その出っ張ってるとこや、先の割れてる所、裏筋とか…人によっても変わるけど、敏感な所だ…
（させてはいけない相手にさせている背徳感が、硬度と我慢汁を増幅させ…）
そうだ、それくらい強く握る方が、気持ちいかも…っん…くっ…
（小さな刺激に…思わず声を漏らし…呼吸を整える…）
俺に会って…それで…どうしたかった？
（快楽を受け、少し意地悪な質問をし…） （触り扱く程に、裏筋を指のお腹で押しながら先へ圧迫すると）
（先の鈴口から透明の液体が溢れ出て手にも絡まり）
お兄さんは･･ここが良いんだ？
（カリの部分に技と引っ掛かるように握って動かし）
（「気持ちいい？」と見上げながら聞き）
それは･･なんとなくお兄さんも、分かってるでしょ･･？
お風呂や今してること･･を……
（恥ずかしくて最後まで言えず、顔を真っ赤にして）
（吐息をかけながら話していると相手の視線が自分の口に）
（向けられていることに気付き始める）
……いいよ
（察したのか、一言呟くとその口で亀頭を頬張り）
（必死になると手に力が入り、ぎこちなく舌も動かして） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
