【男×男】ゲイ・女装子・ショタ2【雑談・スレH】
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【男×男】ゲイ・女装子・ショタ【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658122844/?v=pc >>507で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してほしくはあるけど
だから、昨日と同じく時間遅すぎだって豪さん >>549声かけてくれてありがとう!
遅い時間でごめんな…今日が難しければ次会えたらお願いしたいな。 >>549
文句しか言えないの?
約束してるならともかくただ相手して欲しいなら自分が豪さんの時間に合わせれば?
ここに来れる時間は人それぞれで自分の好きなときに来るに決まってんじゃん
うだうだウザイしうるさいしバカならバカなりに黙ってなよ 図星突かれすぎてバカしか返せてなくて草
悔しいのに正論説かれて何も言えなかったんだねw >>554
うん、まあね、さすが神
参った、降参だあ もう恥ずかしいからほんとに黙った方がいいよ俊w
うざい以外にも特徴ありすぎて誰が見てもわかるよw
自分の都合や設定を相手に押し付けるわがままぶりを直してからまた来なよ さすが神
なんでもお見通しでげすな
全面降伏しまふ >>507で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>560
起きてる?
遅いし、サクッと抜いてあげよっか? 健一君、こんばんは。久々だな!
元気にしてたか?
是非、お願いしたいな。 こんばんは。じゃあさっそく。
(Tシャツをサッと剥ぎ取って早々に乳首に吸い付く)
ちゅっ!レロレロレロ・・・
えへへっ。うん。元気だったよ。今夜はとってもイカせたい気分。 くっ…
(Tシャツを捲り上げられ、筋肉質な胸に健一の口が近づき…)
いきなり…か?
(その小さな下が乳首を這い、ポイントを押さえたように舌先が当たり…)
マジ、可愛いよ…
(健一に肩を回し、胸元に収めながら頭を撫で…)
(健一の刺激で、ビクッと胸の筋肉に力が入り…)
イカせてくれるのか?
可愛い顔にかけたり、飲ませてたりしたいな… もちろん。フィニッシュは口内ごっくんだよ。
(断続的に乳首を舐めながら手は膨らみを撫で回し)
これ・・・興奮するんだよね〜ぼく男の子なのに
豪さんみたいな大人の男の人興奮させてるって、
めっちゃエロくない?
(下着の中に手を入れてサオをキュッと握り目を見つめ)
えへへ・・・歌もね、上手くなったって言われてる。
誰のおかげでしょうか・・・w うっ…
(上半身をガクッとさせながら、健一の舌を感じ…)
(ボクサーの中にまだ幼さを残す悪戯な手が忍び…いきり勃ったモノを捕らえられ…)
健一君みたいな可愛い男の子に、されるのが…なんだろな?
俺も一番興奮するよ…どっかでさせちゃいけない気がするし…
あっ…くっ…気持ちいい…
脱がさずにボクサーの中に手を突っ込んで扱くのも、エロいな。
(下着の中で、粘度のある我慢汁が、健一君の指を伝い汚し…)
(頭を撫で続ける手を、健一すの胸元へと滑らせ…指で乳首を刺激し…)
ん?なんで歌上手くなった?
(少し惚けるように質問し…) なんでって・・・
(言いながらボクサーをゆっくり脱がせ)
(サオを軽く小刻みに扱きながら上に上げて玉袋に吸い付き舌の表面を擦りつけ)
こうやって・・・大人の男の人と・・・すっごくエロい事・・・してる・・・からぁ
(舌先を裏筋にゆっくり這わせながら亀頭に進め)
女の人の気持ちを・・・ほんの少しは・・・感じて・・・
(舌先は鈴口に至り優しくつついてから)いるの・・・かも
(ヌルッと咥え込んで吸い込みながらスロート開始) (ボクサーを下げられ、濃い陰毛の根本から、臍につきそうなほど上へと勃起したモノが露出し…)
玉も舐めてくれるんだ…エロッ…
エロい事が…うっ…
健一君の歌の役に立ってるんだな…
子供の健一君が…大人の俺の体やここ触って…舐めて…
歌上手くなってるのとか、クラスの子が知ったらびっくりするかもな…
くっ…口の中…狭くて暖かいよ…
(扱かれる手の中でビクビクと脈動し、我慢汁は雫を作り垂れ…)
(呼吸を整えながら、時折り眉間に皺を寄せ…)
(幼い健一からの刺激に、背徳感を募らせ…されるままに感じ、全身から雄を伝え…)
健一は今誰のどんな何を咥えてるの?言える?
(ストロークする頭を優しく撫で…口内で更に硬度と大きさを増し…) (くわえ込みながらの変な発音で)
はい・・・もく(僕)はいま・・・ごう・・・ふぁん(さん)のぉ
ふんごく(すっごく)男らしふて・・・たくまひい・・・
ふごい(凄い)おひんひんを・・・くわえて・・・なめて・・・
ふって(吸って)・・・へい(性)の快楽を与えていまふ。
これ・・・だいふき(大好き)でふ・・・んっんっんっんっんっ
(小刻みにスロートしだして暫くして口を離し)
ある友達なんかストレートに、なんかエロくなったなって言うんだからw
もっとエロくなりたいな〜(手扱きを加え)それにはもっと、
豪さんを悦ばせないとねっ(キュッと吸い付き亀頭を責め立てる) (咥える幼い口から、卑猥な言葉が並び…)
(頭を撫で続けながら…)
上手に言えたな。
(髪の毛を優しくクシャクシャと撫で…)
今でも十分エロいぞ?
それに悦ばされすぎて、そろそろヤバい…
(亀頭への刺激で、我慢汁が溢れ…)
このまま…出してもいいか?
(顔を顰めながらも、優しく見つめ伝え…)
(射精感が一気に昇り詰め…) うん!イッてぇうんうんうんうんうん
(激しく手しごきを加えて下は亀頭に巻きつけて摩擦し)
うん、ううっ!(最初の一撃を受け止めた瞬間口を窄めて強烈に吸い上げ)
ん・・・んんんんん・・・ぷは(一旦口を離し)
あむっ!(また咥え込んで吸い上げ・・・を何度も繰り返し飲み干して)
(明らかに出逢った頃よりエロく成長した少年とは思えない顔つきで見つめ)
(軽く手扱きをかけて)まだ出る?(と卑猥な笑顔で聞き)
(また咥えて残りを吸い上げきり)
どう?満足してくれた? いいんだな…このまま…
っく…イクッ!!
(喉奥を目がけるように射精し…敏感な亀頭に小さな舌や唇が絡み…)
(何度も勢い良く白い粘液が吐き出され…)
もう…出ないよ…
(あがる呼吸を整えながら…改めて健一の頭を撫で…)
ああ、すごく気持ちよかったよ…
前より、すごくエロいし…
ありがとう
【遅くまでありがとう!リアでも量が多くて大変だったよ。】
【こちらばかり気持ちよくさせてもらって申し訳ない…】
【次会えたら、またお相手お願いしたいな。】 【リアでもやってくれたんですね!嬉しい!】
【これからもぼくでいっっっぱい出して下さいね】
【豪さんの性欲のはけ口になるのはとっても嬉しいです】
【こんどは・・・バージン・・・奪われたいな・・・】
またね〜
落ちます。 【また沢山出させてもらえたら嬉しいな。】
【そしたら、次は色んなところに出すから!】
【改めてありがとう!】
おち
以下使えます お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子を募集します。
こちらは20代半ば、筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>575で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>575で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>575で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? お相手してくれるショタっ子や、年下の男の子を募集します。
こちらは20代半ば、筋肉質で背は高め。黒髪短髪です。 >>592
遅くなってすみません; まだいます
まだお時間が大丈夫なら場所探してきますがいかがですか? >>593
ごめんなさいちょっとウトウトしてました;
寝落ちしたくないので今日はこのまま落ちますね
こちらから声かけたのにすみません
おやすみなさい
落ちます >>594
いえ、こちらも気づくのが遅れてすみませんでした;
また会えたらよろしくお願いします
難しいだろうけどもう少し募集続けます >>587 で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? こんばんは、豪さん!(手を振って駆け寄り)
よかったらお相手お願いします! (手を張ら近付く薫に手を振りかえし…)
薫ーっ!
(駆け寄り近づく薫を抱きとめ)
こんばんは。今日もよろしく!
今日はどうしようか?
秋祭りとか温泉とか、どうしようかな。
薫は何かあるかな? んっ・・!(こちらからも抱きしめ顔埋め)
秋祭り、温泉もいいね!
もう終わっちゃったけど運動会とか・・!
秋祭りで友達とはぐれたところを豪さんに助けてもらって・・とかどうかな?
豪さんもしたいこと言ってね! 運動会も捨てがたいな…
そしたら、せっかく秋祭りを広げてもらえたし、友達と逸れた薫と出会うのでお願いしたいな!
こちらは仕事の付き合いで強制参加のお神輿終わりでややお疲れな感じ、
薫は隣町から祭りに友達と遊びに来てた感じとかで良いかな?
良ければこちらから書き出すよ? 運動会は今度しようね!
わかりました!
こっちも同じお神輿組で終わってからだから、服装が法被と褌でいいかな?
遊びに来てるから普通がいい?
書き出しお願いします! (毎年盛大に行われてきた仕事先の近くの秋祭り…)
(今年は4年ぶりの開催だ)
(この祭りには普通に2度程遊びに行ったことがあったが、今年は仕事先での付き合いで参加することに…)
(休日も仕事のような感じがし、どこか気乗りしないままなんとか神輿を担ぎ、自分が参加する一通りのイベントは終了…)
(この後は打ち上げが用意されているようだが、流石に遠慮したく、メイン会場である神社からは少し離れた公園で一服する)
(会場の音はするものの、人気は無く…)
流石にこの季節にこの格好、この時間は少し寒いな…
(鯉口シャツに腹巻きに六尺…担いでいるときは汗ばんでいたが、今は少し冷える)
(人肌が少し恋しくなる…ここ最近、その対象は人には言えない…女でもなければ、成人でもない…)
ん?
(そんなことを考えタバコを吸い終えると、1人の少年が向かいのベンチに腰掛け…)
(ベンチに座る存在こそ、最近自分の中での対象だ…)
【こんな感じで良いかな?】
【薫は甚平の上に寒くてパーカーとか可愛いけど、どうかな?】 (友人とはぐれてしまい、先に帰るという内容の連絡を確認し)
(これからどうしようか・・そんなことを思いながら公園へ)
帰っても……
(「誰もいない家に帰る」のも一人で出歩ける今をもう少し楽しみたくて)
(ベンチに座り、パーカーの前のポケットに両手を突っ込みながら)
・・・・・・・・・・・・。
(少し前に見た神輿を担ぐ人たちのことを思い出し)
(その風景を浮かべながら頬を赤くする)
(寒さで赤くなったのか、対面の相手にはまだ気が付いていなくて)
(足元が寒くてもじもじと両足を擦るように動かし)
【書き出しありがとう!】
【うん、その服装でお願いします!】 (祭りで男の子が1人…普通に心配になる…)
こんばん…は?
(吸い終えたタバコを携帯灰皿にしまいながら…)
お祭りは向こうだけど、大丈夫か?
(なんで声をかければいいのか分からず…)
(不信がられないように声をかけ近づき…)
(今日は一日中見てきたはずのお祭りの少年達…)
(目の前の少年は、背格好や年頃と、自分好みだった)
【改めて今日もよろしく!】 (唐突に聞こえた声に猫の様にピクンと反応し)
(相手を認識すると驚いた所を見られた恥ずかしさがきて)
こ、こんばんは…
(警戒するように答えるも相手の服装や顔が見えると)
(先程の神輿の時に参加していた人だと分かり)
(軽く警戒を解きながら、近付く相手の分の座る場所を開け)
うん、食べてから見たい物も見れたから・・
(とりあえず話しながら、靴を脱いでベンチの上に体育座りをして)
(サイズの大きいパーカーの前に足を畳んで入れた体勢になり)
お兄さん、さっきお神輿を担いでた人でしょ?
(猫のように丸くまとまって寒い箇所を収納して暖を取りつつ)
【よろしくお願いします!】 (少年は座る位置を横に少しずれ…)
(こちらが触れるスペースを作ってくれた…)
ありがとう、そっか…楽しめたなら、よかった。
(膝下が寒いのか、靴を脱ぎパーカーの中へと隠し…)
神輿?担いでたよ?よくわかったな。
あ、でもこの格好ならわかるか。
(一度ベンチから立ち上がり、すぐ先の自販機でコーヒーとミルクティーを買い…)
(ベンチへ戻るとミルクティーを差し出し…)
今日は夕方くらいまで暑かったのに、今は冷えるな…
(どことなく顔を赤らめている少年…)
(純粋に可愛い…)
お祭りとか神輿とか、好きなんだ? 初めてお神輿を担いでるの見たし・・
…なんかお兄さんだけ他の人と違ったから・・かな?
(楽し気な人、必死な人の中で相手だけがそう何かを感じて)
(それが何かは自分でも分かっておらず)
(自販機へ行く相手の様子を見て、ミルクティーを受け取り)
ありがとうございます・・
(ポケットに入っていた130円を掌に置いて相手へ差出し)
(ふと目が合うと動きが少し止まった相手に?を浮かべ)
うん、上の服着て来たけど・・それでもちょっと寒い・・
んー・・お祭りのお店は好きだよ?
さっきは友達にチョコバナナ貰ったし・・その子は先に帰っちゃったけど
(受け取ったミルクティーの缶を両手で持って暖をとり) (お金を掌にし、その手を差し出す少年の手を、大きな手で被せお金を握らせ…)
いいよ、俺も寒かったし、奢り。
(小さな手から手を離すと、頭をクシャクシャと撫でる…)
楽しそうに見えたなら、よかった…いや、その…
仕事の付き合いでさ、俺もお神輿は初めてでさ。
まあ、力仕事みたいなもんだから、得意っちゃ得意なんだけどな。
(平静を装いながらも、可愛い仕草やその存在自体に、こちらの胸も高鳴る…)
(祭りを楽しんだ話し、チョコバナナを食べた話…)
チョコバナナ…か。
(思わず反応し、何もなかったように黙り…)
(少年がチョコバナナを頬張る姿を浮かべてしまう…)
(よく分からない空気になるも、あまりにも寒そうな少年に…思わず肩を回し…)
あ、ごめん、寒そうだからさ…
(回す腕で、ぐっとこちらに引き寄せ…) んっ・・ありがとう
(でも・・と差し出していたが引っ込めるよう優しくあしらわれ)
(ポケットへお金を戻し、頭を撫で受けつつ改めてお礼を言う)
そうだったんだ・・、ぼくも隣の町から来て初めてだったから
お兄さんと一緒だね・・?
(頼られて嬉しそうな相手の様子を見ていると)
(こちらも嬉しくなり、そう返して笑みを浮かべ)
あ、・・お兄さんその友達と同じ顔してる。
今何考えてたの? その子は教えてくれなかったんだよね
(ミルクティーを少しずつ飲みながらジィと相手を見て言う)
(ぐっと引き寄せられるもあまり暖かくならなくてベンチの上で一瞬立ち)
(相手の太ももの上に跨って座ると再び飲みながら)
こっちの方が暖かいよ。 (少年の友達…その子もこの少年に…)
いや、それはさ…
(引き寄せながらも答えを誤魔化そうとすると…)
(少年はこちらの太腿にまたがり…)
え?んまあ、暖かいっちゃ暖かいけどさ…
(甚平のズボンから出る少年の生足と、こちらの足が直に触れる…)
(その感触に…六尺の中では雄が目覚め始め…)
(こちらに跨る少年のその大胆な行動に…)
(誘っているのかと、錯覚し…)
見たかったな、君がチョコバナナ食べてるところ…
(平静を装い、何気なく口走り…)
(ふんどしの膨らみは逞しく成長し始め…) ・・食べてるとこ見てきたから、問い詰めたら逃げられて
はぐれて今こうしてるんだけど…
お兄さんも食べたかった・・?
(誤魔化そうとする微妙な空気感を感じながらも)
(今考えられる安直な理由を述べては様子を見て)
…暖かいけど・・・・?
見ても楽しくもなんともないんだけど、お兄さんさっきから変だよ?
熱でもあるんじゃ・・・っあ、こぼしちゃって・・ごめん、なさい……?
(相手と向き合うように跨り直すと動き過ぎて手元が疎かになり)
(ミルクティーを下に零し、慌ててハンカチでその場所へ押し当てるも)
(感じたことのない感触に戸惑いながらも押し当て続け) (本当にこの子は意味を理解していないのか…)
(普通は見ず知らずの男に跨ることはしない…)
(少年の行動と言動が噛み合わず…)
(その時…少年の持つミルクティーがこちらの六尺へとこぼれ…)
ん?ああ、大丈夫だよ、洗えば…いいから…
(少年は慌ててハンカチを出すと、六尺の膨らみへと当てがい…)
(こちらの雄の存在に戸惑う様子に…)
あ、俺こそ、ごめんな…
(それでもハンカチを押し当て続ける少年…)
(求め続けてきた状況に、こちらも戸惑いながらも…)
なんか…結構中まで濡れちゃったみたいなんだ…
(生唾を飲み…少年を見つめ…)
その…中も…拭いてくれるか?
(完全にアウトな一線を…越えようとし…)
(六尺とハンカチ越しの少年の手へ、少年に気づかれるほどに脈打たせ…) (ミルクティーで色がついて、そこが膨らんでいることに気付き)
(染み込んだそれは完全に拭き取ることは出来ず)
(手に伝わる熱と弾力のある硬いものが何かが分かると)
痛くないの・・?
(自分の体験からここがこうなると少し痛むことは知っていて)
(心配をする言葉をかけながら、顔は真っ赤にして何かを感じ取り)
中も・・? ぇ・・どうやって・・?
(拭いていると膨らみの先が違う液体で滲み始め)
(ハンカチの一部で糸が引き、褌にかける手が少し震えていて)
(よく分かっていないが、えっちなことをしていると)
(体は勝手に反応して甚平の下着の前を小さく膨らませていて) 【そろそろ寝落ちしそうだから落ちます;】
【今日もお相手感謝でした、またお相手お願いいます!】
【お先に失礼します、落ちます】 (目の前の少年は、少しずつその意味を理解し…)
大丈夫、俺は…痛くないから…
(手を止めようとはしない少年…)
(少年もこちらに興味はあるのか…)
(六尺を緩め、少年の手を入れやすくさせ…)
やりづらかったら…ふんどしずらしてくれるか?
(少年のハンカチが糸を弾く光景に、更に粘液は染み出し…)
(ふと少年の甚平のズボンに目を向けるもと…)
(そこはこちらと同じように膨らみを作り…)
(緩くなった六尺の隙間から、少年の小さな手が入り込み…)
(この背徳な状況と、抑え続けた興奮が昂り…)
(こちらの手も少年の太ももや付け根を摩り…)
ハンカチ…汚れちゃうから…
(そう伝えると、少年の手のハンカチを取り…)
君が嫌じゃなければ…君の手でお兄さんのを握って…
握った手を…上下に動かしてくれるか?
>>615
【眠い中遅くまでお相手ありがとう!】
【すごく興奮させてもらったよ!】
【また会えたら、続きやお相手をお願いします!】 この時間じゃ起きてる男の子はいないかな?
少し募集させてください。 おじさんの変態手マン前立腺マッサージ受けてみたい男の子いるかい?
オマンコみたいにいやらしい水音ビチャビチャ響かせながらじっくりとお尻の穴ほぐしてあげるよ
オッパイも感じる子がいるならマッサージするよ
(女の子みたいにアンアン喘いでくれるとおじさんが喜びます) >>619
こんばんは
>>591ですが一緒に募集しても良いですか? 使わせてもらいます。
>>587で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>587で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? こんばんは、豪さんっ(駆け寄って抱き着き)
よかったらお相手お願いします! 薫、こんばんは!
(駆け寄り抱き付く薫を受け止め、軽く脇腹をくすぐり…)
薫はやりたいこと何かあるかな?
良ければ>>616の続きはどうかな? ひゃっ!くすぐったいよ・・!(ビクンと大きく反応して)
あの時は人が来て・・2日経った今日に泊まっていた旅館が一緒で鉢合わせて・・とか?
続きでも大丈夫だけど、豪さんはどっちがいい? それいいね!
俺は薫との事が頭から離れず、突発有給とって旅館へって感じで良いかな?
薫が旅館へ行った設定は任せるよ!
書き出し頼んでもいいかな? (あれから数日、友達の親族が経営する旅館に滞在し)
(手伝いが終わって自由時間、廊下を歩いていると)
(ふと部屋から出てきた人物が視線に入り)
あっ・・・・・・・・
(顔を見ると数日前のあのお兄さんで思わず大きな声が出た)
(視線が合い思わず相手の手をそっと握り、相手のであろう部屋中へ誘導し)
あの・・中で、話しませんか・・・?
(頬を赤く染めながら握った手を軽く引っ張って)
(視線は顔から逸らし、下心を隠しているかのようで)
【よろしくお願いします!】
【こちらは元々友達の親族がしている旅館に泊まっていたって感じです。】
【服装は紺色の旅館名が書かれた法被、下はスパッツのような短い半ズボン姿です。】 えっ?一昨日の…何でここに?
(祭りの夜の事が頭から離れず…)
(リフレッシュを兼ね急遽有給を取得)
(温泉付きの宿へと車を飛ばした…)
(自覚はしていたものの、実際の行為での興奮は…)
(これまでの経験をはるかに上回り…)
(途中にまでも辿り着かなかった行為に…)
(後悔しながらも、どこかでその先を望んでいて…)
(浴衣姿で2度目の風呂へと向かうところを…)
(小さな腕に引かれ、部屋へと戻り…)
(あの時の少年と…密室で2人きりになり…)
一昨日は…ごめんな…
【書き出しと設定教えてくれてありがとう!】
【今日もよろしく!】 友達の・・親戚の人がしてる旅館で…
お手伝いしながら・・泊めてもらってるんだよ
(問いにゆっくりと答えながら握った手はそのままで)
(声色や伝う相手の手から緊張を感じ取り)
なんで謝るの・・?
(相手が謝る理由がわからなくて素直な質問をしてしまう)
(静かな室内では外の音もあまり聞こえず)
(二人が出す音が余計に大きく聞こえ)
ぼくは一人で・・ここに遊びに来てて、今は自由時間・・
友達はお手伝い・・してるから、あの・・・・続き・・
(遠回しに自分は遊んでいても気にする人はいないことを伝え)
(直接的な言葉が出そうになると顔を真っ赤にして詰まらせ)
(既に半ズボンの前は膨らみ、法被の切れ間から先が出ていて) (間接照明の室内の灯りは…一昨日よりもお互いをはっきりと写し…)
(改めてこの少年が自分の好みである事を再認識させられ…)
ハンカチ…汚しちゃったからさ…
それに君も…
(させてはいけない行為に没頭しそうになった事を…)
(建前として詫びを口にするも…)
(こちらの手を引いたまま触れる幼い手や…)
(顔を赤らめ…説明する姿に…抱きしめたくなる気持ちを抑えるも…)
続きって…嫌じゃなかったのか?
(少年の股間は、この前と同じように膨らみを作り…)
(少年が続きを望んでくれている事に…)
(一昨日よりも強い背徳感が込み上げ…)
(それと同時に…浴衣の中に隠れるボクサーパンツの膨らみは、次第に存在感を増し…)
(少年の手を一度離すと…少年の前で浴衣を脱ぎ…ボクサー一枚になり…)
(半裸を晒し、隣の和洋室の部屋のベッドに腰掛け…)
(少年の気持ちを確かめるように、少年の次の行動を待つ…) ううん・・汚れてなんかないよ
(相手の落ち着いた対応、こちらは胸の鼓動が早くなり)
(少し余裕がない感じで吐息交じりに話し)
嫌だったら・・一緒に部屋に入ったり
…こんなことしないでしょ?
(お手伝い用の法被を脱ぎ捨て、半ズボンだけになると)
(腰かける相手の前まで行くと視線を落とし)
(褌よりもくっくり形が分かるボクサーが膨らんでいて)
えっと…ぼくの手で、握って・・上下に動かす
・・でいいの?
(日焼け痕が残る腰あたりで二色に分かれ、小麦色の肌に二つ突起があり)
(同色の指先がボクサーに触れて、力は強くぎこちなく生地の上から握ってみて) (法被を脱ぎ、日焼けの残る少年らしい肌を晒され…)
(こちらのボクサーに赤い顔のまま視線を落とし…)
(六尺の時と同じように…ボクサーの膨らみに染みを滲ませる…)
俺が頼んだやり方、覚えてくれてたんだ?
(健気に確認し…祭りの時の小さな手が…)
(生地越しのこちらの雄を、小さな指で形を確かめるように触れ…)
君が…今触ってくれているの…何かわかる?
(こちらの鼓動も速くなり…落ち着かせるように低い声で尋ね…) ぁ…うん。。。
(やり方を覚えていたのは自分にもその方法を試したからで)
(相手の何気ない指摘に、真っ赤になった顔を逸らして恥じ)
・・ちんこ
(当たり前のことを聞かれ、友達同士で出る下ネタの言葉が出た)
(聞かれて答えると改めて相手の男性器を今自分が触れていることに気付き)
(えっちなことをしていると実感して) 君が…俺のを触るってこと…
どういう事か…わかる?
(生地越しに小さな手で触れられる感触に…)
(ボクサーの中で成長し…ゴム部分から濡れた亀頭を覗かせ…)
俺と…君とで、まずい事…してるんだ。
一昨日…君と別れてから、頭から離れなかった。
君と、祭りの時に…途中までした…このまずい事。
(興奮で荒ぶりそうになる呼吸を整えながら伝え…)
このまま続けると、君にもっと頼みたい事が増えるけど…大丈夫?
俺のボクサーの中にある…勃起したちんこ、
ちゃんと見れる? えっちなことを・・お兄さんのと…
ぼくで・・してるってこと?
(上手くは言えないけれど、胸の高鳴りが)
(自分で感じたことを真っすぐに言い)
ぼくも同じだよ・・、・・もっとまずい事したい…
(恥ずかしさと気持ちの昂りに手は変な力が入り)
(見れると頷いて答え、ボクサーのゴムに手をかける)
先が・・濡れてる?
(指先についた透明の液体が糸を引いて伸びる)
(よく見るとボクサーの生地も小さく内から濡れていて) (躊躇のない少年の興味に、少し困った表情を浮かべ…)
(その反面、期待で鈴口から我慢汁が雫を作り垂れ…)
こういう事しながら、エロいなって感じたり気持ちよくなると、
我慢汁が出てくるんだ…
君と会った時から、君とこういうことしたいって、俺は考えてた…
(優しく頭を撫で…腰を浮かし…)
見てくれる?俺の?
(少し濡れたゴムに触れる小さな手…)
俺のちんこも玉も、可愛い君に見てもらいたいんだ… お兄さんにも・・ぼくの見せないと…
(撫で受けて浮いた腰からボクサーを下げ落とすと)
(立ってスパッツのようなズボンを脱ごうとずらし)
っん・・わ!
(抜こうとした足に引っ掛かり体勢を崩すと)
(相手の下腹部に顔を埋める形で着地し)
(硬く弾力のある勃起が顔全体に密着して)
ぁ、ごめん・・痛くなかった・・?
(顔を上げて確認をしてから、自分の下着を脱ぎ)
(頬や鼻先に透明の液体が付着していて)
見る前に・・ぼく、お兄さんのちんこに・・キスしちゃったかも・・
(その言葉にもビクビクと反応するそこを見ながら相手を見上げ) 【薫、いいところでごめん。】
【そろそろおちないといけない時間で申し訳ない…】
【次また会えたら、続きを頼みたいな!】
【今日もお相手ありがとう!】 【遅い時間までありがとう!】
【また会ったときはお願いします!】
【お相手感謝でした、こちらも落ちます。】
【以下空室です】 >>587で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? >>587で再募集します。お相手してくれる男の子はいないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています