【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』22号館
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
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【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』21号館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683895630/l50 上から言われちゃうともう断れないですよね…
ね
流石に同時視聴しながら感想書くのは難しいかもですけど
時間決めて一緒に見て、あとで感想会っていうのも面白いかなって
ストーリーとして面白いとか絵が素敵っていうのもあるんですけど
世界観とか人間関係とかそこまでしっかり詰めてるの!?
っていうのがあるので凄いですよ
作者さんの落書き本とか見てたら おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 来ましたー。
せっかく温泉地に行ったのに温泉入れなかったのは気の毒だねぇ
タイミングが悪かった汗
早速布団入る?
あったかいよ うーん、メインは神社巡りなんでいいのですけど…
ちょうど雨降ったし寒いから温泉はみんな同じ考えだったみたいです…
ご主人様は今日はお外には出ず?
お布団…入るっ
あ、体調も落ち着いてきたかも…? まあ、温泉の季節だからねぇ
寒さ的にもいい感じだったし
そうですねぇ、私はほぼ家にいましたねぇ
さあさあ、どうぞどうぞ
(侑菜を招いて身体を好きにさせる)
体調も大丈夫になってきた?
それはいいことだ 三連休だからもあって、人も多かったですしねぇ
ほぼと言うことはご飯にお出かけ?
(首筋に軽くキスをして)
んー、ここ、キスマーク付くかなぁ…
(軽く噛みついて)
うん、大丈夫になった 混んでる温泉って落ち着かないもんなぁ…
ご飯を作るにも何もなかったから食材を買い出しに行ってきた感じですね。
いいよ、頑張ってつけてみて
私は私で侑菜に…
(侑菜の首筋と鎖骨にキスして強く吸い付き)
(吸い付いた跡を舌で舐めて) こじんまり、坂道多いとこだったし、最悪でした
寒いし
あら、じゃあ、今日はご飯作ったの?
チャーハンとか?
えー、見えちゃうかもしれないよ?
いいの?
(跡が付くようにきつく吸い付いて、付いたら軽くキスをして)
んっ…
きつく吸われたら、声が漏れちゃう…
ご主人様、たくさんつけるの? 前に作ったって言ってたおでんの出汁がまだ残ってるからねぇ、色々具材を注ぎ足しながら食べてるんですよ
別に見えても大丈夫ですよ?
いやあ、昨日の夜侑菜が寝かせてくれなくて…
ってやや盛ってぶっちゃけるだけだし笑
侑菜のエッチな声だけでおっきくなっちゃうなぁ…
(鎖骨に沿って、強く吸い付く→舐める、を繰り返して)
侑菜は見られたら何て言い訳するの? まさか毎日ずっとおでん…とか?
いやいやまさか
さすがに飽きそう
作るの楽そうだけど
じゃあ、いっぱい付けてもいいの?
(逆側にもきつく吸い付いて)
やっ…
そんなにたくさんしちゃ…
肌荒れで赤くなりましたって言うもん… 流石にそれはない笑
1日1回は出汁を沸かしてたけども
いいよ、いっぱいつけてみて
代わりに侑菜にも…
(鎖骨に沿って何箇所も吸う)
肌荒れでこんな鎖骨に沿ってキレイにつくの?
って言われるよ?
あと、胸元にも…
(少し下がった部分も同様に吸って舐める) じゃ、大事にとっておいたんだ?
なんか秘伝の出汁みたい
(鎖骨の辺りにもきつく吸い付いて、ぺろっと舐めて)
いっぱい付けたら、あやしくない?
つ、つくもん
服の裾あたるとことか、つくもん…//
ひゃっ…//
ご主人様、くすぐったい//
まだいっぱい付ける? 具材を食べながら注ぎ足しながらしてましたからね
しばらくは食べ続けられそうです。
あったかくなってきて衛生面でヤバそうになったら辞めます笑
別に?
あ、貴方のパートナーってエロいんですね
って裏で思われるかもしれませんが、私は誇りに思いますね。
服の裾?
こんな形してる服着るの?
(鎖骨も乳房の上の部分にランダムなキスマークを付けていく)
もっとつけようか?
おっぱいに直接とか?
それとももっと目立つ首筋とかがいい?
アゴの下のあたりとか 色んな具材入ってただろうから、お出汁が美味しそう…
最後はうどん入れて〆ちゃうか、お出汁を冷凍しとくかですね〜
誇りに?
(胸元にもきつく吸い付いて)
そ、それにバレないかもしれないしっ…
首筋と…お腹とか内腿とか…
ご主人様、身体が熱くなってきそうなの… そうそう、侑菜は私の誇りですよ。
一緒に寝るだけだと思ってたらいやらしく抱きついてきてキスマークつけてアピールしてくれるんですから
侑菜のものだもん!ってアピールですよね?
じゃあ、ちゃんとバレるようなとこにつけておかないと…
(首筋周りに集中的に吸い付く)
お腹とか太ももは流石にバレないでしょうね…
ってかこっちにキスマークつくんですかね?皮膚の厚さ的に
(侑菜のお腹を揉んで、太ももを手でスリスリして) だって、これ、全部私のだよ?
ご主人様のでもないよ?
それに、ご主人様がしてほしそうだったんだよ?
あっ…//
んっ…
気付かれるのかなぁ…首筋
それこそ、虫刺されとか…
お腹はさすがにつかないかなぁ…
んっ…
触られると…//
高い声が出ちゃう… そうだね
侑菜が安心して寝る時は私と繋がって寝る時だもんね
どこが繋がってるかは場合によるけども笑
この季節に首筋に虫刺されは…
侑菜の肌ツヤの状態と合わせて、みる人がみれば、
あっ…
ってなるんじゃないかな?むしろなって欲しい。
私からのアピール
侑菜の高い喘ぎ声大好きだからなぁ…
いわゆるマジ感じのオホ声もいいけども
(お腹を揉みながら、内ももも揉んで) ご主人様、あまり話してると変になっちゃいそうなの…
ふ、冬の虫もいるもん
ご主人様にたっぷり愛されてるって分かるように?
ご主人様、やっ…
そこ、噛んだり吸ったりして…? 変に、ってどんな風に変になっちゃいそうなの?
冬の虫ねぇ…
侑菜をこんなにたっぷり愛せるのは私だけ…でしょ?
(侑菜の服をずらし、お腹に吸い付く)
体調大丈夫なんだよね?
(確かめてから服を脱がして、太ももを大きく広げて、広がった部分を見ながらそっちには触れず、太ももに噛みつく) ご主人様に犯されたくなる…
うん…いっぱい相手してくれるの、ご主人様だけ…
たっぷりだけでなくて、深くされちゃうの…
あっ…//
(ぷるぷると震えて)
うん、大丈夫…
あぁっっ…
とろとろになってくる… 最終的にはチンポが欲しくてたまらなくなる、と?
侑菜は私と同じ変態ですからねぇ…致し方ないかと
深くした時の侑菜のそれこそ身体の奥から出てくる声がホントたまんないんですよ…
トロトロになってるとこ、自分でいじってみる?
しばらくしてないんでしょうから…
私はまだこっちを…
(侑菜の脚を広げたまま、お腹を揉み、おへその周りを噛んだりキツく吸ったり)
(太ももにも噛みついて吸って) それもですけど…
ちょっと酷くされたくなりそうです…
ご主人様のえっち…
そんな声、そんなに出さないもん…
やっ、ご主人様の変態…//
自分でなんて、しないもん…
お腹も…太ももも…噛っちゃ…//
クリじんじんしてくるの…//
えっちな気分なってくる… 酷くされたいの?
侑菜の妄想で、侑菜は私にどんなことされてるの?
クリトリスじんじんしてるなら、じんじんしてるクリトリスいじっていいですよ?
いっぱいいじってるとこ、見せてください、いっぱいチンポに響くいやらしい声、聞かせてください、侑菜
おへそ周りは侑菜の性感帯認定してもいいですね、これだと
(おへその周りをしばらく噛んだり吸ったり舐めたりして)
こっちを舐めてるともう侑菜のトロトロの匂いが…
(太ももに移って舐めながらその場で深呼吸するように匂いを確かめる) 後ろから一気に貫かれて、軽く馴染ませただけで、奥まで何度も力強く犯されるの…//
だって、触ったら、すぐいっちゃう…
性感帯じゃないもん…//
んっ…やっっ…
そんなとこで匂い嗅いじゃ…//
触ったらいっちゃいそえ…// 侑菜って、キス大好きなくせに
キスしにくい体位も好きだよね?
バックでお尻叩かれながらガンガンとか
犯されるのと、エッチするのと、ちょっと違う、的な?
イッちゃっていいってば…
イッていいからクリトリス触ってごらんよ
久しぶりで気持ちいいよ?
こっちの性感帯は私にまかせてさぁ
(おへそ周りを舐め続けて)
侑菜自身の指でイッて欲しいなぁ、イくとこみたいなぁ…
だからまだ私は触らない…
(また太ももに噛みついて) 逃げられない体勢とか好き…
力入ってない時とか、無理矢理気持ちよくされちゃうとか…
ご主人様のえっち…//いじわるっ
(下着を横によけ、おまんこがあらわになって)
(クリを指で撫でる)
あっ…//
ひくひくってしちゃう…
ご主人様…// 逃げられない体勢か
この前和室の鴨居から吊るしたのは結構良かったのかもね
逃げられないし、手は自由にならないし
一部ラブホにあるような拘束椅子でたっぷりしてあげるのが現実的には良さそうだなぁ
無理矢理気持ちよくするのはやっぱりオモチャが役立つだろうなぁ…
嫌じゃなきゃ、イラマチオもしてみたい…
(おまんこが露わになって匂いが強くなり)
いいよ、どんどんクリトリスいじってどんどんイッちゃって
(おへその周りにキスマークをつける勢いで吸って、太ももを揉んで) Mの方に振りきっちゃうと、蔑まれたりとかも感じちゃうかも…
なんだか、料理の方法考えてるみたいな顔してる…
してあげるって言い方がゾクッてしちゃう…
うん、ご主人様が気持ちよくしてくれるなら、何してもいいよ?
やっ…//
(クリを指で左右に弄って)
(ゆっくり撫で回したり)
ご主人様、いっちゃうの…
だめっ 変態くらいじゃおさまらない感じ?
大丈夫ですよ、侑菜の感じ方に合わせてこっちもSに振れますから
もっと振るとしたら、肉便器とか肉奴隷とかその辺の扱いとかかなぁ?
確かに、女性の喜ばせ方って料理方法的な考え方に似てるのかもなぁ…
でも、侑菜がイヤなことはしたくないから、ちゃんと侑菜のリクエストとか聞いて大丈夫なことをしてあげるからね
いいよ、クリオナでたっぷり気持ちよくなって…
(侑菜のお尻の方に手をやって、垂れまくっているトロトロを手ですくってお腹に塗りたくる) ご主人様、万能Sさん?
肉便器…より肉奴隷の方がなんとなく響きがいいですね
いやなことされそうになったら、暴れるもん
(クリに爪を軽くたてて、左右に揺すり)
あっ、あぁっっ
やっ…
ご主人様…
いっちゃうのっっ
(びくびくと身体が震え、快感が身体を襲い)
(指は止まらず、はげしめに指の腹で左右に揺する) 万能かどうかはわからないですけどね
幅広めのSですので。
プレイ上のNGも食糞くらいですし笑
暴れるにしても、身体を震わせながら暴れたら、
あれ?喜んでる?ってなりますので、気をつけてくださいね
久しぶりにクリトリスオナニーしたら余計に感じてますね?
いいことですよ
もっと、何回でも、イッちゃってくださいね
(おへその周りを愛液付きの手で揉んでテカテカに光らせてから、同じように太ももも愛液まみれにしてしまう)
おまんこ穴、何もしてないのに開いてヒクヒクしてますよ
(それでも直接は触らない) 食糞は…ハードル高過ぎです
させるのもするのもちょっと…
じゃあ睨み付けるもんっ
ご主人様、見ちゃ…だめ//
(腰を突きだし、おまんこ穴も上向くようにして)
(わざと音たてるように、指の腹でクリを叩いて)
(また擦り付けてから、指を上に上げて糸が引くところを見せる) 排泄はそこを見るまでですかね、私は
睨みつけるにしても、身体を喜ばせてたら、
あ、喜んでる、って思っちゃいますからね
見ちゃダメ、って言いながらおまんこ突き上げて見やすくしてくれるのは
侑菜がド変態だから、ですよね?
それとも早く触って欲しくてこっちに近づけてくれてるんですか?
クリトリスからいやらしい音がして、ヌルヌルが糸引いてますね…
(間近でおまんことクリトリスを見ながら、お腹に塗ったヌルヌルを舌で舐め取っている) えー、見るの?
おしっこしてるとことか?
なんか違うプレイですね、身体の管理的な…
あぁっ、だめ…
クリ触ってまたいっちゃう//
そんな、舐めちゃだめなのっ
ご主人様っ// まあ、そういうところまで守備範囲ですよ、ってことで。
確かに身体管理的なプレイを望まれることもあるので
いいですよ、何回も言ってる通り、女性は体力の続く限りイキたい放題ですからね…
なんなら体力無くなっても無理矢理イッてもらうこともできますし…
(おへそ周りのヌルヌルを全部舐め終わって、今度は太ももに塗りたくったヌルヌルを丁寧に舐めとっていく) 気持ちよくイキ落ちしてくれてたら嬉しいな
そのまま一緒に寝ましょう。
おやすみ、侑菜、良い夢を。
【以下空いてます】 誘導ありがとうございました。
今晩もご一緒になれると思うと期待で胸がいっぱいになります…。
それでは昨日の続き、ということで書き出しはどうしましょうか?
こちらから書き出ししましょうか? いえ、改めてこんばんは。
私も、今夜胡桃を抱けると思うと動悸が激しくなっている…
書き出し、お願いしてもいいかな?
昨夜裏窓の一件があった後で、次の夜正式に夜のご奉仕を言いつけられてご主人の部屋のドアをノックするところでいい?
自分は寝室でガウンを着崩し、寛ぎながら胡桃の来室を心待ちにしている、ということで。 ふぅ………、
ご主人様、胡桃でございますっ
……し、失礼します。
(敬愛する我が主の寝室の扉の前で深呼吸をしてから思ったより緊張から上擦った声が出てしまい
顔を赤らめてしまうもゆっくりと扉を開けて入室し
いつものメイド服とは違った、毛糸のロングカーディガンとシンプルで肩が露出した白いナイトドレス姿
これから男に抱かれる為だけの格好で現れると
ガウン姿の初めて見る姿の主と目が合うと更に顔を赤らめて目を泳がせて
ちゃんと練習して用意してきた言葉は緊張から滅茶苦茶になってしまう)
あっ……、その……
今夜は、胡桃……ご主人様にお呼ばれされて……
その、務めを果たさせて…一生懸命、頑張ります!
(よろしくお願いいたします、
ご希望など昨日のようにその都度言っていきましょう) 胡桃か、入りなさい…
(胡桃の声が廊下に控え目に響くと、やがて重厚なドアがゆっくり開き、夜の装いを纏った胡桃の姿を見て)
うん、似合っているよ胡桃。
昼に見るよりも、妖艶で不思議な光彩を放っている…
少し色づいてきているのかな…
(顔を紅潮させ緊張の糸がぴんと張り詰めているかのような胡桃の表情を確かめると)
はは、胡桃何も気負うことはない、
いつもの快濶で明るい胡桃のままで私に奉仕してくれ。
私はいつもの胡桃が大好きだからね…
(にこやかに微笑みかけ、ゆっくり立ち上がると胡桃の前に移動して)
(カチューシャごと優しく頭を撫でて、緊張をほぐすように声をかけながら)
胡桃、今夜は楽しみにしていた…
早速だが、お前のその綺麗な姿を目に焼き付けたい。
私の前でゆっくりその素敵な衣装を脱いで、一糸纏わぬお前のすべてを見せてほしい…
(目の前で全裸になることを要求し、にこやかな表情で興味深く胡桃の所作を見つめる)
【こちらこそ宜しく。承知しました、して欲しいことや要望はその際に遠慮なく言い合いましょう】
( えへへ……、普段着ない服なので…
そう言ってもらえると着てきて良かったです…
(似合っている、と言う言葉に嬉しそうに顔を綻ばせ
頭を撫でる手の感触にふにゃんと締まりのない緩んでしまう口元を抑えながら
「万が一お呼ばれした時」用とクローゼットの奥深くに仕舞い込んでいた
ナイトドレスの裾をふわりと見せるも
目の前で脱衣を要求されたことに遅れて理解し更に頬を紅潮させ耳まで赤くなり)
……っ…、はい、ご主人様…
胡桃の全部を……見てください
(若干上擦った声と共にカーディガンを肩から滑らせ
男に抱かれる為だけに着ていた白いナイトドレスには今となっては用はなく
衣擦れの音と、緊張して乱れた呼吸音のみを響かせするん、と肩紐をずらし
胸元から足首まで滑り落ちる肢体を覆い隠していただけの布。
豊満な乳房の先端は緊張と興奮で既にぷくりと自己主張する乳首が小さな影を落とし
白い素肌が主の視線が注がれるだけで火照り始め) 素敵だよ胡桃。
(顔を火照らせながらも躊躇なく衣服を床に落とす胡桃の覚悟を垣間見た気がして、こちらの頬もつられて緩み)
すっかり体も女性らしく成長したみたいだね、
お前がここに来てからしばらく経つが、こんなに成熟してきたとはね…
(衣服が剥がれていく度に目を細めてその様を凝視し)
(まだ触れてもいないのに、バストの先端が尖って突き出してくるのを喉を鳴らして見守る)
うん、胡桃、綺麗だよ…
白い肌が緊張で色づいているね、艶ぽくて素敵だ…
(胡桃のすぐ目の前に立って体の隅々を観察していた主人が、自分の腰のガウン紐に手をかけするりと抜き取ると)
胡桃、大人しくされるままにしておくんだよ…
(胡桃の後ろに回り込み両方の肩に優しく手を置いた後で、ガウン紐を目隠しするようにきゅっと縛りあげ)
これから胡桃の体をすべてチェックしていく、
お前はなされるまま抵抗してはならない、いいね…
(視野を奪い闇の中に胡桃を追い込むと、後ろからハグをしてその柔らかな体躯を包み込むように抱き締め)
(赤く火照った耳を喰むように口中に招き入れ、熱い吐息を伴いながら舌先で耳朶を玩ぶように嘗め上げる) ……っ…、は、はい……
いつか、ご主人様に……触れてもらえるかもしれないから…
お肌の手入れは欠かしたことありません……
(陶器のような白い肌が主の視線を感じ肩に手を置かれただけで泡立つように鳥肌が立ち
身体に触れてもらえる、と思ったら視界が塞がりガウンの紐が頭部を結ばれる音が響き)
ご主人、様…?
はい、胡桃は…ご主人様の全てを受け入れます……ッ
ひ、あぁんッ!!
(視界は闇が広がった代わりに花のような石鹸の残り香が火照る体温のせいか自身の鼻腔に強く感じる。
後ろに立つ主の体温が素肌で直に伝わって腕の中に肢体が包まれている安心感から
僅かに身を強張らせる緊張を緩めた直後、熱い耳に這う舌の濡れた感触に
甲高い嬌声を上げて男の熱い吐息に肩を震わせ) …可愛い声だね、もっと鳴いてごらん…
(ぴちゃぴちゃと水音を響かせ胡桃の耳朶を舌で愛撫すると、可憐に高く鳴き声をあげる胡桃の声が室内に響き)
今から胡桃の体を隅々まで触れさせてもらうからね…
覚悟をしておくんだよ…
(胡桃の体を抱き締めていたガウンの前が肌蹴て、熱い素肌の胸板が胡桃の背中に熱を伝え)
(髪を後ろから持ち上げ、露わになったうなじに熱い吐息が降りかかる)
(耳たぶをねぶるように弄んでいた舌がゆっくりうなじに這っていき、背中までゆっくり唾液を巻きつかせながら下りていく)
綺麗な肌だ、胡桃…
きちんと手入れが行き届いてキメの細かさが舌に優しいよ…
…んっ、美味しい肌だね…
(くちゅくちゅと唾液まじりの舌先が胡桃の背中を凌辱するように滑っていく)
(同時に片手はフェザータッチで腕から背中、腰からお尻のあたりをさわさわと触れるか触れないかの感触で羽のような軽やかさで産毛を逆撫でるように這って)
ここもきちんとチェックしておかなければね…
(後ろから左手で乳房をぎゅっと鷲掴みにすると、やわやわ重さと柔らかさを確認するように揉みほぐす)
質量のある、それでいてさわり心地のいいバストだね、ここも手入れしていたの、胡桃?
(バストを片手で持ち上げると、そのまま親指で先端の乳首をくりくりと捏ね回すように弄ぶ) あっ……はぁあッ…!!
ごしゅ、じ、さまぁ……あんッ!
(視界が遮られ更に敏感になった耳に届く舐める水音だけで脳から思考能力を蕩けさせ
背中に感じる男の胸板、筋肉の隆起、心臓の鼓動まで感じながらうなじに這う舌の滑りだけでじゅんっと
身体の奥から潤んだものが秘裂から溢れそうになり内腿を擦り合わせる。
男の舌が首から背中に滑りぞわ、と小動物のように身を震わせ優しく触れられる尻をぷるぷると揺らし)
はぁっうぅ…んッ
は、はぃッ……胡桃、おっぱい、大きいからぁ……
ボディミルクで…乳首とかにもっ毎晩塗ってたら……ふ、あんっ
すごいッ敏感になっちゃいましたぁ……!!
(後ろから大きな手からもこぼれ落ちそうなたっぷりとした柔らかな乳房は
しっとりとした薄桃色の乳輪の先の丸い尖りを弄ばれるだけで
柔らかな肢体を捩らせ敏感と自ら言うように指先で擦られるだけで刺激が走り
唇から喘ぎ声が漏れ唾液が一筋伝い) 胡桃、可愛い…
…素敵な鳴き声で私を呼んでくれるんだね…
たまらなくなってしまうよ…
(可憐に喘ぐ胡桃の途切れながらの嬌声に欲情が胸に込みあげてそそられ、思わず胡桃の肌を擦っていた掌に力が籠り)
ふるふると良く震える可愛いお尻だね、私にナカまで見せてごらん…
(胡桃の弾けるように張った臀部を両手で掴むと、強く大きく押し開く)
んっ、味も確かめなくてはね…
(大きく開いた臀部の割れ目に舌を捻じ込んで、アナルから陰唇に届かんばかりにざらりとした舌が蠢き押し入っていく)
…ふ、良い味だ、ちょうど熟れごろの若い香りが充満している…
(柔らかな舌の柔突起が凌辱するように力任せに開かれた花園のような陰部を蹂躙する)
…ぐちゅっ、くちゅっ
…そうか、ボディミルクで育まれたその乳首もしっかり味見させてくれるかな…
(前に回り込んで両方の乳房を寄せるようにして持ち上げると、突き出した双つの乳首を交互に口に含んで味わう)
…んっ、美味しい、
胡桃、相当感じているね…
よほどいやらしく乳首が仕上がるように仕込んだんだね…
(ちゅばちゅばと水音を上げて乳首を窄めた口で出し入れし、その硬度を高めるとざらりとした舌先で乳首を上下左右に翻弄させる)
…胡桃、見えていないけど、自分の体が私に弄ばれる音は聞こえるだろ?
そうだ、たまらなくなってきたか?
(口元に垂れた唾液を目ざとく見つけると、掬いあげるように舌先で嘗め上げてこくりと飲み干す)
さあ、今度は胡桃にご奉仕をしてもらう番かな…
(手を取って胡桃を正面に膝まづかせ、目隠しのままかしづいた姿の前仁王立ちをして硬直した陰茎を小さな掌に握らせる) あぁんッ…ああッはぁん…!!
やぁ、んぁあっ…そんなとこ舐めッ…もう、濡れて…ひぃん!!
(背中に這う舌が行き着いた先は尻肉を分けるよう開いた雌穴の割れ目
濡れた感触が肛門、秘裂に下がってくると途切れ途切れの悲鳴を上げながら
舌先が侵入した蜜肉の隙間からはとろぉ、と熱い愛液が溢れ出し舌が内部を侵し動くたびに
恥丘を伝い太ももまで洪水のように愛蜜が伝い漏れてるのが自身の肌で理解し)
ふぁあっあぁんっ…胡桃の、おっぱい…美味しいって…
言ってもらえて嬉しい、ですっ…!!
ご主人さまの舌っ…気持ち良すぎてっあぁんっ!!
(両房を持ち上げられるがまま捕らえられた乳首を啄まれるよう
味わう濡れた唇の吸引と舌の動きに甲高い声を漏らして刺激に悦びながら
ぷるぷると柔らかく跳ねる乳房はされるがまま手の中で形を変えていく。
舌先が乳房から口元に移動し唾液を舐めとられたことで初めて自身が
はしたない顔をしていたことに気付き恥ずかしげに顔を俯かせると身体が快楽から解放され
固い床の感触を膝に感じ、手には熱く脈打つモノ
それが何なのか理解し真っ赤な顔を上げてぺろり、と乾いた唇を湿らせ)
はいっ…今からご主人様を…胡桃が気持ち良くしてみせます…
んっチュ…はむ、ぺろ…
れりゅ…れろぉ…
(視界が遮られたままさわさわと細い指先で固い竿部分の輪郭線をなぞり
唇で触れた熱い亀頭の位置を理解すると柔らかな唇で挟み口付けをすると
飴を舐めるように舌を絡め唾液を塗り広げていく) …胡桃の肌、きわどい感触の割れ目、尖った乳首、すべて美味しく仕上がってきているね…
溢れだすいやらしい愛液も濃厚で、舌に纏わりつくような芳醇な味と香りだ…
胡桃、すっかりカラダは熟れて食べ頃になっているね、嬉しいよ…
(上気しほんのりとしたピンク色に染まった全裸の胡桃を見降ろして、満足げに微笑む)
カラダは私に奉仕するのに十分熟成されてきたね、
次はお前の若く柔らかな舌で、私のモノを満足させてくれるかな?
(冷たい指先で握られたペニスがビクンと跳ねるように一層膨らみを増す)
(輪郭をなぞるように胡桃の舌が這っていくと、その柔らかい感触に硬く隆起した陰茎が脈動を早め)
…くっ、胡桃いいぞ、気持ちがいい…
その調子で私の肉棒を慈しんでくれ…
(温かな胡桃の唾液と唇の感触を感じると、先端の鈴口が赤く固くなってむくりと立ちあがって)
んっ…
(舌先で唾液塗れにされた亀頭の先端が透明な先走りのほとぼりをぬるぬると溢れさせる)
…っ、胡桃、上手だ…
(快感の波が下半身全体を覆うように押し寄せ、思わず両手で胡桃の頭を掴む)
(天井を見上げていなしていた切羽詰まった感傷が胸を突くように込み上げて来て)
…胡桃、もうイきそうになって…いる…
たまらない…
(口を離させ、今にも暴発しそうに隆起したペニスを自由に開放すると)
さ、次は私のベッドに場所を移そう…
(胡桃の手を取りベッドに向けていざなう) ん、チュ…はぁ……嬉しい……
ご主人、さまが…胡桃のお口で……気持ち良いっていってくれて……
ん、ふ……くぷ、む、ちゅっ……
(視界が闇に包まれている中で鼻腔に満たされる雄の匂い、舌全体に広がる独特な雄の味と脈動
耳に降りてくる主の吐息混じりの低い声が胸中は悦びで満たされ
頭を掴まれ喉の奥まで滑り進む肉棒に呼吸のしづらさを我慢しながら
懸命に舌を絡ませていれば口の中の雄が腫れたのがわかると
ちゅぽん、と軽い音を立てて主の分身を解放し
先程の声色よりも少し落ち着きのない、興奮を感じ取り
これからどのような熱を自身にぶつけられるのかと思うときゅん、と
下腹部の奥を疼かせながら誘われるがままにベッドに興奮で火照り汗でしっとりとした肢体を沈め)
ご主人様……我慢、なさらないで…
胡桃がぜんぶ、受け入れます… …胡桃、気持ちいいよ…
胡桃の私への想いが伝わってくるよ…
(一糸纏わぬ全裸の姿で、目隠しをされながらも懸命に自分のモノをしゃぶり尽くしてくれる胡桃の姿に心を奪われて)
(上気した肌を振り乱しながら肉棒を頬張る胡桃の手を取って傍らのベッドに横たわらせる)
…胡桃、有難う…
私のすべて、受け入れてくれ…
(髪を撫で紅潮した頬に軽く口づけをすると、頭の後ろに手をやり紐を解いてあらわれた瞳を覗き込む)
眩しくないか、胡桃…
(瞳を覗き込み、微笑みを与えるとゆっくり柔らかな唇にキスを落とし)
胡桃のカラダ、これから貪るからね…
…耐えて受け入れて欲しい…
(長く舌先を突き出し、喉からデコルテのあたりに唾液を巻きつけるように嘗め上げる)
やはり、胡桃の肌は美味しいな…
(両方の乳房を高く寄せ上げ、揉みしだきながら指先で硬く隆起した乳首を弾く)
(ぷくりと突起した先端を親指と中指の二本指で摘まんでコリコリ捩じり上げ、人差し指で何度も弾いては立ちあがらせる)
胡桃、乳首は気持ちいいか?
(はむっと頬張るようにバスト全体を口に含むと、舌先で乳首を転がしてからカリッと甘噛みをして上目づかいに胡桃の表情をうかがう)
…胡桃、胡桃の下も味わいたい…
自分で大きく脚を開いて、私に胡桃のすべてを曝け出して見せつけてくれないか?
(胡桃の両手を膝の裏にあてがうように促して開脚を命じる) んっ……、
大丈夫です……んんッ…!は、あん…!
あぁっ乳首、すごく、気持ちいいっ…ひぃん!!
(目隠しが取られ涙で濡れた睫毛をぱちぱちと揺らしながら愛しい主の顔を見上げ
これからもたらされる情愛に期待と恥じらいを混じらせた微笑を見せて口付けを受け入れ。
首筋から鎖骨に滑る舌の感触に小さく喘ぎ双房の柔らかな果実を鷲掴みにされ
既に興奮で凝り固まり丸い尖りを同時に責められると更に甲高い嬌声を挙あげる。
快楽で潤んだ瞳で、自身の乳房を味わい舌先が乳首を弄り甘噛まれ食べられていくのを蕩けきった顔になりながら見下ろして)
はい、ご主人、様……胡桃の……ぜんぶ…
こちらもどうぞ…存分に味わってくださいませ……
(両手を両膝の裏に宛がわれるがまま、遠慮がちに太股を開き
寝台の間接照明の下に濡れた無毛の白い女陰を晒す。細い指先で恥裂を左右に開くと
既に真っ赤に腫れ上がった秘豆、蜜壺からたっぷりと溢れ出した愛液で艶を帯びる紅色の盛り上がった雌肉は
まだ一度の経験のみでも雄に飢え涎を垂らしているようで尻肉にまで愛液が伝いシーツの上にシミを作っていた) (潤んだ瞳で健気に自分の主人に自らの体を愛撫され凌辱されている様子を見つめる胡桃にたまらなく愛おしさを感じ)
(慈しみたい、という感情と同時に矛盾するように。この愛らしい女を辱め破壊しつくしたい、という願望が湧き上がり)
胡桃、胡桃のすべて、味わってめちゃくちゃに犯してあげる…
(おずおずと遠慮がちに開いた両脚の付け根を掴んで、さらに大きく力づくで押し広げる)
…胡桃の股間、喰らい尽くさせてもらう…
(いやらしく愛液で濡れて鈍い虹色に輝く割れ目のうえ、腫れ上がったクリトリスにむしゃぶりつき、ざらりとした舌先でそれを左右に翻弄させるようにしゃぶりつくす)
…ん、ここもいやらしく色づいているな…
(淫らな蜜壺から垂れ下がった淫液がアナルまで濡らしているのを見ると、クリから陰唇、そして肛門まで舌を這わせて何度も上下に嘗め上げてはアナルに尖らせた舌先を捻じ込む)
…くちゅっ、くちゅっ、
(潤って柔らかくほぐれたヴァギナの中に指を突っ込んで荒々しく膣壁を押し広げながらナカを蹂躙させる)
(中指と人差し指の二本でざらりとした膣の前方を刺激してから何度も出し入れして飛沫を飛び散らせ)
…胡桃、お前が大きくしてくれたこの私の肉棒、受け入れて…
(カウパー液と胡桃の唾液でぬらぬらと先端を濡らしたペニスを胡桃の膣の中に強引に押しこむ) は、はいっ……胡桃のこと、犯して…
ぜんぶ、味わってくださいませ…
(愛しげに我が主の瞳を見つめていた刹那、獣のような獰猛で凶悪な肉欲が垣間見え
どくん、と脈打つ心臓と胸の奥が更に熱く興奮する被虐心を自覚してしまう。
未知の快楽に翻弄される少女の顔は暴力的な快楽に身を震わす雌の貌で雌穴にむしゃぶりつく主を見ていた)
んあぁあんッ…!!
はあっああぁッソコッ感じ過ぎてっ…気をやってしまいま…あひぃんッ!!
あっあぁあん!!
(剥き出しの秘豆が唇に囚われ舌先で蹂躙される刺激に甲高い嬌声を上げながら細い脚を揺らし
蜜にまみれた雌肉、肛門に愛液と唾液を塗り広げられ蕾のような後孔に舌先が捩じ込まれ抵抗するようにヒク付く。
同時に熱く濡れた肉壁に2本の指が侵入してくると敏感なGスポットで暴れ回り指の動きで愛液を撒き散らしながら
ぎゅうう、と締め上げながら昨晩のような粗相だけはしないと尿道ごと膣肉を締め上げ我慢して)
はあっはあっ……ご主人さまの、こんなに…立派で……
ん、あっあぁあっ…!!だめ、出ちゃ……はああぁあっ…!
(指の責めが収まった途端に濡れた雌穴に宛がわれた腫れ上がる男根
それを肉壁が盛り上がり狭い肉の隙間に押し進められズンッとざらつく敏感な雌の壁を擦り上げ最奥まで侵略した瞬間に
ピシャップシャァァ…っと小水口から透明な潮が噴き出し細い腰を痙攣させながら嬌声を漏らして) 犯すぞ、胡桃…
お前の心も体も全て私のモノだから…
私の好きにさせてもらう…
(狭くまだ未成熟な陰唇に、むりやり巨きく猛々しく隆起したペニスを捻じ込むと、締め付ける膣肉のナカを喰い破らんとばかりに激しくピストン運動を始める)
…っ、胡桃、
(みっちりと絡みつき中で騒ぐような動きをする蜜壺を押し入って、奥へ奥へと陰茎を送り込み)
…胡桃、お前のナカ、気持ちいいぞ…
(胡桃の細い肩を強く掴まえると腰を激しくぶつけ続け、膣を壊すかのようにグリグリと押し付ける)
…ん、んっ
(体全体を包み込むように抱き締め、腰をぐるんと回転させて胡桃の膣内を味わいつくすようにゴリゴリと摩擦を与え)
…はっ、胡桃、イくぞ、ナカに出すぞっ、
(背中に電流が走るような快感が訪れ、一瞬ビクッと体全体を痙攣させてから、胡桃のナカに熱く滾ったような白濁食の精液を吐き出す)
…っ、
(額から流した汗を胡桃の躯の上に落とすと、果てて力尽きた主人はぐったりと胡桃の上に雪崩落ちるように体を預け)
…ふぅ、胡桃、イったぞ、お前のナカを私の精子で汚して満たしてやったぞ…
(快楽の頂点を迎えて激しく潮をまき散らす胡桃の姿に苦笑して)
胡桃、お前また粗相したのか?
(おでこをコツンと叩いてからぎゅっと体を抱き締めて優しく髪を撫でる)
可愛いな、お前は…
【長時間有難うございました。とても気持ち良かったですw時間を過ぎてしまい申し訳ありませんでした。
私は週末、土曜日の夜から深夜にかけて、または日曜日のお昼頃からなら毎週時間が取れます。
胡桃の都合のよい日時が分かりましたら、なるべく合わせてまた胡桃と色々なことを愉しみたいので、また伝言をください。
こちらからも伝言します。
今日は兆時間で、さらに胡桃に負担をかけてしまい、申し訳なかったです。
もしこれで宜しければ次で落ちてください、閉めておきます。
胡桃、最高だったよ、有難う。】 あはああっ待っ…ご主人しゃまッ…今イッて、ますからぁあ…!
あぁあッ!だめ、壊れちゃッ…ひゃあ、きゃあぁあんッ!!
あぁあんっまだっイクのぉッ…!!
(胎内へ男を迎えるのは人生二度目の狭く未だ少女の狭い膣肉を
無遠慮に力の限り凌辱するような激しい腰の動きに瞳を見開いて暴力のような快楽に悲鳴を上げる。
細い腰を掴まれ逃げ場を失った肢体は獣の生き餌のようで膣肉を食い破らん勢いで
こんなにも激しく乱暴に犯されているというのにおそろしいほどに興奮で思考が焼け消え
頭を快楽のみで満たしながら品もなくハメ潮を漏らし愛液を飛び散らせながら何度も絶頂に達し続け)
はァ……、はァ……ッ
ごしゅ…ん…しゃま………お腹のなか、いっぱいでて、ます……
(何度目かの絶頂で快楽によって舌を仕舞いわすれ唾液と涙に濡れた蕩け顔を主に晒しながら
結合部からお互いの体液を溢れ出させ再び粗相をしてしまった水溜まりの上の濡れた太股をもじらせる。
乱暴な交尾から優しく抱き締められ頭を撫でられ頭で考えてた言葉がそのまま恥ずかしげもなく口から漏れ出て意識を手放してしまう)
えへへ……胡桃、ご主人しゃまが…すき………
もっと、毎日胡桃を犯してください……
(こちらこそ、また濃密な時間を過ごせてとても楽しかったです…。
柊様の優しい責めから激しい責めにこちらも付いていくのがやっとでそれでもとても興奮しました。
お時間のことは基準として考えているだけなのでお気になさらず。
またお相手をしてもらえるようで胡桃は幸せ者です。
流石に明日は予定が入ってしまっているので
また後日改めて大人の伝言板に日時を書いておきます。
それでは、良い夢を。
おやすみなさいませご主人様…) 【ははは、主人が豹変してしまい申し訳なかったw
負担が大きかったのではないかな、というのが胡桃に対して率直に後悔していることでした。
でも胡桃が喜んで興奮してもらえていたなら嬉しいですw
時間についてはお気遣い有難う。
胡桃が嫌でなければこれからも何度でも相手して貰って犯したり犯されたりしたいですw
また機会がありましたら一緒に入浴してのご奉仕や、胡桃のわがままをきかされるようなシチュもしてみたいです。
これからの予定については胡桃が無理なく時間が取れる日程があったら、で結構です。
私はいつでも胡桃に会いたいので決して遠慮しないでw
ではまた伝言を待っています。
胡桃、今夜は有難う、いい夢を一緒に見よう、おやすみなさい胡桃、チュッ】
【以下空室です。】 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした
…というのと、この間はすいません…久しぶりにやっちゃいました… こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
それは気にしないで下さい
私も寝落ちしてしまっていますし…
お互い様ですから
しかも今日も朝から雪かきですこぶる怪しい状態です 有難う御座います
私もですよ
目を開けたらあの時間でした…
仮眠でもちゃんとアラーム掛けとかなきゃですね…
名無しさんも今日は雪掻きお疲れ様です
もう3月なのに中々あったかくなんないですね 眠気は脳の生理的欲求ですから基本的に抗えませんよね
舞さんはついつい無理しがちなので、疲れもあったんだと思います
湿って重たい雪でした
何だかんだで春が近付いて来ている証拠です
まだしばらくは氷点下の朝でしょうが… ですよね、分かってても抗えませんこればっかりは…
平日があんまりな分休日で十二分に休んでるはずなのですが…
こっちもこの間から雨降ってましたし全国的にあんまりお天気よろしく無いみたいですね
私も…そろそろ鼻に影響し始めてるので春の気配は悪い意味で感じてます
でも冬より日が差してるのでちょっとはマシかも? 瞬きしたら朝をなかなか防げません
睡眠負債は返せないって聞きますから
休息不足なんでしょうね
季節の変わり目って事ですね
花粉症も出ていて、暖かくなる代償とてしては辛いです 瞬きしたら朝は怖いですよね…
その点私は眠りが浅い方なので目が覚めたら3時とかの方が多いですね
寝溜めって出来ないそうですしね…なんかこういう話も前にしたような?
って事でしょうね、子供の頃から花粉には悩まされてきましたので…
お母さんからもLINEで花粉大丈夫?って来てました
山が近いと名無しさんも大変そうですよね… 話した気がします
それだけお互いに睡魔に負けているって事ですね
空気が綺麗な分、少しはましって言う人もいますがなかなか…
そろそろ負けてしまいそうです
舞さんを抱き枕にさせて下さい おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
日曜日は本当にすみませんでした
寝落ちと言うかもはや気絶状態でした
お詫びの苺大福です 有難う御座います
私もですよ
いえいえ、気にしないで下さい
あれは…この前私が寝落ちしちゃったからこれでおあいこにって事ですよね
でも折角ですから苺大福は頂きますね
有難う御座います
次の寝落ちのお詫びも楽しみにしてますね〜 というのは流石にまぁ冗談でして
危なそうだったらアンシャンテとかこっち来て直ぐのタイミングとかでも全然気にしませんので
あと30分くらいお返事なかったら多分寝落ちかなって分かりますので
あんまり私は気にしてませんので、安心して下さいね ありがとうございます
甘いもの買い溜めして置きます
あ、あとバレンタインのお返しが別にあって杏ホワイトチョコです
1日早いですがどうぞ 有難う御座います
杏ホワイトチョコですか…良いですねー…
紅茶とかに合いそうですよね、想像ですけど…
この時間には食べれないのがちょっと残念ですけれど、美味しく頂きますね 気遣いありがとうございます
この前は、例によって眠気の気配も自覚無いまま気付いたら朝でした…
年度末で慌ただしいのと季節変わりの雪で心身共に疲れ気味なのかもしれません
昨日もわっと雪が降り始めて一気に10センチ位積りましたから
気に入って貰えて嬉しいです
紅茶にも合うみたいです やっぱり朝までコースでしたか…遅刻しちゃわないかたまに心配になります…
年度末はどの会社も皆さん忙しい感じですよね…
そのお陰で私の部署は逆に電話少なくて有難いのですが…
それに雪もですか…中々落ち着きませんね…
名無しさんから頂けるものでしたら何でも嬉しいですよ まるで時間を切り取られた様な感じで、ちょっとパニックになります
私の方は間に合うなら詰め込みたいののですが…状態で右往左往してます
すみません睡魔の気配が近付いて来ました
舞さんを抱き枕に休みます
お休みなさい舞さん おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です 宜しくお願いします!
莉彩さんは今日お休みですか? 明日までお休みもらいました
ユウさんもお休みですか? はい!休みです!
この板にきたのは少し悶々としてたり…?笑 年度末で忙しいけど、ちょっと長い休みをもらっちゃって
そうですね、だいぶムラっとしたりしてて
ユウさんもですか? そうなんですね!莉彩さんはよくこの板来られるんですか?
僕もムラムラしてるので莉彩さん好みのシチュエーションとか知りたいです 1年くらいか2年くらいか前に少し来たんですけどそれぶりです
好みのシチュエーション?難しいよ(笑)
どんなプレイか、みたいなこと? 久々なんですねー
好みのプレイもいいですね!莉彩さんがどんなふうにされるのが好きとか知りたいです!
タメ口のほうがいいですか? ためで!年上年下はあるかもだけど
敬語でもいいけどタメでもいいかなって
エッチは普通というか、そうね、どっちかというと受け身に
なることが多いかな
ベッドでも下のこと多いし、リードを受け入れちゃう じゃあタメで!
ちょっとやられる方が好みってことかな?笑
Mよりなら好きなタイプ笑
オナ指示されたりされるの好き? う〜ん、Mといえばそうかも
相手からこうしたいとか、こうしてほしいがあっても
あんまり断ったことないなぁ
オナ指示って、よくこの板であるアレだよね
私はあんまりかも、リズムとかタイミング合わなそうで お願いしたら聞いてくれるんですねー
色々お聞きしたいです笑
ムラムラしてるとちょっと強引に押し倒したりしちゃいます
タイミングは難しいのはありますね 押し倒したあとはどうするんですか?
キスから、ゆっくり?それとも早速脱がせたりする?
私のときは、押し倒しとか意外となくて
あの衣装着てしたいとかリクエストがあるから
やる時間決めてするんですよね 押し倒してキスからいくねー
脱がさないで服の上から触って焦らしてムラムラさせる笑
莉彩さんの胸の大きさ教えてほしいな
コスプレみたいなのもいいけど急に押し倒してめちゃくちゃにするほうが燃える笑 ゆっくりキスからなんだ
なんか愛されてるって感じでいいよね、
私もキスもするけど、わりと結構生で揉まれる(笑)
おっぱいはDだよ 好きな大きさ笑
無理やり脱がされてやられる方が好み?
焦らしておねだりされるのが一番好きだからいつも前戯長め笑
莉彩さんのDカップおっぱいを服の上から撫でて、太もも触りながら焦らせたい笑 好きな大きさって何(笑)
大きければみんなすきでしょ!
でも焦らされるのもすき、こういうのもコツとかありそうだけど 大きすぎがイヤな人もいるから、D位がバランスよくて好き笑
正直難しい笑 焦らしすぎてキレられることあるしバランスよね
今も結構莉彩さんムラつかせようとしたけどそうでもなさそうだし笑 大きすぎでヤなひといるんだ、おっきいのは正義とか思ってた
そう!バランスね
ちなみに1回でどのくらい時間かける?
私は前戯で5分、本番は20分くらいかも、これ以上長いと持たないし
短いと寂しい気がする たまに爆乳がみたい日もあるけど、付き合ったら男の目線が気になって大変そう笑
前戯10分程度で本番は…15くらいです笑
焦らしてから爆発させると短くなるのかも笑
ちなみにどんなプレイまでならしたことある?露出とか変わったプレイでハマったのがあるなら聞いてみたい やっぱりそんな感じだよねー
寸止めとか2回入れてもらって、3回目でしちゃうのがお決まりだけど
変わったプレイかぁ
高校時代の制服でとか、水着とかよくあるけど
プレイと言われると… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています