【個室】ラブ☆ルーム 145号室【雑談・スレH】
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
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【個室】ラブ☆ルーム 143号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1677135935/
【個室】ラブ☆ルーム 144号室【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1686965249/ ご主人様の真似っ子してるんだもん
さやもご主人様におっぱい舐められておまんことろとろになっちゃうからおあいこだよ
かわいい乳首が飼い猫のヨダレでぬるぬる…優しく指先でころころしながら…おまんこピストンしちゃう
おちんぽおっきくて奥トントンはまっちゃってるにゃぁ…
グチュグチュズボズボ…チリンチリン… >>614
【お尻を叩かれて康介さんに犯されるのも好きになってるけど、こういうふうにしちゃうのも好きだにゃぁ
飼い猫におちんぽ犯されちゃうご主人様かわいい
発情猫ちゃんにおちんぽじゅぽじゅぽおまんこで扱かれちゃってるよ】 そうだったね…俺がいつもさやちゃんにしてる同じことかっ…ふふ
あっ、はあっ…さや…気持ちいい…
飼い猫に犯されせっくす気持ちいいよ…
(たんったんっと打ち付ける音と鈴の音に犯されて声が漏れる)
ううっ…あっ…乳首くりくりされながら犯されてる顔見られて恥ずかしい…
(びくんびくんとさやの中でひくひくと動いて) >>616
【うぁ…気持ちいい…精子空っぽのはずなのにどくんどくんって…またいっぱい溜まってきてるっ
さやちゃん…気持ちいい…こういうところも好きって言われて、さらけ出して気持ちよくなれて癒されるっ
しこしこ止まらない…みるくの混ざった我慢汁垂らしながらさやの名前呼んでしこしこ気持ちい…いきそ…】 さやもおちんぽきもちぃ…やばいよぉ
おまんこヒクヒクとまんない…しゅごいっ
ご主人様の乳首いじりしながらおまんこイッちゃうっっ
(腰を仰け反らせて奥に擦り付けるようにしていってクタぁと康介さんにだきつくようにもたれかかり顔の横にあった乳首をペロペロ) >>618
【いいよ、康介さんがイッちゃうの目の前で見ててあげる
シコシコしながらお手伝いで乳首舐めてあげたり、シコシコおちんぽにヨダレ垂らしてみるね
さやの名前呼んでイッちゃうのって…さやも興奮してまたイッちゃいそうだよ】 【お休みの日に夜通しでさやとせっくすして、乳首舐めされながらおちんぽシコシコ気持ちいいね
さやはどんな康介さんも大好きだから…えっちにシコシコしてる康介さんも大好きだよ】 あっ…さや…気持ちいい…さやのおまんこひくひくして…一緒にいこ?
あ、あぁっ…やばいっ、いくっ…いっ…くっ…!
(びくびくっと一緒に痙攣して、くたっと倒れ込むさやの中にびゅっびゅっと中だししてしまう)
はぁはぁ…あっこらっ…ふふつ
(それでも乳首を舐めてくる彼女の頭を撫でながら痙攣が落ち着くまで密着して) 【さやちゃんのよだれでもっととろとろになったおちんぽしこしこして、さやっ、さやって呼びながら2回目の射精しちゃったよ
夜通しのせっくす気持ちよすぎてやばいよ…さっきいったのにすごい量…近くで見られてたらさやの顔にいっぱいかかっちゃうね…】 はぁはぁ、いっしょにイッちゃったね
今日の康介さん、えっちでもっと好きになっちゃったにゃぁ
(息を整えつつちゅっちゅっと甘える)
おまんこにいっぱいみるく出されちゃったね
猫ちゃんにおいしいみるくありがとにゃん♪ >>623
【近くで見たかったなぁ
見てたらいまごろは顔におちんぽみるくかかったまま…お掃除機ふぇらしてたかも
とろとろおちんぽ、おつかれさまぁって心をこめてきれいにしちゃうの
こんなにえっちなさやのこと嫌にならないでね?】 俺もさやちゃんのこと犯すのも犯されるのもされて楽しいし気持ちよかった♪
ちゅっ、ちゅぅ…離れるの惜しいねw
(繋がったままいっぱいいちゃいちゃ) >>625
【そんなのされたらまた勃起しちゃうよ…
せっかく穴あきトップスだったのにパイズリも忘れちゃったw
今度はいっぱいむにゅってしてくれる?】 もう朝になっちゃったねwww
こんなにいちゃいちゃしてたの初めてじゃない?
離れるの惜しくなっちゃうにゃん
このまま寝ちゃう? >>627
【あ、それは疲れきっちゃうからダメだーw
康介さん専用のおっぱいだからいつでもむにゅむにゅOKだよ
そろそろ寝なきゃ、せっかくの連休最終日に昼夜逆転になっちゃう】 こんなにいちゃいちゃしたのはじめてだねw
うん?それ以外だとどんなオプションがあるんだろ…なんてw
そろそろ寝ようか、今日はずっと一緒にいてくれてありがとう、おやすみなさい! >>630
こちらこそありがとう
また空いてる日あったら伝言してね
おやすみなさーい
以下空室です ゆうとさんお待たせしました(にこにこ)
今日はバタバタさせてしまってすみませんでした;;
やっとゆっくり一緒にいられますね..w いいえ、大丈夫w
バタバタついでに言うと、さっきから書き込むのに時間がかかっています。
ひょっとしたら、二重に書き込んでしまったり、前に書いたレスが消えてしまうかもしれません…
その時は伝えますから、気長に待ってもらえると助かります。
ええ、やっとゆっくりひなと一緒にいられます。
ひな、来てください。
(ひなの瞳を覗き込みながら、ぎゅっと抱き締めて)
ひな、可愛いです。
大好きですw
(そのまま唇を重ねてひなの頭を抱え込んで) わたしも書き込むの今日すごく重いです、、何かやらかしちゃったらごめんなさい;;
ふふ、かわいいって言われるのなんだが照れますね..
(わたしもゆうとさんの背中に腕を回して抱きしめます)
うん...だいすき、ゆうとさん...
(促されるままキスして、ねだるように薄く口を開けてゆうとさんの唇をぺろりと舐める) お互いにやらかしたら、その時はフォローし合っていこうw
(ひなに体を押し付けて、お互いの体温を交換するようにしっかりと密着しながら)
んっ、ひな、
(ひなの舌先をはむっと喰んで、舌を絡めて甘く零れるひなの唾液をこくんと飲み干し、薄く開かれたひなの口中に舌を捻じ込んで、身体だけではなく、口腔内も密着させる)
…んっ、ふっ、ひなの口、甘い…
(強くぐっと抱き締めて、ひなを自分の体に取り込むように)
…ひな、宿題考えた?w
何かして欲しいことある?
無かったら、このままお互いに求め合って、貪り合おう… んん、っ...ちゅ、ちゅ...っ、
(口内を動き回るゆうとさんの舌に簡単に追い詰められてしまい、あたまの奥がジンジンしてくる)
っ、はぁ...
(目をとろんとさせてゆうとさんを見つめて)
ひな、ゆうとさんに喜んでほしくて...
いつもゆうとさんにいっぱい気持ちよくしてもらってるから、、
上手じゃないけど、頑張って、ゆうとさんのこと気持ちよくさせたいの...
(言いながら、ゆうとさんの頬、耳たぶ、首筋、にキスをしていき、ゆうとさんのシャツのボタンを外していく)
(ゆうとさんの胸元をぺろぺろ舐めて、ちゅっと吸い付いてからゆうとさんを見上げて)
....だめですか...? (ひなの蕩けるような瞳を覗き込んで)
可愛い…ひな、好きっ、
(ひなを求める気持ちが堪らなくなって、再度唇を重ねてひなの口中で舌先が蠢く)
…んっ、くっ、
(ひなの両肩を強く掴んで仰け反らせながら、口に捩じ込んだ舌がひなの上顎から歯の裏まで丹念になぞり舐め回した後で、ゆっくり口を離して)
(離した口から糸を引いたお互いの唾液が絡まって照明の光で、きらりと光り)
…嬉しい、ひな
ひなに気持ち良くしてもらいたい、
お願い…
(ひなからもらった雨のようなキスのシャワーを浴びて体躯がじんわりと熱を帯びはじめ)
ひな、ひなも今着ている服脱いで…
一糸纏わす抱き合おう…
(ひなに剥がされたシャツを自分でかなぐり捨てると、ハーフパンツとボクサーパンツも脱ぎ捨て)
…ひな、嬉しい、大好きなひなに気持ち良くしてもらいたい…
(上目遣いのひなの頭を抱きかかえながら優しく撫でて、自分の胸元を這うひなの舌先に導かれて歓喜の呻き声を漏らす)
…ぅうっ、気持ち、いい… っ、んん...っふ、ちゅ、ちゅく...
は、、はぁ...
嬉しい..ゆうとさん、だいすきです
(ゆうとさんに言われるまま服と、下着も脱いで)
(恥ずかしいのを隠すように、ゆうとさんに覆い被さり、乳首に吸いつく)
ちゅ、ちゅ....ぺろ..っ
(いつもゆうとさんがしてくれるのを思い出しながら、よだれを纏わせるようにヌルヌル舐めて、片手でもう片方の乳首をカリカリ引っ掻いてゆうとさんの反応を伺う)
きもちい?ゆうとさん...
(乳首を触ってた手はお腹をつつつ、と撫でながら降りていき、硬くなり始めたゆうとさんのおちんちんを優しく包み込む)
(恥ずかしくて顔を見られたくなくて、ゆうとさんの耳元で囁くように)
ひなの大好きなゆうとさんのおちんちん、すこし硬くなってる...嬉しいです... …俺も大好き、ひな可愛い…
(ひなに乳首を愛撫されると、先端が尖り熱を持ち始める)
…くっ、気持ちいいよ、ひなっ、
(乳首を爪で引っ掻かれると、体躯が少しぴくっと痙攣し)
んっ、
(腹部を這っていたひなの掌でペニスが優しく包み込まれると、ドクンっと脈打つように一層勃起していく)
少しじゃないよ、大好きなひなに触ってもらって、俺のおちんちんが歓んで、凄く硬くなってる…見て…
(耳元で囁くひなの顔を掴んで下を向かせると同時にひなの耳朶をくちゅくちゅと舌先と吐息で犯し)
…たまらない、ひな、
(隆起し昂った陰茎が熱く火照り、迫ってくる快感にびくびくと震えていく) (ゆうとさんのおちんちんが大きくなってるのを見てしまい、全身が熱くなる)
っ、ほんと...?ひな、ちゃんと気持ちくできてる...?
(不意を突いて耳を舐められ犯され、背中をビクビクとさせて感じてしまう)
っきゃ..っあ、だ、だめ...っ!ゆとさ....っ
(涙目でゆうとさんにお願いしながら)
ゆうとさんのおちんちん、舐めさせてください...
(またゆうとさんの唇、鎖骨、胸元、お臍..とキスをしながら降りていき、蕩けた表情でゆうとさんのおちんちんを咥える)
はむ...っぅ、おっきい....っ、、ちゅう、れろ...っ
(喉の奥まで咥えて、ゆっくり顔を前後に動かして)
じゅぷ..じゅぷ...
ゆーとさん...すき...
これも、しても良いですか...?
(上目遣いでゆうとさんを見上げて、よだれでヌルヌルになったおちんちんをおっぱいで挟んでむにむに扱いてみる)
っ..ゆうとさんのおちんちん、あつい、です...っは...気持ちいい...?
(おっぱいの間から先を出すようにして、舌先でちろちろと舐める) うん、凄く気持ちいいよ、ひな、
上手、たまらないよ…
(ひなの涙を溜めた瞳にドキッと心臓が鷲掴みにされ)
ああ、舐めて、
ひなの可愛い舌で愛撫して欲しい…
(キスを体に満遍なく降らせながらするりと体を下に下ろしていくひなを見つめて)
…うっ、
(ひなの口に包み込まれた陰茎が、透明なカウパー液を溢し先端をぬるぬる湿らせながらすっかりひなの口に収まると)
…くっ、ふ、気持ちいい…
(ひなの口一杯に硬く膨れ上がり、窒息させんばかりに滾って勃起してしまう)
…ひな、大好きっ、凄くひなの愛を感じる…
(ひなの頭を掴んだ指先が白くなるほど力がこもって)
…う、これ好きっ、
(ひなの白い胸に挟み込まれて舌先で愛撫されると、先端の赤黒く膨張した鈴口からまた透明な粘膜が吐き出されて)
ひな、俺も、ひな可愛がりたい…
(ひなを立ち上がらせてお互いの体が食い込むほど抱き締めると、視線でベッドに行こうと促す) (ゆうとさんの甘い声が聞こえるたびに、あそこが濡れていってしまい、無意識に膝を擦り合わせてしまう)
ん..っ嬉しいです..
(自分の拙い愛撫でゆうとさんが気持ちよくなってくれてるのがすごく嬉しくて、満たされた気持ちになる)
(うっとりした気持ちのまま、ゆうとさんとベッドに潜り込んで抱き合う)
っ、ゆーとさん、すき...だいすきです..
(ずっとドキドキしてるのを伝えたくて、ゆうとさんの手を自分の胸に当てて)
ゆうとさんが喜んでくれて、ひなすごく嬉しくて...ゆうとさんに愛されたくてずっとドキドキしてるの...
ひなの事、いっぱい、可愛がって... ひな、有難う…
…ひなが、凄く上手に、気持ち良くしてくれたから、たまらなくなってきちゃった…
ひな、好き、だいすきっ、
(ベッドに潜り込むと、抱き合いながらひなの瞳を見つめて)
…可愛い、ひな、離さないからね…
(導かれた掌がひなのバストの上に置かれると、そのまましばらく動かさずに熱を伝え合うようにして鼓動を感じ取ってから、やがてゆっくり優しく持ち上げるようにさわさわと揉みしだき)
…ひなの胸の鼓動、凄い…
俺もだよ、ひなのお陰で昂まってきて…
(ひなの額、瞼、頬、耳元に、お返しするようにゆっくりキスの雨を降らせてから、首筋を舐め、バストを優しく寄せて、先端に柔らかなキスを与える)
今夜、溶け合うように、一つになろ?
(両手を恋人繋ぎにして指をぎゅっと絡ませ合わせてから頭の上に持ち上げて)
ひな、すきっ、
(無防備になったひなに覆い被さり、喉からデコルテのラインにつっと舌を這わせ、脇の下を何度も舐め上げてからひなの瞳を凝視して)
…可愛いひなを全部食べちゃうね…
(乳首に舌を這わせて何度も往復させて涎塗れにする) ぁ...っゆうとさん、ひなの事はなさないで...っ、
(からだは自分でも戸惑うくらい敏感になっていて、優しい愛撫でも大袈裟に感じてしまう)
ん、っんん...ぁ、おっぱい、っ、きもちい...っ
(両腕を上に上げられて動けなくて、体を這うゆうとさんの舌に、口から涎を垂らしておかしくなるほど喘いで)
んん、っあ、やぁ...っゆ、ゆうとさ...っああん、
(とろんとした瞳でゆうとさんを見つめ返して)
あぁ...ん、ひなのこと、たべて.....
(すぐに再開される乳首への愛撫で腰を何度も跳ねさせて)
っ、あ、あ、ひぁ....っや、いっちゃう、ゆとさ...っ乳首でひないっちゃう...っああああっ
(乳首だけでいってしまい、恥ずかしくて顔を真っ赤にさせるも、下半身は無意識にもじもじさせてしまう) ひな、離さない、
大好きなひな、俺だけのものだからね…
(両手を恋人繋ぎで拘束したまま、乳首を口だけで愛撫し、唇でなするように触れ合わせては、はむっとバスト全体を喰んで)
…ひなを食べてしまうよ…
大好きな可愛いひな、俺だけのものになって…
(ひなの表情をずっと見つめながら脚でもぞもぞする膝を開き、中央のおまんこにそのままペニスを突き立てる)
…っ、ひな、もう潤ってる?
凄く気持ちいい…
(ひなの顔を見つめたままで、ゆっくりペニスをひなの膣内に挿入し、腰を回転させて捩じ込むように送ったまで送り込む)
…んっ、ひな、ひなの大切なところも俺の形にしてあげる…
(ひなの唾液と我慢汁で既にねっとり湿ったペニスがひなの膣を隅から隅まで掻き回し)
…ひな、大好き…
(ひなの口から垂れた唾液を啜り上げ、視線を絡ませて目を逸らさずにひなの膣内を突き上げ続ける) ひぁ..、あ、あ、あぁああっ!
(いきなり挿ってきたおちんちんに、目の前がチカチカして)
ゆ、とさ...あああ...っくるし...っ
(いったばかりの体は腰をビクビクさせて、おちんちんを締め付けてしまう)
待、って...や、ああ、おかしくなっちゃう、ああっ...きもちい、ゆーとさ...っ
んあああ..っいい、んぁ...っひなは、ゆーとさんのもの、です...っあ、あんっ..
んん、ちゅ...っはあん、ああ、中、ごしごし気持ちいい..っ奥まで、当たってる、の...っ溶けちゃいそう...っ
(よだれを垂らして焦点の合わない瞳で、一生懸命ゆうとさんを見つめて)
ゆ、ゆーとさん、すき、しゅき.,あいしてるの...っあ、ああん、いっちゃう、いく、いっしょに、お願い..っあ、あ、だめ、あ、っあぁああ!!
(背中を大きく逸らせていってしまう) ひなっ、可愛い、
イって、俺と一緒に…
(手を繋いだまま激しく腰を打ちつけながら、ふっと手を離すとひなの体をぎゅっと強く抱き締め)
…ひな、俺のものだね、約束だよ…
(ひなの中できつく締め付けられてペニスが切羽詰まって一気に果ててしまい)
…あ、愛してるっ、ひな、
可愛い、大好き…
(抱き締めながら視点の定まらないひなの虹彩を凝視して、果てると同時に深く口づけをしてら舌を絡める)
…ああ、一緒に、イこう?
(ひなの奥にまで熱い精液を流し込み、ぐっと一層強くひなの頭を抱きかかえて、びくんと体を硬直させて果てる)
はぁ、ひな、最高に気持ち良かった…
ひな、どう?満足できた?
(ひなの頭を優しく撫でながら抱き締めた姿勢のままで、瞳を覗き込んで尋ねてみる)
有難う、凄く良かったw
ひな、可愛くて、大好きw
時間になったら落ちてください。
また伝言くださいねw (抱きしめられて口付けられ、必死にゆうとさんにしがみつく)
っあ、ぁあ....っ
(どくどく注がれるゆうとさんの熱をお腹に感じながら)
ゆーとさんだいすき、、、
(息を整えながら、涙の跡が残る顔でゆうとさんを見つめて)
すごく気持ちよかったです...
ゆうとさんも同じだったら嬉しい....
ゆうとさんに愛されてる、ってずっと思えてて、幸せでした(微笑んでゆうとさんに体を密着させる)
我儘きいてくれてありがとうございます..ゆうとさんほんとにだいすきです
また伝言しますね
おやすみなさい
落ちます ひなが愛してるって言ってくれて心が締め付けられました。
可愛いだけじゃなくて、とても慈悲深くて優しいひな、俺にとって聖母みたいな存在です…
随分年下だけどw
こを あ、途中で送信してしまった…w
凄く気持ち良くて、今までで最高なデートだったかもしれないです。
最高の夜を有難う。
今夜はひなを腕枕して、ぴったりくっついて寝よう。ぎゅっ。
おやすみなさい。伝言待っています。
【以下空室です】 詩織さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
お仕事の忙しさは大丈夫ですか?ラムネを一粒あーんってしちゃいます。
ついに昨日シーブリーズを使い切りました。今年は買う時期が丁度良かったです! 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。
私の仕事は思ったほど忙しくなってませんが、この先どうなるかはまだわからないです。でも遠慮なくラムネはあーんって貰っちゃいますw
シーブリーズ使い切りおめでとうございます!!!こちらはこの一週間で急に肌寒くなりました。本当にちょうどよかったですねw 今日はお休みでした。最近忙しかったのでたっぷりダラダラしました!
詩織さんが忙殺されてはいないようで安心です。無理はしないでくださいね。よしよしって頭なでなでしちゃいます。
久しぶりにひんやりしないシャンプーでしたwこちらも雨が降っていて肌寒いです。
次回お会い出来る日ですが月曜日の夜21時はいかがでしょう? 孝幸さんが充実したダラダラを過ごせたことが文字から伝わってきますw
頭なでなで、もっともっと…と孝幸さんに頭頂部を差し出し続けますw
8月の暑さが続いていきなり10月になった気分です。夜はお布団をどうしようかいつも迷います。
次回は9日月曜日の21時ですね。その日はスポーツの日で私はお休みです。 うおおおお!と気合をいれてダラダラしましたw
指先でつむじを重点的になでなでしますw
9月が何処かへ行ってしまった気分です。俺は薄手のお布団とタオルケットを併用しています。
そう言えば祝日でしたね。スポーツの日ですからいっぱいフリスビーを投げますね!! 気合を入れるとせっかくダラダラしているのに疲れてしまいそうですw
こどものころはつむじが二つあったけど、今はどうなっているんだろう?とふと自分のことで疑問に思いましたw
私も今夜は薄手のお布団とタオルケットの構成です。寒くて真夜中にお布団を引きずり出す羽目にはなりたくないです。
詩織は犬になる元気もないかもしれませんw そのまま夜もよく眠れますw
自分のつむじって確認しづらいですよね。二つあったら両方とも指先でなでなでします!
もし寒くなったら寝ている間にお布団を独り占めして丸まってしまうかもですw
よーしよしよしっていっぱい撫でちゃいますねw 気合を入れて眠るんですね。朝起きたら疲れてそうですw
自分じゃ確認できません。もしかしたらショートカットだったらわかりやすいのかも。なんとなくつむじには触れてほしくないですw
詩織を排除して自分だけお布団に包まるんですね…ひどい…。風邪ひいちゃいます…。
孝幸さんがムツゴロウさんに見えてきましたw 叫びすぎて喉がガラガラになってそうですw
つむじをなでなでし過ぎてどんどんと面積が広くなるかも知れませんw
詩織さんが凍えてしまう前にホッカホカのマサルがおしくらまんじゅうしてくれます!
わんちゅーるを目の前でちらつかせてみますw 孝幸さんにのど飴をプレゼントします。コロナで喉が痛かったのはよくなりましたか?
詩織の頭頂部があああああ!!!!!!!!!!!
布団に包まった孝幸さんの上に乗っかって涙を流します。そのまま凍えてしまうかもしれません。
食いつきたいけど疲れてるの…。とタカゴロウさんに目で訴えます! 痛みは無いけど空気が乾燥すると咳が出ますね;
禿げても詩織さんへの愛は変わりませんよ!たぶん!
コンビニの肉まんの横でほかほかになってきたのに…。お布団の中に詩織さんをぱくっと包んじゃいますw
タカゴロウって一瞬誰だろうって思っちゃいましたw俺がちゅーるをもぐもぐし始めるかもですw これからの季節は空気が乾燥するから辛くなりそうですね。
泣きながら黒ペンで頭頂部をぬりぬりします。こんな私でも愛してくれますか?
肉まん買おうとした人がケースの中見てビックリですwちょっと息苦しいけどあったかいですw
ムツユキさんの方がよかったですか?絶望の眼差しでタカゴロウさんを見つめます…。 時々咳で夜中に目が覚めるのが辛いです;
俺も頭をつるつるにして詩織さんとお揃いにしますよ!
擬態するために額に肉と書いてありますwもしかしたら時々おならが出るかも知れませんw
ムツユキはさらに分かりづらいのでタカゴロウでお願いしますwもう一つわんちゅーるを取り出して口元へ差し出しますw やっと寝付いてからのゴホゴホ咳は悲しいですね…。はと麦茶を飲めば少しは楽になるかも。
二人で頭頂部をつるつるにしたら、中世の修道士みたいでかっこいいかもしれませんw
擬態が成功して買われてかぶりつかれちゃうかもwお布団の中で密着したまま詩織は気絶します…。
タカゴロウさん、ぺろぺろw味の予想がつかないので恐る恐るわんちゅーるを舐めてみますw 枕元に飲み物は置いておくようにしています。
修道士の格好をして写真をいっぱい撮っておきましょうw
食べた人はもちろん堕ちます。きっと熟睡出来ます!
鶏のささみがベースみたいだけどペースト状だから微妙な感じかも知れませんねw もしかしたら詩織が寝ぼけてその飲み物を飲んでしまうかもしれません…w
その写真は二人だけでこっそりと楽しみましょうね!
全人類マサル化計画への第一歩ですね。ある意味熟睡なのかもしれませんw
しおりわんこは甘い果物味とかの方が嬉しいです! 詩織さんのお口をちゅうちゅうしますw
共倒れになるから流出はさせないようにしましょうw
はい、あーん♥その匂い無しじゃ眠れなくなるかもですよ!
果物系ならペースト状でも美味しく食べられそうです。すりおろしりんごとかいいなぁ。 お口の中の水分、全部持ってかれそうですw
流出させる場合は頭頂部にモザイクを掛けてくださいw
絶対にお口を開けません!不眠症になってしまった場合は孝幸さんのおならを自ら浴びに行きますw
私のイメージとしては果物味のゼリーです。そして孝幸さんの影響で林檎を食べたくなってきちゃいましたw 唇も漏れなくたらこになりますw
逆に頭頂部以外モザイクもありかもです!
美味しいのに…。不眠解消のお香として売れば一財築けるかも知れませんw
コンビニにあるフルーツがたっぷりと入ったゼリーが食べたくなってきましたw 次の日の朝食時に孝幸さんにお箸でつつかれるんですねw
目の部分を線一本で消すだけみたいな手抜きの処理はやめてくださいねw
美味しいなら孝幸さんに全部あげます!本当に一財産作れると思うので、孝幸さんはおならが出やすい食事を続けてください!
フルーツゼリーは防災食としてローリングストックしています。他の食べ物だとうまくいかないけどゼリーはちゃんとローリングできてます。 香ばしさが欲しくてちょっと炙ったりしようかな。
その目線すらずれて眉毛みたいになるかもですw勿論自分への加工はばっちりです。
でもでも、保温機で暖を取るマサルはちょっと可愛くないですか?おならの出やすい食べ物ってサツマイモ以外は何があるだろう。品質チェックは詩織さんに一任します!
夜中に俺がそのストックを食べているかも知れませんw 涙を堪えてじっと炙られます…。
目線がずれてたら処理した意味がなくなっちゃいますw実はこっそり孝幸さんの頭頂部に名前を書いているかもしれませんよw
可愛くないです。玉ねぎや豆類、ビールや炭酸飲料も出やすくなるらしいです。詩織は孝幸さんが最強のおならを出してくれるって信じてます!!!
ストック食べてもいいけど、できれば補充しておいてくださいね。災害時にないのに気付いたら泣きます…。 あむあむと美味しく頂きます!
見事な繋がり眉毛が出来上がりますwやっぱり仕込んでるじゃないですか!!
えっぐ…ひっく…。出やすさじゃないけどお肉を食べた時は匂いも強いですよね。毎晩詩織さんに匂いを確認してもらいます!
つい食べ過ぎちゃってわんちゅーるを代わりに詰め込んでおきますw クチビルナクナッチャッタ・・・。
繋がり眉毛が見事過ぎて、私の知人が見ても気付かないという展開を希望しますw仕込んでないとは言っていません。たぶんw
嘘泣き?お肉やニンニク食べると匂いが強いらしいですね。いくらラベンダーの香りでもおならの匂いは確認したくないです!
わんちゅーるは果物味でお願いします! (´・ ・`)つω ハイドウゾ
やっぱり目線の所にしおりんって名前を刻んでおきます!!!
うぇええん…チラッ…ぐす…えっぐ…チラッ…。焼き肉を食べた後の匂いは強烈です。パンツ越しで大丈夫ですから!
いっぱい買ってきて詩織わんこさんにも食べさせちゃいます!俺はダッツを食べます。 (`・ ・´) アリガトウ
ω
顔も名前も出ている分、詩織の方が不利です!!!
徹底的にスルーします。焼肉を食べた後は強烈なラベンダー臭がするってことですね。直に嗅がせるつもりだったんですか?
わんちゅーるはストックに回します!そしてダッツを食べる孝幸さんを遠くから見つめます。 (´・ ・`)オモナガ…
結局無修正版が流出することになりそうですw
人前で泣き真似を始めます!北海道のラベンダー畑が脳裏に浮かびますよ。普段は肛門からダイレクトです。
近くじゃなくて遠くで見つめるのがツボっちゃいましたwおいでおいで?はい、あーん。 (`・ω・´) カパッ!!!
無修正版だったら孝幸さんも詩織も公平にダメージを負いますねw
それでもスルー。孝幸さんのお尻の穴のところをぐいっと広げて、穴に詩織のお鼻をくっつけるんですね;;
詩織は遠くから控えめに主張しました。そーっと近づいてあーんとお口を開けちゃいますw
そろそろ時間なので次でお部屋を閉めますね。次回は9日月曜日の21時でしたね。 (´・ ・`)ボクノブンマデオイシイモノタベテネ
つるつる写真はやっぱり二人だけで楽しむことにしますw
本気のギャン泣きです!!69の亜種と考えれば抵抗も無くなりますよ!!!
ダッツをお口に運んでからよーしよしよしってわしゃわしゃしますw
お部屋閉めありがとうございます。次回はその日時でお願いします。
いっぱいダラダラしたけど欠伸がふわわ…って出ちゃいました。寒いからしっかりくっ付いて一緒に寝ましょうね。
それではおやすみなさい。詩織さん、大好きです。ぎゅう…ヨーシヨシヨシ…ちゅ…。 (`・ω・´)っw オカエシニコレアゲル
つるつる写真と書かれると、おまたつるつるを連想してしまいましたw
孝幸さんがあやしてください。亜種なら孝幸さんも詩織の穴にお鼻をくっつけるんですね…。
すっごく髪の毛ぐちゃぐちゃにされちゃいそうだけど、詩織大喜びですw
私も今日は途中うとうとしちゃいました。孝幸さんに会えていっぱい笑って、今夜はぐっすり眠れそうです。
涼しいと孝幸さんといっぱいくっ付けるのが嬉しいです。ぎゅぎゅーっとくっついて脚を絡ませちゃいますw
おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ヨシヨシでうとうとしながらちゅっ…。
(以下、空室です) こんばんは、諒さん
会うのはなんだか久しぶりですね
衣替えお疲れ様でした
もう夜は肌寒いというより、寒い
本当にあっという間に季節が進んじゃいましたね
(諒さんの顔を見て、安堵した様子で話しながらベッドに腰を下ろして)
ラグビー惜しかったですね
まだ悔しさで試合の余韻が残ってるんじゃないですか?
諒さんは野球やサッカーだけじゃなく、スポーツ全般応援と観戦が好きなんですね
じゃあ、アジア大会が開催されてたから色々観ていたのかな? こんばんは、朱里
今日は大丈夫だったようでよかった
結局先週流れちゃったからまるっと二週間ぶりか
ほんと、季節が進むのあっと言う間だね
まあ、でもアルゼンチン強かったよ
やっぱり世界の壁は厚いけど日本も何度か見せ場作ったし、ナイスゲームだったな
やってたらスポーツは何でも見ちゃうけど、ここんとこ忙しくてアジア大会じっくり見れなかったんだよね
できればカバディを生中継で見てみたかった、かな
(一緒にベッドに腰を下ろし、他愛のない話をしながら自然と背中に手を回し、自分の方へ朱里さんの身体を引き寄せる) 次大会の出場権はゲットできたみたいですしね
私はアジア大会は全くというほど見れてないです
オリンピック、WBC、サッカーW杯はニワカの血が騒ぐんですけどねw
私あまりこの板もですけど、他の板の仕組みも詳しくなくて一体なんで書き込めなくなって、また書き込めるようになったかもわかってません
今も不安定なのか、この先も頻繁にこういうことがあるのかわからないけれどなんていうのかな…
諒さんとお付き合いして、二度目だったことも大きいのだけど、例えばもし明日しばらくどころか一年見れも書けもしません
万が一、消滅しちゃうかもしれないってこればかりは誰にもわからないしどうしようもないでしょ?
でもそうなったらなったで、私は受け入れられるというか…
諒さんと恋人なまま、愛しい思いのまま、なんかそれはそれで幸せだなって思います
(諒さんの体に触れてる側面から温もりが伝わって、笑顔を向けて見つめ合うとそのまま肩に頭を乗せ)
一度ちゃんと伝えておこうと思って……、へへ 俺もラグビーなんて騒ぎ出してから代表戦見出した程度だしね
ルールも解説テロップ見ないとわからないよw
まあ、何度かこんなことあると不安になるよね
もし今回よりも長い期間アクセスできなかったらどうするかな…
そんでも、今日は朱里からの伝言来てるかなって毎日覗きに来ちゃうな
言葉が欲しい、ってことよりも、朱里が元気でいてくれてるかな、ってことが気になると思う
そん時はそん時で、俺はいつだって朱里のことが好きだよ
(手のひらで髪の毛を何度か撫でて、ぽんぽんと優しく叩くと、目を閉じて頬をくっつけ、朱里の体温にじっくり触れて) あまり不安じゃないんですよね
慣れたっていうのもおかしな話ですけどw
さっきも言いましたけど、諒さんと恋人のまま終わるならそれも素敵なことだなって思えます
きっと、こんな思考になれるのって諒さんと出会う前は頻繁にこちらに通うことも大きいのかなと思います
(一度体を離して向き直り、両腕で諒さんの体を包むように抱き締めて)
こうすると面積がおっきくなって、よりお互いの体温が伝わる…
この温もりが懐かしくて、愛おしい
(体を密着させると甘えるように諒さんの体に頬擦りして、香りを嗅いで)
落ち着く… ま、ああいうトラブルは無いに越したことないけど
俺は眠りにつくとき、朱里の温もり感じてたよ
思い出さなくても目を閉じると朱里が横にいて笑ってて、それが当たり前のようで、さ
ふふっ、朱里の感触だ
柔らかくていい匂い
こうして朱里に会えるのはやっぱり嬉しい
(朱里さんと身体を密着させたまま、ゆっくりとベッドに倒れ込んで顔を向かい合わせ、一度微笑むと朱里さんの唇を唇で挟み、口の隙間から舌を軽く伸ばして)) >>693
やっと理解した
ん、どゆ風に取ったらいいのか悩んでたw 私は伝言に書いた通り、諒さんの思いはちゃんと伝わってましたよ
ふふっ…、ん…
(隙間から入ってきた諒さんの舌を迎え入れ、最初は遠慮がちに絡め次第に濃厚に絡ませ)
…っはあ
(口内で混ざり合った二人の唾液を飲み込み、ゆっくり唇を離すと唾液の糸が光り上気し、蕩けた顔で諒さんを見つめ)
大好き、諒さん
(言うと胸元に顔を密着させ、諒さんの死角で裾とブラを捲り上げると自分の胸と諒さんの胸板を密着して乳房を潰し)
あったかい…でも、私も諒さんもドキドキがすごいね んっ…、ちゅっ
(じっくりと、久しぶりの感触に酔いしれ、熱い息を漏らしながら熱い唾液を絡ませて、狭い部屋にキスの音をわざとらしく響かせ)
はぁっ…朱里、大好き
うん、やっぱ朱里を前にすると心臓の音が凄い
会いたかったよ、朱里
(胸同士が素肌で触れると、柔らかい乳房は少し湿っていて、回した手で素肌の背中に触れ、確かめるように何度も撫で回し、その勢いで腰から下着ごと一気に釣り下げて、手のひらを広げ尻肉を掴んで) はぅんっ!
(いつもなら胸同士をくっつけると落ち着くはずの諒さんから、お尻を掴まれると驚いて)
私も会いたかった
こうして温もりや心音を直に感じたかった
(驚きながらも、すぐに受け入れ今度は私から唇を近付け吸い付くように唇を重ねる)
ん…ちゅ、んっはぁ
(口内で諒さんを味わいながら、もっととせがむように両手を頬に当て舌を深く奥へ潜らせて)
んん…っ、ん、ん…
(無意識に割れ目を諒さんの太腿に当て、腰を揺らし擦るように動く)
大好き、諒さん こうやって朱里の肌に直接触れてるとそれだけで気持ちよくなる
(お尻を掴む場所を少しずつ変え、次第に四本の指を割れ目の際に近づけ、中指をその中心に伸ばし、指で渦を描きながらくちゅくちゅと音を立て、粘液を周りに広げる)
もう、えっちなんだから
こんなに濡らして、ほら、やらしい音がしてる
もっと、こうして欲しいんだっけ、朱里?
(朱里さんの表情を覗き込み、答えを聞く前に中指と人差し指を揃え、溢れる粘液の中をねじ込みながらゆっくりと沈め、指の先で腹側の壁を擦り)
ほら、朱里
俺のも触ってよ
いつもみたいに朱里の手で俺を欲しがって、ね あっあっ…ああぁんっ
や、恥ずかし…ん…
(粘液を広げられている間、言葉とは裏腹に脚を大きく開きそこをパックリさせ)
あぁ…はぁはぁ…諒さん
んうっ……、欲し…あううんっっ!
(答え終える前に疼く蜜壷に二本の指を入れてもらうと、悦びで膣壁が蠢き諒さんの手首まで垂れるほど愛液を溢れさせる)
(久しぶりの諒さんとの情事に激しく興奮して、全身敏感で快感に浸り我を忘れそうになるのを堪え)
あぁん…諒さ、そこ…あっあ、きもちい
んん、こう?ねえ、こう?はぁはぁ…
(熱い息と喘ぎ声を漏らしながら、諒さんの言葉に従順に従い体をずらしながら腰から足首まで下着ごと脱がし)
(臍に届くほど反り返る諒さんの熱く太いモノを片手で根元を支え、片手でゆっくり扱く)
(扱いているほうの手のひらに自分の唾液をたっぷりつけると、ぬちゅぬちゅと音を立て二人の性器を互いに刺激する卑猥な音が響き、粘液のいやらしい匂いが充満して昂る) ああっ……これこれ
握られて扱かれるの
俺の気持ちいいとこと触り方、的確にわかってるよな
朱里、やらしくて気持ちいい
(朱里さんの指や手のひらが触れるたび、脈を打ちながら先端から透明な汁が溢れ出て、それが朱里さんの唾液と混ざり更に粘土を増して卑猥な音を響かせ)
朱里の中もいっぱい欲しがってる
うねうね動いて指に絡みついて、もう俺の手のひらまでびしょびしょ
(粘液を掻き出すような動きで指二本を交互に朱里さんの膣内でバタバタさせ、朱里さんの身体に力が入って絶頂に近づくのを見計らって、寸前のところで止めて抜き)
いくのはやっぱり、こっちだよ、ね
(朱片脚を大きく開かせ、腰をずらして亀頭を膣口へあてがい先端をゆっくり沈めると、一気に奥までずっぽりと埋め)
うあっ…、朱里の中、熱いよ…… あぁっ…だめ、んぅぅ…はあ
ああん…わ、私…やっ、あああっ……!
(限界が近付き腰を浮かせ、諒さんの指使いで潮を吹き…体を反らせた瞬間指が引き抜かれ)
ふ…あ…はあっ…はぁ
ん……ん…っっ、んんう!ああぁん!
(まるで粘液の溢れる場所に栓をするように諒さんのモノが挿入されると、目をきゅっと瞑りその気持ちよさに口を半開きにして)
あっあん…や、やらしい…はぁ
(目を開け諒さんの猛々しい表情を見つめたと、体を少し起こし両手をベッドに置き、支えて)
(結合部を見て、その卑猥な様子に思わず言葉を発して腰を浮かせては沈め自分の秘部にモノが飲み込まれ、また出る様子に恍惚の表情を浮かべ)
あぁん…あぁん止まらないよう、諒さぁん
んっあっあっ…あぁ、すごい…はあ…ああ音すごいっ、んああ!
(淫らに腰を振り、狭い部屋に水音や二人の荒い呼吸、自分の嬌声が響くと反響して更に興奮は最高潮に達し)
はあぁん…んっ、諒さんのおちんぽきもちい
お願い…はあっ、奥、奥ついて…
(起こしていた体を再び寝かせると、膝裏を両手で抱えると脚を開いて見せ、いやらしいおねだりを熱と快感に満ちた涙目で言い放つ) ああ、朱里…、朱里の涎垂らしたやらしいおまんこの中に俺のはち切れそうなちんちんがずっぽし入ってる
俺が出し入れするたびに朱里からやらしい汁が溢れて、シーツに水溜りできてる
狭い部屋に朱里のおまんこの匂いが充満して、すごくやらしい
(内側を雁首で抉り、奥まで突き刺しては抜ける寸前まで引き、ペニスの全長を使って朱里さんの反応を確かめながら何度も何度も膣壁を大きく擦り上げ)
このままじゃすぐ出ちゃう…、朱里っ…
朱里の身体気持ち良すぎる、やばいって…、朱里の身体も声も顔も全部かわいくて、そんなこと考えてたら俺ももう…っ、朱里っ!
(途中で動きを止めると、柔らかくうねうねと絡みついたと思ったら急に締め上げられ、またねっとりと絡みついてきて、
我慢できずに朱里さんの脚を膝の裏から抱え込み、眼下の朱里さんの乱れる表情に興奮を覚えながら乱暴に腰を打ち付け、
何日も溜め込んだ濃厚な精液を朱里さんの中へ大量にぶちまけ、そのまま倒れ込んで朱里さんの唇を夢中になって吸いながら、何度も何度も放出し) (行為中の諒さんの言葉が羞恥心を煽り、頭をクラクラさせながら夢中で快感を貪り)
ああんっ激しいっ諒さん……、諒さん…あぁん!愛してる…
んっあぁそこ…っっっいやああぁ、んん当たる
当たってる…はぁ奥……!おくう…いいっあ、あ…ああ諒さん愛してる、私もいくっ!
(腰の打ち付けの激しさに左右の乳房を上下に暴れさせ、べちべちと弾む音を立て)
(譫言のように愛しい人の名前を何度も呼び、感情をさらけ出し何度も愛の言葉を口にして)
(最奥を激しく突かれると、半開きの口端から涎が垂れていくのも気にせず全身を震わせたあと、大きく背を反らしながら絶頂に達する)
あぁ…はあっ、ん、諒さ……ちゅっ…ちゅぱ
(達してる最中に諒さんの唇が重なると、上の口も塞がれながら腟内に注がれる熱い精にうっとりして)
んふ…っ、ん…んんん
(全身から力が抜けそうなほど脱力しそうになりながら、唇を離すと諒さんの頭を汗が滲む乳房の上に置き、肩で息をし整える)
はぁ…ふあ…諒さん…愛してる
(胸の上にある諒さんの頭を撫で、両脚をピクつかせながら膣壁も連動してピクピクとモノを締め付け) 朱里っ…朱里……
(興奮の絶頂を過ぎ頭の中は真っ白になり、触れ合う肌からぬくもりと柔らかさに包まれ、うわ言のように何度も名前を呼びながら、愛しさで朱里さん。きつく抱き締めて)
愛してるよ、朱里……
ずっと、ずっとこのまま繋がっていたい
(抱き締めた腕を解き、両手を朱里さんの頬にあて、汗が浮かんだ目元や額、鼻筋へとキスの雨を降らせ、下から擦り上げるように朱里さんの唇を求める)
朱里に会えなくても辛くなかったはずなんだけど、
やっぱり朱里とこうしてると離れたくなくなる
ずっと触れていたくなる
俺は朱里のことが、本当に大好き、大好きだよ
(次第に落ち着きを取り戻すと胸が愛しさで溢れ、萎み始めたペニスは精液と愛液が混じった汁とととに膣圧で押し出され)
(そっと朱里さんの脚をまっすぐに伸ばし、横向きにベッドに転がると向かい合い、布団を被って隙間なく抱き寄せ)
今夜の朱里も、かわいかった
朝までずっと抱き締めてるからね ふふ、そんなこと言ってくれる諒さんが今夜は可愛い
さっきまでとは別人みたい
本当は辛かったの?ありがとう教えてくれて
(強がっていた諒さんが見せてくれた弱音に胸を締め付けられながら、にっこりと笑顔を見せ)
私も諒さんが大好きだよ
諒さんが私の中に入ってきてくれる感覚とかは、言葉には表せないくらい特別だし
ねぇ、諒さん
もうすぐ5ヶ月だね
きっと諒さんと私は大丈夫、秋を迎えられたんだから冬も迎えられる
これからもずっと一緒だよ?約束ね…ちゅ
(諒さんの唇におやすみのキスをして、久しぶりの素肌の感触や体温を感じながら目を閉じ)
おやすみなさい、私だけの大好きな諒さん
何があっても二人はずっと一緒だよ
今夜はとびっきり素敵で熱い夜をありがとう、愛してます そりゃ、ね
こうして会えたから実感できた部分もあるけどさ
大好きな笑顔だったり、優しい気持ちだったり、朱里が伝えてくれてるのが俺にとって癒やしになってた
やっぱりさ、しばらくないと淋しいじゃんね
って、もう言わないw
5ヶ月、か…
今は朱里が隣にいてくれるの当たり前に思えるから、まだ半年も経ってないんだ、って風に感じる
暑い夏が過ぎてこれから秋から冬になって、朱里と季節感じながらこれからも過ごして行きたいな
うん、約束する
何があってもずっと二人で、ね
(布団の中で朱里さんを捕まえ軽くキスして目を閉じる)
今夜はめいっぱい、朱里に触れていられる
朱里の優しい気持ち、いつもありがと
おやすみ、いつまでも愛してる
以下空いてます はるさん、よろしくお願いします
日課のw、休日の午前中のオナニーを今日は我慢したので、もうかなり高ぶっています
お風呂から出てまだ30分ほどなので、今日は寒い日とはいえ、まだ身体が熱いです
はるさんは、今はどんな格好ですか? よろしくお願いします。
私もエッチな気分で募集しました。
上がグレーのニットで、下がパンツ一枚です。ブラはさっき取りました。
ニットの上からおっぱいを揉みはじめてて、もどかしいです。。 ブラもう無いんですか、エロいですね
ところで、はるさんの胸のサイズを教えて頂けますか?
午前中のオカズは、他の男に寝取られた片想いの女性の写真でする予定でした(情けない…)
今はもう、それを頭から追い出しておっぱいを揉んでいるはるさんの姿を妄想して、
既に、標準よりも小さめのペニスがパンツの中で硬くなってきています Eカップです。
捲っておっぱい丸出しにしました、直接もんでます、、ぁ、、気持ちいい、、
乳首が指先で擦ると、、あぁ、、感じちゃう、、
足をこすり合わせて、下も触りたくなってきました。。 すみません、レス遅れていますが、当然落ちたりはしていません
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