僕が彼女いた事あるってカンナが聞いた時、胸の大きな彼女がいるって答えただろ
僕だって同じ…セックスするならいかにもみたいな子が良いなって思ってた、ずっと
実際にそういう付き合いしてきたカンナと妄想だけの僕はちがうけど求めるものはそんなに変わってなかった、って事なんじゃないのかな
(カンナから投げかけられた言葉を自分なりに返すものの要はこれってルッキズムだよなと最近覚えたばかりの言葉を頭の中で思い浮かべる)
正直に…そんな思いを打ち明けてくれたカンナのこと、僕は好きだよ

エロガキwとか酷いなあ
子供の頃は誰だって大人の女性に憧れるものだよ、通過儀礼みたいなもん
光平くんみたいにその頃から同級生食べてたら知らないけど
(熱がこもったキスと共に思いを告げられると自分の中で射精への欲求がどんどん強まっていくのを感じ)
そんな蕩けそうなキス…今されたら…くちゅ、…あっ…もう出ちゃいそうになっちゃうよ、カンナ
(心なしか余裕がなくなったみたいに感じられる表情と共に送られた言葉を聞き取ると)
(一気に射精感が限界まで押し寄せるような感覚を覚え、それに身を任せたいと自分なりに突き上げを強めて)

じゃもう我慢なんかしない…このままカンナの中にあっ!……出し切ってしまいたいから
んぅ…あっ、あっ、……い、…いくっ!!
(さっき出したばかりとは思えないくらい勢いよく精液を中へと解き放ち)
(満足げな表情をカンナに見せながら頂上まで果てていく)


【お帰りなさい
用事が大体済んだのなら良かったです
というかいきなり最初の僕の書き出しから射精なんですね
いかにも紘太くんらしいというかw
それでは次スレ立てにいきますね】