か、神菜は可愛いけどちげーし!
(圭子に突き出された神菜を見て、思わず可愛いけど違うと言って)
(巻き込まれた神菜に悪いと思いつつ、バツの悪そうな顔で)

そりゃ……き、気になるけどさ……お、教えてくれるなら……
(実際、圭子は毎回違う相手とエッチしまくっている事は知っているから)
(特定の彼氏がいるかは怪しいと思っていたが、好きなタイプはどうしても知りたい)

う……だ、大好き、だけど……わ、悪いか⁉︎
(クラスどころか学校の中でツートップの巨乳である圭子と神菜を前に、耳まで真っ赤に染めながらそう言って)