【森の中で】湖畔リゾート90【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うｐ要求、うｐ行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート89【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683307673/ うーん。そういえば年を越してから特別なものって食べてないかも。
外食も定食とか中華とかおそばとか……いつも行ってるお店ばっかりだなぁ。
イタリアンはいくけどね。サイゼリヤっていうお店ｗｗｗ
フランス料理とかは一人だとなんとなく行きづらいよね。
お寿司もだなぁ。一人で行くと味にうるさい人だと思われちゃいそう。
毎日は無理でも月に一回くらいは贅沢なお店で食事をすると気分転換になりそうだね。 >>503
そうなの、つい時間に追われちゃって
ゆっくり時間をかけてご飯を楽しむのも大事かもなーって
中華料理大好き！
横浜の中華街であれこれオーダーバイキングするのが夢ですw
小籠包とか、北京ダックとか、エビチリとか酢豚とか、ちょっとずつ色々食べてみたい
サイゼリヤ、こっちにはないんですよー
でもなぜかCMだけは流れるというw
行った事ないけど、気になっちゃう
あ、お寿司！
確かに、１人で行けるのは回転寿司までかなー
回らないお寿司は誰かと一緒じゃないと行けないw
たまにどうしても食べたくて折りを頼んだりします
回ってるのとはジャンルが違う気がするw >>502
んと……
このチョコはみゆの味？
(みゆが自分のシャツのボタンを外し始めるとお返しに乳房を揉み始めて)
(チョコがみゆの口に収まるとそのまま舌を入れてチョコレート味の濃厚なキスをする)
みゆ。
すぐにしちゃっていいの？
(横を向いてたみゆが自分にまたがってくると自分の固くなった股間がみゆの柔らかい股間に当たり)
すごくエッチ……
(甘い吐息を漏らしながら腰を動かして求めてくるのにあがなうことなどできるはずもなく)
(抱きしめてた手を下に降ろし、ショーツに手をかけて大事なところを守ってるところを横にずらして)
チョコみたいにとろけてる……
(ズボンを下ろしパンツのスリットから勃起したペニスを出してみゆのとろけたところにこすりつける) >>504
中華街かぁ
実はあんまり行ったことがなかったりしますｗ
友だちと行った時もお店の数が多すぎて結局ガイドブックとかネットで見たお店に行っちゃった。
男４，５人で行くことが多かったからけっこうな量を食べたかも。
バイキングじゃなくて注文してで、会計の時「うわぁ」ってなった覚えがｗ
本格中華って大人数で回るテーブルでいろいろなもの少しずつ食べたいっていうのはあるね。
サイゼリヤってこっちだとどこにでもある感じなんだけど場所によっては無いところもあるんだ！
とにかく安いんだよね。
食事もだけどワインも安くて……
サイゼリヤだけでめちゃくちゃ酔っぱらっちゃって恥ずかしかったことがありますｗ
回転ずしのカウンターなら行けるね。
ちゃんと握ってくれるところのカウンターは……、もっと味がわかるようになってからかな？それだと一生行けない？ｗ
かっこいいだろうなぁって思うけどなかなか勇気がわきませんｗ っはぁ、…っ！ん
（男の手のひらに包まれた乳房が燃えるようで、身体をくねらせ）
こういちさんの手、きもちい…の
ん、んぅ
（唇を塞がれるとうれしく、鼻を鳴らして甘えて）
あ、…んっ
（ずらされたショーツの中は恥ずかしいほど蕩けていて）
ああっ…こういち、さ…っ！
（先端で擦られると痺れるような快感が背筋を駆け上がり、思わず身体をそらせ）
はあ、あ…んっ
ねえ
こういちさん
（ゆっくりとスカートをたくし上げていくと、男からはおへその下あたりまで丸見えになって）
ねえ、どこまではいるかな
（男の手を取り指先をおへその下に当てて） >>506
わかるー >お店多すぎ
迷ってるうちにわからなくなってくるというw
注文もそうだけど、なんだかああいう所に行くと欲張っちゃうというか、あれもこれもってなりそう
１番古いお店とか何か、決めてからそれを目指して行く方がいいよねw
サイゼリヤ、安いんだー
すっぱい味が好きだから、イタリアンはトマト系がすき
ワインが安いのはキケンですね
飲みすぎちゃうよねーw
お寿司の味、わかるようになるものなのかな？
わかった気になってるだけだったりして
値段と味が比例してるという思い込みだったりしないのかしら
ちゃんとお金払ったら、きっと美味しいに違いない、みたいな？
高いところ行った事ないからこんな事言ってるんだなーきっとw
他の料理は好みに合うとか合わないとかあるけど、お寿司だけは判断基準が違う気がする >>507
どこまで入ってるかわかるかなぁ。
奥まで入ってるのはわかるんだけど……
ちょっとだけ腰を浮かせてくれる？
(まだ始まってないのにすっかり艶っぽい表情になってるみゆの腰が浮くとペニスの先端を愛液があふれてるみゆの泉に当てて)
腰を落として……うっ！いきなりそんな締めちゃっ！
(挿入すると同時にみゆの中がぎゅっと締まってうっかり射精しそうなほど気持ちよくて)
あっ、今、指が当たったかも？
みゆも触ってみて？わかる？
(腰を突き上げたいのを我慢して何とか耐えてみゆと一緒にどこまで挿入されているかを確認し)
動くともっとよくわかるかも……
(またがってるみゆに腰を振らせ、一休みしてると今度は自分が腰を突き上げて)
ねぇ、すごいよ！みゆの中で俺のがいったり来たりしてるのわかるよ。
(もっとみゆを感じたくてブラウスをはだけさせてブラジャーをずらし)
(頭を下げて固くなってる乳首を舌先で転がす) >>508
なんとか街ってあるけど、実際に行くとお店多すぎてわからなくなっちゃいます。
今は変わっちゃったけど秋葉原の電気街もどこで買えばいいのかさっぱりｗ
安いよー。職場近くにあった時はランチで行きまくってました。
混んでるけどお昼は回転早くて意外とまたされなかったなぁ。
ランチではワインは飲まなかったよ。当然ですねｗ
お寿司で思い出したけれど日本海側とか北海道とかで食べたのはおいしかったなぁ。
仕事で何人かでってこともあるけれど旅先だとなんとなく一人で入ってもいいかなって思えちゃいます。
俺もお寿司の味がわかるか全然自信ないです。
有名なお店とかで食べると違いがわかるのかも。そういうところはね、お値段もね……
みゆとお話ししてたらお寿司が食べたくなっちゃった。いなりずしで我慢かな？ｗ ん、んう…
（挿入しやすいように腰を浮かすと、入口の襞を先端がかきわけて入ってくる）
あ、っ！ふああ
（ゆっくりと腰を落とすと肉棒の凹凸が感じられて恍惚に身を任せ）
あ、こういちさんが、ナカに…
こんなとこまで…っ
あっまって意識しちゃうと
だめぇっ
（上下に揺れる腰が止まらなくなって）
んっ！ん、うん、すごいの…っ！ああ！
（下から突き上げられると、強い快感に襲われ絶頂へと導かれていく）
あ！あ…っ！
おっぱい、きもちいいの…っ
それ、もっとぉ
ああ！ああんっ！
こんなの、すぐいっちゃうよぅ
ふあああん！
（のけぞった女の喉がびくびくと動く）
あ、あ、…っ！
あん…
（とろけた顔で男の唇を求め、その唾液で喉を潤す） >>510
お店が集まってる所って、便利なような迷いすぎて疲れるようなw
詳しい人は困らないのかなー
いいな、いいな
食べ物屋さんがたくさんあっていいな
こちらはお弁当屋さんはまあまあありますが、あまりファミレスなんかのチェーン店はないんです
CM見て食べたいなーと思っても、おあずけ状態ですw
あ、北海道とかのは美味しそう
酢めしって定期的に食べたくなるよね
コンビニのおいなりさんも美味しい
旅先で食べると格別っていうのもあるよね
旅行にも行きたいなー
温泉で２、３日ふやけたい… 俺もいっちゃいそう。
(切ない声を漏らしてる半開きになってる口を自分のくちびるでふさいで)
もっと、もっとひとつになって、一緒に、いこっ？
(背中に手を回してきつく抱きしめて)
(体を密着させくちびるも離さずにみゆの全部をのがさないようにして)
はっ、はっ、ふっ、お、おも、いっき、り、しめ、て、い、いよ
(みゆの中をペニスが往復するたびに背筋がぞくぞくする快感が突き抜けて)
(永遠にそれを味わっていたいとも思うけどみゆの中に自分を注ぎ込みたい本能は抑えることができず)
うっ！！！
(先端から精液が噴射してみゆの中に注ぎ込まれる) 詳しい人はなにはどこがおいしいとかこういう雰囲気のところがいいから今日はここみたいなのがあるのかもね。
職場の近くはいろいろあるけれど家の近くはなぁ。
家の近くだと本当にファミリー向けのファミレスが多いから一人で行くのも……
あっ、１人焼肉ができるお店があった。
出来たころ何度か行ったけれど最近行ってないや。
酢飯っておさかなじゃなくてもおいしいよね。気がつくと食べ過ぎちゃいそうで怖いｗ
寒い時期は温泉行きたいなぁ。雪を見ながら露天風呂とか。
寒そうだけどすっごい気分転換にはなりそうだよね。 ふにゅ…
う
こういちさん…
（夢心地）
チョコレートそっちのけでとろけてしまった
ちゅ
もう気持ちよすぎてダメ、ぱたり
ねー、一緒に寝て
お願いおねがい
だっこしてーあまやしてー
はうう
こういちさん、すき >>515
気持ちよかった……
もちろん、言われなくても！
(着替えもシャワーを浴びる余裕も無く２人ともベッドに倒れこんで)
(そのまま抱き合って飽きもしないでキスをなんどもなんどもして)
すき。みゆ、大好き。
(満足そうなみゆの顔をみているといつのまにかまぶたが落ちて幸せな眠りに入っていく)
今夜も……よかった…… うん、ほんとに
良すぎて
おかしくなっちゃう
ふわふわしちゃって
お部屋しめをおねがいしてもいい？
ちゃんとお返事かけなくってごめんね、また伝言させてください
きもちよすぎてきぜつしそうw
あー
こういちさあん
ちゅう
今夜もいい夢を
お休みゆっくりしてね >>517
うん。俺もふわふわ。同じだったんだねｗ
今夜もありがとう。俺も伝言するね。
チョコごちそうになっちゃったからお返ししなきゃなぁ。
眠る前にもう一回、ちゅっ。
今夜もいい夢を。いい日曜日を。ちゅっ。
【以下誰もいない静かな湖畔のリゾートです】 誘導ありがとうございますご主人様、
昨晩に引き続きまたお会い出来て嬉しく思います。
昨日はとても特殊なシチュエーションにお付き合いさせてしまったので
本日はご主人様のご希望に添えられたらと思いますが…何かご希望はありますか？ いえ、またすぐに胡桃さんと再会できて嬉しいです。
昨日の夜から間をおかずに我儘を言って申し訳ありませんでした。
昨夜のシチュエーション、とても楽しかったですが、ひとつ確認したいことがあります。
今日も胡桃さんとは、メイドとご主人様という関係でお話させていただいても大丈夫ですか？
待ち合わせや伝言の時もご主人様として振る舞ったり、胡桃さんを呼び捨てにしてメイドのように扱った方が胡桃さん的に嬉しいでしょうか？ 我儘だなんて感じておりませんよ、本日は楽しみにしていましたのでまたよろしくお願いいたします。
メイドとご主人様の関係で大丈夫ですが、
伝言や待ち合わせなど打ち合わせの場合は特に気にせず
お伝えしやすいようにお話してくださって大丈夫ですよ。 承知しました。
もしお許しいただけるなら、胡桃さんとはメイドとご主人の関係のように伝言や待ち合わせで振舞わせていただきます。
時に気に障るような表現がありましたらお許しくださいｗ
今日は再びシチュエーションで胡桃さんと楽しみたいと思っています。
胡桃さんがメイドシチュをご希望でしたらそのままに、
もし他のシチュエーションプレイがお望みでしたら、そちらにあわせて進めていきたいと思っています。
ちなみにお互いの好みを把握して、二人ともが好きなシチュエーションをしたいと思いますので、私の好みをお教えします。
私は若干S寄りの嗜好で、女性が気持ち良くなることや恥ずかしがってしまうことに歓びを感じるタイプです。
恥辱プレイや言葉責め、軽い拘束、淫語の強制、羞恥を掻き立てる行為や言葉遣いに興奮してしまいますｗ
ややロリ気味なので、少女より少し年齢が上の女性が好きですが、時として成熟した大人の方でも十分大好きですｗ
幼女やあまりに年齢の離れた場合は楽しめないと思います。
体型は胸の大きなタイプで、それでいて清楚で可憐な方が好みです。
ですから昨日の胡桃さんはどストライクでしたｗ
過度なSMプレイや相手が嫌がったり痛がったりするのは苦手です。勿論、こちらが痛がるなケースもｗ
シチュでは少女や若い女性を相手にする場合でしたら、メイド以外でも、先生と生徒や部下と上司などでも好きなケースになります。
スカグロは苦手ですが、昨日のようなお漏らしプレイは抵抗がありません。
それと書くのが遅いので大変お待たせしてしまうことが多くて、申し訳なく思っています…
胡桃さんの好きなプレイや傾向、パターンや好みの男性のタイプなどあればお教えいただきたいです。
その上で今日のシチュエーションの内容が決められたらと思っています。
宜しくお願いたします。 了解しました。
それではこちらの好みやシチュ傾向など簡単にご説明させて頂きますね。
快楽に堕ちやすいM気質な少女が
お兄さんやおじ様に快楽を仕込まれるシチュが好みで、
たまにご奉仕やイタズラ心でこちらが上になってやり返すのも好きです。
言葉責めも好きですが優しい言葉でも乱暴な言葉でもやりやすいキャラでお任せします。
同い年の仲良しというよりかは年の差があって立場が違えど仲良しで
主従関係はもちろん恩師や弟子とか、先生と生徒なども楽しいと思えます。
こちらもスカ、グロNG 詳細を書くと暴力描写もちょっと苦手ですが
平手打ちや尻叩くなどのスパンキングくらいでしたら大丈夫です。
ちなみにこちらが攻め、女性優位とかになると甘やかして射精管理なども書きますがそれは好みに任せます。
逆にやりにくいなと思うのは身動きが出来ない自由を奪われた状態で
同時に全身を責められる器具責めは、どこから書いていいか描写が大変だなという理由で苦手ですね。
上から順番にとかならレスが書きやすいです。
こちらもだいぶ遅レスなので過度に時間がかかったり急用落ちなどのその都度確認は取るようにいたしますね。
これくらいでしょうか？
長々と書いてしまいすみません。 いえ、こちらが長々とかいてしまっていたのでｗ
ご丁寧説明いただいて有難うございました。
昨日から思っていましたが胡桃さんの性向思い切りタイプですｗ
時々は積極的に逆転するように女性に責められたい気分になることもありますので、その際は甘やかしてください。
描写の仕方もなるべく分けて表現するようにいたします。
こちらも時間がかかってしまったり、不意に急用で場を離れる事態になりましたら小まめにお伝えするようにします。
胡桃さんの好みを詳細に伺った上で変化がなくて恐縮なんですが、今日は昨夜の続き、メイドの胡桃さんが夜のご奉仕を了承したその初夜、をさせていただけますでしょうか？
ご主人に命令されて、初の夜の伽のご奉仕を言いつけられた初日、胡桃さんがご主人の寝室に入ってきて、身体のチェックや性感帯の傾向を綿密に調査されながら性交をする、
そういった形では如何でしょうか？
胡桃さんは性交体験が当然ないながらも、大好きなご主人に全てを晒されて少しずつ官能の世界に導かれるというのはどうでしょう？
宜しければそちらでお願いしますが、その他に胡桃さんの希望があれば遠慮なくおっしゃってください。
あと目隠しや軽い手首、足首の拘束は可能ですか？ ありがとうございます、
こちらも主従関係シチュはお相手の好みが別れることがあり長続きしないのですが
柊様でしたら安心して身を委ねられそうなお好みなので良かったです。
実はこちらも昨日の続きを期待しておりました…。
じっくりと官能の世界へ堕ちたいと思います。
それと、ご主人様の教え込んだ男性への愛撫のやり方なども復習してご奉仕して差し上げたく思います。
拘束、目隠しなどソフトSMな内容も大丈夫です。
本日のシチュも楽しくなりそうで期待が高まりますが
そろそろ夕飯抜けの時間になりそうです。
昨日のように一度、時間を置いてから待ち合わせてもらってもよろしいでしょうか？
だいたい20時くらいには戻れると思います。 胡桃さんが私と同じように感じてくれて、同じような希望を持っていてくれて良かったですｗ
今夜も楽しみましょうね。
お時間の件承知しました。
では20時にまたアンシャンテでの待ち合わせで宜しかったでしょうか？ 了解しました、
それではまた20時にアンシャンテで待ち合わせましょう。
時間が遅くなるようでしたら大人の伝言板でご連絡いたしますので。
それでは後程、本日はよろしくお願いいたします。
お先に失礼します。 了解しました。
こちらこそ宜しくお願いいたします。
ではまた後程に。
落ちます。
【以下空室です。】 気づいてくれてありがとう！
返信遅くなってごめんね
さやちゃんが会いたいって言ってくれたの嬉しかったよ
(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でる) こっちも伝言久しぶりになっちゃってごめんねー
めちゃくちゃ会いたかったの…会ってぎゅーってされるの嬉しい
(抱きついてちゅっ) えっちな気分になっちゃってうずうずしてたのかなーそうなって俺のこと思い出してくれたのかなーと思ったら嬉しくなっちゃったw
(なだめるように抱き締めてキスするとベッドにお姫様抱っこしてなだれ込んで、何度もキスをする) 純粋に会いたいなーって思ってたのもあるけどえっちな気分で康介さんほしくてうずうずしちゃった時も何度もあるよ
…発情してるみたいではずかしい
(顔を赤くして見られないように隠す)
今夜は康介さん何時まで大丈夫？ 俺も発情してさやちゃんのこと思ったこと何回もあるからお互いさまでしょ？
(手を剥がすように手首を押さえつけて口付けをする)
遅くまで起きてても問題ないんだけど…起きてられるかが自信ないかもw
時間の許す限り穴埋めさせて？
(ふにゅんと久しぶりの柔らかい胸の感触を手のひらに味わって) うん、眠くなるまでいっしょにえっちなことしよw
(手首を押さえつけられてキスされてるだけでとろんとした顔になっちゃって舌を出してキスのおねだり)
康介さんともっとちゅーしたいし、さやの体も触ってほしいよぉ ふふっ、いつもより甘えたな声出るの早いね…かわいい…ちゅ…ちゅっ…
舌出して…？
(唾液がたっぷりまとわりついた舌で舌先を触れ合わせて、甘いキスをしながら上着をたくしあげてブラの上から胸を触る)
今日もかわいい下着つけてきてくれたんだ
俺ももっとさやちゃんの体触りたい… んー、れろぉっ
(舌先絡ませてレロレロ舐める)
今夜もかわいいの着けてるよ
白に水色のレースのブラと…おそろいのショーツでサイドのリボン解けたら脱げちゃうやつ
清純っぽくてえっちぃのw ちゅ…れろっ…ちゅっ、んん…深夜にこうやってこっそり2人で蕩け合うの気持ちいね…ちゅっ…
(愛おしそうに何度もキスをしてうっとりと彼女の瞳を見つめる)
清純っぽい下着の中はどうなってるのかなー
(くすくす笑いながらさやちゃんの衣服を脱がせて下着だけにすると、一緒にボクサーパンツだけの姿になって、背中に手を回してホックを外す)
久しぶりのおっぱいもっと堪能していい？
(両手でふにふに触りながらゆっくり顔を降ろして乳房にキスをして、舌先を乳首に当てていく) んっちゅっ、これだけでもきもちぃ
康介さんとキスするのすきぃ…ちゅっ
清純だけど中身はどうなのかはたっぷり知ってるくせにーw
(ブラをはずされて康介さんを挑発するようにおっぱいを寄せて強調)
あんっ、いいよ…好きなだけ堪能してね
康介さんのお口でいたずらされるのきもちぃから好き 【ブラはずしちゃったぁ…指先で乳首撫で撫でしてるのきもちぃ】 ちゅ…俺もさやちゃんとキスするの大好き…れろっ…
でもこっちにもキスするの好き…ちゅ…んむ…ちゅぅ…
相変わらずえろい体してるね…興奮する…ちゅ…お顔パイズリして堪能させて？
(顔を赤くして息を荒げながら興奮したようにさやちゃんの体にしゃぶりつく) >>541
【さやちゃんの乳首舐めながらパンツの上から勃起ちんぽ撫でてる…変態っぽいよね】 うん、さやのおっぱいで康介さんのお顔むにゅむにゅってはさんであげる
(顔を埋められたままおっぱいで挟んだり頬に擦り付けるようにすりすり)
さやも気持ちよくて…えっちな乳首なっちゃったw
康介さんはどうかなぁ？
(いたずらするように康介さんの乳首も撫で撫で) >>543
【さやも感じちゃってるから変態カップルになっちゃうねw
もう勃起してくれてるのうれしい
さやも変態だから猫ちゃんみたいに四つん這いになってパンツの上から勃起おちんぽの部分クンクン匂い嗅いじゃおうかなぁ】 ちゅ…んん…ふにふにで気持ちい…幸せw
(ちょっとじゃれあうみたいにさやちゃんのぱふぱふ攻撃に笑顔を見せて、えっちに立った乳首に舌を伸ばしてれろれろ見せつける)
ん…急に触られたら声でる…
(びくっとして照れくさそうに手の甲で口を抑えて笑う) >>545
【ちゃんとお顔の上跨いでショーツの上から俺もぬれぬれおまんこの匂い嗅ぎたい…
変態彼女に匂い嗅がれたらおしゃぶりして欲しくて腰動いちゃいそ…さやちゃんと舐めあいっこしたい…紐引っ張っちゃいたい…
(ショーツの紐を指先でかりかり)】 声我慢しなくていいのにー
さや康介さんのえっちな声好きだよ
(いたずらにまだ乳首撫で撫で)
それともこっちも撫で撫でがいい？
(おっきくなってる股間をソフトタッチでなでなで)
おっぱいで興奮しちゃった？ >>547
【さやもえっちになっちゃってるからショーツ濡れちゃってるかも…
康介さんに確かめてほしいなぁ…お顔跨ったらショーツ食い込んでシミひろがっちゃうよぉ
お顔ギリギリの位置で腰ゆらゆらぁって振っちゃう】 (こっちも撫で撫でがいい？という甘い誘いに目を見つめながら頷いて)
彼女とのちゅーと、えっちなおっぱいで興奮して勃起しちゃった…
さやちゃんもはぁはぁって息荒くしてえっちな顔してるよ？
(同じようにショーツの上から人差し指の腹で秘部をなでなで)
顔の上跨って2人で舐めあいっこしたいな… >>549
【さやちゃんのおしり鷲掴みにしてショーツの染みのところに顔押し付けて匂い嗅いじゃいたい…
勃起したちんぽひくひくさせながらさやちゃんのおまんこにショーツの上から鼻ぐりぐりして、染みのところ布越しにちゅうちゅうっておつゆ吸い取りたい…】 だって康介さんのさわり方えっちできもちぃんだもん…
さやも舐め合いっこしたいな
(横になってる康介さんに跨り69になって)
康介さんのパンツの上からでもすごく勃起してるのわかるね…(小声で「おいしそぉ」とひとりごとw)
さやもずっとうずうずしてるから…早くいたずらされたい >>551
【想像していっぱい濡れてきちゃった…すごいとろんとろんおまんこになってるよぉ
さやもひくひくおちんぽ布越しにクンクンして唇ではむはむって甘噛みしちゃう
パンツにしみた我慢汁ちゅっちゅってしたい】 清純っぽい下着からえっちな匂いするのえろい…
(さやちゃんのおまんこに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ音をさせながら鼻先を押し付ける)
ちゅ…ちゅぅ…こっちもおいしそ…
(内ももや秘部の上にキスをして)
俺ももうさやちゃんに早くおしゃぶりしてほしくてやばい…おかしくなりそう…
(おしりをさわりながらさやちゃんのおまんこにショーツ越しにキスをしたり、舌を押し付けて上下させて) >>553
【こんな変態っぽいことしてるのに受け入れてくれて濡れてくれるの嬉しい…うずうずしてるさやちゃんかわいすぎ…
あっ…はむはむもキスも気持ちいよ…
俺も指でショーツのクロッチ部分真ん中に集めておまんこに食い込ませて、はみ出たぷにぷにのまん肉にキスしてあげるね】 さやも康介さんのえっちな匂いに興奮しちゃってる
(真似するように内ももを舐めたりキスマークつけたり)
おちんぽ舐めたい…舐めたくてお口のよだれいっぱい出てきた
(パンツをずらして顔を出した先端をレロレロ舐めながら徐々に脱がせて愛おしそうに舐め回す)
康介さんの勃起おちんぽ舐めちゃったぁ…えっちな味しておいしいっ…レロレロ >>555
【もっとうずうずしちゃっておまんこ濡れてるよぉ
食い込んで透けちゃうくらいにびちょびちょでとろとろ…】 んん…あぁ…さやちゃんのよだれたっぷりの柔らかい舌でぺろぺろされるの気持ちい…
(ひくひく体をふるわせながらさやちゃんのおまんこに顔を押し付けて)
自分で紐ほどいておまんこ見せて？
彼氏におまんこどうぞってして押し付けてごらん？ >>557
【お口あけて舌いっぱいのばしてしこしこしながら待ってるね…さやちゃんのおまんこぺろぺろさせて？】 うん。(そっと焦らすように解いてびしょびしょに濡れてるショーツを取り払い)
…康介さん、さやのびしょ濡れおまんこどうぞ
(少し大胆に指で開くと中までとろとろなのが見えちゃう)
さやも康介さんのおちんぽきもちよくさせちゃうね
(とろぉっと唾液をたらしてそれを舐めすするように音をたてる) >>559
【さやのとろとろおまんこ舐めて…えっちなおまんこどうぞ
さやもしこしこおちんぽ咥えて我慢汁じゅるじゅるしたい…おちんぽだけじゃなくてたぷたぷなタマタマも舐めたいな】 (くぱぁっと開いて糸を引いてよだれを垂らしてるようなおまんこにしゃぶりつくようにキスをして、ねっとり下から上に舐めあげる)
ごくっ…さやちゃんのおまんこえっちな味がする…ちゅ…じゅるる…はぁはぁ…
クリもいっぱい甘やかしてあげるね？
(舌を尖らせてクリをちろちろと弾くようにして刺激する)
んん…さやちゃんのおくち気持ちいよ…
いっぱい味わってね？ >>561
【ちゅ…おまんこ顔にぐりぐり押し付けて？
さやちゃんのでいっぱい汚してほしいな…
うん…さやちゃんのせいで我慢汁止まらなくなってる…気持ちい…】 あぁぁん、しゅごいきもちぃの…や、あぁっ、だめぇ…くりちゃんペロペロ…変になっちゃう
(舌からの愛撫から逃げようと腰が浮く)
いっぱいおしゃぶりしたいの
じゅぽじゅぽじゅぽ…じゅるるっっ…おちんぽがさやの唾液でとろとろぉ
ここにさやのとろとろおまんこショーツかぶせて変態シコシコしてあげるね
（ぬるぬるクロッチを巻きつけるようにしてゆっくりシコシコ） >>564
眠いの仕方ないよぉ
続きはまた今度ねw 奈央さんこんばんは〜
普段お仕事行くとき、湯たんぽ代わりにホットのペットボトルを買うからですね〜
しかしチョコラテは甘すぎました
今度は別のにしよっと
奈央さんはいかがお過ごしですか~
俺はやることあったのに半日寝て時間潰してしまいましたｻﾞﾝﾈﾝ 出海さーんこんばんは！
あーなるほど、それなら納得
いつもなんでだろう？よく知ってるなぁって思ってたよ
すっきりｗ
チョコラテは甘いのねﾒﾓﾒﾓ
ふふっまた聞かれたーｗ
はい、お答えします。
いつも通り、なぁんの変化もない日々ですよｗ
あっつくねを作ったら思いのほか美味しかったー
やることは今やらなくていいの？
日中は暖かいから寝るには心地良さそうね
ねーねー前回から気になって気になって…
本命です！は告白じゃないのぉー？
そう言われて渡されて受け取ったんだよね？ｼﾞｰ 普段から色々買って飲んでますからねぇ
最近は無糖アールグレイがお気に入りです
なんか最近午後ティーから色々出てるんですよね
ホット飲料も種類が増えて充実してきました
つくねですかー
お魚の練り物？おでんでもやったのかな？
やらなきゃなことは明日にでもゆっくりすることにしますー
明日は朝からお出かけでほんのり忙しい、くらいですが
んー…
どうなんですかね…
告白だったのかなぁーだとするとちょいと迷いますねぇ
ちなみにチョコは帰宅してすぐ食べちゃった よかった、いた
怒らせちゃったかとちょっとﾋﾞｸﾋﾞｸしちゃったｗ
私は最近はお水とお茶ばっかりだなー
麦茶、ほうじ茶、杜仲茶、ルイボスティー、和紅茶
今のお気に入りｗ
ごぼう茶が明日届くから楽しみなんだぁ
つくねは焼いて甘辛く味付けしただけ
辛子醤油でも合いそうな感じ
はんぺんが残ってたから鶏肉を挽肉にしてはんぺんはみじん切りぽくして、卵と塩胡椒と生姜を混ぜて捏ねて丸めて焼いただけ
簡単でヘルシーで美味しいｗ
明日もお休みなんだねーほんのり忙しいくらいがいいと思う！
私も明日は午前中ちょびっとお出かけしてって感じ
迷うって？
でも本命ってことはそういうことじゃないのかなぁ
その後その人からなにかしらないの？ なんで怒るって、なんでですかー…ｗ
お水も飲んでますよー
水買うより、家で汲むのでいいじゃないって思って買わずにペットボトル1本に水入れて出かけてます
ゴボゥ茶！いいですねぇ楽しみですねぇ
はんぺんが材料とは驚きですねー
簡単かどうかはさておきたしかにおいしそう
明日は歯科の予約があるんでそれすましちゃって家事やって休む！
面倒は後回しにする性格が出てしまい、山積みになってきましたよ
うーむ、真面目な感じで言われたわけじゃないんですが、どうしたものか
某SNSで連絡は来ましたねぇ
お礼への返答かなって思います
ぼちぼち寝落ちてしまいそうです 余計なこと聞きやがって！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
かとｗ
まあでもここでﾌﾟﾝﾌﾟﾝするなら最初から話してないよね、とも思ったり
お水は買えない！もったいないもん
だから私も水道水よｗ
お水の水筒とお茶の水筒二つ持っていくから重たい重たい
ごぼう茶はむかーし飲んだときにすっごい「ごぼう」でびっくりしたんだよねー
思いだしてポチってみたｗ
はんぺんを入れるとふわふわになってる気がする
鶏肉だけだともしかしたらちょっと肉感が強いかも
気が向いたら作ってみてｗ
歯医者さんなんていつ言ったか覚えてないくらいずーっと前に行ったきり
えらいねー出海さんっちゃんと治療するなんて！ﾅｰﾃﾞﾅﾃﾞ
そっか
それなら戸惑うかもしれないねｳｰﾝ
んと、どうこうなったら教えてくれる？
というか！前の人？とはいつ終わってたのー？
って、ｽﾔｧしながら教えてｗ
私しめるからムリせずに！
えっと1:10まで待ってしめちゃうね〜
今日は元気なのｗ やっぱり力つきちゃったねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
私の聞きたいことは次回絶対に聞きたい！と言っておこう
今日は元気なのｗってドヤったけどあっという間に襲われちゃった
ｽﾔｧな出海さんを胸に抱いて私も寝よっ
ぐっすり眠りすぎて予約時間に遅れないようにね！ｗ
今夜もありがとね
おやすみなさい出海さんﾁｭ
以下空室です 移動しました。
胡桃、改めてこんばんは。
伝言有難う、すぐにでも逢いたかったです。
今日はご主人とメイドのシチュエーションでまたご主人の寝室への呼び出し、という感じで進めて良かったですか？ こちらこそご主人様とお逢いできるの待ち焦がれておりました…
今晩はよろしくお願いいたします。
はい、ナイトドレスを用意してご主人様のお部屋で…楽しみにしておりました。
書き出しはどうしましょう、こちらから入室してくるほうがやりやすいでしょうか？ こちらこそ今晩も宜しく。
ナイトドレス、可愛くて良く似合っている…
そう、では胡桃が部屋に入ってくるところから書き出して貰っても大丈夫？
今夜はいつものように1時くらいまでお相手してもらえそう？ はい、だいたい1時くらいまででよろしくお願いします。
それでは書き出しますので少々お待ちくださいね。 ご主人様、胡桃です……失礼します。
（主の待つ寝室のドアを軽くノックする毛糸のカーディガンと肩の大きく開いた白いナイトドレス姿の少女、
扉の向こうから入室の許可を貰えるとつい嬉しそうな微笑が溢れ
以前よりも緊張のほぐれた、子犬のような人懐こい顔をして入室し
ふわりとナイトドレスの裾を揺らしながら自身の主の元へ）
また胡桃を呼んでくれて嬉しいです……っ
ご主人様とまた一緒に過ごせるなんて……
（今晩はよろしくお願いいたします） （扉からノックの音が聞こえると少し上擦った声で返事をする）
…胡桃か？
入りなさい。
（部屋の中にあらわれた胡桃は清楚でいてなおかつ妖艶なナイトドレスに身を包んで、零れるような笑顔でこちらを見つめて）
良く来てくれたね…
さあ、もっと近くに…
（すぐ自分の傍に招き入れ、包みこむように優しく胡桃を抱き締める）
私にとって胡桃と一夜を過ごすのが何よりのご褒美なんだ…
できれば毎夜のように胡桃をこうして抱き締めていたい…
（胡桃の頭に自分の頬を乗せ、慈しむように両手で背中をさすりながら）
胡桃、その可愛い顔を見せておくれ…
（抱き締めていた手を解いて胡桃の顎をつかむと、少し上向かせて）
…ちゅっ、
可憐な唇だ、もっと味わいたい…
（唇に軽く触れるキスを落としてから、その後で啄ばむように唇を重ねて）
…ふっ、今夜も美味しい唇だね、胡桃…
（再び強く抱き締めて、深く唇を重ねる）
そうだ、今夜は胡桃にプレゼントがあるんだ…
歓んでもらえるかな？
（ベッド脇のスタンドに置いてあった深いパープルの、ビロードの大きなジュエリーボックスを胡桃に差し出す）
ゆっくり開けるから見ていてね… （こちらこそ宜しくお願いします。なんだか話言葉が安定しなくて、少し変な言葉遣いになってしまっていますｗ
ご容赦ください。…今夜は胡桃に、少しだけ過激な悪戯をしてもいいですか？胡桃さんが歓んでくれるといいんですが…） んぅ……、ご主人様……
胡桃も、胡桃も同じです……ずっとこうしていたいです…
（抱き締めた主の腕の中で肺一杯に彼の愛しい匂いと温もりを目蓋を閉じて感じ入り
耳から頭に甘く響く低い声に蕩けきったふわふわとした声色で返事をして
男の顔を見上げると降ってくる唇を受け入れ）
ん……ちゅ、ん…、ふ、ぅ……
ご主、人さま…ぁ……はぁ……っ
（深く重ねられた口付けだけで腰が砕けてしまいそうになるのを主の逞しい背に回した腕に力を込めて抱き締め返し
離れる唇を口惜しげに見つめながら湿った吐息を漏らし「プレゼント」という単語に
嬉しそうに潤んだ瞳を輝かせながら豪華な宝石が入っていそうなジュエリーボックスに視線を落とし）
プレゼント、ですか…？
胡桃は、ご主人様に沢山与えられてもらってるのに……
何が入っているのでしょう？ （いえいえ、話し言葉は全然気になりませんよ。
前にお話したNG以外でしたら大丈夫ですので過激な内容も楽しみにしておりますね。） （唇を離し、胡桃の瞳を覗き込むように額を押し当てて楽しそうに微笑む）
…私も胡桃には沢山の幸せを与えて貰っている…
そして、これからも多くの歓びを二人で築き上げていきたい…
私のこのプレゼントで胡桃をもっと歓ばせてあげたくて用意したんだ…
（目の前で重厚なジュエリーボックスを開くと、そこには色取り取りで数多くの玩具が整然と並べられており）
いずれも胡桃の体をより深い官能に導くために私が選びぬいて見立てた道具だ…
これから、これを使って胡桃をもっと愉しませて、そして歓喜の世界に沈めてあげたい…
（箱の中には、ショッキングなピンク色をしたローターとリモコン、毒々しい紫色でリアルに男根を再現したシリコンのバイブ、小型でありながら大きなヘッドを持った電気マッサージ器具にコンドームがかぶされており、そして
大小二本の硬い樫の柄を持った刷毛、それらがウレタンで敷き詰められたボックスの底に象られるように整然と並べられている）
胡桃を桃源の涯に誘う魔法の小道具だ…
これからこの道具たちを使って胡桃の体を磨きあげていきたい…
胡桃、構わないかな？
（胡桃の肩のカーディガンを払うように床に落とし、衣擦れの音の中微笑みながら誘うように胡桃の手を取ってベッドに誘う） （有難うございます。そう言っていただけて緊張がほぐれましたｗ
今後の展開で胡桃さんが対応が難しかったり、受付なかったら遠慮なくおっしゃってくださいね） ………っ？！
ご、ご主人さま…これ…これって……
（ドキドキと期待に胸を高鳴らせてぬいぐるみや洋服等を想像しながらジュエリーボックスの蓋を開けられると目を丸めて
少し前まで処女だった身で指での自慰ばかりで実物を見たことはないが知識として知っている露骨な形をした物体や
本来の用途に使われない限定的な部位にしか当てられないであろうマッサージ器具、
豪奢な箱に敷き詰められた女性の体を満足させる為だけに存在する品々を真っ赤な顔をして
瞬時に熱を帯びる頬を両手で押さえながら今晩はこれを自身に使うことを理解し
動揺と共に仄かな被虐心が煽られ臍の下がきゅん、と疼いてしまうのを自覚し）
は、はい……ちょっとだけ、びっくりしましたけど……
ご主人様になら……胡桃の体どんな風にされても…良いです…
胡桃は、こういうこと全然知らないから…ご主人様を満足させられないので……
もっといっぱい、夜の楽しみ方を胡桃に教えてください…！
（脱がされたカーディガンをそのままに誘われるまま主のベッドの上へ
手を繋いだ主の指を絡ませ寄り添うよう身を委ねて） （戸惑い、動揺した表情で箱の中身を見つめる胡桃の顔色を見て、躊躇するのも束の間すぐに同意をする胡桃の健気さに心を打たれ）
…有難う、受け入れてくれて…
私の我儘に素直に従ってくれる胡桃が何よりも愛おしい…
（もっといっぱい教えてほしい…といういじらしい言葉に深く頷きながら胡桃を抱きかかえるようにベッドに導く）
…もう、後戻りはできなくなるかもしれない…
それでもいいんだね？
（恋人繋ぎで絡め合わせた胡桃の指を大切なモノを扱うように頬ずりをして）
さ、では二人で桃源郷の世界に行こう…
胡桃と二人でなら、どこまでも行けそうな気がする。
（ベッドに腰かけると、大きく脚を開いてその間に胡桃を座らせる）
（後ろからハグをして羽交い締めするように胡桃を抱き締めると、目の前には大きな姿見が二人の姿を映し出していて）
胡桃、下着を取って私の脚の間で大きく開脚してごらん…
そこの鏡に胡桃の可憐な大切な部分が全て映り込むように…
（胡桃のお尻と両足をベッドに上げ、M字の形をさせてそれを両方の足の指でくっと大きく押し広げる）
…よく見えるよ、胡桃の大切な場所… 後戻り出来ないだなんてそんな……、胡桃はご主人様と……
ずっと、こうなりたかったから……
（身分や年の差など決して男女の関係になることはないであろうと早々に諦め独り切ない身体を慰めていた少女は
快楽に貪欲なはしたない肢体を恋い焦がれた主に受け入れてもらえる、この閉鎖的な状況に静かに興奮し熱を籠らせたナイトドレスの裾を捲ると
レースで飾られた純白のショーツは既に縦に染みを滲ませておりそれを目の前の姿身の中の
自身の身体を抱く主の顔を見つめながら下着の中に手をやり白い太ももまで下ろし）
あ……あぁ……ッ
ご主人様にまだ、何もされてないのに……溢れ出てしまって……
本当にはしたなくて、……ごめんなさい
（脚を開きくぱ、と濡れた音を立てて主の指先で広げられる濡れた花弁は濡れて
蜜を溢し真っ赤な秘豆をぷっくり勃たせた早々にはしたなく興奮した雌穴が姿見からよく見え） …胡桃、お前がこうなりたかった、なんて
そんなに私を慕ってくれていたのか、嬉しいよ…
（健気な言葉を紡ぐ胡桃の一言一言に胸を打たれながら）
（そんないじらしさを滲ませる胡桃の態度やしなをつくる姿に加虐心がとめどなく溢れてくる）
胡桃、いい姿勢だね、これは邪魔だから取ってしまおう…
（主人の腕にの中、すでに身悶えが始まった胡桃の、太腿まで下ろしたショーツを足の指で引っ掛けてくるぶしまで引きずり降ろし）
…！
もう濡れているのか？
胡桃、だが、お前ははしたなくなんかないぞ、それだけ私に苛められることに餓え、そして待ち望んでくれていたということなんだろう…
（押し開いた陰唇が吐き出す糸を引くような愛液が主人の指を汚し、その滴り落ちるさまをじっと見つめながら）
柔らかくほぐされて口を開けた可憐な花びら、形、色づかい、とても素敵だ…
胡桃、見てごらん…
（くちゅくちゅと音を立てて弄られ愛撫される秘裂が目の前の姿見に容赦なく映し出される）
（主人の指遣いで赤く火照ってたヴァギナとその中に出し入れされ淫靡に照かりを巻きつける淫液の溢れる様が鮮明に見てとれて）
胡桃、指だけでもうこんなにしてしまっているのか…
この後の悪戯で本当に胡桃は耐えられるのかな？
（屹立したクリトリスを左右に愛液をまぶすように弄りながら問いかける）
胡桃、可愛く喘ぐお前の姿、目に灼きつけておきたい…
（胡桃の肩に顎を乗せ、ぴたりと頬を寄せ合いながら鏡の中の胡桃の蕩けた表情と吠えさかる陰部を凝視して）
ほら、まずはこれから試してみよう…
（胡桃の片方の胸を後ろから鷲掴みにしながら、低い機械音の唸りをあげるローターを片手にして胡桃の乳首に押し付ける） ふ、あぁぁ……ッ！
あっあぁんッ…ご主人、さまっ指ッ…クリに擦れてッ…！
は、あぁっあん…！！気持ちいいですぅ…！！
（清楚で可愛いデザインを選んで着用した白いナイトドレスをはしたなく捲り上げ
主の指先で固く勃つ秘豆がコリコリと弄り回され飢えた雌肉の隙間は誘うように男の指を舐めしゃぶる
まるで肉欲の権化が涎を垂らす姿を快楽に顔を歪めながら鏡越しに主の瞳を見つめて彼の横顔に頬擦りをし）
んぅう…！？
あっあぁぁ…！乳首っ震えてっ…ん、あぁぁ…！！
あっあぁあっ…！
（寝着代わりの白いナイトドレスの薄い生地越しには豊満な胸の膨らみの先端
既にぷくりと丸い尖りの影を落としそれを鷲掴まれるだけで興奮したシルエットが浮き彫りとなり
初めて与えられる振動の刺激に敏感な乳首は電撃が走ったように反応したぷんっと大きく乳房を揺らしながら喘ぎ始め） （胡桃の純潔そのものをあらわしていたかのような純白のナイトドレスが、すっかり下半身を隠すことをやめて、さらに白い素肌を残酷に晒し出して）
（主人の指を咥え込んで涎を垂らしているヴァギナの、少女の素顔とは似つかわない獰猛な貪りに主人の下半身はいきり立って、胡桃の臀部に硬く尖った陰茎を押し当て始める）
…胡桃、気持ちいいんだね…
可愛いよ、胡桃の喘ぎ声…
（頬擦りをしてきた胡桃の顎を掴まえ、強引に再び唇を重ねて舌を捻じ込む）
…んっ、
（ドレスの布地越しにでも露わに浮かび上がった乳首が与えられた振動を吸収するように大きく突起して）
柔らかな胡桃の素敵なバスト、しっかり見てみたい…
（そのまま両腕を高く上げさせると腕と首からドレスを脱がせ、下半身だけではなく上半身も剥き出しにする）
…やはり素敵だ、可愛い胡桃…
（肌蹴けて零れ落ちた豊満な乳房を片手で直接揉みしだきながら、蠕動するローターが直截的に乳首を襲い始める）
…胡桃、痛くはないか？
（派手な喘ぎ声を洩らし、波打つようにたゆたいながら揺れる大きなバストを見て主人が心配げに声をかけ）
（それでも手の動きは容赦を知らず、激しく乳首を責め立てていく）
さ、次はこのぷくりと膨れ上がったクリトリスにもこの振動を与えてみよう…
（片手を徐々に下に下げていき、お腹と恥丘をつたって小さいながらも激しい振動を与えるピンクの筒が股間の割れ目に滑り落ちていく） んッ……、ふ、ぅ…
ごしゅ…ちゅ……はぁ……んッ
（愛液を溢れ出させながら主の指を咥えこみ奥へ誘おうと濡れた肉壁が絡み付かせながら
柔らかな尻に押し付けられる熱くて固い男の興奮そのものの感触にぞくり、と腰の奥を疼かせ
強引な口付けに目蓋を閉じながら唇の吸い付きと濡れた舌の感触を味わうように舌を絡め唇をお互いの唾液で濡らし）
はァッ……痛くはっ…ないです…ん、うっ……！
初めての、刺激でッ……変な声…あんっ…出ちゃって…！！
（お互いの唇を吸っていれば気がつけばナイトドレスを脱がされた熱を帯びた肢体に夜の冷えた空気が撫でるが
剥き出しに凝り固まった乳首に直接ローターを押し当てられ振動だけを敏感に感じ入り
大きな手の中で鷲掴まれ柔らかく形を変える乳房を大きく揺らす影を姿身が映し続け）
きゃ、んぅっ！！
ご、ごしゅじんっさまッそこ…それを、当てるのいまダメっ
…ほんとに、ダメですぅ！
（乳首から離された振動するローターは乳輪から乳房、臍を滑る先の濡れた割れ目
もう既に覆う皮も捲れ真っ赤に腫れた秘豆に向かっているのにびくっと腰を揺らし
きゅぅ、と最奥まで雌穴を締めながら想像出来ない快楽を堪えようと） …胡桃っ、っ
んっ…
（力強く捻じ込まれた舌先が胡桃の舌を捉えて、激しくまぐわうように舌と舌が絡み合い、お互いのとめどなく流れる唾液を交換する）
（胡桃の甘い唾液を貪っていた舌先が口中から離れてその唇の輪郭をなぞるように這っていくと、絡まった唾液が糸を引いて照明の光できらりと輝く）
…痛くはないんだね、胡桃苦しかったらいつでも言うんだよ…
（お互いを映し出す鏡越しに視線を絡ませ、表情を窺いながら責め続ける乳首のさらに硬く突き出した先端を指でぎゅっと摘まみ上げる）
…やはり胡桃の乳房、張りがあって、触りがいがあるな…
（片手はローターをグッと押し付け乳首の形を潰さんばかりに振動を与えながら、もう一方のバストの先端を指で捏ね繰り回して強弱を与え、その際の胡桃の表情を堪能するようにじっくり観察をする）
胡桃、少し我慢してごらん…
…今この振動が与えられたらお前のこの可愛いクリは、もっと素敵な快感を得られるかもしれないから…
（必至で拒み声を上げる胡桃の口を自分の唇で封じ、ローターは無慈悲にクリトリスを捉え振動を静かに伝えていく）
…どうだ、胡桃？
気持ち良くないか？
（バタつくように激しく身悶えする胡桃を強い力で抑え込むように固定させて、両足で開かせたままの股間の付け根にローターが上下に往復していく）
…んっ、
（引いて逃げようとする腰を後ろから前に押し出し、自らクリがローターに近づくように仕向けて鏡の中の表情を観察する）
胡桃、感想をきかせてくれ…
その表情や声で… ふ、は………んッ……ぅ、
ご主人、さまも……その、辛くなったら……いつでもどうぞ……
んっあんっ胡桃ばかり……、気持ちよくなるの…心苦しいっです…… っ
（お互いの唇が離れ紡いだ銀糸が途切れ口許に伝うのを舐めとり
姿身で写される凌辱されている乳房を快楽に歪みながら眺め
ローターの振動の刺激と男の指先で捏ね押し潰される乳首の快楽責めに悶えながら肢体を揺らし
同じく柔らかく揺れる尻に先程から押し当てられる熱い男の分身を気にし始め）
はっあぁぁんっいやあんっ！！
ひぃんっダメぇッあああぁっ震えっ強すぎぃっ！！
お願いっしますっ今だけ離してッ
んぅう…んぅうーーッ！！！
（自身の必死な懇願も聞き入られることはなく拙い自慰と主の巧みな開発によって
以前よりも感度が高くなったと自覚した淫核に押し付けられる機械的な小刻みな振動は
響くくぐもった音よりも遥かに電撃のような刺激を集中させ快楽から逃れようと肢体を跳ねさせるも
主の体に押さえつけられる力によって叶わず振動が往復する刺激に
唇を塞がれながら声なき悲鳴を漏らしがくがくと柔らかな肢体を揺らしていると
ピュピュッと股間から弧を描いた透明な雫が姿に雨粒のように伝い落ち
ローターの振動で猛烈な尿意に良く似た絶頂が秘豆を犯し潮を噴く自身の恥態を姿身から真っ赤な顔を背け） …有難う、胡桃…
私も辛くなったら遠慮なく胡桃のここを使わせてもらうから…
（意地悪に鏡越しに微笑みかけ、乳房を揉みほぐしていた掌が胡桃の柔らかくほぐれた陰唇を開いてみせつける）
（さらに硬度を増したペニスが、胡桃の臀部ではっきり形が分かるほど猛々しくいきり立ちながら強く押し付けられる）
…胡桃、とても淫らでいやらしい鳴き声をあげるようになったね…
そんなに嬉しいんだ…
よし、もっと胡桃の体を気持ち良く仕込んであげよう…
（鏡の中では白い肢体を屈強な体躯で羽交い締めにされ、恥部を小ぶりの桃色をした器具に弄ばれる胡桃の姿がくっきりと映し出され）
（蜜に十分なほどまぶされた淫豆を蹂躙させては歓ぶ主人の淫靡さを浮かべた笑顔が、かぶりつくように胡桃の背後に貼り付いている）
…おっ、またお漏らしてしまったのか、胡桃…
（潮を噴き出し、シーツを湿らせるほどの雫を撒き散らす陰部を見つめ、眉をひそめて）
胡桃は私にお仕置きされるのが癖になってしまったんだね…
仕方がない、十分震えを与えられてほぐされている胡桃のここに、お仕置きを与えることにしよう…
（振動していたローターのスイッチを切り傍らに置くと、真っ赤な顔で羞恥の表情を浮かべる胡桃の肩をつかみ）
胡桃、こちらを向きなさい。
度重なる粗相、私のこれでお仕置きして鎮めてあげよう…
（臀部を起点にして、シーツの上で胡桃の体の向きをくるりと一回転させ、向き合った姿勢のままで隆起したペニスを濡れそぼった陰部に宛がい、ズブリと挿入させる）
…くっ、熱いな、胡桃のおまんこ、
今から躾けるから大人しくしていなさい…
（胡桃の大きな胸が押しつぶされるほど体をくっつけ、腰をグイと押し込んで胡桃のナカに陰茎をぶち込んでいく）
（対面座位のまま強く体を抱き締め、胡桃の秘裂を破かんばかりに腰を打ちつける） はぁぁッ…はぁっ……う、うぅ……
申し訳……ありませ……っ…！
（鏡の中の胡桃は主の逞しい腕に捕らわれいやらしく火照り色づく乳房を上下させ
時折悩ましく腰を小さく跳ねさせながら色々な体液で濡れた雌穴を晒し羞恥に顔を俯かせているも
初体験の失禁の羞恥プレイに始まり淫核の刺激と共に刻まれた背徳的な快楽によってすっかりと
潮吹き体質へと調教された下半身の絶頂の余波に惚けていて）
おしおき……？
きゃんっ……あぁッ…！！
ご主人様がっ…胡桃のおまんこの中にぃ……！！
ひ、あぁんっ…あっあぁあっ…！！
（ローターの振動から解放されるものの対面する姿勢で濡れそぼる雌穴を下から貫くように埋まる雄杭
甘くほぐれた狭い媚肉の中を細い腰ごと突き上げる力強い快楽に嬌声を上げながら
主の首に腕を回し乳房を押し付けるようにしてしがみ付き
鏡の中では汗ばんだ白い背中や柔らかな丸い尻が踊るように上下しながら
主の雄々しい雄杭を愛液まみれにして飲み込むのが丸見えで） すっかり癖になってしまったな、胡桃のお漏らし…
…私の股間まですっかりびしょ濡れにしてしまって…いけない娘だな。
（首にはしがみつくように巻かれた胡桃の腕、激しく上下する主人の躍動する体に振り落とされないようにしっかりとつかまり）
…んっ、胡桃のナカ、ほどよくこなれてきているな…
みっちり絡んでくれて、私のペニスが蕩けそうになっている…
（鏡越しに、結合したお互いの性器が激しく絡んでズブズブと杭を打ち、その動きに合わせて愛液が飛沫を上げて飛び散る様子が見て取れて）
…くっ、胡桃、どうだ、
お前のナカ、私のモノにピッタリとフィットするように刻みつけてやるぞ…
（騒ぐ膣肉の蠢きに意識が飛ばされそうになるほどの快感を覚え、胡桃も快楽に溺れさせようと果てるのを限界まで我慢し）
…胡桃のおまんこ、私だけのモノ、だからな、
…この形と熱をしっかりおまんこで覚えさせて…
（しばらく続いた杭打ちに突然ピークが訪れて動きが止まりビクッと痙攣するかのように体躯を引き攣り）
…うっ、胡桃、受け止めるんだ、私の精子…
（律動していた陰茎が一気に吠えるように熱を持った体液を吐き出し）
（胡桃の膣奥に届かんばかりにドクドクと白濁色の精液をぶち撒ける）
…ふっ、胡桃、気持ちいい…
最高だったよ…
（胡桃を抱き締めたまま後ろに倒れ込み、深呼吸をしてからゆっくり目を瞑る） （そろそろ時間ですね、有難うございました。今夜も胡桃、最高でした！
了承もなく玩具を使用してしまってすみませんでした。やりにくくはなかったですか？また器具を使わない方が好みだったでしょうか？
もし胡桃がこれからも玩具を使用してもいい、というなら使ってみたいものってありますか？それとも他にそれ以外のシチュのご要望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
個人的な話で恐縮ですが、私は玩具遊び大好きですｗ
また私がここに来れるのが金曜日・土曜日のこれくらいの時間と日曜日のお昼から夕方にかけてです。
胡桃がもし明日以降で逢える日がありましたら教えてほしいです。もちろん伝言でも結構ですが、
こちらは明日も空いていることだけお伝えしておきます。
胡桃本当に可愛くて文章も上手なので、手放せなくなりそうです。
その他に伝えておきたいことがありましたらお知らせください） あぁあっ……ご主人様をっ濡らしてしまってごめんなさッ…んひぃッ……！
気持ち良くなるとっ…出ちゃうようにっなってしまってぇ…！！
胡桃のおもらしおまんこっ…おしおきしてくださぃ…！！
（上下に揺さぶられながら濡れた肉壁を締め上げ最奥まで届く肉棒に喘ぎながら
主の胸に顔を埋め涙を浮かべ許しを請うよう言葉を途切れさせお仕置きされている雌穴を
愛液を泡立たせながらまるで形を覚えさせるように必死に主の分身にきつく絡み付き）
あぁぁっまたっ……またイキそうぅ…っ！
ご主人さまとっ…今度は一緒にイキたいですぅっ！
はぁあっ……あぁぁぁッ…！！
（主の胸に身を寄せきつく抱き締めながら身を痙攣させると最奥に主の子種で満たされると同時に達し
ぞくぞくと快楽の波に犯され結合部をお互いの体液で濡らしていく。
全身の倦怠感と多幸感に包まれながら主の体と共に倒れこみ子犬のような浅い呼吸を繰り返し）
はあっ…はぁ……
えへへ……ご主人様……一緒に気持ちよくなれて…
胡桃はとっても幸せです……
おやすみなさい、ご主人様
（目を瞑る主の目蓋の上にキスをしてから自身も目を瞑り
多幸感に包まれながら眠気に身を委ねていく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
