【森の中で】湖畔リゾート90【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート89【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683307673/ (有難うございます。そう言っていただけて緊張がほぐれましたw
今後の展開で胡桃さんが対応が難しかったり、受付なかったら遠慮なくおっしゃってくださいね) ………っ?!
ご、ご主人さま…これ…これって……
(ドキドキと期待に胸を高鳴らせてぬいぐるみや洋服等を想像しながらジュエリーボックスの蓋を開けられると目を丸めて
少し前まで処女だった身で指での自慰ばかりで実物を見たことはないが知識として知っている露骨な形をした物体や
本来の用途に使われない限定的な部位にしか当てられないであろうマッサージ器具、
豪奢な箱に敷き詰められた女性の体を満足させる為だけに存在する品々を真っ赤な顔をして
瞬時に熱を帯びる頬を両手で押さえながら今晩はこれを自身に使うことを理解し
動揺と共に仄かな被虐心が煽られ臍の下がきゅん、と疼いてしまうのを自覚し)
は、はい……ちょっとだけ、びっくりしましたけど……
ご主人様になら……胡桃の体どんな風にされても…良いです…
胡桃は、こういうこと全然知らないから…ご主人様を満足させられないので……
もっといっぱい、夜の楽しみ方を胡桃に教えてください…!
(脱がされたカーディガンをそのままに誘われるまま主のベッドの上へ
手を繋いだ主の指を絡ませ寄り添うよう身を委ねて) (戸惑い、動揺した表情で箱の中身を見つめる胡桃の顔色を見て、躊躇するのも束の間すぐに同意をする胡桃の健気さに心を打たれ)
…有難う、受け入れてくれて…
私の我儘に素直に従ってくれる胡桃が何よりも愛おしい…
(もっといっぱい教えてほしい…といういじらしい言葉に深く頷きながら胡桃を抱きかかえるようにベッドに導く)
…もう、後戻りはできなくなるかもしれない…
それでもいいんだね?
(恋人繋ぎで絡め合わせた胡桃の指を大切なモノを扱うように頬ずりをして)
さ、では二人で桃源郷の世界に行こう…
胡桃と二人でなら、どこまでも行けそうな気がする。
(ベッドに腰かけると、大きく脚を開いてその間に胡桃を座らせる)
(後ろからハグをして羽交い締めするように胡桃を抱き締めると、目の前には大きな姿見が二人の姿を映し出していて)
胡桃、下着を取って私の脚の間で大きく開脚してごらん…
そこの鏡に胡桃の可憐な大切な部分が全て映り込むように…
(胡桃のお尻と両足をベッドに上げ、M字の形をさせてそれを両方の足の指でくっと大きく押し広げる)
…よく見えるよ、胡桃の大切な場所… 後戻り出来ないだなんてそんな……、胡桃はご主人様と……
ずっと、こうなりたかったから……
(身分や年の差など決して男女の関係になることはないであろうと早々に諦め独り切ない身体を慰めていた少女は
快楽に貪欲なはしたない肢体を恋い焦がれた主に受け入れてもらえる、この閉鎖的な状況に静かに興奮し熱を籠らせたナイトドレスの裾を捲ると
レースで飾られた純白のショーツは既に縦に染みを滲ませておりそれを目の前の姿身の中の
自身の身体を抱く主の顔を見つめながら下着の中に手をやり白い太ももまで下ろし)
あ……あぁ……ッ
ご主人様にまだ、何もされてないのに……溢れ出てしまって……
本当にはしたなくて、……ごめんなさい
(脚を開きくぱ、と濡れた音を立てて主の指先で広げられる濡れた花弁は濡れて
蜜を溢し真っ赤な秘豆をぷっくり勃たせた早々にはしたなく興奮した雌穴が姿見からよく見え) …胡桃、お前がこうなりたかった、なんて
そんなに私を慕ってくれていたのか、嬉しいよ…
(健気な言葉を紡ぐ胡桃の一言一言に胸を打たれながら)
(そんないじらしさを滲ませる胡桃の態度やしなをつくる姿に加虐心がとめどなく溢れてくる)
胡桃、いい姿勢だね、これは邪魔だから取ってしまおう…
(主人の腕にの中、すでに身悶えが始まった胡桃の、太腿まで下ろしたショーツを足の指で引っ掛けてくるぶしまで引きずり降ろし)
…!
もう濡れているのか?
胡桃、だが、お前ははしたなくなんかないぞ、それだけ私に苛められることに餓え、そして待ち望んでくれていたということなんだろう…
(押し開いた陰唇が吐き出す糸を引くような愛液が主人の指を汚し、その滴り落ちるさまをじっと見つめながら)
柔らかくほぐされて口を開けた可憐な花びら、形、色づかい、とても素敵だ…
胡桃、見てごらん…
(くちゅくちゅと音を立てて弄られ愛撫される秘裂が目の前の姿見に容赦なく映し出される)
(主人の指遣いで赤く火照ってたヴァギナとその中に出し入れされ淫靡に照かりを巻きつける淫液の溢れる様が鮮明に見てとれて)
胡桃、指だけでもうこんなにしてしまっているのか…
この後の悪戯で本当に胡桃は耐えられるのかな?
(屹立したクリトリスを左右に愛液をまぶすように弄りながら問いかける)
胡桃、可愛く喘ぐお前の姿、目に灼きつけておきたい…
(胡桃の肩に顎を乗せ、ぴたりと頬を寄せ合いながら鏡の中の胡桃の蕩けた表情と吠えさかる陰部を凝視して)
ほら、まずはこれから試してみよう…
(胡桃の片方の胸を後ろから鷲掴みにしながら、低い機械音の唸りをあげるローターを片手にして胡桃の乳首に押し付ける) ふ、あぁぁ……ッ!
あっあぁんッ…ご主人、さまっ指ッ…クリに擦れてッ…!
は、あぁっあん…!!気持ちいいですぅ…!!
(清楚で可愛いデザインを選んで着用した白いナイトドレスをはしたなく捲り上げ
主の指先で固く勃つ秘豆がコリコリと弄り回され飢えた雌肉の隙間は誘うように男の指を舐めしゃぶる
まるで肉欲の権化が涎を垂らす姿を快楽に顔を歪めながら鏡越しに主の瞳を見つめて彼の横顔に頬擦りをし)
んぅう…!?
あっあぁぁ…!乳首っ震えてっ…ん、あぁぁ…!!
あっあぁあっ…!
(寝着代わりの白いナイトドレスの薄い生地越しには豊満な胸の膨らみの先端
既にぷくりと丸い尖りの影を落としそれを鷲掴まれるだけで興奮したシルエットが浮き彫りとなり
初めて与えられる振動の刺激に敏感な乳首は電撃が走ったように反応したぷんっと大きく乳房を揺らしながら喘ぎ始め) (胡桃の純潔そのものをあらわしていたかのような純白のナイトドレスが、すっかり下半身を隠すことをやめて、さらに白い素肌を残酷に晒し出して)
(主人の指を咥え込んで涎を垂らしているヴァギナの、少女の素顔とは似つかわない獰猛な貪りに主人の下半身はいきり立って、胡桃の臀部に硬く尖った陰茎を押し当て始める)
…胡桃、気持ちいいんだね…
可愛いよ、胡桃の喘ぎ声…
(頬擦りをしてきた胡桃の顎を掴まえ、強引に再び唇を重ねて舌を捻じ込む)
…んっ、
(ドレスの布地越しにでも露わに浮かび上がった乳首が与えられた振動を吸収するように大きく突起して)
柔らかな胡桃の素敵なバスト、しっかり見てみたい…
(そのまま両腕を高く上げさせると腕と首からドレスを脱がせ、下半身だけではなく上半身も剥き出しにする)
…やはり素敵だ、可愛い胡桃…
(肌蹴けて零れ落ちた豊満な乳房を片手で直接揉みしだきながら、蠕動するローターが直截的に乳首を襲い始める)
…胡桃、痛くはないか?
(派手な喘ぎ声を洩らし、波打つようにたゆたいながら揺れる大きなバストを見て主人が心配げに声をかけ)
(それでも手の動きは容赦を知らず、激しく乳首を責め立てていく)
さ、次はこのぷくりと膨れ上がったクリトリスにもこの振動を与えてみよう…
(片手を徐々に下に下げていき、お腹と恥丘をつたって小さいながらも激しい振動を与えるピンクの筒が股間の割れ目に滑り落ちていく) んッ……、ふ、ぅ…
ごしゅ…ちゅ……はぁ……んッ
(愛液を溢れ出させながら主の指を咥えこみ奥へ誘おうと濡れた肉壁が絡み付かせながら
柔らかな尻に押し付けられる熱くて固い男の興奮そのものの感触にぞくり、と腰の奥を疼かせ
強引な口付けに目蓋を閉じながら唇の吸い付きと濡れた舌の感触を味わうように舌を絡め唇をお互いの唾液で濡らし)
はァッ……痛くはっ…ないです…ん、うっ……!
初めての、刺激でッ……変な声…あんっ…出ちゃって…!!
(お互いの唇を吸っていれば気がつけばナイトドレスを脱がされた熱を帯びた肢体に夜の冷えた空気が撫でるが
剥き出しに凝り固まった乳首に直接ローターを押し当てられ振動だけを敏感に感じ入り
大きな手の中で鷲掴まれ柔らかく形を変える乳房を大きく揺らす影を姿身が映し続け)
きゃ、んぅっ!!
ご、ごしゅじんっさまッそこ…それを、当てるのいまダメっ
…ほんとに、ダメですぅ!
(乳首から離された振動するローターは乳輪から乳房、臍を滑る先の濡れた割れ目
もう既に覆う皮も捲れ真っ赤に腫れた秘豆に向かっているのにびくっと腰を揺らし
きゅぅ、と最奥まで雌穴を締めながら想像出来ない快楽を堪えようと) …胡桃っ、っ
んっ…
(力強く捻じ込まれた舌先が胡桃の舌を捉えて、激しくまぐわうように舌と舌が絡み合い、お互いのとめどなく流れる唾液を交換する)
(胡桃の甘い唾液を貪っていた舌先が口中から離れてその唇の輪郭をなぞるように這っていくと、絡まった唾液が糸を引いて照明の光できらりと輝く)
…痛くはないんだね、胡桃苦しかったらいつでも言うんだよ…
(お互いを映し出す鏡越しに視線を絡ませ、表情を窺いながら責め続ける乳首のさらに硬く突き出した先端を指でぎゅっと摘まみ上げる)
…やはり胡桃の乳房、張りがあって、触りがいがあるな…
(片手はローターをグッと押し付け乳首の形を潰さんばかりに振動を与えながら、もう一方のバストの先端を指で捏ね繰り回して強弱を与え、その際の胡桃の表情を堪能するようにじっくり観察をする)
胡桃、少し我慢してごらん…
…今この振動が与えられたらお前のこの可愛いクリは、もっと素敵な快感を得られるかもしれないから…
(必至で拒み声を上げる胡桃の口を自分の唇で封じ、ローターは無慈悲にクリトリスを捉え振動を静かに伝えていく)
…どうだ、胡桃?
気持ち良くないか?
(バタつくように激しく身悶えする胡桃を強い力で抑え込むように固定させて、両足で開かせたままの股間の付け根にローターが上下に往復していく)
…んっ、
(引いて逃げようとする腰を後ろから前に押し出し、自らクリがローターに近づくように仕向けて鏡の中の表情を観察する)
胡桃、感想をきかせてくれ…
その表情や声で… ふ、は………んッ……ぅ、
ご主人、さまも……その、辛くなったら……いつでもどうぞ……
んっあんっ胡桃ばかり……、気持ちよくなるの…心苦しいっです…… っ
(お互いの唇が離れ紡いだ銀糸が途切れ口許に伝うのを舐めとり
姿身で写される凌辱されている乳房を快楽に歪みながら眺め
ローターの振動の刺激と男の指先で捏ね押し潰される乳首の快楽責めに悶えながら肢体を揺らし
同じく柔らかく揺れる尻に先程から押し当てられる熱い男の分身を気にし始め)
はっあぁぁんっいやあんっ!!
ひぃんっダメぇッあああぁっ震えっ強すぎぃっ!!
お願いっしますっ今だけ離してッ
んぅう…んぅうーーッ!!!
(自身の必死な懇願も聞き入られることはなく拙い自慰と主の巧みな開発によって
以前よりも感度が高くなったと自覚した淫核に押し付けられる機械的な小刻みな振動は
響くくぐもった音よりも遥かに電撃のような刺激を集中させ快楽から逃れようと肢体を跳ねさせるも
主の体に押さえつけられる力によって叶わず振動が往復する刺激に
唇を塞がれながら声なき悲鳴を漏らしがくがくと柔らかな肢体を揺らしていると
ピュピュッと股間から弧を描いた透明な雫が姿に雨粒のように伝い落ち
ローターの振動で猛烈な尿意に良く似た絶頂が秘豆を犯し潮を噴く自身の恥態を姿身から真っ赤な顔を背け) …有難う、胡桃…
私も辛くなったら遠慮なく胡桃のここを使わせてもらうから…
(意地悪に鏡越しに微笑みかけ、乳房を揉みほぐしていた掌が胡桃の柔らかくほぐれた陰唇を開いてみせつける)
(さらに硬度を増したペニスが、胡桃の臀部ではっきり形が分かるほど猛々しくいきり立ちながら強く押し付けられる)
…胡桃、とても淫らでいやらしい鳴き声をあげるようになったね…
そんなに嬉しいんだ…
よし、もっと胡桃の体を気持ち良く仕込んであげよう…
(鏡の中では白い肢体を屈強な体躯で羽交い締めにされ、恥部を小ぶりの桃色をした器具に弄ばれる胡桃の姿がくっきりと映し出され)
(蜜に十分なほどまぶされた淫豆を蹂躙させては歓ぶ主人の淫靡さを浮かべた笑顔が、かぶりつくように胡桃の背後に貼り付いている)
…おっ、またお漏らしてしまったのか、胡桃…
(潮を噴き出し、シーツを湿らせるほどの雫を撒き散らす陰部を見つめ、眉をひそめて)
胡桃は私にお仕置きされるのが癖になってしまったんだね…
仕方がない、十分震えを与えられてほぐされている胡桃のここに、お仕置きを与えることにしよう…
(振動していたローターのスイッチを切り傍らに置くと、真っ赤な顔で羞恥の表情を浮かべる胡桃の肩をつかみ)
胡桃、こちらを向きなさい。
度重なる粗相、私のこれでお仕置きして鎮めてあげよう…
(臀部を起点にして、シーツの上で胡桃の体の向きをくるりと一回転させ、向き合った姿勢のままで隆起したペニスを濡れそぼった陰部に宛がい、ズブリと挿入させる)
…くっ、熱いな、胡桃のおまんこ、
今から躾けるから大人しくしていなさい…
(胡桃の大きな胸が押しつぶされるほど体をくっつけ、腰をグイと押し込んで胡桃のナカに陰茎をぶち込んでいく)
(対面座位のまま強く体を抱き締め、胡桃の秘裂を破かんばかりに腰を打ちつける) はぁぁッ…はぁっ……う、うぅ……
申し訳……ありませ……っ…!
(鏡の中の胡桃は主の逞しい腕に捕らわれいやらしく火照り色づく乳房を上下させ
時折悩ましく腰を小さく跳ねさせながら色々な体液で濡れた雌穴を晒し羞恥に顔を俯かせているも
初体験の失禁の羞恥プレイに始まり淫核の刺激と共に刻まれた背徳的な快楽によってすっかりと
潮吹き体質へと調教された下半身の絶頂の余波に惚けていて)
おしおき……?
きゃんっ……あぁッ…!!
ご主人様がっ…胡桃のおまんこの中にぃ……!!
ひ、あぁんっ…あっあぁあっ…!!
(ローターの振動から解放されるものの対面する姿勢で濡れそぼる雌穴を下から貫くように埋まる雄杭
甘くほぐれた狭い媚肉の中を細い腰ごと突き上げる力強い快楽に嬌声を上げながら
主の首に腕を回し乳房を押し付けるようにしてしがみ付き
鏡の中では汗ばんだ白い背中や柔らかな丸い尻が踊るように上下しながら
主の雄々しい雄杭を愛液まみれにして飲み込むのが丸見えで) すっかり癖になってしまったな、胡桃のお漏らし…
…私の股間まですっかりびしょ濡れにしてしまって…いけない娘だな。
(首にはしがみつくように巻かれた胡桃の腕、激しく上下する主人の躍動する体に振り落とされないようにしっかりとつかまり)
…んっ、胡桃のナカ、ほどよくこなれてきているな…
みっちり絡んでくれて、私のペニスが蕩けそうになっている…
(鏡越しに、結合したお互いの性器が激しく絡んでズブズブと杭を打ち、その動きに合わせて愛液が飛沫を上げて飛び散る様子が見て取れて)
…くっ、胡桃、どうだ、
お前のナカ、私のモノにピッタリとフィットするように刻みつけてやるぞ…
(騒ぐ膣肉の蠢きに意識が飛ばされそうになるほどの快感を覚え、胡桃も快楽に溺れさせようと果てるのを限界まで我慢し)
…胡桃のおまんこ、私だけのモノ、だからな、
…この形と熱をしっかりおまんこで覚えさせて…
(しばらく続いた杭打ちに突然ピークが訪れて動きが止まりビクッと痙攣するかのように体躯を引き攣り)
…うっ、胡桃、受け止めるんだ、私の精子…
(律動していた陰茎が一気に吠えるように熱を持った体液を吐き出し)
(胡桃の膣奥に届かんばかりにドクドクと白濁色の精液をぶち撒ける)
…ふっ、胡桃、気持ちいい…
最高だったよ…
(胡桃を抱き締めたまま後ろに倒れ込み、深呼吸をしてからゆっくり目を瞑る) (そろそろ時間ですね、有難うございました。今夜も胡桃、最高でした!
了承もなく玩具を使用してしまってすみませんでした。やりにくくはなかったですか?また器具を使わない方が好みだったでしょうか?
もし胡桃がこれからも玩具を使用してもいい、というなら使ってみたいものってありますか?それとも他にそれ以外のシチュのご要望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。
個人的な話で恐縮ですが、私は玩具遊び大好きですw
また私がここに来れるのが金曜日・土曜日のこれくらいの時間と日曜日のお昼から夕方にかけてです。
胡桃がもし明日以降で逢える日がありましたら教えてほしいです。もちろん伝言でも結構ですが、
こちらは明日も空いていることだけお伝えしておきます。
胡桃本当に可愛くて文章も上手なので、手放せなくなりそうです。
その他に伝えておきたいことがありましたらお知らせください) あぁあっ……ご主人様をっ濡らしてしまってごめんなさッ…んひぃッ……!
気持ち良くなるとっ…出ちゃうようにっなってしまってぇ…!!
胡桃のおもらしおまんこっ…おしおきしてくださぃ…!!
(上下に揺さぶられながら濡れた肉壁を締め上げ最奥まで届く肉棒に喘ぎながら
主の胸に顔を埋め涙を浮かべ許しを請うよう言葉を途切れさせお仕置きされている雌穴を
愛液を泡立たせながらまるで形を覚えさせるように必死に主の分身にきつく絡み付き)
あぁぁっまたっ……またイキそうぅ…っ!
ご主人さまとっ…今度は一緒にイキたいですぅっ!
はぁあっ……あぁぁぁッ…!!
(主の胸に身を寄せきつく抱き締めながら身を痙攣させると最奥に主の子種で満たされると同時に達し
ぞくぞくと快楽の波に犯され結合部をお互いの体液で濡らしていく。
全身の倦怠感と多幸感に包まれながら主の体と共に倒れこみ子犬のような浅い呼吸を繰り返し)
はあっ…はぁ……
えへへ……ご主人様……一緒に気持ちよくなれて…
胡桃はとっても幸せです……
おやすみなさい、ご主人様
(目を瞑る主の目蓋の上にキスをしてから自身も目を瞑り
多幸感に包まれながら眠気に身を委ねていく) (今晩も長時間のお相手ありがとうございました。
胡桃にとっては初めての玩具責め、柊様にいじめてもらえてとても楽しかったです。
個人的には玩具を微振動で下に咥えながらご主人様にご奉仕プレイとか
シンプルにお風呂で洗いっこなどまだまだやりたいことはありますので
また後日待ち合わせて楽しめたらなと思います。
胡桃なんてまだまだ…ご主人様の文章に付いていくのがやっとなんですよ…?
明日は残念ですが予定がありますので来週の週末どこか…という感じで
また伝言板に書き残しておきます。
また楽しい夜を過ごせて嬉しかったです、またお逢い出来る夜を楽しみにしております
ご主人様、おやすみなさいませ
お先に失礼します。) (こちらこそ長時間のお相手有難うございました。
ああ、玩具プレイしながらのご奉仕も、お風呂でのイチャイチャも楽しそうですねw
胡桃さんとお逢いするとしたくなることが沢山増えていきそうです。
これからもしたいこと、して欲しいこと、可能な限り叶えていけたら嬉しいです。
いえいえ胡桃の文章凄いです。読み込んでしばらく見惚れてしまい、レスを返すのが遅くなるほどです…
お待たせしてすみませんでしたw
明日の件は承知しました。急に言いだして申し訳なかったです。また来週末の逢瀬と伝言を楽しみに待っています。
今日も楽しかったです。おやすみなさい、私の可愛い胡桃)
【以下空室です】 来てくれてありがとう
(着くなりさやちゃんをベッドに押し倒して覆いかぶさってキスをする)
ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ… >>606
こちらこそ、気づくの遅くなっちゃってごめんね
会いたかったぁー
(ちゅっ、ちゅっ、ぎゅぅぅぅ)
眠たくなってない? 俺も会いたかったよ…ちゅ
(抱きしめながら何度もキスして)
まだ眠くない…会えるかわからなかったから前のいちゃいちゃ見て思い出してむらむらしてたら…同じとこに連れられてきちゃって
色々たまらないって感じw
(さやちゃんの手を取って既に固くなってるものを触らせて) たまらないんだw
(固くなってるとこを撫で撫でニギニギ)
…さやもだよ
この前いいとこでおあずけされちゃったから…今夜は最後まできもちぃことしたいな
(さきっぽをなでなでしながら康介さんの首筋をペロッ) おあずけしてごめんね
こないだの舐めあいっこ思い出してむらむらしてたからさやちゃん舌触れるだけでやばい…
(ぴくっと身体が揺れて)
俺もさやちゃんのここ欲しい…
(同じように秘部に手を伸ばしてなでなで) あっ、ダメだって…前の思い出しちゃうから…
(ワンピースを捲ってショーツを見せて)
さやのここ、またとろとろになって…康介さんにぺろぺろされたくなっちゃうよ? 【ワンピースの下はノーブラだ白のキャミソールと白いレースのお尻透けてるショーツ履いてるよ。まだ触るの我慢してる】 それっておねだり…?
(くすっと笑うと頬にちゅっとキスをして、顔をするすると下にずらしてショーツの上から鼻を押し付けて)
この間のお詫び…ご奉仕させて?
(ワンピースを着たままショーツだけ脱がせると、すでにとろとろになっている膣穴から舌で愛液をすくってクリに舌先を塗りつけるようにして愛撫する)
ちゅ…ちゅっ…れろ… >>612
【清楚な格好に見せて下着は透け透けだしノーブラでえっちなことしたくてたまらないって格好だね
もうパーカー脱いで白Tにグレーのボクサーパンツ姿で四つん這いになってさやちゃんのおまんこご奉仕してるよ】 やぁっ、康介さんっ…恥ずかしいっ
(スルスルとショーツを脱がされ足を広げ愛撫されるとあっという間にクチュクチュと水音が聞こえるくらい濡れてしまう)
きもちぃ…クリちゃんジンジンウズウズしてきもちぃよぉ…
さやのおまんこ、康介さんのお口でトロトロなっちゃう >>614
【だって…康介さんと会うから期待しちゃったんだもん
さやも康介さんがなめなめしやすいように足開いちゃってる
ワンピース着たままノーパンでおまんこ舐められていっぱい濡れちゃってる】 ちゅ…まだキスしてるだけだよ?
(クリをちゅっと吸って剥き出しにすると、ピンクの先端を優しくれろれろと舐めながら上目で見つめて)
ふふ、気持ちぃ?
ちゅ…ぢゅる…んん…ちゅぅ…
クリちゃんだけじゃなくて、こっちも舐めてあげないと、おしりまでえっちな汁垂れちゃうね…れろっ…
(びらびらをかきわけるように舌を這わせて、膣からとろとろの愛液をすくうように下から上に舐めあげる) >>616
【いい子だね…いっぱいぺろぺろしてあげる
ご奉仕上手にできてるかな?
さやちゃんのおつゆで口の中いっぱいにしながら勃起してる…】 だってきもちぃんだもん…
康介さんにちゅっちゅっされて、おまんこエッチなスイッチ入っちゃったみたいにとろとろいっぱい濡れちゃうよぉ
さやのすけべおまんこ、いっぱいペロペロかわいがって…
(足を伸ばして爪先で康介さんのおちんぽツンツン) >>618
【うん、すごくきもちぃ…くちゅくちゅエッチな音してる
さやのおつゆ、上手にごっくんできるかな?さやも勃起おちんぽクンクンぺろぺろしたい】 ちゅ…んん…ぢゅる…ちゅ…れろっ…はぁはぁ
さやちゃんのすけべまんこおいしい…ぢゅる…舐めても舐めてもおつゆとろとろ垂れてきちゃうね…
(さやちゃんの指先が勃起したものに触れると腰をひいて息を荒くする) >>620
【んくっ…よだれと一緒にごっくんしちゃってる…さやちゃんのおまんこに鼻ぐりぐり押し付けながら舐めるの興奮する…
さやちゃんに舐めて欲しくて我慢汁垂らしてる…】 うん、康介さんが気持ちよくしてくれるから…とろとろえっちなおつゆとまらないよぉ
恥ずかしいのにヒクヒクしちゃってる…
ね、さやもおちんぽ舐めたいな
さやのおまんこ舐めて勃起しちゃったおちんぽ舐めさせて?
(康介さんと入れ替わるように今度はさやが康介さんの足を開いてパンツの上からチュッチュとキスする) >>622
【今度はさやが舐める番♪
我慢汁しみしみのパンツの上からチュッチュして…脱がせて…扱きながらおちんぽにディープキスするね。
ワンピース脱いで、白いキャミだけ身につけたままおちんぽいじってあげる】 ぢゅる…うねうねして入れたら気持ちよさそうなおまんこ間近で見ながらご奉仕するの興奮する…さやちゃんのえっちな声も脳に響いて…
(そう言って夢中で舐めていると、小さな身体に力負けしてしまうくらい力が抜けて体勢が入れ替わる)
あっ…キスだけで気持ちい…染みバレちゃって恥ずかしい… >>624
【ぅぅ…ゆっくりしこしこしながらさやちゃんの柔らかい舌でれろれろされるの気持ちい…
ショーツ脱いでおまんこ丸見えなのにキャミは着ておくの?
でも乳首見えそうで見えないおっぱいの谷間もえろくて興奮するかも…】 恥ずかしいの?
さっきまでさやにあんなえっちなことしてたのにw
おちんぽガチガチで熱いね…舌伝いに唾液垂らして扱いたらぬちゅぬちゅえっちな音してる
(さきっぽだけ咥えてレロレロ舐め回してシコシコ)
おちんぽエッチな味してるから…さやもまた濡れてきちゃった…
(ノーブラ白キャミは乳首がぷっくりういちゃってる) >>626
【おちんぽれろれろってして、よだれ垂らして音立てながらじゅぽじゅぽするね
乳首ぷっくり白キャミもエッチでしょ?w
濡れたおちんぽのさきっぽ、キャミ越し乳首に擦りつけてみたらキャミ濡れて乳首透けて見えちゃった】 だってご奉仕してて何もされてないのにこんなにガチガチにして我慢汁で染み作って…変態っぽくない?
ぅ…ああ…それやば…さやちゃんの唾液でコーティングされてねちゃねちゃえっちな音してる…手こきぺろぺろ気持ちい…
(手を伸ばしてキャミの上から胸を揉みしだいてしまう) >>628
【さやちゃんのじゅぽじゅぽフェラ期待してた…気持ちい…
さやちゃんのおっぱいに勃起ちんぽ擦り付けるのも気持ちいよ…あぁっ…乳首と鈴口が触れ合って我慢汁でおっぱい透けて見えてきた♪】 えー!さやは興奮してくれて嬉しいけどなぁ…変態な康介さんだいすきだもんw
康介さんの我慢汁とさやの唾液で乳首透け透けになっちゃったぁ
もっとしていい?
(よだれ垂らしてキャミパイに挟んでさきっぽじゅぽじゅぽ御奉仕)
おちんぽお口の中ですごく熱いの…さやのよだれいっぱいでちゃう…おちんぽよだれでぬるぬるじゅるじゅるだよぉ >>630
【康介さんのおちんぽじゅぽじゅぽ、じゅるじゅるふぇらしながら…おまんこもまだ濡れっぱなしだよ
スケキャミ乳首撫でるのきもちぃ…さやの方が変態っぽいね】 変態っていうなよー…さやちゃんの前だけこんなにさらけ出してるんだからなー
うん…?もっと…?
(キャミソール越しに谷間に挟まれてパイズリフェラされるとひくひく腰を震わせて)
あああっ…これやばい…さやちゃん…あっ…ああ…気持ちい
よだれなのか我慢汁なのかわかんなくなっちゃったね… >>632
【おっぱいでしごかれながらぺろぺろじゅぽじゅぽされるのやばいよぉ…いくの我慢しながらずっとはぁはぁしてる
おっぱいまんこもお口まんこも堪能できて幸せ…本物まんこまだとろとろ?
もう変態同士で仲良しせっくすしたくてよだれたらしてはぁはぁしてる】 変態同士だから相性いいのかもねw
まだイッちゃだぁめ…おちんぽイクときは…さやの中でしょ?
康介さんがきれいにしてくれたのに…またこんなに濡れてびちょびちょになっちゃった
(くぱぁってして濡れた指先を康介さんのさきっぽにぬりぬり)
…さやの変態濡れ濡れおまんこに、康介さんの勃起おちんぽ咥えさせて?
せっくすしたい…おまんこせっくすしたいよぉ >>634
【さやもせっくすしたい…変態彼氏ちんぽでおまんこずぽずぽ犯されたくておまんこヒクヒクしてるよぉ】 俺も…さやちゃんのおまんこで気持ちよくなりたい…
(くぱぁっと広げられたおまんこに勃起ちんぽをあてがい、一気に奥まで挿入していく)
あぁっ…やばい…気持ちよすぎ…入れただけで気抜いたらいっちゃいそ…ちゅ…久しぶりのせっくすだね…ちゅ
(ちょっと落ち着いて馴染むまでゆっくり甘いキスをして)
んッ…すご、…ぐちゅぐちゅなのに、吸いつかれてやばい…気持ちい… >>636
【ちゅ…さやちゃんの気持ちよさそうな顔見て、キスしながらゆっくりずぼずぼ気持ちい…ああ…生おっぱいも触らせて?
(キャミをたくしあげておっぱい鷲掴みして揉みながらずぼずぼするね)】 ああぁぁっ…んっ、奥までずぼぉってきちゃってる…きもちぃっ…おまんこヒクヒクおちんぽ咥え込んでよろこんでるよぉ
(ハァハァ…と息を整えながらやさしく甘いキスをして…おちんぽをきゅんきゅん刺激してしまう)
康介さんのおちんぽきもちぃの…せっくすだいすきぃ >>638
【うん、おっぱいもさわって…もっときもちよくておちんぽしめつけちゃいそぉ
きもちよくて康介さんにめちゃくちゃにされたい】 うん、ぎゅぅぅって締め付けてきて喜んでるの伝わるよ…さやちゃんのおっぱいとお口のご奉仕でパンパンに腫れ上がってたはずなのにおまんこの中でもっと大きく反り上がってる気がする…ちゅ…
もっと、えっちな気持ちよさそうな声きかせて?
(さやちゃんの腰を掴んで、何度も突き上げて行く) >>640
【さやちゃんの俺専用まんこ気持ちいよ…大好き…ご奉仕でよだれと我慢汁で濡れたおっぱいもぷるぷる揺れてえろすぎ…
(わざと揺れるように深いピストンをして)】 あぁっ、そんな奥ずぼぉってしちゃダメェ…きもちよくておかしくなるっ…あっ、あっ…しゅごいっっ、ひくひくやぁっ…(中の締めつけがどんどん強くなる)
んあっ、イッちゃう!、イッちゃうっっ!!
(腰を突き上げるようにビクッと跳ねる) >>642
【ほんと気持ちよくてやばい…軽くイキっぱなしなってる
おまんこいっぱいびちょびちょ、康介さんのおちんぽ、さやの奥までじゅぼじゅぼきもちぃ…ホントやばい】 ん、あっ…ふふ、気持ちいいねぇ?
(しゅごい、みたいに甘え言葉が出て彼女が気持ちよくなってるのが伝わって嬉しそうに頭を撫でる)
いいよ?いってる顔見せて?
俺の目見ながらいくんだよ?
(見つめ合いながら腰を打ち付けて、ぎゅっっと膣が締まるのを感じる)
おまんこいっちゃったね…ちゃんとよしよししてあげないと
(腟内を撫でるようにまたピストンをはじめる) >>644
【嬉しい、さやちゃんの奥までいっぱいじゅぼじゅぼしてるね
我慢汁いっぱいこすりつけながら出し入れして気持ちい…♪
もっとおまんこ使ってオナニーしていい?】 やだぁ、はずかしいからイッた顔みちゃやぁ
(ハァハァ…と息を整えながら顔を隠す)
ちょ、今イッたばっかりぃっ…あぁぁっ、きもちよすぎちゃうの、おまんこずっとおちんぽしゅきしゅきってなってるからっ…よしよしうれしくなっちゃうからぁっ
(ぎゅっと抱きついて舌をいやらしくのばしてキスする) >>646
【いいよ、さやのびしょ濡れおまんこでおちんぽオナニーしてね
康介さんのおちんぽ専用おなほまんこ、いやらしく腰ゆらしておちんぽ気持ちよくするね】 うん、伝わってるよ…いっぱいおちんぽしゅきしゅきってよだれたらして気持ちよくなってるね…んっ、ちゅ…ぢゅ…
(甘やかすようなキスをしながら、顔がズレるくらい腰を打ち付けてごりごりと腟内を犯し続ける)
はぁはぁ…おれもいきそ…さやちゃんの1番奥で気持ちよくなっていい?
(余裕無さげに問いかけ、さらに動きを早める)
あっ、あっやばいいく…いくよ…ああっ!!
(1番深いところで脈打ちながら何度も射精してしまう) >>648
【気持ち良すぎて我慢出来なかった…すごい量さやちゃんに出しちゃった…息整わないや…】 いっぱいちょうだい…おちんぽ、さやの中でびくんびくんしてる…
(奥にじわぁぁっと中出しされたミルクを実感してまたしめつける)
あんっ、おちんぽミルクなかだされて…またきもちよくなっちゃった…
おまんこずっとヒクヒクとまんない
(抱きついてお互いに息を整えながらキス) >>650
【康介さんのあつあつおちんぽミルクでおまんこたぷたぷになっちゃった
足開いて力入れたら溢れてきちゃいそぉ
おちんぽ舐めていい?きれいにさせて…ぺろぺろちゅぽちゅぽ…おちんぽミルク吸い出してきれいにするね】 お掃除もしてくれるの…?
ん、ふふ…少しくすぐったいけど気持ちい…
(さやちゃんがぺろぺろしてるのを愛おしそうに見つめながら頭をなでなで) >>653
ん、きもちよくしてくれたおちんぽだもん…さやだけのミルクぺろぺろしちゃうの
(少し柔らかくなったおちんぽを舌全部でべろべろして、さきっぽは優しくっちゅぱちゅぱ) 気持ちい…本気フェラされたらまたガチガチになっちゃいそw
もう4時前だからそろそろ寝ないとだ;
今日は遅くまでありがとう、最後までできて嬉しかったよ さやもすごく気持ちよくて…今ベッドのシーツ大変なことになっちゃってるw
新しく替えなきゃ…まだおまんこフワフワしてるよ お部屋閉めときまーす
おやすみなさい
以下空室です。 こんばんは
目を逸らさずに迎えてくれてありがとう
バツグンなスタイルに目が眩んでついてきちゃった
名前、なんて呼んだらいい? 俺は一応レンスケで変換してるよ
自由に呼んでください
♀さんのことは何と呼べばいい?
付けるの面倒だったら俺が考えるけど
こっちは今日は天気よくて比較的暖かかったよ
そっちはどうだった?
つうか、天気の話なんて退屈すぎるか?w
俺は話題なんでもいいよ
他愛無い話でもエロ話でもなんでも
今夜は楽しくすごせたらいいね うん
レンスケなんだろうとは思ったけど
さん付けで呼ぶのはちょっとかたい感じになっちゃうから先に許可をいただきたく
では、すきに呼ばせてもらいます
付けるのが面倒っていうのとは違うんだけど考えてくれるんだったら甘えちゃう
すきな名前で呼んで
こっちも暖かくて途中一枚脱皮しました
ぜんぜん違う天気だったら、日本広いねーって話だけど
意外とすごく近いとこだったら笑うよね
でも今日はたぶん全国的にあたたかだったはずw
わたしは、なんでもに対応できるかは甚だ不安だけど
うん
楽しく気楽に過ごせたらうれしいです
とりあえず…どっか座っていい? じゃ、朱莉なんてどう?
インスピレーションというか、今頭にパっと浮かんだ名前だよ
気に入らなかったら他に考えてみるよ
脱皮て、♀さんは脱皮する生き物だったの?
きっと美人であろう♀さんの抜け殻なら取って置きたくなりそうだな
て冗談はさておき、そうだね
たぶん全国的に温かったんだろうと思うよ
緊張とかいらないからね
もう十年くらい付き合ってる友達くらいのつもりで気楽に接して欲しい
水辺のベンチに座ろ?
湖畔の水面に映る月が綺麗だよ
(♀さんと一緒にベンチに移動し、座ってついいつもの癖でタバコを胸ポケットから出して口にくわえ)
あ、タバコとか大丈夫?
煙苦手だったら我慢するけども えっと…あかり?しゅり?
それとも違う読み方だったりするかな?
自分の名前の読み方聞くのもなんか不思議だけど…
ありがとう
れんれんがわたしのために考えてくれた名前が気にいらないわけない
そ
そういう生き物なの
まだまだ脱皮するからぜんぶとっておくとクローゼットしまらなくなる
って、冗談がどこにかかっていたのかは聞かないでおくね
ありがとう
もうちょい遠慮しろやって言われない程度に気楽に
たぶんもう過ごしてます
あ、やっぱり屋外なのねw
今日の月齢調べちゃった
ほんと…薄くきらきら綺麗…
(空と水面を見比べた後、れんれんを見つめて)
10年来の友人だから、慣れっこ
(微笑んでみた) アカリで変換したよ
こんなに喜んでもらえるなんて名付け親としてはめちゃくちゃ嬉しいな
俺も朱莉のこと可愛く呼びたい
でもアカアカだと言いにくいしカリカリだと馬鹿にしてるみたいだし
どう呼ぼうか、ちょっと考えてみる
じゃあクローゼットの中には朱莉の抜け殻が沢山?
マジか…想像したら怖いような、嬉しいような
沢山の朱莉に俺が包まれる想像とかしちゃうわ…
脱皮ってさ、するたびに体が大きくなっていくんだよね?
ってことは全部サイズが違うのかな
一番古いのは小さい頃の?
一応テンプレ読んだけど、建物らしきものが見当たらなかったからw
コテージとかあればベッドでゴロゴロ過ごすのも楽しそうだけどさ
そうだな、10年間俺の隣にいるんだし慣れっこか
じゃあ遠慮なく吸わせていただきます
(ライターの小さな火で着火して、煙を吸い込み、ふーと吐き出す)
月もだけど星も綺麗だね
ずっと眺めてたら流れ星も見えるかもよ すけすけと呼ぶ案は考え浮かばなかった
んっと…あかりんとか可愛くない?
あ、りんりんとか
れんれんりんりん呼びとかすっごい馬鹿っぽくてイイw
脱皮したのは身体部分だけのつもりでいたけど顔そのまま身体だけ大きくなってるの怖いな
リゾートって括りの中にはあると思うけどせっかく快適な天気だしまだしばらくはこのまま隣で
うん
10年前も今も隣でもっと過去の星を眺める
何か願い事でもあるの?
(隣から空に流れていく煙とともに夜空の星を見上げながら) それいいじゃん、れんれんりんりん
仲良しカップルみたいでさ
ん?願い事は特にないよ
夜空眺めてるとね、なんだか神秘的な気持になるから好き
生命ってどこからきたんだろうなんてよく考えこんじゃう
朱莉は知ってる?
生命の元のアミノ酸って隕石の中にもあるらしいよ
もしかしたら生命の素は宇宙から地球にやってきたかもしれないんだよ
ロマンあるよね?
あ、りんりんは脱皮するからもしかして宇宙人だったりします?
(大袈裟に怯えた様子で朱莉のほうを見る)
て、脱皮ネタ引っ張りすぎだよな、ごめんw
こんな可愛らしい女性を謎生物扱いなんて失礼すぎるわ
ごめんな、りんりん
(そう言いながら頭をぽんぽんとする)
なんか飲む?
ベンチの前に自販機あるけど
(そう言って立ち上がると、自販機に小銭を入れてりんりんに問いかける) あ、採用されたw
えーっと
10年隣にいたけど夜空見上げてれんれんがそんなことを考えてたなんてはじめて知ったわ
そんなわけで生命の元がアミノ酸てとこからはじめて知りました
薄学で申し訳ない
ろまんちすとだね、れんれん
そして、宇宙人だったりします
(怯える瞳のれんれんに真顔で返す)
謝らなくていいよー
謎のない生物なんて興味わかないじゃん
でも
(頭上で弾む手に)
これはこれで心地よい
あー、飲む
れんれんと同じの飲む
(言いながらどこからかバームクーヘンを取り出して)
いっしょに食べよ そうですよ、俺意外とロマンチストなんですよ
りんりんは10年のあいだ俺の何をみてたんだよ(不満顔)
アミノ酸はタンパク質の素で生物はタンパク質でできてるんだったはず
天文学者が小惑星とか調べてるのも、そういう生命の起源を探ってるらしいよ
ちょっと詳しい素振りを見せて蘊蓄語りたかっただけw
て、宇宙人だったんかーい
10年一緒にいて初めて知ったんだけど
りんりんは何星人なの?ん?
そちらの惑星の住人はみんなりんりんみたいにおっぱい大きいの?
(胸を興味ありげに指さしながら)
じゃあ買うのは一本でいいな
二人でわけあって飲もうか
(ガチャコンと落ちてきたココアを手に取り、ベンチに戻って蓋を開けてりんりんに差し出す)
ほら、りんりんから先にどうぞ?
バームクーヘンもありがとう
りんりんは用意がいいね えっと…
バツグンなスタイル?w
タンパク質って美味しいわけだよねー
(ほとんど頭に入ってない模様)
って、れんれんだってこの宇宙の片隅にひっそり暮らす地球という名の星の宇宙人だと思うわけですが
そのあたりは個人差があります
(指差し確認に無表情でお答え)
ありがとう
ここで紙コップまで出すと実に用意がいいんだけど
さすがに、ない
(蓋を開けてくれたことに軽く会釈したあとひとくちいただいて)
あまい
の、すき? あ、ダビデ像のような肉体ばかり見てたの?
10年間りんりんがやらしい目で俺の体を見てたなんて気づかなかったわ
タンパク質(お肉)おいしいよね、確かに
生物は自分の体に必要なものをおいしいと感じるようになってるんだろうね(適当)
砂糖とかエネルギーになるものもおいしいもんね
そうきたかー
そういうオチか
そうだね
俺もこの宇宙に住んでる以上宇宙人だしりんりんと同じ
われわれは宇宙人だ
コンポタもいいなと思ってたんだけど、バームクーヘンに合わなそうだから
急遽ココアにしたよ
俺は甘いのも好きだよ
りんりんはあまいの嫌いだった?
(肌寒くなってきたのでさりげなくりんりんの肩を抱き寄せてくっつく) ダビデ像…相当色白なのね
気づかないほうがいいことは世の中たくさんあるのよ
(もう無防備にシャツで顔拭かないかしらと少し残念な気分)
つかれてるときはあまいものって説は信じる
別にオチにしたわけじゃないのだけどw
どこから見るかで人はなんにでもなるから
でもれんれんと同じだと思いたい
同じ宇宙人でよかった
あまいのすきだからこのスレッドなのかなってちょっと思って
(肩に触れるれんれんに少しだけ寄りかかりながら)
きらいだったらここにいないと思う
(つぶやきながらバームクーヘンの小袋をさいて中身をれんれんの口元に寄せる)
どうぞ
はちみつバター味 いや、それ白過ぎだから
それだと血全部抜けてるから
あくまで造形の話だよ
シャツで顔拭いてるときの腹筋チラリも見られてたのかー
そんなに見たいなら、りんりんが言ってくれれば俺の裸いくらでも見せるのに
りんりんが急に哲学的になった
その通りだね、物事ってどういう角度で見るかで違って見えるものだよね
例えば、上から見るおっぱいと下から見上げるおっぱいでは別物だしなー
あーん、ぱく
もぐもぐ、ありがとう
何の変哲もないどこにでも売ってるバームクーヘンなのに
りんりんに食べさせてもらうとめちゃくちゃ美味しい
(寒くならないように両手でりんりんの手を包んで温める)
りんりんは眠気は大丈夫?
そろそろ寝るならコテージ探す?
歩くの嫌だったらおんぶかお姫様抱っこで連れて行ってあげるよ そんなに見たいんじゃないの
そんなに見たいんだったらネット検索するから
あくまでこう無意識下における自然体のチラリズムがなんちゃら
あー、見られたくない角度って存在するのよね
何ゴトも
いやいや
これ1時間並んで買ったバームクーヘンなんですけど
まあ…めちゃくちゃ美味しいって言われてるからいいですけど別に
(あたためるれんれんの手のあたたかさに気づくと)
そういえばわたしと目が合わなければもう寝る予定だったんだよね
大丈夫
自分で歩いて帰れるから
そろそろちょうどいい時間だし
今日はありがとうございました
れんれんも気をつけて帰ってね
ダージリンとココア、ごちそうさまでした なるほど、そういうものなのかな
確かにパンツ丸見えより不意にチラっと見えるほうがエッチだもんね
あ、そうだったの?
ごめん
そんな貴重なお菓子を分けてくれて、ありがとね
(味わいながら残りを食べる)
まあね
寝ようとしてたけどりんりんと話してると楽しくて眠気は飛んでいってたw
でもりんりんは眠い可能性もあるなと思ってさ
だから聞いてみたんだよ
声かけてくれてありがとね
俺のほうは楽しくて良い夜を過ごせたよ
りんりんはどうだろう?
朝はまだ冷えるから温かくして眠ってね
おやすみなさい
以下空室です 移動しました。
胡桃、場所の誘導を有難う。
今夜はどうやって過ごそう?
二人で戯れてじゃれ合いながら甘く過ごしてもいいし、胡桃を玩具や羞恥で辱めながら調教してもいい。
胡桃はどうしたい? そうですね……実は、前回ご主人様が胡桃のことを「雌犬」って呼ばれてから
わんちゃん扱いされるのちょっとだけ良いなぁって思ってまして…笑
今晩は胡桃のこと、ご主人様の飼い犬としてペロペロ舐めたりしてじゃれたり
躾けられたりしてみたいんですけど
ご主人様的にはどうでしょうか?難しいでしょうか? あはは、胡桃らしい可愛い要望だねw
構わないけど、どういう風に犬と接していけばいいんだろう?
下手をすると雌犬扱いで性奴隷にしてしまいそうになってしまうw
胡桃の要望は、じゃれ合いながら主人と仲良く戯れるようなイメージのわんちゃんなのかな?
それも楽しそうで、私も異存はないが。 胡桃が想像してるのは、調教寄りの躾というか…笑
すっかりおもらしイキ癖が付いてしまっているので
胡桃の中に玩具を仕込んで弱く振動させながら
ご主人様がたまに強弱操って夜のお散歩とか…をイメージしております。
ご主人様とわんちゃんとしてじゃれ合うのもきっと楽しいのでいつかやりたいなぁ… いいね、愉しそうだw
夜の散歩をしながら調教もしていこう…
ただ屋外では人目もあるから、暗くなってから屋敷の中庭を二人で散歩するのがいいかもしれない。
胡桃は他の人の目もある中で、衆人監視のプレイをお望みならそちらでも大丈夫だが、可愛い胡桃をあまり人目に晒したくはないなw
首輪とリードをつけての徘徊でも大丈夫?
全裸で四つん這いにさせながらの散歩と、着衣のままローターを下着の下に仕込んで悪戯しながらの散歩、どちらがいいだろう?
じゃれあうような胡桃わんことの甘い一夜もいつか試してみようね。 胡桃もご主人様以外の人に恥ずかしいところ見られたくありませんので……
それでは、首輪を着けた胡桃をリードで繋いで夜の中庭をお散歩に連れていってくださいませ。
メイド服を着て下着の中にローターで悪戯される方でよろしくお願いいたします。
全裸四つん這いの方は……お部屋の中で、でしたら考えます。 承知した。
では、胡桃はこれを自分で嵌めて欲しい…
(黒い厚手のレザーでできた頑丈な首輪を手渡す)
この首輪をつけた瞬間からご主人様の命令には絶対服従をする、という誓約を交わした者のみがつける服従の首輪だ…
(首輪の金具には、銀色の太く重い量感をともなったチェーンが繋がっていて首輪を嵌めるだけでその重さが胡桃の体にのしかかってくる)
首輪を嵌めたら、自分でそのメイド服のスカートの裾をたくしあげてみて…
私が直々に、お前に下着をめくりあげてお前の体に快楽の振動を与える玩具を仕込んであげよう…
用意ができたら、他の使用人に見つからないように、ひっそりと中庭に赴こう…
水銀灯の灯りがちらほらとあるだけの薄暗い中庭を二人で夜の散歩だ…
散歩の間、私の言うことがきちんと聞けたら、散歩が終わった後で部屋でご褒美として胡桃を可愛がってあげる。
だから命令には絶対服従だ。
分かったらスカートをたくしあげて、玩具を仕込むから、中をじっくり私に見せつけて欲しい…
さあ、スカートを捲って… ご主人様のご命令には…絶対服従……。
(既に熱を帯びた瞳でまるで結婚指輪を見せられたような様子で
重々しく鈍く光る黒いレザーの首輪を受け取ると暫く眺めてから細い首に嵌めてみせ
垂れ下がるチェーンが身体にずし、とのし掛かる束縛感を感じ入り
これから未知の世界に行くような緊張で震える唇をきゅ、と締めてからメイド服の丈の長いスカートを捲り上げると
黒いストッキングをガーターベルトで留めた白い太腿、黒いレースのパンツに包まれた下半身を
絶対服従を誓う我が主の前に晒し)
ご主人様の命令は、喜んで従います……
どうぞ、胡桃の身体をご自由になさってくださいませ 可愛いね、胡桃…
首輪がよく似合っている。私の忠実な雌犬だ…
(一度ジャランと、リードの鎖を鳴らすように振ると、躾けの儀式が開始したかのように胡桃の肩に束縛の重い衝撃が一瞬伝わって)
相変わらず素敵な素肌だ…
すぐに可愛がってあげたくなる…
(たくしあげられ晒された胡桃の下半身の前に蹲ると、胡桃の白い下着のクロッチ部分を掴んで横にずらす)
…もうすでにいい香りをさせているね、ここは早くももう熱を孕んでいるみたいだ…
(クロッチの部分を伸ばすようにするとそこに二つのローターを宛がう)
胡桃、よく覚えておいて…
こちらのショッキングなピンク色をしたローターは、お前の膣の中に埋め込む。私がスイッチを操作するとお前の一番恥ずかしい場所の中で低い唸り声を上げて、中からお前を快楽に導くように蠢く…
そしてこちら…
(胡桃の顔の前に銀色をした細い筒のようなローターを見せつけ)
こちらの銀色の魔法の筒はお前のクリトリスに宛がわれて、不規則にお前の動作と意識に不意打ちを与える。
お前は二つの振動に耐えながら、私の命令に従わなければならない…
分かったね?
(胡桃の目の前できらりと妖しく反射したローターを見せつけると、下着と素肌に挟み込むように装着する)
少しひんやりするかもしれないが、直にお前の火照った体の体温で熱を帯び始めるだろう。
さあ、行くぞ胡桃。
ついておいで…
(ドアを開け、薄暗い廊下に向かうと裏口から足音を忍ばせて鬱蒼とした森林を思わせるような中庭に胡桃を連れ出す) ン……っ
は、はい……2つのローターの振動に耐えて、ご主人様のご命令に従います…っ
(下着を見せ付けながら既にしっとりと湿り気を帯びている秘裂に主の冷たい指が触れぴくん、と腰を揺らし
ローターの冷たく固い感触が膣肉に埋まりもう一つは割れ目に沿うように下着の間に挟まれる。
これからの未知の刺激に密かな被虐心を昂らせながら主の手に持たれたチェーンに繋がれ愛犬のように後ろに付いていくと
いつも掃除を任されている裏口を抜けて見慣れているはずの裏庭が
初めて来たような鬱蒼とした夜の森の景色と冷たい空気に火照った素肌を撫で
自身がこれ以上ないほど興奮しているのを理解してしまい)
胡桃は夜、外出禁止とされてますので……
夜の裏庭がこんな暗いなんて知りませんでした…… そうか、胡桃は夜のこの庭の景色を知らなかったのか…
見てごらん、とても静かで落ち着いた雰囲気を醸し出しているだろう…
今日は月も綺麗だ、満月が近いんだな…
(鎖の音を響かせながら中庭にたどりつくと、まだひんやりとした冷気が頬を撫でて)
(見上げると銀色に輝く月がきらきらとした光を地上に零すようにばら撒いている)
胡桃、夜に私と二人でこの秘密の散歩に出かけたことは他の使用人には口外してはならない…
二人だけの秘密だよ…
(胡桃の顔を覗き込んで、にっこり微笑みかけると不意に唇を重ね)
ちゅっ、ロマンチックな星空だ…
胡桃、この月景色をしっかり覚えておくんだよ…
(落ち葉を踏みしめ、話しかけながらも不意にポケットの中のリモコンのスイッチを入れる)
(銀色のローターが震え出し、陰唇の中でクリトリスにぴたりと宛がわれながら電流に似たような衝撃を与える)
ほら、歩く速度を落としてはならない…
犬はご主人の歩く速度に合わせて歩くように躾けられている、この鎖がピンと張ってしまったらお前にお仕置きを与えるからね…
こんな風に…
(またスイッチを操作する音がポケットから聞こえると、胡桃の膣内に埋め込まれたローターが蠕動し、膣壁を震わせて低い唸り声を上げる)
どんな快感が襲ってきても、胡桃は私の歩調に合わせてついてくるんだ…
いいね、胡桃… こんな、素敵な夜のこと……誰にも言いません。
ご主人様と胡桃だけの秘密にします……っ
(いつもの屋敷の風景とは違った神秘的な月夜の景色と
綺麗な夜空には目もくれずに月明かりに照される敬愛する主に見惚れ
重なる唇に遅れて気付き瞼を閉じて主の熱だけを感じていたものの
突然下着の中に電撃が走ったような刺激に身を震わせ内股になりながら
秘豆の下で暴れ始めるローターの振動に堪えて)
あぁんッ…ふ、んんっ……!?!
く、うんっ……
はぁ、いっ……ご主人、様…どこまでも、付いていきますぅ…んんっ!!
(主の命令を聞きながら膣の中のローターまでも振動し出すと腰を跳ねさせ
慎重に一歩一歩踏み出し弧を描くように張る鎖を見ると
小走りで主の横に行こうとするが膣内で奥へ移動するローターに短い悲鳴が出そうになり
両手で口を覆いながらぎこちなく歩き下着の中が既に洪水のように愛液が溢れ肌に張り付くのを感じ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています