【森の中で】湖畔リゾート90【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート89【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683307673/ あ、ダビデ像のような肉体ばかり見てたの?
10年間りんりんがやらしい目で俺の体を見てたなんて気づかなかったわ
タンパク質(お肉)おいしいよね、確かに
生物は自分の体に必要なものをおいしいと感じるようになってるんだろうね(適当)
砂糖とかエネルギーになるものもおいしいもんね
そうきたかー
そういうオチか
そうだね
俺もこの宇宙に住んでる以上宇宙人だしりんりんと同じ
われわれは宇宙人だ
コンポタもいいなと思ってたんだけど、バームクーヘンに合わなそうだから
急遽ココアにしたよ
俺は甘いのも好きだよ
りんりんはあまいの嫌いだった?
(肌寒くなってきたのでさりげなくりんりんの肩を抱き寄せてくっつく) ダビデ像…相当色白なのね
気づかないほうがいいことは世の中たくさんあるのよ
(もう無防備にシャツで顔拭かないかしらと少し残念な気分)
つかれてるときはあまいものって説は信じる
別にオチにしたわけじゃないのだけどw
どこから見るかで人はなんにでもなるから
でもれんれんと同じだと思いたい
同じ宇宙人でよかった
あまいのすきだからこのスレッドなのかなってちょっと思って
(肩に触れるれんれんに少しだけ寄りかかりながら)
きらいだったらここにいないと思う
(つぶやきながらバームクーヘンの小袋をさいて中身をれんれんの口元に寄せる)
どうぞ
はちみつバター味 いや、それ白過ぎだから
それだと血全部抜けてるから
あくまで造形の話だよ
シャツで顔拭いてるときの腹筋チラリも見られてたのかー
そんなに見たいなら、りんりんが言ってくれれば俺の裸いくらでも見せるのに
りんりんが急に哲学的になった
その通りだね、物事ってどういう角度で見るかで違って見えるものだよね
例えば、上から見るおっぱいと下から見上げるおっぱいでは別物だしなー
あーん、ぱく
もぐもぐ、ありがとう
何の変哲もないどこにでも売ってるバームクーヘンなのに
りんりんに食べさせてもらうとめちゃくちゃ美味しい
(寒くならないように両手でりんりんの手を包んで温める)
りんりんは眠気は大丈夫?
そろそろ寝るならコテージ探す?
歩くの嫌だったらおんぶかお姫様抱っこで連れて行ってあげるよ そんなに見たいんじゃないの
そんなに見たいんだったらネット検索するから
あくまでこう無意識下における自然体のチラリズムがなんちゃら
あー、見られたくない角度って存在するのよね
何ゴトも
いやいや
これ1時間並んで買ったバームクーヘンなんですけど
まあ…めちゃくちゃ美味しいって言われてるからいいですけど別に
(あたためるれんれんの手のあたたかさに気づくと)
そういえばわたしと目が合わなければもう寝る予定だったんだよね
大丈夫
自分で歩いて帰れるから
そろそろちょうどいい時間だし
今日はありがとうございました
れんれんも気をつけて帰ってね
ダージリンとココア、ごちそうさまでした なるほど、そういうものなのかな
確かにパンツ丸見えより不意にチラっと見えるほうがエッチだもんね
あ、そうだったの?
ごめん
そんな貴重なお菓子を分けてくれて、ありがとね
(味わいながら残りを食べる)
まあね
寝ようとしてたけどりんりんと話してると楽しくて眠気は飛んでいってたw
でもりんりんは眠い可能性もあるなと思ってさ
だから聞いてみたんだよ
声かけてくれてありがとね
俺のほうは楽しくて良い夜を過ごせたよ
りんりんはどうだろう?
朝はまだ冷えるから温かくして眠ってね
おやすみなさい
以下空室です 移動しました。
胡桃、場所の誘導を有難う。
今夜はどうやって過ごそう?
二人で戯れてじゃれ合いながら甘く過ごしてもいいし、胡桃を玩具や羞恥で辱めながら調教してもいい。
胡桃はどうしたい? そうですね……実は、前回ご主人様が胡桃のことを「雌犬」って呼ばれてから
わんちゃん扱いされるのちょっとだけ良いなぁって思ってまして…笑
今晩は胡桃のこと、ご主人様の飼い犬としてペロペロ舐めたりしてじゃれたり
躾けられたりしてみたいんですけど
ご主人様的にはどうでしょうか?難しいでしょうか? あはは、胡桃らしい可愛い要望だねw
構わないけど、どういう風に犬と接していけばいいんだろう?
下手をすると雌犬扱いで性奴隷にしてしまいそうになってしまうw
胡桃の要望は、じゃれ合いながら主人と仲良く戯れるようなイメージのわんちゃんなのかな?
それも楽しそうで、私も異存はないが。 胡桃が想像してるのは、調教寄りの躾というか…笑
すっかりおもらしイキ癖が付いてしまっているので
胡桃の中に玩具を仕込んで弱く振動させながら
ご主人様がたまに強弱操って夜のお散歩とか…をイメージしております。
ご主人様とわんちゃんとしてじゃれ合うのもきっと楽しいのでいつかやりたいなぁ… いいね、愉しそうだw
夜の散歩をしながら調教もしていこう…
ただ屋外では人目もあるから、暗くなってから屋敷の中庭を二人で散歩するのがいいかもしれない。
胡桃は他の人の目もある中で、衆人監視のプレイをお望みならそちらでも大丈夫だが、可愛い胡桃をあまり人目に晒したくはないなw
首輪とリードをつけての徘徊でも大丈夫?
全裸で四つん這いにさせながらの散歩と、着衣のままローターを下着の下に仕込んで悪戯しながらの散歩、どちらがいいだろう?
じゃれあうような胡桃わんことの甘い一夜もいつか試してみようね。 胡桃もご主人様以外の人に恥ずかしいところ見られたくありませんので……
それでは、首輪を着けた胡桃をリードで繋いで夜の中庭をお散歩に連れていってくださいませ。
メイド服を着て下着の中にローターで悪戯される方でよろしくお願いいたします。
全裸四つん這いの方は……お部屋の中で、でしたら考えます。 承知した。
では、胡桃はこれを自分で嵌めて欲しい…
(黒い厚手のレザーでできた頑丈な首輪を手渡す)
この首輪をつけた瞬間からご主人様の命令には絶対服従をする、という誓約を交わした者のみがつける服従の首輪だ…
(首輪の金具には、銀色の太く重い量感をともなったチェーンが繋がっていて首輪を嵌めるだけでその重さが胡桃の体にのしかかってくる)
首輪を嵌めたら、自分でそのメイド服のスカートの裾をたくしあげてみて…
私が直々に、お前に下着をめくりあげてお前の体に快楽の振動を与える玩具を仕込んであげよう…
用意ができたら、他の使用人に見つからないように、ひっそりと中庭に赴こう…
水銀灯の灯りがちらほらとあるだけの薄暗い中庭を二人で夜の散歩だ…
散歩の間、私の言うことがきちんと聞けたら、散歩が終わった後で部屋でご褒美として胡桃を可愛がってあげる。
だから命令には絶対服従だ。
分かったらスカートをたくしあげて、玩具を仕込むから、中をじっくり私に見せつけて欲しい…
さあ、スカートを捲って… ご主人様のご命令には…絶対服従……。
(既に熱を帯びた瞳でまるで結婚指輪を見せられたような様子で
重々しく鈍く光る黒いレザーの首輪を受け取ると暫く眺めてから細い首に嵌めてみせ
垂れ下がるチェーンが身体にずし、とのし掛かる束縛感を感じ入り
これから未知の世界に行くような緊張で震える唇をきゅ、と締めてからメイド服の丈の長いスカートを捲り上げると
黒いストッキングをガーターベルトで留めた白い太腿、黒いレースのパンツに包まれた下半身を
絶対服従を誓う我が主の前に晒し)
ご主人様の命令は、喜んで従います……
どうぞ、胡桃の身体をご自由になさってくださいませ 可愛いね、胡桃…
首輪がよく似合っている。私の忠実な雌犬だ…
(一度ジャランと、リードの鎖を鳴らすように振ると、躾けの儀式が開始したかのように胡桃の肩に束縛の重い衝撃が一瞬伝わって)
相変わらず素敵な素肌だ…
すぐに可愛がってあげたくなる…
(たくしあげられ晒された胡桃の下半身の前に蹲ると、胡桃の白い下着のクロッチ部分を掴んで横にずらす)
…もうすでにいい香りをさせているね、ここは早くももう熱を孕んでいるみたいだ…
(クロッチの部分を伸ばすようにするとそこに二つのローターを宛がう)
胡桃、よく覚えておいて…
こちらのショッキングなピンク色をしたローターは、お前の膣の中に埋め込む。私がスイッチを操作するとお前の一番恥ずかしい場所の中で低い唸り声を上げて、中からお前を快楽に導くように蠢く…
そしてこちら…
(胡桃の顔の前に銀色をした細い筒のようなローターを見せつけ)
こちらの銀色の魔法の筒はお前のクリトリスに宛がわれて、不規則にお前の動作と意識に不意打ちを与える。
お前は二つの振動に耐えながら、私の命令に従わなければならない…
分かったね?
(胡桃の目の前できらりと妖しく反射したローターを見せつけると、下着と素肌に挟み込むように装着する)
少しひんやりするかもしれないが、直にお前の火照った体の体温で熱を帯び始めるだろう。
さあ、行くぞ胡桃。
ついておいで…
(ドアを開け、薄暗い廊下に向かうと裏口から足音を忍ばせて鬱蒼とした森林を思わせるような中庭に胡桃を連れ出す) ン……っ
は、はい……2つのローターの振動に耐えて、ご主人様のご命令に従います…っ
(下着を見せ付けながら既にしっとりと湿り気を帯びている秘裂に主の冷たい指が触れぴくん、と腰を揺らし
ローターの冷たく固い感触が膣肉に埋まりもう一つは割れ目に沿うように下着の間に挟まれる。
これからの未知の刺激に密かな被虐心を昂らせながら主の手に持たれたチェーンに繋がれ愛犬のように後ろに付いていくと
いつも掃除を任されている裏口を抜けて見慣れているはずの裏庭が
初めて来たような鬱蒼とした夜の森の景色と冷たい空気に火照った素肌を撫で
自身がこれ以上ないほど興奮しているのを理解してしまい)
胡桃は夜、外出禁止とされてますので……
夜の裏庭がこんな暗いなんて知りませんでした…… そうか、胡桃は夜のこの庭の景色を知らなかったのか…
見てごらん、とても静かで落ち着いた雰囲気を醸し出しているだろう…
今日は月も綺麗だ、満月が近いんだな…
(鎖の音を響かせながら中庭にたどりつくと、まだひんやりとした冷気が頬を撫でて)
(見上げると銀色に輝く月がきらきらとした光を地上に零すようにばら撒いている)
胡桃、夜に私と二人でこの秘密の散歩に出かけたことは他の使用人には口外してはならない…
二人だけの秘密だよ…
(胡桃の顔を覗き込んで、にっこり微笑みかけると不意に唇を重ね)
ちゅっ、ロマンチックな星空だ…
胡桃、この月景色をしっかり覚えておくんだよ…
(落ち葉を踏みしめ、話しかけながらも不意にポケットの中のリモコンのスイッチを入れる)
(銀色のローターが震え出し、陰唇の中でクリトリスにぴたりと宛がわれながら電流に似たような衝撃を与える)
ほら、歩く速度を落としてはならない…
犬はご主人の歩く速度に合わせて歩くように躾けられている、この鎖がピンと張ってしまったらお前にお仕置きを与えるからね…
こんな風に…
(またスイッチを操作する音がポケットから聞こえると、胡桃の膣内に埋め込まれたローターが蠕動し、膣壁を震わせて低い唸り声を上げる)
どんな快感が襲ってきても、胡桃は私の歩調に合わせてついてくるんだ…
いいね、胡桃… こんな、素敵な夜のこと……誰にも言いません。
ご主人様と胡桃だけの秘密にします……っ
(いつもの屋敷の風景とは違った神秘的な月夜の景色と
綺麗な夜空には目もくれずに月明かりに照される敬愛する主に見惚れ
重なる唇に遅れて気付き瞼を閉じて主の熱だけを感じていたものの
突然下着の中に電撃が走ったような刺激に身を震わせ内股になりながら
秘豆の下で暴れ始めるローターの振動に堪えて)
あぁんッ…ふ、んんっ……!?!
く、うんっ……
はぁ、いっ……ご主人、様…どこまでも、付いていきますぅ…んんっ!!
(主の命令を聞きながら膣の中のローターまでも振動し出すと腰を跳ねさせ
慎重に一歩一歩踏み出し弧を描くように張る鎖を見ると
小走りで主の横に行こうとするが膣内で奥へ移動するローターに短い悲鳴が出そうになり
両手で口を覆いながらぎこちなく歩き下着の中が既に洪水のように愛液が溢れ肌に張り付くのを感じ) そうか、いい返事だ。
どこまでも付いてくると約束してくれた胡桃にご褒美をあげよう…
さあ、口を大きく開いて、そのまま舌を突き出してごらん…
(胡桃の顎を摘まむと上に持ち上げ、大きく開いた口に自分の唾液を流し込む)
胡桃がいい子だったら、このご褒美を上げる。そして、悪い子だったらお仕置きを与えるからね…
胡桃、歩くのが遅くなっているよ…
しっかりついてくるんだ…
(小走りに自分に近寄ってくるタイミングに合わせて、膣内のローターを暴れさせるように操作して)
ほら、だんだん歩くのが遅くなっている…
犬は主人を待たせてはいけない、ましてや追い抜くことも許されない。
胡桃は私の散歩の随伴者だから、私が心地よく歩けるように従わなければならないんだ…
たとえ、どんな障害があったとしても…
(膣内のローターの震度が上がって、スカートの外からも振動音が漏れ聞こえるほどに強くなっていく)
胡桃、歩きづらそうだね…
ひょっとしてお前はもうすでに粗相をして、その股間を濡らしていないか?
歩くたびにぴちゃぴちゃ音が鳴っているんだが…
お仕置きかな…
(陰唇に宛がわれた銀色のローターもより甲高い振動音を上げて、さらに強く震え始める)
胡桃、耐えるんだよ… はぁ……、んっ……
ご褒美、もらえるように頑張ります……
(伸ばした舌の上に注がれる唾液を美味しそうに嚥下して見せ
主の言うご褒美と、お仕置きに想いを馳せながら下着の中で振動するローターの刺激に耐えて
歩いていれば子犬のような浅い呼吸をして追い付いていこうと)
んんっ…!くうん……、
はぁぅ……はぁ…!!
(ローターの振動が強くなり弛む鎖が浮き主との距離が長くなってしまうことに焦り
小走りになってしまうも濡れた膣内のローターが滑るように奥の敏感な所で暴れはじめ
嬌声が出そうになるのを堪えているが
秘豆を震わせるローターまでも強く震え始め気がつけば下着から溢れた愛液が
スカートの下で内腿をねっとりと濡らしており
粗相をしたと言い当てられるとカアア、と顔を赤らめて
ぎこちなく一歩一歩距離を詰めながらぎゅ、と目を閉じて刺激に堪え)
く、ぅうっ……!
は、激しくって……おかしく、なりそう…です……! (目を瞑り、必死に快楽に耐えている胡桃の姿を目に捉えると)
そうか、少し手綱を緩めてあげようかな…
胡桃が苦しそうにしていると可哀想になってしまうから…
(ポケットの中のリモコンの強弱をつかさどるボタンを繰りながら、二つのローターの振動を静かにさせていく)
胡桃、これで歩きやすくなっただろう?
少し早歩きをするから必死についてきてごらん…
(大股に素早く足を交互に動かして、鎖の緩みを糺すと少しだけ緊張を持ってリードを張るように早歩きをする)
胡桃、ついておいで…
(微弱になったローターの振動が胡桃の股間に与えていた緊張を緩和させ、胡桃が歩きやすいように、主人についてきやすいように操作される)
追いついてきたらまたご褒美をあげるから、頑張るんだよ…
(振りかえって悪戯っぽく微笑みを胡桃に与えると、その場で足踏みをして胡桃が追い付くのを待つ)
(そして胡桃が追い付きそうになる刹那、再びスイッチを強にしてその場で踏みとどまらせるように意地悪を繰り返す)
胡桃、どう?
気持ち良くて脚が動かない?
もうダメだと思ったら私に伝えるんだよ… ふ…んん…ぁッ……!?
はぁっ……はぁっ……ご主人、さま…いま、いきます……!
(強い振動に敏感なところを同時に犯されスカートの下のガーターストッキングにまで愛液が沁みている程に
達してしまいそうなところで振動が弱まりじくじくと秘豆や膣肉が疼いたままで
早歩きになる主の持つ鎖を追うようによろよろとした足取りでも
まるで忠犬のように主の元へ付いていくがもう少しで隣に立てる距離で
再び振動が強くなり濡れそぼった雌肉の隙間で暴れるローターの刺激に胎内が悦びを感じ始め
秘豆を虐めるローターを濡らすようじゅわ、と愛液が溢れては内腿同士を糸が繋ぐほどに濡れてしまい
本当なら今すぐにここで犯して欲しいと懇願してしまいたい欲望を握り潰すようにスカートを強く握り締めて)
は、あっ……ふ…ぅ……ッ…だい、じょうぶです……!
く、胡桃…まだ、イッて、ませんので……! そうか、胡桃は偉いな、よく我慢できているね…
ご褒美をあげようか…
(胡桃に近づいていくと、肩を抱いて再び唇を落とし)
ちゅっ、
胡桃の我慢している姿、とても可愛くて健気だ…
よく頑張っているね…
(カチューシャ越しの頭の上に掌を置くと、ゆっくり撫でるように滑らせて)
ここにもご褒美をあげよう…
(掌を頭から下げると、両手で目の前に突き出したバストの中心の乳首を捉えて、メイド服の上からきゅっと摘まみ上げる)
スカートの布地を握り締めて懸命に耐える胡桃がとても可愛い…
いい子だね、よしよし…
(重ねた唇から舌を長く伸ばし、口の中を蹂躙させるように差し込むと胡桃の舌と絡ませて纏わせ、唾液を貪り交換させる)
(両手は服の上から執拗に乳首を摘まんでぎゅっと抓りあげたままでコリコリと刺激を与える)
胡桃、もじもじさせた下半身ももう欲しがっていそうだね?
(片手を再びポケットの中に滑り込ませると、二つのローターの出力を最大限にして激しく震動させながら高い機械音を上げさせる)
胡桃の下半身、凄い音がしてるよ…
粗相していないかどうか、スカートを上げて私に見せてごらん…
(その間も膣内とクリに密着したローターが蠕動を繰り返し、執拗に激しく唸り声を上げ続ける) はあっ……はあ……ご主人様っ…ちゅ、ちゅ……
あぁっ……ご褒美っ…ご褒美嬉しいですぅッ…
ちゅ、ちゅる……ん…れる…っ
(ご褒美、と聞いて潤んだ瞳を月明かりに輝かせて主の顔を見上げると
愛しげにキスを受け入れながら頭を撫でられると子犬のように震える身を寄せて
下半身同様に興奮を秘めた乳房の固い中心を摘まれただけで身を捩りながら
主の唇と舌を味わうように淫らな音を立てて吸い付き舌を絡ませお互い唾液を飲み込み)
ああぁぁぁッ………また、強くぅ……!
ご主人、さまぁ………!
お願いします……もう、我慢するの、限界で……!!
(腰をびくびく跳ねさせ強くなる振動の刺激に物欲しそうな顔をしながらスカートを迷わずに臍の上まで捲り上げると
振動音が響く2つのローターで犯されながらショーツ部分はぐっしょりと愛液の染みを作り
ガーターベルトで留めたガーターストッキングにも大きく染みを作るほど内股に伝う愛液が両脚を繋ぎ
スリスリと内腿を擦り付けるたびに月明かりに妖しく艶を作り) よし、よく我慢できたね…
胡桃、今度はここにご褒美をあげよう…
…いや、ひょっとしたらお仕置きの方かな…
胡桃が粗相をしていたら手荒く躾をしないといけないからね…
(ローターのリモコンのスイッチを切り、ようやく蠕動運動を止めた下半身を確かめるように覗き込む姿勢になりながら)
おや、これは相当湿らせてしまっているね…
(たくしあげられたスカートの前にしゃがみ込んで、ぐっしょりした下着越しに浮かびあがった二つのローターの形を認め)
(ショーツの両端に手をかけると、愛液まみれになって肌に張り付いてしまった下着をゆっくり引き剥がすように下に降ろす)
(秘裂に宛がわれた銀色のローターがぽろりと地面に落ち、もう一つ膣肉に埋もれたピンクのローターを二本の指でほじくりだすように引き出す)
…すっかり恥ずかしい液に塗れてぐちゃぐちゃになってしまっているね…
胡桃、これは酷いな…
お前のお漏らし癖は治らないね、いや、快楽に溺れてますます洪水のようにはしたない淫液を零しまくっている…
これはやはりお仕置きかな…
(剥ぎ取られて隠すもの一つない下半身に顔を近づけると、蒸れて生暖かな熱気を放つ痴骨に舌を這わせる)
…んっ、いやらしい、胡桃の愛液の味がする…
これを嘗めとってあげようかな…
(両手を胡桃の腰骨に宛がうと、舌を伸ばして股間の割れ目に差し込み、じゅるじゅると音を立てて溢れんばかりの愛液を啜りあげる)
胡桃、やはり飼い犬らしいお仕置きと躾をしてあげよう…
そこのベンチに手をついてこちらに向けて高くお尻をつきあげなさい…
(傍らに設置してあった古い木製のベンチに両手をつかせ、臀部を高々とあげるように命じる)
白い月明かりに浮かびあがった胡桃のお尻がなまめかしくてセクシーだね…
さあ、ここにお仕置きを仕込んであげるから…
(一度高く乾いた音で臀部をぴしゃりとスパンキングさせてから、自分のスラックスのベルトを外しファスナーを下げて股間を露わにさせる) はぁぁ……ッ…あぁ…ご主人様ぁっ……!
ひ、んっ……!!
はあっ…あぁあっ……舌だけで、すごい、感じますぅ…!!
(愛液を吸うこともできないほど濡れた下着が下ろされローターの振動から解放された秘豆は
包皮から剥き出しのまま真っ赤に腫れ愛液まみれの盛り上がった恥丘と一緒にてらてらと淫靡に光り
膣内のローターを取る指の感触だけで腰が動いてしまい。
お仕置き、という言葉と共に濡れた秘裂に這う舌の動きに嬌声が漏れながらぞくぞくと迫る上がる
振動と違う肉同士の刺激に何度も肢体を跳ねさせ)
ご主人様ぁ……はやく、はやくぅ……雌犬の胡桃に……っ
はしたない雌犬のおまんこに……お仕置きをしてください……っ
(人気のない夜の屋外だということを忘れベンチに手を付いて濡れたガーターストッキングだけをつけた尻を高く上げながら
ねっとりと愛液で溢れた雌穴をひくつかせ悩ましそうに尻を震わせ
露になった主の分身がお仕置きをいやらしく懇願し始め) (ぐっしょりと淫液を吸いつくし重く垂れさがっていたショーツをベンチの上に置き、ものほしげに臀部を震わせる胡桃を見つめて)
はしたない、雌犬の胡桃…
そのいやらしいおまんこに、お仕置きしてあげよう…
さ、ごめんなさい、と謝りながら果てるんだ…
(むんずと尻肉を左右に押し開くと、濡れそぼっててらてらと月明かりに鈍い虹色に光ったヴァギナがくぱっと開かれ)
(その真ん中の膣に、熱くいきり立ったペニスを押し宛て、前戯もなく突き刺すように陰茎をぶち込む)
…んっ、すっかりグチョグチョになっているな、胡桃のおまんこ…
機械にほぐされて、いい具合に爛れている…
(ずっぽりとペニスを奥まで押しこむと、胡桃の腰を掴んで激しく腰を振る)
…っ、熱い、
愛液と膣襞が私自身も咥え込んで、纏わりつくように絡みついてくる…
…胡桃、お仕置きだ、イってしまうんだ…
(腰を杭打ちするように激しく押し付けるたびに、お互いの肉がぶつかり合う乾いた音が中庭に響き渡る)
(銀色の月明かりの下、白く浮かび上がったガーターベルトだけの臀部が主人の折檻を受けるたびに嬉しそうに震え)
…っ、胡桃、イくぞっ、
(挿入してすぐに興奮と加虐心で切羽詰まった感傷に追い込まれたペニスが一気に熱いスペルマを胡桃の膣にぶち撒ける)
…くっ、
(胡桃の尻肉を強く形が変わるほど掴んで、低い呻き声とともに絶頂を迎える)
…はぁっ、はぁ、 (お疲れ様でした。そろそろ時間になりそうですね。
初めての屋外で、獣姦プレイのような激しいSEXが出来て満足しましたw
途中色々躊躇させてしまうようなやりとりになってしまってすみませんでした…
胡桃さん、満足してもらえましたか?私は大満足でしたw
また次回の逢瀬の日時を伝言でお知らせください、またしたいプレイがありましたら教えて下さいね) はああぁッ…!!
ご主人様ぁっ…ご主人様ごめんなさいぃ……!
胡桃のっ雌犬おまんこ…ご主人様にお仕置きされて悦んでますぅ…!
(いきなり最奥まで貫く主の興奮そのものの分身を食らい付くように飲み込みながら
今までローターが暴れていた肉壁を激しく擦り上げただけでジョロロッと失禁するように潮を噴きベンチを濡らしながら
受けた雌穴は雄杭にキツく絡み付いて愛液を溢れ出させ肌がぶつかる音を響かせて
屋外で下半身剥き出しで犯されている淫らなお仕置きに頭は快楽で満たされ絶頂に達しながら
胎内を主の子種汁で満たされ結合部から白濁液を滴し)
はあぁっ……ああああぁぁっ!!
……イッてますぅぅ……!
ご主人様にお仕置きされて、イッてしまいましたぁ…!!
(鎖がカチャン、と音を立てながらベンチに伏せるように脱力し
掲げたままの叩かれた後が残るむき出しのお尻の間からは愛液と精液の混じる液がとろとろ、と伝い出てきて) (いえいえ、こちらもとても楽しめましたよ。
毎度のことながらこちらのマニアックなプレイの提案に付き合ってくれて感謝しかないです。
ご主人様の優しく時に厳しい命令に胡桃は大満足ですよ。
それではまた次回の逢瀬はいつも通り後日伝言板で書いておきますね。
今夜も長々とお付き合いありがとうございました、
おやすみなさいませご主人様。) (そう言ってもらえて嬉しいですw
こちらこそ胡桃さんのご提案、毎回愉しませて貰っています。
これからもしたいことがありましたらご遠慮なく。
では伝言をお待ちしています)
今日は体を冷やしてしまったから、部屋に戻ったら二人で熱いシャワーを浴びてから一緒にベッドの上で貪るように眠りに就こう。
首輪と銀色の鎖のリードを持ったまま、胡桃を寝室にともなって…
おやすみなさい、大好きで愛らしい私の胡桃…
【以下空室です】 こんばんは、名無しさん
今日も一日お仕事お疲れ様でした こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
昨日はもの凄く荒れた天気でしたが、今日は爽やかなお天気でした
あと日曜日はすみません… 有難う御座います
私もですよ
今日からはちょっとお天気良さそうな感じですよね
いえ、普段お疲れみたいですから
そんなに気にして無いですよ 山の雪も少しずつ減って春の気配を感じます
ちょっと忙しさが予定外過ぎていて、天手古舞になっています
明日、明後日とそれぞれ別方向に外出だったり…
本当にすみません
お詫びの栗どら焼きです こっちは…まだあんまり春感は少ないかもです
どら焼き、有難う御座います
そんなにお忙しい感じなんですか…お疲れ様です
私も今日はちょっと危ない感じなので早めに切り上げます? こちらもまだまだなのですが、移ろいは感じます
舞さんも大変そうですね
日曜日は用があって外出します
水曜日にお願いします
舞さんを抱き枕に休みます おやすみなさい、名無しさん
また来週に
以下、空室です こんばんは、隆さん
お部屋ありがとうございますそんなに長い時間にはならないと思いますが、よろしくお願いします
募集で一人ぼっちだったのを拾ってくれて嬉しかったです
いきなり話は変わりますが、急にあったかくなったので今日は衣替えをしました
パジャマも薄着です
ベッドに入って確かめてみませんか?w 絵麻さん改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
お部屋探しではお手数おかけ致しました。
いつもの感じでつい部屋を押さえてしまいました。
そうですね、今日から暖かくなりましたね。
冬物を納めるか、クリーニングに出すか悩みどころですが。
そんな事言われると、ベッドに入るしかないですね。
(パジャマのボタンを外しながら絵麻のいるベッドに向かいながら) えーっと、こんなに突然言いづらいのですが
いくら()内とはいえまだ1レスしか交わしてないのに呼び捨てはちょっと…
彼女設定じゃないってお話しでしたし
なのでごめんなさい
せっかくお部屋を用意してくださったのに、楽しい時間を過ごせなくて残念です
わたしでは力不足だと思います
本当にごめんなさい
先に落ちさせて頂きます
おやすみなさい隆さん わかりました。
こちらこそいきなりで申し訳ありませんでした。
こちらこそ短い時間ですが、お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 来ましたー
もう完全に寝るモードで
布団に潜ってメガネも外してるんで、
そばにおいでー、侑菜 メガネ外しちゃってるの?
近づかないと見えないかなぁ?
(ぎゅっと抱きついて) 誰かがいるってことはわかる
知ってる人ならメガネ無くてもわかる
でも侑菜の顔は超近づいてみたいなぁ…
(布団に入ってきた侑菜を抱きしめて)
日が変わる頃には寝ないとなぁ… 明日はめちゃくちゃ早いの?
えー、そんな近づいて見られても…
恥ずかしいよ?
(頬に軽くキスをして) 早いねぇ…明日
普段もっと恥ずかしいことしてるのに?
(侑菜の唇を舌で舐めて)
(侑菜を強く抱きしめて) なんだか嫌そう…
年度初めから大変ですねぇ
だって、じっと見られるのは…
(舌を出して、ぺろっとなめて) イヤってわけじゃないけど、
週明けからかぁ…ってテンション汗
じっと見られるのは?
侑菜は侑菜自身が見れないとこまで、私がじっくり見てますからねぇ…
(ゆっくり侑菜の唇に自分の唇を合わせて) 拒否はできないわけですか…
ご主人様に見られるの、恥ずかしいもん//
変なとこも見られそうだし…
ご主人様、キス気持ちいい…
(ちゅっと音をたててキスをして) まあ、年度始めだから、拒否できないよねー
って感じ
どこ見られるのが1番恥ずかしい?
ほとんど全部見てきたとは思うんだけども
(しばらく無言で侑菜の唇を自分の唇でつついたり、舌を挿入して侑菜の舌と絡めたり) 他のタイミングなら拒否出きるんだ?
顔じっと見られるのも…
でも、やっぱりあそこ濡れてくるとことか…
んっ…
(舌を出して、キスをねだって) 出てきて欲しい理由を説明されると、まあ、拒否できないよね、と
エロいイキ顔と
エロいおまんこ見られるのが恥ずかしいと…
エロいアナルは大丈夫?
侑菜、そんなとこにホクロあったんだ…的な笑
いや、ホクロは例え話だからフィクションだけども
(舌を絡めていやらしい音を立てて楽しむ) まぁ、いつでも拒否はできないわけね…
お尻は…なんか別枠で恥ずかしい気が…//
ほくろ、どこにあるかなぁ…
それこそお尻付近とか、ご主人様しか見れないよねぇ
んっ…やぁ…//
ご主人様、身体熱くなりそうだから、ダメなの…// 別枠?
アナル責めてるのに、おまんこトロトロになっちゃって恥ずかしい…的な?
アナルの横にホクロあったら、そこを重点的に舐めてそうだ笑
(なおも舌を動かして侑菜の舌を吸い)
そうだね、シンデレラタイム過ぎたから、もう寝ないと…
(侑菜を強く抱きしめて) 普通に見られるだけで感じるとか関係なく恥ずかしい気が…
えー、そんなことされたら、おねだりいっぱいしそう
んっ…//
シンデレラ…(笑
(頬にキスをして) じゃあ、今度触りも舐めもしないでずっと見てたらおまんこどうなるか試してみよう
おねだり、楽しみにしてます
名残惜しいけど、おやすみの挨拶だけのつもりだったから…
(侑菜の頬にキス)
おやすみ、侑菜
良い夢を えー、絶対触らないの?
うん…
(頬にキスをして、ぎゅーっと抱きついて)
ご主人様、おやすみなさい
(ふところに入る)
【以下、空いてます】 グローバルウェイ
この文章だけで
まあ転職すれば若年層が多いから効果的なんだよな
近年狂ってるだろ。 主人公♂やからなぁ
そこまではないんだよ
法には運転手死んでくれてありがとうw ひばり様お待たせ
先いっちゃうんだもん
一緒に移動したかった…ポツリ… 一緒に移動したらウラルと題名違いのボケが死ぬでしょw でも、ひばりは桜より新緑の方が好き
だからダムでも湖畔でも木が多い所がいいよね。
特に梅雨前のこれくらいの気温の時に。 嫁の車でドライブ行きたいな
その時は黒パンストにミニスカジーンズで そこをクリックすると湖畔リゾートに移動できるリンクを
URL
UうRらLるって言うんじゃないの? 桜も散った後のきれいな緑が残ってきれいなんだよ
確かに山のところが多いから今の時期は緑で、寒くなったら紅葉がきれいだよね
でもね、俺あまりそういうの目にはいらないと思う。
だってひばり様が横にいてくれるから 俺も行きたい!
デニムのミニスカも可愛い!!
お股ギリギリのでお願い!!
もちろんノーパンで!って分かってるよね ひばりの事ばっかり見すぎると、飽きも早くきちゃうから
昼はひばりと景色。半々で。
夜になったらひばりしか見ないんだから あっ、URLのことか…
確かにウラルって読めるw
もうねぇ、今会えたことが嬉しくて嬉しくて
ちょっとボケが耳に入ってこないんですって えっ?飽きないよ
飽きない。絶対に。
昼も夜もずっとひばり様 運転中太もも触りたいならTバックあり。
触れるの我慢出来るならノーパンOK
さーどっち? 元から黒パンストはそんなに持ってないんだけど
タンスの中の黒パンスト見ると嫁を思い出す
洗脳されたかな?w えーと、ベージュのパンストも大好きですので、
ベージュのパンストを見ても思い出してもらえると嬉しい
視覚も大事だけど、
触りたい。運転中じゃなかったらずっと触ってると思うな そうそう、リアでの黒パンスト履きはちょっと置いといて
嫁はひばりと何がしたいん?
嫁がしたいなら変態秘書の続きでもいいし
大の字大好き部屋で、ずーっと嫁のターンでもいいし
ショタ嫁のおちんちんをクローズアップパンストのひばりの脚でぐにぐに踏むのでもいいし
文字の交換でやりたい事って何? えーとね、スレエッチよりもこうやって雑談してるのが楽しい。
パンスト脚に包まれながら なんだクローズアップパンストってw
黒パンストって書きたかったのに
随分と社会派なパンストだなw そか。なら良かった。
最初の方によく使ってた
おちんちん挿れながら雑談位で良いって事でしょ? こんな湖畔に真っ平らになっちゃうリクライニングチェアに2人でねころんで
涼しい風を感じながら手を繋いで雑談出来るだけで
ひばりは幸せなんだけどなぁ 正直スレエチは10回逢瀬したら1回位で良いかな?
でも、さっきの別れ際みたいに
「絶対に気持ち良くしてあげる」って言われると…//
すこーしは興味湧く。
でも、いざしてもらってスカだったら…
w 正直スレエッチはたぶん下手くそだから
そっちよりもリアちんぽのが気持ちいいと思うんだよね
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