(別に自分は何も悪いことをしてないはずなのに、里絵と年下の純弥になじられ情けない声を出す匡太)
だ、だって、、だって
里絵がそんなに、、、セックス好きだなんて、、
知らなかっ、、、うう、、
(匡太の独白をほっといて純弥にちんちん入れられそうになってる里絵を見て半泣きになる)
おい、里絵
どこに行ったのかと思ったらここかよ、、、
(恭弥が第二ホテルの入り口を開け放つ)
ったくこいつは誰カレ構わずちんぽ咥える便器女だからしゃーねーか。
(裸の純弥を蹴っ飛ばして里絵から引き剥がす)
なあ匡太、そこにいるんだろ?見ただろ?
こいつは美味そうなちんぽだったらクラスメイトから先生まで、誰でもハメてエロく腰振ってイッちまう便器女なんだよ
あれ?先生のちんぽはまだ咥えてないんだっけ?
あんなに色目使っておいてよ、
最近の先生は人生変わっちまうからこういうエロガキには慎重なんだよな
(起き上がって抵抗しようとする純弥を匡太の方に向かってもう一度蹴っ飛ばして追い出す)
(里絵には一切手を出さず、純弥には一切口は出さず)
(匡太は恭弥がアレコレ言う中で先生にまで里絵が迫っているらしい事実を知り、里絵の周りに大人のちんちんがたくさん迫っているかのような幻影が見えてしまう)
【時間的には、、そうですね。里絵ちゃんは何度もセックスできそうで出来ないオマンコだけぬるぬる状態でかわいそうですけどもw】