あー、やっぱりちんぽハメる気マンマンだったわけだ、、アバズレ小学生里絵は本当に見境無いな
(強く痛めつけるような手つきから徐々に愛撫をする手つきになり、両手で両方の乳首をこねる)

さっさと家帰ってオナってりゃいいものを、ガキちんぽでもハメたかったんだな
どうせ里絵みたいなアバズレはガキちんぽなんかじゃ満足しなくて何本でも咥え込むつもりだったのか?
(匡太のほうを一瞥し)
ああ、あいつは流石にモノの数に含まれないか、ははっ
一応アイツもちんぽついてるんだから咥えてやればいいのによ
(匡太に向かって憐れみのような揶揄いのような言葉を投げる)

大体、里絵はずっとアバズレだよな?
俺らが幼稚園だっけ?あんなガキの頃にふざけて裸見せろって言ったら
匡太のやつには頑なに見せなかったクセに、後で俺にだけ、っていいながらスジマン見せてくれたよな?
あれ、最近になってなんなんだったんだ?ってよ
なあ、里絵、まさかあの頃から男にヤられたかったのか?
(里絵も揶揄うように問い詰め片手が割れ目に)
あの頃のスジマンには程遠いアバズレマンコになったな、、
(指を食い込ませてぐいぐいと擦る)