(体育倉庫内にて今にも恭弥の挿入が始まらんとする時、学校内の6−2の教室で一台のスマホが机の上にあり、その周囲に机と椅子に
 五人の6年女子たちが座っている。そのスマホからは、なんと体育倉庫、つまり里絵や恭弥たちが使用中の「第二ホテル」からの音声が流れ出ている)
(メンツは、リーダー格でおっぱいは無いがクラス一の美少女の亜希、サブリーダー格で里絵に匹敵する巨乳の未央、おとなしいお嬢様タイプの神奈、
 可愛い上にスタイルも良い両立の若菜、ロリロリした顔と体型で性格も乙女タイプの裕美)

(場を仕切っているのは、勝気で、おしゃべりの亜希と未央。と言うか大半がこの二人が喋っている)

亜希「ね、音声クリアーでしょ、ハンズフリー通話モードで、このクリアさ、さっすが最新機種だけあるよね。別に盗聴系のアプリとか使ってないのにね」
神奈「クリアすぎるよ…(苦笑)こんなにはっきり聞けちゃうとは思わなかった…里絵と恭弥くんの……アレ…を」
未央「でも体育倉庫のメインルーム、あ、”第一ホテル”って呼んでるんだっけじゃなくて、サブルーム…第二ホテルに
   スマホ置いたのは大正解だったね、亜希の大手柄だ」
亜希「第一は、下級生の子たちが使ってたからね、里絵たちが使うなら第二だと思った」
未央「第一使ってたのは恭弥くんの弟でしょ、あいつ4年のくせに生意気よねー、同級生と2年の子と3Pしてたんだって?」
亜希「そう。でもお兄ちゃん譲りで、なかなかの運動神経とルックスw」
未央「まさかあんた、弟くんも狙ってんじゃないでしょーね。あのコ、結局、里絵と出来なくて可哀想」
若菜「一番可哀想なのは匡太でしょ。さすがに同情しちゃう。今も、恭弥くんと里絵のエッチ見ながら、傍でしこしこだし、みじめ…w」
亜希「おちんちん小さい男子なんて、大抵あんな役回りでしょw」


【いきなり二つに分けます】