そ、そんな、、知らない、、、里絵が、、里絵が恭弥とそんなに、、いっぱい、、
(もしかしたらセックスまではしてないんじゃないか、という昨日の微かな期待が打ち砕かれて最早言葉も出ないような匡太が呟くように言葉を絞るが2人に聞こえているかはわからない。でも手を動かす速度は衰えるどころか加速していく)

里絵の裸は想像してたけど、そこに恭弥なんか、、いないんだよ、、、(半泣きで)

ああ、、里絵のオマンコが、、、
(男として情けないことに愛液を垂らして恭弥のちんちんを受け入れ続けている里絵のオマンコから目が離せなくなっている)

お前もはえーよ、アバズレ。
もうイクのか?本当堪え性ねぇなあ、、、
(里絵のからだはまだイキそうになかったことに恭弥は気づいている。腰を振りながら里絵の声が高くなる角度を探し、その角度でしつこいくらい突きまくる)
(里絵を突くことはいつものことなので、匡太に見せつけることを半分以上重視して言葉も里絵ではなく匡太のほうに向けて放っている)

お?そろそろイクか?
本当にお前はすぐちんぽでイクよな?
亜希や未央はそんなすぐイかねぇぞ?
亜希はあんな気強いクセにクリ弱いからそっちいじってすぐイカせるけどなw
まあ小4からそういうクリに仕込んだのは俺だけどなw
(腰を振る速度が上がる)
未央は乳首ひねってやると腰ビクビクさせてすぐオマンコイクんだよな、流石にあのデカパイは乳首も凄いようで
やりすぎて乳首膨らんじまったけどなw
(里絵のお尻を揉みつつピストンが速まる)

【6-1の様子は分けて書きます】