アーバンホテルの特別室 90室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 89室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673795520/ んっ……、胡桃も……ご主人様のこと、愛しております…
ん……は、ふ…ちゅ……
（手触りの良い生地越しの乳房に男の手が包み込む体温を感じ
瞳を閉じて睦言を呟いた唇を重ねお互いの熱を交換し合いながら
男の舌を歓迎するように唇の奥へ誘い濡れた舌を絡めて口内で卑猥な水音に聞き入り
混ざりあった唾液を嚥下して熱を帯びた視線で再び主を見つめ）
ご主人様……胡桃の、おっぱい……
愛でたり…味わったりして欲しいです……
今までずっと……ご主人様に触って欲しくて…自分で触るの我慢してました…
（意地悪な命令には一瞬恥ずかしげに瞼を伏せ戸惑う様子を見せるも
ナイトドレス越しに乳房に触れてくれていた男の手を優しく制止して
リボンで留められた胸元を緩めスルン、と肌を滑るように下げると
たっぷりとした豊満な双房を解放し両方の丸い尖りを呼吸の度に上下に揺らし） （ひとしきり口の中で唾液塗れに絡み合った舌先を抜いて胡桃の顔を上から眺め）
胡桃のバストだね…
承知した、今夜はひときわ丁寧に胡桃のバストを愛であげよう…
（自ら肌を晒し、すぐ目の前に愛されたくて震える裸の胸が現れると、両手の指先でさわさわと撫であげていき）
胡桃は自分で慰めるのを我慢していたんだね…
だからちょっと触れただけでも、こんなに可憐に過敏に反応するんだね…
（バストの根元を両掌で持ち上げるようにして高々と寄せると、両方の親指でその先端をくりくり捏ね上げていく）
…綺麗なピンクの乳首、すっかり触れて欲しがっている…
（上から唾液を垂らし、乳首を濡らした後で指先できゅっと摘み上げて中指で弾くように先端を翻弄させ）
（すっかり勃ちあがって存在を誇示する桜色の豆粒を、今度は掌で弄ぶようにくりくりと転がしてさらに硬度を高めさせる）
胡桃、お前の乳房、味あわせてもらうよ…
（はむっと右側のバストを喰むと硬く尖った乳首をざらりとした舌の柔突起で転がし、熱く火照りを感じると口を窄めて何度もちゅばっと出し入れして唾液塗れにしながら軽く甘噛みをする）
（もう一方のバストは執拗に指先で転がし、きゅっと摘まんでは離してその弾力を愉しむように弄んで）
弾むようでとても素敵なバスト、美味しくいただこう…
（両手で持ち上げ寄せられた双つの乳首を、突き出した舌先で交互に味わうように嘗め上げてはかりっと歯を立てて甘噛みをする）
次はしたの方も可愛がってあげよう…
（右手をそろそろと下半身に忍び込ませる） 【ごめんなさい、次のレス少し遅れるかもしれません】 あッ……！
はいっ…ご主人、さまの愛撫じゃないと……っ
もう、満足出来…、なくてぇ……！
ひ、あぁんッ…！！
（柔らかな膨らみに優しく指先が触れただけでぷるんっと弾けるように二つの果実を揺らし
滑るように触れる手の温もりだけで白い素肌が泡立つようで
たっぷりとした柔らかな房を揉み上げられた先端の突起を弄くられただけで甲高い声を上げてしまい
唾液を垂らされた濡れた乳首が指先で翻弄され更に固くなっていくのを興奮に濡れた瞳で見つめ）
はあっ…あぁっご主人様のっ舌使い…ッ！
すきっ…これ、すきぃ！
ご主人様っ胡桃のおっぱいもっと、食べてくださ…はあぁっ！！
（自慰行為を禁じ刺激に飢えていた乳首は今まで以上に快楽に敏感で
男の舌で舐め回され唇で吸引される度にびくんっと身体を跳ねさせ
もう片方の乳房も丸い尖りを執拗に責められ続けたあと
両方の房の固い尖りが勃つ先端を交互に味わわれ甘噛みされる固い感触に
すっかりと快楽浸けの雌の顔が乱れた呼吸を繰り返していた）
はあっ……はぁっ…あんっ…ご主人様ぁ…！！
こちら……胡桃の中も……っ愛でて…味わってくださいませ…！
（ナイトドレスの下に忍び込む男の手の感触にぴくんっと太ももを揺らすと
スカートの下にはショーツはなく代わりにねっとりとした熱い愛液に濡れた内腿
熱い体温の籠る恥丘のくちゅ、と濡れた感触を伝えると
おずおずとナイトスカートの裾を捲り上げてすっかりと発情し切った濡れそぼる女陰を晒し）
（了解しました、ごゆっくりどうぞ） 【ごめんなさい！遅くなりました…すぐに打ちますのでお待ちいただけると有難いです。ごめんなさい】 （おかえりなさいませ、急がずごゆっくりで大丈夫ですよ） 胡桃、嬉しい…
私の舌の感触、味わい方、お前の脳裏に刻み込んでおいてくれ…
私でなければ満足できないように、お前の乳房を調教しておくから…
（派手な水音を上げて、まろび出ているバストを唾液で浸潤させるように嘗め上げながら、硬く突起した乳首を思う存分に舌で転がし吸い上げて弾くように翻弄させる）
胡桃、お前が禁欲をしていた反動か、すごく感度が上がっている…
私の指の動きや舌の悪戯に肌全体で応えてくれるみたいだ、美味しい肌がたまらないな…
（スカートの裾を割って滑り込んだ指先が直截恥部に触れたことに驚いて）
胡桃、お前ショーツを穿いてこなかったのか…
そんなに餓えて私を求めていたんだね、いやらしい娘だ…
（直接感じる陰部の熱とその潤いに歓んだ指先が襲うように胡桃の割れ目に襲いかかり）
…くちゅっ、くちゅっ
（太腿の上を滑っていた指が上に駆け上がり、痴骨の膨らみを愛でるように撫でてから、割れ目に降りていく）
ここ、凄い熱だ…
胡桃がこんなに恥ずかしく欲情して火照っているのが丸わかりだな…
胡桃、こうして欲しかったんだろう？
お礼とお願いを私にしなさいね…
（顔を覗き込み、陰部への刺激が胡桃の表情をどれだけ変化させるか仔細に観察しながら、反応を確かめるように指を蠢かせクリトリスをコリコリと左右に擦りつける）
…ふふ、胡桃の蕩けるような表情、いやらしくて可愛い… 【大変お待たせして申し訳なかったです。これからはもう大丈夫だと思います。優しく待ってくれて有難うございます】 やぁ、んッ…ご主人様……！
胡桃の乳首、じんじんしてますぅ……！
（久々の快楽責めでぷっくりと腫れ唾液で妖しくテラテラと光る乳首を天に向け
豊満な双房を乱れた浅い呼吸に合わせて上下に揺らしながら
濡れた割れ目に下りていく男の手を物欲しげに目で追っていると濡れた割れ目の中で真っ赤に勃つ秘豆に触れたと同時に
主の顔が目の前に現れ敏感な秘豆を責める快感に目を見開いて悶絶する雌の顔を晒し
指先で弾かれる度に腰を跳ねさせ溢れだした愛液がシーツに染み込んでいく）
んあぁっ…はあぁあッ！！
あっクリッすごいっ感じちゃいますッ…ああぁんっ！
ご主人、さまに…敏感なクリ良くしてもらえてっ…ひあぁッ
ありがとう、ございますぅうっ！！ 良くお礼が言えたね、いい子だ…
（胡桃が目を見開いたまま快感に震えて歓喜の表情を浮かべているのを冷静に見つめながら）
今まで胡桃の躯を何度も躾けてきたけど、今夜は一段と感じやすくなっているみたいだね…
やはり禁欲していたのが大きいのか？
ご褒美に久しぶりの悦楽の淵に落としてあげる…
（やおら体躯を起き上がらせると、胡桃の下半身に体をずらし、むずっと膝を広げて股間に顔を埋めるように胡桃の恥部にぐんと近づき）
やはり、雌の匂いを発散させているね…
いやらしく雄を誘うフェロモンをアソコから強く放っている、胡桃はもう我慢が出来ないのかな？
（舌を伸ばしてクリトリスにむしゃぶりつくと、包皮を舌先で器用にめくりあげて剥き出しの淫核をずるっと喫音をたてて嘗めていく）
…ん、味もすっかり濃くなって、雌として熟成されてきたね、
可愛く可憐さを残しながらも爛れるように熟れてしまった胡桃もいやらしくて大好きだ…
（膝の裏に手を宛がって高く腰を持ち上げると、目の前の淫裂を舌で押し広げて上下に往復させる）
胡桃、今されている姿勢が見える？
これがまんぐり返しって体位だ、お前の恥ずかしい場所を余すことなく見せつけてくれているんだ…
（舌が再びざらりとした感触をもたらしながら晒された赤く猛ったクリに唾液を巻きつけ、指先でヴァギナの花弁を押し広げる）
（くぱっと開かれた花弁からとめどなく流れる愛液を指に巻きつけながら、恥ずかしげもなく晒された膣に中に指がずぶりと侵入してクレバスの輪郭沿いにおまんこを隅から隅まで弄るように撫でまわす）
胡桃の痴態が激しくなってきたね…
（両方の足首を掴んでさらに高く股間を晒すと、膣に中に舌を挿し込んで淫液を啜りながら膣内を這いずって行く） ん、ひあぁっ…ごッご主人様が…、あぁんッ…胡桃の体はご主人様だけのモノって…
言ってくださったのが…ぁ…う、嬉しくってぇ……、
じ、自分だけで気持ち良くなるの、ご主人様に失礼かと思って…ふ、ひぁあっ…！？
（禁欲をすることとなった経緯を説明しながら濡れた割れ目に顔を埋める主の顔を追っていると
秘豆に走る電撃のような刺激に嬌声を上げて主の手により腰を高く掲げる体勢で
目の前で主が自身の真っ赤な秘豆や発情する雌穴を舌で犯す様子を見せ付けられ
それを見て興奮したように蠢く濡れた媚肉）
あぁぁっこんなっ体勢…、ふぁあっいやぁんっ…恥ずかしいですぅ！
あぁあッ…おっおまんこ感じ過ぎてっおかしくなって…はぁあっ…！！
（ざらついた舌先が天に向かって勃つ秘豆を犯しながら
涎を垂らしたように濡れる雌穴に侵入する指を物欲しげに絡み付き
差し込まれた舌にはディープキスをするように媚肉が奥へ誘うように収縮し
愛液が股から腹、臍まで伝い流れる腰を折ったような体勢で犯され真っ赤な顔をして快感に悶える顔を晒し） 可愛いことを言ってくれるね、胡桃は。
それで一人で気持ち良くならないように禁欲していたのか？
大丈夫、胡桃は私だけのモノだ、それは良く分かっている…
でも自分で慰める事まで我慢しなくてもいいんだよ、私のことを考えながら果ててくれるんだったら…
お前に貞操帯を履かせてやってもいいが、可哀想だから…
（胡桃の告白を聞きながら、愛おしさがたまらなくなってそれが一層胡桃に対する加虐心に火を点ける）
可愛い胡桃、お前を食べてしまいたい…
（持ち上げられて宙に浮いた腰が垂直に立ちあがったまま、その付け根に吸い付くように顔を押し付けている主人の吐息がさらに荒くなり）
胡桃の奥の奥まで飲み干してあげる…
（膣中に深く突き刺さった舌が、顔を振る度にさらに奥へとめり込んでいく）
はっ、胡桃の汁、濃くて舌が止まらなくなる…
（舌に絡みつく膣肉がきゅっと捉えるように窄んで離さないという意思を伝えているようで）
（舌と膣の隙間から溢れ出た愛液が二つの摩擦を減らすように、深く混じり合わせるように潤滑油の働きをして、舌と膣が蕩け合って一つになるような感触をもたらす）
もっと溢れさせておくれ、一滴残らず啜りあげるから…
（愛液と唾液がないまぜになって胡桃の体をつたってシーツまで垂れ下がっていく）
胡桃、今日はこのまま私のモノを受け止めて欲しい…
お前の陰部を高く掲げながら、そこに腰を打ち据えるように私のペニスを飲み込んでおくれ…
（下半身をさらけ出し、熱く屹立したペニスを摘み上げると胡桃の膣に先端を宛がいゆっくり沈みこませるようにずぷっと挿入させていく）
ん、 はあぁっ…！ありがとうございます…ご主人様っ…！
ご主人様を想いながら…気持ち良くなる許可をくださって…！
胡桃はずっと、ご主人様だけのものですぅ…！！
味わって、下さいぃ…はあぁんっ…！
（快楽の波に悶絶しながらも主の言葉に満たされた気持ちになり唇から笑みを溢し
女陰に直接感じる熱い吐息をぞくぞくと感じ入りながら最奥を目指すように
上下に侵入を繰り返す舌をまるで膣肉が味わうように締め付け愛液と唾液を溢し
どろどろに蕩けきった雌穴は快楽浸けで飢餓状態となっていたが
舌責めから解放された雌穴に宛がわれた屹立した男根を見るやいなや中の収縮が激しくなり）
はぁあぁぁっ…！！
ご主人、さまの、おちんぽ久しぶり過ぎて…！
おまんこが泣いて喜んでますぅぅッ！はああッひぁぁッ！
（腰を高く掲げた体勢で良く見えた光景は
蕩けきった雌穴に主の肉棒が侵入し貫いたただけでハメ潮を漏らし臍や胸元を自身の体液で濡らし
いやらしい水音を立てて雌肉が肉棒にしゃぶりつく蠢動音
自然と腰を揺らしながら最奥へ誘おうとしていた自身の下半身はぎゅうッと主の腰に脚を絡めて密着させていた） そう、胡桃お前は私だけのペットだ…
私を想って淫らに耽るのはいい高に構わない…
もしお前が望むなら、あのビロードのジュエリーボックスの中にある玩具を使ってもいいんだよ、後で鍵を与えてあげるから…
胡桃、お前を独り占めにするから、解放を望む時は素直に言ってくれ…
（呆けるような表情で沈み込むペニスを受け入れる胡桃を目を細めて見つめながら）
ほら、深く沈んでいくよ私のペニス…
こうすると胡桃の奥深くまで杭打つことが可能だ…
（腰を落とし密着させるように沈めていくと、普段よりも膣の深い場所にまで陰茎が届き）
…くっ、ナカでざわつく膣壁が心地いい…
私そのものを咥え込んで獰猛に絡め取っていくようだ…
（押し寄せる快感の波に負けないように、眉に苦渋の皺を刻みながらもずぶずぶと腰のピストンを止めることなく）
（溢れかえった飛沫をシーツのいたるところに散らしながら、貪欲に奥へ奥へと突き進み子宮口を犯す）
胡桃、お前のすべて食い尽くしてしまうからな…
（絡みついてきた胡桃の脚をそのままに胡桃の腰をベッドに落とすと、正常位の姿勢になり）
胡桃、可愛い…私の胡桃…
（胡桃の肢体を両腕でしっかりと抱きかかえ、唇を強引に重ねながら上も下も隙間がないほど密着し）
…くっ、
（二人の体躯が汗でさらに蕩け合うように一つになって、その間も間断なく腰を振り続ける）
（獰猛に吠えさかる陰茎が胡桃のナカで暴れまわり大きく張った雁首が胡桃の膣癖を余すことなく摩擦を与え続ける）
胡桃のおまんこ、泣いて歓んでいるのが良く分かるよ…
私のちんぽも猛り狂っている…
胡桃、イくぞ…一緒に… あのお道具を使う時は…一人でもきっと気持ち良いと思いますけど……、
ご主人様とご一緒の時が良いです……ご主人様の見てる前で、果ててしまいたいです…
解放はまだまだしなくて大丈夫ですよ、ずっと胡桃を独り占めして下さいませ……
（貫通するように最奥まで突き進んだ肉棒を蠢動する濡れた媚肉の隙間で締め付けながら愛しげに主を見上げ
子宮口まで犯す激しいピストンに快楽のまま嬌声を上げ
腰を掲げた体勢が正常位に変わるとぎゅう、と背中にも腕を回し主との深い口づけを交わしながら腰の打ち付けに身を揺らし）
はぁあっ…んひぃっ！
ご、ご主人さまがっ…胡桃の一番奥まできてますぅっ…！
ん、ちゅっ…ちゅっ…はふ…ご主人様…ご主人様ぁ…！
もうきますう…イっちゃいますぅ…！
このまま中に、ご主人様の全部注いでくださいぃ…！
はぁあっあああああァ…ッ！！
（濡れた肉壁の中でも理解出来る男の猛りに最奥も男の分身の象るよう広がり
打ち付けられる快楽に膣壁の収縮が激しくなる
激しい摩擦で与えられた猛烈な快楽の波が迫り上がり絶頂へと導かれガクガクと身を震わせながらすごい再び潮を噴き結合部を濡らす）
（） 分かった、あのボックスの鍵はしばらく私が預かっておこう。
そして今度二人で逢う時に一緒に開ける事にしよう…
胡桃が果てるのを見届けてあげるから。
有難う、胡桃、このまま私がお前の心も体も独占させてくれ…
私も胡桃を決して手放さないと約束しよう…
イくぞ、胡桃、お前のナカ…最奥まで蹂躙して、そこを押し潰すように蠕動するから…
（正常位のまま腰を激しく回転させて、ぐるりと胡桃の膣を隅まで味わい尽くすように、膣壁すべてに自分のペニスをなすりつけるようにしながら）
（ぐんと一層強く腰を打ちつけると、堪え切れない衝動が一気に下半身を覆って）
…っく、胡桃っ、
（ひしと胡桃の上半身をしがみつくように抱き締めると、一瞬体全体が硬直し痙攣をするように腰が動きを止め）
…ううっ、胡桃のナカに、全て…
（静止画のように時間が止まって感じられ、背筋から下半身に向けて強い快感の衝撃が奔る）
（一瞬の静寂の後、吐きだされた大量の精液がどくどくと溢れんばかりに胡桃の膣中を潤わせて浸潤させていく）
はぁ、胡桃、最高だった…
有難う…
（ぎゅっと胡桃の頭を抱え、もう一度深く唇を重ねて）
病み上がりだったのに無理をさせてしまったね…
胡桃の体、たまらなくて歯止めが利かなかった…すまない…
（一層強く体を抱き締めて優しく頭を撫であげる）
今夜も一緒に眠りに就こう、最高だったよ、胡桃…
【今夜も遅くまで有難うございました。久しぶりに胡桃と愛し合えて最高な気分です。これからも宜しくｗ
実は一つお知らせがあります。来週始めから出張に行くことになって、おそらく金曜日まで伝言ができません。
来週の土曜日いつもの時間からなら多分胡桃と逢う事が出来ると思いますので、その時間に待ち合せて貰えるでしょうか？
無理でしたら金曜日までに伝言して貰えたら次の日にお返事いたします。
急に無理を言ってしまって申し訳ありませんが宜しくお願いします】 はあ……はあ……ん、ご主人様…
全然お気になさらないでください、久しぶりに素敵な夜を過ごせて嬉しいです…
ご主人様の鼓動に包まれながら、お休みしますね……
（主のキスを幸せそうな顔で受けたあと抱き締め返し
主の胸に顔を埋め静かに寝息を立て始め…）
（久しぶりの逢瀬、とても楽しかったです。
いつも長時間のお相手をしてくださりありがとうございます。
来週のこと了承しました、それでは来週の土曜同じ時間で待ち合わせましょう。
もし予定が変わることがあれば伝言を残しておきますので。
お忙しい中いつもお相手ありがとうございます、それではまたの逢瀬をお待ちしておりますね
お休みなさいご主人様、お先に失礼します。） （自分の胸の中に顔を埋める胡桃の寝顔を微笑みながら見つめて）
胡桃とこうして一緒に眠りに就く時間が一番幸せだ…
いつも安らぎと、一緒にいられる満足感を与えてくれて有難う…
私の腕の中でおやすみ、愛する胡桃…
【有難うございます。ではまた来週の土曜日、いつもの時間で。
それと少し相談があります。いつも利用している 大人の伝言板 が最近人が増えてきて胡桃の伝言を見つけにくくなってしまいました。
人が増えて賑やかになったのは嬉しいんですが、もし良かったら使う人が少ない ふつーの伝言板 へ変更してもらってもいいでしょうか？
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656725417/l50
来週まで二つの伝言板をチェックしますが、もし胡桃が良ければこちらの伝言板への書き込みをお願いしたいです。
宜しくお願いいたします。
では今夜も遅くまで有難うございました。素敵な夜を過ごさせていただいて感謝が止まりませんｗ
おやすみなさい、大好きで愛する私の胡桃】
【以下空室です】 言うてゲーム差いくつも左右するほどの気力もないから一般人ぶん殴って捕まってる俺、無事では 昨日薬局で買った瞬間に運転手さんに迷惑だわ。
尻と言っても問題ないくらい貯金あるのが萌えた ヨジャドルと匂わせしてくれる日本人はその手の写真、動画のタレコミがあったが
世代関係なく嫌悪すんの ソフトボールのアニメってことは
時給で3000円くらい
明日も仕事休むとか考えたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
