アーバンホテルの特別室 90室目
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 89室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673795520/ 二穴NG
匡太にもおこぼれを
エロネタカミングアウト
徹底的な焦らし
この辺は大丈夫です。
里絵にひたすら卑猥な事を言わせたり叫ばせたりするのは楽しそうです
複数で回すのはちょっと厳しいというか
取り回しが難しそうなんですが、どうでしょう？
里絵を焦らす前に誰が子分がやっちゃいそうな雰囲気になりそうでw 私が考えたのは複数といっても、一人プラスさせるだけですね
ここで、前回と今回をうまく繋ぐために、新キャラを一人考えました、恭弥の弟の純弥（小４）という奴です
兄同様に、こいつも女好きで同級生の萌実、下級生の萌香にもしっかり手を出していて、そこも匡太を歯噛みさせますｗ
今回、匡太さんが、恭弥、匡太の二つのコテを使い分ける事になると思いますが、
純弥まで担当するのは無理があるかと思うので、純弥は私が演じます
純弥を使って、うまいこと兄弟で里絵を犯す、というか、兄貴に里絵を犯させる展開にもっていこうと思います
その辺りの細かい部分はやりながら、説明してゆくかと思いますが
【今、気が付きましたが、匡太さん、トリップついていませんよ】 弟登場ですね、わかりましたw
兄弟で里絵ちゃんを犯していきましょう
ますます匡太の性癖が歪むなぁw
まあ、細かい言葉やりながらで大丈夫です。
よろしくお願いします
【あれ？元々トリップつけてませんでしたよね？改めてよろしくお願いします】 そうですね、気が付きませんでした
てっきり、一昨日の子供同士スレから付けていたかと、勘違いしていましたｗ
あ、匡太さんの方は、そろそろ夕ご飯は大丈夫でしょうか？
私はそろそろ夕ご飯の時間なので、一度、ここを落ちて、７時半くらいに、また美術館で匡太さんと待ち合わせして、
またここに戻りたいと思うのですが
手続きが面倒ですけど何も書き込まないまま、このスレに二人でずっといっぱなしなのは板的にルール違反みたいなので
匡太さんにも、そうして頂けると助かります
匡太さんがご了承されて落ちられたら、私も落ちて、ここを一時閉めます わかりました。
7時半にまた美術館に行きます。
では、一旦落ちます。 ありがとうございます
私も落ちます
また美術館で7時半にお会いしましょう匡太さん
落ちます
【以下、空いています】 はい、再確認になりますが、
これから私が、「里絵」と「純弥」のコテで書き込みます（トリは同じにします）
匡太さんが「匡太」と「恭弥」でお願いします
どちらで書き込むかは、その時の流れや、自分の趣味ｗと判断で
もしくは、一つのレスで、双方の視点で書きたい場合もあると思います、
その時は、私は「里絵 純弥」
匡太さんは「匡太 恭弥」と、ダブルコテでいいと思います
その場合は、カギカッコを使って、その二人の会話風になるかと思います
たとえば私だったら
純弥「里絵さん、俺にもヤラせてくれよ、兄貴ばかりずるいよ」
里絵「だーめ、小４のくせに何言ってんの」
こんな感じですかね
それでは書き始めてもいいでしょうか？
まだ何か、確認したい事、打ち合わせたい事、リクしたい事などは匡太さんにはありますか？ 名前の使い方、わかりました。
まあ、お互い口調とか全く違う二人なので、セリフとかは流石にどっちのものかわかると思うんであまり細かくこだわる必要はないかな、って思ってますけど
一応気をつけます。
あと、細かい話はまた【】で微調整しながら行きましょう （電話の翌日の小学校の校門、８時半にプール道具を持って里絵が行くと匡太が先に居て待っている）
匡太おっはよ〜、もちろんプリントの束持ってきたよね？
【いきなりですが匡太は私の顔を見ただけで、昨夜の事を思い出して真っ赤になりつｔる勃起してほしいですｗ 教室でも、
プールでも勃起しっぱなしｗ 後でそれを恭弥に見咎められて因縁をつけられてヤバイ展開へと…の伏線ですｗ】 お、おはよう、り、里絵。
(挨拶はするが里絵の顔をまともに見られない)
プリント？は、はい、これ。
(いつも以上に小さくか細い声で)
(里絵の声を聞くだけで昨日の電話でのエッチな声を思い出してしまい、バッグを持つ手でごまかしながら股間を押さえている)
【電話での出来事だったので、とりあえず顔なんか見れず、でも声だけでもうキてます。顔と体みたら、、、】 （匡太の不自然なポーズと口調を見て、すぐに察するが、ここでからかうのは場所が場所なのでさすがに控える、
プリントの束を受け取って）
じゃ、早く教室行きましょ
（二人で６年１組の教室に行くが、まだ無人、その隙に、男子全員の机にプリントを配布する）
これでよし…と
女子は二組で着替えるから、じゃーねー
（女子に配る残り半分のプリントを抱えて、二組にゆく里絵）
萌実ちゃんと萌香ちゃんもそっちで着替えるから、二人のハダカ見れなくて残念だねー
あんたの、今の下半身の状況だと、二人の前に出るのは犯罪かなｗ
（勃起には気づいてるぞと、さりげなくアピールして、いじめる里絵）
【１組での男子の着替え、連名コテで、ここで恭弥を出すのもありかもしれません。もう両者の力関係を見せちゃった方が】 んもう、、なんなんだよ里絵のやつ
(図星を突かれるも返す言葉が無くてひとりブツブツ愚痴る匡太)
あ？里絵？
あいつ一緒じゃなかったのか？
お前に全部プリント持たせたら今日早く二人で来てここでプリント配ってると思ったのにな、、
(プリントを全部匡太のバックに入れた犯人、恭弥がもう教室に来ている)
え？
り、里絵ならプリント配り終わってもう隣の教室にいる、、けど、、
(恭弥の登場に驚き、昨日の恭弥と里絵の話が頭に出てきて股間が異変を訴える)
なんだよあの女
こいつが手際悪いの知ってて手伝ってやったんだな、余計なとこを、、
ん？お前、早く着替えないのか？
(匡太の股間の異変になんとなく気付きながら揶揄う恭弥)
【他のクラスメイトの扱いはどうします？とりあえずみんなで着替えるとこまではこんな感じで？】 ごめんなさい、片付けとか軽い用事あって、少しの間、席外します
ちょっとレス遅れますけど、何十分もいなくなるなんて事はないので大丈夫です 【戻ってきました！それでは書き始めます】
【他のクラスメイトに関しては、男子は純弥、女子は萌実・萌香以外は出番もセリフもないと思うので、
ほとんどモブ扱いでいいと思います】 【よろしくお願いします。ほぼ無視して進めますね。】 兄貴、はえーよ
（息を切らせて、恭弥の弟の純弥が、先に家を出た兄を追って６−１の教室に入ってくる、今日は着替えもプールも２・４・６年の合同。
たくましい肉体を晒しながら、水着に着替えてる兄の方に近付き）
兄貴、あのさ、今日、プール終わったら、兄貴はサッカーの練習だろ？兄貴は今日は「ホテル」使わねーだろ？
俺、今日、プ―ル終わったら、「ホテル」使ってもいい？監督には３０分ばかし遅刻するって伝えておいて、お願い！
え？誰と使うかって？４年の萌実と、妹の萌香だよ
そーだよ、萌実は俺のオンナ、萌香は将来のオンナ候補ｗ
（ホテルの使用を兄に求める純弥、でも内心では何か兄に言えない事を企んでいそう…）
【この兄弟は町の有名なサッカークラブに所属していて、恭弥はキャプテンでありエース、純弥は４年生ながら学年一の上手さで
さ来年には兄の後を継いでエースになりそうなホープ】
【”ホテル”というのは、この兄弟が、学校内で女とエロい事をしたくなった時に使っている、体育倉庫の隠語です
体育倉庫内に、体操マットを何枚も積み上げて、ベッドみたいにしている、そこで兄は学校の女とセックス、弟はセックスはまだですけど、
女子とエロい事をしている。この兄弟は複数プレイの趣味はないのでｗ、「ホテル」で兄弟でカチ合わないように、こうして兄弟で事前にいつ使うか話し合っている
萌実たちと弟との事をからかいながら、ＯＫしてください、これが次の展開に繋がってゆきます】
【プリントを盗んだ犯人が恭弥というのは驚きました、私も知らなかったｗ それも面白いと思います】 き、恭弥がプリント入れたの？僕のバッグに、、
(内心憤慨しながらも表立って文句は言えず耐える表情の匡太)
ほ、ホテル？萌実？萌香？何を言って、、、
(純弥が入ってきて恭弥に何か言っているが、萌実と萌香が絡んでいるとこしかわからず)
あ？しゃーねーなあ。
純弥の使い方が派手過ぎてバレかけてんだからさ
で？どこまで仕込んでんの？
２年生のオマンコとか楽しいんか？
ちんぽ欲しかったらいつでもやるぜ？ははっ
(萌実と萌香の名前が出るたびに股間が膨らんでしまう匡太) 純弥「いやいや、さすがに二年生とはできねーよ、萌実ともまだだけど、いや、あいつがビビッちまってできねーんだよ、まだ早いって
兄貴はすげーよね、俺と同じ時に、もう里絵さんと……」
（４年生で里絵と恭弥がもうヤッた事を言ってしまう純弥、傍で、４年の時の二人は６９までと信じている、というか、今もまだセックスしていないかもと
儚い希望を持っている匡太がピクッと反応するが、気が付かない）
純弥「ちんぽ欲しかったらって、兄貴はロリ趣味全然ないだろ。おっぱいのある５、６年にしか興味ないくせに、そんじゃ監督によろしく」
（純弥、何事か思いついた態度。そして、純弥も着替え始める）
（一方、６−２の教室で、女子たちが着替えている）
世話好きの里絵が、前の約束通りペアになって、萌香を着替えさせてあげている
里絵「こんな、まだ凹凸の全然ない子の身体に匡太はどこにエッチな気持ちを感じるんだろう…」
（萌香の幼児体型を見て、本気で不思議がる里絵）
（そして女子たちも着替え終わり、廊下で男子たちと合流して全員プールへ）
【プールで、恭弥による、里絵への水着の上からの軽いセクハラをお願いしますｗ 匡太も勃起しながら指を加えつつ、何も言えずにそれを見ていると思いますｗ】 里絵がノリノリだからな
あいつはあいつでアレだからな
何本咥えてんだか、まったく、ははは
(匡太が聞き耳をたててることに気づいているようで、ワザとらしく名前を出して匡太に聞かせる)
あ？モノは試しって言うだろ？ロリマン試すのも人生経験ってやつよ、ははっ
監督？ん、まあ、適当にやっとくよ
(プールに移動すると早速恭弥が里絵に近づき馴れ馴れしく肩を組んだり腰を抱いたりしている)
またデカくなったんじゃね？
俺がずっと揉んでるからか？
(腰を抱く手の反対側はスク水の上から下乳を持ち上げて)
(クラスの最後に着替え終わった匡太は萌香、萌実、里絵を順番に見つめていて、恭弥から触られる里絵に釘付けになっている) あ…ん…ここじゃだめ……ん…きょうや……きもち…いいっ…
（里絵は触ってくる恭弥を退けようとするが、あまり言葉に力がない、力が抜ける快楽ツボを恭弥に知り尽くされているので、
強く跳ねのけられない）
みんな…見てるし……
（匡太だけじゃなく、男子の多くが二人の絡みを見ている、エロい絡みに見ている全員が勃起している）
カタくなっちゃってる…男子のみんな……
男子たちに見られてるのに気づいた上に、恭弥に胸と股間を攻められて、男子たちが勃起してる事に気づいて、やや変態の素質があるのか、
不覚にも？興奮してしまう里絵、水着の下であそこが濡れているし、乳首もビンビン
（純弥もこの行為に気づいて、兄と里絵の絡みを見て激しく勃起している。勃起しつつも、萌実・萌香姉妹に、後で「ホテル」に来てくれと伝える事は忘れないし、
おまけに、兄の真似をして、萌実のあそこと胸も水着の上から撫で撫でする）
萌実、あとでもっと気持ちいーことしてやるよｗ 後で「ホテル」来るの嫌じゃないよな、お前は俺の「女」なんだからさ
（そう言いながら、教師や他の児童の目を盗んで萌実にキス。兄よりは女に対して紳士的で優しさのある純弥）
【男子たちに見られている事で興奮して、というかイキって、わざとみんなに見せつけるように、私の水着に手を突っ込んで、おっぱいと股間をいじってくださいｗ
匡太は恭弥と里絵の絡みから目が離せないのはもちろん、純弥が萌実にセクハラしていたのもしっかりチェック＆欲情お願いしますｗ】 だめってことはないだろ？
里絵だって楽しみにしながら来たんだろ？
乳首ビンビンにさせてよ、、、
(スク水の胸元から手を差し込んで直に胸を揉み、乳首を指で揉む)
昨日の夜だって期待しながらオナってたんじゃねーの？
見られながら感じてマンコ濡らす変態のクセによ
(腰を抱いていた方の手で水着の上からオマンコの割れ目を強く擦る)
おい、プールの水、こんなにぬるぬるしてねーよな？里絵
あ、ああ、、ああああ、、、
(里絵が恭弥にされていることに居た堪れなくなって目を離すと萌実が純弥にいじられてるのが目に入ってしまう。そしてまた目を離すと里絵が目に入って来て、、、とセクハラみ見せつけられることから逃れられない)
(他の男子は水に深めに潜って勃起を隠しているが、匡太は呆然とプールの中で立ち尽くすことしかできないため、勃起が丸わかりになっている) き、恭弥…意地悪ぅ……こんな所で…みんな見てる……おちんちん、硬くしちゃてってるよ……あっあーん
（潜って勃起を隠してる男子たちが、そそくさと、プールサイドに上がって、出口からどこかに駆けてゆく）
（男子たちがたまらず校舎のトイレにオナニーしに行ったんだろうと気づく里絵だが、匡太は前を膨らませながら、まだ見ている事に気づいて
何やってんのと思うが、匡太にもろに見られている事に、他の男子たちの視線の何倍も興奮する里絵）
（一方、萌実をいじっている純弥、匡太の視線に気づく）
純弥「匡太さん、何見てんすか？兄貴と里絵さんの絡みを見るのキツいっすか？兄貴は匡太さんに見せたいんすよ、あれ、里絵さんが
匡太さんの事も好きなの、兄貴、知ってるし、ムカついてるから、見たくないのなら、俺と萌実の方見てくださいよ」
（純弥も、やはり兄の真似をして、萌実の水着に手を突っ込み、おっぱいと股間を撫で始める、純弥は兄ほど匡太を馬鹿にはしてないし、
むしろ怖くて独裁者じみた兄に多少の反感があるので、匡太にアドバイスらしき事もしてあげた上に、目の前で萌実にエロい事をするサービスまでしてあげる）
萌実も純弥の指技で、可愛い喘ぎ声を漏らし始める
純弥「匡太さん、兄貴たちだけじゃなく、こっち見ても勃起しちゃうんすか？６年生なのに、４年と４年のエッチなコト見ても、勃起しちゃうんすか？なさけなー
匡太さんのちんこ、なんか俺よりちっさそーｗ 萌香の相手がちょうどいいんじゃない？」
（そこはやはり恭弥の弟、しっかり匡太を馬鹿にしてくる）
【やっぱり匡太は純弥と萌実の絡みからも目を離さないでくださいｗ ４年生におちんちんの大きさで負けているかもと不安がってください、恭弥もそれを煽ってｗ
これは後の話に繋がりますのでｗ ちなみに次でプールでの絡みは終わりにします】 乳首ビンビンでマンコぬるぬるの里絵と
ちんぽビンビンの俺
いいバランスじゃねーか？な？
(里絵の胸元とオマンコから手を離す。里絵の頭を押さえつけて水面近くまで潜らせる。目の前に勃起ちんちんを見せつけ、里絵の頬や口に擦り付ける)
うるさい、うるさい、、、
(純弥に聞こえるか聞こえないかわからないくらいの声でしか純弥に対する応答ができなくなってる)
(そうしてる間にも純弥の手で喘ぎ声を出す萌実から目が離せなくなっている)
(萌香なら、と言う声にピクっとなり股間が更に膨らむ)
おい、アイツ純弥たち見ながらおっ立たせてるぞ？
まあ、、、勃ってかわかんないサイズだけどな
おい、匡太。お前本当にロリコンだったんだな
その小さいちんちんナリの趣味してるってことか、笑えるな
え？そりゃ里絵に聞いてウソだろ、って思ってたのによ、ははっ
(里絵の顔にちんちんを擦り付けたまま後ろを振り返って匡太を揶揄う) （恭弥に水中に沈められた里絵、水の中でゆらゆらしている恭弥のちんちんを、おもわず条件反射的にくわえてしまう）
ん…恭弥のちんちん……今日も元気でおっきい……（うっとりとした目つきと口調）
その時、プールサイドで教師がピッと笛を吹く、「全員あがれ」の合図だったので、乱れた水着を慌てて直しつつ、プールサイドに戻る里絵
さっきまで二人の絡みを見ていて勃起していた男子たちのヒソヒソ会話が聞こえるが、聞こえないふりをする里絵
教師に怪しまれないように恭弥が里絵から少し離れた所に上がるが、その隙を狙ったように純弥が里絵にスッと近づいて話かける
純弥「ねえ里絵さん、プール終わったら「ホテル」来てもらえますか？兄貴からの伝言です、いいっすよね、もう里絵さんも我慢できないでしょ」
里絵「………いいけど…………」
（自分が萌実と萌香を誘ったのに、なぜか里絵も誘う純弥、兄からの伝言と言ってるが実はこれは嘘。自分の意志で里絵も誘っている、
兄にばれたら、たたじゃ済まないので、聞こえないようにこっそりと）
【次のレスで、二人のエロい絡みを見ていた男子たちのヒソヒソ会話を書いていただけませんか？】
【モブたちの名前は適当で構いません、さっきのすごかったなー、興奮したよなー、俺なんてトイレで抜いてきちゃったよとか、
里絵ってやっぱり恭弥のオンナなんだよな、みたいな】
【本来、モブは扱わない予定だったんですが、一回きりのサービスということでｗ
彼らの会話を聞いて、ますます私が興奮して濡れると思いますｗ ドＭの匡太も間違いなく興奮するかと】
【この次にはもうプールの時間が終わり、体育倉庫の前に場面を移します】 (臆面も無く里絵に咥えさせていたちんちんで水着にテントを作ったままプールサイドで休む恭弥。周りのヒソヒソ話すら心地よくなっている)
「アイツらプールじゃなくてラブホにでも行ってればいいのによ」
「今も里絵の乳首すごいぞ？見てみろよ、、、」
「え？もうトイレで抜いてきたの？はえーな、これからもっとすごくなるかもしれないのにさ、、、」
「この後噂の場所でヤルんじゃないの？アイツら」
「今度里絵に頼み込んだら俺もヌイてくれるかな、、、」
(里絵と恭弥を羨ましがったり単にオカズにしてる男子のヒソヒソ話が風に乗って里絵にも匡太にも聞こえる)
ふう、ふう、、、ふう、はあ、
(もはや息を荒げて興奮しながら頭は混乱することしかできない匡太)
(匡太の水着の股間部分は明らかに水では無い液体で濡れている)
(少し離れた里絵に自らの股間を指さして何やら意味ありげな笑みを投げる恭弥) （プールの時間終了後、着替え終わった里絵、匡太を廊下で呼び止める）
匡太、ちょっと一緒に来てくんない
（匡太の事を誘って、校舎裏にある体育倉庫へ）
（入口の前に立つ里絵の耳に、中で男子と女子の喘ぎ声が聞こえてくる、里絵が入口の扉をほんの２センチほど開けてみる、
すると中で、純弥と萌実、萌香姉妹が、エッチな事をしている）
（純弥のちんちんを萌香にしゃぶらせ、萌実の全身を舌と指で愛撫しまくる純弥、もちろん三人とも全裸でマットの山の上でやっている）
純弥「ほら、いいぞ、うまいぞ萌香、ちんこ舐めるの前よりずっと上手くなった」
（純弥はそう言いながら、しっかり萌香のワレメも指でいじったり浅く指を突っ込んだりする、そのたびに喘ぎ声をあげる萌香、小２でもしっかり感じている）
そして、最後は全身をビクンビクンさせながら、イッてしまった、動かなくなった萌香を放っておいて、今度は萌実に抱き着いて、押し倒す純弥、
全裸同士で、マットの上で絡み合う小４の二人）
里絵「凄いよ、見てみなよ匡太」
（匡太に中を覗くのを勧める里絵）
（ﾊｱﾊｱ言いながら全裸で汗まみれで絡み合う純弥と萌実、挿入こそしていないがほとんどセックス）
【二つに分けて投稿します】 純弥「もう、まんこに挿れてもいいだろ萌実？俺はまだセイツーしてないから、赤ちゃん出来る心配ないよ…お前もセイリまだだろ？」
（でもやっぱりまだセックスは怖いらしく、首を振ってイヤイヤをする萌実）
（里絵、いたずらっぽい表情で、この光景を食い入るように覗いている匡太の股間に手をやって）
なーんだ、やっぱりもうあんた、ビンビンにしてるじゃない、
小４の純弥くんが小４と小２の子にエッチな事してるの見て、あんた年上の小６のくせにこんなにしちゃってるんだ、子供ねーｸｽｸｽ
あんた、これ見ながら、おちんちん、しこしこしたいんじゃないの？
【恭弥は今ここにいないので、匡太単独の心理描写とリアクションをお願いします】 えっ、、ええ？里絵？
(プールからあがったことや着替えた事をよく覚えてないくらい、衝撃的で、頭がぼーっとしてるとこで、里絵に呼び止められ変な声で反応する匡太)
見るって何をだよ、、、
(里絵に唆されて隙間を覗くと頭を殴られたような衝撃に言葉を失い)
あ、、、ああ、、
(言葉にならない声を出し、瞬時に股間を押さえる)
(こんなこと知りたくなかったのに目が離せない匡太)
(萌香と萌実の裸を交互に見比べている)
ぅあっ、、ああ、、
(里絵が不意にちんちんを触ってきたので、情けない呻き声を出してしまう)
子供とか関係、、ない、、萌実ちゃん、、萌香ちゃん、、、
おちんちん？しこしこ？
そ、そんなこと、、べ、別に、、、
(ちんちんしごくことよりその場に混ざって萌実萌香姉妹に同じようなことをしたい、純弥より激しい事をしたい、と強く思うが当然里絵にそんなこと言えるわけもなく)
はっ、、、
(里絵がちんちんを揉むように手を動かすので思わず股間が引けてしまう) 里絵「このままじゃ、とても中に入れないね、邪魔したら純弥くんに恨まれそうだし…あんたはホントはこのまま覗いて、思い切りオナニーしたいんだろうけどｗ」
（この光景から目が離せず、今にもちんこを握って扱き出しそうな匡太に厭味っぽく言う里絵）
里絵「ちょっと、こっち来て……「第二ホテル」にこっちから入れるから」
（里絵が体育倉庫の裏口に匡太を呼び寄せる、こちらからも倉庫内に入れる、純弥たちのいる表口と比べると、狭い部屋だが、
ここも予備の「ホテル」として、恭弥兄弟が、マットを積んで、Ｈが出来るスペースを作っていた、そこに匡太を誘う里絵）
隣の部屋である倉庫のメインスペースからは、相変わらず姉妹の喘ぎ声が聞こえてくる）
里絵「ねえ…昨日の電話といい、さっきのプールといい、匡太ももう限界でしょ？私の方も限界……」
（その限界は、恭弥のプールでのお触りが作ったものだが、それは言わずに）
里絵「匡太、いいよ……来て……」
（里絵、色っぽい口調になって、シャツとスカートを脱いで下着姿になる）
（一方でメインルームの純弥、隣に里絵たちが来たことに気づく、そして、素っ気なく萌実たち姉妹を倉庫から追い出して、家に帰らせ、自分も「第二ホテル」に向かう）
【私の身体を匡太の自由にしてください、読めていると思いますが、残念ながら途中で邪魔が入りますｗ】 え、あ、うん、、
(昨日、受話器から聞こえた里絵のエッチな声にそのまま引っ張られる感じで第二ホテルに向かう匡太)
(萌実萌香姉妹がいなくなったことと、目の前に下着姿の里絵が現れたことでもう里絵のことしか頭に無い匡太)
はあはあはあ、ああ、、、
(ここぞ男を見せる場面とばかりにズボンとパンツだけでいいのに、上も脱いで全裸となる)
里絵、、、
(ちんちんの先から大量の先走り汁を垂らしながら里絵に組みつこうと手を伸ばす)
あ、ああああっ、、、
(里絵の肩を掴もうとした匡太の手は里絵のからだの動きもあって胸を掴んでしまうことになってしまい)
(胸を掴んだ匡太は性的興奮が過去に無いくらい高まってしまった結果、まだ何もしていないのに、射精が始まってしまう)
あああっ、、、
(里絵も驚くほど大量の精子が第二ホテル内に飛び散る)
里絵、、、
(射精したにも関わらず続きをするべく里絵のからだを押し倒そうとする匡太)
【実は短小包茎の匡太くんはキンタマデカくて射精量が物凄い、という特殊体質なんです、、という別に無くてもいい設定w】 （自分の胸に触れただけでイッてしまった匡太を見て驚いて）
出ちゃってる、もう出ちゃってるし、落ち着いて匡太ーっ！
（のしかかってきた匡太を跳ねのける里絵）
ああ、もう、しょうがないなあ…信じらんなーい、まだ私、あんたに指一本触れてないよね
なのに、もうお漏らししちゃったわけ？
（”お漏らし”という部分を厭味で強調して言う里絵、そこには多分の失望感がある、このまま匡太に
犯されてもいいという気持ちだったので、強烈に肩透かしを食らった気持ち）
ねえ、純弥くん、そっちはもう終わったんでしょ、萌実ちゃんたちの声しないし。こっち来ていいよ
（さっそくとばかりに純弥がメインルームと繋がっている内部ドアから「第二ホテル」に入ってくる。
姉妹とのコトが終わったばかりなので当然全裸）
里絵「まだ萌実ちゃんたちには一発も出してない？」
純弥「出してないっすよ、最初からあの二人には出す気なかったし。里絵さんたちも聞いてたと思うけど、あの二人はヤラせてくれないんです、
だから里絵さんを誘ったんです、兄貴に内緒で。俺の初めては里絵さんがいいって、前から思っていたんす」
（プールでは純弥がこっそりと里絵を「ホテル」に誘っていた事が分かる。ここで純弥が「兄貴の女」の里絵に横恋慕していた事がわかる）
【また二つに分けます】
里絵「これ、恭弥にばれたらコワイよ〜〜」
純弥「うん、だから絶対、兄貴には内緒っすよ…で、匡太さんは、もう終わっちゃったんすか？」
【また二つに分けます】 里絵「うん、終わった終わった、なーんにもする前に匡太は終わっちゃった」
純弥「まじっすか？やっぱ匡太さん、そこは童貞っすね」
里絵「あんただってまだ童貞でしょ」
純弥「でも、女子のまんこさえ見た事なさそうな匡太さんと違って、俺はクラスに何人も「女」がいますしね、
まんこだって、これまで何個見たか…でも、やっぱり初めては里絵さんのまんこがいいなーって」
里絵「ほんと、あんた小４のくせにナマイキねー、ま、いいか、こっち来てもいいよ、あ、匡太も来て」
（このまま純弥と一戦交えそうだったのに、なぜか匡太も傍に呼ぶ里絵、二人を自分の正面に立たせる）
里絵「あはははは……予想はしてたけど、やっぱり匡太のちんちんの負けｗ」
（二人のちんちんを指さして、比較する里絵、どっちも恭弥のと比べると子供だが、それでも明らかに、匡太んも方が、純弥のモノと比べて
長さでも太さでもひとまわり以上負けている）
里絵「匡太のちんちん、ホントに、小４のちんちんよりもちっさいんだー、これじゃ萌実ちゃんたちも相手してくれないかもよｗｗ」
（さっさと射精した匡太への失望感もあって、また昨夜みたく匡太いじめモードになっている里絵）
里絵「匡太、悪いけど、ひとまず出て行って。人に目の前で見られながらするのはさすがに恥ずかしいから…あ、でも、隣の部屋のドアを少し開けて
覗くのだけは許してあげる」
（無情にも匡太を追い出しにかかる里絵、もちろん先に射精された怒り込みで、可愛さ余って憎さ１００倍状態）
【隣の部屋で里絵と純弥のセックスを覗く、みじめな状態の匡太の描写をしてください。それを見ながらオナニーするかどうかも自由にお任せします
年下にチンチン負けた事にショック受けているのも入れてくれると超嬉しいですｗ】 あ、、ああっ、、
(里絵にも多少かかってしまった精子があちこちに飛び散ってる状況と、それを純弥に見られ、
もう終わったの？と言われたことで赤面しながら射精は一区切り)
(今度は里絵と純弥が絡み合うのでは無いかと下着姿の里絵を見つめている)
え？里絵？
(里絵の前で純弥と並んで立たされることを疑問に思う)
、、、、
(純弥のちんちんと比べられたことを憤りながらも、萌実、萌香あたりならちょうどいいのでは？と純弥の言葉を思い出しながら変なテンションになってしまう)
あ、、、
(里絵に追い出されトボトボと隣に移る匡太)
(最初は里絵の言うとおり覗くか、と思っていたが、安いプライドが許さず、覗ける隙間に背を向けて座り込んでいたが)
里絵、、、
(里絵のエッチな声が聞こえてくると、その安いプライドもどこへやらで齧り付くように隙間を覗いている)
(もちろん、ちんちんは既に回復している) （童貞とはいえ、学校の数多のクラスメイトとエロい事をしてきた純弥だけあって、女体の扱い方は兄同様に、小学生離れして慣れている）
純弥「すっげえ、やっぱり６年の女子って、俺らのクラスの女子とは全然違うなあ…柔らかいし、おっぱいが全然違う…それに、おまんこにも、毛がボーボー」
里絵「（さすがに恥ずかしそうに）バカ……」
（純弥思いつく限りの手管を尽くして、里絵の身体をいじる、上に乗って、舐めたり愛撫したり忙しく動く）
純弥「どう…里絵さん、気持ちいい？おまんこ、すっげえ濡れてるよ、でもこれ、プールで兄貴にやられたから？」
里絵「………そう、だからあんたの実力じゃないよ」
（年下に快楽を覚えさせられているのがプライドが傷ついたのか、否定する里絵、でも本当はもう純弥の指技に身体が反応しかかっている）
里絵「あっ、あん、あっ、あーん、んっ、ふっ、いやっ！！ああああああん、まずい…」
純弥「まずいって何が？俺の指で、もうイッちゃいそうなんでしょう？兄貴とのセックスでイッちゃうみたいに俺にもイッちゃいそうなんでしょう」
里絵「言わない…で、そんな事？」
純弥「兄貴とセックスしてること？もう匡太さんにもばれてるよ、さすがに。もう教えてあげたら？」
里絵「（半ばやけくそで）うん……匡太、私、恭弥とセックスしているよ……小４の時から今の今までずっと、何度も何度も…小４で初めて６９した日に、
向こうが、もう我慢出来ないって押し倒してきて、無理矢理…そこからずーっと。小５の時はほとんど毎日……恭弥とセックス…してたよ。ここでねｗ」
純弥「いいなあ……俺も萌実とそうしたいなあ……聞いてます匡太さん？それとも俺たちのＨ見ながらのオナニーに夢中ですか？」 (昨日受話器越しに聞こえた里絵のエッチな声は抜群の効果があり、すっかり匡太はその声に惹かれ、小さなちんちんを硬く膨らませている)
はあはあはあはあ、、、
(純弥に好きにされる里絵をガン見しながらちんちんを擦る匡太)
僕のちんちんが小さいからってなんだ、、、
小４より小さいからってなんだ、、、
(情けない、と形容される憤りを向けつつ、ちんちんをしごく手は止まらない)
(里絵の毛むくじゃらのオマンコが見えるたびにちんちんをしごく手が強く動く)
えっ、、、ああっ、、あっ、、
(里絵が毎日のように恭弥に犯されてることを知り、その衝撃でまた大量の射精が。)
(ドア枠はもちろん、里絵たちがいる部屋に匡太の精子が飛び散る) （精液がドアの隙間から飛び散って来たのを見て、驚く純弥）
純弥「マジかよ、匡太さん、ドアの向こうで、我慢出来ずに漏らしちゃったみたいですよ」
里絵「うっそー、どうせソーローだと思ったけど、予想通りすぎｗ」
純弥「こうやって里絵さんと直接、密着している俺だって、まだイッてないのに、覗いてシコってるだけで先にイクなんて、情けなすぎ！」
里絵「ほんとねー、だからやっぱり純弥くん選んだのは正解だった。実はさっき、どっちとセックスしようか悩んでたの、でも、やっぱり
私、おちんちん大きい子の方が好きだし、セックスさせてあげるなら、年下でも純弥くんかなーって」
純弥「やっぱりねｗ 里絵さん、匡太さんよりもちんこ大きい俺とセックスしたかったんだ」
里絵「大きいだけじゃなくて、純弥くんのちんちんの方が長持ちもするしｗ」
純弥「なんか今のタイミングだと、匡太さん、里絵さんが兄貴に毎日犯されているって聞いた所でイッちゃったみたい」
里絵「そうなの匡太？私が恭弥と毎日セックスしてたっていうのを聞いて興奮して出ちゃったの？」
（匡太にとどめを刺さんとばかりに詰めてくる里絵たち）
純弥「でも今日は俺とセックスしよ♪里絵さん？もう挿れてもいい？」
里絵「うん、いいよ♪きて、純弥くんの小４おちんちん、私のおまんこに挿れて、キミの童貞奪ってあ・げ・る」
【この次の匡太さんの反応と、恭弥と里絵が毎日セックスしていた事を聞いて射精したの？という里絵の質問に答えた後に、「ホテル」にラスボス恭弥乱入にしましょう。
純弥にも簡単にはいい目を見させませんｗ恭弥にしばかれて追い出され、匡太と同じくみじめな覗き組に転落ですｗ】
【今夜は恭弥登場以後は時間的に無理っぽいですが】 うっ、、うう、、
(別に自分は何も悪いことをしてないはずなのに、里絵と年下の純弥になじられ情けない声を出す匡太)
だ、だって、、だって
里絵がそんなに、、、セックス好きだなんて、、
知らなかっ、、、うう、、
(匡太の独白をほっといて純弥にちんちん入れられそうになってる里絵を見て半泣きになる)
おい、里絵
どこに行ったのかと思ったらここかよ、、、
(恭弥が第二ホテルの入り口を開け放つ)
ったくこいつは誰カレ構わずちんぽ咥える便器女だからしゃーねーか。
(裸の純弥を蹴っ飛ばして里絵から引き剥がす)
なあ匡太、そこにいるんだろ？見ただろ？
こいつは美味そうなちんぽだったらクラスメイトから先生まで、誰でもハメてエロく腰振ってイッちまう便器女なんだよ
あれ？先生のちんぽはまだ咥えてないんだっけ？
あんなに色目使っておいてよ、
最近の先生は人生変わっちまうからこういうエロガキには慎重なんだよな
(起き上がって抵抗しようとする純弥を匡太の方に向かってもう一度蹴っ飛ばして追い出す)
(里絵には一切手を出さず、純弥には一切口は出さず)
(匡太は恭弥がアレコレ言う中で先生にまで里絵が迫っているらしい事実を知り、里絵の周りに大人のちんちんがたくさん迫っているかのような幻影が見えてしまう)
【時間的には、、そうですね。里絵ちゃんは何度もセックスできそうで出来ないオマンコだけぬるぬる状態でかわいそうですけどもw】 >>110
【シチュ里絵はそうですけど、リアの私はもうとっくにイッちゃってるんで大丈夫ですｗ
残念ながら、今夜はここまでで、続きは後日にするしかないかもですね
ここまで流れ的にはだいたい予定どおりだったんですが、プールのシーンとか、当初はあっさり流すつもりが、
ここでも恭弥にいじめてほしいと、Ｍ魂が出ちゃって、プール内で予定外のセクハラを要求したりしてｗ長引いちゃいました
クラスのモブ男子たちの噂話を匡太さんに書いてもらうのも予定外でしたが、あれには妙にリアリティがあって興奮しました、
たった１レスなのが物足りないくらいｗ】
【確か明日以降だと20時くらいからになるんですよね、さすがにあと１日で終わるかと思いますが、匡太さん、明日はいかがでしょうか？
私は20時からなら大丈夫だと思いますが】 【あれ？そんなイッちゃえるようなとこありましたか？プールで恭弥にオマンコまさぐられてるとこ？それとも情けない匡太の大量射精シーンですか？w】
【モブ男子よかったですか？w事後で噂話をまたさせてもいいかも知れませんね】
【匡太くんは完全に性癖狂いましたね。今日で。感情的には里絵が好きなのに、女にちんぽハメたくて仕方なくなり、純弥のふりして第二ホテルに萌香呼び出して無理矢理ヤッちゃう未来が見えましたw】
【ハメ撮りまでしてその写真で萌実も無理矢理w狡猾なダメ男だなw】
【そうですね、明日は普通に仕事なので、すんなり何も無ければ20時で大丈夫かなと】 【匡太のドア越しの大漁射精のシーンですｗ、でもこれ二回目です、今日は二回もイッちゃいました。私、リアでもスケベな女なんです…ｗ
匡太さんは今日はリアでイキましたか？意外と男性側は抜き所がなかったような気がしますが…】
【良かったです、無責任な小学生男子たちはこういう会話しそう、みたいな。ここはリアルな分、興奮しました。一回目イッたのはここですｗ
まさかモブにイカされるとは予想外でしたｗ 出来れば、里絵は恭弥の「女」だから、ここまでされちゃうんだ、って事をもっと強調してもらえれえばｗ】
おまけにもう一度だけ、落ちられる前に、上記のリクを踏まえてもう一回分、噂話おかわり駄目ですか？それ読んで三回目イキたいので、
ほんとうにスケベな女でごめんなさい。もちろん書かれたものは、明日の本編に組み込みます】
【匡太くん、というか、男の子って歪んだ事でそこまで変わっちゃうものなんですかね、なんだか男子不信になりそうｗ】
【もし明日、ご都合的に無理っぽい場合は、また大人の伝言板に、その事を伝言してもらえれば、場合によっては私がするかもしれません
何事もなければ20時にまた美術館で待ち合わせでお願いします】
【噂話のおかわりを次にいただいたら、後は私が落ちて部屋を締めておきます】 【あー、大量射精シーン、案外刺さってたんですね。よかったです、リアル里絵さんがスケベな女でw】
【そうなんですよ、実は今日抜けてなくて、、、一番興奮したのは、さっきリアル里絵さんが２回イッた事実を知った時ですね】
【小学生なんで、恭弥と里絵の関係性がよく分かってなくて、単にエロいとこをするだけの間柄、というふわっとした感覚しかない男子もいるのかな、と変にリアリティ出し過ぎた結果ですねw】
【変わる人は変わりますよ？逆に里絵に全く身体的な興奮をしなくなり、ロリロリしたからだにしか身体的興奮をしなくなる可能性すらあります。これは里絵ちゃんにもいじめられたことによるトラウマ的なもんですね。】
【で性的欲求の捌け口として、明らかに自分より弱いであろう姉妹に向かってしまうのでは、と】
【わかりました。何もなければまた美術館に20時、ということで。】
【それでは最後に、スケベ女のために、プールが終わった後帰るクラスメイトたちの話をして落ちますね】
「おい、恭弥のやつ、いつの間にかいなくなってるよな？」
「あれだろ？里絵(おんな)とどっか行ってるじゃねーの？」
「いや、里絵はさっき匡太のやつと歩いてるの見たぜ？」
「はあ？なんで匡太が？里絵のリクエストかな？里絵実は匡太のこと好きらしいけど」
「意味わかんねー、なんで恭弥の里絵(おんな)が匡太のこと好きってなるんだよ、、、」
「さ、さんぴー、ってやつじゃね？」
(股間がふっくらするクラスメイト達)
【ではまた明日】 【リアの私に欲情？されるとは、複雑な気分ですｗ明日はちゃんとシチュ内に抜き所を作ってみたいです】
【あまりに病的な男子が作られる事は避けたいです、いわゆるヤンデレ系？はあまり好みじゃないので。匡太くんには理性的かつ健康的な変態でいたもらいたいですねｗ】
【次回は、”さんぴー”になるんでしょうかｗ 恭弥がどこまで匡太の介入を許すかですね】
【それではおやすみなさい、匡太さん、今日も長時間、本当にありがとうございました。落ちます】
【以下、空いています】 今晩もよろしくお願いします。
やっぱり匡太くんの行く末が心配で仕方ありませんw
ヤンデレ化はさせたくない思いは一緒なんですが、今は全身がヘタレちんちん状態になっちゃってますからね、、w 今日の基本的な流れですが、もちろん恭弥による里絵犯しまくりですがｗ
昨日>>70に書き出したネタを散りばめて行たいと思っています、それを入れるタイミングは【】でお願いさせください
あと、ＮＧの追加みたいになってしまいますが、
まず基本的にヤンデレ、リョナといった、メンヘラネタは私は苦手です。この子は狂ってきてるって思うとなんだか冷めちゃうんで
昨夜も書きましたが健康的で理性的な変態が一番興奮しますｗ
それとスカグロと暴力もＮＧにしてもらえますか
昨日、既に恭弥が弟を蹴飛ばして現場から排除しちゃったけどｗ 里絵との絡みが始まったら、基本的に、
男女どっちにも暴力沙汰は無しでお願いできれば、出来うるかぎり言葉の暴力だけでｗ
言葉の暴力も、こいつはセックス大好き、ちんぽ大好きくらいの決めつけはいいですけど、里絵にしろ匡太くんにせよ、
恭弥がこの子たちをメンヘラ扱いしたりするのは勘弁してもらえると嬉しいです。そもそも私がメンヘラキャラを演じるのが根本的に無理なので NG、了解しました。
もう純弥くんの出番もそんなにないかな、って思ってますけども。
メンヘラNGも大丈夫です。
【】で細かい話はしていきましょう。
よろしくお願いします。 【純弥の”動作権”は一応まだ私が持っているので、何か必要になったら動かすかもですｗ】
【現在の位置関係を再確認すると、「第二ホテル内」、つまり倉庫内のサブルームに、恭弥と、裸の里絵が向かい合っている、
その隣の部屋の「第一ホテル」、つまり倉庫のメインルームに匡太と純弥が、メインルームととサブルームを繋ぐドアの前に貼り付いて、
隙間から、恭弥と理絵がこれから「第二ホテル」で何をするか息を詰めて覗いている】
里絵「ねえ恭弥、なんであんたがこんな所にいるの？今日は「ホテル」は純弥くんが使って、あんたはサッカーの練習に行くんじゃなかったの？」
（いるはずのない場所に恭弥がいることで、少しびびっている里絵）
【ここに恭弥が来たのは、プールサイドで純弥が里絵を誘っているのを、恭弥の耳にしっかり聞こえていたのと、あと、自分が何年もかけて開発した
里絵のエロい肉体を、何にも苦労してない弟が筆おろしに使うのが我慢ならないから妨害してやろうと思った、という動機でどうでしょうか？
もちろん匡太と里絵が「ホテル」の雰囲気に惑わされてヤッちゃう可能性もあったから、その妨害も兼ねて】 なんでって？
里絵みたいなアバズレは放っておくと何しだすかわかんねーから
鈴付けに来たんだよ
そしたらこれだもんな、、、
(裸でビビってる里絵を目の前に恭弥の嗜虐心がかき立てられる)
もう純弥のちんぽは味わったのか？美味かったか？
せっかくここまで、、、開発してやったのによ
(両手を突き出して里絵の胸のうち右胸は乳房を強めに鷲づかみ、左胸は乳首を指でつかみ里絵がギリギリ快感を感じる強さでこねる)
ふー、ふー、、
(匡太はまた隙間から里絵の裸をのぞいているが、里絵の胸が恭弥の手によって形を歪ませているのを見てまた鼻息が荒くなっている) いえ、まだ………純弥くんが挿れる前にあんたが乱入してきたから
（怖がりつつも、挿入直前で中断させられた不満も顔に出ている）
ん…ああん………
（右胸を掴まれ、恭弥の絶妙な力の入れ具合で、痛さより快感がまさって、喘ぎ声が出てしまう）
【恭弥による言葉責めお願いしますｗ やっぱり直前までの出来事、里絵が、匡太ではなく小４の純弥とセックスする事を選んだ事実と、
たとえ小４の未成熟ちんぽでもおまんこに突っ込んで欲しかったという、里絵の見境の無さをズバズバとｗ】
【そしてそこから、昔の出来事の話に入ってゆきましょう、最初の日に子供同士スレの>>697に書いた、恭弥と里絵のエロの歴史ｗを
順番に辿ってゆきましょう。まずは幼稚園年長の時、恭弥が里絵の裸を見たいと言ったら、里絵が脱いで見せちゃったというエピソード、
二人と同じ幼稚園だった匡太には里絵は裸を見せなかったって事も付け加えて、恭弥による匡太への優越感を示してください、
なんで自分には裸を見せてくれたのか、この場で里絵を問い詰めてもらえると、話が面白くなりそうですｗ】 あー、やっぱりちんぽハメる気マンマンだったわけだ、、アバズレ小学生里絵は本当に見境無いな
(強く痛めつけるような手つきから徐々に愛撫をする手つきになり、両手で両方の乳首をこねる)
さっさと家帰ってオナってりゃいいものを、ガキちんぽでもハメたかったんだな
どうせ里絵みたいなアバズレはガキちんぽなんかじゃ満足しなくて何本でも咥え込むつもりだったのか？
(匡太のほうを一瞥し)
ああ、あいつは流石にモノの数に含まれないか、ははっ
一応アイツもちんぽついてるんだから咥えてやればいいのによ
(匡太に向かって憐れみのような揶揄いのような言葉を投げる)
大体、里絵はずっとアバズレだよな？
俺らが幼稚園だっけ？あんなガキの頃にふざけて裸見せろって言ったら
匡太のやつには頑なに見せなかったクセに、後で俺にだけ、っていいながらスジマン見せてくれたよな？
あれ、最近になってなんなんだったんだ？ってよ
なあ、里絵、まさかあの頃から男にヤられたかったのか？
(里絵も揶揄うように問い詰め片手が割れ目に)
あの頃のスジマンには程遠いアバズレマンコになったな、、
(指を食い込ませてぐいぐいと擦る) だって…その…恭弥、あの頃からカッコ良かったから…恭弥になら見せてもいいなって思って……あそこも、おっぱいも……
あの頃は、もちろん、ヤラれたかったなんて思わなかったし、思うわけないじゃん、セックス自体知らなかったし ごめんなさい、>>124は操作ミスで間違って投稿してしまったものなので、取り消して、改めて投稿します >>123
だって…その…恭弥、あの頃からカッコ良かったから…恭弥になら見せてもいいなって思って……あそこも、おっぱいも……
あの頃は、もちろん、ヤラれたかったなんて思わなかったし、思うわけないじゃん、セックス自体知らなかったし
でも恭弥忘れてるの？あの時、恭弥が、「裸見せてくれたら、俺もおちんちん見せてやるぜ」って言ってたよ、それで私……
恭弥みたいなカッコいい子のおちんちんはどうなってるのか見たかったし……それに、その頃からおっきかったね、恭弥の………
どうせ他の女子にも、おちんちん見せて、自慢してたんでしょ？
（結局、恭弥のちんぽ見たさで服を脱いだ事を白状して、その頃からスケベ女だったことを証明してしまった里絵）
匡太に見せなかったのは……
（本気で好きだったから見せたくなかったって言いかけたが、言ったら恭弥が逆上して何をするか分からない事を長い付き合いで知っているので言わずに、
別の理由を考える）
匡太のおちんちんは、プールの着替えとかでもう見ていて、その頃から、超ちっさかったから、興味無かったｗ 私のハダカと引き換えに見ても
しょうがないようなモノだったしｗ
（つい、さっきまで純弥に股間を攻められていたので、ぐちょぐちょに濡れていたので、ワレメを攻めてくる恭弥の指がズブズブと入ってしまう）
あっ、あっ、あっ、あん！ああん！ああああん！恭弥…おまんこ指でいじるの、やっぱり昔から上手、それこそ小２の頃から…
【次は順番通りｗ小二の時の思い出話にしましょう。お互い、教室で二人で裸になって、おっぱいや性器を触りっこしたという思い出です。もう恭弥に指も入れられてます
当時から恭弥はドＳ趣味だったので、服を着ていた里絵を無理矢理ひんむいて、下着の上から散々、ワレメとおっぱいをいじって濡らさせた挙句、最後は
それもひん剥いて全裸にして、小２のくせに一人前に濡れたおまんこと、ぺったんこおっぱいを散々弄んだという話で。萌香と同じ小２なのに当時の里絵の方が遥かに淫乱
だったという事を、ドアの向こうで聞いている匡太と純弥を煽りたてるようにな語り口でお願いします】 【ドンマイ！】
かっこよかったら誰でもよかったのかよ、ははっ
え？そんなこと言った？俺が？覚えてねーw
ちげぇよ、ちんちん見せたら里絵がスジマン見せてくれたから、
同じようにちんちん見せたら他の女のスジマンも見れるんじゃね？ってなっただけだってば
しかも指でオマンコ開いて見せてたよな？どこで知ったんだよ、あんな開き方
もしかしてあの頃からオナってとか？一応ガキでも気持ちよくなれるらしいからな
大体俺ら4歳とか5歳だぜ？
アバズレ里絵はそのつもりでも、俺らみたいなガキがガキの裸見せられてもリアクションに困るだろ、って
(里絵と恭弥のハレンチな思い出話で股間がパンパンの匡太は今の里絵の裸を見ながら幼稚園の頃の里絵を思い出している)
別にその頃にちんちんに何の思い入れもないだろ？匡太かわいそうにな、アバズレ里絵でも要らなかったって、お前のちんちん
(鼻息の荒い匡太に向かって。)
(里絵のオマンコに２本指を入れてスケベな音を出しながら乱暴に掻き回す)
(受話器から聞こえた音を思い出してちんちんを擦る手が速くなる匡太)
初めて指つっこんだ里絵のオマンコは最初からとろとろだったよな？小２だったっけ？
そうそう今日みたいなプールの後だよな。二人だけで教室残ってさ
(匡太の方を向いて)
里絵のほうが先に裸になって俺に迫って来たんだぜ？
他の女に取られたくないからとか言って。
8歳とかだぜ？どんだけスケベ女なんだよ里絵は
好きにして、なんて大人の女でも言わないようなこと一丁前に言ってさ
なあ、純弥、萌香はオマンコ舐められてお前の顔にしょんべんかけたりしてんのか？
そりゃ、お望み通り好きにしてやったぜ？
おっぱいもふやけるくらい舐めたし、オマンコもお漏らしするくらいしゃぶってやった。
俺の小２ちんぽ、美味しかった？里絵
(両手でオマンコとクリをかき回す) 【ちょっとリクエスト無視して里絵のスケベさ誇張しちゃったので、必死に否定する里絵を見せてくださいね】 おまんこ開いて見せた？それ、私が覚えてない、あんたが中も見せろよって、開いてきたんじゃない？
その頃はさすがにオナニーなんてしてないってば、小学生になってから（何年生かは言わない）
リアクションに困るだろって言っても、あんたも、自分のおちんちんを餌に、幼稚園で何人も、女の子の
裸をゲットしたんでしょ、年中と年長の二年間でいったい、何人見たの？
本当にその頃からエッチなんだから……
（一見、恭弥を責めているようで、なんだか、うっとりと嬉しそうな里絵）
取られたくないなんて行ってなーい！
そもそもあんた、この頃も、私なんて関係なく、クラスの女子に片っ端から手を付けてたじゃない
あんなに、おっぱいやおまんこを舌で責めるのが上手かったのって、クラスの女子で何人も何人も試してたからでしょ
結局、何人の女子に手を出していたの？私がアバズレなら、あんたは生まれつきのヤリチンだし
（恭弥がアバズレアバズレしつこいので、里絵の方も、恭弥の幼い頃からのご乱行への指摘をして反撃）
（純弥が兄に、萌香と小２里絵の比較を質問されて）
純弥「萌香はそんな事しないよ、あいつは、まだ全然コドモだし…里絵さんその頃からスゴすぎ…なに？里絵さん、兄貴のちんぽ、小２の頃から咥えてたの？」
里絵「小２ちんぽ美味しかったって……その頃はまだそんな事してないよ、私の初フェラは小４…覚えてるくせに」
（話がテレフォンセックスの時にネタにした小４の時の６９の話に繋がってゆく）
【二つに分けます】 小４になると、あんた、本当に女好きの見境がなくなってきたよねー
クラスに５、６人くらい、学年全体じゃ１０何人も「女」がいたんじゃない？
その頃匡太はもちろん「女」はゼロだし、女子の裸もアソコも、おっぱいさえも、まだ一人も見た事なかったんだよねｗ
（ドアの向こうの匡太への意地悪言葉責めも忘れていない里絵、これだけは恭弥と共闘している）
恭弥、小４の時、付き合っていた子たち、みんなと６９しまくってたんでしょ？
セックスまでしちゃったのは私とだけかもしれないけど
【恭弥が幼稚園と小２の時に手を出した＝裸にひん剥いた人数を明かしてください、人数は匡太さんの匙加減にお任せします
いよいよテレフォンセックスの時に話した６９の話題に突入します。テレフォンセックスの時は、小４時は６９だけで終わって、セックスは小５の時からと
匡太には説明しましたが、真相は、６９の直後に我慢出来なくなった恭弥が里絵に突っ込んでしまい、そこでお互いに童貞と処女喪失。
それから小４の終わりまで、もちろん翌年の小５でも毎日のように二人はセックスざんまいというのを思い切り匡太たちに聞かせてください
意外にも匡太はここで初めて二人がセックスしてるという事を聞く事になります（もう予想はしてただろうけど）、そのショックの描写もお願いします】
【さらに恭弥が小４の時に６９した女子の人数もｗ なんだかんだ言って恭弥が多数の女に手を出していた事を里絵が嫉妬している事を指摘してください】 ウソ付けー
オマンコ舐めたらあんなに濡らして喜んでたのに帰ってオナってないわけないだろ？
そん時初めてしょんべん顔にかけられたんだからよ
13人だったかなぁ？ちゃんと数えてねーけど、女子が確か15人いて、本当にやべーやつは避けてたから、、そんなもんか？
13人のうち里絵だけだったぞ？しょんべん漏らして喜んでたのはさ
おい、立ったまま脚開いてガニ股になれよ
(ガニ股で立たせて里絵のオマンコを舐めようとその場に座る)
あ？覚えてねーよ。小２だろ？
クラスの女子が18人？ってことは、、、14人か。里絵みたいに幼稚園からのやつも結構いたしな
そんなオマンコ何個舐めたとかハメたとかいちいち数えないよ
(目の前で里絵のオマンコをガン見)
そうだっけ？
小２ちんぽじゃなくて小４ちんぽだっけ？
とにかく今と同じ目つきでちんぽ見つめたよな？里絵
触ってないのにオマンコとろとろにしてよ
ちんぽしゃぶるたびにどんどん溢れてきたよな？
アバズレオマンコは今も変わらないな
(軽く息をクリにかけ)
俺がオマンコ舐め始めたらすぐに我慢できなくなってちんぽハメたくなってやがんの
あの時里絵何て言っておねだりしてきたか覚えてるか？
あの時ちんぽハメてやったら里絵のやつすぐにからだ痙攣させてイッちまったんだぜ？
(里絵どころか匡太にも純弥にも聞こえる声で)
すっかり里絵のやつちんぽにハマってさ
ここのスペース整えたのも里絵だったもんな？
家まで待てねーのかよ？とか言いながらオマンコ突いてやってたもんな
他の女に睨みきかせて俺に近寄らせないようにまでしてさ
せっかくあと5人はオマンコ突っ込めると思ってたのに、10人止まりだぜ？その頃はさ
わかりやふく嫉妬してんじゃねーよ、ったく (匡太は里絵と恭弥のセックスの話を改めて聞き)
あ、ああっ、、あああ、、、
(手が素早く動くと今日何度目かの大量射精)
うわっ、、、なんだこれ
お前なんだすごいなこれ
(恭弥のそばに匡太の精子が飛び散り笑いながら驚く恭弥)
はあはあはあはあ、、、
(ビクビク射精が続く匡太) オナニーは幼稚園の頃や小２の頃はしてないよ、
初めてしたのは小３……幼稚園や小２の時に恭弥に見られたり触られたりしたのを思い出して…
お漏らしって誰かと勘違いしてるんじゃない？私は絶対にそんなみっともない事はしない！
（プライドにかけて強めに断言する）
あんたの舌と指でイッちゃって、潮吹いた事はあるけど（赤面）…それとの勘違いかも…
あっあーん！！！ああん！そこだめ、気持ちいいの、おまんこ、気持ちいいの……
（息をクリにかけられ、思い切り本音が出てしまう）
６９した後、すぐに挿れられて、すぐイッちゃったのは…覚えてる、それだけは本当
小４で１０人とセックス出来れば十分じゃない、それも可愛い子、おっぱい大きい子ばかり選んで…
あと、この「ホテル」作ったのはあんた、濡れ衣着せないでよ
１０人と付き合って、片っ端からセックスして、場所も時間も限界だったから、ここに作ったんじゃない
私、あの時の１０人と今でも付き合いあるから証言させる事も出来るよ
（また匡太の精液が、こちらに飛び込んで来て）
匡太、まーた出しちゃったの、私と恭弥のエッチ話で、でも幼稚園や小２とか小４の話だよ、しょーがないなあ
じゃあ、もう、いっそこっちに来て、私と恭弥のセックス、目の前で観ながらオナりなさい、いいでしょ恭弥？
【また分けます】 でも純弥くんは駄目、小４に目の前でセックス見るのはまだ早すぎｗ
恭弥も弟に目の前で観られたらいやだろうしね
【恭弥としては匡太の目の前で里絵を犯すのを見せるのもありかなって事で匡太のサブルーム入りを承諾してください。匡太は小さいの丸出しで部屋に入って来て、
当然、恭弥に嘲笑されますｗ俺の幼稚園時代より小さいってｗ】
【>>128でスケベさの誇張を否定してくださいと書かれていたのである程度否定はしました、クンニでおしっこ漏らしたのはメンヘラっぽくて萎えるので、
まだ幼かった恭弥が潮吹きと混同していたという事で。この「ホテル」を作ったのも里絵というのはやり過ぎだと思うので、やっぱりここは
恭弥の制作ということでお願いします】
【まだ次のレスで挿入はしないでください、その前の最後の準備で、ねちっこく前戯を…それに我慢出来なくなった私から挿入を要求します、
それから>>70に書いた最後のエピソード、わりと最近の6年生の時の話で、図書室のカウンターで、意外にも図書委員をやっている恭弥が、昼休みに図書室の
貸し出しカウンターで、生徒たちに本を貸し出し業務をしている間、昼休み中、カウンターの中にいる里絵にちんぽをずっと舐めさせていた事を暴露、お願いします。
私はカウンターの中で恭弥のちんぽをしゃぶってる間、興奮でおまんこいじりまくりで、昼休み中に二回イキました】 えー？本当か？
絶対小２からはしてただろ？
あ！思い出した
小２の時今日みたいにプールの日の前の晩に電話してきて俺にオナ声聞かせてただろ？小３とか微妙に誤魔化してどーすんだよ、本当スケベな女
(同じようなエピソードに射精が落ち着いた匡太がピクっと反応)
(恭弥の舌が里絵のオマンコを捉え、あっという間にオマンコの中に舌が入る)
ああ、潮吹きだったのか、しょんべん漏らしやがった、って叫んだの覚えてるからよ勘違いかw
里絵のスケベマンコがしょんべん漏らしたのかと思ってたよw
初めてのクセにあんな激しくイキやがって、、、
(里絵との初めてを思い出して年なりに股間を膨らます恭弥、大きさは大人並で)
え？そうだっけ？
マット積んだら喜んで寝心地試してた里絵をよく覚えてるんだけどな。
寝心地が定まったからすぐに脱いでオマンコ広げておねだりしてよ
あれ？マットに手を突いてケツ向けてバックだっけ？
(クリに手を伸ばして指で揉む)
(オマンコに入れた指が忙しなく動く)
【こちらも分けます】 あ？アバズレ里絵の頼みだってよ？よかったな、匡太
ここ来て見てけよ、な？
(匡太のほうを向いて呼び込む)
(精子出したてにも関わらず既に膨らみはじめているちんちんをぶらぶらさせながら入ってくる匡太)
あんだけ出せばそれくらいのサイズになるか、、
あれ？角度水平になってね？そのサイズで硬くしてんのかよw
ほら、その辺座ってな
(恭弥の言うとおり大人しく座る匡太)
だってよ、純弥、残念だったな
お前の憧れのアバズレ里絵はセックス見せたくないってよ
後ろ向いて座ってな
(里絵の喘ぎ声が高くなってきたところで、入れている指をゆっくり広げてその状態でオマンコをゆっくりかき回す)
(クリを揉む手もやや動きが遅くなる)
あ、そうだアバズレ里絵は図書室でちんぽしゃぶるのを覚えたんだよな？
昼休み結構人いるのによ
貸し出しカウンターの影でずーっとしゃぶってるんだぜ？
その場でハメるわけにいかないからずっとオナりながらじゃぶってるんだぜ？
下手すりゃ里絵のオマンコの匂いでバレるかもしれねぇ、ってのにさ
アバズレよりなんか凄いナニかだよな？匡太
ムッツリなお前なら知ってるか？アバズレ以上の里絵みたいな女の呼び方をさ
あの時何回イッたのか、匡太に教えてやりなよ
俺のちんぽしゃぶりながらオマンコいじって何回イッたかさ
(わざと音を立てて指でオマンコをかき回す)
(お腹につきそうな角度で勃起している匡太のちんちんを揶揄う恭弥) だって、恭弥のあの頃から大きかったんだもん、それが、あんな奥深くまで………やっ！
幼稚園の時から憧れていた恭弥のおちんちんが入って来て、嬉しくて、我慢できなくて、すぐにイッちゃった………ホントは小４より、もっと前から
恭弥のおちんちん突っ込まれたいってずーっと思ってたの……あああんっ！あんっ！
バックは小５が初めてかな、小４の時はまだ正常位だけ…いやっ！あああんっ！
（さっきから、ずっと恭弥に舌で指でおまんこを攻められ続け、果てしなく喘ぎ続ける、それも匡太に目の前で見られれている事で
一段と声が高くなってきたよう）
（図書カウンターの話になって、何回イッたか恭弥に聞かれて）
イッたのはこの時は２回だけかな…昼休みの１５分の間に…恭弥くんは全然イカなかったけど……
その後、我慢出来なくなって、５時間目の水泳の授業さぼって、この「ホテル」で、恭弥くんとその友達…というか子分？に
水着姿で犯してもらった……町のクラブのメンバーだから、うちの学校だけじゃなくて、他校の生徒もいたかな
（ここで衝撃発言）
みんなサッカークラブの子…サッカーやってる男子って、なぜかみんなイケメンな上におちんちん大きいんだよね、鍛えてるからかな。
彼女いて童貞じゃない子も恭弥以外にたくさんいたし…
サッカーで鍛えられたオチンチンの群れに、何時間も何十回も犯された………何回イカされたか分からないくらい
全員の口の中にも順番に出された…匡太、また勃起してオナニーしてる………私がサッカー男子たちの大きなおちんちんに犯されたのにそんなに興奮するの？
【匡太が里絵が犯されている話や実演ｗでオナニーしてる事を、さっからずーっと恭弥や里絵にからかわれてるので、そろそろその事への匡太の
返事ｏｒ言い訳が聞きたいです】
【恭弥の匡太の短小を馬鹿にするコメントをもう少しだけお願いしますｗ、そこがﾂﾎﾞなので。やっぱり幼稚園の時の俺のより小さいってのがポイントかと】
【里絵がサッカー男子たちの犯された話は、サッカー男子のちんぽはみんな大きくて、ピストンも激しいというのを強調して、お願いします。
それでもやっぱり恭弥は、ボスである自分が一発目に里絵を犯して、デカチン揃いのメンバーの中でも一番大きかったのはやっぱり自分だと自慢をｗ】 だって、じゃねーよ、アバズレ里絵
小４の時にもう騎乗位もしてただろ？
我慢できなくなって跨ってきてよ
おら、もっと腰を落としてガニ股になれよ、舐めづらいだろ？
手を頭の後ろに組んでおっぱいプルプルさせて匡太にサービスしろよ
(匡太の視線はオマンコとおっぱいとを行ったり来たり)
そうだな。あの日お前何回イッたんだ？
人数分はイッてるとして14、5回は最低限イッてるよな？
オマンコに出されて口に出されて、、、30回くらいか？
り、里絵が気持ち良さそうだから、、、その、、
ちんちん気持ちいい、、です、、、
僕も、、、里絵に、、里絵に、、、ちんちん、、
(なおもちんちんをしごきながら虚な表情で里絵の裸を見つめる匡太)
あー、、どう？里絵？
いい加減匡太にもいい思いさせたら？
いくら匡太のちんぽがガキの頃の俺よりしょぼいったってこのアバズレオマンコなら十分に楽しめるだろ？アバズレ？
え？ガキちんぽには興味ないって？ひでーな里絵
まあ、俺らが10人がかりでガンガン突いてやってるのに次々とちんぽ求めて腰振りまくりのアバズレ里絵だからなー、お子様ちんぽじゃ、オナってたほうがマシってこと？本当にひでーなw
あ、里絵が俺らに輪姦されてるの思い出してオマンコから軽く潮吹いてやんの
誰のちんぽが一番良かったか思い出したのか？ん？
(立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ去り、バキバキに勃起した恭弥の大人ちんほを里絵の内股に擦り付ける) 【これで>>70に書いた事はなんとか全部本編に入れて語りましたねｗ 元ネタを出したのは私なんですが、匡太さんがそれを瞬時に拡大解釈してｗ
恭弥のセリフにしてゆく応用力は凄いと思いました、ホントに天才的だと思いました】
【でもそれで長引きすぎて、挿入直前まで辿り着くのがやっとでした。続きはまた今度にしましょうか。明日もまた夜８時からでどうでしょうか
残りは挿入して、ひたすらピストンするのみになりそうですがｗ】
【ひとつ恭弥さんにお聞きしたい事があります。実は恭弥さん、メンヘラネタが、お好きなのではないでしょうか？隙あらば、どんどん里絵を、
そっち方面に仕立て上げようとしているような…途中からはもはやアバズレの域を超えてるような感じだったし（匡太さんも自分でそう指摘されていたし）
でも私が冒頭でメンヘラはＮＧだと釘を差しちゃったので、ご自分の趣味必死に我慢して抑えているような印象を受けました。もしそうなら、
お好きな趣味・嗜好を封印してしまい申し訳ないです】
【昨日、匡太さんに男子たちのヒソヒソ噂話を書いてもらいましたが、今度は明日とかに、女子生徒バージョンを私が書いてみようかと思っています、
あのプールで、女子たちだって恭弥と里絵のエロ行為に気づいていないわけがないし
男子生徒のヒソヒソ話はやっぱり、かつては男子小学生だった匡太さんに書いていただいた方がリアルになると思ってお任せしたのですが、
やっぱり女子生徒バージョンは、元ＪＳの私が書いた方がいいと思ってｗ とはいえ、明日の何処の部分に入れればいいのか、悩み処なんですがｗ
ＪＳ時代の自分を振り返っても、とりあえず女子だってあんなシーンを目撃したら、ＪＳでも後で思い出しオナニーしますｗ そこは男子と変わらないかも
あの二人を思い出してするというよりも、自分が恭弥くんにああされちゃっているのを妄想して……】 【天才的だなんて、そんな、、、妄想をぶつけたまでですよ】
【メンヘラネタというか、、、広義ではそうとられるのかもしれませんが、快感と欲望に支配されて、普段だったらそんなことしない女性が狂ってしまうようなシチュエーションが好きなんですよね、、、】
【変態でしょ？俺w】
【もちろん、里絵さんの嗜好に合わせると言いましたので、抑えたつもりでしたがダダ漏れでしたね、申し訳ない。】
【JSバージョンの噂話か、、、】
【話の内容より、後日、みょーにカップルが増えて、ところ構わずヤリまくっちゃって学校の治安が不安になりそうな気がしますねw】
【男女ともにオナニーでは満足できなくなって、からだが大人に近い順にカプってヤッて、、、w】
「明日智樹くんに迫ってみようかな、里絵を見習って」
「えー、やめときなよ、意気地なしだから触ってすらもらえないかもよ？」
「あー、アンタも智樹くん狙いなんでしょ？ズルい！」
「、、、一緒に行く？」
みたいなことになるのか？JSのリアリティーはイマイチか？w
【そういうシーンを見たら、自分を当てはめるんですね、男も変わらないですけどw】
【そうですね、明日も今日くらいすんなり仕事終われば20時で大丈夫です。】 【私は何度も言ってるように、狂ってしまう系はあまり好きじゃない、というか、興奮のツボではないですねー、自分自身が狂う話も、他の登場人物が狂うのも、萎えちゃう方
男も女も正気のままド変態な事を言ったりやったりする方が感情移入しやすいです】
【シチュ中にダダ漏れしていたというより、昨日、この体験で性癖が歪んだシチュ中の匡太くんが、おかしくなっちゃう未来予想図を何度も書かれていましたよね、
匡太くんのその壊れっぷりが凄かったからｗ、この人は、変態行為が原因で、人間がこういう狂気に堕ちちゃう話が好きなのかなーって。でも女性が狂ってしまうような
シチュが好きなだけじゃなく、男が狂うパターンもお好きなんじゃないですか？匡太くんが壊れちゃう予想を嬉々として書いていたように見えたのでｗ】
【でも申し訳ないですが、やっぱりメンヘラ方面は明日以降もＮＧでお願いします】
【学校の治安がおかしくなるかもというのは、私も考えました。これを聞いたクラスメイトが、やたらエロい事をしまくるんじゃないかって、
そういうストーリーも面白いんじゃないかってｗ 現実的に私たち二人だけで演じるのは不可能でしょうけど
ＪＳだとリアリティないというのも確かですが、元ＪＳとして断言しますがｗ、ＪＳも結構スケベですし、子供ゆえに他人の影響を受けやすいのも事実ですよ。
一つだけ暴露すると、リアの私も６年生の時は、もうオナニーはしていましたｗ クラスにいたカップルを見て、いろいろ想像して…そのカップルの女子の方が、
私の仲の良い友達だったので、色々と、きわどい話を聞けたんですよ、おかげで妄想が捗りましたｗ
匡太さんも小６の頃にはクラスメイトの女子相手にそれなりにＨな事を考えていましたか？】
【了解です。明日も何もなければ、また20時に美術館で。なにかありそうだったら、大人の伝言板に連絡をお願いします
それでは昨日と同じく匡太さんが落ちられた後、私がまた、お部屋をしめておきます】 【はい。匡太くん壊れる編は俺の中の番外編、ということで封印しときますw】
【めちゃくちゃ第一、第二ホテルが混むんでしょうね、なんなら二組、三組で同時に使用しちゃう、みたいな。で、恭弥は面倒になって外にホテルを作るんでしょうね。】
【ほう。リアル里絵さんは小6ですか。俺は小5に精通してからしばらくはお猿さんでしたねw】
【クラスに好きな女の子が2人いて、その子たちを左右に置いてヤリまくる妄想を、、、w】
【はい。また明日20時、もしくは伝言板、了解です】
【落ちます】 【もし番外編やるなら、同じクラスの別の男女カップル編とかいつかやってみたいですねｗ】
【リアの話もお互い面白そうですね、シチュが終わって、もし時間が余ったら、匡太さんとリアＨ雑談をしてみたくはあります
シチュが終わるまでリアの話をあまり詳しくするのも興ざめだと思って、なるべく控えていましたが】
【はっきり意識してやり出したのが小６で、それ以前もオナニーの原型というか、前身みたいな、”指の悪戯”はしていましたｗ】
【それでは私も落ちます。匡太さん、今夜も本当にありがとうございました】
【以下、空いています】 昨日もお疲れ様でした。
今日もよろしくお願いします。
そんな慌てなくてもw 匡太さん、こちらこそよろしくお願いします
確かに慌て気味だったので、少しゆっくりレスしてみましたｗ
実は昨日言った、噂話のＪＳたちバージョンを始まる前に密かに書いてたんですがｗ
恭弥と里絵のエロ行為の刺激を受けたクラスメイトたちの性の乱れが始まっちゃうんじゃないかって
予想話を私も匡太さんもしたじゃないですか、それを踏まえた上で女子たちの噂話を書いていたら、
凄くノッてきちゃって、結構な量になっちゃって、また横道に逸れて本編が遅れそうｗ
横道に逸れるのも思わぬ新鮮なエロがあって面白いんですけどね、別に仕事じゃないんだから〆切があるわけじゃないしｗ
今日、いきなり恭弥による挿入とピストンが始まるんじゃなくて、まず横道から初めてもいいですかｗ？
今言ったように、噂話は先に書いてきたんで、あまり待たす事なく投稿出来ると思います 噂話いいですね。
俺は出てくる男子の役とかやることありますか？
いろんな性格の女の子の処女なのか初Bなのか、いっぱい貰うもの楽しそうではありますねw
今晩も気長に待ってますので、やりたいことをやっていきましょう （体育倉庫内にて今にも恭弥の挿入が始まらんとする時、学校内の６−２の教室で一台のスマホが机の上にあり、その周囲に机と椅子に
五人の６年女子たちが座っている。そのスマホからは、なんと体育倉庫、つまり里絵や恭弥たちが使用中の「第二ホテル」からの音声が流れ出ている）
（メンツは、リーダー格でおっぱいは無いがクラス一の美少女の亜希、サブリーダー格で里絵に匹敵する巨乳の未央、おとなしいお嬢様タイプの神奈、
可愛い上にスタイルも良い両立の若菜、ロリロリした顔と体型で性格も乙女タイプの裕美）
（場を仕切っているのは、勝気で、おしゃべりの亜希と未央。と言うか大半がこの二人が喋っている）
亜希「ね、音声クリアーでしょ、ハンズフリー通話モードで、このクリアさ、さっすが最新機種だけあるよね。別に盗聴系のアプリとか使ってないのにね」
神奈「クリアすぎるよ…（苦笑）こんなにはっきり聞けちゃうとは思わなかった…里絵と恭弥くんの……アレ…を」
未央「でも体育倉庫のメインルーム、あ、”第一ホテル”って呼んでるんだっけじゃなくて、サブルーム…第二ホテルに
スマホ置いたのは大正解だったね、亜希の大手柄だ」
亜希「第一は、下級生の子たちが使ってたからね、里絵たちが使うなら第二だと思った」
未央「第一使ってたのは恭弥くんの弟でしょ、あいつ４年のくせに生意気よねー、同級生と２年の子と３Ｐしてたんだって？」
亜希「そう。でもお兄ちゃん譲りで、なかなかの運動神経とルックスｗ」
未央「まさかあんた、弟くんも狙ってんじゃないでしょーね。あのコ、結局、里絵と出来なくて可哀想」
若菜「一番可哀想なのは匡太でしょ。さすがに同情しちゃう。今も、恭弥くんと里絵のエッチ見ながら、傍でしこしこだし、みじめ…ｗ」
亜希「おちんちん小さい男子なんて、大抵あんな役回りでしょｗ」
【いきなり二つに分けます】 （この女子たちは、純弥の童貞喪失失敗から恭弥の乱入、そばで匡太がオナニーまで、一連の流れを全て把握している、
プールでの恭弥と里絵の痴態を見て、これは後でホテルを使うなって判断して、亜希が即座に体育倉庫に行って盗聴のためのスマホを置きに行った）
（でも既に第一では純弥が萌実・萌香姉妹とおっぱじめていて、仕方なく、こちらを使うだろうと判断して第二ホテルにハンズフリー通話モードにした
スマホを置いてきた。亜希は金持ちの娘なので、音声の感度が高くてクリアな最新機種のスマホを親からもらっていた。そのスマホから、
今、机の上にある未央のスマホに電話をかけて、二台のスマホの通話が繋がっている状態、
（つまり亜希のスマホを盗聴器替わりにして第二ホテル内に隠し、そこから聴こえる倉庫内の出来事を教室で友達同士で未央のスマホ（むろんこっちも
ハンズフリーモード）で全員で聞いている状態。むろん、倉庫に置いたの電話に、こちらの声を拾われないように、全員、かなりの小声で話している）
【匡太さんにも、やって頂く事はありますｗ、実はこの６−２組にも、隣の６−１にいる男子五人組が、スマホを置いて盗聴していますｗ
元は、女子の着替えを盗聴しようと、男子たちが朝、仕掛けて置いたものなんですが。この五人の男子は、プールでも噂話していた連中と同じでいいと思います】
【この男子五人組が、女子たちがなぜかプール後も2組の籠ったままなかなか帰らないから不審に思って隣の１組で、2組に置いたスマホで盗聴したら、
女子たちが体育倉庫を盗聴していてなおかつ、結構なエロトークをしている事を聴いてしまうという】
【未央のスマホから流れ出る体育倉庫の音声も、２組にしかけた男子のスマホが、美央のスマホを通じて、間接的に拾っているので、かすかながら体育倉庫内の
恭弥たちの音声も、男子たちには聴こえています】
【女子たちのエロトーク（こちらは男子たちにもはっきり聞こえる）と、倉庫内の音声もかすかに聞こえているという設定で、
男子五人組の会話を書いていただきますか？、男子五人組の名前を考えるのがご面倒なら、私も考えましょうか？】 【わかりました。エロガキ5人の名前はお任せください。適当ですけどw】
(６−１の教室。まだ帰らない男子が5人。野球部所属の5人が仲良く談笑、、、ではなく一台のスマホを取り囲んで聞き耳を立てている)
裕一「おい、智樹、よく聞こえねーって」
智樹「仕方ねーだろ？２台スマホ跨いでるんだから聞こえにくくなってるんだからよ、、、」
翔二「里絵ちゃん、、、エロいなあ、、、」
隼人「おい、隣にアイツらいるんだから、うるさくするなって、、、」
雅治「恭弥のやつ、、、いいなあ、ちくしょう」
智樹「しかし、なんでアイツらが恭弥たちのエッチを聞けてんだ？たまたま？」
翔二「里絵ちゃん、、、エロいから、、、」
裕一「冗談言ってる場合かよ。アイツらも、、、プールのアレ見て続きを知りたくなったってことかな？」 未央「これ、最終的に通話料、凄い事にならない？これだからお金持ちの子はずるい」
亜希「いいじゃん、こんなの、どんな映画もドラマもかなわないエンタメドラマだよｗでも動画撮影はしなかっただけ、私はモラルあると思うけどな
未央「（呆れて）モラルねえ………つーか、動画をちゃんと撮るのは現場に人がいないと無理っしょ、何処かに置いて、
テーテン（定点）撮影しても、ろくに映らないと思う。エッチって体が動きまくるからｗ しかも、もし撮影が見つかったら恭弥くんに殺されるし」
亜希「バッテリーもほぼ満タンにしていたから、まだまだ聞けるよ。終わったあとスマホ回収に行かなきゃだめだけど。この子たちいつまで続ける気なのかなー、
あんまり時間遅くなると、用務員さんが倉庫に鍵かけちゃうからまずいね、ま、回収が明日になっても、通話さえ切っちゃえばお金はもうかからないから
別に困らないけど」
裕美「でも、ホント凄いね、この二人、まだ挿入しないのかな」
亜希「意外とすっごく、はっきり言うんだね裕美ｗ」
裕美「（照れて）正直、焦れて来た。コーフンはしてるけど（照）、でも恭弥くんも相当しつこいね。ゼンギ、超長いし」
未央「あいつ、焦らすの大好きだからね。我慢出来なくなった女子から言わすのが趣味…「挿れて」って。里絵ももうすぐ陥落だよ」
亜希「あと近くで見ている匡太への見せつけだと思う、あいつ匡太をライバル視してるからね」
未央「うっそー、なんで？スポーツ万能で背も高いし、女子にも不自由しないイケメンで、匡太には全部ないものを持ってるじゃない。匡太の取り得なんか
勉強がちょっと出来るのと、あと、ちょっと顔が可愛いくらいだし」
裕美「ちょっとじゃなくて、顔も性格も、どっちもかなり可愛いと思う。だから里絵も好きなんだろうけど」
亜希「だから、結局、里絵の心を手に入れてるのは…」
裕美「あ〜つまり、恭弥が一番欲しいのは里絵の心だもんね。
亜希「だから、さっきから恭弥、アバズレって言葉を里絵に連発してるじゃない」
【また分けます】 若菜「なんだか、ねちっこいよね、よっぽど里絵にそう言ってやりたいって感じ」
亜希「あれって恭弥的には里絵が他の男子とセックスするのが嫌なんだよ、匡太としそうだったのも、純弥くんとしそうだったのも内心ムカついてるから、
アバズレって罵倒してるんだって」
未央「それって、めちゃくちゃ自分勝手。自分はどんだけたくさんの女子とセックスしてるのかってｗ サッカークラブの自分の子分を呼んで
里絵を犯させたりもしてるくせに、本音は里絵がアバズレなのが嫌で、罵倒するって…」
亜希「そこが複雑な男心なんだよねーｗ」
裕美「だから結局、里絵に愛されてるって部分で、どうしても格下だと馬鹿にしてる匡太に勝てない、だからむかついてアバズレって連発してるんだ…
やっぱり最後に勝つのは愛なんだよねー♪里絵と匡太が羨ましい…（うっとりして）」
亜希「でも、恭弥もわかってないよね、そういう事を言えば言うほど逆効果で、そういう事を絶対に言わない匡太の方に心が傾いちゃう事に気づいてない、
例え本当にアバズレでも、そんなこと言われて喜ぶ女子なんていないんだから。里絵はそういう事言われて喜ぶタイプのマゾじゃないしｗ」
（恭弥が性欲解消の道具としか見ていないクラスの女子たちに、実は結構、深い所まで見抜かれちゃっている。そこは女子の方がこの年では男子よりも
恋愛心理面で大人びているから。おそらく恭弥が知ったら、モブ扱いの女の子たちにそこまで見抜かれてる事にショックを受けるような事を話している女子たち）
未央「（クールに）でもやっぱ愛だけじゃなくて、セックスの上手さも大事だと思うけどｗ、でも匡太は永遠の童貞くんだもんねｗ、しかもロリコンって事も
今日分かっちゃったしｗ」
若菜「ロリコンはまずいよねー、匡太なら、低学年の女子にオチンチンしごかれても10秒ともたないと思うｗ もし里絵とＨしても、大人と子供のレベルの差で
まともなセックスにならないと思うｗ 里絵とだけなくて、ここの全員とセックスしても同じだと思う」
未央「だね。短小・早漏・包茎・童貞、全部揃っちゃってたらしょうがないよねｗ 例え私とシても、私が上に乗った瞬間、ﾄﾞﾋﾟｭｯだろーねｗ」
【また分けます】 【女子五人組のこの会話の感想も男子たちに言わせてもらえますか。小学生男子たちにはついてゆけなさそうな恋愛論ｗを語っていますが、これも自分の経験ですが、
ＪＳも結構、こういう心理面に踏み込んだマセた会話をします。男子よりもこういう部分に開眼するのが早いと思うのと、テレビの恋愛ドラマとか恋愛心理を細かく描いた
少女漫画で、男子たちよりも恋愛脳が幼いうちから鍛えられてるのでｗ】
【私が>>148の冒頭で書いた女子五人組の簡単な設定のように、男子五人組の方も簡単でいいのでキャラ付けをしてもらえると入り込みやすくて助かります
あとはこのごの男子五人は、こちらの女子五人のうち誰それを気に入ってるのかとか】 隼人「なに？アイツら恭弥と里絵がエッチするの気づいてあらかじめスマホ置いといたってこと？よくやるなー」
翔二「裕美ちゃんの声もなんかエロくなってない？」
智樹「知らねーよwお前裕美がいいのか？」
翔二「いや、エッチな子が好きー」
雅治「スケベかよ。」
裕一「やっぱり恭弥のやつヤリまくりだったんだな、羨ましい、、、俺にも分けろっての」
雅治「匡太もそこにいるってのか。う、羨ましい、、のか？？みじめなのか？」
翔二「里絵ちゃんのセックス生で見れるなら俺もそこ行きたい(周りに構わず股間を膨らませている)」
智樹「へえ、里絵って匡太なんか好きだったのか、、、あんなに恭弥とエッチしてるのに？意味わかんねー」
隼人「ガキだから里絵の気持ちなんかわかんねーだろし、ヘタレが相手できるとは思えないな、里絵はヤバいよ」
翔二「サッカー部で輪姦したってこと？すげー、すげー、今度混ぜてもらおう、、、」
裕一「いや、そういう話か？w」
雅治「正直、匡太には同情だわ。あんなガキちんぽのヘタレのクセにあんな場所でシコらされてるんだしさ、、、いや、ごめん、笑えるわ、匡太w」
智樹「しかし、アイツらよく知ってんな、恭弥のこと、、、」
裕一「ああ、恭弥の女は何人いるんだろな？隣にはさ」
(野球部の仕切り屋、裕一はよくも悪くも目立つ恭弥を露骨に嫌ってて、今回智樹のスケベな提案にのってスマホを隣の教室に仕掛けた張本人。巨乳が好きで、里絵と同じくらい巨乳の美央を狙っている)
(裕一の腐れ縁、智樹、スケベな上に頭が回る。今回のスマホ盗撮を考えた張本人。今男子が聞いてるスマホは智樹のモノ。お嬢様神奈を自分のテクでわからせてやりたくて仕方ない。でも童貞。)
(おっとりムッツリのぽっちゃりクン、翔二。エロい女子がなにより好物。パンチラとかブラチラとかが大好きな典型的なムッツリスケベ。ロリロリ裕美をスケベに育てたいらしい。)
(頭は弱いが憎めないバカ、隼人。思ったことがすぐ口や行動に出てしまう。実はドMで亜希に女王様になって欲しいらしい。)
(普段は静かだが、皮肉屋、鋭い一言をボソっと放つ、雅治。翔二を前に立たせて自分もムッツリなのを上手く隠してる、、、つもり。5人組ではかわいい方だが他が目立つせいでそんなに目立たない若菜ひとすじ)
【男子の続きの会話は分けて書きます】 裕一「アイツら、何言ってるかわかる？」
翔二「んー？わかるよ？説明するのは、、、難しいけど。」
智樹「要は、恭弥はヤリチンのクセに里絵が好きでビッチにさせたのは自分のクセに里絵が他の男にやられるのがイヤ。」
隼人「里絵は匡太が好きってこと？本当かよ？意味わかんねー。」
雅治「里絵も恭弥もよくわかんね。匡太がかわいそうってことだけはわかるw」
隼人「匡太を助けに行こうかな？w」
翔二「あ、僕も行きたいー」
智樹「混ざりたいだけだろ？やめとけお前らw」
(恋愛については一切理解出来ない5人。からだのことだけ先走って5人が5人、股間を少し膨らませている) 亜希「騎乗位前提なんだｗ ま、私も匡太とならセックスしてもいいけど…でもわたしならお手軽にフェラでいかせちゃうけど…匡太の小さいのなら、
５秒もかからずにいかせる自信あるし」
神奈「でも恋愛にそんなの関係ないよ、里絵はそんな匡太が好きなんだもん」
裕美「愛情って不思議だよね、そもそも私たちがまとめてかかっても、恭弥くんの心を掴むって点では里絵ひとりに勝てない…さっき恭弥くんが言ってた、
小４の時の恭弥くんの10人の「女」だった人、手をあげて」
（普段はおとなしい裕美が思い切った事を全員に聞く、少しためらいながら、亜希と未央が手をあげる、おずおずと裕美自身も）
亜希「というか私と未央は小２の時の恭弥が身体を悪戯した14人の女子にも入ってるｗ。どっちも初めて犯されたのは里絵と同じ小４の時だけど」
未央「じゃ、ここまで来たら、これも聞くね。この中で恭弥に抱かれた事ある子、手をあげて」
（全員が手をあげる）
亜希「あ！やっぱそうなんだ、そうじゃないかと思ってたけどｗ （自信を持って）私たち全員、学年全体の可愛さランキングでトップ10に入るもんね」
未央「おっぱい大きい子、可愛い子には、片っ端だからねアイツ。里絵は両方だから…そりゃ恭弥も何が何でも欲しがるわ」
亜希「（全員を見渡して）みーんな恭弥とセックスしてるんだ……それぞれ時期はバラバラかもしれないけど。それじゃもう隠す必要ないよね、
みんな、もう我慢できないっしょ」
未央「うん、無理。恭弥のちんこ知ってる女子としては、さっきからずっと、こんなの聞かされてたら…」
裕美「恭弥にアソコをずっといじられてるみたいだよ…」
【分けます】 【男子五人組のキャラ付けありがとうございます、全員、女の趣味がバラけてるのがいいですね。あとで、五人組同士でどうにかなるかもしれないし、
カップルになる男女がカチ合わずに済みそうですｗ】
【この五人も、里絵に負けないくらいセックスについて、よく知っていて、普段の教室での態度とはまるで違っていて、女同士になるとセックスについて、
あけすけに語ってる部分の男子の感想を聞きたいです。現実でも女子がＨな事を言うと、男子はショック受けてたし、普通に女子も6年にもなればエロいし、
エロい事だって喋るっつーのｗ】
【あと、当然、恭弥がこの五人全員とヤッてるって所もショックを受けるかと思います】 裕一「おい、案外匡太のガキちんぽ、人気じゃね？w」
雅治「ほら、女子はかわいいもの好きだから」
隼人「匡太のちんぽはかわいいと。まあ、、、サイズがね」
翔二「人気とがっかりちんぽはどっちがいいんだろうなあ、、、」
智樹「あ、そこなんだ悩みどころw」
(なかなか進まない里絵と恭弥のセックスの外でエロトークに花を咲かせる女子5人組の衝撃的な話が聞こえて)
、、、、、(しばらく言葉が出ない5人)
翔二「あ、裕美ちゃんがやっぱり興奮してきてるー」
裕一「そ、そりゃ、恭弥のちんぽを想像、、してんのかな？」
雅治「アイツら、、、濡れてんのかな？」
隼人「あ、あ？何が？」
翔二「オマンコに決まってんじゃん、、、」
智樹「う、うーん、、、」
(それぞれショックを受けながらなんとか声を出しているが、股間はさっきからより一層膨らんでいる) （おとなしい裕美と神奈もパンツの上から、股間を指で擦り出して、喘ぎ声を漏らし出している
大胆な未央は、パンツの中に手を入れて、直接、あそこをいじり出している）
亜希「…あー、もう、みんな我慢出来ないか」
未央「あああん、あんっあんっ！恭弥っ！恭弥のおちんちん、欲しいっ！」
裕美「あっあーん、恭弥、舌だめえっ！そんなにされたらイッちゃう、もうイッちゃようっ！」
（当然、今はまだ男子たちに、自分たちも盗聴されてる事には気づいていないので、倉庫内の会話に我慢出来ずに、オナニーを初めてしまう女子五人組、
里絵に自分をあてはめて、自分が恭弥に犯されそうなシーンを妄想して）
亜希「（まだ一人だけ冷静に）早く、向こうでも本番初めてくんないかなー、そうすれば、こっちももっと燃えるのに…そうなると全員、本気オナに
なっちゃうかな…そんでもいいけど」
（一人冷静な亜希だけ、スマホの向こうから、恭弥の挿入が始まらないか待っている、でも彼女も既に、未央同様パンツに手を入れて、
あそこをいじり出してはいる）
亜希「…あんっ、あああん、恥ずかしい…私、まだ生えてないんだよ、恭弥…、もうボウボウの里絵や未央とヤッてるあんたに、おまんこ見せるの
恥ずかしい………でも、もう来て、わたしのツルツルおまんこ、その大きいのでめちゃくちゃに犯して…！小４の時みたいに！
里絵ばかりずるい…恭弥といっぱいしたいの…セックス！ 私も恭弥のちんちん、小２の時から気持ち良くさせてあげてたのに…」
（冷静なふりをして密かに一番乱れている亜希。一人パンツもおろし、ワレメを広げて本気オナに入りそう。でも他の四人も似たり寄ったり）
【男子たちの６年２組乱入も近そうですねｗでもその前に男子たちも、女子たちのオナ声聞いての興奮オナニーを始めちゃってもいいと思います。
後の事があるので、まだ射精はさせないでほしいです。出来れば、五人のちんちんのサイズとか形状も書いてもらえるとありがたいです】
【その後、ようやく、倉庫内に話を戻しましょう。いよいよ挿入ですｗ】 裕一「お、おいおい、里絵たちの代わりに隣のアイツらのスケベな声が入ってねーか？」
(股間をズボンの上から揉んでる。ちんちんは細くて長い。まだ剥けてない)
翔二「裕美ちゃんがオナってる、、、ああ、もう邪魔だな、、」
(ズボンもパンツも脱いで直にちんちんをしごきはじめる。ちんちんは短いがカリが超立派で竿が太い)
隼人「と、隣行ったほうが早くねーか？」
雅治「い、いや、もう少し様子を見よう、いや、聞こう」
(2人も股間をモゾモゾ擦っている。隼人は小6にしては大きい方だが大人の包茎小さめサイズ、雅治は匡太よりは大きいがだいぶ控えめサイズ包茎)
智樹「アイツら恭弥のちんぽじゃなくても喜ぶかな、、、喜ぶよな？？」
(ズボンとパンツの中に手を突っ込んでちんちんを揉んでいる長くてズル剝け) 【いよいよ、倉庫内に話を戻します、レス番で言うと>>138からの続きになります】
（小４の時から騎乗位してたという恭弥のからかいに）
…うん……だって、あの時も、ずっと、前戯ばかりして挿れてくれなかったんだもん、
だから、寝ていた恭弥のおちんちんに跨っちゃった………
今日ももう我慢出来ない……いい加減……挿れて…………
（恭弥の命令通り、ガニ股になって、股間を広げる。そして胸を揺らして匡太におっぱいを見せつける）
匡太、いまから、恭弥にあんたの３倍は大きなおちんちん入れてもらうから、しっかり見ていて………
（匡太に挿入を見てもらうのが、自虐なのか、快楽なのか、自分でもよくわかっていない）
来て……今日もいっぱい犯して恭弥…
うん…思い出した…前にサッカー男子たちに犯された時も、みんな大きくてセックスも上手かったけど、一番大きくて、
気持ち良かったのはダントツで恭弥だよ……今日も恭弥にいっぱい抱かれたい…恭弥とセックスしたぁい！
うちのクラスの女子を何人も…亜希も未央も裕美も、小４の時から犯しまくっている恭弥のたくましいおちんちんが一番好き……！
（恭弥に指摘された通り、サッカー男子たちに輪姦された時の事を思い出して興奮して、潮吹いて濡れているおまんこを全開にして
完全に恭弥のペニスを受け入れる体勢になる里絵）
【ここは焦らしやフェイントなしで、正面突撃お願いしますｗ 二人の性器の結合点を目の当たりにした匡太の激しいオナ描写もお願いします】 俺は里絵に跨られたのが初めてだったんだぜ？騎乗位やるのがな。
俺すらやったことなかったのに、、本当アバズレだな、里絵はよ
ガニ股おねだり、よく似合うな里絵のスケベマンコからタラタラスケベな汁を垂らしてさ
(匡太と耳だけの純弥に里絵の状態を実況)
おい、そのままだと入れづらいからマットに、、手をつけよ？
(里絵の上体を後ろから押してマットに手をつかせ、立ちバックの体勢)
おら、ガキちんぽにいい声聞かせろよ？里絵っ
(里絵の腰を持って先を里絵のオマンコに当てがい、一気に奥まで入れてしまう)
あっ、、ああっ、、あ、
(恭弥が里絵にちんちんを入れた瞬間、匡太はその結合部分から目が離せず、同時に大量の射精が始まる)
あ、あっ、、、
(立ちバックで恭弥に突かれる里絵のくるぶしのあたりに精子がかかる)
はえーよ、匡太。ってか今日何回目だ？すげーなw
ってまだシコってるし
(里絵の腰を弾き飛ばす勢いで腰を乱暴に振る恭弥)
(射精がおさまってもちんちんを擦る手が止まらない匡太。恭弥の腰の動きとちんちんをしごく手がシンクロしている)
(パンパン、と里絵の尻と恭弥の腰がぶつかる音と、恭弥の息遣い、匡太の荒い呼吸、里絵の喘ぎ声、全てが狭い場所で響き、隣の純弥、電話越しの女子5人、更にその5人の喘ぎ声を混ざった声が男子5人に伝わる) （立ちバックから恭弥のデカチンを受け入れた里絵、初っ端から激しく喘ぎ出す）
あっ、あぁはぁん、コレっ、この太さ、やっぱり恭弥のおっきいいいい、匡太とも純弥くんとも
比較にならない。あぁぁん、この太さと長さクセになっちゃってるの、いぃ、もっと連続でピストンして
（恭弥のの太くて長いペニスに酔いしれるようにピストンと同調して腰を動かす
そして次第に激しく感じだし、乱れるように絶頂していく里絵）
うっ、うっ、いぃぃいぃぃ、もっともっと、あぁぁぁ極太で犯されてる
いぃぃこんな欲張りで淫乱な里絵のこといっぱい犯してぇ、あぁぁいくっ
あっ、あっ、あぁ、ことピストンと太さ、他の男子と全然違う、いぃ、いぃ、いくぅ
あぅ、あぁ、あぁぁ、だめぇ、いっ、いっちゃう、いぃ、いくぅ、あぁぁぁ、いくぅぅ
（いくと口で言うものの、まだ完全にイクにはもう少しかかりそうな感じの里絵、横で早くも射精した匡太に気が付いて）
信じらんなーい、匡太、あんたまだ、指一本さえ触れてないじゃない。あんた、私たちのセックス、目で見ただけで、イッちゃったのー、かわいーｗ
どう匡太、これが恭弥と私の大人のセックスだよ、好きだけ見て、好きなだけ射精していいよ。
恭弥と私がセックスしてるかもって、普段から妄想してたんでしょ？白状しなさい。 うん、これが現実だよ、私と恭弥やセックスしてましたっ！
ほら、あんたの何倍も大きい恭弥のおちんちん、私のおまんこに奥までずっぽりと入ってるでしょ…気持ちいいよ、恭弥の大きいの、入ってるだけですっごく気持ちいいの
それも小４の時から２年以上、ずーっとね、もう回数にしたら何百回かな、恭弥との気持ちいいセックス…
（くどいくらい恭弥と過去いっぱいセックスしてたいたこと、今、目の前でしている事を強調する）
【分けます】 （一方で校舎の五人組女子、ついに挿入とピストンが始まったのをスマホから聞き取り、目を輝かせて、全員がパンツを脱いでの、
家でやるような本気オナを始めてしまう）
亜希「こうなったら、私たちもフルでしちゃおっか！」
（他の四人も同意して、全員の本気オナが始まる、激しい喘ぎ声を出しつつ、みんな恭弥の名前を叫んで、挿れてとか、舐めてとか、
恥ずかしい言葉を連発する）
亜希「みんな本気になりすぎ、こんなに大声出すと、向こうにも、私たちの声が聴こえちゃうし」
一人冷静な亜希が、スマホの通話口を指で塞ぐ、でももう片方の手でオナニーは続けている
【里絵の恭弥とのセックスについての残酷な告白への匡太の返事、お願いします】
【倉庫内での挿入劇と隣での女子五人組の本気オナを聞いての、６−１の男子五人組の反応もお願いします、でもやっぱりまだ射精はなしでｗ
教室を出て、みんなで女子のいる６−２に行く決意くらいまででお願いします】
【恭弥も里絵をピストンしつつ、どうせなら亜希や未央の名前を出して、里絵とのおまんこの味の違いを言ったりしてもらえますか。
この二人とも２年の時からエロい事して、４年からは里絵と並行してずっとセックスしていた事を、自慢気に匡太や純弥に聞かせる感じで】 そ、そんな、、知らない、、、里絵が、、里絵が恭弥とそんなに、、いっぱい、、
(もしかしたらセックスまではしてないんじゃないか、という昨日の微かな期待が打ち砕かれて最早言葉も出ないような匡太が呟くように言葉を絞るが2人に聞こえているかはわからない。でも手を動かす速度は衰えるどころか加速していく)
里絵の裸は想像してたけど、そこに恭弥なんか、、いないんだよ、、、(半泣きで)
ああ、、里絵のオマンコが、、、
(男として情けないことに愛液を垂らして恭弥のちんちんを受け入れ続けている里絵のオマンコから目が離せなくなっている)
お前もはえーよ、アバズレ。
もうイクのか？本当堪え性ねぇなあ、、、
(里絵のからだはまだイキそうになかったことに恭弥は気づいている。腰を振りながら里絵の声が高くなる角度を探し、その角度でしつこいくらい突きまくる)
(里絵を突くことはいつものことなので、匡太に見せつけることを半分以上重視して言葉も里絵ではなく匡太のほうに向けて放っている)
お？そろそろイクか？
本当にお前はすぐちんぽでイクよな？
亜希や未央はそんなすぐイかねぇぞ？
亜希はあんな気強いクセにクリ弱いからそっちいじってすぐイカせるけどなw
まあ小4からそういうクリに仕込んだのは俺だけどなw
(腰を振る速度が上がる)
未央は乳首ひねってやると腰ビクビクさせてすぐオマンコイクんだよな、流石にあのデカパイは乳首も凄いようで
やりすぎて乳首膨らんじまったけどなw
(里絵のお尻を揉みつつピストンが速まる)
【６-１の様子は分けて書きます】 (一方６−１では、すっかり始まってしまった里絵と恭弥、そして、それにあてられて隣で濃厚集団オナニーが始まってしまったことを受けて全員が下半身丸出しでめいめいにシコっている男子5人)
智樹「お、おい、、どうする？このままじゃおさまんねーよ、、」
隼人「も、もうスマホじゃなくて、直接隣からエロい声聞こえてきてるじゃねーか、、」
翔二「恭弥じゃなくても裕美ちゃん受け入れてくれるかなあ？」
雅治「今ならいける、、、とか？」
裕一「もうこの際、ちんぽ丸出しで凸ってみるか？いきなり押さえつければ、、いけるんじゃね？」
(全員が先っちょからヌルヌルの液体を垂らしてちんちんをしごいていたが、目配せをして、そーっと隣の教師に移動するとこを決心する)
(5人がそれぞれの好みを把握しているので、担当の女子がかぶる心配のない仲良し5人組) 【もう日付が変わりましたね、早いですねー、事前に予想していてやった事ですけどＷ、やっぱり盗聴クラスメイト編に時間が食われましたね、
でも後悔はしていませんｗ、この子たちの登場で、本筋ににリアルさと奥行きが出来たと思っています。現実的に考えて、恭弥と里絵の二人の肉体関係だけで、
人間関係が完結するわけがないと思うし。まあこうして、情報が漏れて、いやおうなしに他の生徒も絡んじゃうんじゃないかなって思うので、盗聴は流石にやり過ぎだと思いますけどｗ】
【五人組の会話で、恭弥のアバズレ連呼の心理について、憶測で勝手に語っちゃいましたが、これは匡太さん的には当たっていると思いますか、
本当は里絵にアバズレでいてほしくないっていう男心、里絵争奪戦で匡太に負けるかもしれないという焦りと嫉妬心から来るものという】
【昨夜のリアの話の続きを軽くすると、リア小６時代の私は、この五人組のようなポジションでした。シチュ里絵のような性の怪物ではなかったですｗ
ただし、Ｍであったのは同じで。クラスのイケメンにガンガンに犯されるのを妄想して家でも、時には学校でもオナニーしていたのは内緒ですｗ
リアル匡太さんの好きな女子二人を横に置いてヤリまくる妄想というのを、もうちょっと具体的に教えてください。女子二人組対男子一人のシチュは結構、私のツボっぽいですｗ
その二人の外見や性格やスタイルなんかも教えていただけると、。このお二人を使ったオナは小学校卒業までずっとしていたんですか？他の女子でのオナに浮気ｗする事もなく】 【5:5乱交？編はまあ今後の布石という意味でもよかったと思いますね、俺も】
【アバズレ連呼については実はそんなに深い話ではないイメージで俺は書いてました。と言うのも、思ったより恭弥くんはSっ気がなくて単にかなり強い性欲だけで女子とヤッてきてた、
という印象があります。女子側にチヤホヤされ過ぎたのと、男子もアイツには敵わない、となった結果、今のポジションがあるのではと】
【なので、焦りとか争奪戦の意味合いはなくて本当に里絵が度し難いスケベだ、ということを里絵に叩きつけたいんだけど、イマイチしっくりくる言葉を知らなかったんだろうな、と。】
【匡太にドがつくスケベな里絵を紹介したかったんでしょう。里絵が匡太をそんなに好きだなんて男子側はしらなかったんですよ、単純な生き物ですから思春期男子は。】
【なので里絵がガチのドMだったら恭弥以外のドSにとられてしまう、まであると思ってますw将来的にはね】
【小学生でガンガンに犯される妄想をするリアル里絵さんはスケベですね、、、】
【俺が小学生の時に好きだった2人の女子？1人はA子としますか。スラっとしたモデル体型で目が大きくて日本人なんですけどちょっと褐色系なんですよ】
【もう1人はM子だったかな？結構対象的で、ムッチリかわいい系で小学生の頃は目立たなかったんですけど、中1で一気に胸が膨らみましてねw顔埋めてー、ってなったんですよw】
【田舎だったんでクラスがずっと一緒だったせいもあって、浮気するタイミングが無かったですねw】 【乱交シーンを実際に描写するかはまだ悩んでいます、男子たちが突撃するシーンで中断、あとはご想像にお任せします的な
締め方でもいいと思うしｗ でもやるなら恭弥と里絵のセックスをきっちり終わらせて、最後に付けたし程度って感じになるかって思います】
【恭弥は、あれでＳじゃないって言われたら匡太さんの本性ｗが怖くなります、小学生と言う設定、メンヘラＮＧというリミッター外したら、
どんだけのドＳキャラが出来るんだっていう。ドＭのシチュ内匡太を演じていても、実は本当はＭっ気はあまり持ってらっしゃらないんだろうなって気づいていましたが】
【それはそうと、匡太さんも、結構キャラについて、深く考えられているんですね、私もまあまあ考えていたつもりですが、正直負けましたｗ
だから演じるのが凄くお上手なんですね。恭弥や男子五人組といい、みんなイキイキしています】
【ＪＳでそんな妄想をしていたのはエッチな少女漫画の影響です。当時、ドＳなイケメンが、意地悪な言葉でヒロインをいじめて精神的にも肉体的にも支配する、
みたいな漫画が流行っていたのでｗ クラスのイケメンくんをそれに当てはめて、彼のおちんちんが恭弥みたいに大きかったかは分からないですがｗ
彼にセックスで屈服させられる妄想に興奮していました。その子、小６にして彼女がいたので、その子と既にＨを現実でもしていたかもしれない…シチュ内みたいに、
男子のおちんちんのサイズにこだわり出したのは中学以降かなー】
【それで、その二人に何をするｏｒされる妄想だったんですか、実はリアではドＳな（決めつけ）匡太さんが、二人を代わる代わるガンガン犯すみたいな感じですか？
イク時は、Ａ子さん、Ｍ子さん、どっちの膣内で出す事が（脳内で）多かったんですか？】
【リアの話も続けるとキリがないので（私から始めたんですけどｗ）今夜はこの辺りにしておきましょう。今度こそ次で終わると思いますが、
また明日２０時に美術館で大丈夫でしょうか、前に書いた通り、もし無理なら大人の伝言板に伝言という事で】
【今夜も匡太さんが落ちられたら、私も落ちて閉めます】 【それでいいんじゃないですかね。里絵と恭弥が終わって、一方その頃的な感じで。俺的にはそれぞれの相手とセックスしてて欲しいですけどw】
【本性、、、バレてます？w】
【恭弥くんもSではあるんでしょうけど、里絵のMさをまだコントロールできてない感じがします。俺だったら突いてる最中に里絵が匡太を揶揄ってるとこで、セックスに集中しろやどスケベ、って言いながら尻たぶに平手かなぁ？痛めつけるより音を出すのが目的の平手ですけど】
【そこで、壊れちゃった匡太くんですよ！一周回っていじめられっ子系ドSとして、拘束道具などを使って里絵を、、、はい、すみません。封印しますw】
【いや、結構てきとーですよ？とりあえず書いて置いてから設定とか決めましたから、5人組は。翔二のおっとりムッツリぽっちゃりスケベは最初からイメージしてましたけどw】
【ああ、そうそう、精神的に責めるSって難しいんですよね、どうしても理性が働いて羞恥プレイとかが難しいのと一緒で。そういうのを壊せばまあ、、、ね】
【レディコミって凄いもんなあ、なんであんなもんが成人コーナーじゃない書店に置いてるのか本当に謎w】
【小学生でもヤッてるやつはヤッてただろうし、早くヤリたかったんですね、リアル里絵さんは】
【その2人同時にする時はちんぽ入れるより、俺がA子のオマンコ舐めながらM子にちんぽしゃぶらせる、とかそういうのが多かった気がします。まあ、入れないってことはないので、M子をバックで突きながらA子に手マンする、とかですかね】
【要は、顔騎をその頃知らなかったんですよねw知ってたらA子に跨らせて、M子に顔を跨らせてオマンコ舐める、ってなったんでしょうけどもw】
【平等にどちらにも中出ししてましたよwでもなぜかイラマチオはA子にさせがちだったかな？w】
【リアルの話も楽しいので俺も楽しいですよ？w】
【はい。いつも通りの感じで大丈夫です。20時で。】
【それでは今晩もありがとうございました。おやすみ、里絵さん】
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