ファンタジーの世界観でスレH Lv31
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672629480/ っ!危ないっ
(瞬時に防御の魔法を展開して飛んできた短剣をガードする)
あなたは確か...短剣使いのリッパー
実力はあるのに、ソロで活動している変わり者?
(実力者であり有名、更にソロ限定のダンジョンということですぐ相手がわかった)
まさか...クリアしたの?
(実はここのところ何度もチャレンジしていたがクリアできていなかった)
(ソロ冒険者も多くないためにいつまでもクリアされていなかった難関ダンジョンがクリアされてびっくりしている)
ええ、それはクリアしたあなたのもので間違いない
そこで交渉なのだけどそれを売ってくれない?
通常のダンジョン報酬の倍、いや3倍でも構わない
(どうやら切望していたもののようで食って掛かるように交渉する)
(言われた値段はそれをどうしても必要でないならばリッパーとしても悪い金額ではない) (咄嗟に投げつけたのにも関わらず慌てず防御壁を張ったミリアに内心少し感心するものの)
ちっ、本人目の前にして変わり者って言うかよ
そういうところやっぱりお嬢様って感じだな
そんなに難しいものじゃない
相性の問題だ
こいつは魔法を使う珍しい魔物だから魔法攻撃が決定打になり難い
かと言って脳筋の戦士なら倒せるのかと言うとチャームで魅了されて動けなくなる
俺はたまたま対魔法の心得があるからそんなに苦戦しなかった
それだけの事
(驚きの表情を見せるミリアに自分がクリアできた経緯を説明すると)
(どこかお嬢様然としたその佇まいからは想像できないほどの逼迫した表情と口調で交渉を持ちかけられ)
額は悪くない…だがこのままくれてやるのもそれはそれで面白くない
そこまで急に金が必要なわけでもないしどうしたものか
(懇願するミリアに視線を送ると思ったより女性的な雰囲気を纏わせていることに気がつき)
金で譲るつもりはないよ額は魅力的だけど
それよりも…少し話がある、このまま俺が常駐する宿屋に来てくれないか
それができないならこの話は無かったことになる 何よあなただって私のこと変わり者だって!
(変わり者だと言われたことに対して自覚があったために特に気に留めている様子はない)
なるほど...
毎回あと少しって感じだったけどそういうことなのね
私の場合、ソロだと難しかったってわけか
(相手の話を聞いて状況を瞬時に把握するくらいには優秀)
(しかし、自分自身でクリアできなかったことを残念そうな表情)
そう...お金じゃ譲ってくれないか
(がっかりした表情を見せたあとに別の提案があって)
あなたの宿に?
わかった、話を聞きましょう!
(冒険者ならば男女で宿といえばある程度の想像がつくものだが)
(いままでそういった交渉にのったこともなく、経験がないミリアは何も気が付かないTheお嬢様といったかんじ)
(相手の言う通りに宿屋についていく) あんただってソロばっかりでなくパーティ組むだろ
その時の役割は後方支援がメインのはずだ
魔法使いは一見華やかだが実は地道なことの方がはるかに多い
(悔しそうな表情で呟くミリアに諭すように語りかけ)
ってらしくないわ俺が人に教えるとか
でも俺もこんなふうにソロでやれるって事を認めてもらいたい時期あったっけ
(内心少し前の自分を思い出しながらその時の自分とどこか似ていると考え)
(まるでその後のことを考えてない口調で行きましょう!と言われ少し呆れながら宿屋まで共に歩き)
着いたよここだ
(宿屋の主人に「2人分の」宿代を払い二階の部屋へと入ると)
さて、交渉の続きだがあんたが俺のものになり一晩を共にする
まあ男女の冒険者ならよくある話だがこれを受けるかどうかはあんた次第
勿論一晩を共にするって言葉の意味分かるよな
勉強会を開こうって事じゃない
(少しばかり揶揄うような口調と表情で話しかけて)
このお嬢様は受けられないだろうな、それならそれでここまでの暇つぶしになったからいい
(などと内心考えつつミリアの返答を待つことにする なるほどね
まあパーティ組むこともあればソロのこともある
魔法だけじゃダメなことには気づいてたから勉強になる
(優等生らしくふむふむと相手に言われたことを吸収していく)
なかなかいい宿ね
(冒険者の宿としては上等な宿に感心しながら部屋へと入り)
さあっ交渉ね、ってなっ!
(さて本題と思ったらいきなりの話にびっくりする)
(容姿も整っていてお嬢様なミリアにもその手の話はあった)
(しかし、すべてあしらっていたため全く意識していなかったが、今回は対価が違う)
た、たしかにそれだけの代物だし
それに冒険者ならばよくあることだよね...
(冒険者ならばよくあると言われて、たしかにと思いながら)
(最近、自分にまだ冒険者らしさが足りないのではと思っていたことに気づく)
わ、わかった...
一晩あなたのものになるって夜を共にするってことで交渉成立!
(勢いに任せてこれも経験だと相手の提案の言葉をそのまま飲む)
(本来、冒険者同士のこういった交渉ならばどういった内容するかなど話合うが、それをせずに「あたなのものになる」というのはなんでも受け入れるとの意味)
(そしてミリアのような容姿も整っている貴族のお嬢様を抱くとなればむしろ安すぎる話だが本人は気づいていない) (今にもメモでも取り出しそうな様子で頷くミリアに成績はいいものの絶対的に経験が足りないことを悟り)
宿は大切だからな
依頼を完遂するには体調も万全な方が良いに決まってる
お嬢様のあんたなら部屋が心理にもたらす影響の大きさもよく知ってるだろ
(流石に驚いたのか口調も一瞬途切れるミリアの様子に)
まあ冗談半分で言ってるから俺にはダメージないけど
俺のものになれって我ながらふっかけすぎたわ高価とは言え結晶一つと引き換えにするとは
もしかしたら他のダンジョンにもあるのかもしれないものなんだから
断るとしたらそこを突いてくるだろうな
(と思いを巡らせているとやけに元気な声で交渉成立と言われ今度はこちらが内心驚いてしまい)
おいおい本気かよ世間知らずにも程があるぞこのお嬢様
今に痛い目見ないと良いがなこの性格は
(驚きを悟られないように考えつつも整った容姿のミリアを抱ける事に興奮を覚え)
このところ踊り子ばかりで少し退屈だったからな
遊ぶにはちょうど良いがあまりに読めすぎる事がつまらなかったし
その意味では今夜は楽しくなりそうだ
(自分も意を決するとまずはミリアが被っていた三角帽を取りベッド脇のテーブルに投げ)
元気よく言った割には震えてるぞ身体が
無理もないだろうけどあんたみたいなお嬢様には刺激がありすぎるだろうから
(細身の身体を自分の方へと抱き寄せておもむろに唇を奪い重ね合わせる) 時間も遅かったのでお休みされてるかもですね
続きできたらと考えますがミリアさんもokなら大人の伝言板に大丈夫そうな時間を書いておいてください
ここは一旦閉めておきます
【以下ご利用できます】 普段は立場の強い女性が虐められるっていう感じのシチュで女性を募集してみます。
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため異性交流がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。 ソフィアさんありがとうございます。
今回はいわゆるファンタジーであるよくある騎士隊長さまって感じの想定ではないんですよね。
うまく伝わっているかわかりませんが、強いだけではなくて知識も豊かでっていう感じなので。 そうですか、求められてるものに応えられるかわからないので
辞退します
募集を続けてください >>137
せっかく声をかけていただきましたがごめんなさい。
>>134
で募集を続けます。 設定と女に対する要求を長々と書いて、来てくれた女にケチだけ付けて2時間も占領
こういう長文募集する奴って自分の方はどういうキャラでやるかはなぜか書いてくれないから
始めても基本合わないんだよな 過疎ってるんだし2時間くらいの占有はいいじゃないの?
設定たいして書かず、相手が見つかってから設定の詰めだけで2時間使われたときは、さすがにギブアップしました
それよりはよほどいいと思う この手のスレで短文募集してどうすんだよw
女が来る来ないわ知らんがそこらへんは自由だと思うけどな 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 気色悪すぎて誰も来ない説
それをデュフフ真司は一生気付かない説 とある覇権主義の専制君主国と交戦中の王国
交通の要衝で戦略上極めて重要な地域の防衛拠点である城塞を占領すべく
攻撃した王国軍だったが城塞側の激烈な抵抗と首都からやって来た
覇権国誇る強大な精鋭重騎兵軍団の突撃によって大敗
王国は士気を上げるために軍司令官を姫君が務めていたが
敗戦の最中城塞軍に捕えられる
覇権国は解放の条件として姫君の親衛隊長を務めていた
女騎士の身柄を要求する
混乱する中、女騎士は苦渋の決断で単身城塞に向かう
こういうシチュで女騎士役をやってくれる女性を募集します
陵辱とか調教なんかに興味がある方ご興味がありましたら
ぜひお声がけください 普段は立場の強い女性が虐められるっていう感じのシチュで女性を募集してみます。
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため恋愛経験がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。 ここを眺めてたら自分もシチュしたくなったので募集してみます
過去の戦争で数々の功績をあげて若き将軍にまで上り詰めた騎士だったが
その強さゆえに疎まれて罠にはめられ、国王に謀反を働いたとの濡れ衣を着せられて投獄されてしまった
裏切られた騎士は人を信じられなくなり、国を恨み、怒りと復習に燃えている
そして流刑になったこの身は転移装置で獣人が住まう果ての島国へと飛ばされてしまったと
怒りに満ちた騎士は自分を裏切った者達への復讐を心に誓うが…
平和な地でのんびりと暮らす獣人たちとの交流で少しずつ荒れた気持ちが安らいでいく
そんな感じのシチュをしたいです
最初は不愛想な騎士ですが少しずつ変わっていく様子を演じたいです
ときには村を襲う盗賊から村を守ったりとか
自分はかっこいい主人公を演じたり、それを慕ってくれる女性キャラとの交流を楽しみたいです
興味のある方はぜひ応募してください
女性キャラを演じてくれる方を募集してます
【PCの専ブラ使うの久しぶりなので慣れるまで少しかかると思いますが、不手際があったらすみません】 女性キャラにどのようなポジションがあるか少し案を出してみます
・村娘の若い獣人
弱くて泣き虫だが心が優しく騎士の世話を焼こうとする
・村を守る強くてガサツな獣人女剣士
騎士の剣の腕前に惚れて村の警備隊に勧誘しようとする
・村長の娘の女獣人
最初は騎士を嫌っているが接しているうちに少しずつその心境も変わっていく
・人間の国から来た女商人
騎士と同じ人間族
パっと考えてみると、こんな感じかなぁ
他にもこんな風なキャラを演じてみたいというのがあれば声を掛けてきてください
女性キャラの設定に関してはある程度合わせられると思います こんにちは
>>147でもう一度女性を募集します
興味がありましたらお気軽にどうぞ 一人前の魔法使いになるのは物凄く努力がいるし、いろいろなものを犠牲しなくてはいけない
それでも中途半端で終わってしまうものが多い厳しい世界
そんな魔法使いの道を目指そうとする少女をやってくれる方を募集してみます
こちらはすでに魔法使いとして名をあげている男をやります
そちらを諦めさせるor本気度をチェックする意味でいろいろと魔法使いで必要なことを要求
その中のひとつに魔法使いは異性と魔力同調するために行為することもあると
そんな流れを考えています 一人前の魔法使いになるのは物凄く努力がいるし、いろいろなものを犠牲しなくてはいけない
死に物狂いで努力しても中途半端で終わってしまうものが多い厳しい世界
そんな魔法使いの道を目指そうとする少女をやってくれる方を募集してみます
・魔法の素質があるということで田舎からやってきた真面目で純粋な子
・貴族のお嬢様、王国の姫君など何不自由なく暮らせるが負けん気が強くて魔法使いを目指す子
など、これに限らず
こちらはすでに魔法使いとして名をあげている男をやります
・すでに何人もの魔法使いの弟子を輩出している著名な魔法使い
・王国お抱えの宮廷魔法使い
・魔法アカデミーの講師
などを考えています
関係性などもふまえて決めていきたいと思っています
そちらを諦めさせるor本気度をチェックする意味でいろいろと魔法使いで必要なことを要求
その中のひとつに魔法使いは異性と魔力同調するために行為することもあると
そんな流れを考えています
試す+指導の一環なので甘々な展開が考えていませんが厳しさは調整できます
・優しく手ほどきしていきながら、ただ魔力調整ということでいろいろと
・最初の魔力調整は特に重要という名目のもと普通の子ならば間違いなく諦めるくらい厳しく
など 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 普段は立場の強い女性が虐められるっていう感じのシチュで女性を募集してみます。
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため恋愛経験がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 同じパーティーの勇者と付き合っている女賢者
冒険の途中とある町を拠点に大がかりなダンジョンの探索を
行っていたがたまたま町で知り合った魔法使いと
一線を越えてしまう
そのまま身体の関係は続き女賢者はこの関係を清算しようと
思うが流されてしまい別れる事が出来ない
恋人である勇者の近くで魔法使いにイタズラされる女賢者を
やってくれる女性を募集します
恋人の前で間男に身体をオモチャにされなんとかバレない様に
平然と振る舞ってみせる
そういうシチュなんですけど興味のある女性の方お待ちしています すいません>>168でもう一度募集します
女性の方お願いします 10代から入隊し任務と戦いに明け暮れて、35歳の騎士隊長になっても処女のまま
この設定で
1 国が平和になり、隊の給金だけでは暮らしが貧しくなり、いかがわしいお店で働き始める
2 同僚や部下に、大人の営みについて無知なのをいいことに色々と仕込まれる
ほかいいシチュがあったらやってみたいです
男性募集です よろしくおねがいします、ちなみにどのシチュが好みでしたか? こちらとしては2が気になりましたので、そちらでお願いしたいと思ってます わかりました、それでは2で
進めるうえで希望とか要望があればお願いします 先にNG教えて貰えますか?
希望は鍛え抜かれた身体ですが、女らしく胸やお尻はデカいと仕込みがいがありますね
悪意を持って無知なのを良いことに非常識を常識として教えていきたいので、脳筋のおバカだと助かります NGは暴力とスカ描写です
希望については叶えられると思います、脳筋系でやっていきますね
ちなみに、同僚か部下のどちらでされますか?それをきいたら少し書いてみます NG了解しました
名前入れました
こちらは部下でやりたいと思いますので書き出しお願いします では書き出します
ど…どうしてこうなったのだ…
(10代から叩き上げで、戦場で戦果を挙げ続け、「100人斬り」の異名で通った私が)
(いま、部下のライブといかがわしい宿屋に入ったところだ)
そういえばあの時の買い言葉さえなければ…
(それは今日の訓練の休憩中に、「30代で処女はあり得ない」という陰口を聴いてからだった)
(夜の作法もしらない女は女じゃないという言葉に、うっかり怒鳴ってしまい、大人の経験がないことも部下にバレてしまう始末)
(そこで、その張本人ライブに、夜の作法とやらを教えてもらうというのだ)
思えば町娘の誰かにでも聞けばよかったではないか…
…ライブ…今からでもやめにしないか?
(ちらっとライブを見ると奴はやる気まんまんの様子) 【書き出しありがとうございます】
ソフィア隊長、今更怖気づいたんですか?
やっぱり処女のままだと、こうも逃げ腰になってしまうんですね
(神経を逆撫でするように、あからさまにオーバーな動作で大きなため息を付く)
まぁ、俺はいいんですよ
ソフィア隊長が明日から臆病者だの負け犬だの言われてもいいんだったら
(叩き上げで上り詰めたソフィアに対して1番嫌な言葉を煽るように言っていく)
どうしますか、ソフィア隊長?
さっきの言葉に二言あるんなら、そこのドアから逃げてもいいですよ …ほう…なかなか生意気な口を利くではないか、ライブ…
これは明日の訓練で余程の地獄を見たいのだな?
(引きつった笑みをみせながら、怒りを堪えて)
今更逃げたりせんわ!
それこそ貴様の方はどうだ?…あれだけの大口を叩くのだ
夜の営みとやら、よほど腕が立つのだろうな?
(精一杯に強がり)
しばし休憩からとも思ったが、もうよい…今から始めよう (ソフィアが煽り耐性ゼロなのを熟知していて、あえて煽り逃げれなくすると案の定乗ってくるとニヤリと笑みを浮かべる)
もちろんですよ
ソフィア隊長が戦場の「100人斬り」なら、俺は夜の「100人斬り」ですからね
俺の言うことの全てが、世界の常識にみたいに思ってください
(自信満々に言い切り、しっかりと前置きを作り無知なソフィアを貶めていく段取りをつけていく)
やっと、やる気になってきましたね
どうしましたソフィア隊長?
普通なら、女が先に服を脱ぐのが常識ですよ
そうか、ソフィア隊長は処女だから知らないか・・・
夜の営みの時は女が先に服を脱いで、男に身体を評価してもらうのが1番のスタンダードなんですよ
(そんな常識は無く、ソフィアを最初から辱めるのが目的で、自ら服を脱ぐように仕向ける) 貴様が世界の常識を語るか…世迷言を…
(しかし、夜の経験なら確実にライブの方が上だろう)
(まあ、参考程度にしておくか)
ど…どうしたって何が…?
しっ…知ってたわそのくらい!ちょっと考え事してて出遅れただけだ…
(ほんとか?ほんとに女からなのか?)
(と、半信半疑ながら)
ぬ…脱ぐぞ…?
(ニタニタと笑う部下の前で、灰色のセーターを脱ぐ)
(落ち着いた紫のブラに、支えられた胸がずっしりと現れ)
(タイトパンツも脱ぐと、同じく紫に白レースのショーツ姿で)
ど…どうだ…?太ってはないと思うが…
(自信なさげに) (半信半疑な様子ながらも、煽り耐性ゼロのソフィアを散々煽り散らしたお陰で非常識を常識にしてしまい脱がせることに成功する)
(長年騎士として働き隊長まで務めるだけあって、身体はかなり引き締まっているが、興味の矛先は油の乗った巨大な乳房やデカい尻に目が行く)
ソフィア隊長、さすが国唯一の女騎士隊長だけあって見事な身体ですね
ただ、これは夜の営みの場に、とんだ凶器を持ってきましたね
(ずっしり重い乳房を両手で鷲掴みしてニタニタと笑みを見せて無遠慮に揉んでいく) …それは毎日鍛えているからな…それはそうと…
(私の胸を遠慮もなく揉む部下の姿)
あまりに失礼じゃないか…?あくまで騎士隊長の私を…んっ!
(揉む指が一瞬乳首に当たり、ビクッと体が反応する)
(部下の目が私の胸やお尻など、性的な部分をジロジロと見ている)
…わ…私をそんな目で見るな…
いやらしいぞ貴様…
(顔を赤くし、動揺しながら)
(私の体でも興奮するのかと、たじろいでしまう) ソフィア隊長夜の営みの場では立場なんて野暮な話しは「無し」が常識ですよー
(一瞬ではあったが敏感に反応した乳首に親指の腹を当てて執拗に下着越しに擦り付けて刺激を与えていく)
何を今更、男なんてみんな女の身体いやらしい目で見てるんですよ
隊の連中なんて内心ソフィア隊長の身体をオカズにしてる奴だっているんだから
(性的な目で見られていることに動揺するソフィアに男の真実を教えていき、ソフィアの身体が男の情欲を掻き立てるに値する物だという事実を突きつける)
ほら、俺だってこんなになってますよ
(視線の先には股間をギンギンに膨らませている有り様を伝えるようにソフィアの視線を誘導する) ば…ばか…そんな触り方するな…っ…
少しは自重しろっ…
(下着の上からなのに、微妙な布地との擦れでも、ピリピリと感じてしまう)
(それも隊の部下たちが私をいやらしい目で見てるなんて…)
う…嘘だ…だってみんな…
(みんなの前で、汗だく薄着のインナー姿になったことも)
(飲み会の時にも、みんな肩組んで、体が触れるようなスキンシップだってあったのに…)
オカズって…貴様ら…
(とたん、性の対象にされてることに恥ずかしさを感じていると)
(ライブの股間が、パンパンに膨らんでいるのがわかる)
(私の体を見て…私のせいで)
ら…ライブお前…本当に…?
(動揺が激しく、ライブの肉棒から目が離せない) みんなは隠してましたけど、隊の8割はオカズにしてるだろうなー
(ソフィアの羞恥心を煽るように隊の性事情を吹き込んでいく)
そうですよ、これはソフィア隊長の身体がエロ過ぎるからこんなになっちゃったんです
悪い身体だなぁ・・・
(チンポから目が離せなくなっている、ソフィアに不意打ちでデカ尻を引っ叩いてそのまま尻肉を掴んで柔らかいながらも奥にある筋肉質な肉の手応えを掌で味わっていく)
ソフィア隊長、チンポの前で跪いて口で気持ち良くしてください
夜の営みの場では女が男に尽くすのが一般的なんですけど、もちろん知ってましたよね?
それと、チンポしゃぶる時はしゃがんでガニ股でするのが作法だって知ってました?
(無知なのを良いことに次から次に嘘常識を吹き込み、次いでにブラを上にずり上げ乳首を露わにしてしまう) んあっ!
(お尻を叩かれ、ぐにぐにとお尻を揉まれる)
(屈辱的、そして恥ずかしさで、抵抗も怒鳴ることもできず)
(そしてライブから教えられたのは…)
く…口でそ…それをしゃぶれって言うのか…!?
ちょっとまってくれ…ホントに世の中の女はやってるのか…?なあ!
(想像するにあまりに下品で、恥辱的な姿に、抵抗感は見せるが)
す…すまない…知らなかった
これが夜の作法なんだな…、こ…こうでいいのか?
(ライブの前にしゃがんで、脚を開きながら座ると、肉棒は目の前でビンビンと跳ねている)
う…っ…、あー…んっ…
(先端から、口の中に咥え込む)
(鼻から、オスの匂いが上がってきて、臭いのに…舞い上がってしまうような)
くっちゅ…くっちゅ…
(自然と下が動き、肉棒に絡みつく)
(後ろに結んだ緩い一本三つ編みが、ゆったりと揺れる) もちろんですよ
チンポを何本しゃぶったか競い合うくらい常識的に女はみんなやってますよ
(面白いくらい嘘常識を真に受ける為、悪ノリでどんどん非常識を吹き込む)
まぁ、夜の作法は及第点ってところですかね
ホントはもっとあるんですが、知らなかったみたいなんで良しとしますよ
(戦場では男を切り捨てるソフィア隊長がチンポの前で下品な姿で跪いてしゃぶる姿に興奮と優越感に浸る)
(立場は完全に逆転していて、ほぼ言いなり状態で次の嘘常識を思いつく)
ソフィア隊長、チンポの下の金玉袋わかりますか?
射精を促進するためにマッサージして、そのチンポを勃起させる悪いデカ乳自分で見せつけるように揉んでくださいよ
(完全に楽しんでいる様子で更に屈辱的な指示を出す) そ…そうなのか…
幼いころは慎みを持てと教わったものだが…こういう行為の数を誇るものだったのだな…
(初めてにしては及第点、私も案外悪くはないではないかと)
(少し自信にしながら、匂いにもなれてチンポを舐めていく)
(すると、今度は棒の根元にぶら下がる袋のマッサージをすることに)
これか…?
(指先で少し触れると、少しヒクヒクとしていて)
(手のひらで、転がすようにしながら)
こうでいいのか…?できているといいが…
(チンポをしゃぶりながら、左手で袋を転がし、もう一つの腕で胸を持ち上げて揺らしている)
(一般の普通の女性に近づくためにライブの指示に従う)
んっ!ううんっ!
(三つ編みはぶらぶらと激しく揺らしながら)
(目はうっとりと閉じ、唇と舌で陰茎を締めるように舐め続ける) そうそう、合ってますよ
ソフィア隊長は意外と玉転がしが上手ですね
これは文句無しで合格です
(次々に指示を実行していくソフィアの玉転がしにセルフ乳揉みを見て射精感が促進されていく)
(表情が明らかにメス顔になっているのがわかりニヤリと笑みを浮かべて、不意打ちのように腰を前に突き出し肉棒を奥に突き込む)
ソフィア隊長、ザーメン出しますよー
ザーメンは全部飲むのが女としての嗜みで常識ですからね
(先端から迸るように白濁の粘液が噴き出し口内を埋め尽くす量を吐き出して口内を汚していく) (合格と言われた私は、気をよくして部下に尽くしてしまう)
(すると、ライドはいきなり腰を突き出し、のどの奥に差し込まれると)
んんぅ!んうぅ…!
(ザーメンを出すと宣言してから、頭を固定されて)
(どろどろ〜っと熱い粘液が先端から吐き出される)
んっ…、んふぅう…!
(ザーメンとは子種のこととは学術書では読んではいる、これは口の中に入れるのが正解なのかと納得し)
(抜き出されると、口の中にはザーメンがたっぷり…)
ん…ぐっ…ん
んぐっ…
(精液がゆっくりと、もたれるような粘液を食道に通す)
はぁ…の、飲めたぞ!ライブ見ろ!
(口の中を大きくライブに見せる)
【すみません、もう夜遅くになっちゃったので、この辺までになります】 (口内を空にして見せるソフィアの姿を見て改めてもっと汚したくなる欲求に駆られてしまうが、ぐっと堪えて冷静に対応する)
これくらい、普通の女は出来て当たり前ですよ
誇らしげにすると、逆に処女だって言ってるようなもんですよ
(褒めず逆に煽られることはソフィアに取って屈辱でしかないはずで、より言いなりに出来るように操る)
次はしっかりと一般的な女を教えてあげますよ
【タイムリミットみたいですね】
【最後まで出来ずに申し訳ありません】
【凄く楽しかったのに残念です】 【こちらも楽しかったです】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうございます】
お先におちますね 敵国将軍の状況を確認するために入った村の居酒屋。
情報を知っている男に情報と交換のために体を要求され、こんなことは慣れてるといった感じで
情報屋とセックスを一晩中することになった女戦士待ち 女格闘家とその従者の3名のパーティー。
仲間同士で財宝探しをしているが、男2名女1名で何も起こるわけはなく
途中の村で食事後酔っ払い女戦士は仲間の男とやってしまうシチュで
女格闘家待ちます。
女性は格闘家でなくてもかまいません 街外れの山小屋で城や街からの依頼を受けて薬や道具を作ったり、魔物を駆除しながら生活している変わり者の女錬金術師で募集します
実は魔力を効率よく精製するために定期的な性的快感が必要なのを知らない処女で、
魔力を使い果たしたら死ぬしかないと思い込んでいるため独りで暮らしています
知り合いの城の兵士がいつものように依頼で小屋を訪れたところ、
魔力の枯渇でダウンしているのを見つかって看病されるシチュを希望します >>204
反応遅れました
こちらへの希望とかNGがあれば教えて下さい >>205
暴言吐いたりするのはNGで
それ以外は特にないです >>206
分かりました
イメージを掴むために書き出しお願いしてもいいですか? >>207
「……やばい……無茶しすぎた」
ベッドに横たわった体が鉛みたいに重い。
だるい全身に少しでも酸素を送り込もうと、起伏の乏しい胸が大きく上下している。
見上げた天井がグラグラと揺れているような感覚に眩暈がする。
独りつぶやいても聞いているのは私ひとりだけである。
街の付近を荒らす魔物の駆除に、流行り病の特効薬錬成。
立て続けにヘビーな仕事に忙殺され、ようやく一段落ついたと思った途端この有様だ。
人を呼ぼうにも一歩も動けそうにない。
「もしかしてこれ完全にダメな奴……?」
(お待たせしました、お願いします) 「クリスさんいるかい?」
街外れに居を構える女錬金術師といえばちょっとした有名人で、
困り事を解決してくれる何でも屋だと思われる節もある人に城からの
定期的な依頼を頼みに来てみれば反応が無い様子。
「空いてる……お邪魔します」
数度ノックしても返事無いから出かけているのかと思えば玄関は容易に開き
不用心だなと思いながら入ると部屋が散らかっており出かけた感じには見えなかった。
「クリスさんいらっしゃいますか?」
奥へと進み確か寝室と思われる部屋をノックしてみれば、荒い吐息が聞こえて、
異性の部屋だからと憚らられが開けてみればそこには横たわる錬金術師の姿があった。
「クリスさん、勝手尋ねて申し訳ない。風邪でも引かれましたか?」
そういった事からは程遠いイメージの彼女に声をかけながら現状を聞いてみる事にした。 右手の甲を自分の額に当てると火照った感覚。
少なすぎる体内の魔力量を補おうと肉体がオーバーフローを起こしているのだ。
「……ん……誰……?」
数回のノック音に続いて扉の開く音。
飛び込んできた声には聞き覚えがある。
「あー……キミかぁ。ごめん……見ての通り今しんどい」
真面目そうな顔付きの青年。
何度となくここへ訪れては仕事を斡旋してくれている兵士さんである。
「ちょっとここ最近仕事で立て込んでたから……悪いけど今日はお休みってことで」
手を合わせてごめんね、と謝ってみる。
力無くヘラヘラと笑ってる自分がなんか情けない。 「依頼はこの状態を見ればご遠慮させてもらいますよこちらから」
病人に鞭を打ってまで急ぐ依頼でも無く、それなりの期間は十分にあるので問題は無いが、
それ以上に彼女の容態が先だ。
話を鵜呑みにするならオーバーワークによる疲労。
それが原因らしいのだが、それ以外にも何かあるのかと思い。
「まずは身体を休めて下さい。何か必要なものはありますか?」
独り身の彼女の事だ看病してくれる人などいないであろう。
せめていつもの恩返しとばかりに頼ってくれ聞いてみた。 「ごめん……魔力を使いすぎちゃったっぽくてさ。体を動かす分ももう……無いみたい」
そこまで急ぎのようではないらしい、つまり人命が掛かった仕事とかではないみたい。
それが分かっただけで幾分か気持ちは楽になる。
自然と自分の状態を正直に告げていた。
「このまま生命維持だけで僅かな魔力まで完全に尽きちゃうか、その前に衰弱でダメになっちゃうか……
まぁ、キミが居てくれるだけよかったけどさ」 「魔力の使いすぎによる疲労困憊の上に衰弱とは……あなたほどの方がここまでとは
信じがたいまでの状況ですね」
こうなる前に魔力を蓄え、補給するものだと浅い知識ながら知ってはいるし、
こうなった場合の手段も聞いたことがあった。
「その失礼ですが……最近自慰はいつ頃なされましたか?
男の噂を聞きませんので魔力精製の為になされると思いますが……」
病人の前で下世話な話、それも異性の前でそんな事をする訳にもいかないが、
いかにも風前の灯状態を見れば聞かざる負えない。
「する暇がないほどのオーバーワークをしている様にも感じられたので」 「ん〜……ここまでギリギリなのは今までなかったからなぁ」
今まで特にまとまった休みもなく仕事を引き受けて来た。
それで誰かのためになれるならと特に深く考えずやってきたがそのツケが回って来た形である。
「……へ?」
突然彼が口にした質問に耳を疑う。
幻聴かと思った。もしくは彼が冗談を言ったのかと思った。
だけど心配そうに私を見つめるその顔はいつもの真面目な彼そのもので。
「な……何言ってんの急に……?」
自慰。男。その言葉の意味くらいは分かる。
本当に意味が分かるだけだ。だけどそれが今の私と関係あるのか?
自分の顔が余計に熱くなっていくのを感じる。 「あの……まさかとは思いますが、性快楽による効率的な魔力精製についてはご存知ですよね?」
彼女程の錬金術師にこんな事を聞くのは失礼極まりない事だが、
顔を赤らめて誤魔化す姿に違和感を感じてしまい。
「定期的に性快感を感じる事で魔力が精製される常識ですよね?」
男の私にそんな事を聞かれて恥ずかしがるなら仕方ないが
恥ずかしい感じさせ方が性そのものに対する羞恥心に思えて。
「男性に自慰の話をするのは恥ずかしいとは思いますが、場合が場合ですので。
最悪のパターンも視野に入れて対策を考えねばならない時です」 「性、快楽……?」
彼から重ねて問いかけられる質問に言葉が出て来ない。オウム返ししか出来ない。
自慰。快楽。日常でおよそ思いを巡らせた事もない異質な単語が頭の中に立ち上がる。
彼によればそれによる魔力精製が可能であるとのこと。
「ちょ、ちょっと待って……その…よく、分かんないんですけど……」
差し迫った口調で繰り返し自慰をいつしたか?と尋ねて来る青年を制するように右手で「待った」をかける。
「えっとまずその、自慰というものは知ってます、知ってます。ただ……したことは、なくて……」
今自分はとんでもなく恥ずかしいことを言っているのではないだろうか。
「その……快楽で魔力がどうこうっていうのもごめんなさい、今初めて聞きました……はい」
俯いて答える自分の声がどんどん小さくなっていく。 「あの……冗談ですよね?」
いつもの彼女らしく無い姿と反応に唖然としてしまい、
まさか本当に知らなかったとは思わなかった。
「魔物退治にご一緒させて頂いて知ってはいますがかなりの魔力量をお持ちですから、
あれだけの魔力量をただの自然回復だけて補っていたなんて……」
そうすると自然回復で今まで補ってきたが今回ばかりはそうはいかない様で。
「このままクリスさんが衰弱する姿は見るに耐えません」
最後の手段を取るべき時が来たのかもしれないと思い、
心の中で一つの覚悟を決める。
「後で殴られる覚悟はありますので失礼します」
そう言い切ると彼女の掛けている毛布を剥がし、
股へ手を伸ばし触れながら口づけをしてゆっくりと指を動かす。
「抵抗できない淑女に迫る様で申し訳ないですが、場合が場合なので」
ゆっくりとゆっくりと下着の上から縦筋をなぞる様に動かし、
敏感な部分が反応するのを待ちながら指を動かす。 「うう、すみません……だって知らなかったから……」
毛布で顔まで覆ってそう言うので精一杯だった。
顔が熱い。
「……え?」
目の前が明るくなる。
彼に毛布を剥ぎ取られたのだ。
そのままベッドに手をついて私の身体に覆いかぶさるようにして、彼の顔がすぐそばに来る。
「え、ちょ……レオンさん……!?」
突然のことに身を固くする。
錬金術師の正装を脱いでシンプルなワンピース風肌着の状態。
そんな無防備な姿を仕事仲間の青年に見られる羞恥に私は狼狽える。
「っ、んー……!?」
いとも簡単に唇が塞がれた。
魔力が空っぽの身体では抵抗できるわけがない。
直後脚の間に生まれる感触。
「…っ、う……うぅ〜っ…!」
そこをじっくりと往復するようになぞられる。
こそばゆくてたまらない。
「や…めて……っ」
動き続ける彼の手を制止するように両手でつかむ。
力が入らない細腕では、現役兵士を止めることなど不可能に決まっているのに。 「すみませんが止めるわけにはいきません。このままでは衰弱する一方ですし、
魔力を精製するにはもうこうするしか無いので」
羞恥心に顔を赤らめて抵抗する錬金術師の腕を払い、
下着に湿り気を感じ始めたのを確認すると。
「指入れますけど痛かったら言ってください」
そっと割れ目の中へ指を入れ、軽く抜き差ししながら
中をほぐす様に触り顔を見て感じやすい部分を探す。
「あとはこっちも触りますね」
肌着の肩紐を下げて女性らしさの象徴とも言える乳房をに触れて、
ゆっくりとこねる様に揉み、摘み、先端に吸い付く。 「んっ…んぅぅ」
青年の太い指がそこを繰り返し擦り続ける。
腰をよじって逃げようとしても執拗に追いかけられる。
そこからたまらない感覚が生まれる。
声を出してしまえばその感覚が爆発してしまいそうで、歯を食い縛って我慢する。
「…痛ッ・・ぅぅ〜っ……!」
ぐり、と何かがあそこから侵入したと分かったのは感じた事のない痛みのせい。
彼の指が入口をこじ開けて浅く沈み込んでいる。
「く…う……」
鋭い痛みを異物感でコーティングされたような、そんな感覚が下腹部に埋め込まれ私は呻いた。
この先に快楽が待っているなんて到底信じられない。
「あ・・あうぅ」
胸元に新たな感覚。
我ながら慎ましやかな胸を掌で包まれ、ゆっくりと揉まれる。
乳房の裾から中心にしぼるように、あくまでソフトに。
「…あっ く くすぐったいですっ…」
胸の真ん中、色づいた小さな突起をそっと摘まみ上げられた。
その瞬間上半身に震え上がるような感覚が走る。
そこにキスされる。
「うぁぁ」
たまらず身をよじらせる。 ごめんなさい
時間がかかりすぎて眠くなってしまいました。
中途半端な感じで申し訳無いのですがここで落ちます。 わかりました
こちらも落ちます
ありがとうございました 財宝を探して旅をしている女性。
旅の最中に同じ目的の仲間2人を従えて旅しているときに
立ち寄った村で女のスタイル、服装に我慢できず仲間二人に迫られて
やってしまう・・・。
そんな感じで女性待ちます ある程度の長さの()描写付で
見習い魔女が精霊と隷属契約を結んだつもりが
精霊の主人ではなく真逆の奴隷として契約成立してしまい
制服の下には精霊特製の淫らな刺激を与えてくるエロ下着を付けて
日頃から呼び出される度に肉体の交わりによって魔力を与えなければならない設定で精霊募集
意志疎通は出来た方がスムーズなので人型で人の言葉が話せる精霊でお願いします
セリカ 17歳 銀髪巻き毛 Dカップ 陥没乳首
長いローブタイプの制服の下は
乳房や尻に紐のように巻き付くマイクロビキニタイプで
呼び出される度に乳首や股部分が振動する
契約初めの頃は抵抗していたが、近頃は快楽に負けがち
NG スカ グロ こちらの行動を無視するような度の過ぎる確定描写 >>225
セリカさん
興味をそそられる設定なのでお相手願いたいです
がその前に少し質問を
人型というのはわかるんですが精霊の大きさというのはどのくらいをイメージされてますか
セリカさんより小さい姿をこちらはイメージしたのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています