ファンタジーの世界観でスレH Lv31
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672629480/ よろしくおねがいします、ちなみにどのシチュが好みでしたか? こちらとしては2が気になりましたので、そちらでお願いしたいと思ってます わかりました、それでは2で
進めるうえで希望とか要望があればお願いします 先にNG教えて貰えますか?
希望は鍛え抜かれた身体ですが、女らしく胸やお尻はデカいと仕込みがいがありますね
悪意を持って無知なのを良いことに非常識を常識として教えていきたいので、脳筋のおバカだと助かります NGは暴力とスカ描写です
希望については叶えられると思います、脳筋系でやっていきますね
ちなみに、同僚か部下のどちらでされますか?それをきいたら少し書いてみます NG了解しました
名前入れました
こちらは部下でやりたいと思いますので書き出しお願いします では書き出します
ど…どうしてこうなったのだ…
(10代から叩き上げで、戦場で戦果を挙げ続け、「100人斬り」の異名で通った私が)
(いま、部下のライブといかがわしい宿屋に入ったところだ)
そういえばあの時の買い言葉さえなければ…
(それは今日の訓練の休憩中に、「30代で処女はあり得ない」という陰口を聴いてからだった)
(夜の作法もしらない女は女じゃないという言葉に、うっかり怒鳴ってしまい、大人の経験がないことも部下にバレてしまう始末)
(そこで、その張本人ライブに、夜の作法とやらを教えてもらうというのだ)
思えば町娘の誰かにでも聞けばよかったではないか…
…ライブ…今からでもやめにしないか?
(ちらっとライブを見ると奴はやる気まんまんの様子) 【書き出しありがとうございます】
ソフィア隊長、今更怖気づいたんですか?
やっぱり処女のままだと、こうも逃げ腰になってしまうんですね
(神経を逆撫でするように、あからさまにオーバーな動作で大きなため息を付く)
まぁ、俺はいいんですよ
ソフィア隊長が明日から臆病者だの負け犬だの言われてもいいんだったら
(叩き上げで上り詰めたソフィアに対して1番嫌な言葉を煽るように言っていく)
どうしますか、ソフィア隊長?
さっきの言葉に二言あるんなら、そこのドアから逃げてもいいですよ …ほう…なかなか生意気な口を利くではないか、ライブ…
これは明日の訓練で余程の地獄を見たいのだな?
(引きつった笑みをみせながら、怒りを堪えて)
今更逃げたりせんわ!
それこそ貴様の方はどうだ?…あれだけの大口を叩くのだ
夜の営みとやら、よほど腕が立つのだろうな?
(精一杯に強がり)
しばし休憩からとも思ったが、もうよい…今から始めよう (ソフィアが煽り耐性ゼロなのを熟知していて、あえて煽り逃げれなくすると案の定乗ってくるとニヤリと笑みを浮かべる)
もちろんですよ
ソフィア隊長が戦場の「100人斬り」なら、俺は夜の「100人斬り」ですからね
俺の言うことの全てが、世界の常識にみたいに思ってください
(自信満々に言い切り、しっかりと前置きを作り無知なソフィアを貶めていく段取りをつけていく)
やっと、やる気になってきましたね
どうしましたソフィア隊長?
普通なら、女が先に服を脱ぐのが常識ですよ
そうか、ソフィア隊長は処女だから知らないか・・・
夜の営みの時は女が先に服を脱いで、男に身体を評価してもらうのが1番のスタンダードなんですよ
(そんな常識は無く、ソフィアを最初から辱めるのが目的で、自ら服を脱ぐように仕向ける) 貴様が世界の常識を語るか…世迷言を…
(しかし、夜の経験なら確実にライブの方が上だろう)
(まあ、参考程度にしておくか)
ど…どうしたって何が…?
しっ…知ってたわそのくらい!ちょっと考え事してて出遅れただけだ…
(ほんとか?ほんとに女からなのか?)
(と、半信半疑ながら)
ぬ…脱ぐぞ…?
(ニタニタと笑う部下の前で、灰色のセーターを脱ぐ)
(落ち着いた紫のブラに、支えられた胸がずっしりと現れ)
(タイトパンツも脱ぐと、同じく紫に白レースのショーツ姿で)
ど…どうだ…?太ってはないと思うが…
(自信なさげに) (半信半疑な様子ながらも、煽り耐性ゼロのソフィアを散々煽り散らしたお陰で非常識を常識にしてしまい脱がせることに成功する)
(長年騎士として働き隊長まで務めるだけあって、身体はかなり引き締まっているが、興味の矛先は油の乗った巨大な乳房やデカい尻に目が行く)
ソフィア隊長、さすが国唯一の女騎士隊長だけあって見事な身体ですね
ただ、これは夜の営みの場に、とんだ凶器を持ってきましたね
(ずっしり重い乳房を両手で鷲掴みしてニタニタと笑みを見せて無遠慮に揉んでいく) …それは毎日鍛えているからな…それはそうと…
(私の胸を遠慮もなく揉む部下の姿)
あまりに失礼じゃないか…?あくまで騎士隊長の私を…んっ!
(揉む指が一瞬乳首に当たり、ビクッと体が反応する)
(部下の目が私の胸やお尻など、性的な部分をジロジロと見ている)
…わ…私をそんな目で見るな…
いやらしいぞ貴様…
(顔を赤くし、動揺しながら)
(私の体でも興奮するのかと、たじろいでしまう) ソフィア隊長夜の営みの場では立場なんて野暮な話しは「無し」が常識ですよー
(一瞬ではあったが敏感に反応した乳首に親指の腹を当てて執拗に下着越しに擦り付けて刺激を与えていく)
何を今更、男なんてみんな女の身体いやらしい目で見てるんですよ
隊の連中なんて内心ソフィア隊長の身体をオカズにしてる奴だっているんだから
(性的な目で見られていることに動揺するソフィアに男の真実を教えていき、ソフィアの身体が男の情欲を掻き立てるに値する物だという事実を突きつける)
ほら、俺だってこんなになってますよ
(視線の先には股間をギンギンに膨らませている有り様を伝えるようにソフィアの視線を誘導する) ば…ばか…そんな触り方するな…っ…
少しは自重しろっ…
(下着の上からなのに、微妙な布地との擦れでも、ピリピリと感じてしまう)
(それも隊の部下たちが私をいやらしい目で見てるなんて…)
う…嘘だ…だってみんな…
(みんなの前で、汗だく薄着のインナー姿になったことも)
(飲み会の時にも、みんな肩組んで、体が触れるようなスキンシップだってあったのに…)
オカズって…貴様ら…
(とたん、性の対象にされてることに恥ずかしさを感じていると)
(ライブの股間が、パンパンに膨らんでいるのがわかる)
(私の体を見て…私のせいで)
ら…ライブお前…本当に…?
(動揺が激しく、ライブの肉棒から目が離せない) みんなは隠してましたけど、隊の8割はオカズにしてるだろうなー
(ソフィアの羞恥心を煽るように隊の性事情を吹き込んでいく)
そうですよ、これはソフィア隊長の身体がエロ過ぎるからこんなになっちゃったんです
悪い身体だなぁ・・・
(チンポから目が離せなくなっている、ソフィアに不意打ちでデカ尻を引っ叩いてそのまま尻肉を掴んで柔らかいながらも奥にある筋肉質な肉の手応えを掌で味わっていく)
ソフィア隊長、チンポの前で跪いて口で気持ち良くしてください
夜の営みの場では女が男に尽くすのが一般的なんですけど、もちろん知ってましたよね?
それと、チンポしゃぶる時はしゃがんでガニ股でするのが作法だって知ってました?
(無知なのを良いことに次から次に嘘常識を吹き込み、次いでにブラを上にずり上げ乳首を露わにしてしまう) んあっ!
(お尻を叩かれ、ぐにぐにとお尻を揉まれる)
(屈辱的、そして恥ずかしさで、抵抗も怒鳴ることもできず)
(そしてライブから教えられたのは…)
く…口でそ…それをしゃぶれって言うのか…!?
ちょっとまってくれ…ホントに世の中の女はやってるのか…?なあ!
(想像するにあまりに下品で、恥辱的な姿に、抵抗感は見せるが)
す…すまない…知らなかった
これが夜の作法なんだな…、こ…こうでいいのか?
(ライブの前にしゃがんで、脚を開きながら座ると、肉棒は目の前でビンビンと跳ねている)
う…っ…、あー…んっ…
(先端から、口の中に咥え込む)
(鼻から、オスの匂いが上がってきて、臭いのに…舞い上がってしまうような)
くっちゅ…くっちゅ…
(自然と下が動き、肉棒に絡みつく)
(後ろに結んだ緩い一本三つ編みが、ゆったりと揺れる) もちろんですよ
チンポを何本しゃぶったか競い合うくらい常識的に女はみんなやってますよ
(面白いくらい嘘常識を真に受ける為、悪ノリでどんどん非常識を吹き込む)
まぁ、夜の作法は及第点ってところですかね
ホントはもっとあるんですが、知らなかったみたいなんで良しとしますよ
(戦場では男を切り捨てるソフィア隊長がチンポの前で下品な姿で跪いてしゃぶる姿に興奮と優越感に浸る)
(立場は完全に逆転していて、ほぼ言いなり状態で次の嘘常識を思いつく)
ソフィア隊長、チンポの下の金玉袋わかりますか?
射精を促進するためにマッサージして、そのチンポを勃起させる悪いデカ乳自分で見せつけるように揉んでくださいよ
(完全に楽しんでいる様子で更に屈辱的な指示を出す) そ…そうなのか…
幼いころは慎みを持てと教わったものだが…こういう行為の数を誇るものだったのだな…
(初めてにしては及第点、私も案外悪くはないではないかと)
(少し自信にしながら、匂いにもなれてチンポを舐めていく)
(すると、今度は棒の根元にぶら下がる袋のマッサージをすることに)
これか…?
(指先で少し触れると、少しヒクヒクとしていて)
(手のひらで、転がすようにしながら)
こうでいいのか…?できているといいが…
(チンポをしゃぶりながら、左手で袋を転がし、もう一つの腕で胸を持ち上げて揺らしている)
(一般の普通の女性に近づくためにライブの指示に従う)
んっ!ううんっ!
(三つ編みはぶらぶらと激しく揺らしながら)
(目はうっとりと閉じ、唇と舌で陰茎を締めるように舐め続ける) そうそう、合ってますよ
ソフィア隊長は意外と玉転がしが上手ですね
これは文句無しで合格です
(次々に指示を実行していくソフィアの玉転がしにセルフ乳揉みを見て射精感が促進されていく)
(表情が明らかにメス顔になっているのがわかりニヤリと笑みを浮かべて、不意打ちのように腰を前に突き出し肉棒を奥に突き込む)
ソフィア隊長、ザーメン出しますよー
ザーメンは全部飲むのが女としての嗜みで常識ですからね
(先端から迸るように白濁の粘液が噴き出し口内を埋め尽くす量を吐き出して口内を汚していく) (合格と言われた私は、気をよくして部下に尽くしてしまう)
(すると、ライドはいきなり腰を突き出し、のどの奥に差し込まれると)
んんぅ!んうぅ…!
(ザーメンを出すと宣言してから、頭を固定されて)
(どろどろ〜っと熱い粘液が先端から吐き出される)
んっ…、んふぅう…!
(ザーメンとは子種のこととは学術書では読んではいる、これは口の中に入れるのが正解なのかと納得し)
(抜き出されると、口の中にはザーメンがたっぷり…)
ん…ぐっ…ん
んぐっ…
(精液がゆっくりと、もたれるような粘液を食道に通す)
はぁ…の、飲めたぞ!ライブ見ろ!
(口の中を大きくライブに見せる)
【すみません、もう夜遅くになっちゃったので、この辺までになります】 (口内を空にして見せるソフィアの姿を見て改めてもっと汚したくなる欲求に駆られてしまうが、ぐっと堪えて冷静に対応する)
これくらい、普通の女は出来て当たり前ですよ
誇らしげにすると、逆に処女だって言ってるようなもんですよ
(褒めず逆に煽られることはソフィアに取って屈辱でしかないはずで、より言いなりに出来るように操る)
次はしっかりと一般的な女を教えてあげますよ
【タイムリミットみたいですね】
【最後まで出来ずに申し訳ありません】
【凄く楽しかったのに残念です】 【こちらも楽しかったです】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうございます】
お先におちますね 敵国将軍の状況を確認するために入った村の居酒屋。
情報を知っている男に情報と交換のために体を要求され、こんなことは慣れてるといった感じで
情報屋とセックスを一晩中することになった女戦士待ち 女格闘家とその従者の3名のパーティー。
仲間同士で財宝探しをしているが、男2名女1名で何も起こるわけはなく
途中の村で食事後酔っ払い女戦士は仲間の男とやってしまうシチュで
女格闘家待ちます。
女性は格闘家でなくてもかまいません 街外れの山小屋で城や街からの依頼を受けて薬や道具を作ったり、魔物を駆除しながら生活している変わり者の女錬金術師で募集します
実は魔力を効率よく精製するために定期的な性的快感が必要なのを知らない処女で、
魔力を使い果たしたら死ぬしかないと思い込んでいるため独りで暮らしています
知り合いの城の兵士がいつものように依頼で小屋を訪れたところ、
魔力の枯渇でダウンしているのを見つかって看病されるシチュを希望します >>204
反応遅れました
こちらへの希望とかNGがあれば教えて下さい >>205
暴言吐いたりするのはNGで
それ以外は特にないです >>206
分かりました
イメージを掴むために書き出しお願いしてもいいですか? >>207
「……やばい……無茶しすぎた」
ベッドに横たわった体が鉛みたいに重い。
だるい全身に少しでも酸素を送り込もうと、起伏の乏しい胸が大きく上下している。
見上げた天井がグラグラと揺れているような感覚に眩暈がする。
独りつぶやいても聞いているのは私ひとりだけである。
街の付近を荒らす魔物の駆除に、流行り病の特効薬錬成。
立て続けにヘビーな仕事に忙殺され、ようやく一段落ついたと思った途端この有様だ。
人を呼ぼうにも一歩も動けそうにない。
「もしかしてこれ完全にダメな奴……?」
(お待たせしました、お願いします) 「クリスさんいるかい?」
街外れに居を構える女錬金術師といえばちょっとした有名人で、
困り事を解決してくれる何でも屋だと思われる節もある人に城からの
定期的な依頼を頼みに来てみれば反応が無い様子。
「空いてる……お邪魔します」
数度ノックしても返事無いから出かけているのかと思えば玄関は容易に開き
不用心だなと思いながら入ると部屋が散らかっており出かけた感じには見えなかった。
「クリスさんいらっしゃいますか?」
奥へと進み確か寝室と思われる部屋をノックしてみれば、荒い吐息が聞こえて、
異性の部屋だからと憚らられが開けてみればそこには横たわる錬金術師の姿があった。
「クリスさん、勝手尋ねて申し訳ない。風邪でも引かれましたか?」
そういった事からは程遠いイメージの彼女に声をかけながら現状を聞いてみる事にした。 右手の甲を自分の額に当てると火照った感覚。
少なすぎる体内の魔力量を補おうと肉体がオーバーフローを起こしているのだ。
「……ん……誰……?」
数回のノック音に続いて扉の開く音。
飛び込んできた声には聞き覚えがある。
「あー……キミかぁ。ごめん……見ての通り今しんどい」
真面目そうな顔付きの青年。
何度となくここへ訪れては仕事を斡旋してくれている兵士さんである。
「ちょっとここ最近仕事で立て込んでたから……悪いけど今日はお休みってことで」
手を合わせてごめんね、と謝ってみる。
力無くヘラヘラと笑ってる自分がなんか情けない。 「依頼はこの状態を見ればご遠慮させてもらいますよこちらから」
病人に鞭を打ってまで急ぐ依頼でも無く、それなりの期間は十分にあるので問題は無いが、
それ以上に彼女の容態が先だ。
話を鵜呑みにするならオーバーワークによる疲労。
それが原因らしいのだが、それ以外にも何かあるのかと思い。
「まずは身体を休めて下さい。何か必要なものはありますか?」
独り身の彼女の事だ看病してくれる人などいないであろう。
せめていつもの恩返しとばかりに頼ってくれ聞いてみた。 「ごめん……魔力を使いすぎちゃったっぽくてさ。体を動かす分ももう……無いみたい」
そこまで急ぎのようではないらしい、つまり人命が掛かった仕事とかではないみたい。
それが分かっただけで幾分か気持ちは楽になる。
自然と自分の状態を正直に告げていた。
「このまま生命維持だけで僅かな魔力まで完全に尽きちゃうか、その前に衰弱でダメになっちゃうか……
まぁ、キミが居てくれるだけよかったけどさ」 「魔力の使いすぎによる疲労困憊の上に衰弱とは……あなたほどの方がここまでとは
信じがたいまでの状況ですね」
こうなる前に魔力を蓄え、補給するものだと浅い知識ながら知ってはいるし、
こうなった場合の手段も聞いたことがあった。
「その失礼ですが……最近自慰はいつ頃なされましたか?
男の噂を聞きませんので魔力精製の為になされると思いますが……」
病人の前で下世話な話、それも異性の前でそんな事をする訳にもいかないが、
いかにも風前の灯状態を見れば聞かざる負えない。
「する暇がないほどのオーバーワークをしている様にも感じられたので」 「ん〜……ここまでギリギリなのは今までなかったからなぁ」
今まで特にまとまった休みもなく仕事を引き受けて来た。
それで誰かのためになれるならと特に深く考えずやってきたがそのツケが回って来た形である。
「……へ?」
突然彼が口にした質問に耳を疑う。
幻聴かと思った。もしくは彼が冗談を言ったのかと思った。
だけど心配そうに私を見つめるその顔はいつもの真面目な彼そのもので。
「な……何言ってんの急に……?」
自慰。男。その言葉の意味くらいは分かる。
本当に意味が分かるだけだ。だけどそれが今の私と関係あるのか?
自分の顔が余計に熱くなっていくのを感じる。 「あの……まさかとは思いますが、性快楽による効率的な魔力精製についてはご存知ですよね?」
彼女程の錬金術師にこんな事を聞くのは失礼極まりない事だが、
顔を赤らめて誤魔化す姿に違和感を感じてしまい。
「定期的に性快感を感じる事で魔力が精製される常識ですよね?」
男の私にそんな事を聞かれて恥ずかしがるなら仕方ないが
恥ずかしい感じさせ方が性そのものに対する羞恥心に思えて。
「男性に自慰の話をするのは恥ずかしいとは思いますが、場合が場合ですので。
最悪のパターンも視野に入れて対策を考えねばならない時です」 「性、快楽……?」
彼から重ねて問いかけられる質問に言葉が出て来ない。オウム返ししか出来ない。
自慰。快楽。日常でおよそ思いを巡らせた事もない異質な単語が頭の中に立ち上がる。
彼によればそれによる魔力精製が可能であるとのこと。
「ちょ、ちょっと待って……その…よく、分かんないんですけど……」
差し迫った口調で繰り返し自慰をいつしたか?と尋ねて来る青年を制するように右手で「待った」をかける。
「えっとまずその、自慰というものは知ってます、知ってます。ただ……したことは、なくて……」
今自分はとんでもなく恥ずかしいことを言っているのではないだろうか。
「その……快楽で魔力がどうこうっていうのもごめんなさい、今初めて聞きました……はい」
俯いて答える自分の声がどんどん小さくなっていく。 「あの……冗談ですよね?」
いつもの彼女らしく無い姿と反応に唖然としてしまい、
まさか本当に知らなかったとは思わなかった。
「魔物退治にご一緒させて頂いて知ってはいますがかなりの魔力量をお持ちですから、
あれだけの魔力量をただの自然回復だけて補っていたなんて……」
そうすると自然回復で今まで補ってきたが今回ばかりはそうはいかない様で。
「このままクリスさんが衰弱する姿は見るに耐えません」
最後の手段を取るべき時が来たのかもしれないと思い、
心の中で一つの覚悟を決める。
「後で殴られる覚悟はありますので失礼します」
そう言い切ると彼女の掛けている毛布を剥がし、
股へ手を伸ばし触れながら口づけをしてゆっくりと指を動かす。
「抵抗できない淑女に迫る様で申し訳ないですが、場合が場合なので」
ゆっくりとゆっくりと下着の上から縦筋をなぞる様に動かし、
敏感な部分が反応するのを待ちながら指を動かす。 「うう、すみません……だって知らなかったから……」
毛布で顔まで覆ってそう言うので精一杯だった。
顔が熱い。
「……え?」
目の前が明るくなる。
彼に毛布を剥ぎ取られたのだ。
そのままベッドに手をついて私の身体に覆いかぶさるようにして、彼の顔がすぐそばに来る。
「え、ちょ……レオンさん……!?」
突然のことに身を固くする。
錬金術師の正装を脱いでシンプルなワンピース風肌着の状態。
そんな無防備な姿を仕事仲間の青年に見られる羞恥に私は狼狽える。
「っ、んー……!?」
いとも簡単に唇が塞がれた。
魔力が空っぽの身体では抵抗できるわけがない。
直後脚の間に生まれる感触。
「…っ、う……うぅ〜っ…!」
そこをじっくりと往復するようになぞられる。
こそばゆくてたまらない。
「や…めて……っ」
動き続ける彼の手を制止するように両手でつかむ。
力が入らない細腕では、現役兵士を止めることなど不可能に決まっているのに。 「すみませんが止めるわけにはいきません。このままでは衰弱する一方ですし、
魔力を精製するにはもうこうするしか無いので」
羞恥心に顔を赤らめて抵抗する錬金術師の腕を払い、
下着に湿り気を感じ始めたのを確認すると。
「指入れますけど痛かったら言ってください」
そっと割れ目の中へ指を入れ、軽く抜き差ししながら
中をほぐす様に触り顔を見て感じやすい部分を探す。
「あとはこっちも触りますね」
肌着の肩紐を下げて女性らしさの象徴とも言える乳房をに触れて、
ゆっくりとこねる様に揉み、摘み、先端に吸い付く。 「んっ…んぅぅ」
青年の太い指がそこを繰り返し擦り続ける。
腰をよじって逃げようとしても執拗に追いかけられる。
そこからたまらない感覚が生まれる。
声を出してしまえばその感覚が爆発してしまいそうで、歯を食い縛って我慢する。
「…痛ッ・・ぅぅ〜っ……!」
ぐり、と何かがあそこから侵入したと分かったのは感じた事のない痛みのせい。
彼の指が入口をこじ開けて浅く沈み込んでいる。
「く…う……」
鋭い痛みを異物感でコーティングされたような、そんな感覚が下腹部に埋め込まれ私は呻いた。
この先に快楽が待っているなんて到底信じられない。
「あ・・あうぅ」
胸元に新たな感覚。
我ながら慎ましやかな胸を掌で包まれ、ゆっくりと揉まれる。
乳房の裾から中心にしぼるように、あくまでソフトに。
「…あっ く くすぐったいですっ…」
胸の真ん中、色づいた小さな突起をそっと摘まみ上げられた。
その瞬間上半身に震え上がるような感覚が走る。
そこにキスされる。
「うぁぁ」
たまらず身をよじらせる。 ごめんなさい
時間がかかりすぎて眠くなってしまいました。
中途半端な感じで申し訳無いのですがここで落ちます。 わかりました
こちらも落ちます
ありがとうございました 財宝を探して旅をしている女性。
旅の最中に同じ目的の仲間2人を従えて旅しているときに
立ち寄った村で女のスタイル、服装に我慢できず仲間二人に迫られて
やってしまう・・・。
そんな感じで女性待ちます ある程度の長さの()描写付で
見習い魔女が精霊と隷属契約を結んだつもりが
精霊の主人ではなく真逆の奴隷として契約成立してしまい
制服の下には精霊特製の淫らな刺激を与えてくるエロ下着を付けて
日頃から呼び出される度に肉体の交わりによって魔力を与えなければならない設定で精霊募集
意志疎通は出来た方がスムーズなので人型で人の言葉が話せる精霊でお願いします
セリカ 17歳 銀髪巻き毛 Dカップ 陥没乳首
長いローブタイプの制服の下は
乳房や尻に紐のように巻き付くマイクロビキニタイプで
呼び出される度に乳首や股部分が振動する
契約初めの頃は抵抗していたが、近頃は快楽に負けがち
NG スカ グロ こちらの行動を無視するような度の過ぎる確定描写 >>225
セリカさん
興味をそそられる設定なのでお相手願いたいです
がその前に少し質問を
人型というのはわかるんですが精霊の大きさというのはどのくらいをイメージされてますか
セリカさんより小さい姿をこちらはイメージしたのですが すれ違ってしまった残念
少し戻られるのを期待して待ってみます >>229
キモって言うの止めてやれ
野郎は単純だから凄く落ち込む 二人もしくは三人パーティを好む冒険者
クラスはシーフ
開錠やトラップ避けなどの技能を持ちダンジョン攻略には重宝される存在
しかしなぜか彼が所属するパーティは長期間存続する事ができない
この名前は冒険者としての体裁を整えるための偽りの名
正体は人ですらなく夢魔インキュバス
自分が気に入った女性を言葉巧みに自分の根城たるダンジョン(前もって媚薬のようなものを気体化させ充満されている)誘い込み女性の身体に自分の種を仕込ませる
酒場で見繕っているあたりからシチュを始めればと考えますので女性冒険者を募集
クラスはできれば魔力に関係あるもの(僧侶系以外)
ではよろしくです 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 鬼畜ゲス勇者に国を救う代わりに身体を捧げる約束してしまったエルフや王妃や王女役お願い出来る女性募集します 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています お二人いらっしゃいましたが、応募内容が具体的なので、242さんにお願いします
ちなみに考えてるシチュがあったら教えてください ありがとうございます。
35歳で経験なしの設定なので、数人連れての野営の時に代わる代わるやられていく感じで。
最初は隊長なので強がっているけど舐められたり、咥えさせられたりして快楽を与えられていくのは
どうでしょうか? すみません、ちょっとシチュ的にレイプ感があったので合わなそうだなって思って
無理やり襲われる前提で募集してなかったので、今日はやめときます 怪しい商人♂と旅人♀、魔王♂と女魔法使い♀、パーティーの仲間同士等で女性のお相手募集します
詳しいシチュは相談で 仲間たちと財宝を求めて旅をしている最中に
欲求不満が溜まってしまい一晩中セックスをして解消する女戦士か魔法使いを募集します。
立ち寄った村の居酒屋で飲んでいて、その居酒屋兼宿の部屋で・・って感じで。 愛撫した相手の体型を変える特殊能力を持ったマッサージ師により、理想のスタイルを手に入れたい女性募集
細身になったり、引き締めたいというお客さんお待ちします。
その流れで本番行きたいです。
NGはグロスカ。 皆から聖女として慕われている淫蕩な女神官の
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 皆から聖女として慕われている淫蕩な女神官の
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。 >>261
こんばんは
複数希望との事ですが何人ぐらいをご希望なのですか? こんばんは。
なるべくは多い方が嬉しいですが、3〜4人くらいいてくれるととても嬉しいですね。 >>263
なるほど
ちなみにこちらの年齢はどの辺りを予定すればいいですか? そうですね、12〜3くらいでどうでしょうか。
こちらは見た目20代前半くらい、身長165pくらい、さらっとした金髪で爆乳…
という感じでも大丈夫ですか?
グロとスカはNGです。
書き出しはこちらから。 (聖都の神殿に務める若い女神官のミッシェルは、神殿に祀られる愛の神の生まれ変わりのように
人々から親しまれ、日頃から尊敬を集めていると言われる。
とりわけ若い僧侶達の面倒を熱心に見ていることもあって、
見習いの少年僧侶達が彼女の下には集まってきているだろう。
ある日、彼女から何人かの少年達に向けて、夜に神殿の儀礼室を尋ねるように伝言があったはずだ)
神様の教義について、実習をかねて詳しく伝えます。
夜になってしまうけれど、良ければぜひ来てくれないかしら。
(そう言って訪れた少年達がドアを叩いたら)
いらっしゃい。来てくれたあなた達の名前を教えてくれるかしら?
(彼女は返事をして扉を開けただろう) 失礼しますミッシェル様
私から順にアルト、ジョージ、ディックです
(アルトは長い金髪を後ろで一纏めにした高身長
ジョージは眼鏡をかけた小柄な黒髪
ディックは白金で筋肉質)
それで教義の実習とはなんですか?
それもこんな夜に……
(一番信仰心の熱いジョージが気になり声をかける)
【書き出しありがとうございます】 アルト、ジョージ、ディック…ああ、3人来てくれたんですね。
(3人とも、ミッシェルの中では真面目でかわいい後輩。
目を細めて中に招き入れた。
中に入ってみてみれば、ミッシェルの姿が分かるだろう。
普段はしっかりとした分厚いローブを足元まで着て体の線を隠しているのに
今は透けて見えるレースのような衣1枚だけ。
体の線にぴったり張り付いて、くびれたウエストやすらっとした太腿、その間のくぼみ…
布の皺はあっても張り付いてみえる。
なにより、胸元がくっきり、マスクメロンのような膨らみを2つたたえて、その先が薄桃色に尖っているのも見えるだろう)
実習ですよ。
私達が仕えるのは愛の神……
だから、実習も愛し合う事、です。
あなた達3人と私とで。…あなた達が嫌でなければですけれどね。
どうします?
(もう何十人も同じように可愛らしい少年達を食べてきた、普段は見せない淫蕩な顔つきでにこりと笑った) (ジョージが質問している間、ディックは慕う聖女の身体に驚いていた。普段の服装からでも分かるほど豊かな身体付きをしているのは知っていたが、その想像を超える姿に。
何よりその服装は扇情的で母性の象徴が大きく主張し、その先端まで見えてしまう。そんな姿に無意識に股間を押さえていた)
実習は愛し合う事……我々は足りて無いという事なのですね
ミッシェル様、我々に愛し合う事をお教え下さい
(互いに助け教義に沿って生きている信徒だが聖女からすればまだまだ足りないと仰る事に疑いもせずにジョージは求めてしまう) ふふ…やる気が感じられます。ジョージ君。とてもいい事ですね。
(ジョージは、特に真面目だという印象がある。
こんな突拍子もない事も、生真面目に受け入れて教えを乞う姿にくすりと笑みを漏らした。
身体に見惚れているのか、無意識に股間を抑えるディックの姿にも、くすりと目を向けて笑った。
いつもの慈愛に満ちた様子で)
そうですね。
それならまずは準備から。
3人とも、私の前で全てをさらけ出してみてくれるかしら。
着ている物を脱ぎ捨てて…こんな風に。
(背中の紐を引くと、薄布がはらりと落ちて、さっきまで衣越しだった体の全てが露になった。
むっちりとした太ももとヒップ、くびれた腰、つんと乳首をたたせた巨大な乳房…)
始めましょうか。
ああ、でも…3人とも実習だけれど…順番はあるかもしれないわね。
(そう語ってくすりと笑った) ミッシェル様!
そんな破廉恥な事はおやめ下さい!
(ジョージは裸体を曝け出した姿を見て即座に手で目を覆い隠して)
服を纏う様に伝えて)
それが必要ならそうします
(アルトは言いつけ通りに衣服を脱ぎ、裸になるも股間に反応は無かった)
はい、ミッシェル様脱ぎました!
(欲望に忠実なのかディックは勃起した股間を隠さずに見せつける)
順番があるならぜひ私から愛し合いたいです
(一歩前に出ると共に股間を突き出すディック) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています