ファンタジーの世界観でスレH Lv31
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672629480/ >>207
「……やばい……無茶しすぎた」
ベッドに横たわった体が鉛みたいに重い。
だるい全身に少しでも酸素を送り込もうと、起伏の乏しい胸が大きく上下している。
見上げた天井がグラグラと揺れているような感覚に眩暈がする。
独りつぶやいても聞いているのは私ひとりだけである。
街の付近を荒らす魔物の駆除に、流行り病の特効薬錬成。
立て続けにヘビーな仕事に忙殺され、ようやく一段落ついたと思った途端この有様だ。
人を呼ぼうにも一歩も動けそうにない。
「もしかしてこれ完全にダメな奴……?」
(お待たせしました、お願いします) 「クリスさんいるかい?」
街外れに居を構える女錬金術師といえばちょっとした有名人で、
困り事を解決してくれる何でも屋だと思われる節もある人に城からの
定期的な依頼を頼みに来てみれば反応が無い様子。
「空いてる……お邪魔します」
数度ノックしても返事無いから出かけているのかと思えば玄関は容易に開き
不用心だなと思いながら入ると部屋が散らかっており出かけた感じには見えなかった。
「クリスさんいらっしゃいますか?」
奥へと進み確か寝室と思われる部屋をノックしてみれば、荒い吐息が聞こえて、
異性の部屋だからと憚らられが開けてみればそこには横たわる錬金術師の姿があった。
「クリスさん、勝手尋ねて申し訳ない。風邪でも引かれましたか?」
そういった事からは程遠いイメージの彼女に声をかけながら現状を聞いてみる事にした。 右手の甲を自分の額に当てると火照った感覚。
少なすぎる体内の魔力量を補おうと肉体がオーバーフローを起こしているのだ。
「……ん……誰……?」
数回のノック音に続いて扉の開く音。
飛び込んできた声には聞き覚えがある。
「あー……キミかぁ。ごめん……見ての通り今しんどい」
真面目そうな顔付きの青年。
何度となくここへ訪れては仕事を斡旋してくれている兵士さんである。
「ちょっとここ最近仕事で立て込んでたから……悪いけど今日はお休みってことで」
手を合わせてごめんね、と謝ってみる。
力無くヘラヘラと笑ってる自分がなんか情けない。 「依頼はこの状態を見ればご遠慮させてもらいますよこちらから」
病人に鞭を打ってまで急ぐ依頼でも無く、それなりの期間は十分にあるので問題は無いが、
それ以上に彼女の容態が先だ。
話を鵜呑みにするならオーバーワークによる疲労。
それが原因らしいのだが、それ以外にも何かあるのかと思い。
「まずは身体を休めて下さい。何か必要なものはありますか?」
独り身の彼女の事だ看病してくれる人などいないであろう。
せめていつもの恩返しとばかりに頼ってくれ聞いてみた。 「ごめん……魔力を使いすぎちゃったっぽくてさ。体を動かす分ももう……無いみたい」
そこまで急ぎのようではないらしい、つまり人命が掛かった仕事とかではないみたい。
それが分かっただけで幾分か気持ちは楽になる。
自然と自分の状態を正直に告げていた。
「このまま生命維持だけで僅かな魔力まで完全に尽きちゃうか、その前に衰弱でダメになっちゃうか……
まぁ、キミが居てくれるだけよかったけどさ」 「魔力の使いすぎによる疲労困憊の上に衰弱とは……あなたほどの方がここまでとは
信じがたいまでの状況ですね」
こうなる前に魔力を蓄え、補給するものだと浅い知識ながら知ってはいるし、
こうなった場合の手段も聞いたことがあった。
「その失礼ですが……最近自慰はいつ頃なされましたか?
男の噂を聞きませんので魔力精製の為になされると思いますが……」
病人の前で下世話な話、それも異性の前でそんな事をする訳にもいかないが、
いかにも風前の灯状態を見れば聞かざる負えない。
「する暇がないほどのオーバーワークをしている様にも感じられたので」 「ん〜……ここまでギリギリなのは今までなかったからなぁ」
今まで特にまとまった休みもなく仕事を引き受けて来た。
それで誰かのためになれるならと特に深く考えずやってきたがそのツケが回って来た形である。
「……へ?」
突然彼が口にした質問に耳を疑う。
幻聴かと思った。もしくは彼が冗談を言ったのかと思った。
だけど心配そうに私を見つめるその顔はいつもの真面目な彼そのもので。
「な……何言ってんの急に……?」
自慰。男。その言葉の意味くらいは分かる。
本当に意味が分かるだけだ。だけどそれが今の私と関係あるのか?
自分の顔が余計に熱くなっていくのを感じる。 「あの……まさかとは思いますが、性快楽による効率的な魔力精製についてはご存知ですよね?」
彼女程の錬金術師にこんな事を聞くのは失礼極まりない事だが、
顔を赤らめて誤魔化す姿に違和感を感じてしまい。
「定期的に性快感を感じる事で魔力が精製される常識ですよね?」
男の私にそんな事を聞かれて恥ずかしがるなら仕方ないが
恥ずかしい感じさせ方が性そのものに対する羞恥心に思えて。
「男性に自慰の話をするのは恥ずかしいとは思いますが、場合が場合ですので。
最悪のパターンも視野に入れて対策を考えねばならない時です」 「性、快楽……?」
彼から重ねて問いかけられる質問に言葉が出て来ない。オウム返ししか出来ない。
自慰。快楽。日常でおよそ思いを巡らせた事もない異質な単語が頭の中に立ち上がる。
彼によればそれによる魔力精製が可能であるとのこと。
「ちょ、ちょっと待って……その…よく、分かんないんですけど……」
差し迫った口調で繰り返し自慰をいつしたか?と尋ねて来る青年を制するように右手で「待った」をかける。
「えっとまずその、自慰というものは知ってます、知ってます。ただ……したことは、なくて……」
今自分はとんでもなく恥ずかしいことを言っているのではないだろうか。
「その……快楽で魔力がどうこうっていうのもごめんなさい、今初めて聞きました……はい」
俯いて答える自分の声がどんどん小さくなっていく。 「あの……冗談ですよね?」
いつもの彼女らしく無い姿と反応に唖然としてしまい、
まさか本当に知らなかったとは思わなかった。
「魔物退治にご一緒させて頂いて知ってはいますがかなりの魔力量をお持ちですから、
あれだけの魔力量をただの自然回復だけて補っていたなんて……」
そうすると自然回復で今まで補ってきたが今回ばかりはそうはいかない様で。
「このままクリスさんが衰弱する姿は見るに耐えません」
最後の手段を取るべき時が来たのかもしれないと思い、
心の中で一つの覚悟を決める。
「後で殴られる覚悟はありますので失礼します」
そう言い切ると彼女の掛けている毛布を剥がし、
股へ手を伸ばし触れながら口づけをしてゆっくりと指を動かす。
「抵抗できない淑女に迫る様で申し訳ないですが、場合が場合なので」
ゆっくりとゆっくりと下着の上から縦筋をなぞる様に動かし、
敏感な部分が反応するのを待ちながら指を動かす。 「うう、すみません……だって知らなかったから……」
毛布で顔まで覆ってそう言うので精一杯だった。
顔が熱い。
「……え?」
目の前が明るくなる。
彼に毛布を剥ぎ取られたのだ。
そのままベッドに手をついて私の身体に覆いかぶさるようにして、彼の顔がすぐそばに来る。
「え、ちょ……レオンさん……!?」
突然のことに身を固くする。
錬金術師の正装を脱いでシンプルなワンピース風肌着の状態。
そんな無防備な姿を仕事仲間の青年に見られる羞恥に私は狼狽える。
「っ、んー……!?」
いとも簡単に唇が塞がれた。
魔力が空っぽの身体では抵抗できるわけがない。
直後脚の間に生まれる感触。
「…っ、う……うぅ〜っ…!」
そこをじっくりと往復するようになぞられる。
こそばゆくてたまらない。
「や…めて……っ」
動き続ける彼の手を制止するように両手でつかむ。
力が入らない細腕では、現役兵士を止めることなど不可能に決まっているのに。 「すみませんが止めるわけにはいきません。このままでは衰弱する一方ですし、
魔力を精製するにはもうこうするしか無いので」
羞恥心に顔を赤らめて抵抗する錬金術師の腕を払い、
下着に湿り気を感じ始めたのを確認すると。
「指入れますけど痛かったら言ってください」
そっと割れ目の中へ指を入れ、軽く抜き差ししながら
中をほぐす様に触り顔を見て感じやすい部分を探す。
「あとはこっちも触りますね」
肌着の肩紐を下げて女性らしさの象徴とも言える乳房をに触れて、
ゆっくりとこねる様に揉み、摘み、先端に吸い付く。 「んっ…んぅぅ」
青年の太い指がそこを繰り返し擦り続ける。
腰をよじって逃げようとしても執拗に追いかけられる。
そこからたまらない感覚が生まれる。
声を出してしまえばその感覚が爆発してしまいそうで、歯を食い縛って我慢する。
「…痛ッ・・ぅぅ〜っ……!」
ぐり、と何かがあそこから侵入したと分かったのは感じた事のない痛みのせい。
彼の指が入口をこじ開けて浅く沈み込んでいる。
「く…う……」
鋭い痛みを異物感でコーティングされたような、そんな感覚が下腹部に埋め込まれ私は呻いた。
この先に快楽が待っているなんて到底信じられない。
「あ・・あうぅ」
胸元に新たな感覚。
我ながら慎ましやかな胸を掌で包まれ、ゆっくりと揉まれる。
乳房の裾から中心にしぼるように、あくまでソフトに。
「…あっ く くすぐったいですっ…」
胸の真ん中、色づいた小さな突起をそっと摘まみ上げられた。
その瞬間上半身に震え上がるような感覚が走る。
そこにキスされる。
「うぁぁ」
たまらず身をよじらせる。 ごめんなさい
時間がかかりすぎて眠くなってしまいました。
中途半端な感じで申し訳無いのですがここで落ちます。 わかりました
こちらも落ちます
ありがとうございました 財宝を探して旅をしている女性。
旅の最中に同じ目的の仲間2人を従えて旅しているときに
立ち寄った村で女のスタイル、服装に我慢できず仲間二人に迫られて
やってしまう・・・。
そんな感じで女性待ちます ある程度の長さの()描写付で
見習い魔女が精霊と隷属契約を結んだつもりが
精霊の主人ではなく真逆の奴隷として契約成立してしまい
制服の下には精霊特製の淫らな刺激を与えてくるエロ下着を付けて
日頃から呼び出される度に肉体の交わりによって魔力を与えなければならない設定で精霊募集
意志疎通は出来た方がスムーズなので人型で人の言葉が話せる精霊でお願いします
セリカ 17歳 銀髪巻き毛 Dカップ 陥没乳首
長いローブタイプの制服の下は
乳房や尻に紐のように巻き付くマイクロビキニタイプで
呼び出される度に乳首や股部分が振動する
契約初めの頃は抵抗していたが、近頃は快楽に負けがち
NG スカ グロ こちらの行動を無視するような度の過ぎる確定描写 >>225
セリカさん
興味をそそられる設定なのでお相手願いたいです
がその前に少し質問を
人型というのはわかるんですが精霊の大きさというのはどのくらいをイメージされてますか
セリカさんより小さい姿をこちらはイメージしたのですが すれ違ってしまった残念
少し戻られるのを期待して待ってみます >>229
キモって言うの止めてやれ
野郎は単純だから凄く落ち込む 二人もしくは三人パーティを好む冒険者
クラスはシーフ
開錠やトラップ避けなどの技能を持ちダンジョン攻略には重宝される存在
しかしなぜか彼が所属するパーティは長期間存続する事ができない
この名前は冒険者としての体裁を整えるための偽りの名
正体は人ですらなく夢魔インキュバス
自分が気に入った女性を言葉巧みに自分の根城たるダンジョン(前もって媚薬のようなものを気体化させ充満されている)誘い込み女性の身体に自分の種を仕込ませる
酒場で見繕っているあたりからシチュを始めればと考えますので女性冒険者を募集
クラスはできれば魔力に関係あるもの(僧侶系以外)
ではよろしくです 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 鬼畜ゲス勇者に国を救う代わりに身体を捧げる約束してしまったエルフや王妃や王女役お願い出来る女性募集します 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています お二人いらっしゃいましたが、応募内容が具体的なので、242さんにお願いします
ちなみに考えてるシチュがあったら教えてください ありがとうございます。
35歳で経験なしの設定なので、数人連れての野営の時に代わる代わるやられていく感じで。
最初は隊長なので強がっているけど舐められたり、咥えさせられたりして快楽を与えられていくのは
どうでしょうか? すみません、ちょっとシチュ的にレイプ感があったので合わなそうだなって思って
無理やり襲われる前提で募集してなかったので、今日はやめときます 怪しい商人♂と旅人♀、魔王♂と女魔法使い♀、パーティーの仲間同士等で女性のお相手募集します
詳しいシチュは相談で 仲間たちと財宝を求めて旅をしている最中に
欲求不満が溜まってしまい一晩中セックスをして解消する女戦士か魔法使いを募集します。
立ち寄った村の居酒屋で飲んでいて、その居酒屋兼宿の部屋で・・って感じで。 愛撫した相手の体型を変える特殊能力を持ったマッサージ師により、理想のスタイルを手に入れたい女性募集
細身になったり、引き締めたいというお客さんお待ちします。
その流れで本番行きたいです。
NGはグロスカ。 皆から聖女として慕われている淫蕩な女神官の
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。 無知の巨乳ムチムチ聖女様を騙して卑猥な淫語を言わせたりオナホにしてしまいたい
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています 皆から聖女として慕われている淫蕩な女神官の
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。 >>261
こんばんは
複数希望との事ですが何人ぐらいをご希望なのですか? こんばんは。
なるべくは多い方が嬉しいですが、3〜4人くらいいてくれるととても嬉しいですね。 >>263
なるほど
ちなみにこちらの年齢はどの辺りを予定すればいいですか? そうですね、12〜3くらいでどうでしょうか。
こちらは見た目20代前半くらい、身長165pくらい、さらっとした金髪で爆乳…
という感じでも大丈夫ですか?
グロとスカはNGです。
書き出しはこちらから。 (聖都の神殿に務める若い女神官のミッシェルは、神殿に祀られる愛の神の生まれ変わりのように
人々から親しまれ、日頃から尊敬を集めていると言われる。
とりわけ若い僧侶達の面倒を熱心に見ていることもあって、
見習いの少年僧侶達が彼女の下には集まってきているだろう。
ある日、彼女から何人かの少年達に向けて、夜に神殿の儀礼室を尋ねるように伝言があったはずだ)
神様の教義について、実習をかねて詳しく伝えます。
夜になってしまうけれど、良ければぜひ来てくれないかしら。
(そう言って訪れた少年達がドアを叩いたら)
いらっしゃい。来てくれたあなた達の名前を教えてくれるかしら?
(彼女は返事をして扉を開けただろう) 失礼しますミッシェル様
私から順にアルト、ジョージ、ディックです
(アルトは長い金髪を後ろで一纏めにした高身長
ジョージは眼鏡をかけた小柄な黒髪
ディックは白金で筋肉質)
それで教義の実習とはなんですか?
それもこんな夜に……
(一番信仰心の熱いジョージが気になり声をかける)
【書き出しありがとうございます】 アルト、ジョージ、ディック…ああ、3人来てくれたんですね。
(3人とも、ミッシェルの中では真面目でかわいい後輩。
目を細めて中に招き入れた。
中に入ってみてみれば、ミッシェルの姿が分かるだろう。
普段はしっかりとした分厚いローブを足元まで着て体の線を隠しているのに
今は透けて見えるレースのような衣1枚だけ。
体の線にぴったり張り付いて、くびれたウエストやすらっとした太腿、その間のくぼみ…
布の皺はあっても張り付いてみえる。
なにより、胸元がくっきり、マスクメロンのような膨らみを2つたたえて、その先が薄桃色に尖っているのも見えるだろう)
実習ですよ。
私達が仕えるのは愛の神……
だから、実習も愛し合う事、です。
あなた達3人と私とで。…あなた達が嫌でなければですけれどね。
どうします?
(もう何十人も同じように可愛らしい少年達を食べてきた、普段は見せない淫蕩な顔つきでにこりと笑った) (ジョージが質問している間、ディックは慕う聖女の身体に驚いていた。普段の服装からでも分かるほど豊かな身体付きをしているのは知っていたが、その想像を超える姿に。
何よりその服装は扇情的で母性の象徴が大きく主張し、その先端まで見えてしまう。そんな姿に無意識に股間を押さえていた)
実習は愛し合う事……我々は足りて無いという事なのですね
ミッシェル様、我々に愛し合う事をお教え下さい
(互いに助け教義に沿って生きている信徒だが聖女からすればまだまだ足りないと仰る事に疑いもせずにジョージは求めてしまう) ふふ…やる気が感じられます。ジョージ君。とてもいい事ですね。
(ジョージは、特に真面目だという印象がある。
こんな突拍子もない事も、生真面目に受け入れて教えを乞う姿にくすりと笑みを漏らした。
身体に見惚れているのか、無意識に股間を抑えるディックの姿にも、くすりと目を向けて笑った。
いつもの慈愛に満ちた様子で)
そうですね。
それならまずは準備から。
3人とも、私の前で全てをさらけ出してみてくれるかしら。
着ている物を脱ぎ捨てて…こんな風に。
(背中の紐を引くと、薄布がはらりと落ちて、さっきまで衣越しだった体の全てが露になった。
むっちりとした太ももとヒップ、くびれた腰、つんと乳首をたたせた巨大な乳房…)
始めましょうか。
ああ、でも…3人とも実習だけれど…順番はあるかもしれないわね。
(そう語ってくすりと笑った) ミッシェル様!
そんな破廉恥な事はおやめ下さい!
(ジョージは裸体を曝け出した姿を見て即座に手で目を覆い隠して)
服を纏う様に伝えて)
それが必要ならそうします
(アルトは言いつけ通りに衣服を脱ぎ、裸になるも股間に反応は無かった)
はい、ミッシェル様脱ぎました!
(欲望に忠実なのかディックは勃起した股間を隠さずに見せつける)
順番があるならぜひ私から愛し合いたいです
(一歩前に出ると共に股間を突き出すディック) あら…3人とも、それぞれにやる気は違うみたいですね。
(くすくすと笑う。
背の高いアルトは脱いでくれたけれど股間は反応していない。
欲望を感じていないのかどうか…
わかりやすいのはディックか。しっかりと欲望を感じてくれているらしい)
わかりました。
それでは…ディック君。こっちに…
アルト君はまだ準備が少しできていないようですね。
ジョージ君と少し見学していてください。
参加したくなったらいつでもいいですよ?
(そう言って、ジョージは軽く見て微笑んだだけでディックの方に近づく。ゆさっと巨大な乳房を揺らしながら)
んっ……しっかりおちんちんも勃起させていますね。立派ですよ…
(そう言ってディックの唇にキスをして舌を差し入れる。そのままちゅうっと吸い付く。
股間の勃起を握ってくいくい擦りながら、)
さあ、ディック君も私に触ってみてください。
どこでも、触りたい所でいいですよ…
(爆乳や、すでに蜜の滲みだした股間をぐいっと押し付けながら、他の2人に見せつけるように熱っぽく囁いた) ミッシェル様!
(初めてのキスがあの聖女様としている事に興奮して、握られている手を先走る汁で汚し)
どこでもいいならここです!
(むにゅっと両手で大きな乳房を掴み)
はぁはぁ、ミッシェル様のおっぱい柔らかいです
(乳離出来ない赤子の様に揉みしだき、乳首に吸い付く)
ディックって大きな胸好きだったんだな
(アルトはディックが聖女の胸を弄る様子を観察しながら知らなかった
性癖を知って)
なんか甘えているみたいだ
(ちょっとだけ羨ましいと思ったりする)
ミッシェル様がそんなこと許される訳が無いのに……
(ジョージは時々観察するかのように指の隙間から見てしまう) あらあら、やっぱり?ディック君もそうなんですね。
(巨大に突き出たバストに吸い付き、もみしだく様を見ながらくすくす笑って頭を撫でる。
その間も握った肉棒はしゅこしゅこ、こすこすと扱き上げながら)
立派なおちんちんです。
これはね、人を愛するためにあるのですよ。
女性をたっぷりと愛するためのものだから、使わないのはもったいないのです。
もう準備は万端そうですね…
(ディックの頭を撫でながら、ぺたんと床に腰を下ろし、ディックの肉棒を握り、先を自分の割れ目に宛がう)
女性のここ…おまんこをディック君のおちんちんで愛するのです。
おっぱいを吸いながらでいいですけれどちょっとだけ力を入れて…ん、そうっ…
(尻餅をついて足をいっぱいに開いたまま、ディックの肉棒をずぷずぷと内に突き入れさせる)
ああん、きた、チンポきたっ…
根元まで入れたら腰振ってください、ディック君…
パンパンって腰を前後させてっ……
(一突き入れられただけでうっとり声を上げながら、ぎゅうっとディックを抱きしめ、
他の2人に結合部が見えるようにしながら先を促した) ミッシェル様の中におちんちんが入ってる!
(男女の営みについて2人よりも知識があったディックは喜んで腰を振り始め
初体験を聖女とする事に喜びと興奮でごちゃ混ぜの感情になりながら楽しむ)
気持ちいいですミッシェル様!
ミッシェルの中すごくあったかくて柔らかいです
(膣内を往復するたびに締め付ける感触になんとも言えない気持ちよさで興奮は最大値に達しようとしていた)
あれが愛し合う事……愛の営みか……
裸で絡み合う事が愛し合う事なのか……
(初めて見る男女の営みに感心しながら観察し、徐々に股間は反応していくアルト)
そんな!
夫婦でも無いのにそんな事をするなんて破廉恥過ぎます!
(ディックと繋がった際に出た声にまるで娼婦の様だと思い絶望しながらも覗いてしまうジョージ) ええ、ディック君は今私とセックスしているんですよ…
私のおまんこの中、気持ちいいでしょう?
いっぱい腰を振って… あ、あんっ… 気持ちよくして、ディック君も気持ちよくなって…
いきそうになったら、中に出しても構いませんからね…
(あられもない声を上げながら、ディックのお尻の方に両足を伸ばし、
ぎゅうっと抜けないように足で押さえつけてしまう。
抜き差しされている結合部の泡立つ様子が他の2人にも見えてしまう)
いいえ、夫婦でなくても…愛の形は一つではないわ。
私達の愛の女神様は…そこに愛があれば、夫婦愛でなくても、結びつきを是としておられるのです。
アルト君は…わかりますね?
(半分は少年達への欲望から来ている口上だけれど、あけすけに口にしながら、
股間を反応させはじめたアルト君の方に手を伸ばした)
ええ、裸で愛し合うのが一番強くはっきりした愛情を感じられますからね。
でも、愛し合い方はこんな交わり方だけでもないのですよ。他にも…
アルト君は、どうするかしら?
(交わる様子を見せつけながら、背の高い少年にも視線を向けた) 中に出してもいいのですか?
ミッシェル様の中に!
(避妊具も着用せずに生で挿入しているだけで無くそのまま射精してもいいと
言われて興奮せずにはいられず)
出します!ミッシェル様のおまんこに!
イクっ!
(ラストスパートで激しく腰を打ちつけ聖女を孕ませるつもりで子宮目掛けて射精する)
ミッシェル様の中に出したんだ
これでミッシェル様が孕むかもしれない……
(息切れしながらドス黒い欲望を奥に刻む為に最後の一滴まで注ぐ)
ミッシェル様……それでは先に愛して頂けますか?
私のペニスを……
(半勃ちの聖女に挿入出来る状態では無いと見せる) ええ、構いませんよ。
私のおまんこの中にそのまま中出しして… あは、あ…
とてもやる気になってきたようですね…
(さきほどまでより一層激しく腰を打ち付けピストンするディックの肉棒を膣内で感じながら、
勢いよく射精するそれを根元まで銜え込み、迸る白濁をすべて受け入れた)
あ、はっ…… ディック君のおちんちん…
逞しくて素敵。これなら他の女性も、いっぱい愛する事ができますね。
本当に私もはらんでしまうかも…
(ぺろりと舌で唇を舐めながら、うっとりと余韻に浸る間に、アルトがやってくる。
半勃ちの肉棒に触れながら、顔を寄せる)
これも素敵なおちんちんですけれど、まだ硬さが足りませんね。
では…私から愛してあげましょう。
(そう言うと、唇を突き出してアルトの肉棒をそっくり咥えこんでしまう。
そのまま頬を窄めて吸い付くと、端正な顔立ちが崩れてしまうかもしれない。
気にせずそのまま顔を前後させ、肉棒を唇で扱いていく)
ん、ちゅっ……ちゅぱちゅぱ…
アルト君のおちんちん、まだ柔らかいけどおいひいです…
こうひて愛することもできるんですよ。ちゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ……
おひんひん、しっかりかたくしてくらはいね… ごめんなさい
明日が早いのでここまでになります
落ちます (ごめんなさい、これからという時なのだけど、眠気が結構きついみたい。
寝落ちてしまうといけないので、落ちさせてもらいますね。
こちらの要望に付き合ってもらっていて、これからという時なのにごめんなさい。) お返事確認しました。改めて落ちますね。
お付き合いありがとうございました。 前レスの改変版です
勇者・戦士・賢者・魔法使いのパーティで勇者(男)と賢者(女)が
他のメンバーには秘密で付き合っています
ところが魔法使い(男)には勘付かれていてある日女賢者は酒場に行ったはずみで
魔法使いとも関係を持ってしまいました
そして魔法使いは勇者には伏せておく事を条件に女賢者の身体をオモチャにする
提案を呑ませ様々なイタズラを仕掛けます
このシチュで女賢者をやってくれる女性を募集します
個人的には勇者の目の前で気付かれずにオモチャ等で虐めたり
露出させたりして遊びたいです
どうかよろしくお願いします 魔法を学ぶには杖や触媒、ローブなどいろいろとお金がかかる。
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。 魔法を学ぶには杖や触媒、ローブなどいろいろとお金がかかる。
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。 宝探しの旅に出いる旅の仲間たち。同じ目的で宝探しをしている敵のグループと争いになり
倒していくがラスボスに仲間を全員倒されてしまいそのままラスボスにやられてしまう設定で
女戦士募集 こちらダウナー系の黒髪Fカップの少女で、
スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにHする内容でお願いします。
ディープキスやフェラをし、
バックで犯されてしまういった内容で募集します 。
大量射精、スケベ顔でバックで幼い肉壺を突きまくってほしいです 。
セフレくらいの距離感だと嬉しいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 NTRや洗脳などの背徳的なシチュで女性のお相手募集します
お互いの関係などは相談で 美貌とスタイルの良さで驕っているエルフの女王を、うまく言いくるめてエッチしちゃうスケベな人間様募集します >>299
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? こちらの立場はどんなものがいいですか?
旅の途中の勇者や冒険者
人間の王族
エルフに商売に来た平民
などなど 申し訳ありませんが、お早かった>>300さんお願いしてもよろしいでしょうか? >>302
選んで頂いてありがとうございます。
こちらは人間の設定しかありませんが、
どんな人間がいいかご希望はありますか?
例えば職業や身分などに容姿などご希望がありましたら教えて下さい。 >>303
よろしくお願いします
職業や身分はお好きなものにしていただいて問題ないです
容姿というか年齢は幼すぎるのがNGで、最低でも成人していてほしいです
あと細身というより男性らしい雄っぽい身体つきが希望です
こちらは実年齢は数百歳だけど見た目はアラサーくらいを想定しています >>304
なるほど
それではありきたりになってしまいますが、
隣国の王族で政治より軍事向けで身体を鍛えている感じにさせてもらいます。
申し訳無いのですが、イメージを掴む為に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
それと言いくるめるにしても落とし所は浅めにお願いします。 (それでは書き出してみます
ちなみに落とし所浅めというのはあまり意地を張らない方が良いという意味で合っていますか?)
(同盟を組もうとエルフの王国へやってきた♂さんを大きなソファのある客間へ招き入れる)
本来ニンゲン風情がこの国へ足を踏み入れることは許されないのだが…
仕方ない、今宵だけはこの国に留まることを許可しよう
(こんな感じで書き出してみました
よろしくお願いします) ありがとうございます王女陛下
(大きな身体を小さくなる様に頭を下げて感謝の意を示し)
それにしても王女殿下のお噂は大陸の果てまで聞こえている様ですが
そのお美しい美貌に惚れた男は星の数だとか
なんとも表現出来ませんな
(人間には無い美貌に惚れ込み婚姻を申し込まれた数は星の数ほどだとか)
我が婚約者も人間で言えば上物の美しさをもっておりますが
女王陛下と比べるのは烏滸がましいですな
(少しでも機嫌を取りながら会話の機会を増やそうと褒め称える)
【書き出しありがとうございます
あまり難しくなく簡単にベッドシーンに行ける程度にはお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています