ファンタジーの世界観でスレH Lv31
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672629480/ >>261
こんばんは
複数希望との事ですが何人ぐらいをご希望なのですか? こんばんは。
なるべくは多い方が嬉しいですが、3〜4人くらいいてくれるととても嬉しいですね。 >>263
なるほど
ちなみにこちらの年齢はどの辺りを予定すればいいですか? そうですね、12〜3くらいでどうでしょうか。
こちらは見た目20代前半くらい、身長165pくらい、さらっとした金髪で爆乳…
という感じでも大丈夫ですか?
グロとスカはNGです。
書き出しはこちらから。 (聖都の神殿に務める若い女神官のミッシェルは、神殿に祀られる愛の神の生まれ変わりのように
人々から親しまれ、日頃から尊敬を集めていると言われる。
とりわけ若い僧侶達の面倒を熱心に見ていることもあって、
見習いの少年僧侶達が彼女の下には集まってきているだろう。
ある日、彼女から何人かの少年達に向けて、夜に神殿の儀礼室を尋ねるように伝言があったはずだ)
神様の教義について、実習をかねて詳しく伝えます。
夜になってしまうけれど、良ければぜひ来てくれないかしら。
(そう言って訪れた少年達がドアを叩いたら)
いらっしゃい。来てくれたあなた達の名前を教えてくれるかしら?
(彼女は返事をして扉を開けただろう) 失礼しますミッシェル様
私から順にアルト、ジョージ、ディックです
(アルトは長い金髪を後ろで一纏めにした高身長
ジョージは眼鏡をかけた小柄な黒髪
ディックは白金で筋肉質)
それで教義の実習とはなんですか?
それもこんな夜に……
(一番信仰心の熱いジョージが気になり声をかける)
【書き出しありがとうございます】 アルト、ジョージ、ディック…ああ、3人来てくれたんですね。
(3人とも、ミッシェルの中では真面目でかわいい後輩。
目を細めて中に招き入れた。
中に入ってみてみれば、ミッシェルの姿が分かるだろう。
普段はしっかりとした分厚いローブを足元まで着て体の線を隠しているのに
今は透けて見えるレースのような衣1枚だけ。
体の線にぴったり張り付いて、くびれたウエストやすらっとした太腿、その間のくぼみ…
布の皺はあっても張り付いてみえる。
なにより、胸元がくっきり、マスクメロンのような膨らみを2つたたえて、その先が薄桃色に尖っているのも見えるだろう)
実習ですよ。
私達が仕えるのは愛の神……
だから、実習も愛し合う事、です。
あなた達3人と私とで。…あなた達が嫌でなければですけれどね。
どうします?
(もう何十人も同じように可愛らしい少年達を食べてきた、普段は見せない淫蕩な顔つきでにこりと笑った) (ジョージが質問している間、ディックは慕う聖女の身体に驚いていた。普段の服装からでも分かるほど豊かな身体付きをしているのは知っていたが、その想像を超える姿に。
何よりその服装は扇情的で母性の象徴が大きく主張し、その先端まで見えてしまう。そんな姿に無意識に股間を押さえていた)
実習は愛し合う事……我々は足りて無いという事なのですね
ミッシェル様、我々に愛し合う事をお教え下さい
(互いに助け教義に沿って生きている信徒だが聖女からすればまだまだ足りないと仰る事に疑いもせずにジョージは求めてしまう) ふふ…やる気が感じられます。ジョージ君。とてもいい事ですね。
(ジョージは、特に真面目だという印象がある。
こんな突拍子もない事も、生真面目に受け入れて教えを乞う姿にくすりと笑みを漏らした。
身体に見惚れているのか、無意識に股間を抑えるディックの姿にも、くすりと目を向けて笑った。
いつもの慈愛に満ちた様子で)
そうですね。
それならまずは準備から。
3人とも、私の前で全てをさらけ出してみてくれるかしら。
着ている物を脱ぎ捨てて…こんな風に。
(背中の紐を引くと、薄布がはらりと落ちて、さっきまで衣越しだった体の全てが露になった。
むっちりとした太ももとヒップ、くびれた腰、つんと乳首をたたせた巨大な乳房…)
始めましょうか。
ああ、でも…3人とも実習だけれど…順番はあるかもしれないわね。
(そう語ってくすりと笑った) ミッシェル様!
そんな破廉恥な事はおやめ下さい!
(ジョージは裸体を曝け出した姿を見て即座に手で目を覆い隠して)
服を纏う様に伝えて)
それが必要ならそうします
(アルトは言いつけ通りに衣服を脱ぎ、裸になるも股間に反応は無かった)
はい、ミッシェル様脱ぎました!
(欲望に忠実なのかディックは勃起した股間を隠さずに見せつける)
順番があるならぜひ私から愛し合いたいです
(一歩前に出ると共に股間を突き出すディック) あら…3人とも、それぞれにやる気は違うみたいですね。
(くすくすと笑う。
背の高いアルトは脱いでくれたけれど股間は反応していない。
欲望を感じていないのかどうか…
わかりやすいのはディックか。しっかりと欲望を感じてくれているらしい)
わかりました。
それでは…ディック君。こっちに…
アルト君はまだ準備が少しできていないようですね。
ジョージ君と少し見学していてください。
参加したくなったらいつでもいいですよ?
(そう言って、ジョージは軽く見て微笑んだだけでディックの方に近づく。ゆさっと巨大な乳房を揺らしながら)
んっ……しっかりおちんちんも勃起させていますね。立派ですよ…
(そう言ってディックの唇にキスをして舌を差し入れる。そのままちゅうっと吸い付く。
股間の勃起を握ってくいくい擦りながら、)
さあ、ディック君も私に触ってみてください。
どこでも、触りたい所でいいですよ…
(爆乳や、すでに蜜の滲みだした股間をぐいっと押し付けながら、他の2人に見せつけるように熱っぽく囁いた) ミッシェル様!
(初めてのキスがあの聖女様としている事に興奮して、握られている手を先走る汁で汚し)
どこでもいいならここです!
(むにゅっと両手で大きな乳房を掴み)
はぁはぁ、ミッシェル様のおっぱい柔らかいです
(乳離出来ない赤子の様に揉みしだき、乳首に吸い付く)
ディックって大きな胸好きだったんだな
(アルトはディックが聖女の胸を弄る様子を観察しながら知らなかった
性癖を知って)
なんか甘えているみたいだ
(ちょっとだけ羨ましいと思ったりする)
ミッシェル様がそんなこと許される訳が無いのに……
(ジョージは時々観察するかのように指の隙間から見てしまう) あらあら、やっぱり?ディック君もそうなんですね。
(巨大に突き出たバストに吸い付き、もみしだく様を見ながらくすくす笑って頭を撫でる。
その間も握った肉棒はしゅこしゅこ、こすこすと扱き上げながら)
立派なおちんちんです。
これはね、人を愛するためにあるのですよ。
女性をたっぷりと愛するためのものだから、使わないのはもったいないのです。
もう準備は万端そうですね…
(ディックの頭を撫でながら、ぺたんと床に腰を下ろし、ディックの肉棒を握り、先を自分の割れ目に宛がう)
女性のここ…おまんこをディック君のおちんちんで愛するのです。
おっぱいを吸いながらでいいですけれどちょっとだけ力を入れて…ん、そうっ…
(尻餅をついて足をいっぱいに開いたまま、ディックの肉棒をずぷずぷと内に突き入れさせる)
ああん、きた、チンポきたっ…
根元まで入れたら腰振ってください、ディック君…
パンパンって腰を前後させてっ……
(一突き入れられただけでうっとり声を上げながら、ぎゅうっとディックを抱きしめ、
他の2人に結合部が見えるようにしながら先を促した) ミッシェル様の中におちんちんが入ってる!
(男女の営みについて2人よりも知識があったディックは喜んで腰を振り始め
初体験を聖女とする事に喜びと興奮でごちゃ混ぜの感情になりながら楽しむ)
気持ちいいですミッシェル様!
ミッシェルの中すごくあったかくて柔らかいです
(膣内を往復するたびに締め付ける感触になんとも言えない気持ちよさで興奮は最大値に達しようとしていた)
あれが愛し合う事……愛の営みか……
裸で絡み合う事が愛し合う事なのか……
(初めて見る男女の営みに感心しながら観察し、徐々に股間は反応していくアルト)
そんな!
夫婦でも無いのにそんな事をするなんて破廉恥過ぎます!
(ディックと繋がった際に出た声にまるで娼婦の様だと思い絶望しながらも覗いてしまうジョージ) ええ、ディック君は今私とセックスしているんですよ…
私のおまんこの中、気持ちいいでしょう?
いっぱい腰を振って… あ、あんっ… 気持ちよくして、ディック君も気持ちよくなって…
いきそうになったら、中に出しても構いませんからね…
(あられもない声を上げながら、ディックのお尻の方に両足を伸ばし、
ぎゅうっと抜けないように足で押さえつけてしまう。
抜き差しされている結合部の泡立つ様子が他の2人にも見えてしまう)
いいえ、夫婦でなくても…愛の形は一つではないわ。
私達の愛の女神様は…そこに愛があれば、夫婦愛でなくても、結びつきを是としておられるのです。
アルト君は…わかりますね?
(半分は少年達への欲望から来ている口上だけれど、あけすけに口にしながら、
股間を反応させはじめたアルト君の方に手を伸ばした)
ええ、裸で愛し合うのが一番強くはっきりした愛情を感じられますからね。
でも、愛し合い方はこんな交わり方だけでもないのですよ。他にも…
アルト君は、どうするかしら?
(交わる様子を見せつけながら、背の高い少年にも視線を向けた) 中に出してもいいのですか?
ミッシェル様の中に!
(避妊具も着用せずに生で挿入しているだけで無くそのまま射精してもいいと
言われて興奮せずにはいられず)
出します!ミッシェル様のおまんこに!
イクっ!
(ラストスパートで激しく腰を打ちつけ聖女を孕ませるつもりで子宮目掛けて射精する)
ミッシェル様の中に出したんだ
これでミッシェル様が孕むかもしれない……
(息切れしながらドス黒い欲望を奥に刻む為に最後の一滴まで注ぐ)
ミッシェル様……それでは先に愛して頂けますか?
私のペニスを……
(半勃ちの聖女に挿入出来る状態では無いと見せる) ええ、構いませんよ。
私のおまんこの中にそのまま中出しして… あは、あ…
とてもやる気になってきたようですね…
(さきほどまでより一層激しく腰を打ち付けピストンするディックの肉棒を膣内で感じながら、
勢いよく射精するそれを根元まで銜え込み、迸る白濁をすべて受け入れた)
あ、はっ…… ディック君のおちんちん…
逞しくて素敵。これなら他の女性も、いっぱい愛する事ができますね。
本当に私もはらんでしまうかも…
(ぺろりと舌で唇を舐めながら、うっとりと余韻に浸る間に、アルトがやってくる。
半勃ちの肉棒に触れながら、顔を寄せる)
これも素敵なおちんちんですけれど、まだ硬さが足りませんね。
では…私から愛してあげましょう。
(そう言うと、唇を突き出してアルトの肉棒をそっくり咥えこんでしまう。
そのまま頬を窄めて吸い付くと、端正な顔立ちが崩れてしまうかもしれない。
気にせずそのまま顔を前後させ、肉棒を唇で扱いていく)
ん、ちゅっ……ちゅぱちゅぱ…
アルト君のおちんちん、まだ柔らかいけどおいひいです…
こうひて愛することもできるんですよ。ちゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ……
おひんひん、しっかりかたくしてくらはいね… ごめんなさい
明日が早いのでここまでになります
落ちます (ごめんなさい、これからという時なのだけど、眠気が結構きついみたい。
寝落ちてしまうといけないので、落ちさせてもらいますね。
こちらの要望に付き合ってもらっていて、これからという時なのにごめんなさい。) お返事確認しました。改めて落ちますね。
お付き合いありがとうございました。 前レスの改変版です
勇者・戦士・賢者・魔法使いのパーティで勇者(男)と賢者(女)が
他のメンバーには秘密で付き合っています
ところが魔法使い(男)には勘付かれていてある日女賢者は酒場に行ったはずみで
魔法使いとも関係を持ってしまいました
そして魔法使いは勇者には伏せておく事を条件に女賢者の身体をオモチャにする
提案を呑ませ様々なイタズラを仕掛けます
このシチュで女賢者をやってくれる女性を募集します
個人的には勇者の目の前で気付かれずにオモチャ等で虐めたり
露出させたりして遊びたいです
どうかよろしくお願いします 魔法を学ぶには杖や触媒、ローブなどいろいろとお金がかかる。
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。 魔法を学ぶには杖や触媒、ローブなどいろいろとお金がかかる。
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。 宝探しの旅に出いる旅の仲間たち。同じ目的で宝探しをしている敵のグループと争いになり
倒していくがラスボスに仲間を全員倒されてしまいそのままラスボスにやられてしまう設定で
女戦士募集 こちらダウナー系の黒髪Fカップの少女で、
スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにHする内容でお願いします。
ディープキスやフェラをし、
バックで犯されてしまういった内容で募集します 。
大量射精、スケベ顔でバックで幼い肉壺を突きまくってほしいです 。
セフレくらいの距離感だと嬉しいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします。 NTRや洗脳などの背徳的なシチュで女性のお相手募集します
お互いの関係などは相談で 美貌とスタイルの良さで驕っているエルフの女王を、うまく言いくるめてエッチしちゃうスケベな人間様募集します >>299
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? こちらの立場はどんなものがいいですか?
旅の途中の勇者や冒険者
人間の王族
エルフに商売に来た平民
などなど 申し訳ありませんが、お早かった>>300さんお願いしてもよろしいでしょうか? >>302
選んで頂いてありがとうございます。
こちらは人間の設定しかありませんが、
どんな人間がいいかご希望はありますか?
例えば職業や身分などに容姿などご希望がありましたら教えて下さい。 >>303
よろしくお願いします
職業や身分はお好きなものにしていただいて問題ないです
容姿というか年齢は幼すぎるのがNGで、最低でも成人していてほしいです
あと細身というより男性らしい雄っぽい身体つきが希望です
こちらは実年齢は数百歳だけど見た目はアラサーくらいを想定しています >>304
なるほど
それではありきたりになってしまいますが、
隣国の王族で政治より軍事向けで身体を鍛えている感じにさせてもらいます。
申し訳無いのですが、イメージを掴む為に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
それと言いくるめるにしても落とし所は浅めにお願いします。 (それでは書き出してみます
ちなみに落とし所浅めというのはあまり意地を張らない方が良いという意味で合っていますか?)
(同盟を組もうとエルフの王国へやってきた♂さんを大きなソファのある客間へ招き入れる)
本来ニンゲン風情がこの国へ足を踏み入れることは許されないのだが…
仕方ない、今宵だけはこの国に留まることを許可しよう
(こんな感じで書き出してみました
よろしくお願いします) ありがとうございます王女陛下
(大きな身体を小さくなる様に頭を下げて感謝の意を示し)
それにしても王女殿下のお噂は大陸の果てまで聞こえている様ですが
そのお美しい美貌に惚れた男は星の数だとか
なんとも表現出来ませんな
(人間には無い美貌に惚れ込み婚姻を申し込まれた数は星の数ほどだとか)
我が婚約者も人間で言えば上物の美しさをもっておりますが
女王陛下と比べるのは烏滸がましいですな
(少しでも機嫌を取りながら会話の機会を増やそうと褒め称える)
【書き出しありがとうございます
あまり難しくなく簡単にベッドシーンに行ける程度にはお願いします】 (豊かな土地のおかげでこの国の女エルフはみな豊乳
その中でも一番大きな胸の持ち主のロクサーヌ)
このロクサーヌを妻に迎えようと1年かけてこの王国へやって来た者もいたな
捧げ物が貧相だったのでその場で返してやったわ
(♂さんの言葉に気を良くして、豊かな胸を強調させるよう両腕を頭の後ろに回すとたゆんと胸が揺れ)
ふふん、ニンゲン風情がこの姿を見ることなど二度とないであろう、しかと目に焼き付けよ
ニンゲンの女の美しさなどたかが知れているが…
お前の妻となる女と比べてわらわはどう美しい? 先にも申しましたが表現が難しい
ですが、あえて挙げるならば肌の白さですかな?
(温室育ちの色白の肌を比べても白さ高めの細やかさが違い)
透き通る様な肌の白さが人間とは比べ物にならないかと
それと身体の線も見事なバランスかと
下世話な例えですが、豊満な乳を持つものは比例して他も太くなるもの
それが無い女王陛下が美しいと言われる所以かと
(即座に言葉が出てこなくて場当たりな容姿だけを褒めてしまう) (本来は募集した私がリードするべきなのですが、進め方がわからなくなってエッチに集中できなくなってしまいました…
すみませんが今夜は落ちさせてください
時間を無駄にしちゃってごめんなさい) それは残念です
また機会がありましたらお願いします
こちらも落ちます
以下空室 ふたなり爆乳のエルフの王女に奉仕してくれる従者の子、募集してみるわね。
男女どちらでも。 ああっ、立候補したいですがこれから買い物が!
もしお会いできましたらお願いします!
失礼します。 ふたなりじゃなければお相手お願いしたいけど…難しいですか? 巨根のふたなり爆乳のエルフの王女に奉仕してくれる従者の子、募集してみるわね。
男女どちらでも。 よろしくお願いします。
王国に隣接してる小国の族長の娘で、王国への従属の証として差し出されました。
まだ子供でくびれもなく、お胸もぺったんこです。 (よろしくね。書き出しはこちらからさせてもらうわ。
気づいたこととかあったら言ってね。)
(ここは深い森が続くエルフの国の最奥の城。
エルフの宮殿は森の中ではあるけれど城の造りは豪華。
その中の王女の寝室に、天蓋付きのベッドに横たわる金髪の王女が顔を上げた。
ネグリジェ姿の王女の姿を知るものは多くはないが)
来たかしら、ファリサ?お入りなさいな。
(こうして呼ぶのは初めてか、あるいは何度目か…ともかく入室を促した) (野蛮な人間から見れば無秩序に見える森にも、相応に地位や序列はある。ささやかながら領地を持つも、
実際は木の実と人間との交易で得る麦が唯一の食料となる母国は、その末端にすぎない。そんな
小国が生き残るには、大国に服属するしかないらしく・・・)
(鬱蒼とした森の中に鎮座まします石造りの城。その奥まった部屋の一つが王女の寝室。エルフとは
思えない肉感的な肢体の持ち主、エルフィナ様。そして私は・・・)
・・・失礼、します・・・。
(ドアの向こうの声に応えるように声を出し、ドアを開きます・・・。王女の前にあらわれたのは、
そまつな薄衣をまとっただけの子供・・・。耳の形から、かろうじてエルフだと分かる・・・)
王女様の忠実なしもべ、ファリサが参りました・・・。ご用の向きをお伺いします・・・。
(おずおずとベッドに横たわる王女様に近付き、恭しく頭を下げる・・・。もしかして、今日も王女様の
お相手をさせられるのでしょうか・・・?)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 来たわね、お入りなさい。
(そう告げて、ファリサを出迎える。我が国に服属する族長の娘。従属の証として差し出された彼女は、私に扱いを委ねられている)
良い返事ねファリサ。
しかしその恰好は?もう少し良い服も与えていると思うのだけど…
まあ、いいわ。その方がやりやすいしね。近くにおいでなさい。
(そう言って上半身を起こす。透けて見えそうなくらい薄いレースのネグリジェ。
金髪の長くさらさらした髪を後ろでポニーテールに結わえ、誰よりも長い尖った耳。
近づいただけでわかるだろう芳醇な精霊の力。
白い胸元はぱんぱんに膨らんで、腰はむっちりと、太腿は水気をたっぷり。
およそエルフに似つかわしくないほどの放漫な肢体が嫌でも目に入るだろう。
何から何までファリサとは対照的。)
用件はわかっているでしょう…
今日も私にいつものように奉仕なさいね。
…そうね、まずは何から…
まあ、まずはおいでなさいな。着ている物をそこで脱いでから…ね。
(そう促した) (誰それは自分より上。誰それは下、という思考は、人間だけじゃなくエルフでもドワーフでも
持ってるらしい。この城の中でも、使用人の中にすら序列はある。そして私は最下層に近い位置にいて)
・・・はい・・・。
(王女に命じられるままに、ベッドに近付いていきます。その間に王女様は身体を起こされ、長い髪を
結わえてらっしゃって)
・・・っ、
(ただそれだけのことなのに、この上ない威圧感を覚えるのは、王女様が王国の後継者に相応しい
魔法力を備えていらっしゃること。ごく自然にしてらっしゃるだけで、まるでエント(森の精霊)に威嚇
されているようで・・・)
(吹き飛ばされそうな力に耐えながら、なんとか王女様の前へ・・・。そして、いつものように・・・)
・・・、分かり、ました・・・。
(身体を震わせながら、肩紐をほどきます。粗末な布切れはそれだけで素肌を隠すことができなくなり、
床に落ちていきます。王女様より頭一つは低い背丈、膨らみが全くない乳房、くびれのない腰、
細い太ももは少女らしさより幼さを前面に示してる、けど)
アルテルの長ミッペルの娘ファリサ、今日もご奉仕させていただきます・・・)
(すでに幾度となく奉仕を求められ、女性にはないはずの器官で辱められてきたファリサは、求められる
喜びを身体が覚えてしまっていて、膨らみのない乳房の先端は服を脱ぐだけでツンと尖ってしまっていて) (粗末な、服というより布と言った方がいいような衣を脱ぎ落すとファリサの前身が露になる。低い背に凹凸の少ない体、細い太もも。
まだまだ女というよりは未成熟な体。
それを見て笑みを深くする)
相変わらず貧相というか未熟というか…
(別に咎めるわけで言っているのではない。でなければこんなに何度も呼んだりはしない。手招きして、すでにその乳首が尖っているのを見てぐりっと指の腹で踏みにじるように押しこんだ)
もうこんなにしているの?いやらしいわね。
私にされること、期待しているの?
……それじゃあ、選ばせてあげましょうか。
私の何に…奉仕したいの?
(ネグリジェを一枚脱ぎ落すと、寝間着というより単なる下着のランジェリー。ベビードールのようなそれはワンピースのようだけれど、マスクメロンのようなぱんぱんの乳と同じくらいぱんぱんの尻、それにむくりと持ち上がる股間のものをはっきり目立たせる)
乳か、尻か、それとも男のもの…
まずどれから奉仕したいか、お前に選ばせてあげるわ。どう? ・・・っ、
(蔑むような王女様の言葉。それに小さく首をすくめてしまう。王女様の魔力に委縮してしまってる
ファリサへ伸ばされた手が、はしたなくも硬くなってしまってる先端をいじられて)
っ、う・・・、
(直立不動のポーズのまま、唇の端から吐息を漏らしてて)
(寝間着を落とす王女様。胴体部を隠すような布地だけど、その蠱惑的な肢体はあらわになってる。
そして・・・)
えら、ぶ・・・?
(選ばせてあげる、と言われたけど、ファリサは股間の盛り上がりから目が離せなくなってて)
あ、の・・・、
(王女様から顔をそらし、両手を後ろに組んで・・・。いまだに大人らしさが微塵も見られない肢体を、
王女様に晒すようにして)
ファリサをメスにしてくださった・・・、その・・・、
(顔はそらしてるけど、視線は股間へと向いたままで・・・)
卑しいファリサに、子を成す機会を、お与えください・・・。 (ファリサの顔を見つめながら答えを聞くけれど、帰ってきた答えにちょっと呆れたような表情を浮かべた)
それは答えになっているのかしら?
まあ、でも言わんとする事はわかったわ。
要はお前、私の肉棒の虜になってしまって、今日も奉仕したいのでしょう。
それは構わないわ。でも…
(ぐりぐりと乳首を指の腹で押し込んでぎゅっとつまみあげる)
いい事?奉仕はさせているけれど、少し気に入られたからって私の子を授かりたいなんて…
恐れ多いとは思わないのかしら。
…まあ、それならそれで…
(ランジェリーの下だけを外してしまうと、ぶるんと揺れて男にしかないはずの性器が顔を出す。
まだ半立ちの柔らかい感じながら、既に並の男と変わらない大きさと太さ。
それをファリサの顔にぺちぺち押し当て、ぐりぐり、ほっぺや鼻に押し当てて幹を転がす)
それならお前が使えるようにきちんとなさい。きちんとできたら、恵んであげてもいいわ。
できるでしょう? (ファリサの答えに呆れたような表情になる王女様。そして、蔑むような視線を向けられ、まだ
女らしさを感じないお胸を抓られて)
ひうぅ・・・っ、
(身体をビクリと震わせてしまって・・・。それでも、気を付けの姿勢は崩さずに・・・)
・・・申し訳、ありません・・・。
(王女様からの叱責。言外に「村も同然の小国の小娘が」と言われているようで・・・。それでも、
腰巻を外し、男性にしかないはずのそれを晒される・・・。すでに雄々しく立ち上がってて、
それをファリサの頬に押し当てられ・・・)
はい・・・、失礼、します・・・。
(ベッドの上で上半身を起こされただけの王女様。ファリサはベッドの端に手を置き、王女様の
太ももにそっと手をずらします。前かがみになって、王女様の滾りに唇を近付けて)
・・・っ、
(王女様から見れば、まだ半分勃起じょうたいのこれ。ファリサには痛々しいほどに猛っているようにしか・・・。
精一杯口を開き、ゆっくりと口の中へ・・・)
っ、お・・・、
(口の中がヤケドしそうなほどに熱いそれ。王女様のお気に召すように、限界まで咥えて、舌で
丁寧に舐めていって・・・)
んっ、ん゛・・・っ、
(人間の娼婦のように頭を前後します・・・。舌でねぶり、唇でしごき、両手をそえて射精を促すように・・・) 【申し訳ございません、急用のため失礼します】
【途中で本当にごめんなさい・・・】 (縮こまって詫びる姿に息を一つついて、表情をふっと崩す)
まあ…そう縮こまらなくてもいいのだけど。
要は、私を喜ばせてくれれば、それでよいのよ。
でなければ何度もお前を呼んだりはしないからね…それはわかるでしょう?
じゃ、奉仕…おフェラチオ、なさい。
(生柔らかいものを咥内に招き入れさせ、咥えさせる。
既にまあまあの大きさとはいえ頑張れば根元から咥えこめるかもしれない。舌で丁寧に舐められると心地よさが先からこみあげてくる)
んっ……ふふ。いいわね…しっかりね…
はあ、なかなかっ……
(舌と唇でされるたびに、少しずつ少しずつ、むくむくむくむくと男のものがさらに熱く、固くなっていく。ファリサの口の中で直径と長さを増していき、大きく太く、硬く熱く、入りきらなければ少しずつ根元が押し出されていくか。
雄の匂いも強くなって、先走りをにじませていく。
次第に巨大になった肉棒は、オークのものと見間違えるほどびきびきと。)
精霊に近いエルフは両性を持っているけれど…こんなのはそうないでしょう。
さあ、もうちょっと… もうちょっとで、口の中にっ……んっ!!
(しっかり奉仕させたうえ、限界になれば、びゅくんびゅくんと、白濁を吐き出していくだろう。
もちろん、このぐらいで収まってしまいはしないのだけれど) 鬼畜ゲス勇者に国を救う代わりに身体を捧げる約束してしまったエルフや王妃や王女役お願い出来る女性募集します ドラクエのビキニアーマー女戦士クリスです。
魔王のお城で勇者たちとはぐれて、
捕らえられて暗い牢屋に鎖で吊るされて。
エッチなモンスターに嬲られ犯されて
ビキニアーマーにもたっぷり精液かけられて
全身ぬるぬるで痙攣したいです。
モンスターの種類は人型でも獣人でも、
触手とかでもお相手さんのお好きなタイプで
お願いします!
いつもは気が強いけど、おちんぽには弱くて
中出ししないでって泣いて絶頂させられたり
オスの性欲に晒されると気弱になっちゃう
マゾな感じの女戦士です。
ドスケベな魔物さんお相手お願いします。 分かりました。
もう一度
>>332
で再募集します。 敗戦国の姫が兵士達に身体をオモチャにされ輪姦されるシチュで遊んでくれる
女性を募集します
ハードな内容でアナル・二穴責め・玩具・拘束・衆人環視が希望です
ちなみに姫を犯す兵士は3人を想定しています
それ以上になるとコントロールが効かなくなるので
興味のある方ぜひどうぞ ドラクエのビキニアーマー女戦士クリスです。
魔王のお城で勇者たちとはぐれて、
捕らえられて暗い牢屋に鎖で吊るされて。
エッチなモンスターに嬲られ犯されて
ビキニアーマーにもたっぷり精液かけられて
全身ぬるぬるで痙攣したいです。
モンスターの種類は人型でも獣人でも、
触手とかでもお相手さんのお好きなタイプで
お願いします!
いつもは気が強いけど、おちんぽには弱くて
中出ししないでって泣いて絶頂させられたり
オスの性欲に晒されると気弱になっちゃう
マゾな感じの女戦士です。
ドスケベな魔物さんお相手お願いします。 ちょっと上げておきますね
引き続き募集よろしくお願いします。 >>340
で、もういちど募集します。
いやらしくって残酷な魔物さんお願いします… >>338で再度募集します
要望があれば内容の変更も出来る限り応じたいと思っています
女性の方お願いします 最低な中年大臣に騙されて中年大臣専用のちんぽ穴にされてしまう、無知なエルフ姫様を募集させてもらいます 別スレのデュフフ真司の募集
レベルの低さが一緒
308 隆夫 ◆tQlZ1UE19zz1 sage 2024/03/19(火) 20:01:07.14 ID:???0
変態ドスケベなエロオヤジに支配されて毎日性処理をさせられる母娘を募集 女性の方募集します
怪しい薬を飲まされる♀旅人、パーティー内で浮気している関係など
基本こちらが攻めで考えてますが、シチュも含め希望がありましたら相談してください 女性の方募集します
怪しい薬を飲まされる♀旅人、パーティー内で浮気している関係など
基本こちらが攻めで考えてますが、シチュも含め希望がありましたら相談してください 鬼畜ゲス勇者に国を救う代わりに身体を捧げる約束してしまったエルフや王妃や王女役お願い出来る女性募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています