ホテル『グランデ』No.200【スレH／雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.197【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/
ホテル『グランデ』No.198【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1677996199/
ホテル『グランデ』No.199【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1682175373/ 得てます。それは絶対です。……呼ぶというのは、ちょっと難しいですけど。
(おとなしく従う様子に安心すると、毅然とした態度で見下ろして)
確かめるには、まあ、使ってみるしかないかなあって。
ほんとに気持ちよくなるのか、私が確認します。
これは捜査であって、お兄さんには捜査協力していただく必要がありますし。
…というか、既にこんな状態だと…無罪を主張されても説得力ないですけど。
(お兄さんの足の間に片膝を入れるとゆっくりと曲げて、膨らんでいる部分をグリグリと刺激しながら笑う)
証言では、お兄さんは何回出しても止めてくれないくらいしちゃったそうですので、本当に何回も出せるのか確認しますね。
(膝を離してお兄さんの脚の間の床にしゃがみこむと、手を伸ばしてズボンのファスナーを下ろし、下着をずらして苦しそうなモノを解放させる)
(まずは指先で根本から裏筋をなぞりあげ、輪っかを作るとゆっくり扱き始め) 【私も今は平気なのでよかったです。このまま安定してくれたらいいな。】 事情聴取というより現行犯逮捕だなぁこりゃあ…言っとくけど任意だったんだぜ？
最後おねだりしたのは女の子の方なんだって。俺は欲望に従ったままさ
（先週の宿での体験を口にしながら…婦警の膝で直接的に刺激をされると、すぐにその場で黙って）
（確認しますというセリフに対し邪な気持ちを覚えたのか、更にその中の硬度を増す）
ああ。何よりその子も何度も何度も求めてくるもんだからね。呂律も回らないほどに
…こう義務付けられると、果たして再現できるかどうか怪しいんだよ。なぁ？
（婦警の動きから何が始まるのかを察すると、縁に掛けたままの脚を左右に広げて）
（ズボンに収まっていた朝立ちチンポがまろび出ると、婦警の鼻孔にオスの臭いを充満させる）
（そのまま根元からカリに向けて扱かれ始めると、嬉しそうに先走りを垂らしながら悶える） そのことはもういいんですってばっ。もう…大人しく従っててください。
(悪びれないお兄さんの語る内容に真っ赤になると、目を伏せながら言葉を遮る)
っ……だから、それがお兄さんのせいかどうかの確認をするところなんです。
その子だって、あんなに乱れるつもりはなかったと思いますし。
(目の前に見せつけるように太く大きなお兄さんのモノが現れると、目がとろんとしてきて)
ほら、すぐこんなになっちゃう。でも、まずは一回出して、それでもすぐまた大きくなるか確認しないとですよね。
(先端からぷくっと透明な先走りを確認すると、嬉しそうに舌で舐め取り)
(舌全体で裏筋を何度も下から上へ追い上げるように舐め続ける)
んっ、は……おいし、です。おっきいの…。
(雄の匂いと味に少しの間夢中になって、はっとすると一度口を離し、改めて手コキにもどす)
間違えました…もう、こんなにバキバキなんだし、さっさと出してもらっていいですか？ そりゃあないぜ。可愛い可愛い婦警さんにチンポの事情聴取をされた上に、触られたりでもしたら嫌でもこうなるって
……射精でもしたらそれこそ冤罪被せられそうな勢いだなぁ？
（捜査協力…とは名ばかりで、差し出されたチンポに対しうっとりとした表情で舐るワンコちゃんに対し）
（トロリと溢れる先走りを丁寧に舐るような、操作というよりも奉仕といった内容にますますチンポが滾り始める）
婦警さんの手も十分なくらいに気持ちいいんだけどさ、この状況に緊張して射精なんて出来ねえよ
……その時の状況を再現でもしれてくれりゃあ、思い出したかのように出るかもしんねえなぁ？
（ワンコちゃんの唾液によっていやらしく光り、凶悪度を増したチンポを指の感触からワンコちゃんに伝えて。ただで出さないという姿勢を貫く） っ……分かりました。捜査のため、仕方なく、私も方法を変えます。
(足元で扱いていた手を止めると、あくまで自分の希望ではないことを強調しながら立ち上がって)
(恥ずかしいのを隠すように、スカートから中が見えないように下着だけ器用に下ろす)
まず一回、出させてあげます。その後は、何回できるか検証です。
途中で容疑を認めたら、止めてあげてもいいですからね。覚えておいてください。
(優位に立っていることを見せつけるように言い聞かせると、ベッドの上に片膝ずつ乗せて跨る)
(既に濡れそぼった膣口を先端と合わせると、ゆっくり腰を下ろして半分くらいで留めると)
っっ、ん……はぁ、ねえ、気持ちいいですか？
あっ、やぁ、あん、もう、さっさと、出しちゃえ……っ。
(奥まで入れてしまわないように、加減をしながら上下に腰を揺らしたり、グラインドさせて)
(それでも広がる気持ちよさに喘ぎ混じりで命令する) 仕方なく、ねえ…はいはい、分かったよ。婦警さんの好きにしてちょうだい
（仕方なく折れた、というよりは待ち望んでいた…という印象を受けつつ）
（ワンコちゃんが今やろうとしている事に、一層チンポを膨らませて歓迎の姿勢を見せる）
容疑を認めなかったらワンコちゃ…婦警さんに延々と絞られるってわけだ
いい度胸だねえ。婦警さんが先に折れないことを祈ってるよ
（取り締まる気満々の婦警に対し、真正面から戦う姿勢を見せてから）
（あらかじめ仕込んでおいた…それくらいに潤ったわんこ穴に飲み込まれていくと、中で気持ちよさそうに脈打ち始める）
婦警さーん？それじゃあ再現になりませんぜ？
当時はもっと乱暴に…結合部から溢れた本気汁が泡立つくらいに求めあっていたんですから
根元までずっぽり咥えて…俺から搾り取るつもりでやってくださいよ。ねえ？
（あくまでも捜査という名目なのか、快楽に流されないようにしている婦警さんの前に）
（煽り立てるようなセリフを耳元で並べて。事実チンポの半分しか埋まっていない状態を指摘する） そうです。もう使えなくなって、他の子にも悪さできないくらいに、枯れちゃうくらい、絞り、取ります。
(ぐちゅぐちゅと少しずつ水音が響き始めれば、入りすぎないように気をつけながら腰を動かし続ける)
やっ、ん……分かり、ました。
(耳をくすぐるような声と言葉にゾクッとしながら、挑発に乗せられて頷き)
すぐイっちゃっても知りませんから。
(煽り返すように見下ろすと、ぐっと一気に置くまで飲み込む)
(馴染みのある感覚と快感に声にならない喘ぎを必死に堪えて)
～～っ！！………んっ、あっ、だめ、んんっっ。
(少し落ち着かせてから動いてみるけれど、一度奥に当たってしまえば、もう快楽を我慢できなくて)
(気持ちよさに目を潤ませながら、蕩けた顔でしがみつくように背中に腕を回して腰を振れば、中はきゅうきゅうと離さないみたいに締め付ける)
ふぁっ、ん、も……あっ、早く、出してよぉっ… そうそう。その子も婦警さんと同じように奥までぐっぽり咥えてくれたんだよ
俺のチンポって相当大きいらしいからさ、今の婦警さんみたいに奥まで易々と届くんだよ
（弱点である一番奥をチンポでぐぐっと押し上げた途端に、わんこ穴全体が豹変したかのように締まり）
（あとはいつもの通り、メスの顔をしたわんこちゃんの前で、したり顔で行為そのものを見つめる）
ああ。勿論婦警さんの協力のためにも出すとも。でもいいのかい？まだ万全じゃあないんだ
まだ一番気持ちがいい場所…子宮の入り口、潰れるほどには当たってないじゃないの
後ろ手で縛れている状況じゃなけりゃ、俺の手で埋める事が出来るんだがねえ。ああでも手錠がなぁ…
（もはや快楽の前に堕ちるのは時間の問題といった中で、悪魔の囁きのように自身を解放するように提案する）
（事実奥までぐっぽりと届いてはいるものの、完全にフィットしているわけではなく…） 再現してるだけですからっ…。別に、私は気持ちよくはないですし。
(お兄さんの表情にうっかり流されそうになったことに気付くと、切り替えるように自分の腕に爪を立てて痛みでごまかし気丈にふるまう)
んっ、良い心がけです。ちゃんと協力して無実を証明するか、罪を認めるかのどちらかですから。
(ぬるぬるの中をゆっくりと動かすことで、こっそりと自分の快楽の調整をしていると、思い出させるような言葉に動きが止まり)
やっ……あ、それは…。
(もっと気持ちいいことを期待すると、迷うように視線が揺れる)
…再現の、ためですもんね。捜査のため、です。ちゃんと調べて捕まえますから。
(言い訳を並べると手錠の鍵を取り出して、繋がったままのお兄さんの手錠を取り外して)
はい。これで、正しく捜査再開できますよね？ おや。冗談のつもりで言ったんだがね。まさか本当に手錠を外してくれるとは
婦警さんも所詮一匹のメスなんだねえ。目の前の快楽には抗えない…ってか？
（凶悪な犯罪者を自らの意思で世に解き放ってしまった婦警を目の前に、蔑みの言葉を囁いてから）
（気だるそうに腕を振った後に、わんこちゃんの体を正面から羽交い絞めにする）
（そのままわんこちゃんのセックスが遊びだったと言わんばかりに…膝上に跨るわんこちゃんを上下に揺さぶると）
（今まで深く届いていなかった、ポルチオの部分に思い切りエラをぶつけ、ぐちゃぐちゃに搔き乱す）
それじゃ婦警さん、まずは貴重な一発目を子宮に注いでやるからなぁ？
捜査のためにもぎっちぎちにマンコ締め付けて、俺から搾り取ってくれよ。なぁ？
（身勝手に腰を上下に振り、わんこちゃんの体を一気に絶頂まで持っていってから…）
（朝立ちチンポから一発目の精液を遠慮なく吐き出し、婦警わんこの子宮をあっという間に征服する） 【ごめんなさい。ちょっと呼ばれちゃったの。またでんごんします】 【分かった。こっちは気にしないで。また伝言待ってます】 ひ…洋さん…わッわたし…大丈夫かしら？
（いざ部屋に入ったものの久しぶりのことで鼓動がはやなりお酒がさらに回ってボーっとして）
やっぱり…だめだわ…主人に叱られちゃうわ
（我に返ってコートを持って部屋を出ようとする） 僕も綾子さんと一緒の時間を過ごしたいと思うから……
(部屋から出ようとしていた綾香を背中から抱きしめ、唇を重ねて舌をねじ込ませて絡める)
綾子さん……
(一度唇を離し、力が緩んだのを確認してコートを掛けて部屋の奥に連れて行き、窓際に立たせて再度唇を重ねる)
以前から綾子さんとはね……こうしたいと思っていたんですよ。
(窓際で壁に押しつけながらキスをして体を押しつけながら、肩、腕、背中に手を回して撫でる) あ…だめ…いや…い…あむぅ…ちゅぅ
（背後から抱きすくめられやや強引に唇を奪われると全身の力が抜けてクタッとなってしまう）
はぁはぁ…ああ…だめだめ‥だめです…んッ！
んちゅぅ…ちゅぅぅぅう…ンンッ
（部屋の奥の窓際に追いやられ洋さんの方を向いて首を振って嫌々するも以前から興味があったのは綾子のほうで）
あふぅ…だめぇ…ん…んちゅぅ…ちゅ…れろれろれろ
（焦点の定まらないトロンとした目つきになると自然に手が洋さんに回って抱き着きながら舌を絡め合ってしまう） (焦点の定まらない綾子の表情を見て頬を撫で、服を脱がせて側にある椅子に掛けていく)
……きれいな姿だね、綾子さん。
(ブラとショーツだけになった綾子を壁に立たせて、入ってくる陽光に照らさせる)
僕は……嫉妬していたんですよ……こんな綺麗な綾子さんを好きに出来る御主人に……
(ブラの上から胸を掴み、何度か揉んだ後背中に手を回しホックを外す)
見せて……
(恥ずかしがる綾子の手を押さえ、陽光を乳首に当てる) （久しぶりの男性とのキスにさらにボーっと惚けて夢中になって雄の唾液を貪るように舌を絡ませていると）
ああ…そんな…いつの間に…恥ずかしい
（気がつくとワンピースを脱がされ清楚なピンク色のレースの下着姿になっていることに）
そんな…わたしなんて…もう3年ぐらい主人から相手してもらってないわ！
あッ…ああッ…あふぅ…ん…んふぅん
（ブラの上から男性の手で胸を揉みしだかれると思わず甘い声を漏らして嗚咽してしまい）
はぁぁぁあっ…はッはずかしい…
（ブラのホックが外されると窮屈そうにしていたIカップの豊乳がバルルンッと飛び出すように露わになる） こんな綺麗な綾子さんを3年も……放っておけないですけどね。
(ブラを取り、乳首を口に含みながら脇腹を撫で最後の一枚に手をかけ、ずらして綾子の部分を外気に晒す)
素敵な体だ……
(再度唇を重ね、肩、腕、腰、お尻を撫でながら乳首を口に含み、手を綾子の部分に伸ばして脚を広げさせる)
……
(指で軽く撫でた後、ゆっくりと綾子の中に進めていき、ゆっくり動かす) あッ…あああッ…ぁああンッ♪
ちっ乳首は…わたし…よッ弱いのぉぉぉッ♪
（プックリと肥大した巨乳輪から飛び出て勃起した乳首を吸われると快感が全身を巡ってビクビク震える）
はぁぁああああッ…そこぉお…ダメぇえッ♪
（ショーツの脱がされる頃にはシットリと秘部から愛液が溢れていて指で撫でられるとクチュクチュと水音が）
はぁはぁはぁはぁ…ひッ洋さん…やッ…ぁああああッ♪
（唇を再び奪われてもクリを刺激する指の動きが早くなってくると甲高い喘ぎ声をあげて身悶えする） (水音に興奮し、更に指を動かし綾子の秘部を何度も刺激する)
綾子さんすごい……
(3年ぶりに他任意触られたことに興奮し、乳首を吸いながら何度も綾子の部分に指を出し入れする)
(綾子の漏らす嬌声に興奮し、乳首を吸いながら指を動かし、身悶えしている綾子を達せられるように動かす) あッあッあッ…ああああッダメぇ♪
いっちゃう♪いっちゃう♪
いッ…イックぅぅううッ♪
（ヌポヌポと愛液で滑り良く指でGスポとクリを交互を刺激されならピストンされてあっという間に絶頂する）
んはぁはぁはぁはぁ…いっちゃった…ああ…恥ずかしい…
（ガクガクと膝をわってガニ股になったまま絶頂し快感に震える度にプルンプルンと豊乳が揺れている）
ひッ洋さん…ごめんね…先にいっちゃって…あ…すごい…
（男性より先に逝かされる経験が無くてバツが悪そうに潤んだ瞳で洋さんを見つめると股間が大きく膨らんでいて） (イった綾子を見上げ、顎を手に取り唇を重ねる)
すごいいい……いい顔してるよ、綾子さん
(そう言って何度かキスをした後、脚を広げさせて脚を伝わる液と床の染みを見る)
……んっ
(溢れる液を何度か舐め、ベッドに連れて行き仰向けに寝かせる)
僕も我慢できなくなってきた……綾子さん
(再度唇を唇で塞いだ後覆い被さり、片方の胸を掴み、硬くなった男性を当て、腰を掴みゆっくりと綾子の中に埋めていく) アンッ…ああ…早く来て…
（絶頂して緊張が解けるとベッドに押し倒されるころには従順に素直な雌となり自ら脚を広げて洋さんを迎える）
あッ…ぁぁああああああ゛ッ…ゆッゆっくり…そッ…もっと…奥まで
（硬くなった男根が濡れた秘部に押し当てられ腰が沈むとメリメリと圧倒的な肉塊で膣は押し広げられる感触に悲鳴のような喘ぎ声を） (綾子の漏らす声に興奮し、何度も何度も力強く、深く綾子を突く)
綾子さん……気持ちいい……
(綾子の中の感触と女性の柔らかさを感じる体全体を抱きしめながら興奮しながら何度も何度も綾子を突く)
綾子さん……3年ぶりに……久しぶりに…好きに……
(そう言って綾子を起こして、繋がった部分を見せた後上に乗せて脚で足首を押さえ、綾子の腰を掴み前後に揺する)
すごい……
(綾子の乱れた顔と下から見上げる綾子の揺れる胸に興奮し、何度も腰を掴み前後に揺すらせる) あ゛ッ♪あ゛ッ♪あ゛ッ♪…ああああ゛ッ♪…すごぃぃい゛ッ♪
（ピストンが始まって腰が打ちつけられるとハンマーで頭を殴られたような快感が全身に走って）
ひぎぃいい゛ッ…きぼっぢぃいい゛♪
好きぃッ好きッ！好きッ！！
（洋さんの男根をいっそう奥まで咥え込もうと脚を洋さんの腰に絡めて抱き着きながら唇を重ねて獣のように交尾に夢中に）
はぁはぁ…ああッ…上に乗っていいの？重くない？
あ…ぁああああ゛ッ…おっきぃいッ♪
（上半身を起こされると騎乗位の姿勢になって脚をＭ字に開き愛液で光る男根を再びオマンコに納めるべく自ら腰を沈めてゆく）
あ゛ッ♪あ゛ッ♪あああ゛ッ♪…すごぃいッ！奥までッ…い゛…イイ゛ッ♪イイ゛のぉお♪
（丸いヒップを前後に自ら揺すって洋さんの腰上で淫らなロデオを踊り揺れる豊乳に洋さんの顔を埋める） (綾子の凄い悦びの声に驚きながらも嬉しそうに綾子に身を任せる)
綾子さん……すごく気持ちよさそう
(リズミカルに動かしている綾子の動きを乱すように下から突き上げたり、動かしたりする)
もうそのままいっていいよ……綾子さん
(顔を胸に包まれ、手を伸ばして乳首を口に含んで力強く吸う) ああああ゛ッ…もうダメッ♪いっぢゃうッ♪いっぢゃぅうう゛ッ！
（下からも突き上げられ律動でバルンバルルンッと暴れるＩカップを両手にワシ掴みにされて乳首をチューッと吸われると）
んぉぉおおお゛ッ♪
い゛…イグイグイッグぅうう゛ッ♪い゛ッぢゃぅうう゛ッ♪
（他人棒を膣奥でキュンキュン締め上げて白目を剥いてヨダレを垂らしながらビックンビックンと痙攣して何度も絶頂する人妻）
あああああッ…な゛ッ中にッ！中に出してッ！ (中に出してと言われて突き上げ、再度綾子に覆い被さり何度も突きながら顔を紅潮させ、よだれを垂らしている綾子を見る)
そんなに気持ちよかったんだ……
綾子さん……！！
(そう言って綾子の中に精液を何度も注ぎ込む)
……良かったよ……
(乱れた髪を整えながら綾子の唇に何度か重ね、肩や胸を撫でる)
今日は16次までの予定だけど、……この後は晩ご飯の買い物？
それともお子さんが帰ってくるの？
(綾子を後ろから抱きしめながら耳元で訊ねる) ぉほぉおお゛ッ♪…しゅごぃいい゛ッ♪
中にいっぱい…いっぱい出てりゅぅうッ♪
（正常位になって体重を乗せた杭打ちピストンに惚けた雌顔でオホ声をあげて絶頂しなながら熱い大量の精液を膣奥で受ける）
中に出されたの久しぶりだけど…こんなに…
こッこんなの初めて…めっちゃくちゃきぼっぢぃいのぉお♪
（昇天を繰り返しまだ焦点の定まらないトロンと惚けた顔で結合したまま抱き合い）
えッ…もう16時？
やだ…帰りたくない…もっと…もっとシテ♪
子供居ないよ…主人種無しだもん…ねえ…いいでしょ？まだいっぱい出るでしょ？
（制限時間を告げられると残念そうに愛液と精液で汚れた肉棒を引き抜き嬉しそうに唇を寄せてチュパチュパとお掃除フェラを）
ん゛…ぢゅ…ぢゅるぢゅるぢゅる…んふぅ…おいひぃ♪
ねえ…もっとコレ頂戴ッ♪また硬くなってきたわよ♪
（頬を凹めてバキュームフェラで一滴残らず尿道のザーメンを吸い取るとオッパイの谷間を寄せて肉棒を挟んでパイズリを始める） この後何度も搾り取られる感じで終了ですか？
それとももっとシタい？
わたしはまだまだシタいな♪ 綾子さん……そんなに欲しかったんだ。
(そう言って体を撫で回し、咥えられるなど綾子のなすがままにさせる)
綾子さんジムの時には本当綺麗だったのに……こんなに欲しかったんだ。
もっと早く誘えば良かったかな。
(パイズリを始めた綾子を撫で、表情を伺う)
じゃあ……
(綾子を四つん這いにして硬さが復活したものを後ろから挿し込む) >>236
そうですね、この後搾り取られまくるまでで終了ですかね。
ただ先ほど出しちゃって、ちょっと眠気が差してますので次で落ちさせて頂ければと思います。 ああッすごいすごい…また硬く…勃ってきたわ♪
（白く柔らかいスベスベのマショマロおっぱいで捏ねくり回すように肉棒を扱かれギンギンに反り返るのを嬉々として見つめ）
改めてジックリ見たけど…ほんと大っきい♪
（主人とは全然違う逞しく野太い男根にウットリと見つめながら促されるまま四つん這いになって大きなヒップを突き出してオネダリ）
そうよッ…もっと早く声かけてくれたら良かったのに…洋さんがわたしに興味あるなんて…
あッああああ゛…きもっぢぃいい…
（グッとヒップをせりだすとエラの張った野太い男根がグチュっと音を立てて根元まで挿し込まれて改めて快感に酔いしれる） リアでも射精してくれたのですね
嬉しいわ…実はわたしも3回逝っちゃいました。
お疲れ様です。次レスで終了了解です。 出しちゃいました。
綾子さんもそんなにいかれていたのですね。
良かったです。
長時間のお付き合いありがとうございました。
では申し訳ありませんが、お先に失礼します。
落ちます。 お相手ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
落ちます。
以下 空室 >>243
冬弥さん、要領の悪い私の再募集に応じてくださって本当にありがとうございます
しかもお部屋まで用意していただいて…
冬弥くんに、いっぱいされたいです
私の方の追加プロフィールは、小６、背は高い方、わりと面食い、アスリート（特にサッカー）男子好き
私のおっぱいは大きい方がいいですか？冬弥さんのお好きな設定にします
神奈と書いて”かんな”と読んでください、呼び捨てで結構です
冬弥さんの方にも、性格とか肉体的特徴とか、やっているスポーツとか、何か付け加える設定があったら
教えてもらえると嬉しいです よろしく。
胸は大きめがいいかな。
身長は高めですでに170㎝近くあって、GKやってる。
やんちゃと言うか性に関しては
すでにオナニーをやっていて性欲は人一倍高くAVで知識は豊富に持っている。
そんなイメージを持ってくれればいいです。
小学生の設定でもいっぱい犯して言ってもいいでしょうか？
NGあったらお願いします こちらこそよろしくお願いします
はい、冬弥さん、おっぱい大きい女子の方がお好きなのですねｗ
では、学年でベスト３に入るくらいの胸にします。服の上からもかなり目立つ感じで
私も陸上をやっていて、短距離の練習をして走ると胸が、ゆさゆさ揺れる感じで、
それを見てムラっときた冬弥くんが、私としたくなって、家に誘うという流れでお願いしますｗ
オナニーどころか、クラスの女子を既に何人か食べちゃっているという設定でも構いませんｗ
学年の可愛い子やおっぱい大きい子は冬弥くんの逞しいものに片っ端からヤラれちゃってる、みたいなｗ
＞小学生の設定でもいっぱい犯して言ってもいいでしょうか？
すいません、ここの意味があまりよく分かりません、
私がＨの前に冬弥くんに「いっぱい犯して！」って頼むって事でしょうか？
それとも冬弥くんが私に「いっぱい犯してやるよ」って宣言するって事でしょうか？
ＮＧはグロ、スカ、レイプです 一回やった後に、まだまだいっぱい犯してやるよ。と言う感じです。
シチュ了解です。すでに童貞じゃない設定で神奈さんを犯していきますね。
それじゃ書き出しします。
（部活中、神奈の走る姿を見ていて性欲を掻き立てられ勃起してしまっている）
よし、今日は神奈を誘ってみるか。
（部活が終わり着替えた後に）
よう、神奈、今日俺んち来ねぇ？
誰もいなくて暇なんだよ。
（冬弥は学校でも女好きという噂になっている） （陸上の練習が終わって、疲れている時に冬弥に誘われて。一瞬悩むが、
自宅は遠いのに反して、冬弥の家は学校のすぐ近くなので、帰る前に近くで休むのもいいかと思って）
え、別にいいけど…、あんた変な事しないでしょうね
もし私に変な事したら、俊介がただじゃおかないからね
（冬弥が女好きという事は知っているので、少し警戒してみせる、でも本当は長身好き、運動神経のいい男子好き、
さらにイケメン好きなので、全て揃っている冬弥はタイプ的にストライクなので、結構、浮き浮きした口調で答えてしまう）
（結局、冬弥にまんまと付いてゆく神奈）
【俊介というのは神奈の幼なじみで付き合っているという噂の男子ですが、でも本当は付き合っておらず、
初めては俊介にあげようと思っているが、でも結局、冬弥に強引にヤラれちゃうという、寝取られ展開を狙っていますｗ】 変な事？いや、するかもしれないｗｗ
俺の噂知ってるだろ？。
（軽く冗談のように言いながらも考えている）
俊介？やっぱ付き合ってんだお前ら。
なに、もう俊介とはやったの？
（歩きながら下ネタを話していく）
神奈のその胸は俺らにとっては目の毒なんだよな。
しかも短距離で薄着で走ってる姿はどう見てもヤバいだろ。
神奈も気づいてるだろ、俺らのエロい視線を。
（家の近くまで来て）
さ、疲れてんだろゆっくりしてくれよ
（カギを開けて家に連れ込んでいく） 冬弥に家に向かう途中、噂通り、女子相手にも平気で下ネタトークをする冬弥に
引きつつも、内心では興奮している神奈
つきあってねーし、やってねーし
あんたたちに目の毒のものを、ちょっと触らせてはあげた事あるけど…四年生の時かな
大きい胸をぐっと冬弥の目前に突き出す神奈
なーに、家で私とエッチな話したいの？
（負けず嫌いのために、下ネタにも一歩も引かない感じで返す神奈、冬弥に付いて、家の中へ）
（内心では、ここまでの時点で冬弥とＨな話をした事に興奮して、股間がｷｭﾝとなってしまって、
パンツが軽く湿り気を帯びているのが分かり、内心で赤面） （家に招きながら）
エッチな話・・だけじゃなくてね。
さ、ここが俺の部屋。まぁ・・普通の部屋だけどね
（エロ本、DVDが見えるところに乱雑においてある）
っと、まぁ気にするな。男だから仕方ないだろ。
神奈も結構興味ありそうだけど、実際どうなん？
周りでやってる女子とかさ。
（その辺に座らせ、向かい側に座る）
（おしゃれな短いスカートをはいている神奈のショーツが見え隠れしている） どこが普通の部屋だって、エッチなものばかりじゃん！
さすがに部屋中にあるエロ本やＤＶＤを見て顔をしかめる神奈
それじゃ一つ聞くけどさー
春に修学旅行に行ったじゃん、それで男子たちでお風呂入って、
そ、その……冬弥の…お……おちんちんは…クラスの中で…お……おっきい方だったの？
いや、冬弥、背が高いからそうなんじゃないかって気になって……
で、俊介のはどうだったの？
小４の時に見せっこした時は、まだ可愛い感じだったけど……今は、あんたのおちんちんと…どっちが大きい？
（エッチな話だけじゃなくてと言われて、危機感を感じたため、こちらから
エッチな話を仕掛けて、なんとか話だけに納めようとする神奈）
（意地を張って）お返しにに女子の事を私に聞いてもいいよ、何でも答えるよ
周りでやってる女子って何よ？何をやってんのよ
【俊介のより圧倒的に大きかった事を自慢してくださいｗそれでますますＨな気持ちになると思いますｗ
私に聞く女子への質問はお任せします】 えっ？俺のちんこ？
自慢じゃないが一番でかかったよ。皮もすでに剝けてるしさ。
俊介の？まだ見てないのか？
俺のとは比べものにならねぇよ。その辺の男と変わらないかな。
俺のが企画外ってこと。
ほら、見てみ
（立ち上がって、短パンをぴったりと股間に貼りつけすでに勃起している形を見せる）
な？おおきいだろ。
俺とやった神奈の友達知ってんだろ？聞いたことあるだろう。
俺とのエッチなんか言ってたか？
それと・・・神奈のパンツは今日はエロいな。見えてんぞ。
俺を誘ってるみたいに思うが・・・もっと足広げてもいいけど？
（視線を神奈の下半身に固定して） い、一番………なの、冬弥のちんちん……
（心臓がドキドキする、さらに、短パン越しとはいえ、巨大な勃起を見せつけられ、
さっきから湿りっぱなしの股間がますますジュンジュンしてしまう、パンツの前が、
もう濡れてシミになっているのがはっきり分かる、視線を冬弥に固定されて、ますます濡れてきてしまう）
あんたとやったって…圭子のこと？
ちょっとは聞いたけど……すごく大きくて激しかってって……何度もン何度もおちんんちん、くわえさせられたって…そんな事させたの？
あと一回目はお風呂で犯されたって…それは未央だったかな？
あんた、うちのクラスの女子（16人）のうち、いったい何人としてるのよ…セックス…
俊介のはお風呂で手でしてあげて時に見た事はあるけど……確かに比べ物にならない…（じっと冬弥のパンツ越しの勃起を見る）
誘ってなんかないし！
（そう言いつつも、冬弥の勃起を見せつけられ、デカチンへの興奮でますます前が濡れてくる、股間の冷たさで思わず体をよじると、
足が広がってしまい、ぐちょ濡れのパンツがますます冬弥の視界に入ってしまう。胸もはだけかけて、大きい乳房を包んだブラが見えそうになる）
【もう押し倒したいかもしれませんがｗ、もう少しだけ我慢してくださいｗ 圭子らクラスの女子とのセックス自慢と、
おちんちん自慢をもっと聞きたいですｗ その後、未央と同じく、お風呂の中で私を犯す展開にしてほしいです
今の私なら、お風呂に誘われたら断らないと思いますｗ】 何人としたかなぁ・・半分ぐらいかな。
圭子は何度も何度も咥えて口の中にも出したし。それこそAVみたいな感じで。
喘ぎ声も凄かったよ。学校でもやったし。
未央との風呂場でやった事も聞いたのか？場所が違うと未央は興奮して逝きまくってた。
瑠璃が今のとこ一番かな。瑠璃はエロいぞ。見た目は優等生だけどセックスは凄い。
声といい、スタイルといいあいつはやりなれてるな。
昨日も犯して喜んで俺のに何度もしゃぶりついてきたよ。
まぁ、皆俺のこいつに犯されて虜になってる。
（再び張り付かせ、そのまま顔に近づける）
これ、生で見たいだろ？
もうしっかり神奈も染み作って・・・。
風呂場でしっかり見てみるか？もちろん神奈の胸やあそこも見させてもらうけどな。 （勃起を指さして）そ、その…あんたのコレ…を…、瑠璃たち…クラスの半分の女子のあそこに挿れたの……？
強がっていても処女ゆえに、当たり前の事を聞いてしまう神奈
あの真面目な瑠璃がそんなに…冬弥のちんちんに夢中なの……！
（一番仲の良い）圭子に聞いたけどさ、瑠璃や圭子とは小３の頃からエッチな事してたって言ってたけど
その頃は何してたの？さすがにセックスはまだ無理じゃないの？その頃から大きかったの……あんたの？
（顔にパンツ越しの勃起を近づけられ、もう我慢出来ないという感じで立ち上がって、ついに自分の指を
パンツの中に入れて、あそこをいじり出す神奈、冬弥のちんちんを見ながら、興奮のあまり指を動かす、
そして、ああんああんという、可愛い喘ぎ声を漏らす）
いいよ、お風呂入ろ、どうせ私もあんたも部活で汗まみれだし、ちょうどいいわ
見せてあげるよ、私のおっぱいもあそこも、いくらでも……
（本音では、神奈の方が冬弥の生のちんちんを見たくてたまらないという状態）
んっ…ちんちんっ！冬弥のちんちんっ！瑠璃や圭子を犯した…俊介とは比べ物にならない、冬弥の大きい、ちんちんっ！
（お風呂場に向かいながら、さすがに声を殺しながらだが、冬弥のちんちんを妄想しながら、オナニーで指を動かし続ける神奈、冬弥の立派な体に
半ばしがみつきながら歩く、頭の中は冬弥のちんちんの事でいっぱいで、どんどん喘ぎ声が大きくなる）
【冬弥と瑠璃や圭子との小３の時のエッチな事は、最初は触りっこだったけど、結局、二人とも（冬弥ではなく女の子たちの方が冬弥にヤラれたいのを）
我慢出来なかったのでデカチンで犯しちゃったって話にしてくださいｗ そういうのを詳細に聞くと、私もヤラれたいという気持ちにますますなりますｗ】 冬弥くん、落ちちゃったかな…、やっぱり私のレスが遅すぎたからかな
途中までＨでいい感じだたので、私のせいで最後まで出来なかったのが申し訳ないです
このまま終わってしまうのは勿体ないので、後日、再会伝言板に伝言させてもらいますので、
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656751520/
もし冬弥さんが良ければ、お返事をいただけると嬉しいです
それでは今夜は落ちます
【以下、空いています】 葉月が伝言しにくい2人で話したいと言っても都合悪いことは謝ってやりすごす正
ま、この葉月は本物ではないが
112 葉月 wQNvRGJ0B6qP sage 2023/12/03(日) 00:31:13.78 ID:???0
うん…ギュッ
まさ…いつも伝言しにくいし
お話もしにくいな…
117 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2023/12/03(日) 00:39:55.40 ID:???0
>>112
葉月…ギュッ
大丈夫だよ…ギュッ
話しにくくさせちゃったかな、全然なんにもないからね…ギュッ
122 葉月 wQNvRGJ0B6qP sage 2023/12/03(日) 00:44:16.93 ID:???0
ごめんなさい…ギュッ
いつも話しにくいよ
まさ…ゆっくり2人でお話ししたい…
130 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2023/12/03(日) 00:56:39.18 ID:???0
>>122
謝らなくていいんだよ…ギュッ
今日はゆっくりお話しようね
ごめんね…そんなつもりはなかったんだけど…ギュッ >>260
まさ、こんばんは
伝言しないでごめんなさい…ギュッ >>260
まさ、こんばんは
ずっと伝言にお返事しないでごめんなさい 今夜は正のレスが早そうだし葉月はニヤニヤしてるんだろうなぁ
気持ち悪い >>264
相変わらず気が合いますな
来世は結婚してな >>260
こんばんは
伝言もしないで会えなくてごめんなさい >>260
まさ、こんばんは
伝言にお返事しないでごめんなさい
ずっと寝ちゃってました やっぱり今日もこれだね
伝言しないでごめんなさい
葉月どうしたの？
すぐに寝ちゃってました
っていうやりとりから始まるよね！ >>267
うん…ギュッ
葉月どうしたの？なんかあった？ >>267
葉月こんばんは
大丈夫だった？どうしたの？ >>271
ほんと毎回同じやりとりだな
このあと葉月は
寝てしまってましたと言うぞ >>266
めっちゃ俺変態衣装着せてエッチするから
覚悟しといてな >>271
ごめんなさい
疲れてたみたいで早くに寝ちゃってました 葉月 寝てしまってました
正 葉月忙しいんだから仕方ないよ
今夜もこれしか話すことがないふたり ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました
ごめんなさい
早くに寝てしまってました 大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました
大丈夫です
少し疲れてて寝てしまってました でんでん ごんごん 笑笑笑笑笑笑
でんごんごん 笑笑笑笑笑笑笑笑
あ 笑笑笑笑笑笑笑笑笑
でんでん ごんごん 笑笑笑笑笑笑
でんごんごん 笑笑笑笑笑笑 >>274
来世はFカップで産まれてくるわ！
期待しといてー ほれ、葉月
今日は正のレスが速い日のようだぞ
葉月も速くしろよ
週末だしギュッギュックチュクチュできるかもしれんぞ
全 力 で 邪 魔 す る が な >>283
じゃあ仲良しできないな
えっ？なんだって？クチュ…クチュはいつでもできるって？
全 力 で 邪 魔 す る が な >>283
葉月忙しいんだから仕方ないよ
今日は大丈夫？ >>283
そっか…
でも葉月忙しくなったんだから仕方ないよ
今日は大丈夫？眠くない？ >>283
葉月いろいろあって忙しくなったんだから仕方ないよ
今日は大丈夫？眠くない？
大丈夫ならお膝に来てほしいな
それともいつものする？ 疲れて寝ちゃってたり
不貞腐れて伝言しなかったり
ラジバンダリ 笑笑笑笑笑笑笑笑 >>283
それなら仕方ないよ…ギュッ
嫌いになった訳じゃないよね…？ さぁ！今日はどれだ？
いつものしていい？
お膝に来てくれる？
いっぱいくっつこ
いっぱいイチャイチャしよ
俺のものってしるしつけていい？
葉月がお待ちかねのーー
「今日は仲良ししたいな照」 さぁ！今日はどれだ？
いつものしていい？
お膝に来てくれる？
いっぱいくっつこ
いっぱいイチャイチャしよ
俺のものってしるしつけていい？
葉月がお待ちかねのーー
「今日は仲良ししたいな照」 >>290
うん…
嫌いになったわけじゃないけど…
このままお付き合いするのはしんどいかな… >>294
ん？どうして？
葉月そんなこと言っちゃダメ… >>294
俺が寂しくさせたからだよね…ギュッ
葉月ごめんなさい… さー、正は謝りますよ
寂しくさせてごめんなさい
寂しくさせてごめんなさい
寂しくさせてごめんなさい
俺が寂しくさせたからだね
ごめんなさい
俺が寂しくさせたからだね
ごめんなさい
俺が寂しくさせたからだね
ごめんなさい >>294
葉月…ギュッ
そんなこと言っちゃダメ…
葉月のこと大好きなんだから…ギュッ >>294
ん？どうして？
葉月ゆっくりでいいから理由を話してくれる？ >>294
そっか…
俺が寂しくさせたからだよね
今日は会ってくれてありがとう…ギュッ 嫌いになった訳じゃないよね？
はい出ますたデカガエルの首がぐわんぐわんする程の揺さぶり攻撃笑笑笑笑笑笑笑笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
