とにかくエロ会話をしたい人達が集まるスレ33
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【こんな人達のために】
・エロ会話はしたいけど、どこに書き込めばいいか分からない
或いは自分が希望するようなスレがbbspink内に見当たらないという方
・あまりHな経験がないけどエロ会話がしたい、ネットくらい
自分の願望や性癖、経験を思いっきり開放したいという方
・スレHは勧誘含めNGという方
【禁止事項】
・チャット誘導 ・メールアドレス書込 ・電話番号書込 ・BE表示
・出会いに繋がると思われるあらゆる手段・機能の表示
・画像のうpや画像を求める行為
・スレHやオナ指示とその勧誘
【その他】
・メール欄は空白、またはageで募集してください
自分の性別はなるべく記入、名無しでも可。トリップ(名前:例.#1234)は各自にお任せします
・進行はsageで複数人でのエロ会話もOKです
・次スレは>>950の方が立てて下さい
規制で無理な場合はスレ立て依頼スレへ
・エロ会話が中心のスレなのでそれ以外の雑談は控えめに
それでは節度と敬意を持ってエロ会話を楽しんでください
前スレ
とにかくエロ会話をしたい人達が集まるスレ32
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1690419456/ 私の性体験お話ししたいです
すごいエロイことばかりしてました。
長編になるかもしれないので、気が向いたときに気が向くままに記しますね 大学の時、バージンブレイクしました
ちょっと周りに比べて遅かったと思います
なので1年たったら、次のおちんちんと4年間で4人おちんちんを入れ替えました
会社に入るとあたらしいおちんちんがいっぱい
中でも大きくて硬くてきもちいいおちんちんの持ち主 ゆうきくんと結婚することにしました でも、年に1回おちんちんを入れ替えてたので、結婚してからつまんなくて
そのころ部長にさそわれてエッチなことする関係になっちゃいました
不倫はまずいなーと思いながらSEXが大好きだったので部長のテクニックにひかれ
毎日会議室で旦那が壁の向こうにいるのにSEXしてました ええ、SEX大好きなんです
とくに回りに人がいる状況でこそこそSEXするのが好きで
会社でも早朝誰もいないときや残業中とか
あと勤務時間中に会議室でするSEXにはまってます JSの頃からオナニーしたり、男子とHな遊びをしたりしていた、
早熟だった女性の方とお話してみたいです
誰かいませんか? 2年くらい前の思い出話
女性の方にはちょっとごめんなさいな内容
うちの会社は生活雑貨の卸業で職場に倉庫があったんだわ
それは普通だと思うけど
それで営業が得意先とか新規開拓で使う商品のサンプルも
うちの会社では倉庫に一緒に保管してた
で、自分総務で庫内整理とか雑用も回されてて
どういうわけかその辺の雑務がいっつも自分に回ってきた
8月の頭くらいだったと思う
営業から使いたい商品サンプルがあるんだけど
商品のサンプル棚がちょっとゴチャゴチャして分からないから
探して欲しいって要請がきた
その話を聞いた時点であぁまた自分に回ってくるなと
うんざりしながら伝票処理してたんだけど
(なぜか知らんがうちでは経理じゃなくて総務が伝票の処理を
やらされる。営業関係は流石に違うけど)
予想に反して派遣の女の子にその仕事が回ってきた
や、自分も派遣なんだけどね その女の子とはそこそこ仲が良かったんで
「また俺かと思ったら高橋(仮称)だったか」
「あー、課長もちょっとは配慮してくれたんじゃない?」
とか軽口を叩いてから高橋が倉庫に行って
自分もちょっともよおしたからトイレに向かった
ちなみに高橋24歳
トイレは事務所と倉庫両方にあったけど
事務所の方は満室(?)だったから
倉庫の方を使った
で、帰りにどんなもんかと高橋の様子を見に行った
商品サンプルのコーナーを覗いてみたら
脚立を出して棚の高いところを探してた 「どう?見つかりそう?」
後ろから声をかけると
「う〜ん・・・カトラリーとか軽いものはいつも上の方にあるんだけど」
とか言いながら棚の中を探ってた
「下の方じゃない?」
と聞いてみても探してみたけど無かったとの返答
探すのに熱が入ってるのか何なのか知らないが結構身体を大きく
動かしながら探してるんで危なっかしくて
思わず近寄って身体を支えた
「ねぇ、こういう時支えるのは脚立の方じゃない?」
「いや脚立じゃなくてお前の方が動くから」
高橋の腰あたりを両手で支えて文句を言われたけど
結局納得したのか渋々またサンプルを探し始めた 商品サンプル棚は概ねどの時期も物が沢山あったから
場所を取って物がしまえない場合もあったんだけど
その時は棚の天板(一番上の本来物をしまう場所じゃない所)に
置いててそれはあくまで臨時措置だったんだけど
いつの間にやら常態化してた
そこをもう一度探してみようと言って脚立の段をもう一段上がった
けどそうしたら腰の方を持ってた自分の手も
ふくらはぎ辺りに下がった
説明不足で申し訳ないけど脚立は角度がきつめの三角形の形(/\こんなの)
をしたタイプで胸くらいの高さがある物で
さっき腰を持ってた時は結構手をピンと伸ばして支えていた
今度は余裕を持って肘を曲げながら足を支えている感じ ごめんなさい大事な事言い忘れてた
高橋はその時タイトスカート履いてました
足を直接持ってたんだけどなんだかんだで女性の柔肌で
感触はいいし何なら目の前に高橋のお尻がドーンあって
次第にムラムラが溜まってきた
結論から言うと魔が差したんだけどそれでも最初は
同僚へのほんのいたずらのつもりでした
「どう?あった?」
と声をかけながら高橋のふくらはぎを支えてた腕を伸ばして
膝の上辺りに持ち替えた
当の本人は探すのに熱が入ってるのか
「ない」
と一言だけ言って気にもせず探し続けていた 膝の上を掴むと親指を立ててゆっくりと左右に動かして
太ももの感触を楽しんだ
温かくて柔らかくてあの独特の感触はやっぱり
なんとも言えない良さがあると思う
それでも高橋は気付く様子もなく天板を色々探し続けてたので
今度は太ももを掴んでる手をゆっくりゆっくり上下に動かし始めた
手のひら全体に太ももの体温や柔らかさが伝わってきて
とても興奮した
多分これまで女として意識してこなかった同僚が相手だってのも
余計に興奮する要素だったと思う 手を足の付け根近くまで上げると
親指を立てて内ももを撫で始めた
肌の温もりが一層高くなっててまぁそれは興奮した
で、太もも撫でるのに夢中になってたんだけど
ふと気がつくと高橋も探す手を止めて完全に動きが止まってる
あ、しまった流石に気付かれたか
と冷や汗かいたけど怒鳴るわけでもなく泣いてる様子でもない
親指は内ももを撫で続けてる
固まってる高橋の様子を見て
止めるでもなく何食わぬ顔で続けるのが一番だなと
直観的に判断して
「どう?見つかった?」
と声をかけた
「ううん・・・まだないよ」
か細い声で言った後再び天板を探り始めた
ここで『行けるな』と思った自分が悪いと思います
申し訳ありません 立てた親指を大きく丸く動かしてしばらく内ももを撫で続けた
その時から緊張感のある変な静寂が辺りを包んで
それがまた興奮した。説明が難しいけど
今度は親指を立てたまま手を回して内ももから太ももの裏まで
撫で回した
手のひらと指を使って太ももを撫でてる感じになってたと思う
しばらく続けてるとまた高橋の動きが止まった
親指を内ももの位置に戻すと手を引き上げて更に上の方を
撫でていったんだけどとうとう親指の先がパンツに触れた
あの温もりを帯びた布地の感触は、ごめんなさい
たまにオナニーのオカズにしてます
手を少し下げてパンツギリギリより少し下の肌に
親指を当てて皮膚を下に引っ張る感じで動かした
ピンと引っ張っては戻してまた引っ張っては戻して
弄ぶみたいにして高橋の様子をうかがってみると
頭を丸め込んで下を向いてうつむいてるのが
後ろからでも分かった
何度か繰り返してると時折高橋の下半身が
ビクッ!ビクッ!と動いた 「ねぇやっぱりそこじゃないと思うよ?
もう一度棚の中を探してみたら?」
素知らぬ顔で言うと
「うん・・・そうだね。そうする」
と蚊の鳴くような声で言って脚立を一段下に降りた
で、今度は親指をパンツのラインにあてがって動かし始めた
そうすると間もなく真一文字に結んでるであろう
高橋の口から堪える様な浅くとても細かい呼吸音が聞こえてきた
特に内ももの辺りを重点的に撫でると太ももが頻繁に
ビクビクとうごめいた
それがとてつもなくエロく興奮した で、両手の親指をパンツの脇から中にゆっくりと潜り込ませると
高橋は全身を硬直させて高い音を立てて息を吸い込んだ
(何というか、静かにシュッ!って感じで一瞬息をのむみたいな)
予想してたとおりパンツの中はもうベトベトだった
それがもう嬉しくて嬉しくて
調子に乗って割れ目際々の肌を親指の先で撫で続けた
弄んでる様な陽気な感じで指を動かしてた
両手の親指を割れ目際の肌に押しつけると左右に引っ張って
割れ目を開いた
最初は狭めに小さく開いて閉じて開いて閉じて
次第に親指を強めに押しつけて大きく開いて閉じて・・・
繰り返していると高橋は棚に手を置いて顔を突っ伏して
小刻みに荒い息を吐いていた
それはそれでエロくてよかったんだけど
ここまで来ると自分としては高橋のあえぎ声が聞きたかった
右の親指を割れ目に突き立てて前後に動かし始めると
小さく「ヒッ・・・!」と漏らしてから
堪える様に
「んっ!・・・・・・んっ!・・・んっ!」
と小さく声を漏らし始めた
凄く興奮した >>23
ごもっともだけど誰もいなかったから
1人でグダグダしゃべくるしかなかったんよ
いらっしゃい
何か聞きたい事ある? ごめん誰もいないからいいかと思って
つらつら書いてたから
その辺特に予定がない
自分がこのスレに用があると
言うなら下がるけど 何でこのスレに?と思っただけ
別に誰か来たら会話する気があるならどうぞ ごめんねちょっと前もこんな感じで長文書いてたんだけど
その時は女性の方がいて結構会話が弾んでて
今回人がいなかったけどまぁ書いてるうちに
誰か話しかけてくるかなと思って
始めたんだけど考えが甘かったね
短めに切り上げます
質問とかある方がいれば
男性でも女性でもどうぞ
歓迎します 続けるね
右の親指で脚立の上に立ってる高橋の割れ目を
なぞってたんだけどとうとうあえぎ声が漏れ始めて
興奮した自分はもっと苛めようと
「手が止まってるよ?ちゃんとしなきゃ」
と声をかけて再び高橋が棚の中を探し始めると
パンツから一旦親指を引き抜いて
手のひらをこちら側に向けると人差し指を
またパンツの脇から中に入れてクリトリスを弄り始めた
クリの皮をかき分けるみたいにして剥き出しになった
クリの側面をなるべく指の腹で押すみたいな感じで
細かくゆっくり擦りつけた
すると高橋は全身をビクつかせて腰を前に突き出して
逃げようとした
だけどすぐ戻って後ろに腰を突き出すみたいな感じになって
自分は左の人差し指で割れ目をなぞりつつ
右の人差し指でクリを弄り続けた
鼻をすする音がしてそこから
「あっあっあっ・・・」
と短くて小さいあえぎ声が続いた クリを弄る手を止めて左手で割れ目をなぞりながら
「どう?あった?」
と声をかけるととうとう
「もう許して・・・」
とか細い声で懇願し始めた
「ダメだよ見つかるまで探さないと。ほら仕事仕事」
そういって左手の人差し指をクリの方に回して
右人差し指をカギ上に折り曲げて指先を膣口にあてがうと
そのままゆっくり中に入れていった
そうすると高橋は棚にしがみつきながら手で口元を抑えた 右手の指先をクイクイ動かして膣口を広げるみたいにして弄んでると
中から愛液がドバドバ出てくるらしくて
右手も左手もベトベトになった
実はこの時探してる商品サンプルがどこにあるか目星は付いてた
(お皿用のコースター)
ちょっと前に棚の整理をしてた時に本来なら棚の一番上に
あるべきはずだったのを他のサンプルが入らなくて
場所作るために一時一番下の棚に置いてて
そのままほったらかしにしてた
つまり見つからないのは他でもない自分のせいだった
「もう一回下の棚を探してみたらどう?」
両手をパンツから引き抜いてそう言うと高橋は
何も言わず肩で息をしながら脚立を降りた 息を整えると高橋はしゃがみ込んだ姿勢のまま右や左に
動きながら一番下の棚を覗き込んでいた
無言で探していたけど見つからず
自分も探すのに加わって下の棚を覗き込んだりしてたら
しゃがみながら探すのがちょっと苦痛になったのか
高橋は四つん這いになって棚の中を覗き始めた
自分は静かに高橋に近づいたけどそれを敏感に察知したらしく
棚の中に視線をやりながら明らかに緊張した目をしたまま
肩で浅く息をしていた
四つん這いで突き出された高橋のお尻をタイトスカートの
上から撫でると腰を引いて逃れようとした
自分は手を大きく広げてお尻を撫で回した
スカートの中に手を入れてパンツの上からお尻を撫で回し
たまにお尻をつまんで上下左右に引っ張って弄んだりすると
腰がカクカク動いた
ゆっくりパンツを下ろすと再び割れ目に指をあてがった
やっぱり割れ目は濡れたままだった 指の腹を割れ目にあてがってゆっくりと前後に動かすと
高橋は肩をこわばらせたまま指の動きに合せて
長く息を吸ったり吐いたりした
中指を膣口にあてがってゆっくりと入れ始めると
「ッ!・・・」
と息を詰めて腰を前に引き小刻みに振るわした
指を奥まで入れると膣の中はグチャグチャの状態で
温かく気持ちよかった
指先をクイクイと動かして膣壁を押し込んだりして
弄んだ後今度は指をゆっくりと引き抜いていくと
高橋は浅く荒い呼吸を繰り返した
指の腹を膣口まで下げると一旦止めてもう一度
指を膣奥までゆっくりと入れ始める
しばらく続けると膣の中から掻き出されるみたいに
愛液が次から次へと溢れ出てきて
太ももがベトベトになっていった
凄く好きな光景でとてもエロかった 指を引き抜いて愛液でベトベトになったまま
クリにあてがって弄る
流石にもういいかなと四つん這いのまま
首を垂れて息を詰めている高橋に
「棚の右下辺りって、あんまり探してなかった感じじゃない?
もう一回見てみたら?」
と声をかけると
「・・・ん、んぇ?」
と顔を上げて奇妙な声を上げた
高橋はパンツを履き直すとおぼつかない足取りで
棚の右側に向かい一番下の段を探し始めた
しゃがみ込んだ体勢からまた四つん這いになり
しばらく探していると一瞬ピクッと動きが止まり
「あった!あった!」
と大きな声を上げながら目当てのコースターを引っ張り出した へたり込む高橋に近づいて
「良かったね」
と声をかけると一瞬こちらに視線を向けてから
うつむき力なく吐き捨てる感じで
「・・・知ってたんでしょ」
とこぼした
「さぁ?どうだろう」
自分がそう言うと高橋は無言のまま肩で息をし続け
コースターを手に立ち上がった
もう十分に苛めたとは思うんだけど
今度は自分の状態が良くない
チンコは既にガチガチでいかんともしがたい状態だったし
ムラムラも抑えがたい状況だった
「何にせよサンプルが見つかったのは俺のおかげだよね
そうじゃなきゃお前はずっと棚を探してて、
あるいは探し出せなかったかもしれないんだから」
そういうと高橋は少しうつむいた 「ちょっとくらいお礼をくれてもいいんじゃないかな?」
そう言うと高橋は少し間を置いた後、強ばった目をした
間を置かず高橋を強めに棚に押しつけぐるっと棚の方に
向かせると中段に棚に手を突いた
スカートの中に強引に手を入れてパンツをズリ下げると
「いやぁ・・・!」
と小さく悲鳴が漏れた
自分は興奮しすぎて手間取りながらズボンとパンツを下ろすと
ガッチガチになったチンコを取り出して
立ったままの高橋の膣口に亀頭をあてがった
高橋は身体が動かない様子だった
念のため強く高橋の口を押さえながらチンコを一気に
膣内に差し込むと手で抑えた口から悲鳴が漏れた
膣の中はグチャグチャで温かく
指を入れた時以上に激しくうごめいていた これまで我慢してきた反動で我を忘れて
がむしゃらに腰を打ち付けると
抑えた口から高橋が
「んーーーーーーっ!!!!!んーーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
と悲鳴を漏らしていた
押さえた手に涙が伝ってくるのを感じると一瞬躊躇したけど
それでも腰を止める事が出来なかった
膣の中がもの凄く気持ちよかったから
生でセックスをした事はこれまで何回かあってその気持ちよさは
よく分かっていたけど今回は膣のうごめきというか膣壁の
絡みつきが別格で我を忘れるくらいだった
しばらく腰を動かし続けて冷静さを取り戻すと一旦腰を止めた
亀頭に何かが触れる感触から『あぁ多分子宮が降りてきてるんだな』
と感じた
つまり高橋の身体が受精したがっている事なので
それに気が付くと余計に興奮した 腰を引きゆっくりと亀頭を膣口あたりまで持って行き
そこからズン!と一気にチンコを押し込んだ
亀頭で子宮口を突くたびに
「んーーーっ!!んーーーーーっ!!!」
と悲鳴を漏らした
思い切り突いた後今度は亀頭を子宮口に押しつけ
グリグリと動かしていると
「んっんっんっんっんっんっ!!」
と明らかに甘い嬌声が漏れてきた
押さえていた手を離すと
開いたままの口から
「あっあっあっあっ!!」
とハッキリ喘ぎ声が漏れてきたが
ハッとした高橋はすぐに自分で手を口に当てて押さえた
ごめんなさい、この上なく興奮しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています