佳奈ちゃんの耳元で「お尻触ってもいい?」
と囁いてみました。
当然「だめ」と即座に切られました。
「ごめん、今朝見えたピンクのパンツが忘れられない。オッサン羨ましいよ」
と続けると「えー?」と語尾を上げて苦笑しながら返します。
「俺もパンツの上から佳奈ちゃんのお尻触りたい」
と囁く様に切り出すと
「だーめ!」と笑いながら切られました。
「んじゃあスカートの上から。ねっ?」
食い下がると少し間を置いてから佳奈ちゃんは
「…知らない」と少し小さな声で答えました。
そのまましばらく無言で階段を上り続けましたが意を決して
佳奈ちゃんの腰に手を当てます。
何も言いませんでした。
そのまま手を下ろしてスカートの上から佳奈ちゃんのお尻に手を当て
ゆっくりと撫で始めました。