(抱きしめると自分に伝わる心地よい香り
待ちきれずにシャワーを浴びていた事を察すると)
そう…この間お風呂でもしてあげようと思ったけどあの時はみなにフェラを仕込みたかったから
だからまた今夜はあの時できなかった事をしてあげるよ

(抱きしめながらベッドにみなの身体を移させ傍らにおいた鞄からアイマスクを取り出すとみなに装着し)
いきなり視界を奪うようで悪いけどちゃんと俺はここにいるから安心して
(再び鞄からローターを取り出すとスイッチを入れ小さなモーター音を聴かせ始め)
今夜はいろんなものを使ってみなを可愛がってやるよ
(Tシャツの裾に手を伸ばし捲り上げるとブラを付けていない事に気がつき)
そっか、今夜は直に着ていたんだ
まあその方が都合がいいけど
(ローターを胸元へと近づけ、また先端には触れさせないように肌へと触れさせる)


【服装書いてくれてありがとう
可愛らしい感じだしそのままで書かせてもらうね】