丘上のプチホテル ラパン 72★【雑・スレH】
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 70★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1684160450/
丘上のプチホテル ラパン 71★【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1694356396/ あっ、んひぁっ、あっ…うんっ、明彦さんだけっ…他には誰にも…こんなこと…あはぁ
(気持ちいいことをされながら、皆には明彦さんだけって改めてされながら口にして頭にしみこんできてます)
あっ、ひぁっ、あっ、あはっ…
(お尻の穴からひとつずつ引き抜かれていって、その感覚にうんちしてるわけじゃないのに恥ずかしいって感覚と気持ちいいって感じが混ざってきてます)
イキ…顔…あっ、やだぁ
(何回かいってて目に涙を浮かべながらポーッとした顔を見つめられながらイキ顔をほめられて、イってる時の顔をそんなに見られてたって今更気付かされて余計に恥ずかしくなってます)
あっ、ふぁ…
(まるでお人形みたいに簡単に身体を抱きかかえられて明彦さんの膝の上に乗せられて)
あっ…あ…明彦さんの…
(敏感になってるクリに明彦さんのをこすりつけられて…いれてあげるって言われて…)
あっ、あーっ!あっ、すごい!いっ、いっ、おっきくて…あ、明彦さんっ!あっ、いっぱいっ
(入ってきてすぐに激しく突き上げられて、身体が浮いちゃうくらい中に響いてきて何回も頭の中に電気がひかってるみたいになって)
(お母さんみたいにおっきな声をお腹の奥から突かれる度に勝手にでてきちゃってます)
【明彦さんに愛してもらえてるって身体がいっぱい感じてます、心も…身体も…ホントに気持ちいいです、すごいです】 (目尻からこぼれ落ちそうになる涙を指先で拭いつつ耳たぶを軽く舐めながら囁きかけ)
そんな顔…俺は好きだから恥ずかしがる事はないよ、みな
(入っていく感触を伝えるとまた名前を呼ばれる事に嬉しさを覚えつつ)
そう…俺のちんぽ
今まで何回もみなの中を掻き回して中にも精子を吐き出した俺の…
(狭い膣壁を押し拡げるように挿入を果たすと膣奥にキスするような勢いで突き上げを続け)
俺だけの…って言ったな、みな
これからもお前は俺だけの…女でいろよ
そうしたらこうやって…っ!またいつでも可愛がってあげるから
(胸元に顔を埋め小さな膨らみに唇を寄せ再び乳首を口内に収めると舌で舐め転がし)
あっ!……んく、…んはぁ…あっ…
みなのおまんこ…俺のを離さないとばかりに咥え込んでるな
全く…やらしい子だ、でももっといやらしくなってもいいから…
(膨らんだ亀頭でぐいぐいと子宮口を圧迫するように突き上げを続けていく)
【俺もだ…前に会った時からみなのおまんこをこうして突いてあげるの楽しみにしていた
今夜はこの後バックでも…してあげるよ】 あっはぁ…好きってぇ…うれ…しい…
(イク時の顔を好きって言ってもらえて…絶対変な顔になってるのに…うれしくて…笑顔で…)
あ、明彦さんの…ち、チンポ…あっ、気持ちいいっ
みなのなかぁ…せ、精子を…あっ、あはぁ
(みなの中を明彦さんの形に押し拡げながら、何回も子宮の入口まで突き上げて直接響いてきちゃってます)
あ、あきひこさんのっ…明彦さんだけの…女で…あっ…い、いますっ!
うんっ、いつまでも…か、かわいがって…く、くださいっ!あっ、あはぁっ!
(中を、奥を刺激されながら明彦さんだけの女にって言われて…身体にも心にもしっかり明彦さんの名前が刻み込まれてます)
あはぁっ、乳首もそんなに…あっ、みなの身体中…あっ、んひぁっ!
(明彦さんの首に両手をまわして乳首をお口で刺激してくれてる明彦さんの首に抱きついてます)
(中で大きくなってるのも、一番奥に刺激きてるのも…身体がもうすぐくるの感じてて、明彦さんのがくるのを受け入れる準備してるみたいに、いっぱいエッチなお汁をあふれさせて中でグジュグジュってお汁が泡立ってるみたいな音がしてます)
【うん、みなのなかいっぱいにしてください、身体中に明彦さんの匂いしみこませてください】 (ピストンを繰り返すたびに収縮しまるで離すまいとしてくるみなのおまんこ
その気持ちよさに酔いしれながら耳に届くみなの言葉も受け止め)
精子を…あぁ、今夜もまだ出してやる
でもまだ今じゃない
もっとみなをイキ狂わせて虜にしてから…たっぷりと
(母の存在も忘れただ1人の女として自分を受け入れて欲しいという告白めいた言葉に
さらに肉棒は膣内でより逞しさを増し続ける)
身体中…そう、この慎ましいおっぱいも俺のを咥え込んで離さないおまんこもみんな…俺の色に…
(首にぎゅっと手を回ししがみついてくるみなの中を犯すような勢いで突き続けると)
さあ…また違った体位で可愛がってやるよ、みな
(膣内から混じり合った体液を纏わせたちんぽを引き抜いて四つん這いにさせて)
(挿れる前に顔を寄せ唇で愛液を啜るように舐めとると)
(小さなお尻を鷲掴みにしてまだ硬さを失わずにいる肉棒を突き立て再び挿入を果たし)
みなにまた…気持ちいい事、あっ!…はぁ、…教えてやらないとな
(今度はざらついたところを重点的にカリ首で擦り当ててみる)
【ああ、終わった頃にはまた俺の匂いが部屋の中にもみなの身体にも残るよ
その余韻に浸りながらまた抱いてもらえるのを待てるように…】 いっ、イキくるってからぁ…わ、わかり…あっ、ましたぁっ…い、いくから
いっぱい、いくから…また…なかに、みなのなかに…だしてくださいっ
(明彦さんに中に出してもらうの身体が我慢できなくなってて、普段なら言ったり考えたりもしないような…中に出してもらうことを望んで口にしちゃってます)
うんっ、みなの身体中…頭から…足の先まで…全部、全部っ…明彦さんだけの…
あっ…やぁ…抜いちゃ…
(奥を何回も突かれていきなり引き抜かれて、小さなみなのおまんこが明彦さんの大きさにポッカリと大きな穴があいてて)
(よつんばいのかっこで、明彦さんになめられたあと後ろから勢いよく入れられてグプッって中の空気がもれるやらしい下品な音がして)
(そのままクリの裏をついてくるように当てながら入れられて気持ちいいとこをこすられて)
(さっきより更に大きな声が出て、お尻を叩かれるみたいなパチュン、パチャッてやらしい音をたてられてます)
【うん、身体もお部屋も、お母さんいる時も布団の中にもぐって明彦さんの匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう】 (普段美紀がいる時には絶対に見せないような表情と言葉
それを聞き取ると征服感が満たされていくような感覚に陥っていき)
そんなに出して欲しいのか…俺の、俺の精子を
(全くそういうところは美紀にそっくりだよなと思わずつぶやいてしまいたくなるものの口には出さず)
(引き抜く時に寂しげにやぁ…と囁く言葉が耳に届き)
すぐに挿れてやるよ、欲張りなみなのためにも…
身体中全部か…
すっかり俺の虜だよな、みなは
でもいいさ、別に今夜だけじゃない
これから時間をかけてたっぷりと仕込んでやるよ
俺がどんなエッチが好きでどんな女が好きなのかも…
(挿れる瞬間に聞こえる空気が抜けるような音
それはまるでもっとして、まだ足りないと言わんばかりにも思えて)
(その勢いに応えるように再び中を抉るようにピストンを加えていき)
きっとこうされるのが…望みだったんだろ、みなは
だったらその望みに…
(お尻に紅葉のような跡を残すようにパシン、パシンと軽く平手打ちをし)
(さらに前のめりに身体を預けて自分の身体の重みも少しだけみなに伝わるようにしながら中を突き続ける)
【そして美紀の前では素知らぬ顔をしながらまたオナニーに耽るんだな
まったくやらしい子だ…そんな様子を思い浮かべてるとそろそろ出したくなってくる
またいっぱい俺のを…みなのおまんこの奥深くに…】 うんっ、ほしいっ…明彦さんの精子…くださいっ
お、お願いしますっ…明彦さんの…好きなエッチ…明彦さんの好みの女に…し、仕込んで…くださぁい
(頭の中がもう真っ白になってて、明彦さんのが中に出してもらえるまでいきそうなのを我慢しなきゃって、でもいきそうって…それだけになって身体が気持ちいいことを素直に受け入れてて)
あっ!あひぁっ、あっ、はぁんっ!
(いきそうなのくりかえして頭の中が真っ白になってるみなのことわかってるみたいにお尻を赤い跡がつくまで叩かれて)
(ポーッとしてるのが叩かれた瞬間だけ意識が戻って、またキュウって明彦さんのをしめつけて…中いっぱいに明彦さんを感じてて)
(叩かれるのも、跡がジンジンしてるのも気持ちよく感じて…叩かれてる音も気持ちいいって身体が覚えちゃってます)
(後ろから大きな明彦さんに覆い被されてるのも…それだけで、気持ちいいことって覚えて…)
【エッチなお汁リアルでとまんないです、イクのいっぱいきてます、中に出されていきたいです】 (母のことも忘れ自分の望みを喘ぎながら伝えるみな言葉と共に締め付けがキュッと強まると)
(それまで抑えてきた射精への欲望も急激に高まっていくのを感じ始め)
そうだな…あっ、また……んぁ、こうして抱いてあげられる夜が来たら
今度は別のえっちも教えてやるよ、みなに…
(身体が密着し2人の体温が溶け合っていくのを肌で感じながら)
(スパンキングしていた手の動きを止めその手をみなの腕に添えると身体を弓形に反らせていき)
あっ…もうみなもがまん…できないみたいだな
俺のを締め付けてくるのが早く出して欲しい…ってせがんでるみたいだ
だったら望みのままに…
(ピストンの勢いをさらに早め膣奥に亀頭を押し当てると押し留めていたものを解放するように)
あっ!んぁ…俺もイクからみなも一緒に…
んんっ…イけよ…っ!…2人で……んぁ…あっ、い…イくっ!!
(溜め込んでいた精子を撒き散らすように射精するとまだだし足りないとばかりに膣壁に擦り当て
残すものがないくらいに精子を吐き出し続ける)
【下着、付けておかなくてよかったな、みな
今夜もみなの中でイけて良かった…みなもまたイっていい】 あっ、あっ、あっ…明彦さんっ、うんっまた…いっぱい…教えて…
明彦さんの…エッチ…全部…みなの身体に教えて…
あーっ!いっ…いっ、あっ、あーっ!
いっ…ちゃ…あ…あっ…
(腕を後ろにひかれながら、小さな胸を突き出すように柔らかい身体が後ろに反らされながら、一番奥のとこを激しく突かれて)
(身体全体に明彦さんの腰が突き上げてくるのを感じて声にならない声を上げながらいっちゃってて)
(痙攣するように中も勝手にキュウって繰り返してて明彦さんにはイッちゃってるのがばれちゃってます)
あ、なか…いっぱい…あはぁ…明彦さんのぉ
(明彦さんのが一番奥に流れ込んできて出してもらえてるのが幸せに感じて…まるで明彦さんのをしぼりとるようにキュウって繰り返して飲み込むように動いてて)
(幸せな笑顔のままいっちゃってます)
【気持ちいいです、身体中気持ちいいのいっぱいきてます】 (自分が果てたと同時にみなの甲高い嬌声もまた部屋に響き
その瞬間急激に締め付けが強まるとその気持ちよさに押されるように精子を中に満たし続け)
はぁ…んぁ、はぁ…はぁ
あぁ、そうだよ…みながまたイきたがってたから俺も今度は一緒に出したかった
だから今すごく気持ちよくて…頭が飛んでしまいそうに…
(心地よい脱力感を感じながらみなの顔を振り向かせるとその笑顔に癒されるものを感じて)
まだ今夜は俺のをみなのおまんこから抜かない
繋がってる気持ちよさ…知って欲しいから
それに、今夜は美紀も帰ってこないから朝までこうしているのも悪くないよな
(かつては下に戻って何事もなかったようにしてきたが自分の中に芽生え始めたみなへの思い
それを感じるとまだ離れ難い気持ちが抑えきれなくなってしまう)
(後ろからみなの小さな身体を包むように抱くとそのままこの暖かさに浸り続けていく)
【今夜はこんな感じの締めにしてみました
それにしても今夜もとても心地よい夜を共に過ごせて嬉しかった
えっちするたびにみなに対する思いが深まっていく感じだよ
俺もまたずっと触り続けながらレスしていたんだ】 (後ろから抱かれて…繋がったまま)
(背中に感じる優しく包んでくれてる明彦さんの腕の中で、こんな風に包まれたのが、ずっとずっと前で…お父さんに抱かれていた小さな子どもだった頃の感覚で)
(お母さんとふたり暮らしになってからは初めて感じる安心感の中で、心も身体も満たされたまま寝息をたてています)
【前は彼氏みたいな感じだったのに、今日はお父さんみたいな感じがしました】
【明彦さんからは色んな愛を感じて満たされて、違った気持ちよさを感じてしまいます】
【明彦さんにお尻の穴まで気持ちいいことを教え込まれて…次も新しいことをって…色んな感覚が目覚めてしまいます】
【明彦さんの好みの女に育てて…お母さんより愛されるようにがんばっていきたいです】
【またいっぱい出来るくらい1人の時間出来そうな時は連絡させてください】
【時間があえばでいいから、もっともっと明彦さんの好みに近づきたいです】 (自分の胸元で安心するような表情を見せながら寝息を立て始めるみな
その様子を見ていると自分もまた心地よい眠気となんともいえない安堵感みたいなものを感じ始め眠りへと誘われ始める)
お父さんか
多分いけない子、とか少し子供扱いしたような言葉遣いが多かったからかな
色んな表情を見せられるのなら俺ももちろん嬉しい
アナルまで仕込むとか予告していたとはいえまた違った扉をみなに開かせたのかもしれないね
例えばこんなエッチがしてみたい、とかみなの方からのリクエストもちゃんと聞き入れたいからまた教えてくれると助かるよ
うん、もちろんその時を楽しみにしてる
今夜もまたこうして抱き合いながら一緒に眠ろうな、みな
(みなの頭の下に腕を敷くと、そういえば今夜はまだしてなかったからとばかりに顔を近づけて唇をそっと重ねる) お尻を叩かれたのもあるかも、おっきくなってからはお尻叩かれたりなかったし
こんなエッチがっていうか、子供の頃はダメだったことがもうエッチしてる大人だからってできるようになったり
普段だったらしちゃいけないような場所でも明彦さんと一緒だったら大丈夫って、エッチして明彦さんのこと頼りにして安心感をいっぱい感じたいです
お尻も明彦さん好みのエッチでまた教え込んでください
普段内気なみなの恥ずかしいを気持ちいいに変えてもらえると大人に近づけた気がして嬉しいです
うん、キスして…明彦さんで満たされて眠りますね
おやすみなさい、明彦さん、腕枕ありがとう…チュ♪
これで、落ちますね…いつも素敵な明彦さん…大好きです ああ、なるほどね
確かに大人になるとお尻打たれる機会はそうそうないからw
しちゃいけないところでのえっちは背徳感あっていいね
安心感と共にまたドキドキ感を伝えられたらいいなと思うしまた今後のえっちが俺もまた楽しみだよ
そうだね、シチュでも気弱な部分が感じられるみなが次第に大胆になっていくところ、俺も好きなんだ
そんな表情をまた今後も見られたら嬉しい
ゆっくりとおやすみ、みな…ちゅ
今夜も長時間だけどそれを感じさせない楽しい時間をありがとう
また会える夜、楽しみにしているね
そして…俺も好きだよ、みな
以下空いてます
最後になりましたが保守していただいた方ありがとうございました 来ましたー
今日はホントだいぶ眠いから
ホントにちょっとだけだからね汗
さ、布団入ろ ご主人様、お疲れさま〜
…眠いの?
ふーん?
お布団でくっついたら、暑いかなぁ お疲れ様、侑菜
エアコンの除湿かけて布団でくっついたらちょうどいいかも
もうだいぶ眠い汗
おいで、侑菜… 除湿したら、寒くならないかなぁ
本当に眠いんだ?
何か悪さしたわけでなく?
(布団に入って、くっついて、頬にキス) 寒いかなぁ?汗
くっついたらちょうどいいかと思ったが
ホントに眠い汗
別に何かあったわけではないんですけども
悪さってなんだよ笑
(侑菜を布団の中で抱き寄せて侑菜の頭を抱えてナデナデ) (顎の辺りにもキスをして)
えー、夜中まで起きて、えっちな動画見てたり?
でなかったら、夜中のサッカー見てたとか
(すりすりして) エッチな動画は見てても、そんな夜更かししてないよぅ…
今日も出勤だったから、それなりに早起きしないといけなかったし
(侑菜の頭を撫でながら、耳たぶを指で撫でる) あー見てはいたんだ?
そして、今日明日と出勤なの?
お疲れさま〜
ん//くすぐったい//
(のどに軽く噛みついて) 寝る前にね、チョロっとね、見ちゃうよね…
今日明日明後日と出勤でございます汗
くすぐったいくらいでちょうどいいよね?
(侑菜を抱きしめて耳たぶにキス) えー、大人しく寝る日は??
明後日まで出勤なのww
大変だねぇ
ち、ちょうどいいかなぁ?
(唇に軽くキスをして、手をにぎにぎ) 大人しく寝る日は
それこそ今日の比じゃないくらい眠いときは、
ベッド上がって横になったらすぐ寝ちゃう笑
人のいない時にあえて働くのもアリかなと…
ちょうどいいよ
(侑菜の首筋にキス)
ワンチャン、侑菜がウズウズして跨ってくるかもだし
(侑菜の唇を舐めて) もっともっと眠い日?
人はいないの?
みんな休暇?
いいねぇ
ま、跨がったりしないもんっ
ワンチャンって…
したくはあるんだ?
(ぺろっと唇を舐め返して) もっと眠い日汗
寝る前に伝言とか見る余裕ない日
半分以上休暇かな
そうだよ、何の縛りも無ければ
侑菜のことをそれこそ夜が明けるまで…
って常に思ってます
大人には生活ってものがあるからね…
(侑菜の口内に舌を挿入して軽めにキス) へー、ご主人様にもそんな日あるんだねぇ
夜が開けるまでしてたら、へろへろなっちゃうよ?
ご主人様、あまりしてたら…
(といいながら、舌を出して、軽く絡めて)
(ご主人様の脇腹を撫でて) ある
仕事で疲れたとか
お酒飲みすぎたとか汗
基本的にはヘロヘロになるまで、ぐずぐずになるまで侑菜と気持ちよくなりたいんです
宝くじ当たったら侑菜とそんな生活してみたいなぁ…
うん
そろそろ、ほどほどにして寝ないと汗
(侑菜の口内から舌を抜いて唇を舐めて) お酒飲み過ぎ?
まぁ、分かるなぁ
宝くじw
当たらないねぇ
ヘロヘロのぐずぐずに?
ご主人様が体力つけとかないとねぇ
(ちゅっと音をたてて、キスをして)
えー、寝るの? ヘロヘロのぐずぐずになるまで侑菜とエッチ…
いいじゃない?
お金の心配なくなって時間持て余したらヤルしかないでしょ笑
裸で一日中過ごすの
寝るよぅ…眠いよぉ…
(侑菜の胸に頭を埋めるようにして) えー、ご飯は食べたいよ?
お金の心配なくなったら…マンガ読みまくったりゲームしまくったり?
(ご主人様の頭をなでなでして、おでこにキスをする) 裸にエプロンつけて支度したらいいんだよ
映画見たり動画見たり
旅行行ったり、ね
(侑菜の胸元で顔をスリスリして)
ホント眠い汗
ごめんだけど、ホントに寝ていいかなぁ… ご主人様が作ってくれないの?
食べさせてくれたり…
旅行いいねぇ
国内かなっ
(ご主人様の頭をなでなでして)
うん、ご主人様、おやすみなさい じゃあ、私も裸エプロンで支度する!
国内がいいね
海外はイタズラに時間かかるから汗
うん、今度ゆっくりしようね
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】 葉月といても全く楽しくないのでキャンセル
以下空室 >>488
まさ、こんばんは
お部屋ありがとう
ずっと伝言できなくてごめんなさい ガマガエルへの当てつけかのようにここのスレを使う猿
上の人はづきちがいちゃん?笑笑笑 今日の正は葉月がうれしくなるレスばっかするよね
葉月 伝言できなくてごめんなさい
正 俺もできない時あるからお互い様だよ
葉月 うん…
正 でも寂しかった…
こんな感じ
葉月が伝言できないことには怒ってないけど寂しかったと葉月がよろこびそうなことを言う >>488
正こんばんは
全然会えなくてごめんなさい >>491
上のユウナもおやすみなさいって言うくせに部屋を閉めないんだよね
お相手が眠いと言ってても閉めない
そのくせ自分は平気で寝落ちする
こういうところはほんと葉月っぽい >>493
葉月こんばんは
葉月忙しいんだから仕方ないよ
でも寂しかった…
今日はいっぱいくっつきたいよ 忙しいんだから仕方ないよ
と理解あることを言いつつ
でも俺は寂しいんだよ
と伝える
これが葉月が望むレス >>493
葉月こんばんは
うん…なんかあったのかな?
凄い心配だったし寂しかった… 一応、なんかあった?と葉月の動向に興味あるふりはするんじゃないか?
そこから>>496の展開になると予想 正もゆーな=お化けガエル葉月だって思ってるやろがい 葉月 会えなくてごめんなさい
正 なんかあった?
葉月 疲れて寝ちゃってて
正 疲れてるなら仕方ないよ。でも寂しかった…
こんな感じかね? >>493
葉月こんばんは
なんかあったのかな?大丈夫?
全然会えないからどうしようかと思った…
もう会えないかと不安だった… >>485でホント眠いと言ってる相手を置いておやすみなさいだもんな
ふつうの女性なら部屋閉めるわな ピザ豚まん葉月、ゆーながいたスレに移動させられて超絶プンプン豚キムチ丸 >>493
謝らなくていいよね
正だって本当に葉月と会いたかったなら今日くらいレス早くするでしょ
今日もまともに話す気なさそうだよ >>493
葉月こんばんは
うん…なんかあったのかな?
凄い心配だったし寂しかった… >>493
葉月こんばんは
なんかあったのかな?大丈夫?
全然会えないからどうしようかと思った…
もう会えないかと不安だった… >>493
葉月こんばんは
葉月忙しいんだから仕方ないよ
でも寂しかった…
今日はいっぱいくっつきたいよ というか本当に会いたかったら葉月から伝言あった時は何があっても出てくるわ
何度か伝言してもその日に限って正は早くに寝てたもんね 部屋まで来たもののやっぱり葉月の相手はキツイと思う正はなかなかレスができないのであった この状態でも正は私と会いたかったよねと思えてるなら葉月はすごいな タイガー&ドラゴン長瀬正也「タイガー、タイガー、くっつきタイガー!!」笑笑笑笑
その点葉月ってすげぇよな、最後には寝落ちしてすっぽかすんだもん 1か月ぶりくらいに会えたんだおね
本当に会いたかったなら20分もレスしないなんてありえないお
何度も新着レスをチェックしてる葉月が惨めすぎるお しかも何度チェックしても荒らしのレスが増えるだけなんて気の毒すぎるお >>493
葉月こんばんは
なんかあったのかな?大丈夫?
全然会えないからどうしようかと思った…
もう会えないかと不安だった… >>493
葉月こんばんは
葉月は忙しいんだから仕方ないよ
でも寂しかった…
今日はお膝に来てくれる? >>493
葉月こんばんは
忙しかったりしたんだから仕方ないよ >>511
えっ?タイガー&ドラゴン知ってるの?
私、このドラマめっちゃ好き
きょーちゃんがタイドラ知ってたことが嬉しいわ >>517
えっ?まだ挨拶レスもしてなかったん?びっくりするわ >>517
次のレスは
でもさみしかった…
前みたいに毎日会えないのかな
ワガママ言ってごめんなさい
でももっと会いたいよ
だぞ
葉月はそういうレス待ってるからな >>517
うん…ごめんなさい
正も忙しいのかな
伝言くれるの遅いもんね… >>517
レス遅くなってごめんなさいすらなしかよ! >>517
うん…
正も忙しそうだね
まさ、お膝に行ってもいい? >>517
何があったか聞けや笑笑笑笑笑
お前の願望はええねん笑笑笑笑
自分のせいにされたくないから、忙しい事にしておきたい逃げ猿金玉野郎笑笑笑笑 >>517
忙しかったなんて言ってた?そんな話すらしてないと思うけど >>517
それに伝言に返事もできなくてごめんなさい あ、>>524、これだよね
自分のせいで葉月が来なかったことを認めたくないから葉月は忙しかったってことにしたいのか 元々PCS上位陣への敬意も持ってるけど突っ込んで言ったらソシャゲのほうが良いから
はや1週間
何が男だよ >>526
うん、何かあった?大丈夫だった?
返事なかったから凄い寂しかった… >>526
何かあったのかな?
葉月疲れてるんだから仕方ないよ
でも凄い寂しかった…
でも凄い寂しかった…
でも凄い寂しかった…
でも凄い寂しかった…
寂しかった…という一言を待ってる葉月へのサービスレス ねー、葉月は
でもさみしかった…
ってレス待ちだよね 普通ならなかなか会えなくてごめんなさい、伝言もできなくてごめんね と1つのレスに書くだろうな
葉月は話すことがないので2レスに分けとるが >>536
ダメだろ
疲れてるんだから仕方ないよ
でもさみしかった
が正解だろ
次こそ
でも寂しかったと言え
葉月は待ってる >>536
うん…
すごく疲れてて早くから寝ちゃってました
正も忙しそうだね
伝言くれるのも遅い時間だし >>421
でもスカート陸上のジャニーズは頑張って稼いでね >>540
次はでも寂しかったと言うんじゃね?
あらしのレス参考にしとるからな >>536
うん…
伝言しようと思えなくて
正も伝言くれるのが遅い時間だから会えないし >>536
ううん…
でもタイミングがズレたりしてて
なんか考えちゃったから… >>541のように寝てて伝言できなかったことにするのか?
それとも正直に伝言する気になれなかったと言うのか?
葉月はどちらを選ぶかね >>545
なんか考えちゃったから…
なんか考えちゃったから…
なんか考えちゃったから…
なんか考えちゃったから…
なんか考えちゃったから…
なんか考えちゃったから…
正よ、ここだぞ
ここにどう返事するかだ
たぶん
伝言なくて寂しかった
葉月のこと大好きだからいろいろ考えなくていいんだよ
と言うのがいいと思うぞ >>545
そっか…タイミングなんて気にせず伝言くれたらいいんだよ
それに何も考えなくていいんだよ
俺はいつも葉月と会いたいんだから >>545
そうだったんだね
考えてたって良くない事…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています